[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/04)スズキは1Q営業・経常益が減益転換も市場コンセンサス上回り反発
記事一覧 (08/04)日立建機は日立製作所・三菱重工業の統合観測を受け急反発
記事一覧 (08/04)日本ハムは第1四半期好調だが売り残厚く反発小幅
記事一覧 (08/04)堀場製作所は2Q営業益5割増益観測報道を好感して3日ぶりに反発
記事一覧 (08/04)シップヘルスケアホールディングスは好決算を好感して連日の年初来高値更新
記事一覧 (08/04)日本空港ビルデングが双日・JALUXとの提携を好感し急伸
記事一覧 (08/04)日立製作所と三菱重工業は9時16分に売買再開し連動高
記事一覧 (08/04)日立電線が日立製作所・三菱重工業の統合観測を受け高値更新
記事一覧 (08/04)東証が日立製作所と三菱重工業を売買停止!統合観測を確認のため
記事一覧 (08/04)ソフトクリエイト 第1四半期業績は増収減益だが計画を上回るペースで推移
記事一覧 (08/04)【上方修正株】木徳神糧はストップ高、業績上方修正で大震災損失をカバーし黒字維持
記事一覧 (08/03)【話題株】海洋掘削はメタンハイドレート掘削工事受注に期待
記事一覧 (08/03)キッコーマンは国内苦戦も通期での増益予想を据え置く−−引け後のリリース
記事一覧 (08/03)日本製鋼所は受注好調だが通期の予想営業利益32%減を据え置く
記事一覧 (08/03)スズキの第1四半期は20%減益だが2輪事業が黒字に転換
記事一覧 (08/03)富士ソフトは「4大クラウド」すべて提供可能に
記事一覧 (08/03)よみうりランドは震災の影響あり営業利益32%減
記事一覧 (08/03)日本製紙グループ本社は洋紙事業の復興計画を受け反騰し高値引け
記事一覧 (08/03)「金」29年ぶり高値でも第一商品を除き関連株の動き鈍い
記事一覧 (08/03)東洋ゴムは13時の決算発表で第2四半期の予想を黒字に転換し急伸
2011年08月04日

スズキは1Q営業・経常益が減益転換も市場コンセンサス上回り反発

 スズキ<7269>(東1)は4日、25円高の1746円まで上げて反発している。前日3日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、営業・経常減益転換して着地したが、6月23日開示の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示し、市場コンセンサスも上回ったことを市場は評価している。また、2Q・3月通期業績は6月予想値に変更はなく、通期純利益は、500億円(前期比10%増)と続伸を見込んでいることも好感されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

日立建機は日立製作所・三菱重工業の統合観測を受け急反発

 日立建機<6305>(東1)は4日、59円高の1769円まで買われて急反発している。早朝、日立製作所<6501>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の経営統合観測が伝えられ、日立が50%超の株主であることから同社もこの潮流に乗るとの期待が広がっている。

 同社は27日に今3月期第1四半期(1Q)決算と合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の減益予想が増益転換することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させていた。マイニング(鉱山)などのサービス、部品販売の増加、原価低減の進捗などで利益を上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

日本ハムは第1四半期好調だが売り残厚く反発小幅

 日本ハム<2282>(東1)は4日、反発相場となり、1027円(4円高)で寄ったあと1029円(6円高)まで上げて堅調。昨日のNY株式256ドル安・日経平均207円安による急落は一巡の様子。ただ、今朝の日経平均が100円高の割には戻りが鈍いとの見方もある。

 一昨日・2日発表の第1四半期決算は(4〜6月・米国会計基準)は、売上高が前年同期比5.3%増の2513億円、税引き前利益は同21.0%増の61.3億円、純利益は同9.1%増の35.7億円となり、好調。ただ、株価は、信用取引の売り残が膨れ、買い残の3倍の規模。もう一段下げる可能性に賭ける向きが多いことになり、買い手は今ひとつ気勢が上がらないようだ。株価の戻りが強まれば、逆に売り手が狼狽して買い戻し増加の要因になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

堀場製作所は2Q営業益5割増益観測報道を好感して3日ぶりに反発

 堀場製作所<6856>(東1)は4日、41円高の2546円まで上げて3日ぶりに反発している。きょう4日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q、1〜6月期)累計の連結営業利益が、会社予想の50億円から前年同期比5割増の70億円に上ぶれると観測報道されたことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

シップヘルスケアホールディングスは好決算を好感して連日の年初来高値更新

 医療機器や介護ホームのシップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は4日、81円高の1873円まで上げて急反発して3日続けて年初来高値を更新している。1日に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、連続増収増益で着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことを好感している。トータルパックシステム事業で大型プロジェクト案件の売り上げを計上し、特殊浴槽などの自社製品の受注も好調に推移、ヘルスケア事業の介護付有料老人ホームの入居者増、調剤薬局事業の後発医薬品や調剤技術料の加算獲得などが加わった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

日本空港ビルデングが双日・JALUXとの提携を好感し急伸

 日本空港ビルデング<9706>(東1)は4日、急反発の始まりとなり、1029円(49円高)で寄ったあと1051円(71円高)。昨日、空港リテール事業などで大手商社の双日<2768>(東1)、および日本航空系のJALUX<2729>(東1)との提携を発表したことが好感された。10時にかけては値上がり率6%台で東証1部の7位前後に入った。

 発表では、空港リテール事業等に関する資本業務提携を行うことについて、それぞれ合意し、空港店舗運営事業における顧客満足度を高めるための品揃えやサービスの向上などをはかり、商品の共同仕入れ、「空弁」(機内食)の共同生産、取扱商品の通販・WEB販売、不動産分野における協業、などを進める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

日立製作所と三菱重工業は9時16分に売買再開し連動高

 朝、経営統合の観測で売買停止となっていた日立製作所<6501>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の株式は9時16分に売買再開。日立製作所は475円(12円高)で始まり480円と急反発。また、三菱重工業も365円(16円高)で寄ったあと368円(19円高)と急反発の始まりになった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

日立電線が日立製作所・三菱重工業の統合観測を受け高値更新

 日立電線<5812>(東1)は4日、急反発の始まりとなり、237円(10円高)で寄ったあと239円。3日ぶりに年初来の高値を更新した。早朝、日立製作所<6501>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の経営統合観測が伝えられ、日立電線もこの潮流に乗るとの期待が広がっている。

 日立製作所と三菱重工業の株式は、事実確認のため売買停止中。昨夜のNY市場では、日製作所のADR(預託証券)が終了間際に急伸と伝えられたため、とりあえず、代わりに買う動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

東証が日立製作所と三菱重工業を売買停止!統合観測を確認のため

■日立製作所はNY市場で終了間際4.8%の急伸。

 東京証券取引所は4日朝、日立製作所<6501>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の株式を一時売買停止にすると発表した。両社の経営統合観測が今朝のNHKニュースや日本経済新聞で伝えられたことを受け、真偽確認と周知徹底のため。NY市場では、日立製作所のADR(預託証券)が終了間際4.8%の急伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 株式投資ニュース

ソフトクリエイト 第1四半期業績は増収減益だが計画を上回るペースで推移

■主力のEC事業は順調に伸びる

ソフトクリエイトホームページ ソフトクリエイト<3371>(東1)の株価は、第1四半期の業績が20%を超える減益であったことから、また、最近の市場環境の悪さも重なり5日連続の下げとなっている。
 減益となった要因は、SI(システムインテグレーション)事業の受託開発において価格競争が激しいことから、利益の見込めない新規受注を廃止したことによる。
 第1四半期の事業別の経常利益は、EC(イーコマース)事業167百万円(前年同期比11.2%増)、SI事業141百万円(同29.9%減)、物販事業27百万円(同2.48倍)とSI事業は減益となったが、主力のEC事業は順調に伸びている。
 第1四半期の業績は前年同期比では、増収減益であるが、計画値と比較すると売上高1,990百万円(計画比7.0%増)、営業利益124百万円(同2.3%増)、経常利益128百万円(同3.8%増)、純利益64百万円(同1.4%増)と増収増益であり、計画を上回るペースで推移している。したがって、今通期業績予想を上回る可能性も出てきた。
 3日の株価は、前日比18円安の1,116円と5日連続の下げとなった。しかし、予想PER8.77倍、PBR1.12倍、配当利回り4.48%と割負け感が強いことから、株価の反発が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | 株式投資ニュース

【上方修正株】木徳神糧はストップ高、業績上方修正で大震災損失をカバーし黒字維持

上方修正銘柄 木徳神糧<2700>(JQS)は3日、ストップ高となる80円高の550円と買われて変わらずを挟んで3日続伸して7月27日につけた年初来高値490円を更新した。終値は58円高の528円。

 前日2日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、今年5月に東日本大震災関連の損失計上で未定とした純利益が、黒字をキープすることも評価し買い増勢となっている。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを62億3500万円引き下げたが、経常利益は、3億7400万円引き上げ14億3000万円(前期比31%増)と続伸する。未定としていた純利益は、2億円(同65%減)とした。

 2Q業績が、農水省による政府米の買入、猛暑による品質低下、東日本大震災による被害、さらに原発事故による環境不透明化などで平成22年産米の需給が過剰から引き締めに転じ、卸会社間の取引価格が上昇、2Q販売数量が増加、既存取引先のシェア拡大や製造効率の向上も加って上方修正につながり、同様の要因から12月通期業績を上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値321円まで急落し、下げ過ぎ訂正で震災前の400円台を回復したが、今期純利益の未定変更や第1四半期の純益赤字転落で400円台を試す調整となり、コメ先物取引開始の先取りや前週末にかけてのコメどころの新潟・福島の豪雨災害などをテコに高値を取ってきた。投資採算的にはPERが23倍と割高を示唆しているが、PBRは0.9倍と割り負けており、8月8日開始のコメ先物取引などを材料に上値挑戦も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 株式投資ニュース
2011年08月03日

【話題株】海洋掘削はメタンハイドレート掘削工事受注に期待

話題株 日本海洋掘削<1606>(東1)は3日、寄り付きの25円安から50円高の3140円と買い直され反発したが、終値は40円安の3050円と続落した。

 同社は、2日大引け後に石油資源開発<1662>(東1)の掘削工事を落札、独立行政法人海洋研究開発機構のドリルシップ「ちきゅう」を使用する掘削契約を締結したことを発表、新たな天然ガス資源として期待されているメタンハイドレート関連の資源株人気再燃に期待がかかる。

 落札した掘削工事は、操業海域が太平洋南海トラフで作業抗数は観測井3坑にテスト坑1坑の4坑で、作業料金建ては日割作業料率方式、受注金額は約10億円となっており、平成24年度から27年度に予定されているメタンハイドレートの海洋産出試験の準備作業として実施する。

 メタンハイドレートは、深海底でメタンガスがシャーベット状に凍った天然ガスで、日本近海に100年分が埋蔵されていると推測され、原発事故に関連して新たなエネルギー源として注目度が高まっている。

 同社の株価は、東日本大震災発生で年初来安値2245円まで急落、いったん3605円まで戻したものの、今期の連続減益予想を嫌って2556円まで再調整、政府のメタンハイドレート掘削計画が報道された関連人気で3000円台を回復したところである。一段の戻りを試そう。なお石油資源開発は、125円安の3835円と変わらずを含め4営業日ぶりに急反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

キッコーマンは国内苦戦も通期での増益予想を据え置く−−引け後のリリース

■第1四半期の営業利益は3%減にとどまる

引け後のリリース、明日の1本 キッコーマン<2801>(東1)が3日の大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月)は底堅い印象で、売上高が前年同期比0.3%減の706.97億円となり、営業利益は同3.0%減の51.95億円となった。発表では、国内では、しょうゆ・食品・飲料・酒類が苦戦したものの、その他の事業が前年同期を上回った。海外では、北米・欧州・亜豪州ともに順調に売上を伸ばした。純利益は同1.0%減の24.96億円となった。

■「本つゆ」「わが家は焼肉屋さん」など好調

 しょうゆ部門は、市場縮小の影響を受け、前年同期の売り上げに及ばなかったものの、家庭用分野で前期に導入の「しぼりたて生しょうゆ」が順調に市場に浸透。また、食品部門では、家庭用分野の主力商品である「本つゆ」や「ストレートつゆ」など好調に推移し、加工・業務用分野でも、新規開拓の強化により、つゆ類全体として前年同期の売り上げを上回った。たれ類では、家庭用分野で「わが家は焼肉屋さん」が、前期新発売の「香味野菜たっぷりしょうゆだれ」、リニューアルした「コチュジャンたれ」の貢献もあって順調に推移した。

 今期の業績予想は、未定だった第2四半期(4〜9月累計)を発表し、第2四半期の予想営業利益は93億円(前期は約103億円)。また、3月通期の予想は、これまでの予想を据え置き、売上高が前期比1.6%増の2880億円、営業利益が同1.5%増の195億円、純利益は同37.7%増の107億円。1株利益は52円16銭。

 3日の株価はNY株式の大幅安、円相場の高どまりなどにより続落となり、終値は843円(16円安)。ただ、取引時間中の安値は839円(20円安)にとどまった。日経平均の構成銘柄として、体感温度的には、日経平均の207円安に比べ底堅いとの受け止め方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

日本製鋼所は受注好調だが通期の予想営業利益32%減を据え置く

■パイプライン用鋼管や風力発電機器など好調

 原子炉容器関連で有名になった日本製鋼所<5631>(東1)が3日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。天然ガス田パイプライン用クラッド鋼管や風力発電機器が増加し、売上高は前年同期比38.3%増の523.7億円、営業利益は同57.5%増の76.7億円となった。産業機械事業でも樹脂製造機械やフィルム製造用をはじめとする樹脂加工機械が堅調。純利益は同93.7%増の56.1億円になった。

 当四半期の受注高は545.2億円(前年同期は463.6億円)と好調で、原子力向け発電プラント用部材は停滞の一方、パイプライン用クラッド鋼管、樹脂加工機械などが堅調に推移。受注残高は2620.8億円(同2646.6億円)となった。

 今12月期の予想は変更なく、売上高が前期比5.7%増の2250億円、営業利益は同31.6%減の195億円、純利益は同30.4%減の115億円。1株利益は30円98銭。

3日の株価は続落となり、終値は527円(14円安)。7月の戻り高値595円(7月7日)からやや調整色を増しており、テクニカル的には6月の安値503円(6月16日)が下支えのメドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

スズキの第1四半期は20%減益だが2輪事業が黒字に転換

■株価はNY大幅安の中「陽線」

 スズキ<7269>(東1)は3日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比7.5%減の6073.4億円に、営業利益は同20.0%減の255.7億円になった。

 2輪事業は、北米、アジアでの売り上げ増加により、売上高が754億円と前年同期に比8.0%増加し、黒字に転換。一方、4輪事業は、大震災の影響に加え、前年がエコカー購入補助金制度により販売台数が拡大していたこともあり、前年同期を下回り、売上高は5173億円と同9.8%の減少となった。

 今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比0.1%増の2兆6100億円、営業利益は同2.9%増の1100億円、純利益は同10.7%増の500億円。1株利益は89円13銭。為 替前提は、通期平均で1ドル80円、1ユーロ110円。

 3日の株価はNY株の256ドル大幅安を受けて続落となり、終値は1739円(36円安)。ただ、終値が朝寄り値1730円(45円安)を上回る「陽線」となり、6月の安値1666円も割り込む様子がなかったため、引き続き底堅い相場を見込む向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

富士ソフトは「4大クラウド」すべて提供可能に

■通期の予想営業利益は19%増を据え置く

 独立系のSI(システムインテグレーション)大手・富士ソフト<9749>(東1)は3日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比4.4%減となったものの、営業利益は同6.4倍の4.24億円に大幅増加。SI事業が経費効率化などの推進により、前年同期比で黒字に転換した。

 この期は、米アマゾン社の「AWS Solution Providers」に認定され、同社の「Amazon Web Services」を利用したクラウド構築ビジネスを展開できるようになったことで、「4大クラウド」と呼ばれるパブリッククラウドサービスのすべてが提供可能となり、より幅広い選択肢から、最適なパブリッククラウドサービスを提供できる体制になった。3月通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比0.6%減の1340億円、営業利益は同18.6%増の45億円、純利益は同48.2%減の13億円、1株利益は40円77銭。

 3日の株価は、小幅安にとどまり、終値は1148円(36円安)。6月中旬の1078円を下値に戻り相場を形成し、7月8日に1240円まで上げたあとは微調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

よみうりランドは震災の影響あり営業利益32%減

■第1四半期は復興支援企画など推進

 よみうりランド<9671>(東1)は3日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比8.5%減、営業利益は同31.6%減となり、純利益は同24.5%減となった。公営競技部門の川崎競馬、船橋オートレースなどで大震災による開催中止や延期、節電などの影響があったものの、復興支援競馬などで回復を図った。ゴルフ部門の東京よみうりカントリークラブは、復興支援コンペプランやチャリティー大会などを企画。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比3.0%減の147.95億円、営業利益は同27.1%減の14.42億円、純利益は同21.8%減の9.18億円。1株利益は11円63銭。

 3日の株価は下値切り下げ基調を続ける相場となり、一時267円(4円安)まで下げ、終値も268円(3円安)。ただ、4月以降の下値は256円(4月19日)、259円(6月17日)で下げ止まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

日本製紙グループ本社は洋紙事業の復興計画を受け反騰し高値引け

■未定だった業績予想は営業利益16%減

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は3日14時、第1四半期決算(4〜6月)と、これまで未定だった今期の業績予想を発表。株価は直後に1690円(74円安)まで下げる場面があったものの、大引けにかけては切り返し、終値は1776円(12円高)の高値引けとなった。

 第1四半期の営業利益は前年同期比19.6%減の71.1億円となり、純利益は同57.8%減の16.0億円。大震災では、石巻工場、岩沼工場、勿来(なこそ)工場の3工場が甚大な被害を受け、石巻工場はまだ復旧に取り組み中。同時に一部不採算品種から撤退する「洋紙事業の復興計画」も発表した。
 
■洋紙事業の改善効果は250億円

 洋紙事業の復興計画では、製造コストの高い設備を中心に、グループの洋紙生産能力の約15%に相当する年間80万トンの設備を停機する、とし、一部不採算品種から撤退。富士工場は抄紙機・パルプ設備などの全製造設備を停機する。これによる収益改善効果は250億円、一方、この計画にともなう特別損失は260億円とした。

 未定だった3月通期の業績予想は、営業利益が前期比15.8%減の300億円(前期は約356億円)、純利益は120億円の赤字(前期は242億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

「金」29年ぶり高値でも第一商品を除き関連株の動き鈍い

■円高の懸念が逆風

 第一商品<8746>(JQS)は3日、急反発となり、前場685円(78円高)まで上げ、終値も624円(17円高)。年初来の高値747円(7月27日)に迫る水準で堅調。東京工業品取引所の「金」先物が続伸し、後場、指標限月ベースで1982年9月9日(4326円)以来29年ぶりの高値になる1グラム4130円をつけたと伝えられ材料視された。値上がり率は2.8%高。

 もっとも、他の「金」関連銘柄は総じて重く、住友金属鉱山<5713>(東1)は無反応。回収・再生の松田産業<7456>(東1)は朝方1273円(16円高)まであげたものの、終値は1246円(11円安)。国内の金市況には円高が逆風になる。一方、上場投信の純金投資信託<1546>(東・LEIT)は後場3095円(75円高)まで上げ、終値は3095円(75円高)で2.5%高。4月の年初来高値4000円からはまだ低い水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

東洋ゴムは13時の決算発表で第2四半期の予想を黒字に転換し急伸

 東洋ゴム工業<5105>(東1)は3日の13時に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、第2四半期(4〜9月)の業績予想を増額修正。株価は急反応となり、発表前の213円(2円安)前後から228円(13円高)まで急伸し、値上がり率5%台で東証1部の4位に入る場面があった。7月の戻り高値を大きく更新した。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比20.8%増の31.6億円となり、純利益は同14.8%増の8.5億円と好調。これを受け、第2四半期の予想は、営業・経常・純利益とも黒字に転換とし、営業利益は13億円の赤字から38億円の黒字に見直した。このため、3月通期の予想に期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース