[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/01)三越伊勢丹ホールディングスは急反発、3月通期業績の上方修正を好感
記事一覧 (09/01)緊急円高対策はUBICにとって追風
記事一覧 (09/01)総医研ホールディングスは急反発、1万円台回復を目指す動き
記事一覧 (09/01)日産自動車はCS証券の業界大手の評価引き下げに逆行高
記事一覧 (09/01)味の素は自己株式消却発表を材料視して4連騰
記事一覧 (09/01)カゴメは大震災の被災農地を活用するメガソーラー水耕栽培を好感し続伸
記事一覧 (09/01)中小型液晶事業の統合新会社を発表した3銘柄は堅調でソニーなど反発
記事一覧 (09/01)【話題株】タカラバイオは安値から5連騰、iPS細胞用ベクター製造を開始
記事一覧 (09/01)【自己株式取得】日本トランスシティは自己株式取得で下げ過ぎを訂正し安値から続伸
記事一覧 (09/01)【話題株】オンワードは今度は特別利益発生で2Q黒字転換期待を高め5連騰
記事一覧 (09/01)【話題株】1stHDは3連騰、自己株式立会外買付第2弾で急伸再現思惑
記事一覧 (08/31)【話題株】IHIはMBO応募・特別利益発生を歓迎し5連騰
記事一覧 (08/31)【話題株】アステラス製薬は固定資産売却益100億円を買い手掛かりに反発
記事一覧 (08/31)【話題株】味の素は自己株式消却発表を材料視して3日続伸
記事一覧 (08/31)IHIが発行株数の0.17%相当の自己株取得を発表
記事一覧 (08/31)モロゾフが夏季商品などの好調を要因に利益予想を増額修正
記事一覧 (08/31)日立・東芝・ソニーが中小型液晶の統合新会社を発表し株式上場めざす
記事一覧 (08/31)東陽テクニカは円相場の高止まりが追い風との見方で続伸
記事一覧 (08/31)任天堂が米国の追加緩和や大手証券の評価を受け下値を8日連続切り上げる
記事一覧 (08/31)関西ペイントはナフサ価格の安定を好感し2週間ぶり700円台
2011年09月01日

三越伊勢丹ホールディングスは急反発、3月通期業績の上方修正を好感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は1日、26円高の801円と急反発している。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正と未定としていた期末配当の増配を発表、通期純利益が、市場コンセンサスを大きく上回ることを評価している。800円台前後でもみ合っているが、PERは9倍台と割安でバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

緊急円高対策はUBICにとって追風

■同社の企業戦略支援、国際訴訟支援、危機対応支援に注目

UBICのHP 円高対策の一環として、8月24日に財務省は、国が保有するドル資金を活用し、1年間限定で日本企業の海外企業買収を支援することを柱とした緊急円高対策を発表している。海外の企業買収を考えている企業にとっては、強い後押しといえる。
 そのような状況の中で、米司法省は8月31日、米通信大手AT&Tによる米携帯電話会社TモバイルUSAの買収が反トラスト法(独占禁止法)に違反するとして、首都ワシントンの連邦地裁に提訴するというニュースが流れている。
 このような訴訟を避けるために、海外の企業を買収するには事前の企業調査が必要であるが、その際強い味方となるのが、UBIC<2158>(東マ)である。
 同社の事業の一つである企業戦略支援では、「UBICの特許解析サービスはハイテクを用いた知財分析手法により、『見えざる資産』である知財を可視化し、対象分野における周辺主要出願企業との競合状況、お客様のSWOT(強み、弱み、機会、脅威)を分析、調査します。これにより、お客様の戦略的M&A、技術提携(アライアンス)、新規開発領域の探索といった企業戦略立案を強力に支援します」と紹介している。
 昨年4月1日にパナソニックによる三洋電機の子会社化が計画通りに完了した背景には、同社のこの企業戦略支援があった。
 これから、競争力を高めるために、グローバル規模の企業買収の増加が予想されるが、それと共に、同社の企業戦略支援、国際訴訟支援、危機対応支援は注目を浴びるものと予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

総医研ホールディングスは急反発、1万円台回復を目指す動き

 総医研ホールディングス<2385>(東マ)は1日、390円高(4.2%高)の9500円まで上げて急反発している。株価は、東日本大震災発生で年初来安値7830円まで売られ、1株純資産1万5603円からは売られ過ぎとして1万4040円まで底上げしたが、前期第3四半期の連続赤字業績で再度、1万円を割る調整となっている。18日大引け後に6月期決算を発表、前期は今年2月の下方修正値を下ぶれて赤字幅を悪化させ、今期も赤字継続を予想したことを嫌い見切り売りが増勢だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

日産自動車はCS証券の業界大手の評価引き下げに逆行高

 日産自動車<7201>(東1)は1日、続伸の始まりとなり、699円(2円高)で寄ったあと712円(15円高)。取引時間中としては8月30日以来、2日ぶりの700円台復帰となった。今朝は、クレディ・スイス(CS)証券が日産自動車など自動車大手の投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げたと伝えられ、トヨタ自動車<7203>(東1)は軟調。しかし、トヨタ自動車には、中国で一部の車種に不具合の可能性が伝えられたことが影響しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

味の素は自己株式消却発表を材料視して4連騰

 味の素<2802>(東1)は1日、25円高の927円まで上げて4日続伸している。30日大引け後に自己株式の消却を発表したことを好感している。自己株式消却は、発行済み株式総数の3.0%となる2105万2000株を対象に、9月16日を予定日としている。同自己株式は、同社が、5月に上限を2500万株、200億円として自己株式取得を進め、7月19日に2105万2000株、199億9962万円まで買い付け取得終了を公表した株式数と同一となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

カゴメは大震災の被災農地を活用するメガソーラー水耕栽培を好感し続伸

 カゴメ<2811>(東1)は9月1日、続伸の始まりとなり、1465円(5円高)で寄ったあと1477円(17円高)。仙台市と日本IBMやシャープ<6753>(東1)ほかと、大震災の被災農地を活用して大規模太陽光発電所(メガソーラー)と水耕栽培・食品加工事業を検討と今朝の日本経済新聞が伝え、好感する始まりとなった。年初来の高値1492円(7月13日)に接近。

 仙台市と日本IBMやシャープ、カゴメなど約20社は、東日本大震災の被災農地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設、その電力で2012年秋に国内最大級の水耕栽培・食品加工の事業を始める検討に入り、年内にも運営会社を設立する、と9月1日付けの日本経済新聞が伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

中小型液晶事業の統合新会社を発表した3銘柄は堅調でソニーなど反発

 中小型液晶事業の統合新会社設立を昨日の夕方発表した東芝<6502>(東1)日立製作所<6501>(東1)ソニー<6758>(東1)は1日、3銘柄とも堅調に始まり、堅調なスタート。日立製作所は414円(1円高)で始まり、東芝は333円(2円高)、ソニーは1677円(12円高)で始まった。

 3社は、31日の夕方、政府主導の次世代事業育成会社・産業革新機構とともに中小型液晶パネル事業を統合して新会社を設立すると発表した。新会社「ジャパンディスプレイ」(仮称)は、革新機構が2000億円規模の資本を投入して統合を取りまとめ、2012年春の事業統合完了をめざす。議決権株式は、産業革新機構が70%、日立製作所・東芝・ソニーの3社が各々10%を保有する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

【話題株】タカラバイオは安値から5連騰、iPS細胞用ベクター製造を開始

話題株 タカラバイオ<4974>(東マ)は31日、71円高の479円まで上げて47円高の455円と5営業日続伸し、8月9日につけた株式分割権利落ち後安値395円に並ぶ安値水準から底上げしている。30日大引け後に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞作製用のプラスミドベクターの製造供給に関する契約を7月29日付けで締結、今年度内に同ベクターを有償で製造すると発表したことを受けて、再生医療関連株買いが増勢となった。

 同社は、2001年に遺伝子治療用のプラスミドやウイルスベクターを製造するための施設を建設し、今年3月1日からiPS細胞研究所と臨床試験での使用を目指しプラスミドベクターの品質などに関して共同研究を進めてきた。この研究とともに、医薬品医療機器総合機構との相談を経て同ベクターの製造を行い、iPS細胞研究所は、再生医療の応用に向けて同ベクターを用いてiPS細胞を作製、実用化に向け前進する。

 株価は、東日本大震災発生で397円まで200円安し、前3月期業績の上方修正で震災前の500円台を回復したものの、今期第1四半期の赤字継続業績などが響いて分割落ち後安値まで再調整した。バイオ関連の材料株人気と同社株特有の逆行高習性を手掛かりに一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 株式投資ニュース

【自己株式取得】日本トランスシティは自己株式取得で下げ過ぎを訂正し安値から続伸

 日本トランスシティ<9310>(東1)は31日、6円高の235円と続伸し、8月9日につけた年初来安値222円に並ぶ安値水準から底上げした。前日30日大引け後に自己株式取得を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、上限を60万株(発行済み株式総数の0.93%)、2億円、取得期間を9月1日から来年3月31日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生で230円安値まで50円安し、前3月期業績の上方修正で震災前の水準を回復したが、今期業績の未定予想を嫌って年初来安値まで再調整、今期第1四半期の2ケタ増益業績で底上げに転じた。なおPERは6倍台、PBRは0.4倍と超割安で、低位値ごろ妙味を手掛かりに一段の底上げが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 株式投資ニュース

【話題株】オンワードは今度は特別利益発生で2Q黒字転換期待を高め5連騰

話題株 オンワードホールディングス<8016>(東1)は31日、8円高の617円と5営業日続伸した。30日大引け後に同社の保有土地を売却し、売却益10億4000万円が発生すると発表、今2月期第1四半期(1Q)決算発表時の特別損失発生とは様変わりとなり、第2四半期(2Q)累計純利益の黒字転換期待を高めて割り負け修正買いが増勢となった。

 特別利益は、資産の効率化を図るために神奈川県相模原市ほかに保有する土地を売却することにより発生する。同社は、1Q決算発表時には、「資産除去債務に関する会計基準」適用に伴い、店舗などの賃貸契約に基づく原状回復費用などの見積り額10億8600万円を特別損失に計上、2Q純利益は、5億円の赤字(前年同期は11億6900万円の黒字)と予想していた。

 同社では、特別利益は2Q決算に計上し、現在、2Q業績を精査中で、修正が必要な場合は速やかに開示するとしているが、単純合算では、2Q純利益は、5億円強に黒字転換する計算になる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値522円まで売られ、前期業績の上ぶれ着地や今期業績の続伸予想で695円の戻り高値まで底上げしたが、7月の特別損失発生で下値調整、600円台固めが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

【話題株】1stHDは3連騰、自己株式立会外買付第2弾で急伸再現思惑

 1stホールディングス<3644>(JQS)は31日、31円高の554円まで上げて13円高の536円と3日続伸した。30日大引け後に自己株式取得・立会外買付取引を発表、今年5月に実施した前回の立会外買付取引ではストップ高した株価急伸を連想して売り買いが交錯した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、248万5000株(発行済み株式総数の7.49%)をきょう31日寄り付き前の8時45分に前日終値523円で立会外買い付けし、取得総額は12億9965万円を予定していた。きよう前場立会時間中の9時40分に予定通りに取得を終了したことを公表した。

 同社は、5月に今2月期業績の上方修正とともに自己株式立会外買付取引(買付価格563円)を発表、株価は窓を開けて663円まで買われストップ高した。株価は、このあと今期第1四半期の低利益進捗率業績を嫌って401円まで急落、第2四半期累計業績の上方修正と増配で568円までリバウンドした。PERは4倍台と超割安で、引き続き昨年12月の新規株式上場時の公開価格630円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:08 | 株式投資ニュース
2011年08月31日

【話題株】IHIはMBO応募・特別利益発生を歓迎し5連騰

話題株 IHI<7013>(東1)は31日、6円高の194円まで上げて4円高の192円と5営業日続伸した。30日大引け後に立飛企業<8821>(東2・監理)新立川航空機<5996>(東2・監理)が、MBO(経営陣が参加する買収)を発表、同社もMBOに応募することから、約140億円の投資有価証券売却益が発生、今3月期純利益を上方修正、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを拡大した。

 同社は、立飛企業株式を140万3363株(所有割合10.09%)、新立川航空機株式を105万8390株(同9.62%)所有しており、両社株式の公開買付者のレヴァーレ(東京都中央区)に譲渡する株式譲渡契約を締結、譲渡金額は約170億円となり、今3月期に約140億円の特別利益を計上する。このため今期純利益は、期初予想の200億円を280億円(前期比5%減)へ引き上げ減益転換率を縮小する。

 株価は、東日本大震災発生、相馬第1・第2工場被災でつけた年初来安値140円から前期業績の再上方修正や国内大手証券の強気リポートなどで年初来高値226円に迫る222円まで底上げしたが、円高、世界同時株安の直撃で165円安値まで再調整、出直り途上にある。PER10倍台の下げ過ぎ訂正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:12 | 株式投資ニュース

【話題株】アステラス製薬は固定資産売却益100億円を買い手掛かりに反発

話題株 アステラス製薬<4503>(東1)は31日、36円高の2880円まで上げて34高の2878円と反発した。30日大引け後に同社の固定資産を譲渡、売却益100億6700万円を今3月期第2四半期(2Q)累計業績に計上すると発表したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 譲渡する固定資産は、東京研究センター跡地(東京都板橋区小豆沢、1万6703平方メートル、帳簿価格9000万円)で住友不動産<8830>(東1)に9月中旬に100億6700万円で譲渡、売却費用1億5500万円を差し引き売却益が発生する。この特別利益は、期初予想の今期業績に織り込んでいないが、現時点で期初予想を変更する予定はないとしている。

 同社の今期2Q純利益は、390億円(前年同期比11%減)、通期純利益は、810億円(前期比19%増)と予想されており、同売却益を単純合算すると、通期純利益は、前期比34%増益とV字回復を鮮明にする。

 株価は、好配当利回り買いを下支えに3000円台固めが続き、今期第1四半期の続落業績が響き2800円台固めへ下値シフトした。PER16倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

【話題株】味の素は自己株式消却発表を材料視して3日続伸

話題株 味の素<2802>(東1)は31日、2円高の902円と3日続伸している。30日大引け後に自己株式の消却を発表したことを材料視した。今年5月に公表した自己株式取得をキッカケに年初来高値1014円まで急伸したことなどから、前場は材料出尽くし感を強め利益確定売りが先行していた。後場に入ってからは6円高の906円まで上げた。

 自己株式消却は、発行済み株式総数の3.0%となる2105万2000株を対象に、9月16日を予定日としている。同自己株式は、同社が、5月に上限を2500万株、200億円として自己株式取得を進め、7月19日に2105万2000株、199億9962万円まで買い付け取得終了を公表した株式数と同一となっている。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値729円からこの自己株式取得進行とともに年初来高値まで300円高し、今3月期第1四半期の伸び悩み業績などが響いて再調整、1株純資産871円を前にした3分の1押し水準でもみ合っている。下値からディフェンシブ業態を評価して再度、PER16倍台の割安修正に進む展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

IHIが発行株数の0.17%相当の自己株取得を発表

 IHI<7013>(東1)は31日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限株数は255万6000株(保有自己株式を除く発行済み株式総数の0.17%)、上限金額は6億3500万円、実施期間は9月1日から9月28日まで。

 31日の株価は小幅続伸となり、終値は192円(4円高)。今回の自己株取得では、単純計算では1株あたりの買い付け予算が約248円になり、年初来の高値226円(2月)を上回る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

モロゾフが夏季商品などの好調を要因に利益予想を増額修正

■純利益は1.6億円から2.2億円に見直す

 洋菓子の大手・モロゾフ<2217>(東1)は31日の大引け後、業績予想の利益見通しを増額発表。今1月期の業績は、売上高を小幅減額修正したものの、営業利益はこれまでの5.15億円から7.2億円(前期実績は4.0億円)に、純利益は1.60億円から2.20億円(同1.46億円)に増額した。4月以降、震災復興需要や夏季商品、東京土産市場向け新商品などが好調に推移し、経費の削減効果もあった。

 31日の株価は7日ぶりの反落となり、終値は267円(1円安)。8月9日の249円を直近の安値として出直り基調となっており、昨日まで6日連続高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

日立・東芝・ソニーが中小型液晶の統合新会社を発表し株式上場めざす

■産業革新機構70%、3社は各々10%出資

 日立製作所<6501>(東1)東芝<6502>(東1)ソニー<6758>(東1)の3社は31日の大引け後、政府主導の株式会社・産業革新機構とともに中小型液晶パネル事業を統合して新会社を設立すると発表した。新会社は、株式の譲渡などで2000億円を投入。2012年春の事業統合完了をめざし、議決権株式は、産業革新機構が70%、日立製作所・東芝・ソニーの3社が各々10%を保有する予定とした。

 関係4社は、午後5時30分から都内で共同記者会見を開催。設立する新会社について、2016年3月期に売上高7500億円以上を目指す方針を示し、同3月期までに株式上場を目指す方針を示したと伝えられた。

 31日の各社の株価は、統合新会社の観測が昨30日の朝、一部報道で伝えられていたこともあり、そろって上げ一服となり、日立製作所の終値は413円(2円高)、東芝の終値は331円(8円安)の反落、ソニーの終値も1665円(30円安)の反落となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

東陽テクニカは円相場の高止まりが追い風との見方で続伸

■9月決算の発表に向け増額の期待

 東陽テクニカ<8151>(東1)は31日、続伸相場となり、後場寄り後に884円(17円高)まで上げて終値も880円(13円高)。電子計測器などの輸入専門商社で、円相場の高止まりは仕入れコストに有利との見方が広がっている。また、みずほ証券が投資判断を「ニュートラル」(中立)のまま継続し、予想株価を900円から930円に引き上げたと伝えられたことも買い安心感につながったようだ。水中放射線測定ロボットも材料視された。

 同社は9月決算で、7月下旬の四半期発表での予想は、売上高が前期比12.1%増の200億円、営業利益が同69.8%増の21億円、純利益は26.9%減の14億円。決算発表は例年10月下旬。これに向けて増額修正の期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

任天堂が米国の追加緩和や大手証券の評価を受け下値を8日連続切り上げる

■米国の経済指標は今週末にかけ続出

 任天堂<7974>(大1)は31日の後場も堅調相場を続け、前場の高値1万3440円(610円高)に顔合わせする場面を交えて大引けも1万3400円(570円高)。米国の追加の金融緩和に期待。また、SMBC日興証券の積極評価が伝えられたこともあり、日々の下値を8日連続で切り上げるジリ高基調となった。

 米国では、今週末にかけて経済指標の発表が続き、8月のADP雇用統計(同国31日)、8月シカゴ購買部協会景気指数(同31日)、8月ISM製造業景況指数(同9月1日)、米8月失業率(同2日)、8月非農業部門雇用者数変化(同2日)などの動向によっては、追加の金融緩和の呼び水になるとの期待が広がった。同証券は、投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を1万9000円に設定したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

関西ペイントはナフサ価格の安定を好感し2週間ぶり700円台

■野村證券は目標値を下げるが投資判断は据え置く

 関西ペイント<4613>(東1)は31日の後場もジリ高基調となり、707円(16円高)まで上げて終値も704円(13円高)と続伸。野村證券が、目標株価を引き下げながらも、ナフサ価格が会社側の想定を下回る水準で推移している点を評価と伝えられ、700円台は、終値としては8月17日以来となった。

 同証券では、目標株価は750円から720円に引き下げたと伝えられた。ただ、投資判断は「Neutral」(中立)を継続。株価は、4月以降、高値を751円(5月2日)、742円(7月7、8日)で抑えられており、市場には、しばらくは戻り売りの出やすい相場との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース