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記事一覧 (10/19)「中日優勝」で名古屋鉄道小高い、配当に期待の声も
記事一覧 (10/19)東京エレクトロンは米インテルの好決算を好感高するが伸び悩む
記事一覧 (10/19)東急不動産は増額修正を好感し出直り高値で始まる
記事一覧 (10/19)ディー・エヌ・エーは横浜ベイスターズ買収観測受け続落で始まる
記事一覧 (10/19)【上方修正株】ホリイフードサービスは業績上方修正で純益が大幅黒字転換し高値肉薄
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記事一覧 (10/19)【上方修正株】ハウス食品は業績上方修正に増配も小反落
記事一覧 (10/18)【上方修正株】平和は業績増額・経常増益転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (10/18)【上方修正株】さくらインターネットは上方修正と需給好転思惑で再騰展開を想定
記事一覧 (10/18)ファーマライズホールディングスが1株を3株に分割−−引け後のリリース
記事一覧 (10/18)東京製鐵は製品価格の下落など要因に減額修正し8月安値焦点
記事一覧 (10/18)東急不動産が増額修正し「75日平均」抜けば上値余地拡大
記事一覧 (10/18)ケーヒンはドイツ証券の評価継続など好感し出直り強める
記事一覧 (10/18)【上方修正株】アコーディア・ゴルフは業績上方修正で超割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (10/18)【話題株】ホリイフードは復興支援需要で居酒屋など活況と見直し急
記事一覧 (10/18)【話題株】オリンパスが後場一段安!2年7カ月ぶり1400円割る
記事一覧 (10/18)ニチレイは増額修正でも伸びきれず目先は一服継続の見方
記事一覧 (10/18)【話題株】特種東海製紙はリチウム電池セパレータ開発をハヤし高値肉薄
記事一覧 (10/18)【話題株】タクトホームは自己株式立会外買付取引も材料出尽くしで反落
記事一覧 (10/18)「解雇」の2文字に強く反応のオリンパス、後場208円安の急落
2011年10月19日

「中日優勝」で名古屋鉄道小高い、配当に期待の声も

■中日ドラゴンズの優勝効果に注目

 「中日のリーグ優勝」で名古屋鉄道<9048>(東1)は、1円高の215円と小高い。中日ドラゴンズが、18日(火)の横浜戦で引き分けたことで勝率5割6分1厘となって今シーズン(144試合)のセ・リーグでのシーズン優勝を決めた。昨年に続いてのリーグ優勝。数多い名古屋銘柄の中で、同社は中部での交通の中心を担う私鉄大手。名古屋など中部が活気づけば利用客も増える。

 同社の今期(2012年3月期)は、前期比0.9%減収、営業利益18.6%減益、1株利益7.9円の見通し。前期年1.5円の配当は今期未定。この予想数字では上値には限界はある。ただ、ドラゴンズ効果で、これから業績をどれだけ押し上げるか。さらに、優勝を記念して増配とするか、などが注目されるだろう。年初来高値は9月28日の231円。

中日ドラゴンズ

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは米インテルの好決算を好感高するが伸び悩む

 東京エレクトロン<8035>(東1)は19日、反発の始まりとなり、4090円(70円高)で寄ったあと4040円(20円高)前後で堅調。米国で半導体大手のインテルが発表した7〜9月期の決算が好調だったことを材料視する相場になった。インテルの7〜9月決算は、純利益が前年同期比17%増の34億6800万ドルとなり、四半期ベースでは過去最高を更新と伝えられた。ただ、東京エレクトロンの株価は伸び悩み気味。NYダウが180ドル高と反発した割には日経平均が重く、8831円(約89円高)を上値に小動きとなっていることなどが気にされているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

東急不動産は増額修正を好感し出直り高値で始まる

 東急不動産<8815>(東1)は19日、反発の始まりとなり、311円(8円高)で寄ったあと315円と上値を追った。昨18日に発表した業績予想の増額修正を好感。分譲マンションの販売好調、リゾート施設などで大震災の影響が想定よりも軽微だったことなどを要因に、営業利益は100億円から160億円(前年同期は約395億円)としたことなどを好感している。株価は9月下旬からの出直り相場で高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは横浜ベイスターズ買収観測受け続落で始まる

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は19日、3300円(105円安)で始まったあと3265円(140円安)まで下げ、続落の始まりとなった。プロ野球団・横浜ベイスターズの買収濃厚との観測が昨夜から複数の報道で伝えられたことを材料視。好材料と見る向きがある半面、同球団は毎年20億円前後の赤字と伝えられることを懸念する動きが多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ホリイフードサービスは業績上方修正で純益が大幅黒字転換し高値肉薄

上方修正銘柄 ホリイフードサービス<3077>(JQS)は18日、68円高の563円まで上げて36円高の531円と2日間の変わらずを含めて5営業日続伸、年初来高値599円に肉薄した。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益の黒字転換幅が大幅に拡大することを手掛かりに東日本大震災の復興消費関連の割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを6億円、経常利益を3億7700万円、純利益を1億9900万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億4700万円(前期は3800万円の赤字)と水面上へ急浮上する。

 大震災による甚大な人的被害、原発事故による風評被害などにより個人消費が大きく減退すると予想していたが、被災地域の復興支援作業に伴う人員流入で特需的に飲食需要が急増し、同社の被災地域の店舗の営業再開を最優先課題として取り組んできたことが、上方修正要因となった。

 株価は、大震災発生で年初来安値396円まで売られて、いったんは底上げした490円から今期業績の続落予想で429円まで再調整、今期第1四半期の好決算で500円台出没まで下値を切り上げてきた。PERは6倍台、PBRは0.5倍と超割安であり、年初以来高値抜けから一段高が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 株式投資ニュース

【上方修正株】阪神内燃機工業は2Q業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い

上方修正銘柄 阪神内燃機工業<6018>(大2)は18日、2円高の132円で寄り付き2日間の変わらずを含めて6営業日続伸したが、高寄り後は、129円と下ぶれるなど前日終値を挟みもみ合い、変わらずの130円で引けた。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の続落予想が増益転換するが、利益確定売りも交錯した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2億1000万円引き下げたが、経常利益を2億3000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は3億8000万円(同18%増)と期初の連続減益予想がプラス転換する。売り上げは、舶用主機関の売り上げ時期の変更により下ぶれるが、利益は、購入品の内製化による操業度アップや生産性の向上、コスト削減などが寄与して上方修正となった。

 3月通期業績は現在、精査中で、11月7日に予定している2Q決算の開示に合わせて公表するとしている。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値102円から、前期業績の上方修正の先取りなどで同高値209円まで急反発したが、今期業績の続落予想などが響いて3分の2押し水準まで調整した。極低位値ごろ妙味や大証2部株の逆行高特性などを手掛かりにPER6倍台、PBR0.2倍の超割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ハウス食品は業績上方修正に増配も小反落

上方修正銘柄 ハウス食品<2810>(東1)は18日、29円高の1471円まで上げて10月3日につけた年初来高値1540円を視界に捉えたが、終値は1円安の1441円と小反落した。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正と2Q・期末配当の増配を発表、連続増益率を伸ばすことを手掛かりに割安修正買いが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円引き下げたが、経常利益を19億円、純利益を11億円それぞれ引き上げ、純利益は95億円(前期比80%増)と続伸幅を拡大する。

 東日本大震災以降に強まった内食回帰傾向が追い風となってカレーなどの主力製品が堅調に推移し、引き続きコストダウンを進めたことが上方修正要因となっており、通期売り上げは、生活防衛意識が強まる厳しい消費環境を考慮して下方修正した。

 配当は、2Q配当を期初予想の11円から13円へ、期末配当も同じく11円から15円にそれぞれ引き上げ、年間28円(前期実績22円)へ増配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値1174円から今期業績の続伸予想で1300円台を回復し、第1四半期の好決算で年初来高値まで200円高した。PERは16倍台、PBRは0.8倍と割安であり、薄めながら売り長となっている信用好取組もフォローして高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 株式投資ニュース
2011年10月18日

【上方修正株】平和は業績増額・経常増益転換も利益確定売りで反落

上方修正銘柄 平和<6412>(東1)は18日、11円高の1400円まで上げたが、13円安の1376円と反落した。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期経常利益が、期初の減益転換予想から増益転換するが、好感した超割安修正買いの上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを26億円引き下げたが、経常利益を38億円引き上げて277億円(前期比12%増)と増益転換、純利益を19億円引き上げ200億円(同2%減)と減益転換率を縮小する。

 今後の市場環境や足元の販売動向を踏まえて、パチンコ機の通期販売計画を期初計画の17万8000台から16万9000台へ、パチスロ機も同じく9万2000台から8万台に見直し売り上げは下ぶれるが、利益は、2Qにパチンコ機より売上総利益率の高いパチスロ機の販売台数が増加し、パチンコ機、パチスロ機とも部品のリユースを推進し原価の低減に取り組んだことなどが要因となった。

 株価は、自己株式公開買い付け(買い付け価格1107円)をテコに年初来高値1532円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値1000円まで突っ込み、下げ過ぎ訂正で1200円台を回復し、今期第1四半期の好決算に反応して1410円まで上値を伸ばし1300円台固めを続けていた。目先売り一巡後にPER5倍台と超割安修正も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】さくらインターネットは上方修正と需給好転思惑で再騰展開を想定

上方修正銘柄 さくらインターネット<3778>(東マ)は17日大引け後に、今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表。2Q業績は、期初予想より売り上げを6000万円引き下げたが、逆に経常利益を3500万円、純利益を8500万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億6500万円(前年同期比22%増)と期初の減益予想が増益転換する。

 2Qに予定していた経費の発生の一部が、第3四半期(3Q)以降に繰り延べられ、純利益は、新株予約権戻入益計上で増益転換した。

 3月通期業績は、3Q以降の業績動向を見極めて修正の要否を判断するとしているが、期初には堂島データセンター(大阪市北区)のフロア拡張・ラック増設、石狩データセンターの建設などによる賃貸料や減価償却費の増加、借入金負担などで増収減益転換、純利益は4億円(前期比30%減)と前期の過去最高から落ち込みを予想していた。

 株価は、分割権利落ち後に80円幅の小幅往来が続いているが、PERは13倍台と割安であり、目先売り一巡後に「東証マザーズCore指数」関連の需給好転思惑もオンして再騰展開も想定される。

>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株式投資ニュース

ファーマライズホールディングスが1株を3株に分割−−引け後のリリース

■業績は好調が見込まれPER割安

引け後のリリース、明日の1本 調剤薬局チェーンのファーマライズホールディングス<2796>(JQS)は18日の大引け後、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的に、1株を3株とする株式分割を発表。11月30日現在の株主に対し実施するとした。同時に、5月期末配当も、これまでの予想の1株3000円を同1000円に修正するとした。

 18日の株価は反落となり、一時11万5700円(3300円安)まで下げ、終値は11万7000円(2000円安)。ただ、8月以降は下値をなだらかに切り上げる相場を続けており、上値も9月22日の11万9000円、10月17日の12万2000円と上がっている。

 今5月期の業績予想は、7月に発表した前5月決算で、売上高を5.8%増の283.7億円、営業利益を同8.8%増の16.3億円、1株利益を2万7725円93銭とし、堅調予想。株価は1株利益の4倍台(PER4.2倍)に過ぎず、増収増益基調の銘柄としては割安放置状態といえる。配当も、株式分割にともなう修正のあと増配の可能性は残る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

東京製鐵は製品価格の下落など要因に減額修正し8月安値焦点

■復興需要は徐々に波及の見通し

 電炉鋼の最大手・東京製鐵<5423>(東1)は18日の大引け後、第2四半期の決算発表とともに、3月通期の予想を減額修正。欧州の債務問題が実体経済へ波及するなか、製品価格や主原料の鉄スクラップ価格が国内外において急速に下落しているとして、通期の売上高を2020億円から1865億円(前期実績は約1490億円)に、営業・経常・純利益はゼロに見直した。営業・経常・純利益の前期実績は赤字だった。

 ただ、発表では、製造業における生産回復や大震災の復興需要もあり、国内の鉄鋼需要は徐々に回復してくると予想されるとし、10月17日に実施した販売価格の大幅な見直しにより販売数量の確保に取り組むとともに、全社を挙げて一層のコスト削減に注力するとした。

 18日の株価は小反落となり、終値は666円(17円安)。このところの株価は、ピラミッドのような三角形の上げ・下げとなっており、8月の安値639円から9月の高値814円まで175円上げたあと、本日の安値664円まで150円の下落。減額修正により、起点となった8月の639円を割るかどうかが焦点になる。ただ、一部には、減額修正は予想されていたと「出尽くし感」もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

東急不動産が増額修正し「75日平均」抜けば上値余地拡大

■第2四半期の営業利益100億円から160億円に

 東急不動産<8815>(東1)は18日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額発表し、営業利益は100億円から160億円(前年同期は約395億円)とした。分譲マンションの販売好調に加え、リゾート施設などで大震災の影響が想定よりも軽微だったことなどが要因。通期の予想は、11月4日の第2四半期決算発表で開示するとした。

 18日の株価は小動きとなり、終値は303円(5円安)。このところは、9月26日の259円を安値に戻り足となっており、10月17日に311円まで上げた。テクニカル的には、75日移動平均(直近は約314円)の突破を目前にしており、抜けば360円どころまで上値余地が広がる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

ケーヒンはドイツ証券の評価継続など好感し出直り強める

■ホンダの続伸も買い安心感

 自動車部品の大手・ケーヒン<7251>(東1)は18日、出直りを強める相場となり、後場寄り後に1268円(63円高)まで上げ、終値も1248円(43円高)。直接の材料としては、ドイツ証券が全体相場との見合いで目標株価を2300円から1900円に引き下げながらも、割安感から「Buy」を継続と伝えられたことを好感。また、タイの洪水被害で懸念されていた「系列」先のホンダ<7267>(東1)の現地2輪生産工場が一部再開と伝えられ、ホンダ株が朝安のあと持ち直したことも、買い安心感を与えたようだ。株価は10月14日に1139円の安値をつけたあと出直りを強め、テクニカル的には、10月11日の直近高値1277円を上回れば底入れ感を強める相場になるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【上方修正株】アコーディア・ゴルフは業績上方修正で超割安株買いが再燃し急反発

上方修正銘柄 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は18日、3100円高の5万7900円まで上げて2400円高の5万7200円と6営業日ぶりに急反発した。17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績と3月通期純利益の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを手掛かりに超割安買いが再燃した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを6億円、経常利益を12億円、純利益を62億円それぞれ引き上げ、通期業績は、売り上げ、経常利益は期初予想を変更せず、純利益のみ47億円アップさせ、97億円(前期比19%増)と増益転換する。

 東日本大震災直後のゴルフプレーの自粛ムードが、6月以降に緩和してゴルフ場入場者数の回復が鮮明になるとともに、期中に新規取得したゴルフ場3コースの連結化も寄与、コスト削減も加わったことが2Q業績の上方修正要因となっており、純利益は、今年8月に子会社アコーディアAH12が、会社分割で孫会社株式を売却したことに伴い、繰延税金資産の算定見直しで法人税負担額が減少したため、2Q・通期業績とも上方修正された。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値4万7000円と売られ、5万円台を回復したものの、前期業績の下方修正、今期業績の続落予想、第1四半期の続落業績などが響き5万円台を試す下値もみ合いが長引いた。業績増額でPERは6倍台と超割安となり、PBRも0.7倍と割り負けており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

【話題株】ホリイフードは復興支援需要で居酒屋など活況と見直し急

■業績予想を増額しPER6倍台

話題株 ホリイフードサービス<3077>(JQS)は18日、急伸となり、563円(68円高)で寄ったあとも堅調で終値は531円(36円高)。昨日、業績予想を増額発表したことを好感し、560円台は3月11日以来の水準となった。水戸(茨城)を本社に北関東を地盤として居酒屋チェーンやレストランなどを展開。増額発表では、大震災の復興を支援する人々によって「特需的に需要急増」とし、今3月期の予想売上高を60億円から66億円に、1株利益は16円86銭から87円31銭に増額した。終値でのPERは6.1倍に過ぎない水準になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

【話題株】オリンパスが後場一段安!2年7カ月ぶり1400円割る

話題株 オリンパス<7733>(東1)は18日の後場一段安となり、14時45分を回って約18%安の1281円(274円安)まで急落、終値も8.9%安の1417円(138円安)。ウッドフォード前社長の降格と菊川会長の社長兼任に端を発した14日からの急落が止まらず、昨日の一時ストップ安に続き、2日続けて東証1部の売買代金1位。値下がり率は3位になった。

 同社株については、昨17日に外資系3証券・国内2証券から投資判断の引き下げが伝えられ、ゴールドマン・サックス証券が目標株価を3800円から2300円に引き下げ、JPモルガン証券は4000円から2500円に引き下げ、ドイツ証券は3100円から2000円に引き下げたとされ、さながら外資系証券から総スカンの状況になった。本日は、前場100円安まで下げて前引けは15円高と乱調子のあと再び総崩れになった形。1400円割れは2009年3月12日以来約2年7カ月ぶりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

ニチレイは増額修正でも伸びきれず目先は一服継続の見方

■14時の増額発表に一時急伸

 ニチレイ<2871>(東1)は18日の14時に第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額発表。株価は一時急反応をみせ、発表前の356円(4円安)前後から369円(9円高)まで上げた。ただ、終値は前日比変わらずの360円と息切れ気味になった。発表では、4〜9月の営業利益は54億円から83億円に増額し、純利益は27億円から42億円へと大幅に増額。ただ、前年同期比では、営業・純利益とも増額後も減益に変わりはないと冷静な見方があった。

 株価は10月6日に372円の高値をつけており、本日これを抜けなかったため、目先的には一服商状を継続との見方がある。ただ、下値は右肩上がり傾向を続けているため、全体相場の大崩れでもない限り、投資スタンスは「押し目買い」継続のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【話題株】特種東海製紙はリチウム電池セパレータ開発をハヤし高値肉薄

話題株 特種東海製紙<3708>(東1)は18日、42円高の200円まで上げて2月8日につけた年初来高値205円に肉薄し、終値は上げ幅を縮めたが17円高の175円と急続伸した。きょう18日前場取引時間中の10時30分に発表したリチウムイオン二次電池向け新セパレータ開発をハヤして低位値ごろの材料株買いが増勢となった。

 同社が開発したセパレータは、従来の樹脂性フィルムを使用したセパレータが、電池の破裂・発火などを引き起こす熱暴走を発生した際の安全性(耐熱性)がネックとなっているのに対して、セルロースを材料とした微多孔膜を発明し、耐熱性と低コストとを実現した。同セパレータは、ハイブリッド自動車や電気自動車に搭載される二次電池向けに2012年度末を目標に生産開始を予定している。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値130円まで売られ、このところ150円台の高値を上限とする小幅往来を続けてきたが、今3月期第2四半期累計業績の上方修正を買い直し162円まで上ぶれる場面もあった。PER評価では投資採算圏外となるが、値ごろ材料株人気を高めPBR0.5倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【話題株】タクトホームは自己株式立会外買付取引も材料出尽くしで反落

話題株 タクトホーム<8915>(東1)は18日、1300円安の6万8100円まで下げて900円安の6万8500円と反落した。17日大引け後に自己株式立会外買付取引を発表、きょう18日の前場取引時間中の10時にはその取得結果を発表したが、10月6日に自己株式取得を発表したときに、株価が4000円幅の好感高をしたことから材料出尽くし感を強め利益確定売りが先行した。

 自己株式立会外買付取得は、きょう18日寄り付き前の8時45分に前日終値6万9400円で6000株の買い付けを予定したもので、取得結果は、4800株、3億3312万円となった。

 同社は、10月6日に上限を1万株(発行済み株式総数の4.22%)、7億円、取得期間を10月7日から来年3月31日までとして自己株式取得を発表しており、この具体的な実施となった。

 株価は、前期業績の上方修正・増配などで年初来高値10万5400円まで買われ、東日本大震災発生で同安値5万5700円まで急落、その後は下げ過ぎ訂正で7万円台までリバウンドしたが、今期業績の減益・減配予想が響き6万4100円まで再調整、自己株式取得で再度、7万円台まで戻したところである。下値からは内需株人気を再燃させPER3倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

「解雇」の2文字に強く反応のオリンパス、後場208円安の急落

 出来高1位のオリンパス<7733>(東1)は、後場208円安の1347と前場の安値1455円を大きく下回って一段安。もちろん、年初来の新安値で1400円割れは2009年3月以来、2年7ヶ月ぶり。

 去る、14日(金)に「代表取締役社長の解雇等」を発表。マーケットでは、「解雇」という2文字に強く反応した。解任されたのはマイケル・シー・フォード社長。「最近はスズキが外国企業との提携をめぐって食い違いが表面化。今度の外国人社長解雇もグローバル化を進めていけば出てくる話だろう。タイの洪水といい、投資家は内にも外にも目を配らなくてはいけない時代になった」(中堅証券)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース