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記事一覧 (10/24)【上方修正株】フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発
記事一覧 (10/24)【上方修正株】ダイニチ工業は2Q業績増額・赤字縮小も続落
記事一覧 (10/24)日野自動車が東海大の世界最高峰ソーラーカーレース優勝を支援−−引け後のリリース
記事一覧 (10/24)IHIは営業・経常利益を増額修正し純利益も微減額程度
記事一覧 (10/24)カゴメの上期は純利益18%減だが通期予想は33%増
記事一覧 (10/24)野村不動産ホールディングスは各事業と順調で増額修正
記事一覧 (10/24)エステーは第2四半期の利益予想を増額修正
記事一覧 (10/24)【話題株】新規上場の3Dマトリックスは公開価格を900円下回る1200円で初値
記事一覧 (10/24)三菱自動車は第2四半期の業績予想を大幅増額
記事一覧 (10/24)【話題株】日産自動車がダイムラーと燃料電池車の開発を計画
記事一覧 (10/24)【上方修正株】岡村製作所は業績上方修正、増配も利益確定売りで続落
記事一覧 (10/24)トーメンエレクトロニクスは増額大幅で意外感あり一段高
記事一覧 (10/24)【上方修正株】昭和産業は2Q業績上方修正で経常増益転換し高値窺う
記事一覧 (10/24)パピレスは電子書籍配信の「iPhone」対応を好感し戻り高値
記事一覧 (10/24)【話題株】ヤマトマテリアルはMBO価格にサヤ寄せしストップ高
記事一覧 (10/24)【話題株】シンバイオ製薬は最安値から初反発、主力抗がん薬が台湾で新薬承認取得
記事一覧 (10/24)ダイニチ工業は2Q業績増額・連続赤字幅縮小も続落
記事一覧 (10/24)デンヨーがタイの洪水災害の特需などに期待を強め出直り強める
記事一覧 (10/24)カナモト反発、基調はジリ高、「気仙沼営業所」開設、復興本格化
記事一覧 (10/24)フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発
2011年10月24日

【上方修正株】フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発

上方修正銘柄 フュートレック<2468>(東マ)は24日、1万6900円高の12万400円と6営業日ぶりに急反発した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続減益予想が増益転換することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させており、新株価指数「東証マザーズCore指数」の構成銘柄に選定された好需給思惑も再度の支援材料となった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを1億4300万円、経常利益を2億1700万円、純利益を1億100万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億2200万円(前年同期比45%増)と増益転換する。

 音声認識ビジネスの伸長と下期に売り上げ計上予定のイニシャルフィーなどが2Qに前倒しになったことが上方修正要因となった。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、3億円(前期比5%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の大幅減益決算が響いて突っ込んだ8万6000円安値から「東証マザーズCore指数」の構成銘柄選定で12万9800円の戻り高値まで短期5割高し、半値押し水準の10万円台下位まで調整した。株価急伸で割安感は乏しくなったが、戻り高値更新で新興市場の主力株人気の再燃に拍車をかけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:11 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ダイニチ工業は2Q業績増額・赤字縮小も続落

上方修正銘柄 ダイニチ工業<5951>(東1)は24日、13円安の926円と続落した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続赤字幅を縮小することを好感して前場は買われたが、引けにかけては利益確定売りに押された。

 同社株は、業態の季節特性から2Q累計業績は赤字を計上し、需要期入りの下期に挽回し黒字をキープする会計特性を持っている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを7億8100万円、経常利益を3億7100万円、純利益を2億300万円それぞれ引き上げ、経常利益は、8800万円の赤字(前年同期は2億7300万円の赤字)、純利益は、8600万円の赤字(同1億8900万円の赤字)と改善する。

 主力商品の石油ファンヒーターが、冬の節電商品として採り上げられたことから販売が想定より順調に推移し、原材料費アップを利益率の改善でカバーして連続赤字幅を縮小する。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、12億円(前期比15%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値431円から震災特需思惑で大きく上昇、信用取組が売り長となり逆日歩のつく好需給もフォローして同高値1049円まで2.4倍化、スピード調整中である。PER14倍台、PBR0.7倍の割安修正で高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | 株式投資ニュース

日野自動車が東海大の世界最高峰ソーラーカーレース優勝を支援−−引け後のリリース

■充電など特別装備のサポートカー提供

引け後のリリース、明日の1本 日野自動車<7205>(東1)は24日、オーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」(10月16日から23日)で、東海大学のチームが平均時速91.54km/hという記録で連続優勝した「快挙」にサポートカーとして中型トラック「HINO 500 Series」を提供するなどの支援を行ない、2連覇に貢献したと発表した。

 このソーラーカーレースは、優勝した東海大学チームの車両の総走行距離が3021km、走行時間32時間45分、平均時速91.54km/hという過酷なもので、1987年に始まり、世界中の企業や大学などから多数のチームが参戦。2009年の前回大会でも、東海大学「ライトパワープロジェクト」チームが総合優勝を達成した。

 発表では、日野自動車が提供したサポートカーは、競技時間外に太陽光でバッテリーを充電するため、全長約5mもある太陽電池パネルを高く持ち上げることのできるテールゲートリフターを車体後端に装着。、車両や機材の運搬だけでなく、動力源である太陽電池の充電においても東海大学チームをバックアップした。

 24日の株価は堅調で、朝方437円(2円安)まで下げる場面をみせながら持ち直し、後場は448円(9円高)まで上げ、終値も本日高値の448円(9円高)。9月下旬からは、戻り相場が一巡した後の値固めといった様子で、おおむね440円から470円の幅でもみ合う動き。この幅の下値圏にある。決算発表は10月28日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

IHIは営業・経常利益を増額修正し純利益も微減額程度

■第2四半期の予想を修正発表

 重工大手のIHI<7013>(東1)は24日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)の営業・経常利益を増額修正し、営業利益は140億円から190億円に、経常利益は100億円から130億円に増額した。売上高は円高、期ズレの影響などを要因に、5500億円を5250億円に微減額修正した。純利益は有価証券評価損により70億円から50億円に見直した。3月通期の予想は、10月31日に予定する第2四半期の決算発表で公表とした。

 24日の株価は、後場185円(7円高)まで上げ、終値は本日高値の185円。9月下旬の安値160円から出直る相場となり、ここ2週間ほどは180円をはさんで値固めの様相をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

カゴメの上期は純利益18%減だが通期予想は33%増

■第2四半期決算を発表

 カゴメ<2811>(東1)は24日の大引け後に第2四半期の決算(4〜9月・上期)を発表。大震災により生産拠点が被災するなどの直接的被害を受け、原材料や資材の調達にも支障をきたしたなかで、9月には震災前の供給体制を整えることができたとした。

 発表では、売上高は前年同期比4.2%減の943.4億円、営業利益は同6.1%減の57.1億円、純利益は同18.1%減の30.2億円となった。豪州子会社であるKagome Australia Pty Ltd.は、大規模水害によりトマト加工量が激減した。

 下期は、「三世代飲料」の入口である幼児向け飲料として、震災影響により発売時期を延期していたベネッセコーポレーションとの共同開発による野菜飲料「すくすくやさい」を9月に発売。メディア通販事業では、「毎日飲む野菜」などとともに、サプリメントやスープ分野も、飲料に続く柱とすべく引き続き取り組んでゆくとした。今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比1.8%減の1780億円、営業利益は同4.7%減の76億円、純利益は同33.4%増の33億円、予想1株利益は33円18銭。

 24日の株価は横ばい小動きとなり、前場1493円(14円高)まで上げ、終値は1474円(5円安)。10月4日に1539円の高値に進んだあと調整相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

野村不動産ホールディングスは各事業と順調で増額修正

■第2四半期の営業利益150億円から180億円に

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は24日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4〜9月)を全体に増額修正し、売上高は1500億円から1510億円に、営業利益は150億円から180億円に、純利益は20億円から50億円に増額した。今期売却予定の収益不動産の一部で棚卸し資産評価損を計上するものの、各事業ともおおむね順調。経費は全般的に減少することなどにより、予想を上回る。3月通期の予想は、第2四半期の決算発表(10月28日予定)で開示とした。

 24日の株価は堅調で、前場1313円(33円高)まで上げ、終値は1305円(25円高)。4日続伸。9月26日の10.8円を安値とする直近の戻り相場で2日連続高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

エステーは第2四半期の利益予想を増額修正

■25日移動を下回ると再びジリ高に戻る傾向

 消臭・芳香剤のエステー<4951>(東1)は24日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)の利益を増額修正し、営業利益は13.0億円から16.7億円に、純利益は5.0億円から8.2億円に増額した。仕入れ原価や物流コストの上昇などが想定を下回った。ただ、通期の予想は修正しなかった。第2四半期の決算発表は10月31日の予定。

 24日の株価は軟調で、前場1030円(35円安)まで下げ、終値も1032円(33円安)。10月17日に1085円まで上げたあとは一服商状となっている。テクニカル観測では、本日、25日移動平均(直近は約1045円)を割り込んだものの、8月以降は、右肩上がりの波動のなかで25日移動平均を下回ると下げ止まり再びジリ高に戻る動きのため、注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場の3Dマトリックスは公開価格を900円下回る1200円で初値

話題株 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)<7777>(JQG)が、きょう24日にジャスダック市場(所属部グロース)に新規株式公開(IPO)された。10月20日のシンバイオ製薬<4582>(JQG)に次ぐ今年3社目のグロース銘柄のIPOで、公開価格は2100円、公開株式数は204万8400株となった。

 前場は、寄り付きから売り気配値を切り下げ、13時20分に公開価格から900円安い1200円で初値を付けた。

 最先端の再生医療分野でグローバル展開しているバイオベンチャーだが、今期業績が連続赤字予想にあり、資金吸収額も43億円超と過大なことも響き、公開価格比19%安で初値をつけたシンバイオ薬を上回る不調な初値形成場面が続いた。

 同社は、米国マサチューセッツ工科大学から「自己組織化ペプチド技術」の特許専用実施の許諾を受け、医療製品の研究開発・製造・販売を進めている。国内では外科領域の第1パイプラインとして「吸収性局所止血剤」の製造販売承認の取得に取り組むとともに、第2パイプラインとして米国内で「歯槽骨再建材」の治験を推進している。

 今4月期業績は、事業収益5億5000万円(前期比3.4倍)、経常利益4億7700万円の赤字(前期は5億900万円の赤字)、純利益4億7800万円の赤字(同5億3300万円の赤字)と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:21 | 株式投資ニュース

三菱自動車は第2四半期の業績予想を大幅増額

■台数増・経費削減などで為替損を吸収

 三菱自動車<7211>(東1)は24日の後場も堅調相場となり、終値は本日高値の103円(3円高)。円相場が1ドル76円30銭どころで安定推移となり、NY株の267ドル高を受けて自動車株が軒並み堅調のため、買い安心感が波及した。大引け後、第2四半期の業績予想の増額修正を発表した。

 同社が24日の大引け後に発表した第2四半期の業績予想(4〜9月)は、売上高をこれまでの予想の8800億円を9075億円に見直し、営業利益は180億円を342億円に増額。世界売上台数の増加、販売費などの経費削減により、為替差損を吸収。純利益はこれまでのゼロ予想から106億円に見直した。決算発表は10月28日を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

【話題株】日産自動車がダイムラーと燃料電池車の開発を計画

■環境行動計画「グリーンプログラム」発表

話題株 日産自動車<7201>(東1)は24日の午後、一段上値を試す場面をみせ、702円(10円高)まで上昇。終値も698円(6円高)で反発となった。手がかり材料としては、本日付で中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」を発表したことがいわれ、「ルノーとともに累計150万台のゼロ・エミッション車を販売」などの目標を好感する相場になった。

 同計画は、2016年度までの6ヵ年中期環境行動計画。発表では、累計150万台のゼロ・エミッション車を販売する目標に関連して、ダイムラーとの戦略的協力関係において、主に日産がダイムラーとともに燃料電池車(FCEV)を開発する、とした。また、業界をリードするクローズド・ループ・リサイクルとして、新車の台当たりの再生材利用率25%を達成、などの目標を掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【上方修正株】岡村製作所は業績上方修正、増配も利益確定売りで続落

上方修正銘柄 岡村製作所<7994>(東1)は24日、朝方24円高の515円と買い進まれ5営業日ぶりに急反発したが、終値はは2円安の489円と値を消した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正と増配を発表、割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯したが、買い一巡後は利益確定売りが優勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を10億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は38億円(前期比6.2倍)と大幅続伸する。

 2Q業績が、オフィス環境事業の需要回復と商環境事業の堅調推移で上ぶれ、つれて通期業績も上方修正した。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各3.75円から5円に引き上げ、年間10円(前期実績7.5円)に増配する。

 株価は、今期第1四半期の好決算をテコに年初来高値593円まで100円幅超の急伸して往って来いとなった。目先売り一巡後は売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートしPER14倍台、PBRは0.7倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

トーメンエレクトロニクスは増額大幅で意外感あり一段高

■通期の予想にも増額の期待

 トーメンエレクトロニクス<7558>(東1)は24日の後場一段高となり941円(40円高)まで上昇。21日に発表した第2四半期の業績予想の増額を好感し、終値も930円(29円高)で2日続伸となった。自動車業界の生産が想定以上に早く回復し、半導体や制御センサーなどが好拡大、第2四半期(4〜9月)の予想営業利益を従来の6.7億円から14.45億円に引き上げるなど、全体に大幅な増額だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

【上方修正株】昭和産業は2Q業績上方修正で経常増益転換し高値窺う

上方修正銘柄 昭和産業<2004>(東1)は24日、5円高の245円と変わらずを挟み3営業日ぶりに急反発し、2月21日につけた年初来高値256円を窺った。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、経常利益が、期初の連続減益予想から増益転換することを手掛かりに極低位値ごろの割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円引き下げたが、逆に経常利益、純利益をそれぞれ7億円引き上げ、経常利益は、44億円(前年同期比5%増)と増益転換し、純利益は、26億円(同62%増)と増益転換幅を拡大する。売り上げは期初予想を下回るが、2Qに見込んでいた経費の一部が第3四半期以降にズレ込んだことや税金費用が期初想定を下回ったことが上方修正要因となった。

 3月通期業績は、ズレ込んだ経費が発生することや今後の経済情勢、穀物相場の動向が不透明として期初予想を据え置き、純利益は、37億円(前期比8.9倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値200円をつけ、下げ過ぎ訂正で震災前の250円台までリバウンドしたが、前期業績の再下方修正で200円台を試す再調整となり、今期業績の増益転換予想と製品価格値上げで高値に迫ってきた。PERは10倍台、PBRは0.8倍と割安であり、売り長で株不足がつく信用好需給もフォローして高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

パピレスは電子書籍配信の「iPhone」対応を好感し戻り高値

■値上がり率15%で所属市場の5位

 電子書籍のパピレス<3641>(JQS)は24日、ジリ高の相場となり、終値は本日高値の2000円(261円高)。9月からの出直り相場で戻り高値を更新した。電子書籍配信サイトのスマートフォン・タブレット対応を10月21日に開始し、「Android(アンドロイド)」、「iPhone(アイフォーン)」、「iPad(アイパッド)」などから電子書籍の閲覧が可能になったと同日付けで発表したことを好感。値上がり率は15%で所属市場の5位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【話題株】ヤマトマテリアルはMBO価格にサヤ寄せしストップ高

話題株 ヤマトマテリアル<7620>(JQS・監理)は、80円ストップ高の472円、変わらずを挟み3営業日続伸し7月22日につけた年初来高値448円を更新した。

 前週末21日大引け後に同社の森川香社長やその親族が、全株式を保有する森川ホールディングスの株式保有会社・森川企画(東京都品川区)が、同社株式を株式公開買い付け(MBO・現経営陣による株式取得)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格585円へのサヤ寄せ思惑を強め、売り買い差し引きで約469万株の買い物が集まっている。

 MBOは、同社主力事業のガラス容器事業が、伸び悩む環境下で企業価値を向上させるためには、国内外エリアへの展開、非食品分野の強化、新規分野への参入などの中長期的視点に立った抜本的な構造改革が不可欠で、同改革は短期的には利益の低下、キャッシュフローの悪化を伴うリスクがあり、株主へのリスクを回避するには、同社株式を非上場化することが最良の手段として実施される。

 買い付け期間は10月24日から12月6日までの30営業日、買い付け株式数は372万1009株、買い付け代金は21億7679万円を予定しており、MBO成立後に同社株式は上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

【話題株】シンバイオ製薬は最安値から初反発、主力抗がん薬が台湾で新薬承認取得

話題株 シンバイオ製薬<4582>(JQG)は24日、44円高の374円と急伸し、前週末21日ザラ場につけた上場来安値312円から初反発した。同社株は10月20日に公開価格560円で新規株式公開(IPO)され、公開価格を110円下回る450円で初値をつけ、初値比ストップ安となる370円まで売られ、上場2日目の前週末もなお最安値まで下値を切り下げた。

 業績が大幅赤字を計上していることが敬遠されたが、前週末21日大引け後に同社の主力抗がん薬「SyBLー0501」(一般名ベンダムスチン塩酸塩)が、提携先を通じ10月18日に台湾の食品薬物管理局から低悪性度非ホジキンリンパ腫、慢性リンパ性白血病を適応症として新薬承認を取得したと発表、2009年12月の香港、2010年1月のシンガポール、今年5月の韓国に次ぐ承認取得で、同社のビジネスモデルのアジアの「スペシャリティ・ファーマ」への進展が着実に継続しているとして、下げ過ぎ訂正期待の打診買いが入っている。

 同社は、2005年に設立されたバイオベンチャーだが、すでに日本で2010年10月に「SyBLー0501」の製造販売承認を取得、同12月からエーザイ<4523>(東1)から発売した実績を持っている。

 今12月期業績は、売り上げは前期比33%増と増収となるが、利益は、「SyBLー0501」の適応拡大の開発本格化や新規開発品の契約一時金支払いなどで連続赤字となり、純利益を24億700万円の赤字(前期は6億4200万円の赤字)と予想しているが、突っ込み買いをサポートしそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

ダイニチ工業は2Q業績増額・連続赤字幅縮小も続落

 ダイニチ工業<5951>(東1)は24日、21円高の960円まで上げたが終値は13円安の926円と続落した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続赤字幅を縮小したが反応はいまひとつ。同社株は、業態の季節特性から2Q累計業績は赤字を計上し、需要期入りの下期に挽回し黒字をキープする会計特性を持っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

デンヨーがタイの洪水災害の特需などに期待を強め出直り強める

 デンヨー<6517>(東1)は24日の後場上値を追う相場となり、大引けにかけて1035円(32円高)と出直り基調を強めた。発電機の専業大手で、高圧ポンプも製造。タイの洪水被害が拡大するにつれ、特需の期待と思惑を強める相場になった。今年は非常用電源の需要や節電対策の需要があり、業績は好調の見込み。第2四半期の決算発表は11月10日の予定で、これに向けて期待が盛り上がる相場が想定されている。終値は1030円(27円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

カナモト反発、基調はジリ高、「気仙沼営業所」開設、復興本格化

 カナモト<9678>(東1)は、3円高の548円と4日ぶり反発。前日まで3日間下げていたと言っても下げ幅合計はわずか12円と小幅。このところは、直近安値488円(8月22日)から下値を切り上げる動き。建設機械レンタル最大手。復興需要に加え、最近の集中豪雨被害の復旧特需もある。去る、9月30日には、「震災復興復旧工事に対応するため気仙沼営業所開設」を公表している。10月1日から営業を開始している。

 2011年10月期は、前期比0.8%減収、営業利益12.8%減益、1株利益21.9円の見通し。配当は年20円の予定。「今後、復興が本格化するため先に行くほど事業環境は明るいといえる」(中堅証券)。決算発表までは本格的な動きはないとしても、10月期決算の発表で2012年10月期が好調ということになれば上げ足を速めるものとみられる。年初来高値は3月30日の658円。中期投資で注目できるだろう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発

 フュートレック<2468>(東マ)は24日、2万6200円高の13万3900円まで買い進まれて6営業日ぶりに急反発し、12万円台で売り買いが交錯し賑わっている。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続減益予想が増益転換することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させており、新株価指数「東証マザーズCore指数」の構成銘柄に選定された好需給思惑も再度の支援材料となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース