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記事一覧 (09/25)日本ユニシスは信用金庫系リース会社向け基幹システムの販売開始
記事一覧 (09/25)京写 株価チャートは最安値圏で推移
記事一覧 (09/25)フリービットとaigo社が撮影画像を超解像度化するiPhoneアプリを無料提供
記事一覧 (09/25)昭和情報機器 上半期は業績不振だが、通期は増収大幅増益で黒字転換を見込む
記事一覧 (09/25)9月22日公表の「東証マザーズCore指数」算出開始時の構成銘柄
記事一覧 (09/25)資生堂 海外の売上高比率は10年前の10%から40%へと急増
記事一覧 (09/24)クレハがリチウムイオン電池用素材を増産し5年後2.7倍を計画
記事一覧 (09/24)ダイヘンがコストダウンの成果など発揮し利益予想を増額修正
記事一覧 (09/24)日本電気硝子が減額修正し下値もみ合い維持できるか注目
記事一覧 (09/24)【上方修正株】スカパーJは2Q業績上方修正も利益確売りに押される
記事一覧 (09/23)【上方修正株】東亜DKKは2Q業績上方修正で増益転換し続伸
記事一覧 (09/22)【話題株】新規上場のブレインPは大量の買い物を集め買い気配値をアップ
記事一覧 (09/22)楽天は英Play社買収も利益確定売りが交錯し高値もみ合い
記事一覧 (09/22)【話題株】ITCNは2Q業績観測報道が2Q配当取りを後押しし高値肉薄も反落
記事一覧 (09/22)日産自動車と三菱自動車が「フーガ」と「ミニキャブ・ミーブ」を相互供給−−引け後のリリース
記事一覧 (09/22)新日本製鐵と住友金属工業の統合ではROS10%超の方針など伝えられる
記事一覧 (09/22)フェリシモは客単価など好調で営業・経常利益の予想を増額
記事一覧 (09/22)北関東の食品スーパー・カスミが増額修正
記事一覧 (09/22)関西電力は第2四半期の売上高を微増の1兆4000億円と見込む
記事一覧 (09/22)ダイハツ工業が連日高値!引け際は海外株の波乱などに備え利食う
2011年09月25日

日本ユニシスは信用金庫系リース会社向け基幹システムの販売開始

■信用金庫系リース会社に特化したアプリケーションを共同開発

 日本ユニシス<8056>(東1)は22日、リース業界で25%以上のシェアを持つ、基幹システム「LeaseCreation」をベースに、信用金庫系リース会社に必要な機能を集約した「共通アプリケーション」をパッケージ化し、「LeaseCreation for Shinkin Lease(LeaseCreation for SL)」として、10月1日から販売を開始する。

 同社は、2000年からリース業向け基幹システム「LeaseCreation」を提供しており、150社以上のパッケージを導入、リース業界でのシェアは25%の実績を誇っている。この実績を活かし利便性向上とシステム維持コストの抑制を目的とした、信用金庫系リース会社に特化した「LeaseCreation for SL」を開発した。

 「LeaseCreation for SL」は「LeaseCreation」の顧客でもある、はましんリース株式会社、たちばなリース株式会社、まるせいリース株式会社と共同で開発したシステムで、信用金庫系リース会社に必要な機能を集約している。

 このことにより、信用金庫系リース会社では、少ないカスタマイズでの導入が可能になり、初期導入費用を抑えることができる。さらに法改正時には、対応する機能を追加するためのコストが大幅に削減され、「LeaseCreation for SL」の顧客同士の共同開発や業務ノウハウを共有化することにより、システム維持コストの軽減を図っていく。

■国内初!リース業向け基幹システムをクラウド型サービスで提供

 また、日本ユニシスは、はましんリース、たちばなリース、まるせいリースとともに、「LeaseCreation for SL」をU−CloudR IaaS(ICTホスティングサービス)上で稼働させ、共同利用型アウトソーシングセンターの運営を開始した。クラウド型での提供により、震災などの有事の際の事業継続、運用面での負荷軽減などを実現する。(※まるせいリースは当面は独自で運用予定。)リース業向けの基幹システムをクラウド型サービスで提供することは、国内初の試みとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:42 | 株式投資ニュース

京写 株価チャートは最安値圏で推移

■同社の中期経営計画を再度紹介

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)の株価は、22日に前日比10円高の165円と反発しているが、チャート的には最安値圏で推移している。
 同社の業績は、大震災の影響で今通期業績予想は減収減益であるが、一時的なものであり、前期までの経営戦略で増収増益を達成した実績は、今後も期待できる。その裏付けとして、前期に発表された中期経営計画を再度紹介する。
 同社の中期経営計画は、環境対応戦略、ボリュームゾーン戦略、グローバル戦略、収益力強化戦略、新規事業戦略と5つの重点戦略を挙げている。
 環境対応戦略では、LED関連市場、エコカー市場が今後伸びると見て、熱に強い放熱基板、厚銅箔基板の開発を促進。特に、LED照明は、前期より受注が本格化。また、熱レス、反りレス、粉レスの3レス製品の量産化を計画。粉レスは既に量産を開始。
 ボリュームゾーン戦略では、韓国系大手メーカーとの取引を開始。また、インドの家電メーカーとの取引拡大を視野に入れ、京写タイランドを設立している。また、中国、インドネシア拠点の増産体制も構築。今期は、非日系家電メーカー、車載メーカーへの拡販を強化する。
 グローバル戦略では、顧客の海外シフトは加速すると予測し、国内で技術を確立し、海外生産拡大を図る方針。今期は、京都・新潟工場一貫生産体制を構築する一方で、中国生産のために、海外での両面板の販路を拡大する。
 収益力強化戦略は、技術革新による販売価格の下落スピードが速いことに対応するために、新工法、内製化の推進、購買体制の革新、中国での金型の内製化を開始。また、京写香港内に調達機能を持たせ、材料調達の一元化を図っている。
 新規事業戦略では、基板・実装関連に次ぐ第3の事業としての確立を目指している。
 現在の株価指標は、PER4.43倍、PBR0.87倍と割安歴然。
 今後の方針を明確にし、計画を実行していることから、大震災の影響は一時的で、再度成長路線への回復が予想される。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

フリービットとaigo社が撮影画像を超解像度化するiPhoneアプリを無料提供

■クラウド環境を利用して撮影画像を超解像度化

 フリービット<3843>(東マ)は、中国最大規模のデジタルコンシューマー機器メーカーである「aigo社」が、フリービットの子会社でaigo社の日本総代理店であるエグゼモード株式会社から、日本国内限定で、iPhoneに保存した画像をデジタル画像処理技術で復元することで、目をみはるほど鮮明にすることができるiPhone用アプリケーション『aigo Cloud CAM』の無料提供(期間限定)を開始すると発表した。これは、aigo社総裁Feng Jun氏の来日を記念して提供されるもの。

 『aigo Cloud CAM』には、デジタルカメラをはじめとした光学系等の解像限界により劣化した画像を、推定復元処理することで本来のイメージに近づける、ライトロン株式会社の技術が採用されている。画像処理は、クラウド環境のコンピューティングパワーを活かして行う仕組みを採用しているため、iPhoneの限られたリソースを消費することがなく、処理時間やバッテリーの消費を気にする必要がない。

 さらに、フリービットの『ServersMan』を利用すれば、超解像画像を、PCをはじめとした他の端末とも共有でき、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのFacebookやマイクロブログのTwitterを利用しての共有も可能となる。

フリービットとaigo社が撮影画像を超解像度化するiPhoneアプリを無料提供

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

昭和情報機器 上半期は業績不振だが、通期は増収大幅増益で黒字転換を見込む

■今上半期は震災の影響により、業績不振で、3月30日にリストラ策を発表

昭和情報機器ホームページ 昭和情報機器<6922>(JQS)は、今上半期は震災の影響もあり、業績不振で、3月30日にリストラ策を発表し、8月10日には通期業績予想の修正を発表するなど、厳しい状況である。
 しかし、同社の今11年12月期業績予想は、当初予想を下回るものの、売上高12,688百万円(前期比4.2%増)、営業利益332百万円(前期△44百万円)、経常利益368百万円(同△39百万円)、純利益100百万円(同△86百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 下半期については、リストラ効果もあり、徐々に回復するとみている。
 株価は、9月21日で112円。PBR0.25倍と割安。下半期の業績が回復すると、株価の見直しも期待できる。

>>昭和情報機器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

9月22日公表の「東証マザーズCore指数」算出開始時の構成銘柄

■構成銘柄として、選定された銘柄は15銘柄

 22日に、東証マザーズCore指数算出の構成銘柄が発表された。構成銘柄として、選定された銘柄は、以下の15銘柄。ミクシィ<2121>、GCAサヴィアングループ<2174>、クックパッド<2193>、フュートレック<2468>、インフォマート<2492>、スタートトゥデイ<3092>、プライムワークス<3627>、さくらインターネット<3778>、GMOクラウド<3788>、フリービット383>、インフォテリア<3853>、サイバーエージェント<4750>、ACCESS<4813>、エヌ・ビー・シー<6255>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | 株式投資ニュース

資生堂 海外の売上高比率は10年前の10%から40%へと急増

■中国で専用サイトを開設して、eコマースを開始

 資生堂<4911>(東1)の海外の売上高比率は、10年前の10%から40%へと急増しており、今後海外での売上高が国内を上回ると予想されている。
 そのような状況の中で、9月15日より中国で専用サイトを開設して、eコマースを開始することを発表している。この通販事業は単なるショッピングサイトではなく、顧客の問合せを受けるコールセンターの設置や、オンラインカウンセリングも行うなど、きめの細かいサービスを提供する。また、顧客データベースを蓄積、分析することで、顧客満足度を高めることも計画している。
 現在円高により、国内の企業の海外進出が大きな問題となっている中、同社は以前より展開していた海外進出により、既に、経営基盤を国内だけでなく、海外でも構築し、今後も海外での売上拡大が予想される。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高680,000百万円(前期比1.4%増)、営業利益40,000百万円(同10.0%減)、経常利益40,000百万円(同10.0%減)、純利益21,000百万円(同64.2%増)と営業利益、経常利益は前期を下回るものの売上高、純利益は前期を上回る見込み。
 株価は、5月10日に年初来の最安値1,320円を付けたあと戻り基調で、22日の株価は前日比6円高の1,437円で引けている。
 既に、グローバル企業として、海外での営業拠点を充実していることにより、今後グローバル企業としての事業拡大が予想される。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 株式投資ニュース
2011年09月24日

クレハがリチウムイオン電池用素材を増産し5年後2.7倍を計画

■電気自動車や電力貯蔵用向けなどに急拡大

 クレハ<4023>(東1)は中国でリチウムイオン電池(LiB)用の素材を大幅増産する。LiB電池用バインダー(正負極材を塗布するときに使用する接着剤)などに使用されているフッ化ビニリデン樹脂の需要拡大に対応し、中国・江蘇省に、呉羽(常熟)材料有限公司を設立し、年産5000トンの製造設備を新設。同社のフッ化ビニリデン樹脂生産拠点としては、現有のいわき事業所(福島県いわき市)の製造設備(年産4000トン)に続く。フッ化ビニリデン樹脂の売上高は、2010年度実績が約60億円、2015年度計画は約160億円。

■株価は安値更新だが「下ひげ」

 発表では、LiB用バインダーは、携帯電話、高機能携帯端末、ノートパソコン向けの民生用小型LiBの数量拡大にともない、今後も安定的な需要拡大が見込まれるほか、電気自動車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車向けの車載LiB用途や、電力貯蔵用の定置型電源用途などの大型LiB用向けに急速な需要拡大が見込まれている。また、一般産業用においても、国内外からの旺盛な需要に加えて、太陽電池用バックシート向けや水処理用中空糸膜向けでの需要拡大が見込まれている。

 前週末売買日・22日の株価は、一時312円(11円安)まで下げて年初来の安値を更新し、終値は319円(4円安)。9月に入ってからの下値もみ合い相場(おおむね320円から340円)を割り込んだ。ただ、取引時間中に下げて終値は引き戻し、いわゆる「下ひげ」の長い日足になったため、再び、もみ合い相場に復帰する可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:26 | 株式投資ニュース

ダイヘンがコストダウンの成果など発揮し利益予想を増額修正

■自己株の取得も発表

 変圧器や溶接ロボットのダイヘン<6622>(東1)は前週末売買日となった22日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。第2四半期の予想(4〜9月)は、営業利益を18億円から23億円(前年同期は約14億円)に、純利益は11億円から17億円(同4億円)に見直した。固定費削減及びコストダウンの成果。ただ、3月通期の予想は、円高や景気の減速懸念など、下半期の見通しが不透明としてさわらなかった。

 また、自己株の取得も発表し、上限株数は100万株(発行済み株式総数の0.8%)、期間は9月26日から10月14日、上限金額は3億円、とした。

 22日の株価は小動きで、終値は278円(5円安)。東証1部1668銘柄の中で値上がり銘柄数が392銘柄(約24%)にとどまり、日経平均の大引けは8560円26銭(180円90銭安)だった割にしっかりの動き。8月の安値243円を基点に戻り相場を形成し、21日に287円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

日本電気硝子が減額修正し下値もみ合い維持できるか注目

 日本電気硝子<5214>(東1)は前週末売買日となった22日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)を予想レンジの下方サイドに修正し発表。売上高は、前回予想「1850億円〜1950億円」のレンジ下限の1850億円に、営業利益は「495億円〜545億円」を下回る460億円とした。純利益も予想レンジの下限を下回り240億円。電子・情報用ガラスは、薄型パネルディスプレイ(FPD)関連市場の不調の影響などを受け、その他用ガラスについても、生産・販売の面で低調な面があった。

 前週末22日の株価は小幅安にとどまり、終値は748円(41円安)。8月以降は下げ止まり、下値を707円(8月24日)、711円(9月12日)として約100円幅の値固め相場となっている。減額修正により、このもみ合いを維持するかどうかが最初のポイントになってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:18 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スカパーJは2Q業績上方修正も利益確売りに押される

上方修正銘柄 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は22日、1200円高の3万9650円まで上げたが全体相場軟調と利益確定売りに押されて1050円安の3万7400円と反落した。同社は21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表した。

 2Q業績は、期初予想より営業収益を7億円、経常利益を23億円、純利益を17億円それぞれ引き上げ、経常利益は、107億円(前年同期比2.5倍)、純利益は、63億円(前年同期は8億5800万円の黒字)とV字回復を鮮明化する。営業収益は、現状の業況推移を勘案して引き上げ、利益は、宇宙・衛星事業で東日本大震災後に衛星通信回線需要が増加し、全社的な費用削減が進んだことから上方修正した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は70億円(前期比58%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値2万3100円から下値を切り上げ、前期業績の上方修正で3万円台を回復、今期第1四半期の好決算で上値を伸ばし、8月の新規加入件数過去最高では年初来高値4万200円と4万円台にタッチして高値調整が続いていた。PERは19倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.7倍と割り負けており、高値奪回にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース
2011年09月23日

【上方修正株】東亜DKKは2Q業績上方修正で増益転換し続伸

上方修正銘柄 東亜ディーケーケー(東亜DKK)<6848>(東2)は22日、4円高の279円と続伸した。前日21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、期初予想の減益予想が増益転換することを手掛かりに低位値ごろの割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを2億5000万円、経常利益を3億円、純利益を1億8000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、7億円(前年同期比33%増)、純利益は、3億8000万円(同42%増)とそれぞれ増益転換して大幅続伸する。

 全社全領域での改革運動が浸透して利益創出の体質改善が進み、電力・石油・製紙分野を中心に東日本大震災関連の復旧・復興需要で一定の受注を確保、超円高により国内総代理店を務める米国ハック製品の国内輸入販売に為替差益が発生したことなどが要因となった。3月通期業績は、下期も増収増益で推移するが、超円高による景気の不安定要素もあり、具体的な見通しが判明する時点で公表するとしており、期初予想では、通期純利益を前期計上の特別利益一巡で7億5000万円(前期比31%減)と前期の過去最高から減益転換すると見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた年初来高値350円から大震災発生で同安値194円まで売られ、下げ過ぎ訂正で震災前水準までリバウンドしたものの、今期業績の減益転換・減配予想で再調整した。PER7倍台、PBR0.6倍の割安修正で高値奪回に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース
2011年09月22日

【話題株】新規上場のブレインPは大量の買い物を集め買い気配値をアップ

話題株 ブレインパッド<3655>(東マ)が、きょう22日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は2200円、公開株式数は31万500株となっている。寄り付きから大量の買い物を集め9時40分現在、公開価格より2860円上回る5060円買い気配で売り買い差し引き約38万株の買い物を集めた。

 波乱展開を強めている全般相場と対照的にシコリのない値動きの軽いIPO(新規株式公開)株として買い選好されており、同社のネット関連の独自ビジネスモデルや公開価格がPER11倍台と割安で、資金吸収額も7億円弱と小規模にとどまることなどもフォローの材料視されている。

 同社は、自社開発のデータ解析技術により企業が営業活動のなかで蓄積した大量の販売データから顧客の購買パターンや購買確率を分析、企業の経営・企画立案をアドバイスする支援事業を展開している。売り上げの半分を占める主力のアナリティクス事業では、顧客の購入パターンを分析して効果的なダイレクトメールの送り先を提案することなど行っている。今6月期業績は、売り上げ17億3100万円(前期比28%増)、経常利益3億3200万円(同80%増)、純利益1億9700万円(同84%増)、1株利益197.5円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 株式投資ニュース

楽天は英Play社買収も利益確定売りが交錯し高値もみ合い

話題株 楽天<4755>(JQS)は22日、700円高の9万700円まで上げて前日ザラ場につけた年初来高値9万900円に肉薄し、終値は2200円安の8万7800円と反落した。

 前日21日大引け後に英国のEC(電子商取引)サイト運営会社のPlay社(英国領ジャージー島)の買収、子会社化を発表、今年7月の独ドラドリア社買収時には株価が急伸したことを連想して買い増勢となったが、前日に米国NYダウが、283ドル安と急落したこともあり、利益確定売りが交錯した。

 同社は、国内ナンバーワンのインターネットショッピングモール「楽天市場」を運営しているほか、米国、欧州、アジアでのグロ−バル展開を進めているが、今回買収するPlay社は、子会社を通じてECサイト「play.com」を運営し、1400万人の顧客基盤と商品登録数700万点超の英国第4位のEC事業者である。Play社の全株式を既存株主から約33億円で取得し、同社が世界各地で培ってきたEC事業ノウハウを活用して欧州におけるEC事業をいっそう強化・発展させる。

 株価は、独ドラドリア社買収に今12月期第2四半期の続伸業績発表が続いて9万円まで急伸してスピード調整、この一巡から年初来高値まで買われた。株不足で逆日歩のつく信用好需給と利益確定売りが綱引きをして逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 株式投資ニュース

【話題株】ITCNは2Q業績観測報道が2Q配当取りを後押しし高値肉薄も反落

話題株 アイ・ティー・シーネットワーク(ITCN)<9422>(東1)は22日、7円高の512円まで上げて3月4日につけた年初来高値520円に肉薄したが、終値は3円安の502円と反落した。きょう22日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第2四半期の営業利益が期初予想を上ぶれると観測報道された。

 同社の配当利回りは、3月期決算会社の高配当利回りランキングの上位にランクされており、今期配当は、前期並みの年間26.5円が予想され、うち2Q配当は13.25円となっている。

 観測報道では、同社の2Q業績は、今夏に発売されたスマートフォンの新製品が人気化して携帯電話の販売台数が期初計画を上回り、販売台数に応じて受け取る手数料収入が膨らみ、売り上げが前年同期比2%増の600億円程度と期初予想をクリア、営業利益は期初予想の18億2500万円を上回る同約3割増の22億円程度になるとされた。3月通期業績については言及はないが、同社期初予想の純利益は、前期計上の資産除去債務損失1億7800万円の一巡で、24億1000万円(前期比5%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値401円まで売られたが、好配当利回りを下支えに500円台を出没した。PERは9倍台と割安であり、配当取りで値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:15 | 株式投資ニュース

日産自動車と三菱自動車が「フーガ」と「ミニキャブ・ミーブ」を相互供給−−引け後のリリース

■国内OEM事業の拡大で合意

引け後のリリース、明日の1本 日産自動車<7201>(東1)三菱自動車<7211>(東1)は22日の大引け後、国内OEM(相手先ブランドによる生産)事業の拡大で合意したと発表した。日産自動車からは、上級セダン「フーガ」を2012年夏から供給開始。一方、三菱自動車からは、電気自動車の軽商用車「MINICAB―MiEV(ミニキャブ・ミーブ)」の2012年度中の供給実現に向け、検討を開始する。ミニキャブ・ミーブは、三菱自動車にとっても11年中の発売を目指す当面の切り札的な新車。

 両車は、2010年12月に事業協力関係の拡大について合意。2011年6月には、日本国内での軽自動車事業に関わる合弁会社「株式会社NMKV」を設立。日産自動車から三菱自動車にミニバン「NV200 バネット」を11年10月の予定で供給開始するなどの協力が進んでいる。

 日産自動車の22日の株価は小幅続落となり、終値は643円(19円安)。年初来の安値は8月23日の619円で、日経平均が後場一時8545円46銭(195円70銭安)まで下げ、大引けも8560円26銭(180円90銭安)だった割に下値が固かった。

 三菱自動車の株価も終値は97円(3円安)で、8月の安値91円間では「余裕」。9月に入ってからは96円〜101円で推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 株式投資ニュース

新日本製鐵と住友金属工業の統合ではROS10%超の方針など伝えられる

■新日鐵の前3月期ROSは5.5%

 新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)は22日の夕方、2012年10月に予定する経営統合に向けて共同会見を開催。複数の速報で、新日本製鐵を存続会社とする経営統合とし、統合後のROS(売上高経常利益率)10%超を目指すこと、などの方針が伝えられた。ROSは、新日本製鐵の2011年3月期が5.5%、住友金属工業は同じく2.4%。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

フェリシモは客単価など好調で営業・経常利益の予想を増額

■販売費などの抑制も奏功

 通販のフェリシモ<3396>(東1)は22日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。2月通期の営業利益は11.7億円から15.2億円(前期実績は8.7億円)に、経常利益は12.7億円から15.8億円(同9.9億円)に見直した。純利益は固定資産除却損により微減額の7.7億円(同5.2億円)。第2四半期を通じて客単価が高く推移し、販売費などの抑制効果も効いた。見直し後の予想1株利益は78円09銭。

 22日の株価は小幅続落となり、終値は1025円(22円安)。ただ、直近の安値である9月14日の1010円は割らず、全体相場の軟調さに比べて底堅い動きだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

北関東の食品スーパー・カスミが増額修正

■株価には逆日歩妙味

 北関東の食品スーパー・カスミ<8196>(東1)は22日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。2月通期の連結業績予想は、営業利益を69億円から77億円(前期は約68億円)に、純利益は3億円から14億円(同32億円)に見直した。販売費および一般管理費の削減などが奏功したほか、当初予想していた減損損失が、第2四半期累計期間には発生しなかった。

 株価は7月に480円の高値をつけたあとも高値圏で横ばい推移となっており、22日の終値は479円(4円高)。信用売りに逆日歩が発生する状況のため、横ばい相場を離脱高する力が働きやすい状況になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

関西電力は第2四半期の売上高を微増の1兆4000億円と見込む

■未定だった業績予想を上期のみ発表

 関西電力<9503>(東1)は22日の大引け後、未定だった第2四半期の業績予想を発表し、4〜9月・上期の連結売上高を1兆4000億円(前年同期は1兆3948億円)、純利益は240億円(同773億円)とした。3月通期の見通しは、定期検査中の原子力発電所の再稼動時期および販売電力量の見通しが未定であることなどから、引き続き発表を保留した。ただ、配当見込みは、第2四半期末30円、期末30円、年間合計60円とする配当予想を据え置いた。

 22日の株価は小動きに終始し、日経平均の下げ幅が一時195円に広がった中でも動きはなく、終値は1352円(3円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業が連日高値!引け際は海外株の波乱などに備え利食う

■HV車なみの低燃費車を材料視

 ダイハツ工業<7262>(東1)は22日、14時過ぎまで堅調続伸の相場を続け、前場1392円(12円高)まで上げて連日の戻り高値。ただ、大引けにかけては1369円(11円安)まで軟化し、終値は1375円(5円安)だった。燃費がハイブリッド車(HV)並みのリッター30キロメートルを実現した新型車「ミライース」を20日発表。株価は15日の1297円から100円近く上げたこともあり、週末を含めた3連休中の円高進行や海外株式の波乱に備え、ひとまず利食う意識が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース