[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/31)アインファーマシーズは1Q好決算を好感して5日続伸
記事一覧 (08/31)オリンピックが正午に自己株取得を発表し後場急伸
記事一覧 (08/31)【話題株】立飛企業はMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
記事一覧 (08/31)積水化学工業は中期計画の投資額増強などが伝えられ一段上値追う
記事一覧 (08/31)菱洋エレクトロは2Q上方修正業績発表も利益確定売りで急反落
記事一覧 (08/31)アステラス製薬は固定資産売却益100億円を好感して反発
記事一覧 (08/31)IHIはMBO応募・特別利益発生を好感して5日続伸
記事一覧 (08/31)日清紡ホールディングスは業績予想の減額修正を受けて急反落
記事一覧 (08/31)グリーは円高が再燃しても買える銘柄と続伸し高値を更新
記事一覧 (08/31)ネット犯罪の増加に伴い、フォーカスシステムズに注目
記事一覧 (08/31)太平洋セメントは公募増資の発表を敬遠し値下がり率1〜2位
記事一覧 (08/31)レナウンが値上がり率1位!筆頭株主・山東如意に伊藤忠商事の出資を好感
記事一覧 (08/31)東京電力は「補償」詳細を好感するが金額の全貌が見えず軟調
記事一覧 (08/31)【話題株】マニーは東証2部上場承認で下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (08/31)【話題株】扶桑電通は自己株式取得・立会外買付で業績悪をハネ返し3連騰
記事一覧 (08/31)【記念増配株】ヤマザワは2Q記念増配で復興関連の割安株買いが拡大し高値更新
記事一覧 (08/31)【話題株】コスモ石油は風力発電事業増強報道を手掛かりに急反発
記事一覧 (08/30)【話題株】トヨタは安値水準から反発、電力使用制限令の前倒し終了に円安もオン
記事一覧 (08/30)【話題株】ソフトバンクは買い増勢となったが引けにかけては利確売りに押される
記事一覧 (08/30)【話題株】SRAHDは自己株式TOBで割安株買いが拡大し3連騰
2011年08月31日

アインファーマシーズは1Q好決算を好感して5日続伸

 北海道札幌市に本社を置き調剤薬局を展開するアインファーマシーズ<9627>(東1)は31日、200円高の3260円まで上げて5営業日続伸し、7月1日につけた年初来高値3320円を視界に捉えている。前日30日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

オリンピックが正午に自己株取得を発表し後場急伸

 オリンピック<8289>(東1)は31日の正午に自己株の取得を発表。前引けの585円から、後場は611円(23円高)で始まったあと619円(31円高)と急伸。大震災以降の相場での高値に進んだ。自己株の取得は、上限株数42万株、上限金額2億円、取得期間は9月1日から11月22日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

【話題株】立飛企業はMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

話題株 立飛企業<8821>(東2・監理)は31日、寄り付きから買い気配値を切り上げ700円高の4720円買い気配とストップ高となる急続伸を演じ、8月5日につけた年初来安値3900円からの底上げを鮮明化している。前日30日大引け後に同社の村山正道社長と新立川航空機<5996>(東2・監理)の石戸敏雄社長とが、代表者を務めるレヴァーレ(東京都中央区)が、同社株式をMBO(経営陣が参加する買収)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格6300円へのサヤ寄せ思惑を強め、売り買い差し引き約314万株の買い物が集まっている。

 同様に新立川航空機も、MBO価格5200円へのサヤ寄せ思惑を強め、29日終値に対して500円高の3050円買い気配とストップ高まで急伸し、売り買い差し引き364万株の買い物が集まっている。

 MBOは、公開買付者が、立飛企業、新立川航空機2社の不動産賃貸事業を拡充し、近接する両社の所有不動産を一体的に開発するためには、開発期間が相当に長期化、その間は収益の減退は避けられず、株式を非公開化するとともに、既存株主の負担軽減のために投下した資本の回収機会を提供するとして実施する。なおIHI<7013>(東1)など大株主2社も、MBO応募契約を締結している。

 買い付け期間は8月31日から10月19日までの33営業日、買い付け株式数は824万7941株、買い付け代金は519億6200万円を予定、MBO後に同社は、新立川航空機とともに上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

積水化学工業は中期計画の投資額増強などが伝えられ一段上値追う

■前引けにかけてローリングプランを発表

 積水化学工業<4204>(東1)は31日の後場寄り後に一段上値を追い657円(11円高)。前引け後、5カ年中期経営計画(〜2013年度)の修正ローリング計画が伝えられ、計画の発表当初より投資額を増強したことなどが好感された。

 中期計画の修正ローリングプランでは、2011年度から13年度の3年間の投資額を1500億円とし、09年4月に発表した中期経営計画より200億円増額したと伝えられた。M&A(買収・合併)などの戦略投資を強化するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

菱洋エレクトロは2Q上方修正業績発表も利益確定売りで急反落

 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は31日、25円安の724円まで下げて5営業日ぶりに急反落している。前日30日大引け後に8月25日に上方修正した今1月期第2四半期(2Q)業績を発表、期初の減益予想が増益転換して着地したが、1月通期業績を期初予想の据え置きとしたことなどが響き、3月15日につけた年初来安値680円に並ぶ安値水準からの底上げをしていただけに利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

アステラス製薬は固定資産売却益100億円を好感して反発

 アステラス製薬<4503>(東1)は31日、31円高の2875円まで上げて反発している。前日30日大引け後に同社の固定資産を譲渡、売却益100億6700万円を今3月期第2四半期(2Q)累計業績に計上すると発表したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 株式投資ニュース

IHIはMBO応募・特別利益発生を好感して5日続伸

 IHI<7013>(東1)は31日、5円高の193円まで上げて5営業日続伸している。前日30日大引け後に立飛企業<8821>(東2・監理)新立川航空機<5996>(東2・監理)が、MBO(経営陣が参加する買収)を発表、同社もMBOに応募することから、約140億円の投資有価証券売却益が発生、今3月期純利益を上方修正、減益転換率を縮小することを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

日清紡ホールディングスは業績予想の減額修正を受けて急反落

 日清紡ホールディングス<3105>(東1)は31日、急反落の相場となり、9時50分にかけて693円(46円安)まで下落。昨日、業績予想を減額修正し、3月通期の営業利益は従来予想の140億円から110億円(前期比約45%減)としたことが手控え要因になった。

 減額修正の要因としては、連結子会社の新日本無線<6911>(東1)が構造改革費用を計上することなどもあった。新日本無線も急反落となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

グリーは円高が再燃しても買える銘柄と続伸し高値を更新

 グリー<3632>(東1)は31日、続伸の始まりとなり、寄りあと2495円(47円高)まで上げ、8月18日につけた年初来の高値2491円を更新。10時20分にかけては2470円(22円高)前後で、いぜん上値をうかがう相場となっている。円高の再燃やNY株式の再波乱が発生した場合でも、相対的に影響の小さい銘柄として人気が続いている。

 同社株は、野田・民主党新代表の首相就任が決まった昨日も堅調相場となり、円高対策などに期待が広がった中で、円高防止に失敗しても買える銘柄と位置づける投資家がみられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

ネット犯罪の増加に伴い、フォーカスシステムズに注目

■海外ベンダーとの連携を強化し、国内No1のフォレンジックベンダーを目指す

フォーカスシステムズのホームページ インターネットの普及と共に、ネット犯罪も増えている。本日で、8月も終わりであるが、この1ヶ月だけでも、「地銀ネットバンク不正急増、勝手に送金被害」、「狙われる機密情報、防衛省と経済産業省にサイバー攻撃」、「科学誌ネイチャー日本版で情報流出 カード不正利用被害確認」、「警察庁のホームページ サイバー攻撃に」、「顧客に成り済まし商品盗む ビックカメラに不正アクセス」といった事件がニュースとして流れた。
 そこで注目されるのが、フォーカスシステムズ<4662>(JQS)。同社は、警察庁、海上保安庁、防衛省、税関、法務省に強いパイプを持ち、フォレンジックの最新システムを導入している。ハード、ソフトを含めて色々と組合わせてトータルな提案が出来るのが強みで、現在、日本で最先端のソリューションを提案できる企業といえる。
 同社では、「セキュリティ機器関連事業は、海外ベンダーとの連携を強化しつつ国内No1のフォレンジックベンダーを目指す」としているように、6月には、米国Passware Inc.のフォレンジック用パスワード解析ソフトウェアPassware Kit Forensicに関して日本国内における独占的販売契約を締結、7月には、フォレンジックソフトウェア最大手である米国のガイダンスソフトウェア社と国内における正規販売代理店契約を締結している。
 不正アクセスにより、ネットの顧客情報を盗み出す手口は様々で、その都度対応していくために、「いたちごっこ」の感はあるが、セキュリティ技術により、犯罪を抑制する一方で、犯人を逮捕するためのフォレンジックの技術も進み、市場規模は拡大している。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

太平洋セメントは公募増資の発表を敬遠し値下がり率1〜2位

 太平洋セメント<5233>(東1)は31日、大幅安の始まりとなり、売り気配のあと129円(29円安)で寄り付き、その後も13%安の137円(21円安)前後で推移。東証1部の値下がり率1〜2位となった。昨日、新株発行による公募増資を発表。需給悪化懸念が先行した。

 同社は30日の大引け後、2億5000万株の公募増資などを発表。調達資金は最大375億円。これにより、発行済み株式総数が最大30%増えることになるとして、需給悪化の懸念が先に走った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

レナウンが値上がり率1位!筆頭株主・山東如意に伊藤忠商事の出資を好感

 レナウン<3606>(東1)は31日、急伸の始まりとなり、買い気配のあと176円(20円高)で寄り付き、その後186円(30円高)まで上昇。一時19%高となり、9時30分にかけても値上がり率1位の相場となった。1位株主の中国・山東如意科技集団に伊藤忠商事<8001>(東1)が出資すると今朝の日本経済新聞で伝えられ、好感する動きが広がっている。

 同社の1位株主・山東如意科技集団に伊藤忠商事が出資し、株式の30%を約2億ドル(約150億円)で取得すると伝えられた。レナウンと山東如意科技集団は、中国市場での積極出店などを開始しており、事業展開が加速する期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

東京電力は「補償」詳細を好感するが金額の全貌が見えず軟調

 東京電力<9501>(東1)は31日、小甘い始まりとなり、384円(5円安)で寄ったあとは387円(2円安)を上値に一進一退。昨日、原発事故の「本補償」に向けた取り組みを発表。詳細については評価する動きがあるものの、引き続き、補償額の全貌が見えないため、手控える相場になっている。

 昨日発表の補償に向けた取り組みでは、宿泊費・休業による収入減などの実補償に加え、精神的損害として慰謝料のような補償も明記。補償相談業務に当たる人員は約1200名から6500名に拡充するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

【話題株】マニーは東証2部上場承認で下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発

話題株 マニー<7730>(JQS)は30日、36円高の2641円と6営業日ぶりに反発した。29日大引け後に東京証券取引所から9月5日付けで東証第2部への新規上場を承認されたと発表、上場に際して新株式発行などの希薄化・需給悪化材料を伴わないことから、知名度や株式流動性の向上が期待できるとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 同社の株価は、東日本大震災発生で本社工場が被災したことから年初来安値2400円まで500円安したが、この後の震災損失計上などによる2011年8月期業績の下方修正では、悪材料出尽くしとして震災前の株価水準を回復した。ただ7月に開示した第3四半期の減収減益業績を嫌い再度、400円幅の調整をした。PERは16倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅の拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース

【話題株】扶桑電通は自己株式取得・立会外買付で業績悪をハネ返し3連騰

話題株 扶桑電通<7505>(東2)は30日、10円高の320円と3営業日続伸した。29日大引け後に自己株式取得と、立会外買付取引を発表、今9月期業績の低水準推移は織り込んだとして、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的に、上限を70万株(発行済み株式総数の8.2%)、2億1700万円としており、きょう30日の寄り付き前の8時45分に前日終値310円で立会外買付を実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値260円まで売られ、第2四半期累計業績の下方修正や第3四半期の赤字継続業績など悪業績が続いたが、悪材料織り込み済みとして震災前の300円台を回復した。なおPER9倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 株式投資ニュース

【記念増配株】ヤマザワは2Q記念増配で復興関連の割安株買いが拡大し高値更新

話題株 ヤマザワ<9993>(東1)は30日、50円高の1345円と3営業日続伸し、7月22日につけた年初来高値1298円を更新した。29日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)の記念増配を発表、好感して東日本大震災の復興消費関連の割安株が増勢となった。

 2Q配当は、今年10月に創立50周年を迎えるため、期初予想の普通配当13.5円に記念配当5円を上乗せして18.5円とするもので、年間配当は、期末配当13.5円を加えて32円(前期実績27円)に増配する。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値875円まで急落、震災による店舗被災・営業停止などで前期業績を下方修正したが、織り込み済みとして1000円台を回復、今期純利益のV字回復予想で年初来高値まで急伸し高値調整を続けていた。PER9倍台、PBR0.5倍の復興消費関連の割安株として上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 株式投資ニュース

【話題株】コスモ石油は風力発電事業増強報道を手掛かりに急反発

話題株 コスモ石油<5007>(東1)は30日、6円高の204円まで上げて3円高の201円と急反発した。30日付けの日本経済新聞で、同社が、風力発電事業の6割増強を前倒しで実施すると観測報道されたことを手掛かりに、再生エネルギー関連の割安株買いが再燃した。

 報道では、同社は、昨年2月に荏原<6361>(東1)からエコ・パワー(東京都品川区)を買収、同社は国内で25カ所、130基の風力発電所を操業、総出力は14万7000キロワットと国内第4位を占めているが、2014年をメドに東京、関西、中部の各電力会社の管内に風力発電所を1カ所ずつ新設し、合計で8〜9万キロワットの増強を計画しているとされた。

 投資額は、発電機などの資機材を中心に200〜300億円規模となり、当社は2016年の運転開始を予定していたが、再生エネルギー特別措置法成立で風力発電も全量買い取り制度の対象になることから2014年に前倒しする。

 株価は、東日本大震災発生で同社千葉製油所が火災事故を起こしたことなどから年初来安値180円まで100円安し、その後の前期業績の再上方修正で震災前の水準まで底上げしたものの、今期業績の減益転換予想で再度、188円まで再調整し底ばいを続けた。PER6倍台、PBR0.5倍の低位値ごろ割安株買いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 株式投資ニュース
2011年08月30日

【話題株】トヨタは安値水準から反発、電力使用制限令の前倒し終了に円安もオン

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1)は30日、79円高の2794円まで上げて6円高の2721円と8月22日につけた年初来安値2696円から底上げした。

 30日前場引け後に経済産業省が、早朝からNHKテレビなどで観測報道されていた電力使用制限令の前倒し終了を正式に発表、生産増強に拍車が掛かるとして下げ過ぎ訂正買いが再燃し、前日の米国市場でNYダウが、254.71ドル高の1万1539.25ドルと続伸し、同社ADR(預託証券)も東京市場の終値に対して57円高(円換算値)で引け、為替相場も、1ドル=76円台後半と円安にふれていることなどもフォローの材料となった。

 電力使用制限令は、原発事故に伴う電力需給逼迫に対応して6月30日に発動され、東京電力<9501>(東1)管内では7月1日から9月22日まで、東北電力<9506>(東1)管内では9月9日までそれぞれ大口需要家向けに15%の節電を義務付けた。正式発表では、電力需給バランスの改善などから東日本大震災や新潟・福島豪雨の被災地では9月2日、東電管内では9月9日に各前倒しして終了する。

 トヨタの株価は、自動車生産の早期回復、販売台数の増加などで今3月期業績を上方修正したが、円高進行と世界同時株安に直撃されて年初来安値まで売られ、米フォードとのハイブリッド車の共同開発で100円幅の底上げしたものの底値圏推移が続いた。野田新内閣の円高対策などへの期待を高め一段の戻りを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 株式投資ニュース

【話題株】ソフトバンクは買い増勢となったが引けにかけては利確売りに押される

話題株 ソフトバンク<9984>(東1)は30日、53円高の2596円まで上げたが終値は1円安の2542円と小反落した。同社株は前週末26日大引け後に米国ヤフー株式売却により約447億円の特別利益を計上すると発表して反発したが、これに続いて前日29日大引け後に今度は、同社100%子会社の英国領ケイマン諸島法人、SFJが、議決権制限優先出資証券2000億円を発行すると発表、財務体質好転につながる資本政策と追撃材料視されて買い増勢となったが引けにかけては利益確定売りが増勢となった。

 優先出資証券は、昨年12月にボーダーフォンからBBモバイルの第一種優先株式と新株予約権、ならびにソフトバンクモバイル宛劣後債券を買い取り、この買取代金総額4125億円のうち、未払い分2000億円の支払い期日が、2012年4月に到来することに対応して発行する。

 子会社調達資金を連結子会社ガリレイ・ジャパンを通じて借り入れ、うち183億円をボーダーフォン向け未払い分に充当し、残りの165億円は2012年7月末までに償還する社債の償還資金に充当する。優先出資証券は、同社の少数株主持分として計上されグループの財務基盤を安定化させる。

 株価は、8月9日に発表した自己株式取得をテコに2799円までリバウンドしたが、世界同時株安や自然エネルギー推進の菅直人首相の退陣本決まり、さらにアップル社のジョブスCEO退任などが響いて年初来安値まで突っ込み、特別利益計上で底上げした。リバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | 株式投資ニュース

【話題株】SRAHDは自己株式TOBで割安株買いが拡大し3連騰

話題株 SRAホールディングス<3817>(東1)は30日、33円高の805円まで上げて15円高の787円と3営業日続伸した。29日大引け後に自己株式の取得と自己株式の公開買い付け(TOB)を発表、TOB価格712円は、前日終値よりディスカウントされたが、株主価値の向上、需給好転につながるとポジティブに評価されて割安修正買いが拡大した。

 自己株式取得・TOBは、今年7月に死去した同社丸森隆吾会長の相続株主2名からそれぞれ保有する株式35万700株(発行済み株式総数の2.30%)の売却意向が伝えられ、株式の流動性や市場価格への影響を考慮し安定的な株主構成を維持するとともに、同社の連結ROEの向上にも寄与するとして実施することを取締役会決議された。

 TOBは、買い付け期間を8月30日から9月28日までの20営業日、買い付け株式数を70万1400株(同4.60%)、買い付け代金を5億639万円と予定している。TOB価格は、既存株主の利益を尊重し資産の社外流出を抑えるためディスカウントされた。

 株価は、前3月期業績の下方修正に東日本大震災発生が重なって年初来安値685円まで売られ、前期業績の上ぶれ着地、今期業績の続伸予想で818円までリバウンド、700円台央でのもみ合いが続いていた。PER8倍台、PBR0.7倍の割安修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース