[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/01)カシオ計算機は上期の営業利益が予想を58%上ぶれる
記事一覧 (11/01)日立製作所は下期の為替1ドル75円でも業績予想を据え置く
記事一覧 (11/01)高砂香料工業は20〜30円幅の上下動を向け出す妙味
記事一覧 (11/01)サッポロホールディングスは一時9月1日以来の300円台
記事一覧 (11/01)野村HDの第2四半期最終283億円強の赤字、終値294円
記事一覧 (11/01)日立ビジネスソリューションは親会社の完全子会社入りを材料に急伸
記事一覧 (11/01)大塚商会は大手証券の投資判断を機に好業績を見直し戻り高値
記事一覧 (11/01)東芝機械は増額修正を好感し2日ぶりに戻り高値
記事一覧 (11/01)第一生命保険は業績予想の減額を手控え要因に4日ぶり9万円を割る
記事一覧 (11/01)ニチレイは14時の決算発表に反応一過性で全体の重さに押される
記事一覧 (11/01)JTは売り方の買い戻しと利益確定売りが交錯
記事一覧 (11/01)TDKは業績減額・減配もリストラ策を前向きに評価し急反発
記事一覧 (11/01)減額の川本産業は小高い、前期比増益維持、風邪の季節関連も
記事一覧 (11/01)ドウシシャは2Q好決算発表で冬の節電関連株買いが再燃し反発
記事一覧 (11/01)決算発表接近の野村HD300円割る、期待と不安が入り混じる
記事一覧 (11/01)トリドールは通期業績増額も利益確定売りが先行し続急落
記事一覧 (11/01)セガサミーHLDは増額値を上回る好決算だが高値抜けずダレる
記事一覧 (11/01)旭硝子700円のモミ合い下放れ安値更新、決算発表接近
記事一覧 (11/01)帝人は11時30分に通期予想野減額を発表し一時下押す
記事一覧 (11/01)ソニーも大幅続落、パナソニク安連想、業績への警戒強まる
2011年11月01日

カシオ計算機は上期の営業利益が予想を58%上ぶれる

■電波時計・電子辞書など好調

 カシオ計算機<6952>(東1)は1日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表。前年同期との比較では大幅減益ながら、これまでの予想を大きく上回る決算となった。4〜9月は、電波時計・電子辞書などが好調を続け、「コンシューマ」事業の売上げ増などが牽引。連結営業利益は従来予想を58%超過する31.6億円となり、前年同期比では40.0%減。純利益は従来予想を30%超過する9.1億円となり、前年同期比では64.5%減となった。あわせて、電子機器の製造などの子会社・甲府カシオ(山梨県)の生産も発表した。

 3月通期の予想は、上期に大きく上ぶれたものの、世界経済の不透明感などを要因に据え置き、売上高は前期比3.4%減の3300億円、営業利益は同66.1%増加の200億円、純利益も同76.0%増加の100億円、1株利益は37円19銭。為替前提は1米ドル80円、1ユーロ105円とした。

株価は10月12日の442円を安値に持ち直し、24日には500円まで上げて上値を試す相場となり、1日の終値は469円(18円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

日立製作所は下期の為替1ドル75円でも業績予想を据え置く

■第2四半期の売上高は1.6%増加

 日立製作所<6501>(東1)は1日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比1.6%増となり、税引き前純利益は同49.6%減となった。情報・通信システム部門などが好調だった半面、原子力発電システムは減少した。ただ、3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比2.0%増の9兆5000億円、営業利益は同10.0%減の4000億円、税引き前純利益は同5.1%減の4100億円、1株利益は44円27銭。下期の予算為替は1ドル75円、1ユーロ105円とした。

 株価は10月5日の360円を起点に戻り相場を形成。10月28日に442円の戻り高値。1日の終値は426円(1円安)。31日に発表した大手家電銘柄などと異なり、通期予想を減額しなかったため、好感高の可能性が高い。仮に下げた場合も25日移動平均の400円前後が下支えになるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

高砂香料工業は20〜30円幅の上下動を向け出す妙味

■第2四半期の業績予想を増額修正

 高砂香料工業<4914>(東1)は1日の夕方、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正。本体で東日本大震災による業績への影響が予想より少なかった上、国内子会社の堅調な業績を要因に、売上高から各段階の利益まで全体に増額し、連結営業利益は31億円から44億円(前年同期は約51億円)に見直した。決算発表は11月14日の予定。3月通期の予想は据え置いた。

 1日の株価は小幅続落となり、終値は363円(7円安)。10月以降は、おおむね下値を360円前後として20〜30円幅の上下動となっている。上下動の上値を抜けば面白くなる可能性がでてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスは一時9月1日以来の300円台

■第3四半期の営業利益29%増など好感

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は1日の前場、301円(5円高)と続伸し、9月下旬からの戻り相場で高値を更新。昨日発表した第3四半期決算(1〜9月)の連結経常利益が前年同期比29.2%増となるなど好調で、ビール3銘柄の中では最も強い動きをみせた。後場は、日経平均の下げ幅が一時156円台に広がったこともあり、次第に売り先行となり、終値は292円(4円安)の反落。ただ、9月1日以来の一時300円台回復となったことで、12月通期に向けて300円台固め殻上値を追う相場に期待する雰囲気も出ていた。

 12月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比16.9%増、純利益は同74.9%減、1株利益は6円90銭。1株利益からみた株価は40倍を超えるものの、10月以降は290円前後で値固めを続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

野村HDの第2四半期最終283億円強の赤字、終値294円

 野村ホールディングス<8604>(東1)は、1日(火)15時に第2四半期(4〜9月)決算を発表。前年同期比18.0%増収(金融費用控除後)、最終損益は赤字283億2100万円(前年同期は利益33億7300万円)。投信募集手数料、株式委託手数料等の減少が響いた。今3月期通期見通しは非公表。配当は中間4円、期末は未定(前期は年8円)。1日の終値は10円安の294円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

日立ビジネスソリューションは親会社の完全子会社入りを材料に急伸

■株式交換額は1株1010円

 日立ビジネスソリューション<4738>(東1)は1日の14時45分、親会社日立ソリューションズ(非上場)の完全子会社入りを発表。株価は699円(29円高)の急反応となった直後に売買停止となり、大引けはストップ高買い気配の770円(100円高)気配で終わった。完全子会社化は、株式交換により、日立ビジネスソリューション1株につき1010円の割合で金銭を交付と発表。この値段までは急伸する見込み。2012年3月2日を効力発生日とし、2月28日に上場廃止になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

大塚商会は大手証券の投資判断を機に好業績を見直し戻り高値

■目標株価は6000円台と伝えられる

 大塚商会<4768>(東1)は1日の後場寄り後に5620円(130円高)まで上げる場面があり、戻り高値を更新。大和証券キャピタルマーケッツによる投資判断「3」から「2」への引き上げが伝えられ、終値も5570円(80円高)と堅調だった。業績は堅調で、10月28日に第3四半期決算(1〜9月)を発表。これをあらためて見直す相場になったようだ。第3四半期の営業利益は前年同期比22.4%増の約173億円だった。同証券の目標株価は6076円と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

東芝機械は増額修正を好感し2日ぶりに戻り高値

■前後場とも上値を試す

 東芝機械<6104>(東1)は1日、前後場とも上値を試す動きをみせ、後場412円(16円高)まで上昇。昨日発表した第2四半期決算で、3月通期の予想を増額修正したことを好感。2日ぶりに戻り高値を更新した。終値も409円(13円高)。増額修正は、通期の予想営業利益を62億円から72億円に見直すなど、全体に上乗せ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断を「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は600円から580円に引き下げたと伝えられたことは、上値メドの引き下げ程度に受け止められた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

第一生命保険は業績予想の減額を手控え要因に4日ぶり9万円を割る

 第一生命保険<8750>(東1)は1日、9万円の大台を4日ぶりに下回る相場となり、前場の8万9000円(1700円安)を上値に軟調。昨日、第2四半期の業績予想を減額修正したことを手控え要因に、後場は8万7700円(3000円安)まで下げ、終値は8万8200円(2500円安)となった。減額修正は、第2四半期の累計業績予想(4〜9月)の経常利益は780億円から600億円(前年同期比40.6%減)に、純利益は170億円から120億円(同59.2%減)に引き下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

ニチレイは14時の決算発表に反応一過性で全体の重さに押される

 ニチレイ<2871>(東1)は1日の14時に第2四半期決算(4〜9月)を発表。ただ、株価の反応は一過性にとどまり、発表前の348円(4円安)前後から352円(前日比変わらず)まで戻した程度。東証1部の値上がり銘柄数の割合が約26%(1666銘柄中441、14時45分現在)にとどまる相場の中で、全体の重さに押され気味だった。第2四半期の売上高は前年同期比3.4%増、営業利益は同7.0%減となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

JTは売り方の買い戻しと利益確定売りが交錯

 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は1日、前場はマイナス圏で推移する場面もあったが、3000円高の39万8500円まで上げて反発した。前日10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の上方・下方修正、据え置きが交錯する修正を発表したが、純利益が、市場コンセンサスを上回ったことから、売り方の買い戻しと、前日ザラ場につけた年初来高値40万3000円を前にした利益確定売りが交錯した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

TDKは業績減額・減配もリストラ策を前向きに評価し急反発

TDK TDK<6762>(東1)は1日、前場245円高の3515円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、後場も上げ幅を縮めているがプラス圏推移が続いている。前日10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、その2Q累計業績と3月通期業績の下方修正、期末配当の減配を発表、通期業績が、今年6月の続伸予想から大きく減益転換、保守的に予想していた市場コンセンサスを下回ったが、その後の決算説明会で、グループ全体で今後2年間に約1万1000名の人員削減などの収益リストラ策を進めることを明らかにしたことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

減額の川本産業は小高い、前期比増益維持、風邪の季節関連も

 川本産業<3604>(東2)は、5円高の310円と小高い。全般が安い中では堅調といえる。31日(月)15時に今3月期の修正を発表。売上で7億円、営業利益で2500万円、純益で2700万円、それぞれ減額。修正後の営業利益は4億7500万円(2011年3月期4億3500万円)、1株利益25.8円。

 「感染予防製品」が不振だった。ただ、株価が下げなかったのは、売上に比べ利益の減額幅が小さく、修正後の営業利益が前期比で増益となることが注目されたようだ。2009年には新型風邪ウイルス関連でマスク需要から685円の高値をつけた。今年も風邪の季節を向かえていることもあるようだ。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

ドウシシャは2Q好決算発表で冬の節電関連株買いが再燃し反発

 ドウシシャ<7483>(東1)は1日、26円高の1985円まで上げて3営業日ぶりに反発した。前日31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月6日の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばし、市場コンセンサスを上回ることが、冬の節電関連の割安修正買いを再燃させた。2Q業績は、前年同期比22%増収、37%経常増益、37%純益増益と好調に続伸、純利益は市場コンセンサスを1億円強上回った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

決算発表接近の野村HD300円割る、期待と不安が入り混じる

 野村ホールディングス<8604>(東1)は、9円安の295円と前日の12円安に続いて下げ大台を割った。結局、直近の戻りでは300円台を維持したのはわずか3日間だった。今日(1日)、第2四半期(4〜9月)決算の発表が予定されている。「内外の厳しい経済情勢を同社の底力で乗り越えることができるかどうかが注目される」との見方も。実際、厳しい中で、第1四半期(4〜6月)においては税引前利益で343億5800万円、最終利益177億7100万円を挙げ、強さを見せつけた。今日の300円割れには期待と不安が入り混じっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

トリドールは通期業績増額も利益確定売りが先行し続急落

 トリドール<3397>(東1)は1日、26円安の722円まで下げて続急落している。前日10月31日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績が、10月29日付けの日本経済新聞の上ぶれ観測報道値をクリアするとともに、通期業績も市場コンセンサスを上回ったが、前日ザラ場に株式分割権利落ち後高値783円まで買われていただけに利益確定売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

セガサミーHLDは増額値を上回る好決算だが高値抜けずダレる

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は1日の後場寄り後に1712円(17円安)まで軟化。朝方につけた1748円(19円高)からはダレ模様の相場になった。昨日、第2四半期決算(4〜9月)を発表。営業利益は前年同期比67.6%減の約152億円となり、10月5日に増額修正した数値の120億円をも上回る好決算。ただ、株価は直近の高値1749円(28日)、1756円(25日)に届かなかったため、次第に勢いの衰える相場になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

旭硝子700円のモミ合い下放れ安値更新、決算発表接近

 旭硝子<5201>(東1)は、30円安の670円と4日続落、ほぼ1ヶ月前10月6日の691円を下回って年初来安値を更新。10月の安値後は769円まで戻していた。11月4日(金)に今12月期の第3四半期(1〜9月)決算の発表を予定。最近の優良企業の業績が厳しいことから、同社株に対しても警戒の先回り売りとなっているようだ。

 8月4日公表での今期見通しは前期比0.7%減収、営業利益12.7%減益、1株利益98.5円。これまで、700円割れはあっても総じて700円前後で9月6日以降、底堅い動きだった。それを大きく下放れてきたことでチャートは、「底抜け足」の極めて悪い形となった。月足チャートでは500円前後まで下値のフシはない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

帝人は11時30分に通期予想野減額を発表し一時下押す

 帝人<3401>(東1)は1日の11時30分に第2四半期決算(4〜9月)を発表。3月通期の見通しを、連結営業利益は610億円から500億円に見直すなど、全体に減額修正したことを材料に、株価は後場、267円(12円安)で寄ったあと263円まで下押す場面があった。タイの洪水の影響で、一部の現地連結子会社が操業を停止中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

ソニーも大幅続落、パナソニク安連想、業績への警戒強まる

 パナソニック安からソニー<6758>(東1)は、57円安の1625円と前日の27円安に続いて大きく下げた。明日2日(水)、第2四半期(4〜9月)決算が明らかとなる見通しから業績に対する警戒感が増した。今期通期が一転して赤字転落となるパナソニック<6752>(東1)が大きく下げたことが響いた。同社もまた、海外勢の力に押されているうえに円高の影響もある。

 第1四半期を終えた時点発表(7月28日)での今3月期見通しは、前期比0.3%増収、営業利益0.1%増益、1株利益59.7円だった。当時より事業環境はかなり悪くなっているはず。パナソニックの連想が働くのも当然だろう。同社株の年初来安値は10月4日の1370円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース