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記事一覧 (12/26)トヨタ自動車が「アクア」発表!走行距離性能は「プリウス」上回る
記事一覧 (12/26)ディー・エヌ・エーはドイツ証券の目標株価引き下げあり後場軟化
記事一覧 (12/26)東芝は米WEC社の新型原子炉を材料に午後も出来高1位
記事一覧 (12/26)【話題株】大手証券株安い、大和、野村は年初来安値圏、来年も金融不安重し
記事一覧 (12/26)リコーは中国での売上高3倍の構想を材料に堅調続伸
記事一覧 (12/26)日本エム・ディ・エムは後場寄り後も値上がり率1位
記事一覧 (12/26)新和内航が新高値、商い伴い、08年以来の500円乗せも
記事一覧 (12/26)任天堂は大和CMの判断を受け小反落
記事一覧 (12/26)サイバーエージェント「アメーバ」不正アクセスの完全復旧を発表
記事一覧 (12/26)ヒューテックノオリン新高値、PER6倍、好利回りで久々4ケタも
記事一覧 (12/26)グリーが大和CMによる業界判断を好感し反発
記事一覧 (12/26)マキタが自社株買いを好感し安値から急反発
記事一覧 (12/26)スカイマークは上場3日目のスターフライヤーの反発を受け堅調
記事一覧 (12/26)トヨタ自動車は新ハイブリッド車「アクア」発表と伝えられ堅調
記事一覧 (12/26)東京電力が発電・送電の見直し検討を手控え要因に反落
記事一覧 (12/25)ソフトクリエイト 主力事業のECソリューション事業の売上が順調
記事一覧 (12/25)セメント需要拡大で新和内航海運に注目
記事一覧 (12/24)鈴茂器工の第2四半期海外売上は、円高にもかかわらず18.7%増と順調
記事一覧 (12/24)イトーキの研究施設機器事業を譲り受ける新生ダルトンに注目
記事一覧 (12/23)【注目のリリース】エア・ウォーターが相模ハムを株式交換で完全子会社化へ
2011年12月26日

トヨタ自動車が「アクア」発表!走行距離性能は「プリウス」上回る

 トヨタ自動車<7203>(東1)は午後、2520円(24円高)前後で堅調推移。新ハイブリッド車「アクア」を発表し、ガソリン1リットル当たりの走行距離は「JC08モード」と呼ぶ基準値で35.4キロメートルを実現、「プリウス」の33キロ前後を上回るとされた。月間販売目標は1万2000台と伝えられた。

アクア S

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはドイツ証券の目標株価引き下げあり後場軟化

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は26日の午後軟調相場に転換し、一時2263円(13円安)。前場は大和証券キャピタル・マーケッツがゲーム・エンターテインメント銘柄のセクター投資判断を22日付けで新規に「強気」に設定と伝えられたことを好感し2310円まで上昇。しかし、前後して、目標株価を3990円から3300円に引き下げたと伝えられたこともあり買い一巡感が漂った。ドイツ証券は、グリー<3632>(東1)の目標株価は3500円から3560円に引き上げたとされたため、グリーは引き続き堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

東芝は米WEC社の新型原子炉を材料に午後も出来高1位

 東芝<6502>(東1)は26日の後場も堅調で、13時20分を回っては315円(6円高)。東証1部の出来高・売買代金とも1位になりながら反発相場となっている。23日付けで、グループ会社の米原子力企業ウェスティングハウス社(以下、WEC)が、このたび、米原子力規制委員会(NRC)から同社の新型加圧水型原子炉「AP1000TM」の設計認証を取得したと発表。22日には、トラックなどで移動できる可搬型の放射能汚染水処理システムの共同開発を発表。材料視された。株価は11月に308円で下げ止まり、12月に入っては22日に314円の安値をつけたあと出直ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【話題株】大手証券株安い、大和、野村は年初来安値圏、来年も金融不安重し

話題株 大手証券株が安い。大和証券グループ本社<8601>(東1)が5円安の239円、野村ホールディングス<8604>(東1)は10円安の233円、岩井コスモホールディングス<8707>(東1)も2円安の230円。年初来安値とはなっていないものの、いずれも年初来安値に接近している。

 欧州の金融不安を抱えたままの越年は避けられない。しかも来年もこの問題は世界景気の最大の不安と波乱要因。足元のマーケットでも東証1部の売買代金1兆円割れが続き、大手証券ほど厳しい。「大手の証券株が先見性を発揮して底打ちから反発に転じてくれないと日本の景気は良くならない」との声。一方で、「オリンパス<7733>(東1)の損失隠しに、元証券マンが関っていたことは証券の印象を悪くしている」との見方もある。まだしばらく下値模索の動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

リコーは中国での売上高3倍の構想を材料に堅調続伸

 リコー<7752>(東1)は26日の後場寄り後も堅調で、13時15分にかけては670円(7円高)前後で推移。24日付けの日本経済新聞で、2015年をメドに中国での売上高を10年比3倍に引き上げると伝えられたことを材料視。週明けの円相場が午後も1ドル78円前後、1ユーロ102円前後で安定していることも買い安心感となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エムは後場寄り後も値上がり率1位

 整形外科器具の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は26日の後場寄り後も約16%高の188円(26円高)前後で堅調に推移し、前引けに続いて東証1部の値上がり率1位をキープ。日本人患者の骨格体型に合致し、なおかつ日本人医師のニーズを満たす製品の提供をめざして新製品の発売を準備と26日付けで発表したことを材料に、第2四半期決算の発表を 2012年01月06日に予定しているため、期待が広がった。朝方は210円まで急伸。師走相場も最終週に入り、値幅稼ぎの資金が集まっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

新和内航が新高値、商い伴い、08年以来の500円乗せも

 新和内航海運<9180>(JQS)は、2円高の482円と年初来高値を更新。商いの出来ない日が多いが、前週末(22日)に続いて2営業日連続で商いのできるのは、今年8月24日〜26日以来のこと。しかも、年初来高値更新ということで相場付は変わってきたようだ。

 今期(2012年3月期)は、前期比1.5%増収、営業利益7.8%減益、1株利益45.7円の見通し。配当は年5円の予定。不振の海運株の中で同社株は2009年10月の200円どころから右肩上がりの相場を描き強い動き。

 石灰石、鋼材、セメント、炭酸カルシウムなどの内航輸送を主力とする。東日本大震災の復興本格化と共に荷動き活発化も予想される。500円に接近の動きで、大台へ乗せれば2008年2月以来となる。商いが伴ってきただけに上値の期待できる相場とみられる。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

任天堂は大和CMの判断を受け小反落

 任天堂<7974>(大1)は26日、軟調で小反落となり、朝寄り後に1万680円(10円安、主市場・大証の値段)をつけたあとは一進一退。手控材料としては、大和証券キャピタル・マーケッツ(CM)が投資判断を「2」から「3」に引き下げ、目標株価を1万1000円に設定と伝えられたことがある。同証券では、年末年始商戦のあと、株価材料がしばらく枯渇することなどを評価した模様だ。前週後半には、立体映像の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が12月第3週に週次ベースで過去最高の販売台数と伝えられたばかりだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

サイバーエージェント「アメーバ」不正アクセスの完全復旧を発表

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は26日、24万4200円(5000円安)を下値に小動き。週末に人気サイト「Ameba」(アメーバ)への不正アクセスが伝えられ、本日は、10時頃に「データ復旧完了のお知らせ」を発表したものの、上値の重い相場を続けている。
 
 発表では、12月26日8時までにすべてのデータをトラブル発生前の状態へ完全復旧し、不正アクセスによる「Ameba」サービス上のデータ損失などの被害は無く、アメゴールドの不正使用やパスワードを含む個人情報の漏洩などこれに付随する被害は一切発生していないことを確認している、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

ヒューテックノオリン新高値、PER6倍、好利回りで久々4ケタも

 ヒューテックノオリン<9056>(東2)は、18円高の797円と4営業日ぶりに反発、去る12日の787円を抜いて年初来高値を更新。前日までの3営業日の下げが合計3円と小さかったことも見直されたようだ。

 今期(2012年3月期)は、前期比2.5%増収、営業利益2.7%増益、1株利益134.2円の見通し。配当は年28円(前期年20円)の予定。PERは6倍弱、利回りは3.5%と割安。

 3月期の配当取りも含めた買いが入っているものとみられる。800円台に乗せれば2009年11月以来となり、さらに2009年8月の883円を抜くと1000円台も見込める好チャート。今後も強い相場が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

グリーが大和CMによる業界判断を好感し反発

 グリー<3632>(東1)は26日の寄りあと2608円(55円高)まで上げたあとも堅調で反発。大和証券キャピタル・マーケッツ(CM)がゲーム・エンターテインメント銘柄のセクター投資判断を22日付けで新規に「強気」に設定と伝えられたことを好感。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)も反発している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

マキタが自社株買いを好感し安値から急反発

 電動工具のマキタ<6586>(東1)は26日の朝方に2543円(191円高)と急反発。 22日に発表したことを好感。取得株数は上限200万株、取得金額上限で58億円。期間は11年12月26日〜12年1月10日。株価は22日に直近の安値2341円まで下げていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

スカイマークは上場3日目のスターフライヤーの反発を受け堅調

 スカイマーク<9204>(東マ)は26日、1020円(22円高)と続伸の始まり。上場3日目のスターフライヤー<9206>(東2)が反発したことを好感する買いが入った。スターフライヤーは12月21日に新規上場となり、公開価格3180円に対し初値が5500円と好スタート。ただ、2日目は一時4450円まで下げていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は新ハイブリッド車「アクア」発表と伝えられ堅調

 トヨタ自動車<7203>(東1)は26日、反発となり、2539円(43円高)まで上げた後も2527円(31円高)前後で堅調。本日、ハイブリッド車の新車種「アクア」を発表と伝えられており、「プリウス」などに続く車種拡充に期待感。また、NY株式が前週末は124ドル高と続伸したことも買い安心感を広げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

東京電力が発電・送電の見直し検討を手控え要因に反落

 東京電力<9501>(東1)は26日、反落の始まりとなり、218円(4円安)で寄ったあとも220円を上値に軟調推移。政府が発電・送電の見直しを検討と伝えられたことを手控え要因とする雰囲気になった。前週末は、企業向け電気料金の引き上げが伝えられて上昇する相場になったものの、本日は、事業体制の見直しが企業としての「あり方」に不透明感をもたらすと様子見の姿勢が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2011年12月25日

ソフトクリエイト 主力事業のECソリューション事業の売上が順調

■10月3日付で、卸売事業から情報・通信事業へと所属業種変更

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は、主力事業であるECソリューション事業の売上が順調に伸びている。
 過去5ヵ年の売上高の推移を見ると、07年3月期18億27百万円、08年3月期23億円(前期比25.8%増)、09年3月期23億17百万円(同0.7%増)、10年3月期28億10百万円(同21.2%増)、11年3月期35億63百万円(26.7%増)である。09年は微増であるが、これはリーマン・ショックの影響によるもの。しかしそれを除けば25.0%以上の成長である。今期も増収の見込みで、40億円を計画している。
 百貨店の市場規模とEC(ネット通販)市場の規模の推移を比較すると、百貨店の市場規模は、06年7.7兆円、07年7.7兆円、08年7.3兆円、09年6.5兆円、10年6.2兆円と市場規模は年々縮小している。ところが、EC市場は、06年4.3兆円、07年5.3兆円、08年6.0兆円、09年6.6兆円、10年7.7兆円と年々拡大している。09年には百貨店の市場規模を超え、10年には更にその差を拡げている。
 そのような状況であることから、同社のEC事業は、SI事業、物販事業の売上を下回っていたものの、10年から逆転し、更にその差を拡大する傾向にある。売上の主力が、物販事業から完全にECソリューション事業へ転換したことで、今年の10月3日付でこれまでの卸売事業から情報・通信事業へと所属業種が変更された。
 卸売業種の平均PER15.73倍に対し、情報・通信業種の平均PERは20.8倍にアップし、同社実績PER8.31倍はますます出遅れ感が強まり、上値余地の大きい魅力的な水準といえる。

■セキュリティに関しては、業界随一のラックと包括契約

 EC事業は、インディペンデント型とプラットホーム型に分けられる。農業にたとえると、インディペンデント型は土地も道具も自前のもので、収益は全て自分のものになるため、自作農といえる、プラットホーム型は土地も道具も地主から借りるため、収益の一部を地主に支払う必要があることから、小作農型といえいる。
 同社は、インディペンデント型のEC事業者向けに、サイトの構築、集客・運用のサービスとして、「集まる、売れる、売れ続ける」ための最適のメニューを提供している。初期費用は200万円から5000万円と幅広く、標準的なレベルから最高級のレベルまでのサイトを提供できる。セキュリティに関しては、ラックホールディングス<3857>(JQS)傘下の業界随一のラックとセキュリティ対策に対する包括契約を締結していることから、安心して運用できる。
 同社のECソリューション事業は、ソフトの開発だけでなく、その後の運用も受注する例が多いことから、ストック型のビジネスモデルといえる。そのため、年々新規の顧客が増え、運用も受注していることから売上が拡大している。
 今第2四半期連結業績も、ECソリューション事業が牽引したことで、売上高43億47百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益4億85百万円(同6.7%増)、経常利益4億95百万円(同6.6%増)、純利益2億86百万円(同13.1%増)と増収増益で着地している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

セメント需要拡大で新和内航海運に注目

■セメント専用船を持つ同社にとっては、フォローの風

 セメント協会の上村清流通委員長は22日の記者会見で、東日本大震災の復旧・復興工事に絡み、「来年以降、年200万〜300万トンのセメント需要が最大5年程度続くだろう」と語っていることから、セメント専用船の需要が活発化することが予想され、新和内航海運<9180>(JQS)の株価に注目。
 国土交通省の11年度1次補正予算の概要は、補正予算1兆1,189億円、内災害復旧等で9,662億円。3次補正予算は1兆473億円、内訳は、復旧工事3,768億円、復興4,097億円となっている。復旧・復興工事の遅れが指摘されているが、予算が具体化したことで、今後の復旧・復興工事が進み、セメントの需要も拡大するものと予想される。
 特に、被害の多かった東北の太平洋岸に面した各港湾の復旧スケジュールは、仙台塩釜港、石巻港、茨城港、鹿島港は、2012年末までには完了予定。八戸港、久慈港、宮古港、小名浜港は2013年末までに、釜石港、大船渡港、相馬港は2014年末までと、遅くとも3年後には完了する予定。総工費は1500億円から1700億円かかるとみている。
 今後復旧・復興工事が進むことから、セメント需要も拡大し、セメント専用船を持つ同社にとっては、フォローの風といえる。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース
2011年12月24日

鈴茂器工の第2四半期海外売上は、円高にもかかわらず18.7%増と順調

■通期では3.4%増の8億50百万円を予想

 米飯加工機で業界トップの鈴茂器工<6405>(JQS)の海外売上は、円高にもかかわらず伸びている。
 今第2四半期の海外向けの売上高は、4億70百万円(前年同期比18.7%増)と順調。売上全体に占める割合は、15.0%(前年同期13.3%)とまだ少ないが、国内の成長率2.8%に比較すると大幅に伸びていることが分かる。
 今通期予想では、国内の売上が2.3%の減収を見込むのに対して、海外売上は3.4%増の8億50百万円を予想している。
 「円高の厳しい環境の中でも海外の売上が伸びているのは、一昨年前から海外の売上拡大の準備をしていたことから、その成果が表れてきたものと思われます。将来的には、全体の売上の20%を計画しています」(小根田育冶社長)と決算説明会で語っている。

■株価は徐々に持ち直すが、まだ割負け感が強い

 第2四半期連結業績は、売上高31億30百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益3億83百万円(同28.3%増)、経常利益3億87百万円(同26.5%増)、純利益2億17百万円(同30.2%増)と増収大幅増益で着地。
 好業績であることから、負債の合計は13億10百万円(前期比51百万円減)、純資産は59億86百万円(同1億46百万円増)となり、自己資本比率は82.0%と0.9ポイント上昇し、財務体質はますます強固になっている。
 株価は、大震災の前日である3月10日に年初来の最高値798円を付けていたが、震災の影響もあり、下降トレンドに入り、9月26日には年初来の最安値499円まで下げた。直近の株価は21日の580円。約9カ月間の調整局面を経て、株価は徐々に持ち直しているが、PER8.67倍、PBR0.48倍は、まだ割負け感が強く、震災前の株価回復が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

イトーキの研究施設機器事業を譲り受ける新生ダルトンに注目

■11月の7日から築地の浜離宮パークサイドプレイスに本社移転

ダルトン 科学施設、粉体機械のダルトン<7432>(JQS)は、12月1日に新しく移転した浜離宮パークサイドプレイスで前11年9月期の決算説明会を開催した。

 説明会の冒頭、挨拶に立った代表取締役社長矢澤英人氏は、「昭和39年から約半世紀にわたりまして、通いなれた市谷を離れまして、11月の7日から築地の浜離宮パークサイドプレイスに本社を移転しました。営業部門は全員が10階のワンフロアーに集結することが出来、長年にわたり念願でありました快適な職場環境が実現いたしました。これからは社内のコミュニケーションをよりよくし、業務効率を高めることによって、必ずや業績の向上に資するものと期待しています。ご承知の通りイトーキとの事業統合に向けての動きもおかげさまで順調に推移しており、今年4月に連結子会社化の実現、また、両社の統合委員会の活動を経て去る11月28日に両社間で事業譲渡契約を締結いたしました。いよいよ来年の1月1日をもって、ダルトンがイトーキの研究施設機器事業を譲り受け、両社が力を合わせより積極的な事業展開を推し進めてまいります。また、大阪支社に置きましても施設機器事業部がこれまでの京橋から堺筋本町に移り、来週から業務を開始致します。この様にイトーキとの資本業務提携に始まり、本社事務所移転を経ていよいよ事業統合により、当社は新たな一歩を踏み出します。私は、当社の70年を超える歴史の中でもここまで躍動的に事業展開出来ることは初めてではないかと感じており、この昨今の流れを当社における第2の創業と捉え、気持ちを新たに経営陣、社員一同一丸となって更なる業容の発展に取組んでまいります」と今期にかける意気込みを語った。

 前11年9月期連結業績は、売上高160億37百万円(10年9月期比3.5%増)、営業利益4億32百万円(同2.9%増)、経常利益3億5百万円(同8.3%増)、純利益4億27百万円(同105.1%増)と増収増益で着地した。最終利益が大幅に増加しているのは税効果会計の適用による。

■現在の株価、PER3.28倍、PBR0.47倍は仕込み好機

 今12年9月期連結業績予想は、売上高167億95百万円(前期比4.7%増)、営業利益5億5百万円(同16.4%増)、経常利益3億47百万円(同13.8%増)、純利益2億40百万円(同43.8%減)を見込んでいる。最終利益が大幅減益を見込んでいるのは、前期の税効果会計の影響であり、今期も増収増益基調といえる。

 しかも今期連結業績予想には、今期より加わるイトーキの研究施設機器事業の業績は含まれていない。1月1日に事業が統合された後に、改めて今期連結業績予想が発表されることになっている。どれ程の影響が出てくるのか期待したいところ。

 株価は、出来ない日も多く、12月16日の115円が直近の引け値である。しかし、既に、業容拡大の体制は整えられ、新生ダルトンとしての第1歩である今期から業績の拡大が見込めることから、現在の株価、PER3.28倍、PBR0.47倍は仕込み好機といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース
2011年12月23日

【注目のリリース】エア・ウォーターが相模ハムを株式交換で完全子会社化へ

■相模ハム1株にエア・ウォーター0.055株

 エア・ウォーター<4088>(東1)は22日の大引け後、連結子会社の相模ハム<2289>(JQS)を株式交換により完全子会社化すると発表した。相模ハムの普通株式1株に対し、エア・ウォーター株0.055株を割り当てる。相模ハムは2012年3月15日付で上場廃止になる見通し。エア・ウォーターは、2009年5月に相模ハムの株式を50.72%取得し、筆頭株主となった。

 22日の株価終値は、エア・ウォーターが985円(5円高)。相模ハムが38円(前日比変わらず)。エア・ウォーターの株価をこの値段とした場合、相模ハムの妥当値は54円強になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース