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記事一覧 (10/28)【株式市場】NY急伸により安心感広がり好決算銘柄を次々に物色
記事一覧 (10/28)「増額」のハナテン急伸、9ヶ月ぶり新高値、エコカー中古増加か
記事一覧 (10/28)NECキャピタルSは今度は通期業績上方修正で市場予想を上回り3連騰
記事一覧 (10/28)サカイ引越センターは大震災で3月の作業ズレ込みも寄与し急伸
記事一覧 (10/28)4ケタ達成後のグリコ軟調、高値時のPER30倍、決算待ち
記事一覧 (10/28)カルビーは通期の予想経常利益を減額し一時下押す
記事一覧 (10/28)「赤字」拡大の丸三証券3日続伸、目先織り込むも依然安値圏
記事一覧 (10/28)WOWOWは午後の増額修正と記念増配の発表を好感し急伸
記事一覧 (10/28)JR西日本が九州新幹線効果などによる増額を好感しJR各社を牽引
記事一覧 (10/28)東証マザ−ズ上場のイーブックは公開株式数を上回る買い物を集め買い気配値アップ
記事一覧 (10/28)ソフトバンクは2Q好決算が観測報道値を上回り下げ過ぎ訂正で急続伸
記事一覧 (10/28)アドバンテストは2Q業績赤字転落発表を嫌気して反落
記事一覧 (10/28)大和ハウス工業は2Q業績上方修正で売り方の買い戻しが先行し急続伸
記事一覧 (10/28)任天堂は業績再下方修正・赤字転落も悪材料出尽くしで急反発
記事一覧 (10/28)パナホームは通期業績も上方修正、割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (10/28)中間期赤字の九州電力安値接近、通期未定、メール問題も頭押える
記事一覧 (10/28)ニコンが増額修正を好感し大幅続伸
記事一覧 (10/28)京セラは業績下方修正・減益転換を嫌い利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/28)イーブックイニシアティブジャパンは買い気配続く
記事一覧 (10/28)好業績ヤーマン権利落後の高値更新、東証2部新高値は2社
2011年10月28日

【株式市場】NY急伸により安心感広がり好決算銘柄を次々に物色

■東証1部銘柄は56%が高い

 28日後場の東京株式市場は、軒並み高のまま一進一退。NY株式の急伸339ドル高などを受けた盛り上がり一巡のあとは、夕方から今夜の欧米市場の動向を気にし、早めに手仕舞う様子もあった。なかで、9月締めの半期・四半期決算を発表する企業が増え、好決算の銘柄を次々に乗り換え買いする動きが活発。物色の裾野は次第に中小型株に広がり、昨日発表のNECネッツエスアイ<1973>(東1)が10.8%高で東証1部の値上がり率2位。東証1部の値上がり銘柄数は933銘柄(約56%)だった。

 日経平均は大幅続伸。後場は高値もみあい状態で推移し、大引けは9050円47銭(123円93銭高)。終値での9000円台回復は9月1日以来。朝方は9086円43銭(159円89銭高)まで上げた。

 東証1部の出来高概算は増加し、21億6380万株、売買代金は2日続けて1兆円台を回復し1兆4934億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は933(前引けは1145)銘柄、値下がり銘柄数は602(前引けは379)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けも30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、情報・通信、鉄鋼、その他製品、食料品、保険、鉱業、輸送用機器、石油・石炭、医薬品、機械、ゴム製品、サービス、など。
 一方、値下がりした業種は、パルプ・紙、電力・ガス、ガラス・土石だった。

 新規上場の2銘柄は、菊池製作所<3444>(JQS)は公開価格1100円に対し、9時ちょうどに1150円で初値をつけ、1160円から1012円の間で一進一退、終値は1020円。
 一方、イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は買い気配のまま値がつかず、公開価格760円に対し、15時は1748円の気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

「増額」のハナテン急伸、9ヶ月ぶり新高値、エコカー中古増加か

 中古車のハナテン<9870>(大2)は、46円高の177円と26日(水)の2円高、27日(木)の1円高から大きく買われ、1月19日の157円を抜いてほぼ9ヶ月ぶりに年初来高値をつけた。大証2部での新高値は唯一。今日11時に業績の「増額」を発表。

 今3月期通期を売上で35億6500万円、営業利益で7億9200万円、純益で7億3000万円、それぞれ増額した。修正後の営業利益は16億4400万円(前期比24.3%増益)、1株利益は72.5円(予想は29.9円)。配当は4期ぶり年5円復配する。

 同社は関西地盤の中古車販売。買取台数、販売台数とも好調だった。「エコカーポイントで売れたハイブリッド車が中古として出回りだしているものとみられる。国内景気の停滞で手放す人が増え、一方で割安となった中古車を買う人が増えているのだろう」(中堅証券)。

 年5円配当では大きく上値を追うことは難しそうだが、2008年5月以来となる200円台は期待してよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

NECキャピタルSは今度は通期業績上方修正で市場予想を上回り3連騰

 NECキャピタルソリューション<8793>(東1)は28日、37円高の1145円まで上げて3日続伸した。27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表すると同時に、今度は3月通期業績も上方修正、期初予想の減益転換予想がプラスとなり、市場コンセンサスを上回ることが割安修正買いに拍車をかけている。前日のEU首脳会議で、包括戦略が合意され、世界的に金融株が軒並み大幅高していることもフォローの材料となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

サカイ引越センターは大震災で3月の作業ズレ込みも寄与し急伸

 サカイ引越センター<9039>(大1)は28日の14時20分に第2四半期決算(4〜9月)を発表。株価は1720円(6円高・大証の値段)前後から1745円(31円高)まで急伸する場面があった。発表では、東日本大震災の影響で3月の作業が一部当期にずれ込んだことなどにより、期初予想より増収になったと、大震災による思わぬ好影響を示唆した。

 第2四半期決算は、売上高が前年同期比11.1%増の266.6億円となり、営業利益は同69.4%増の26.6億円。通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

4ケタ達成後のグリコ軟調、高値時のPER30倍、決算待ち

 4ケタ達成後の江崎グリコ<2206>(東1)は、9円安の927円まであり軟調。去る、10月6日に1005円の年初来高値をつけ、2010年10月以来の1000円台に乗せていた。3月安値780円に対し、夏場810〜820円台で底堅い動きだったことから買われていた。

 ただ、今期(2012年3月期)が、前期比で営業利益28.0%の減益見通しにあるため4ケタ乗せで上げ足に弾みがつくという動きではなかった。予想1株利益33.4円で高値1005円でのPERは30.0倍に達し割高感も強かった。第2四半期決算発表で好調予想とならなければ1005円の高値を抜くことは難しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

カルビーは通期の予想経常利益を減額し一時下押す

 カルビー<2229>(東1)は28日の13時30分に第2四半期決算を発表。株価は発表前の3500円(75円安)前後から一時3355円(220円安)まで下げたものの、14時を回っては3495円(80円安)前後まで戻している。第2四半期の営業利益(4〜9月累計)は前年同期比15.9%減の38.9億円。3月通期の予想は、経常利益のみ減額修正し、110億円から106億円(前期実績は105.7億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

「赤字」拡大の丸三証券3日続伸、目先織り込むも依然安値圏

 「赤字決算」の丸三証券<8613>(東1)は、5円高の300円と小幅3日続伸。今日13時15分に第2四半期(4〜9月)決算を発表。営業損益で赤字7億500万円と前年同期の赤字2億1300万円から赤字幅が拡大した。「春以降の商い閑散なマーケット状況から判断すれば悪いことは予想されていた。

 証券界は他の産業に比べて先行性がある。欧州の金融不安にメドがついたことで、今後のマーケットの回復が期待される」との同業者の声も。今3月期通期見通しは「未定」。期末配当も未定(中間は2円50銭)。300円は回復したものの、年初来安値282円(6月9日)に対しては底値脱出とはいえない。年初来高値514円(1月6日)は、はるか上にある。先行性を発揮するには400円台を回復するくらいの急伸が必要だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

WOWOWは午後の増額修正と記念増配の発表を好感し急伸

■開局20周年およびフルハイビジョン・3チャンネル開局記念配当を実施

 WOWOW<4839>(東1)は28日の13時30分に第2四半期決算と業績予想の増額修正、記念配当を発表。株価は急反応となり、発表前の16万6000円(600円高)前後から一時17万2000円(6600円高)まで上げた。13時50分にかけては16万9000円前後で推移。

 業績予想の増額修正は、3月通期の連結営業利益を20億円から40億円に、純利益は12億円から23億円に上乗せ。また、記念配当は、4月1日に本放送開始から20周年を迎えるとともに、10月1日には「第二の創業」とも言えるフルハイビジョン・3チャンネル開局を果たすことができたとして、「開局20周年およびフルハイビジョン・3チャンネル開局記念配当」(1000円)を実施。今3月期末の配当見込みを4000円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

JR西日本が九州新幹線効果などによる増額を好感しJR各社を牽引

 西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)は28日の後場寄り後も強調相場を続け、1.8%高の3340円(60円高)前後で推移。東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)の1.2%高や東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)の0.9%高を上回る相場になった。

 JR西日本は昨日、九州新幹線の開業効果などを要因に今3月期の業績予想を増額修正。クレディ・スイス証券が目標株価を2750円から3200円に引き上げたと伝えられたことが好感されている。材料としては、JR東日本にも東急車輛製造の車両製造部門買収が伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

東証マザ−ズ上場のイーブックは公開株式数を上回る買い物を集め買い気配値アップ

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)が、きょう28日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は760円、公開株式数は23万株となっている。寄り付きから買い気配値を大きく切り上げ、公開価格を532円上回る1292円買い気配(12時58分現在)で売り買い差し引き約32万株と公開株式数を上回る大量の買い物を残し、まだ初値形成に至らない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは2Q好決算が観測報道値を上回り下げ過ぎ訂正で急続伸

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は28日、205円高の2655円まで上げて急続伸している。前日27日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、27日付けの日本経済新聞朝刊の観測報道値や市場コンセンサスを上回り増益率を伸ばしたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

アドバンテストは2Q業績赤字転落発表を嫌気して反落

 アドバンテスト<6857>(東1)は28日、39円高の970円まで上げたが前引けは15円安の916円と反落した。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)の赤字転落決算を発表、市場コンセンサスを下回ったほか、前日の米国市場でNYダウが、339ドル高と大幅続伸したにもかかわらず、同社ADRの(預託証券)が、東京市場の終値に対して9円安(円換算値)と売られたことを嫌気している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

大和ハウス工業は2Q業績上方修正で売り方の買い戻しが先行し急続伸

 大和ハウス工業<1925>(東1)は28日、29円高の1015円まで上げて急続伸している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、今年6月の減益転換予想が増益となることから、売り方の買い戻し主導で内需割安株買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

任天堂は業績再下方修正・赤字転落も悪材料出尽くしで急反発

 任天堂<7974>(大1)は28日、610円高の1万1720円まで上げて5営業日ぶりに急反発している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今年7月に続きその2Q累計業績と3月通期業績の再下方修正を発表、2Q累計経常利益は、前日27日朝方の観測報道通りに赤字転落し、観測報道になかった通期業績も大幅赤字となり、市場コンセンサスを下回ったが、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

パナホームは通期業績も上方修正、割安株買いが再燃し反発

 パナホーム<1924>(東1)は28日、10円高の538円まで上げて5営業日ぶりに反発している。前日27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、20日に精査中としていた3月通期業績の上方修正を発表、市場コンセンサスを上回ることが東日本大震災の復興需要関連の割安修正買いを再燃させている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

中間期赤字の九州電力安値接近、通期未定、メール問題も頭押える

 九州電力<9508>(東1)は、2円安の1059円と5日続落、年初来安値1021円(6月9日)に接近している。27日(木)16時に第2四半期(4〜9月)決算を発表。

 営業損益で赤字72億7300万円(前年同期は利益761億9200万円)、最終損益でも赤字133億1300万円(同利益218億3600万円)。「原子力発電所の運転再開時期が不透明なため通期の業績は未定」ということだ。中間配当は30円を実施、期末配当については未定。

 「メールやらせ問題で政府との間でトラブルとなっていることが株価の頭を押えている。業績の厳しいことは、かなり織り込んでいるのでメール問題さえ解決すれば、底打ち反発も見込めるだろう」(中堅証券)。仮に、安値を下回るようだと、1990年以降では初となる4ケタ割れの心配も強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

ニコンが増額修正を好感し大幅続伸

 ニコン<7731>(東1)は28日の前場、大幅続伸となり、1790円(77円高)まで上げ、前引けも1772円。昨日、第2四半期の予想営業利益(4〜9月)を360億円から500億円に引き上げるなどの増額修正を発表。NY株の急騰339ドル高も買い安心感をもたらした。1800円台を回復すれば10月11日以来になる。4〜9月期の予想売上高は従来予想を2.3%上回る4860億円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

京セラは業績下方修正・減益転換を嫌い利益確定売りで急反落

 京セラ<6971>(東1)は28日、260円安の6940円まで下げて急反落している。前日27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表、税引前純利益が、期初の続伸予想から減益転換して市場コンセンスを下回ったことを嫌い利益確定売りが先行している。前日の米国市場で、NYダウが339ドル高し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して58円高(円換算値)で引けたことにも反応薄となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

イーブックイニシアティブジャパンは買い気配続く

 28日、新規上場となったイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は、10時50分にかけても買い気配を切り上げる好スタートとなり、公開価格760円に対し、1140円の気配値で売り約14.4万株・買い約53.5万株となっている。電子書籍の販売が主事業で、「美味しんぼ」や「ゴルゴ13」など人気アイテムが豊富。公募株数は20万株、売出株数は最大3万株。今1月期の業績予想は、売上高を前期比66.6%増、1株利益を107円73銭としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

好業績ヤーマン権利落後の高値更新、東証2部新高値は2社

 ヤーマン<6630>(東2)は、9円高の1149円と10月19日の1148円を抜いて年初来高値を更新。10時15分時点では、東証2部の新高値は同社株と三條機械<6437>(東2)の2銘柄だけ。

 今年2月24日に株式2分割の権利を落とし、権利落後は3月安値610円に対し、5月に795円で二番底をつけ快調な上昇。美容健康機器の研究開発から製造、販売を手がける。商品品揃え豊富なことが強み。今期(2012年4月期)は、前期比12.0%増収、営業利益16.9%増益と好調見通し(9月14日公表)。中期では権利埋めの1944円を目指す展開とみられる。

>>ヤーマンのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース