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記事一覧 (09/19)アーバネットコーポレーション ジャスダック市場の平均PER11.78倍と比較すると予想PER3.69倍は出遅れ歴然
記事一覧 (09/18)日本エム・ディ・エム 8月よりナカシマメディカル製品を全国で販売開始
記事一覧 (09/18)ティー・ワイ・オー 最高益更新と大幅増益を達成したが、16日の株価は13円安の78円で引ける
記事一覧 (09/17)システムインテグレータは業績・配当予想とも増額し利回り妙味など拡大
記事一覧 (09/17)日本写真印刷は営業・経常・純利益とも赤字に修正
記事一覧 (09/17)スリーエフは惣菜など好調で第2四半期の業績予想を増額
記事一覧 (09/17)日本医療事務センターが1株530円でMBO
記事一覧 (09/16)クスリのアオキが増額修正しPER評価で割安感−−引け後のリリース
記事一覧 (09/16)三陽商会が未定だった12月期の業績予想を発表し配当は減額
記事一覧 (09/16)旭ダイヤモンド工業は新製品を契機にPER割安など見直す
記事一覧 (09/16)JVC・ケンウッドは新中期計画の利益目標増額を好感し一段高
記事一覧 (09/16)ヤマタネは「単体」の業績予想のみ増額修正するが好反応で続伸
記事一覧 (09/16)1株を200株に分割のプレステージ・インターナショナルは反発
記事一覧 (09/16)【話題株】コニシが住宅版「エコポイント制度」を手がかりに急伸
記事一覧 (09/16)ニコンはキヤノンより地合い強く「ユーロ懸念」一服を受け戻り高値
記事一覧 (09/16)石井表記は業績再減額に継続企業疑義注記が重なるも続伸
記事一覧 (09/16)日東電工は「月次」の持ち直しを好感し後場もジリ高で戻り高値
記事一覧 (09/16)安川電機が最新のレーザー加工ロボを材料に上値を試す相場
記事一覧 (09/16)ダイキン工業はインドでのエアコン生産を好感し「自律反騰」
記事一覧 (09/16)オリンパスはユーロの値戻しとシティグループ証券の注目を好感し高い
2011年09月19日

アーバネットコーポレーション ジャスダック市場の平均PER11.78倍と比較すると予想PER3.69倍は出遅れ歴然

■前期で、リーマン・ショックの影響を完全に払拭

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用ワンルームマンションの1棟販売のアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の16日の株価は、2万3500円、予想PER3.69倍、PBR0.97倍、配当利回り6.38%。不動産市場の平均PERは、12.6倍、ジャスダック市場の平均PER11.78倍と比較すると予想PER3.69倍は出遅れ歴然といえる。
 11年6月期の業績は、売上高5,026百万円(10年6月期比52.5%減)、営業利益236百万円(同12.5%増)、経常利益132百万円(同33.6%増)、純利益127百万円(同30.4%増)と減収ながら大幅増益を達成し、リーマン・ショックの影響を完全に払拭した。
 今12年6月期業績予想は、売上高6,100百万円(前期比21.4%増)、営業利益365百万円(同54.1%増)、経常利益270百万円(同2.04倍)、純利益270百万円(同2.12倍)と大幅増収増益を見込んでいる。

■投資用ワンルームマンション全戸は販売会社と契約済み、今期販売は順調

 今期の物件の現況については(8月12日時点)、前期開発済みで、5戸今期に持ち越している渋谷神泉の物件は、3戸販売済みで、残り2戸。両国(投資用ワンルーム)41戸、南馬込(投資用ワンルーム)49戸、方南町(投資用ワンルーム)31戸、代々木(投資用ワンルーム)48戸は全て販売会社と契約済み。大島(ファミリーマンション)44戸は、この秋より販売開始する。前期の買取再販物件で6戸今期へ持ち越しとなったAXAS高田馬場(投資用ワンルーム)は販売が完了し、上期に計上。共同事業による土地転売の入谷プロジェクトは上期計上予定。共同事業開発の高輪(リノベーション)6戸は2戸が販売済みで、残り4戸。目黒の土地は期中売却を予定と主力である投資用ワンルームマンション全戸の販売契約が完了していることから、今期の販売計画は順調に推移している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース
2011年09月18日

日本エム・ディ・エム 8月よりナカシマメディカル製品を全国で販売開始

■現場のニーズをくみ取った製品であることから人気が高い

MDM_HP 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、ジョンソン&ジョンソン社との独占販売契約が12年6月30日で解除されるため、日本人の骨格にあった骨接合材のラインナップを進めてきている。
 既に、オーミック社、ナカシマメディカルの3製品等の骨接合材を販売している。共に好評で、売上を伸ばしている。中でも8月より販売を開始したナカシマメディカルの製品は、これまで全国に普及していなかったこともあり、注目を集めている。
 ナカシマメディカルの製品は、大学病院のドクターの依頼により開発されたもので、現場のニーズをくみ取った製品であることから人気が高い。しかし、これまで販売は一部の大学病院だけであったことから、噂には聞くが、実物を見たことはないという状況であった。ところが、同社と業務提携したことから、8月より全国で販売されることになった。

■チャートを見ると最安値圏、業績回復が歴然で株価の見直しが予想される

 前期業績は3期振りに黒字化を達成し、今期も増収大幅増益を見込んでいる。今期は決算期を5月から3月に変更し、10か月の変則決算であるため、参考資料として、12年5月期連結業績予想を発表している。
 12年5月期連結業績予想は、売上高10,300百万円(前期比8.1%増)、営業利益700百万円(同30.6%増)、経常利益590百万円(同2.88倍)、純利益280百万円(同3.93倍)と増収大幅増益を見込む。
 16日の株価は、3円高の181円。チャートを見ると最安値圏。しかし、前期に3期振りの黒字回復、今期も黒字予想と業績の回復が歴然となったことから株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オー 最高益更新と大幅増益を達成したが、16日の株価は13円安の78円で引ける

■今期業績への期待が高かった分だけ、減益予想に過剰反応

 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、9月15日に前11年7月期連結業績を発表した。売上高22,642百万円(10年7月期比14.5%減)、営業利益1,213百万円(同30.9%増)、経常利益906百万円(同55.2%増)、純利益688百万円(10年7月期△322百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換となった。しかも最終利益は創業以来の最高益更新と大幅増益を達成した。
 ところが、発表日翌日16日の株価は、13円安の78円で引けている。要因は、今7月期連結業績予想が減益であることが挙げられる。
 今期の減益要因は、主力事業であるTV−CM事業の需要拡大が見込めるため、今後5年間で300名の増員を計画していることから、人件費が膨らむことを見込んでいるためである。
 例えば、中国の事業所では、現地に進出している日系企業からのCMの仕事が増えてきているため、現在の規模では対応できないことから65百万円の増資を同日発表しているように、中国でのTV−CM事業のニーズは更に高まっている。
 今12年7月期連結業績予想は、売上高24,000百万円(前期比6.0%増)、営業利益1,200百万円(同1.1%減)、経常利益700百万円(同22.8%減)、純利益450百万円(同34.6%減)と増収ながら減益を見込む。
 株価は、前期に業績が急回復し、今期業績への期待が高かった分だけ減益予想に過剰反応したといえる。しかし、今後もTV−CM事業の需要拡大が見込めることから、三桁回復へ向けての動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース
2011年09月17日

システムインテグレータは業績・配当予想とも増額し利回り妙味など拡大

■営業利益は4割増額

 ソフト開発管理のシステムインテグレータ<3826>(東マ)は16日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。2月通期の予想営業利益は1.3億円から1.8億円に約4割増額した(前期実績は0.12億円)。顧客企業のIT投資活動などに大震災の影響もなく、プロジェクト管理の徹底や間接コストの削減などの推進効果があった。売上高は据え置いたものの、通期の純利益は0.6億円から0.9億円(同0.06億円)に増額。予想1株利益は6845円15銭。

 また、配当見込みも、2月期末配当をこれまでの1000円から1500円に増額(前期は配当見送りのため復配)。単純計算では、株価7万5000円で利回り2%になる。

■配当が支え戻り売り少ない可能性

 株価は8月に入り下げ止まる動きに転じ、下値を数度試しながら、5万5100円(8月9日)、5万3500円(8月25日)、5万4000円(9月14日)と下値を固める相場。16日の終値は5万7000円(600円安)。上値をみると、4〜7月にかけて7万円前後から8万円台の大きなもみ合い相場を形成し、一時9万円台まで見ているため、7万円台半ばを超えると戻り売りが厚くなるとの予想はある。ただ、配当利回りの魅力も高まったため、戻り売りを控える動きも予想され、意外に上値を追う可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

日本写真印刷は営業・経常・純利益とも赤字に修正

■構造改革強化に向け特損など積む

 日本写真印刷<7915>(東1)は6日の大引け後、業績予想の見直しを発表し、3月通期の連結営業利益は3億円の黒字から110億円の赤字に修正、純利益も2.5億円の黒字から270億円の赤字に見直した。主力市場のパソコン多携帯電話などで製品需要の急激な変動や低価格化が進み、受注状況が悪化。構造改革強化に向け、特別損失約112億円などを第2四半期に計上するとした。配当見込みは、9月中間配・3月期末配とも見送るとした。

■急落ならリバウンド狙う投機妙味も

 株価は7月下旬の1500円前後から日経平均と連動するような下げ相場となり、9月6日の1020円、12日の1022円で下げ止まり、下値もみあい。16日は出直り、終値は1111円(76円高)だった。

 この水準は2003年以来の安値水準のため、再び下値模索に入った場合、テクニカル的な下支えは実質的に見当たらず、新たな居どころを探って比較的大きな下値波乱の相場になる可能性がある。この点では、投機的なチャンスは増えるとみられ、急落後にありがちな大幅なリバウンドを狙い、成り行き買いを検討する向きもあるようだ。

 関連報道では、年度内をメドに、国内に9つある主要生産拠点の統廃合に向けた手続きに入り、人員削減を含めてグループ全体の構造改善を行なうと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

スリーエフは惣菜など好調で第2四半期の業績予想を増額

■夏場はコールドフーズも好調

スリーエフ コンビニのスリーエフ<7544>(東2)は16日の大引け後、第2四半期の業績予想(3〜8月)を増額修正し発表。連結業績の営業総収入は137.5億円から143.3億円(前年同期は約139億円)に見直した。

 発表では、当初の予想には大震災の影響を織り込んでいなかった。その後、「中食」需要の高まりなどにより、惣菜、飲料水、米飯の一部および日用品が好調に推移し、6月以降は冷やし麺やアイスクリームなどのコールドフーズが好調。また、カウンター販売のフランカー商品も前年を上回った。連結営業利益の予想は4.6億円から8.8億円(同5.6億円)に増額。純利益は大幅な赤字縮小となり、3.2億円の赤字予想から0.5億円の赤字とした。通期の予想は、10月13日に予定する第2四半期の決算発表で開示するとした。

■ミニストップとの提携も注目要因

 株価は8月下旬の配当権利落ちによって490円前後まで下げたあと、おおむね505円から485円で推移。16日の終値は485円(2円安)。増額修正を受け、500円台を回復する水準訂正の可能性が強まった。ただ、配当権利落ち前の水準である520円台から上では、7〜8月のもみ合い相場で買いついた向きの戻り売りが出てくる可能性もある。

 同社は、ミニストップ<9946>(東1)との間で、定温商品(米飯及びチルド商品)の共同配送や有事における相互支援体制に関する業務提携を7月29日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

日本医療事務センターが1株530円でMBO

■いったん非公開化し企業価値の向上めざす

 医療・福祉事務受託の草分け、日本医療事務センター<9652>(東2)は16日の大引け後、MBO(経営陣による自社買収)の実施と賛同を発表。買い付け価格は1株あたり530円。16日の株価終値は320円(前日比変わらず)。買い付け期間は9月20日から11月2日まで。MBOの成立後は上場廃止を前提とする。株式をいったん非公開化することで、中長期的な企業価値の向上をめざす。

 発表では、買い付け者は、国際投資組織、カーライル・グループ系のファンドが全額出資するエヌ・シー・ホールディングス(2011年8月設立、川原浩代表)で、MBOが成立した場合、カーライルファンドから約71億円の出資を受けるとともに、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友銀行から合計約54億円を上限と借り入れを受ける予定で、これらの資金をMBOの決済資金に充当する。

 株価は、東日本大震災の直後に302円まで下げ、その後437円(4月27日)まで大きく反騰したが、5月中旬以降は、おおむね310円から360円の間でもみ合い、16日の終値は320円前日比変わらず)。

 カーライル・グループは、グローバル展開するオルタナティブ投資(代替投資)企業で、2011年7月初現在の運用総額は約1530億ドル。1962年の設立以来、約400件のバイアウト投資実績を持ち、世界に34のオフィスを展開。日本国内向けのバイアウト第2号ファンドは9月16日現在で国内最大規模の1656億円の投資金額を擁し、企業価値最大化のための支援投資を行なっているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース
2011年09月16日

クスリのアオキが増額修正しPER評価で割安感−−引け後のリリース

■第1四半期好調で計画を大きく上回る

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>(東1)は16日の大引け後、第1四半期決算(5月21日〜8月20日)を発表し、今期の業績予想を全体に増額修正。2012年5月通期の連結業績予想は、売上高を722.3億円から732.0億円(前期実績は約647億円)に、純利益は13.1億円から15.5億円(同10.5億円)に増額した。

■予想1株利益200円12銭に

 販売促進策の強化などによる来店客数の増加、調剤部門での処方箋応需枚数の増加などを受け、第1四半期の既存店売上高が伸び、利益面でも計画を大きく上回る結果となった。5月通期の予想1株利益は200円12銭。

 16日の株価は小動きにとどまり、一時1125円(11円高)まで上げ、終値は1107円(7円安)。この2ヵ月半は、突発的な高値・安値を除くと、おおむね1100円を軸に小動き横ばいとなっており、下値不安は後退している様子。1200円まで上げても、PER評価で予想1株利益の6倍未満にすぎない割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

三陽商会が未定だった12月期の業績予想を発表し配当は減額

■9月に入り下げ止まり「196円」注視

 三陽商会<8011>(東1)は16日の大引け後、未定だった2011年12月期の業績予想を発表。売上高は1050億円(前期実績は約1121億円)、営業利益は16億円(同24.5億円)、純利益は11億円の赤字(同7.5億円の黒字)とした。また、12月期末の配当見込みは8円(同12円)とした。

 16日の株価は横ばい小動きとなり、終値は198円(1円高)。7月下旬の230円前後から調整色を強めており、9月12〜15日の4日間は各々196円で下げ止まり、小戻す動きに転じた。業績予想の発表を受け、4日間踏ん張った196円を割り込むと、テクニカル的には再度、下値調べになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

旭ダイヤモンド工業は新製品を契機にPER割安など見直す

■9月中間配当も意識

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は16日、大幅続伸となり、後場寄り後に1215円(93円高)まで上げ、大引けも1205円(83円高)と続伸。超硬工具が好調で9月中間配当15〜17円予想の魅力があるところに、研削能力が従来の2倍で寿命も2割程度長い新製品の砥粒工具を開発、と、この日付けの「日刊工業新聞」が伝えたことを好感した。株価は8月初の1935円を高値に階段状の下げ相場となって9月14日に1084円まで下げた。しかし、PER9倍台、PBR1.6倍前後のため、業績拡大基調と合わせて割安感のある水準との見方が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

JVC・ケンウッドは新中期計画の利益目標増額を好感し一段高

■現計画が好調につき期間も1年延長

 JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は16日の14時に「新中期経営計画」を発表。株価は、ジリ高基調から一段上値を追い、発表前の360円(18円高)前後から373円(31円高)まで上げ、終値も本日高値の373円となった。

 「新中期経営計画」は、2010年5月に策定した中期計画(〜2013年3月期)が好調なため、利益計画を上方修正し、13年3月期の経常利益は120億円から130億円に引き上げた。売上高は4100億円から3900億円に下方修正した。また、計画の最終年度を1年延長し、最終年度・14年3月期の経常利益は140億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

ヤマタネは「単体」の業績予想のみ増額修正するが好反応で続伸

■証券部門は厳しい状況

 ヤマタネ<9305>(東1)は16日の13時過ぎに業績予想の増額修正を発表。株価は急反応を示して一段高となり、発表前の131円(1円高)前後から139円(9円高)まで上げた。終値も137円(7円高)でしっかり、続伸。家電、飲料などの取り扱いが好調に推移していること、改装したビルのフル稼働などを要因に、第2四半期の個別(単体)の業績予想(4〜9月)を、営業利益は8.8億円から10.9億円に見直すなど、各利益とも増額修正した。ただ、連結の予想は、証券部門は厳しい状況などを理由に据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

1株を200株に分割のプレステージ・インターナショナルは反発

■9月28日から投資金額が半分に

 1株を200株にする株式分割を昨日発表したプレステージ・インターナショナル<4290>(JQS)は16日、急反発。ただ、朝方の14万2000円(7000円高)を本日の高値に伸びきれず、終値は13万8100円(3100円高)だった。株式分割は、単元株制度の導入にともなうもので、9月30日現在の株主に実施。また、売買単位を100株とするため、最低投資金額は2分の1になる。9月28日売買分から適用。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

【話題株】コニシが住宅版「エコポイント制度」を手がかりに急伸

■積水ハウスなど反応鈍く軽快な銘柄に資金シフト

話題株 積水ハウス<1928>(東1)は16日、続伸となり戻り高値を更新。前場732円(12円高)まで上げ、終値も728円(8円高)だった。ただ、前田国土交通相が本日の閣議後の記者会見で、住宅版の「エコポイント制度」を復活の方針を示したと伝えられたことには反応が今ひとつで、後場の高値は730円(10円高)どまりだった。同様に、大和ハウス工業<1925>(東1)も朝寄り直後の964円(21円高)を上回ることがなかった。

 これに対し、急反応を示したのが、住宅用接着剤でも知られるボンドのコニシ<4956>(東1)。後場は時間とともに急伸となり、終値は本日高値の1179円(100円高)となった。

■3連休前にひと稼ぎを狙う

 コニシは高値引けの1179円(100円高)で9.3%高、値上がり率は東証1部の13位ながら、値幅の100円は、3連休の前日の午後の相場だっただけに、けっこう儲けた実感の湧く金額といえるようだ。住宅版「エコポイント制度」の復活を受けて関連銘柄が動意づいた中で、同社特有の好材料が出たわけではないようで、たまたま値動きが良く、3連休前のひと稼ぎを狙っていたデイトレーダーの注目を集めた模様。いわゆる「上がるから買う・買うから上がる」のスパイラル相場になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

ニコンはキヤノンより地合い強く「ユーロ懸念」一服を受け戻り高値

■直近安値の銘柄とは別格の動き

 ニコン<7731>(東1)は16日、前後場ともジリジリ上値を追う相場となり、後場1892円(100円高)まで上げ、終値も1889円(97円高)と続伸。8月9日の安値1560円を起点とした戻り相場で高値に進んだ。

 同社は、対ユーロでの円高が1円で年間の営業利益に15億円の影響があるとされ、欧州の債務国問題による週央までのユーロ安・円高局面では上値が重かった。ただ、キヤノン<7751>(東1)オリンパス<7733>(東1)が14〜15日にかけて年初来の安値に沈んだのに対し、下値切り上げ基調を保ち、相対的に強さが目立っていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

石井表記は業績再減額に継続企業疑義注記が重なるも続伸

 プリント基板製造装置など製造する石井表記<6336>(東2)は16日、18円高の352円と急続伸している。9月14日に年初来安値314円をつけていた。前週末9日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q業績の再下方修正と1月通期業績の下方修正、赤字転落、さらに債務超過による継続企業の前提に関する事項の注記を発表、リスク回避の売り物が殺到していた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

日東電工は「月次」の持ち直しを好感し後場もジリ高で戻り高値

 日東電工<6988>(東1)は16日の後場もジリ高となり、3295円(250円高)まで上げ、終値も3285円(240円高)。昨日開示した8月の月次売上げ動向が期初の4月以降、はじめて「マイナス」を脱出し、前年同月比3%減、8%減、といった状況から「ゼロ」に持ち直したことを材料視する動きとなった。株価は、8月23日の安値2797円を起点とした戻り相場で高値に進んだ。

 同社は7月29日に発表した第1四半期決算で、液晶テレビの需要動向や為替動向の不透明感を要因に、業績予想を減額修正した。ただ、「月次」の盛り返しによって業績動向に対する不安感は一段と後退した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

安川電機が最新のレーザー加工ロボを材料に上値を試す相場

 安川電機<6506>(東1)は16日の後場、一段上値を試す相場となり、637円(37円高)まで上昇。昨日発表した最新のレーザー加工ロボットが材料視されており、大引けにかけても634円(34円高)前後で強調推移となっている。レーザーによる鋼板の溶接は、従来のスポット溶接などに比べ、薄板や強度保持に対応できるとして自動車産業を中心に注目されている。株価は、9月12日の年初来安値583円から出直りはじめたばかりで、700円前後までは上値余地があるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

ダイキン工業はインドでのエアコン生産を好感し「自律反騰」

 ダイキン工業<6367>(東1)は16日の後場も強い相場となり、寄りあとに2183円(89円高)まで上昇。昨日、インドで2012年7月から家庭用エアコンを生産すると発表したことを好感する相場となり、ここ数日の下値もみ合いからの脱出をうかがわせる動きとなった。株価は9月初の2400円台から9月12日には2070円まで下落。このため、単なる自律反騰との見方はあるものの、反騰し始めたばかりとあって、自律反騰にとどまる場合でも2300円前後までは戻すとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

オリンパスはユーロの値戻しとシティグループ証券の注目を好感し高い

 オリンパス<7733>(東1)が16日の後場寄り後に2223円(151円高)まで上げ、本日の現在高。海外売上高が全体の55%に近く、欧州の債務国問題が一服しユーロが値を戻したことが好感されているほか、本日は、シティグループ証券が注目を開始し、投資判断は新規「1M」(買い・リスク程度「中」)、目標株価2800円と伝えられたことも好感する展開となった。株価は、9月14日に年初来の安値2017円をつけたばかり。出直りが急。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース