[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/25)利回り4.2%の星光PMC押し目買いに反発、当面は中間値へ
記事一覧 (10/25)幸楽苑は業績上方修正・増益転換で売り方の買い戻しが先行し続伸
記事一覧 (10/25)コロナは2Q業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に急反発
記事一覧 (10/25)好決算のニッセン反落、2ケタ増益、低PERで再注目も
記事一覧 (10/25)東京電力久々の300円台回復、空売り買い戻し狙って買方が攻勢
記事一覧 (10/25)KDDIは2Q業績増収益転換で市場予想をクリアし4連騰
記事一覧 (10/25)「月次」好調の東京デリカ新高値、08年1月以来の500円も
記事一覧 (10/25)タカラレーベンは2Q業績上ぶれ着地も連続減益変わらずもみ合い
記事一覧 (10/25)無配の横河電機は1部唯一の新高値、「空売り」狙いの人気相場
記事一覧 (10/25)オリンパスは昨日までの7日続落から反発に転じる
記事一覧 (10/25)日本ガイシが「NAS電池」を悪材料に年初来の安値を割る急落
記事一覧 (10/25)日産自動車は燃料電池車の開発計画など好感し続伸のスタート
記事一覧 (10/25)TOTOは増額修正を好感し続伸のスタート
記事一覧 (10/24)【上方修正株】ワコムは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急続伸
記事一覧 (10/24)【上方修正株】フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発
記事一覧 (10/24)【上方修正株】ダイニチ工業は2Q業績増額・赤字縮小も続落
記事一覧 (10/24)日野自動車が東海大の世界最高峰ソーラーカーレース優勝を支援−−引け後のリリース
記事一覧 (10/24)IHIは営業・経常利益を増額修正し純利益も微減額程度
記事一覧 (10/24)カゴメの上期は純利益18%減だが通期予想は33%増
記事一覧 (10/24)野村不動産ホールディングスは各事業と順調で増額修正
2011年10月25日

利回り4.2%の星光PMC押し目買いに反発、当面は中間値へ

 星光PMC<4963>(東2)は、3円高の258円と前日の2円安から反発。前日は30日線に押し返されての小安い動きだった。しかし、業績堅調で指標割安から押し目はすかさず買われる。

 今期(2012年3月期)予想1株利益32.9円、配当年11円の予定。とくに、配当利回りは4.2%と高い。ただ、今期が、前期比9.8%増収、営業利益11.0%減益見通しと、とくに2ケタ減益となっていることが上値買いを慎重とさせている。

 このため、短期での活躍は難しそうながら中期投資なら好買い場といえるだろう。中国での紙需要増加に伴って製紙用薬品の需要は拡大している。年初来高値は367円(1月12日)、安値は210円(3月15日)。現在の水準は高値と安値の「中間値288円」を若干下回っている。当面は中間値を目指すものとみられる。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

幸楽苑は業績上方修正・増益転換で売り方の買い戻しが先行し続伸

幸楽苑 低価格のラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑<7554>(東1)は、寄り付きの15円安から買い直され10円高の1145円と続伸している。前日24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の連続減益予想から増益転換することから、売り方の買い戻しが再燃しディフェンシブ株買いが優勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

コロナは2Q業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に急反発

 コロナ<5909>(東1)は25日、67円高の1479円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、9月27日につけた年初来高値1550円を射程圏に捉えている。前日24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、黒字転換幅を大幅に拡大することが、今年9月の今期配当の増配に続く追撃材料となって、冬の節電関連の割安株買いを再燃させている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

好決算のニッセン反落、2ケタ増益、低PERで再注目も

 好決算のニッセンホールディングス<8248>(東1)は、主力の大阪市場で2円高の531円と買われ、前場引けは26円安の503円と安くなった。この日10時に今12月期の第3四半期(12月21日〜9月20日)を発表。

 前年同期比3.1%増収、営業利益24.7%増益と好調。今期通期では従来予想通りの前期比3.6%増収、営業利益18.9%増益、1株利益70.8円の見通し。2年目となる中期経営計画「ニッセンピジョン2012年」に基づき、<通販事業の磨き上げ>等に取り組んでいる。今期の配当は年12円(前期年9円)の予定。

 このところの同社株は大阪市場で、直近安値400円(8月9日)から、ほぼ一貫して上昇、前日24日には529円と伸していた。PERは10倍をかなり下回り割安水準から500円前後は好い仕込み場となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

東京電力久々の300円台回復、空売り買い戻し狙って買方が攻勢

 東京電力<9501>(東1)は、35円高の319円と9月26日以来の300円台を回復した。このところ、200円までは下げたものの大台をキープし底堅い動きとなっていた。とくに、去る、20日には大きい陽線が出て、「底値離脱足」となったことで、空売りの買戻しを誘って買方が攻勢に出てきたようだ。もちろん、全般相場が膠着状態で動き難いこともある。

 今朝は、同社株と同じように空売りの多い横河電機<6841>(東1)も新高値となるなど人気となっている。当然、次は、9月8日以来となる400円が目標だろう。ただ、買方がそこまで、利益確定売りを控え、攻勢を強めることができるかどうか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

KDDIは2Q業績増収益転換で市場予想をクリアし4連騰

KDDI KDDI<9433>(東1)は25日、9000円高の57万3000円まで上げて4営業日続伸している。前日24日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)決算が、増収増益転換して着地し、市場コンセンサスをクリアしたことを手掛かりに内需関連の割安株買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

「月次」好調の東京デリカ新高値、08年1月以来の500円も

 東京デリカ<9990>(東2)は、12円高の432円と3日続伸、10月17日の425円を抜いて年初来高値を更新。東証2部での新高値は10時半現在でで同社株と立飛企業<8821>理研ビタミン<4526>の3銘柄。ハンドバッグ、カジュアルバッグ、インポートバッグなどの販売を手がける。

 今期(2012年3月期)に入って、既存店の月次売上が前年比4月1.2%増、5月1.3%増、6月2.6%増、7月4.2%増、8月3.2%増、9月7.4%増と好調。9月末店舗数は515店舗。この調子だと、今期見通しの前期比3.7%増収、営業利益26.5%増益、1株利益60.6円は上回ることも予想される。

 「消費自粛からの動きに変化が出始めているのではないか。消費は男性より女性に先行性がある」(中堅証券)との見方も。配当は年13円の予定で、利回りは3.0%と好い。2008年1月以来となる500円台も見込めるのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

タカラレーベンは2Q業績上ぶれ着地も連続減益変わらずもみ合い

 タカラレーベン<8897>(東1)は25日、5円高の419円と高寄りして3営業日続伸のあと、12円安まで下げて値を消すなど前日終値を挟みもみ合っている。前日24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年9月26日の上方修正値を上ぶれて着地したものの、連続減益は変わらないとして利益確定売りが交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

無配の横河電機は1部唯一の新高値、「空売り」狙いの人気相場

 横河電機<6841>(東1)は、一時3円高の761円と3日続伸、年初来高値を更新。10時時点で東証1部の新高値は唯一。21日(金)の13円高、24日(月)の45円高に比べると、この日の上昇幅は小さくなった。直近1ヶ月において、公表された材料はない。2ヶ月超前の8月9日に、「未定」だった2012年3月期を明らかにしている。これによると、営業利益は130億円(前期比17.3%増益)、1株利益19.4円の見通し。配当は未定。マーケットでは年6円(前期無配)との見方が出ている。

 「指標でみれば、明らかに割高。ただ、空売り(信用売り)が急増しているため、取組面での注目度が高まっている」(中堅証券)という。現在のような全体相場が閑散な時は、かつてなら、仕手株と呼ばれる人気株が次々と動いたものだ。もっとも、人気が下火となったときの相場も、ひどいものだけに、割り切りのできる人以外は近寄らないのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

オリンパスは昨日までの7日続落から反発に転じる

 オリンパス<7733>(東1)は25日、反発に転じ、朝方の1072円(27円安)を下値に1209円(110円高)。終値ベースで昨日までの7日続落に終止符を打つかどうか注目の相場になった。東証1部の売買代金1位、出来高3位。ただ、海外企業の買収を巡る助言会社への報酬額の高さなどについては思惑が入り乱れている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

日本ガイシが「NAS電池」を悪材料に年初来の安値を割る急落

 日本ガイシ<5333>(東1)は25日、売り気配で始まり、9時36分に851円(270円安)で寄りつく急落となった。今朝の日本経済新聞で、同社製のナトリウム硫黄(NAS)電池を使う顧客に対して、使用を見合わせるよう要請していることが24日明らかになった、と伝えられ、嫌気売りの相場。年初来の安値979円(3月)をアッサリ割った。下値メドは08年10月の安値726円との見方が出ている。

 ナトリウム硫黄(NAS)電池は、大容量で密度の高い電力貯蔵が可能なため、事業用の風力発電・太陽発電や、次世代送配電網の建設などに使われている。同社が2003年に世界で初めて量産を開始した先端製品。高温で運転する点が特色とされる。9月22日に火災事故を発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

日産自動車は燃料電池車の開発計画など好感し続伸のスタート

 日産自動車<7201>(東1)は25日、続伸のスタートとなり、704円(6円高)で寄ったあと707円(9円高)。NY株の104ドル高に加え、昨日発表の中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」で、ダイムラーとともに燃料電池車(FCEV)を開発するとしたことなどが好感されている。 同計画は、2016年度までの6ヵ年中期環境行動計画で、ルノーとともに累計150万台のゼロ・エミッション車を販売。日産自独自のプラグインハイブリッド車(P−HEV)の実用化も進めるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

TOTOは増額修正を好感し続伸のスタート

 TOTO<5332>(東1)は25日、続伸の始まりとなり、683円(6円高)で寄ったあとも680円前後で堅調スタートとなった。昨日、業績予想の増額修正を発表。3月通期の連結営業利益を175億円から200億円に見直すなどの増額を好感する相場になった。大震災後の復興需要を背景に、衛生陶器の販売が伸びる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2011年10月24日

【上方修正株】ワコムは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急続伸

上方修正銘柄 ワコム<6727>(東1)は24日、6000円高の10万200円と急続伸した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを拡大させた。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを8億5000万円、経常利益を5億1500万円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、5億4000万円(前年同期比38%減)と減益転換率を半減する。急激な円高にもかかわらずグラフィックス向け液晶タブレット、iPad向けスタイラスペン、コンポートネント製品などが好調に売り上げを伸ばしたことが要因となった。

 なお10月1日以降の想定為替レートは、7月に続いて円高方向で見直し1ドル=77円(7月想定80円)、1ユーロ=105円(同110円)とし、3月通期業績は期初予想に変更はないとして、純利益は、23億4000万円(前期比17%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の続落業績を嫌ってつけた年初来安値7万7200円から自己株式取得やタッチタブレットの新製品発表などを手掛かりに2万円幅の底上げをしたところである。PERはなお17倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 株式投資ニュース

【上方修正株】フュートレックは2Q業績上方修正を新株価指数思惑が支援し急反発

上方修正銘柄 フュートレック<2468>(東マ)は24日、1万6900円高の12万400円と6営業日ぶりに急反発した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続減益予想が増益転換することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させており、新株価指数「東証マザーズCore指数」の構成銘柄に選定された好需給思惑も再度の支援材料となった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを1億4300万円、経常利益を2億1700万円、純利益を1億100万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億2200万円(前年同期比45%増)と増益転換する。

 音声認識ビジネスの伸長と下期に売り上げ計上予定のイニシャルフィーなどが2Qに前倒しになったことが上方修正要因となった。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、3億円(前期比5%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の大幅減益決算が響いて突っ込んだ8万6000円安値から「東証マザーズCore指数」の構成銘柄選定で12万9800円の戻り高値まで短期5割高し、半値押し水準の10万円台下位まで調整した。株価急伸で割安感は乏しくなったが、戻り高値更新で新興市場の主力株人気の再燃に拍車をかけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:11 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ダイニチ工業は2Q業績増額・赤字縮小も続落

上方修正銘柄 ダイニチ工業<5951>(東1)は24日、13円安の926円と続落した。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続赤字幅を縮小することを好感して前場は買われたが、引けにかけては利益確定売りに押された。

 同社株は、業態の季節特性から2Q累計業績は赤字を計上し、需要期入りの下期に挽回し黒字をキープする会計特性を持っている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを7億8100万円、経常利益を3億7100万円、純利益を2億300万円それぞれ引き上げ、経常利益は、8800万円の赤字(前年同期は2億7300万円の赤字)、純利益は、8600万円の赤字(同1億8900万円の赤字)と改善する。

 主力商品の石油ファンヒーターが、冬の節電商品として採り上げられたことから販売が想定より順調に推移し、原材料費アップを利益率の改善でカバーして連続赤字幅を縮小する。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、12億円(前期比15%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値431円から震災特需思惑で大きく上昇、信用取組が売り長となり逆日歩のつく好需給もフォローして同高値1049円まで2.4倍化、スピード調整中である。PER14倍台、PBR0.7倍の割安修正で高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | 株式投資ニュース

日野自動車が東海大の世界最高峰ソーラーカーレース優勝を支援−−引け後のリリース

■充電など特別装備のサポートカー提供

引け後のリリース、明日の1本 日野自動車<7205>(東1)は24日、オーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」(10月16日から23日)で、東海大学のチームが平均時速91.54km/hという記録で連続優勝した「快挙」にサポートカーとして中型トラック「HINO 500 Series」を提供するなどの支援を行ない、2連覇に貢献したと発表した。

 このソーラーカーレースは、優勝した東海大学チームの車両の総走行距離が3021km、走行時間32時間45分、平均時速91.54km/hという過酷なもので、1987年に始まり、世界中の企業や大学などから多数のチームが参戦。2009年の前回大会でも、東海大学「ライトパワープロジェクト」チームが総合優勝を達成した。

 発表では、日野自動車が提供したサポートカーは、競技時間外に太陽光でバッテリーを充電するため、全長約5mもある太陽電池パネルを高く持ち上げることのできるテールゲートリフターを車体後端に装着。、車両や機材の運搬だけでなく、動力源である太陽電池の充電においても東海大学チームをバックアップした。

 24日の株価は堅調で、朝方437円(2円安)まで下げる場面をみせながら持ち直し、後場は448円(9円高)まで上げ、終値も本日高値の448円(9円高)。9月下旬からは、戻り相場が一巡した後の値固めといった様子で、おおむね440円から470円の幅でもみ合う動き。この幅の下値圏にある。決算発表は10月28日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

IHIは営業・経常利益を増額修正し純利益も微減額程度

■第2四半期の予想を修正発表

 重工大手のIHI<7013>(東1)は24日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)の営業・経常利益を増額修正し、営業利益は140億円から190億円に、経常利益は100億円から130億円に増額した。売上高は円高、期ズレの影響などを要因に、5500億円を5250億円に微減額修正した。純利益は有価証券評価損により70億円から50億円に見直した。3月通期の予想は、10月31日に予定する第2四半期の決算発表で公表とした。

 24日の株価は、後場185円(7円高)まで上げ、終値は本日高値の185円。9月下旬の安値160円から出直る相場となり、ここ2週間ほどは180円をはさんで値固めの様相をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

カゴメの上期は純利益18%減だが通期予想は33%増

■第2四半期決算を発表

 カゴメ<2811>(東1)は24日の大引け後に第2四半期の決算(4〜9月・上期)を発表。大震災により生産拠点が被災するなどの直接的被害を受け、原材料や資材の調達にも支障をきたしたなかで、9月には震災前の供給体制を整えることができたとした。

 発表では、売上高は前年同期比4.2%減の943.4億円、営業利益は同6.1%減の57.1億円、純利益は同18.1%減の30.2億円となった。豪州子会社であるKagome Australia Pty Ltd.は、大規模水害によりトマト加工量が激減した。

 下期は、「三世代飲料」の入口である幼児向け飲料として、震災影響により発売時期を延期していたベネッセコーポレーションとの共同開発による野菜飲料「すくすくやさい」を9月に発売。メディア通販事業では、「毎日飲む野菜」などとともに、サプリメントやスープ分野も、飲料に続く柱とすべく引き続き取り組んでゆくとした。今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比1.8%減の1780億円、営業利益は同4.7%減の76億円、純利益は同33.4%増の33億円、予想1株利益は33円18銭。

 24日の株価は横ばい小動きとなり、前場1493円(14円高)まで上げ、終値は1474円(5円安)。10月4日に1539円の高値に進んだあと調整相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

野村不動産ホールディングスは各事業と順調で増額修正

■第2四半期の営業利益150億円から180億円に

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は24日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4〜9月)を全体に増額修正し、売上高は1500億円から1510億円に、営業利益は150億円から180億円に、純利益は20億円から50億円に増額した。今期売却予定の収益不動産の一部で棚卸し資産評価損を計上するものの、各事業ともおおむね順調。経費は全般的に減少することなどにより、予想を上回る。3月通期の予想は、第2四半期の決算発表(10月28日予定)で開示とした。

 24日の株価は堅調で、前場1313円(33円高)まで上げ、終値は1305円(25円高)。4日続伸。9月26日の10.8円を安値とする直近の戻り相場で2日連続高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース