[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/18)兼松日産農林は上げ一服だがTPPに期待し戻り高値に顔合わせ
記事一覧 (11/18)寿スピリッツ反発、出番近い、話題の映画「山本五十六」に出資参加
記事一覧 (11/18)ツガミがタイ向けの工作機械受注を材料に値上がり率1位
記事一覧 (11/18)TDKは証券大手の積極判断や米社との提携を材料に戻り高値
記事一覧 (11/18)ニプロは目標株価の下げ伝わるがオリンパスの事業買収観測あり堅調
記事一覧 (11/18)ツクイ8日続落後反発、夏場活躍の調整に一巡感、PER5倍台
記事一覧 (11/18)日東紡が連日高値!断熱材などの復興需要に期待続く
記事一覧 (11/18)セイコーエプソンは創業家から買い取った自社株の活用に期待あり続伸
記事一覧 (11/18)スズキは中国での生産倍増と伝えられNY続落などのなか底堅い
記事一覧 (11/18)オリンパスは反落!本日は有価証券報告書の訂正などに不透明感
記事一覧 (11/18)【話題株】マネックスグループは全般相場の落ち着きを待って底上げへ
記事一覧 (11/17)【話題株】セイコーエプソンは自己株式立会外買付取引で再減額業績押し返し反発
記事一覧 (11/17)住宅用足場のダイサンが予想営業利益をほぼ2倍に大幅増額−−引け後のリリース
記事一覧 (11/17)バンダイナムコホールディングスが株主優待を等価値のまま一部変更
記事一覧 (11/17)いい生活の「月次」粗利益率は67.7%となり今期最高を記録
記事一覧 (11/17)日立キャピタルがインドネシアの自動車ファイナンス企業を買収
記事一覧 (11/17)T&Dホールディングスは支払い見積り額減少し増益
記事一覧 (11/17)セイコーエプソンは自社株買いで創業家系の株式売却を引き取る
記事一覧 (11/17)【話題株】オリンパス本日は逆風の材料が相次ぎストップ高ならず
記事一覧 (11/17)日成ビルド工業は上げ一服だが復興需要強く高値圏で小動き
2011年11月18日

兼松日産農林は上げ一服だがTPPに期待し戻り高値に顔合わせ

 兼松日産農林<7961>(東1)は18日の後場156円(5円安)から158円(3円安)で始まり、昨日の戻り高値163円からは上げ一服基調。このところ、TPP(環太平洋経済連携協定)に参加した場合、輸入木材・建材などに恩恵が大との見方で戻り相場を強めており、前場は昨日の戻り高値163円に顔合わせする場面があった。NY株の続落、日経平均の8400円割れなどで主力銘柄に手を出しづらいため、仕手性のある材料株に物色がシフトする動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

寿スピリッツ反発、出番近い、話題の映画「山本五十六」に出資参加

 寿スピリッツ<2222>(JQS)は、5円高の772円と3日ぶり反発。このところ、大きな動きはなく16日(水)1円安、17日(木)2円安と小幅だった。とくに、8月中旬以降、ほぼ750円を挟んだモミ合いが継続、そろそろ出番が近そうだ。

 震災による自粛ムードで4〜6月の「第1四半期」は売上42億5300万円(前年同期比4.4%減少)、営業利益8100万円(同比64.3%減益)。しかし、7〜9月の「第2四半期」は売上48億500万円(前年同期比1.8%増)、営業利益3億9400万円(同比14.4%増益)と急回復。今3月期通期は、従来の減収、減益予想から増収、増益に増額修正。前期比2.3%増収、営業利益5.2%増益、1株利益64.5円の見通し。配当は年20円の予定。

 ルタオにおいて5月に最大級店舗「パトス」、7月に「新千歳空港店」を出店。8月に、つきじちとせ洋菓子ブランド「東京ミルクチーズ工場」をルミネ新宿店に出店。話題性ということでは、「映画、『聨合艦隊司令長官 山本五十六』制作プロジェクトに出資参加している。12月23日の全国ロードショーでは同社への宣伝効果は大きいだろう」(中堅証券)。

 厳しい消費環境の中で、「地域性」および「専門店性」を追求した地域限定有店舗と通信販売によるブランド戦略を推進、「熱狂的フアン創り」を展開し好業績を挙げている。今後、新商品にも期待できそうだ。クリスマス、バレンタインを控えていることからも、株価は年初来高値923円へ挑戦が見込めそうだ。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

ツガミがタイ向けの工作機械受注を材料に値上がり率1位

 ツガミ<6101>(東1)は18日の前引け516円(30円高)となり、値上がり率は6.2%ながら東証1部の1位となった。日本工作機械工業会が昨日の統計発表に関連し、タイ向け受注額が60億2800万円(前年同月比2.4倍)となり過去2番目の高水準と表明したことが伝えられ、とりわけHDD(ハード・ディスク・ドライブ)製造装置に強い同社に注目が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

TDKは証券大手の積極判断や米社との提携を材料に戻り高値

TDK TDK<6762>(東1)は18日、続伸となり、朝方3575円(40円高)まで上げたあとも3560円(25円高)前後で堅調。連日の戻り高値。SMBC日興証券やシティグループ証券の積極評価が伝えられ、昨日は、米ウエスタン・デジタル社と子会社どうしの業務協力が伝えられ、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)関連事業の拡大を好感する相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

ニプロは目標株価の下げ伝わるがオリンパスの事業買収観測あり堅調

 医療機器のニプロ<8086>(東1)は18日、堅調な値動きとなり、630円(3円安)で寄ったあと切り返して637円(4円高)。オリンパス<7733>(東1)の医療機器事業の買収に前向きとの観測があり、野村證券の目標株価引き下げ(750円を660円に見直し)が伝えられたものの、影響は限定的にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

ツクイ8日続落後反発、夏場活躍の調整に一巡感、PER5倍台

 ツクイ<2398>(東2)は、朝方5円安の875円と前日比変わらずを挟んで8日続落となったあと、9時半過ぎには31円高の911円と反発に転じた。好業績を背景に全般相場が低迷するなかで8月18日に年初来高値1183円と買われていたことに対する調整。業績は好調。

 「在宅介護」、「有料老人ホーム」、「人材開発」の3事業を持ち、第2四半期(4〜9月)で人材開発事業が黒字転換したことで、稼ぎ頭の在宅介護(デイサービス)を筆頭に3部門が黒字。今3月期通期は、従来予想を増額、前期比10.6%増収、営業利益91.6%増益、1株利益167.2円の見通し。配当は年15円の予定。

 今期、デイサービス14ヵ所の出店を計画、期末では47都道府県に合計350ヵ所へ。「来年、介護保険制度の改正が予想されている。同社は市場平均に比べ10ポイントほど重介護度の割合が高く、影響は軽いものとみられる」(中堅証券)。

 PERは5倍台と割安。高値からの調整日柄も3ヶ月経過したことで再出直りが近いだろう。好仕込み場だろう。

>>ツクイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

日東紡が連日高値!断熱材などの復興需要に期待続く

 日東紡<3110>(東1)は18日、上値を追う始まりとなり、連日高値を更新。349円(15円高)で寄ったあと357円(23円高)まで上げた。グラスウールなど断熱材の大手で、福島県に拠点。昨日の午後、第3次補正予算案を巡る審議日程で与野党が合意し、21日に成立する見通しになったと伝えられ、復興需要への期待が続く相場になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

セイコーエプソンは創業家から買い取った自社株の活用に期待あり続伸

 セイコーエプソン<6724>(東1)は18日、続伸の始まりとなり、977円(1円高)で寄ったあと982円(6円高)。創業家系の資産管理会社による株式売却に応じるため、昨日の朝、自社株会を実施。夕方に筆頭株主の異動を発表し、創業家の服部靖夫副会長が代表取締役をつとめる青山企業の保有割合が10.41%(1位株主)から0.96%(20位株主)になったとした。発表では、新たな筆頭株主には触れていないため、従来の2位株主で、やはり創業家系とみられる三光起業が筆頭株主になった模様。市場では、買いつけた自己株を活用する資本提携や買収などに注目している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

スズキは中国での生産倍増と伝えられNY続落などのなか底堅い

 スズキ<7269>(東1)は18日、軟調な始まりとなり、1584円(25円安)で寄ったあとは1596円(13円安)から1584円(25円安)で推移。中国・重慶市の合弁会社の生産能力を2015年をメドに50万台に倍増させると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感され、円高基調やNY株式の続落134ドル安の中で底堅い相場になっている。株価は直近の安値1570円(11月2日)を下値に、1600円前後で底堅い動き。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

オリンパスは反落!本日は有価証券報告書の訂正などに不透明感

 オリンパス<7733>(東1)は18日、反落の始まりとなり、717円(30円安)で寄ったあとは731円から691円と軟調。上場維持の前提となる四半期報告書の金融当局への提出を12月14日の期限までには行なう予定と昨日発表したことは好感されているものの、有価証券報告書の訂正がどのように影響するか不透明感があり、手控える雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

【話題株】マネックスグループは全般相場の落ち着きを待って底上げへ

話題株 マネックスグループ<8698>(東1)は16日大引け後に、同社の米国子会社・トレードステーション社が、米国の外国為替証拠金取引(FX)会社・IBFX社(デラウェア州)を買収し完全子会社化すると発表した。

 IBFX社は、米国のほか豪州でも個人投資家向けのFXサービスを展開しているが、この買収は、IBFXグループの持つFXシステム、顧客基盤・取引高、日本・米国以外の事業拠点を取得し、マネックスGのFX事業を早期にグローバル化し収益拡大を加速させることを目的にしている。

 買収金額は、最大1700万ドルを予定、買収資金はトレードステーションの手元資金の一部を充当する。

 株価は、今3月期業績が、連続減益ペースで推移、第2四半期の配当を減配したことなどが響いて右肩下がりの大幅調整が続き上場来安値1万720円まで売られた。PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、全般相場の落ち着きを待って底上げをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース
2011年11月17日

【話題株】セイコーエプソンは自己株式立会外買付取引で再減額業績押し返し反発

話題株 セイコーエプソン<6724>(東1)は17日、19円高の983円まで買われ12円高の976円と反発した。16日大引け後に自己株式取得・自己株式立会外買付取引を発表、今年11月14日にタイの洪水被害で再下方修正した今3月期の減益転換業績を押し返し下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 自己株式取得は、昨今の軟調な株式市況、同社の株価動向、同社大株主の売却意向に伴う株式過剰流動性懸念などを総合的に勘案して実施する。上限を2200万株(発行済み株式総数の11.0%)、212億800万円と予定している。取得方法は、自己株式立会外買付取引とし、前日終値964円できょう寄り付き前の8時45分に実施した。

 きょう17日前場取引時間中の10時30分に取得結果を公表、取得株式数は1025万株、取得総額は195億2100万円となった。

 株価は、10月に売り込まれた上場来安値881円からやや上ぶれたものの、円高や欧米景気の不透明化による今3月期業績の下方修正やタイの洪水被害による再下方修正などの悪材料が相次いで900円台固めが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 株式投資ニュース

住宅用足場のダイサンが予想営業利益をほぼ2倍に大幅増額−−引け後のリリース

■大震災の復旧・復興需要など寄与

引け後のリリース、明日の1本 住宅建築用の足場部材の大手ダイサン<4750>(大2)が17日の大引け後、業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表。第2四半期(4月21日〜10月20日)の営業利益は、これまでの予想の7000万円を3.33億円に、また、今4月期の営業利益は2.5億円を5.2億円に倍増の見込みとした。

 発表では、施工サービス事業では合理化・効率化による収益構造の改善努力などがあり、製商品販売事業では、東日本大震災の復旧・復興需要の影響もあって売上高が大きく伸長した。これを受け、配当予想は、第2四半期末(中間配当)を前期のゼロ円から5円とし、4月期末は前期の5円と同額とした。

 株価は9月から下降トレンドを描いており、9月初の260円前後から10月初には240円前後に低下。11月に入ると下げピッチが鋭角化し、本日・11月17日に安値211円をつけた。下げが次第に鋭角化しているため、参加者の心理状態は弱気のピープに近いと思われ、この増額修正のインパクトは小さくない可能性がある。10月中にもみ合った240円〜250円の水準を超えてからは戻り売りが厚くなりそう。明日のストップ高は293円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

バンダイナムコホールディングスが株主優待を等価値のまま一部変更

■年1回にまとめインターネットで

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は17日の大引け後、株主優待制度の一部変更を発表。これまで3月末・9月末の2回実施していた株主優待券の贈呈に代えて、2回分合算した金額相当分のポイントを3月末に1回まとめて送付し、郵送による優待券の送付に代えてインターネットの専用サイトからの申し込み、またはハガキによる申し込みに変更する。変更は、2022年3月末現在の株主から実施。

 株価は8月中旬の830円前後から次第高となっており、10月27日に1193円まで上昇。したあとも1150円台で堅調。17日の終値は1158円(1円安)。株主優待制度の変更は、金額的には変わらず、年1回にまとめたこと、申し込み方法が変わったことを除けば大きな変更はないため、引き続き上値を追う勢いが続くと見られる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

いい生活の「月次」粗利益率は67.7%となり今期最高を記録

■10月の月次概況を発表

 不動産情報などのIT企業いい生活<3796>(東マ)は17日の大引け後、10月の月次概況を発表。10月の粗利益率は67.7%となり、今期・4月以降最大だった8月の66.4%を上回り、今期最高になった。10月度の売上高は、一部契約が収束段階に入っており、全体で約176百万円(前年同月は約200百万円)となり、前年同月比で約24百万円の減収。ただ、当社主力サービスであるクラウドサービスの拡販サービス月次売上高については、順調に増収基調を継続。

 株価は10月以降、持ち直す動きを見せており、直近の安値は11月10日の2万3200円。今期の業績予想は同日・11月10日発表の中間決算でも開示済みで、株価が持ち直し傾向のため、すでに「次」を読む展開に入っているとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:40 | 株式投資ニュース

日立キャピタルがインドネシアの自動車ファイナンス企業を買収

■アジアを中心とする海外拡大を推進

 自動車ローンなどの大手・日立キャピタル<8586>(東1)は17日の大引け後、インドネシアの自動車ファイナンス企業PT Artha Asia Finance(PAA社)の株式75%を取得すると発表した。PAA社は、インドネシアの自動車ファイナンス市場で、主に中古商用車ファイナンス及び保険代理店事業を展開。PAA社の展開事業のさらなる強化を図るとともに、当社のインドネシア事業の起点を形成し、さらなる事業拡大を目指すとした。今3月期の業績への影響はないとした。

 株価は10月初の865円から出直る動きとなっており、出直り相場での高値は1010円。17日の終値は969円(30円高)。今3月期の業績予想を営業利益23.7%増、純利益約2倍とし、業績は好調。割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

T&Dホールディングスは支払い見積り額減少し増益

■9月安値と直近の安値を見守る

 大同生命保険や太陽生命保険のT&Dホールディングス<8795>(東1)は17日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結経常収益は前年同期比0.5%減だったものの、経常利益は同10.5%増となった。東日本大震災にかかわる支払い見積り額が減少し、利息及び配当金などの増加も寄与した。今3月期の予想に変更はなく、経常収益は前期比2.2%減、経常利益は同19.0%増、純利益は同50.8%増。

 株価は9月に681円の安値をつけ、直近の安値は11月11日の685円。17日の終値は706円(3円高)。ここ数日で9月と直近の安値を割らずに推移すれば下値確認感が高まってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

セイコーエプソンは自社株買いで創業家系の株式売却を引き取る

■筆頭株主の異動を発表

 セイコーエプソン<6724>(東1)は17日、反発となり、後場986円(22円高)まで上げて終値も976円(12円高)となった。昨日、創業家系の資産管理会社による株式売却の意向に応じるため、自社株買い(自己株式の取得)を本日17日の朝、行なうと発表。取得上限は2200万株(自己株を除く発行済み株式総数の11.0%)としたため、実質的な株式価値の向上につながると期待が広がった。

 本日の大引け後、自社株買いによる筆頭株主の異動を発表。創業家の服部靖夫副会長が代表取締役の青山企業の保有割合が10.41%(1位株主)から0.96%(20位株主)になり、代わってセイコーエプソンが実質的に1位株主になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

【話題株】オリンパス本日は逆風の材料が相次ぎストップ高ならず

■1位株主は売却し英・米当局が捜査の観測

話題株 オリンパス<7733>(東1)は17日も大活況となり、昨日に続き東証1部の売買代金1位。ただ、前場はストップ高の890円まで12円に迫る878円(138円高)でアタマ打ちになり、後場はダレ模様、終値は747円(7円高)。ストップ高は昨日までの3日連続で小休止となった。

 本日は、やや逆風の材料が続出。「損失隠し」にに関し、英国の捜査当局が調査開始と伝えられたほか、最新の「大量保有報告書」で、1位株主の日本生命保険(非上場)が一部売却していたことが明らかになった。また、一部のネットメディアでは、実質的な米国上場になるADR(米国預託証券)に関連して米国の捜査当局も重大な関心を寄せているとされた。

 オリンパス株は、一時、上場廃止の可能性が取り沙汰され、11月11日に424円まで下落。しかし、証券取引等監視委員会が、損失は現段階でほぼ解消している可能性があるため法人としての告発は行なわない可能性が伝えられると、一転、上場廃止を回避できるとの期待が広がり、16日まで3日連続ストップ高となった。株価は、信用取り組みが拮抗しており、少々の材料でも大きく動きやすい状態。上場廃止にかかわる四半期報告書の提出期限になる12月14日にかけて一喜一憂する相場が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

日成ビルド工業は上げ一服だが復興需要強く高値圏で小動き

 日成ビルド工業<1916>(東1)は17日、上げ一服となり、前場の195円(4円高)を高値に小動きとなり、終値は前日変わらずの191円。プレハブ建築の大手で、大震災の復興需要を期待材料に、10月初の100円前後から昨日は197円まで上げて高値に進んだ。11月11日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は好調で、前年同期比で営業・経常・純損益とも黒字に転換した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース