[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/01)ヤマトホールディングスが増額を好感し高値更新
記事一覧 (08/01)任天堂は3DSの値下げでソフトウエアの無料配信などの特典を実施
記事一覧 (08/01)伊藤忠テクノソリューションズは自己株取得など好感し値上がり率2位で高値更新
記事一覧 (08/01)コマツは営業利益続伸を好感して反発、資源開発向け鉱山機械が好調
記事一覧 (08/01)JTは7連騰し週末の高値に肉薄、純利益は連続の2ケタ増益へ
記事一覧 (08/01)米国の債務上限枠「合意」と伝えられ日経平均が1万円台を回復
記事一覧 (08/01)ファナックは1999年12月29日の上場来高値1万4900円を更新
記事一覧 (08/01)東亞合成は反発、連続最高純益更新で一段の上値評価に期待
記事一覧 (08/01)マスプロ電工は経営陣による買収を材料にストップ高
記事一覧 (08/01)富士フイルムホールディングスは未公表の業績予想発表に上値重い
記事一覧 (08/01)イワキは後発薬の利用を促進を好感し値上がり率上位
記事一覧 (08/01)三菱電機は増額修正と円の反落77円台を好感し急反発
記事一覧 (07/30)資生堂の第1四半期は海外15.8%増加し国内も2.6%増加
記事一覧 (07/30)【話題株】東亜ディーケーケーが9月末から優待制度を開始
記事一覧 (07/30)阪急阪神ホールディングスは「負ののれん代」で純利益41%増
記事一覧 (07/30)ディー・エヌ・エーは第2四半期の営業利益を27%増と想定
記事一覧 (07/30)昭和電工は第2四半期の予想を増額し増益見込みに転換
記事一覧 (07/30)【上方修正株】東亞合成は高値顔合わせも小反落、業績上方修正で連続最高純益更新
記事一覧 (07/29)サッポロホールディングスの第2四半期は営業利益2.5倍で好調−−引け後のリリース
記事一覧 (07/29)ぐるなびは未定だった今期の売上高・純利益を増収増益と発表
2011年08月01日

ヤマトホールディングスが増額を好感し高値更新

 ヤマトホールディングス<9064>(東1)は前場1398円(76円高)まで上げ、7月19日につけた年初来の高値1365円を一気に更新。前週末の29日に発表した第1四半期決算で今期の業績予想を増額修正したことが好感された。

 第1四半期決算(4〜6月)は売上高が前年同期比3.3%増、営業利益が同82.2%増と好調。これを受け、3月通期の営業利益は550億円から650億円(前期は約643億円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

任天堂は3DSの値下げでソフトウエアの無料配信などの特典を実施

■「ニンテンドー3DSを楽しむ未来がつくりだせない可能性が高まった」とコメント

 任天堂<7974>(大1)は、8月11日からニンテンドー3DSの値下げに踏み切ることに関して同社のホームページ上で、「今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせない可能性が高まったと判断したためです。」とコメントした。

 値下げ前の購入者が「早く買って損をした」という気持ちを完全になくすことはできないが、ソフトウエアの無料配信などの特典を実施するとしている。

 株価は先週末(7月29日)2990円安の1万10円まで売られて急反落し、7月27日につけた年初来安値1万3770円を更新した。28日大引け後に今3月期第1四半期決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の下方修正と減配を発表、純利益が大きく減益転換することが響き見切売りが先行した。配当は、第2四半期の配当を見送り、期末配当を400円から100円に引き下げ、年間100円(前期実績450円)に減配する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノソリューションズは自己株取得など好感し値上がり率2位で高値更新

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は10時37分にかけて3425円(380円高)と急伸。年初来の高値に進み、東証1部の値上がり率2位となった。前週末29日に第1四半期決算(4〜9月)を発表し、自己株の取得と消却も発表したことが好感された。

 第1四半期決算は、純利益が黒字に転換し、営業利益は前年同期比4.9倍の19.8億円。自己株の取得は、上限株数180万株(発行済み株式総数の2.89%)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

コマツは営業利益続伸を好感して反発、資源開発向け鉱山機械が好調

 コマツ<6301>(東1)は1日、42円高の2450円まで上げて反発している。28日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益が続伸し7月26日の観測報道値をクリアした。1Q業績は、前年同期比10%増収、26%営業増益、36%税引前純益増益、81%純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、47〜57%と目安の50%をほぼ達成した。金融引き締めなどで中国向け建設機械・車両は減収だが、日本、北米で回復、インドネシア、ロシア、中南米などの資源開発向けに鉱山機械が続伸している。2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は2000億円(前期比32%増)と続伸を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

JTは7連騰し週末の高値に肉薄、純利益は連続の2ケタ増益へ

 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は1日、5500円高の35万5500円まで上げて、週末(7月29日)につけた年初来高値に肉薄し7営業日続伸している。28日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今年5月の前期決算発表時に未定としていた今期通期業績の予想値を公表、純利益が、連続の2ケタ増益となることを好感している。株価は、大震災発生でつけた年初来安値28万500円(3月15日)から商品出荷の前倒し再開をテコに底上げ、ここにきて震災復興財源確保のために観測されている政府保有株放出を、自己株式取得につながるとポジティブに評価して上値を伸ばしてきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

米国の債務上限枠「合意」と伝えられ日経平均が1万円台を回復

 1日の東京株式市場では、日経平均が10時にかけて1万16円77銭(183円74銭高)まで上げ、取引時間中としては7月27日以来の「1万円台」回復となった。米国の連邦債務の枠拡大を巡る議会・大統領の協議が合意と伝えられ、米国国債のデフォルト(債務不履行)懸念が後退。円相場も前週末のNY市場の1ドル76円台から77円台の円安に戻っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

ファナックは1999年12月29日の上場来高値1万4900円を更新

 ファナック<6954>(東1)は1日、780円高の1万5390円まで上げて1999年12月29日の上場来高値1万4900円を更新している。中勢トレンドでは2008年10月の4800円をボトムに持続的上昇トレンドを描いており、明らかに外人など実需主導の相場になっていることを示している。同社は中国をはじめとするアジア市場で、FAおよびロボドリル(小型マシニングセンタ)が絶好調を持続。欧米向けロボットも回復が続いている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東亞合成は反発、連続最高純益更新で一段の上値評価に期待

 東亞合成<4045>(東1)は1日、13円高の440円まで上げて反発している。先週末(7月29日)の株価は4月1日につけた年初来高値に顔合わせしたが、終値は1円安の427円と小反落だった。28日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、増益転換して前期に続き過去最高を更新することを評価した買いと利益確定売りが交錯して活況となっている。PER8倍台の割安修正で一段の上値評価が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

マスプロ電工は経営陣による買収を材料にストップ高

 マスプロ電工<6749>(東1)は買い気配。前週末29日に発表したMBO(経営陣による企業買収)を材料に、制限値幅いっぱいの740円(100円ストップ高)気配。MBO価格は1070円。端山佳誠社長が代表取締役を務めるはしやま(名古屋市)が最大172億円で買い付ける。MBO成立後は株式の上場を取りやめる見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは未公表の業績予想発表に上値重い

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は軟調。朝方の2349円(16円高)を上値に一進一退となり、寄りあとは2329円(4円安)から2331円(2円安)となっている。前週末、未定としていた12年3月期の業績予想を発表し、営業利益(米国会計基準)は前期比17%増の1600億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

イワキは後発薬の利用を促進を好感し値上がり率上位

 イワキ<8095>(東1)は1日、225円(16円高)で寄ったあと229円まで上げ、7月8日の228円を超えて年初来の高値を更新。値上がり率9%前後で、瞬間的に東証1部の1位に顔を出す場面があった。業績は好調で、週末に厚生労働省が後発薬品の利用を促進と伝えられたことが材料視されている。

 厚生労働省は、後発医薬品の使用を促す目的で公定価格(薬価)を10年ぶりに引き下げる方針と前週末に伝えられた。薬価は1割程度の引き下げになるものの、市場拡大の一環と積極評価する受け止め方が出ている。業績は堅調で、グループ再編効果もあり、今11月期の売上高は前期比7.1%増、営業利益は同2.8倍と予想する。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

三菱電機は増額修正と円の反落77円台を好感し急反発

 三菱電機<6503>(東1)は8月1日、反発の始まりとなり、937円(30円高)で寄ったあと932円を下値に堅調。前週末に発表した第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)が順調で、3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。為替相場が前週末のNY市場の1ドル76円台から円安に転じて1ドル77円台に戻ったことも買い安心感を広げた。

 第1四半期は、売上高が前年同期比4.5%増となり、営業利益は同1.2%増、純利益は同3.6%増となった。これを受け、3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益は2300億円から2400億円に、純利益は1250億円から1350億円とした。前期比では8.4%増。産業メカトロニクス部門、家庭電器部門などが好調と見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2011年07月30日

資生堂の第1四半期は海外15.8%増加し国内も2.6%増加

■円高は逆風だが第2四半期の売り上げ予想を増額修正

 資生堂<4911>(東1)は29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高が前年同期比7.9%増の1572.9億円となり、営業利益は、国内外での売り上げ増加効果に加え、前年同期に発生した米国ベアエッセンシャル社のグループ化にともなう一時的な原価増が正常化したことなどから、同約2.7倍の90.6億円となった。

■国内化粧品も1.3%増加

 国内化粧品の売上高は同1.3%増加。一方、連結売上高を世界の地域別でみると、国内が同2.6%増、米州が同42.4%増、欧州が同6.1%増、アジア・オセアニアが同5.9%増。国内を除く海外売上高は同15.8%増(為替換算しない各地通貨ベースでは同25.9%増)となった。

 こうした推移を受け、第2四半期(4〜9月累計)の予想売上高を、為替が想定よりも円安に推移したことなどから20億円増額修正し、3360億円(前回4月段階の予想は3340億円)とした。ただ、純利益の予想は、税金費用の見積もり差などにより30億円減額し70億円とした。3月通期の予想は変更なし。

■海外戦略は計画上回るとの見方も

 同社は、4月から10年間のロードマップの第2フェーズとなる「成長軌道に乗る」新3カ年計画を推進。この計画では、グローバル化の加速と国内化粧品事業の活性化を最優先課題として、「グローバルメガブランド戦略」、「アジアブレイクスルー戦略」、「ニューフロンティア戦略」、「カスタマーファースト戦略」という4つの成長戦略に取り組んでいる。調査筋の中には、これらのうち、グローバル化の加速については計画を上回るのではとみる向きもある。

 株価は5月から戻り基調をみせ、5月10日の1320円を下値に、7月4日には1558円の戻り高値をつけた。29日の終値は1480円(10円安)。このところの円高基調は逆風ながら、戻り高値からの下げは78円にとどまっている。決算は好調なため、円高が止まれば戻り高値に再挑戦のコースに転換する可能性がある。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

【話題株】東亜ディーケーケーが9月末から優待制度を開始

■第1四半期は営業利益51%増となり好調

話題株 水質・大気観測機器の東亜ディーケーケー<6848>(東2)は29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)と株主優待制度の新設を発表。第1四半期の営業利益は前年同期比50.7%増の3.2億円となり、純利益も同51.3%増の1.7億円と好調だった。3月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比横ばい変わらずの12.9億円、純利益は同31.6%減の7.5億円。

■株主還元に加え長期株主などの増加めざす

 株主優待は、毎年9月末の株主を対象に、1単元(1000株)以上保有する株主に2000円のクオカードを贈呈。国内外の森林・緑化を推進する「緑の募金」寄付つきで、株主は2000円を全額使用できる。東証1部への指定替えに向け長期保有株主と売買高などの増加をめざす。

 29日の株価は出直りを強め、後場305円(18円高)まで上げ、終値も300円(13円高)。原発事故を受け、国際原子力機関(IAEA)が除染計画に向けた地図「汚染マップ」作成を助言などと伝えられたことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

阪急阪神ホールディングスは「負ののれん代」で純利益41%増

■第1四半期を発表し営業利益は9%減

 電鉄大手・阪急阪神ホールディングス<9042>(東1)は29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。営業利益は前年同期比9.5%減の196.3億円となり、純利益は「負ののれん代」計上により同40.6%増の151.0億円となった。ただ、今3月期の業績予想は据え置き、3月通期の営業利益は前期比10.4%減の580億円、純利益は同21.8%増の220億円、1株利益は17円43銭。

 29日の株価は小動きとなり、終値は310円(1円安)。このところは、6月中旬の300円を基点に戻り相場となり、7月11日、13日に328円まで上げた。

■百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリングは通期を増額

 一方、阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1)は、28日に第1四半期決算(4〜6月)を発表。3月通期の予想を増額修正した。第1四半期は、売上高が前年同期比9.4%増の1162.7億円、営業利益が同0.9%増の15.6億円、純利益は人事制度改編にともなう特別損失があり19.3億円の赤字。

 3月通期の予想は、百貨店事業の好調と経費効率化により、売上高を4970億円から4980億円(前期は約4650億円)に増額し、営業利益は62億円から72億円(同106億円)に増額した。

 こちらの株価は29日の終値が589円(8円高)。7月6日、7日の637円を戻り高値に、昨日は一時574円まで下げたが、本日は反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは第2四半期の営業利益を27%増と想定

■「次の四半期」の予想を発表

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)と第2四半期の予想を発表した。同社は、業績予想の開示を「四半期ごとに翌四半期のみ発表」としており、第2四半期の予想発表は初めて。

 第1四半期の営業利益は前年同期比31.9%増の158.1億円となり、純利益も同44.9%増の94.6億円と好調だった。これを受け、第2四半期の予想(4〜9月累計)を、売上高は710億円(前年同期は約513億円)、営業利益は約27%増の325億円(同254億円)、純利益は約31%増の186億円(同142億円)、1株利益は126円03銭(同99円46銭)とした。

 29日の株価は軟調で、後場3795円(160円安)まで下げ、終値は3845円(110円安)。年初来の高値が7月27日の4070円で、あと微調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

昭和電工は第2四半期の予想を増額し増益見込みに転換

■決算発表は8月2日

 昭和電工<4004>(東1)は29日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月)の見込みを増額修正し発表。営業利益はこれまでの170億円から221億円(前年同期は約177億円)とし、純利益は65億円から78億円(同77億円)とした。石油化学事業での高稼働率や、電極・セラミックスの出荷堅調などが寄与した。

 決算発表は8月2日の予定。この夏は、炭酸飲料が好調と伝えられており、グループの昭和炭酸も注目される。29日の株価は小動きとなり、終値は161円(1円安)。5月以降は下値を155円前後、上値を174円前後とする横ばい相場となっている。上値圏の174円前後を抜けば、大震災前の水準である180円台回復がみえてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 株式投資ニュース

【上方修正株】東亞合成は高値顔合わせも小反落、業績上方修正で連続最高純益更新

上方修正銘柄 東亞合成<4045>(東1)は29日、17円高の445円まで上げて4月1日につけた年初来高値に顔合わせしたが、終値は1円安の427円と小反落した。28日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、増益転換して前期に続き過去最高を更新することを評価して値ごろ割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを40億円、経常利益を15億円、純利益を45億円それぞれ引き上げ、純利益は、145億円(前期比10%増)と増益転換する。

 前期に続き一部アクリル製品でアジアの需給が逼迫し、製品市況が高値で推移し、国内販売も好調に続伸したことが要因で、純利益は、株式交換でアロン化成を完全子会社化したことに伴い負ののれん発生益30億円を計上するため増額幅を拡大する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値305円から下げ過ぎ訂正で同高値445円まで底上げ、その後の400円台固めから第1四半期の好決算や負ののれん益発生で再三、高値を窺った。PER7倍台の割安修正で一段の上値評価が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:24 | 株式投資ニュース
2011年07月29日

サッポロホールディングスの第2四半期は営業利益2.5倍で好調−−引け後のリリース

■ポッカコーポレーション連結化で「厚み」

引け後のリリース、明日の1本 サッポロホールディングス<2501>(東1)が29日の大引け後に発表した第2四半期決算(1〜6月累計・上期)は、売上高が前年同期比9.8%増の1994.3億円となり、営業利益は同2.5倍の30.1億円と好調だった。ポッカコーポレーションの連結化が寄与し始めた。純利益は、東日本大震災の関連損失が発生したため、29.7億円の赤字となった。

■「フリー」好調で年内の計画を倍増

 上期は、大震災の直後の3月16日に発売したノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ プレミアム アルコールフリー」が、震災直後の発売にもかかわらず、発売当初より計画を上回り続けており、6月に年内の計画を年初計画比2倍の120万函に上方修正した。

 今12月期の予想は据え置き、売上高は前期比18.7%増の4620億円、営業利益は同16.9%増の180億円、純利益は同74.9%減の2700億円。

 株価は5月中旬の287円から右肩上がりの戻り相場を形成し、7月初からは下値を320円前後、上値を330円前後とする横ばい相場を継続。29日の株価終値は322円(1円高)となり、この横ばい相場の下限付近で堅調に推移した。

 今回は、業績予想が据え置きとなったため、目先はこの横ばい相場を継続する可能性がある。ただ、この場合、いわゆる「中段もちあい」の値固めを堅固にする格好になり、「次」に向けたステップとして目が離せなくなる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:22 | 株式投資ニュース

ぐるなびは未定だった今期の売上高・純利益を増収増益と発表

■第1四半期の純利益は18%減

 グルメサイトの大手ぐるなび<2440>(東1)は29日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)と、未定だった今3月期の業績予想を発表。第1四半期の営業利益は前年同期比29.5%減の6.5億円となり、純利益も同18.2%減の3.8億円となった。ただ、今3月期の業績予想は、売上高を254.5億円(前期は約252億円)とし、営業利益は32.2億円(同33.7億円)、純利益は18.6億円(同18.1億円)と全般堅調の予想。1株利益は76円40銭とした。

 29日の株価は前後場ともジリ安基調になり、終値は本日の安値793円(32円安)。ただ、未定だった今期の業績予想が小幅とはいえ「増収・最終増益」となったため、意外感から買い直される可能性がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:52 | 株式投資ニュース