[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/05)堀場製作所は通期業績増額・増配の米国株暴落と利益確定売り先行で急続落
記事一覧 (08/05)オリエンタルランドは1Q業績赤字転落も悪材料出尽くしで反発
記事一覧 (08/05)日本海洋掘削は業績上方修正もNYダウ暴落・WTI安で4日続落
記事一覧 (08/05)リコーは減額修正とNY急落が重なり約16年ぶりの安値
記事一覧 (08/05)パラマウントは1Q好決算もNYダウ大暴落に引きずられて急反落
記事一覧 (08/05)藤森工業は大幅安相場のなか四半期決算を好感し値上がり率1位
記事一覧 (08/05)日立製作所は「統合」曲折の見方とNY株大幅安を受け一転売り先行
記事一覧 (08/04)もしもしホットラインは第1四半期で通期予想利益の約34%を確保−−引け後のリリース
記事一覧 (08/04)堀場製作所は放射線測定器も拡大し業績予想を増額修正
記事一覧 (08/04)日立・三菱電・三菱重が「水力発電」の共同事業発表!「経営統合」の話は霧の中?
記事一覧 (08/04)【話題株】日立は三菱重との経営統合観測報道にADR高オンし反発
記事一覧 (08/04)【話題株】堀場製作所は2Q営業益5割増益観測報道も引け際に売られる
記事一覧 (08/04)アルプス技研の第2四半期は営業黒字に転換
記事一覧 (08/04)【話題株】パイオニアが蘇寧電器との提携強化し3年後中国で400億円めざす
記事一覧 (08/04)【話題株】日東工器は発表が30分早ければ一段高と惜しむ見方も
記事一覧 (08/04)【話題株】三井化学は13時の増額を好感するが決算発表期のヤマ越え「虚脱感」
記事一覧 (08/04)東レは13時の決算発表で増額なく落胆ムード漂い値を消す
記事一覧 (08/04)ニチハは業績上方修正・経常増益転換と増配を好感して急反発
記事一覧 (08/04)メディカルシステムは好決算と期末配当の増配を好感して連日の年初来高値更新
記事一覧 (08/04)カカクコムは通期予想を増額せず急落だが売り一巡感
2011年08月05日

堀場製作所は通期業績増額・増配の米国株暴落と利益確定売り先行で急続落

 堀場製作所<6856>(東1)は、192円安の2304円まで売られ4日続落し、安値後は、下げ幅を半減させている。同社株は、前日に今12月期第2四半期(2Q)累計の連結営業利益が、前年同期比5割増の70億円に上ぶれると観測報道されたが、前日大引け後にその2Q決算とともに、12月通期業績の上方修正を発表して観測報道を上回り、期末配当の増配も同時発表したが、NYダウ512ドル安の米国株暴落を受け利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドは1Q業績赤字転落も悪材料出尽くしで反発

 オリエンタルランド<4661>(東1)は、寄り付きの220円安から切り返し、110円高の7230円まで上げて4日ぶりに反発している。前日4日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、四半期ベースで初めて赤字転落したが、前日の後場取引時間中に赤字転落が観測されていたこともあり、悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しが優勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

日本海洋掘削は業績上方修正もNYダウ暴落・WTI安で4日続落

 日本海洋掘削<1606>(東1)は5日、151円安の2827円まで下げて4日続落している。前日4日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮小するが、前日の米国市場で、NYダウが、512ドル安と暴落し、原油先物価格(WTI)も、5.30ドル安の1バーレル=86.63ドルと5営業日続落したことが響き、利益確定売りが増勢となっている。株価は、同社の株価期待材料となっていたメタンハイドレート関連の掘削工事を8月2日に受注したものの、前日は原油価格の続落から反応薄で推移していた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

リコーは減額修正とNY急落が重なり約16年ぶりの安値

 リコー<7752>(東1)は5日、大幅続落となり、朝方746円(43円安)まで下げたあと760円(29円安)前後で一進一退。NY株式が512.76ドル安の1万1383.68ドルと暴落した上、昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)で、今3月期の業績見通しの減額修正を発表。悪い材料が重なった形。750円割れは1995年7月以来、約16年1カ月ぶりの安値という。

 同社の第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)は、の売上高は3%減の4661億円、営業利益は54%減の100億円。3月通期の予想は、営業利益を従来より160億円減額し前期比10%減の540億円とするなど見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

パラマウントは1Q好決算もNYダウ大暴落に引きずられて急反落

 パラマウントベッド<7960>(東1)は、98円安の2178円まで下げて急反落している。前日4日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、3ケタ増益と続伸し期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、前日に米国NYダウが、512ドル安の大暴落に引きずられて、7月12日につけた年初来高値2295円水準で利益確定売りが先行している。目先売り一巡後は、内需業態を再評価して低PER修正の展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

藤森工業は大幅安相場のなか四半期決算を好感し値上がり率1位

 藤森工業<7917>(東1)は5日、堅調な始まりとなり、寄りあと1121円(69円高)と反発。昨日発表の第1四半期決算(4〜6月)を好感し、今朝の株式市場が大幅安商状の中で光る動きとなった。今朝の東京市場は、9時30分を回り、東証1部1669銘柄のうち値上り銘柄数が13銘柄。日経平均は346円安。この中で値上がり率は6%台程度ながら東証1部の1位となった。

 同社の第1四半期決算は、売上高が前年同期比9.6%増の212.2億円、営業利益が同37.4%増の19.5億円と好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

日立製作所は「統合」曲折の見方とNY株大幅安を受け一転売り先行

 日立製作所<6501>(東1)は5日、一転、売り先行の始まりとなり、9時6分に453円(18円安)で寄ったあとも軟調。昨日は三菱重工業<7011>(東1)との経営統合観測を好感して東証1部の売買代金1位・出来高2位の活況高になったものの、今朝は、NY株式の512ドル大幅安を受けた軒並み安相場に押されている。また、経営統合に向けた協議の一時中断も伝えられた。

 日立製作所は、昨日、三菱重工業との経営統合観測を好感して東証1部の売買代金1位・出来高2位の活況高となった。しかし、今朝は、ロイター通信が、全面統合にまで視野に入れている日立製作所と、メリットのある事業分野に限定したい三菱重工と、考え方の違いが表面化、事業統合協議に入るまでにはなお一定の時間がかかりそうと伝え、やや不透明感が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年08月04日

もしもしホットラインは第1四半期で通期予想利益の約34%を確保−−引け後のリリース

■大型官公庁向け業務など拡大

引け後のリリース、明日の1本 テレマーケティングの大手・もしもしホットライン<4708>(東1)が4日の大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月)は、近年、受託規模が膨らんでいる大型官公庁向け業務が一段の拡大を見せたほか、新たなスポット業務も加わり、売上高が前年同期比25.7%増の241.6億円となり、営業利益は同19.4%増の21.9億円と好調だった。

 この期は、加えて、昨年6月に株式取得した潟買Bクシア、同じく10月に取得した潟Eィテラスがそれぞれ売上に貢献、更には前年度下期から業務受託地域が拡大した潟Aイヴィジットの売上高も拡大した。

■通期の業績に上ぶれ期待

 今期の予想は増額修正せず、据え置き、3月通期の売上高は前期比1.9%増の838億円、営業利益は同7.4%減の63.8億円、純利益は同5.5%減の36億円。1株利益は52円23銭。市場には、営業利益をみると、第1四半期の段階で通期予想の約34%に達しているため、業績は上ぶれる可能性が出てきたと期待する受け止め方がある。

 4日の株価は小動き相場の中で出直る動きとなり、終値は1374円(22円高)。4月以降ジリ安基調を続けてきたものの、6月27日の1281円を下値に持ち直す相場に転じており、直近の高値1395円を抜いてくれば値動きに軽さがともなってきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース

堀場製作所は放射線測定器も拡大し業績予想を増額修正

■第2四半期は4割増益

上方修正銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は4日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月累計)を発表。自動車計測システム機器部門の黒字転換や、環境・プロセスシステム機器部門での環境放射線測定器の需要拡大などがあり、営業利益は前年同期比48.2%増の68.3億円、純利益は同42.3%増の42.8億円になった。放射線測定器の販売台数は、今朝の日本経済新聞が、大震災前の年間販売台数100台程度に対し、1〜6月だけで4200台に達したようだと伝えている。

 これを受け、12月通期の業績予想を増額修正し、売上高が1200億円から1220億円(前期比2.9%増)に、営業利益は125億円から135億円(同9.8%増)に、純利益は80億円から85億円(同7.2%増)に見直した。予想1株利益は200円98銭。

 4日の株価は小動きとなり、終値は2496円(9円安)。昨日はNY株の250ドルを超える大幅安を受けて68円安の2505円となったが、本日は下げ一巡の印象。2ケタ増益基調で、予想1株利益の12倍前後の株価は割安との見方が少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

日立・三菱電・三菱重が「水力発電」の共同事業発表!「経営統合」の話は霧の中?

■今朝は「経営統合」の観測が飛び交い活況高

話題株 日立製作所<6501>(東1)三菱電機<6503>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の3社は4日の夕方、水力発電システム事業を行なう共同出資会社の設立と出資比率を発表。3受け皿会社のエイチエム水力(株)をこの10月1日付けで「日立三菱水力(株)」に商号変更し、資本金20億円、出資比率は日立製作所50%、三菱電機30%、三菱重工業20%とした。

■株価材料としては期待続く

 本日は、日立製作所と三菱重工業の経営統合観測が早朝のTVニュースや大手経済紙で伝えられ、株価は大きく反応。日立製作所は東証1部の売買代金1位・出来高2位となり1.7%高の471円(8円高)。また、三菱重工業は売買代金6位・出来高3位となって3.4%高の361円(12円高)となった。しかし、両社は朝9時の東証IR開示で、「そのような事実はありません」(日立製作所)、「当社の発表ではなく(中略)合意する事実もありません」(三菱重工業)と発表。

■待望の「経営統合」の話は霧の中?

 本日16時の段階では、各社の「水力発電システム事業」を統合する共同出資会社の発表は出たものの、待望の「経営統合」の話は霧の中で、宙ぶらりんの状態。市場関係者の中には、水力発電も株価にとっては好材料ではあるものの、これがネタ元だったとしたら、随分と小粒な材料になってしまうと落胆する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:40 | 株式投資ニュース

【話題株】日立は三菱重との経営統合観測報道にADR高オンし反発

■会社側は「そのような事実はない」と否定

話題株 日立製作所<6501>(東1)は4日、前場8時20分から売買停止となり、売買が再開された9時16分以後に18円高の481円まで買い進まれて5営業日ぶりに急反発した。後場は、やや伸び悩んだものの高値圏で売り買いが交錯し、8円高の471円で引けた。

 きょう4日付けの日本経済新聞で、同社と三菱重工業<7011>(東1)が、経営統合へ向け協議を開始することについて基本合意したと観測報道されて、真偽確認のため売買が停止されたが、売買再開後は、前日の米国市場で、観測報道を受けて同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して22円高(円換算値)と急伸して引けたこともフォローして、歓迎する買い物が集まった。

 ただ後場は、観測報道されたきょう4日の両社共同記者会見が先送りされたとの憶測も強まり、上げ幅縮小につながっている。

 なお同社は、9時に観測報道についてコメントを発表、「そのような事実はない」と否定した。

 報道では、両社は2013年春に新会社を設立し、両社の主力の原子力発電などの発電事業や鉄道システム、産業機械などの社会インフラ事業を統合すると観測された。同社は、前日3日にもテレビの自社生産からの撤退が観測報道され、これに次ぐ抜本的なリストラ策として評価されている。

 三菱重も、同じく前場19円高の368円まで買い進まれ、後場は上げ幅を縮めたが12円高の361円と3日ぶりに急反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【話題株】堀場製作所は2Q営業益5割増益観測報道も引け際に売られる

話題株 堀場製作所<6856>(東1)は4日、41円高の2546円まで上げたが、引け際に売られて9円安の2496円と3日続落した。きょう4日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q、1〜6月期)累計の連結営業利益が、会社予想の50億円から前年同期比5割増の70億円に上ぶれると観測報道されたことを受けて割安修正買いが再燃したが、引け際は利益確定売りに押された。

 同社は、今年7月22日に単独2Q業績の上方修正を発表し、株価は、年初来高値2749円まで急伸しており、連想が働いている。

 報道では、同社の2Q連結業績は、主力の自動車用排ガス測定システムの販売が、欧米の環境規制強化が追い風になって伸びたほか、東日本大震災・原発事故後に放射線測定器の需要が急増したことが業績を押し上げたとされた。

 放射線測定器は、震災前の年間販売台数が、100台程度だったものが、地方自治体などから引き合いが急増して2Qだけで4200台に達し、このため売り上げは、期初予想を約20億円上回って9%増の600億円前後に上ぶれたと分析された。

 株価は、22日の2Q単独業績増額で高値を取ったあと、円高進行を嫌って急伸幅を上回って前日に2475円まで調整したが、PERは13倍台と割安である。高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

アルプス技研の第2四半期は営業黒字に転換

■通期予想は据え置くが回復強める

 電機・電子分野などの技術者派遣大手・アルプス技研<4641>(東1)は4日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月)を発表。売上高は前年同期比5.2%増の83.3億円になり、営業利益は黒字に転換して4.4億円、純利益は約7倍の5.8億円となった。急回復。

 この期は、高度技術領域に対応した教育訓練の実施などにより、中核である常用雇用型技術者派遣の稼働率は、おおむね90%を超える高水準で推移した。また、債務超過だったソフト開発子会社を譲渡し、同社を連結対象外とした。今12月期の予想は据え置き、売上高は前期比5.4%増の172億円、営業利益は同2.6倍の12億円、純利益は同8.4%増の6.5億円。1株利益は58円50銭。

 4日の株価は小幅続落となり、終値は625円(2円安)。今期の予想1株利益からは10倍台になり、テンプホールディングス<2181>(東1)の15倍台などとの比較では割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

【話題株】パイオニアが蘇寧電器との提携強化し3年後中国で400億円めざす

■商品数を倍増しホームエレクトロニクス拡大

話題株 パイオニア<6773>(東1)は4日の大引け後に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、続けて夕方に中国の電器量販大手・蘇寧電器(蘇寧電器股.有限公司)との戦略提携の強化を発表した。

 発表では、(中国における)ホームエレクトロニクス商品の販売好調と市場からの需要に応え、商品モデル数を従来比2倍以上とし、2014年での展示店舗数は1000店以上とし、薄型テレビについては、今年度中に商流を変更し、パイオニアグループの売り上げとする予定。また、中国での蘇寧電器チャネルでパイオニアブランドのデジタルカメラの販売を開始。これらの提携強化を通じて、パイオニアは中国でのホームエレクトロニクス事業で、3年後に年間400億円の売り上げを目指すとした。

 パイオニアは、2009年11月に蘇寧電器との戦略提携を結び、事業再拡大を進めている。第1四半期決算(4〜6月)は、営業利益が前年同期比17.6%減、純利益が動51.0%減。ただ、3月通期の予想は据え置き、売上高を前期比2.7%増の4700億円、営業利益を動10.6%増の175億円、純利益は動61.4%減の40億円とした。

 4日の株価は小動きとなり、上値398円(4円高)、下値389円(5円安)、終値393円(1円安)。6〜7月にかけて323円から427円まで上げた後の微調整といった雰囲気。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

【話題株】日東工器は発表が30分早ければ一段高と惜しむ見方も

■通期の予想を増額し乱高下のあと18円高

話題株 日東工器<6151>(東1)は4日の14時30分に第1四半期決算(4〜6月)と業績予想の増額修正を発表。株価は発表直後に本日の高値1810円(30円高)と安値1780円(前日比変わらず)をつける乱高下の相場となり、終値は1798円(18円高)だった。信用売りが多いこともあり、発表が30分早ければ、売り建てを買い戻す動きが本格化して一段高が見込めたとの見方もあった。

 同社は、流体パイプなどの迅速接続器の最大手。第1四半期は、迅速流体継手事業が好調だったほか、リニア駆動ポンプ事業も国内で健康機器と浄化槽用ブロワ向けに好調。売上高は前年同期比15.7%増、営業利益は動68.4%増となった。

 3月通期の業績予想は、売上高を従来より4.4%増額したほか、営業利益は約25%増額して14.5億円から18.2億円に、純利益は約30%増額して18.4億円から22.1億円に増額した。1株利益は104円01銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【話題株】三井化学は13時の増額を好感するが決算発表期のヤマ越え「虚脱感」

■今期の営業利益は28%増に増額

話題株 三井化学<4183>(東1)は4日の13時に第1四半期決算(4〜6月)と業績予想の増額修正を発表。株価は発表前の281円(3円安)前後から急伸し294円(10円高)となったものの、大引けにかけては値を消す相場に転じ、一時277円(7円安)まで軟化する場面があった。大引けは279円(5円安)。

 決算は好調だったものの、4〜6月期の決算発表が徐々にヤマを越え、好決算銘柄を物色する動きもピークを過ぎ、「次」の物色テーマが定まらないとの見方が出ていた。

 日経平均は、前場131円26銭高まで上げたものの、後場は次第にダレ模様に転じ、大引けは22円04銭高の9659円18銭。好決算銘柄を物色する動きが一巡したあとに訪れる「虚脱感」を意識する相場になった。

 三井化学の第1四半期決算(4〜6月)は好調で、売上高は前年同期比13.9%増、営業利益は同86.8%増、純利益は同34.5%減となった。3月通期の予想を増額修正し、売上高は1兆5500億円から1兆5800億円(前期比13.5%増)、営業利益は450億円から520億円(同28.2%増)、純利益は210億円から280億円(同12.7%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

東レは13時の決算発表で増額なく落胆ムード漂い値を消す

 東レ<3402>(東1)は4日の13時に第1四半期決算(4〜6月)を発表。株価は発表前の605円(8円高)前後から値を消す相場に転じ、一時592円(5円安)まで軟化する場面があった。14時50分にかけては598円(1円高)。

 第1四半期決算(4〜6月)は好調で、売上高が前年同期比7.0%増、営業利益は同68.2%増、純利益は同2.1倍となった。ただ、3月通期の予想を増額修正しなかったことが落胆ムードを招いた模様。3月通期の予想は、売上高が前期比8.5%増の1兆6700億円、営業利益は同19.9%増の1200億円、純利益は同27.8%増の740億円。1株利益は45円42銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

ニチハは業績上方修正・経常増益転換と増配を好感して急反発

 ニチハ<7943>(東1)は4日、109円高の835円まで上げて5営業日ぶりに急反発している。前日3日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正と増配を発表、通期経常利益が増益転換することを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

メディカルシステムは好決算と期末配当の増配を好感して連日の年初来高値更新

 メディカルシステムネットワーク<4350>(東1)は4日、67円高の974円まで上げて急反発し、連日年初来高値を更新している。前日3日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)の好決算と期末配当の増配を発表したことを好感している。株価は、東日本大震災発生で年初来安値430円まで売られたが、4月の業績増額で窓を空けて急騰、年初来高値まで5割高した。PER8倍台の割安修正でなお上値拡大運動を続けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

カカクコムは通期予想を増額せず急落だが売り一巡感

 カカクコム<2371>(東1)は4日の後場、一転急落相場。11時40分に第1四半期決算(4〜6月)を発表。前引けの3005円(47円高)に対し、後場は2885円(73円安)で始まったあと2690円(268円)まで一段安の場面があった。決算そのものは好調。3月通期の予想を増額せず、据え置いたことが期待はずれになったようだ。ただ、株価は14時を回り2750円(208円安)と売り一巡感。

 同社の第1四半期決算は、売上高が前年同期比10.6%増、営業利益は同7.1%増、純利益は同6.9%増となり好調。ただ、3月通期の予想は増額せず、売上高は前期比19.0%増の200億円、営業利益は同21.0%増の95億円、純利益は同22.3%増の56億円などと据え置いた。1株利益は96円53銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース