[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/21)塩野義、大正が薬品で新安値、減額の大正は連日の大幅安
記事一覧 (10/21)グリーは「AKB48」初の公式ゲームに反応薄!新顔のKLabが高い
記事一覧 (10/21)新規上場の日本管理センターは公開価格と同値で初値
記事一覧 (10/21)日本のウォールストリートで花王へデモ、目視500人、株下げる
記事一覧 (10/21)ゲンキーは連続増配、1Q好決算も利益確定売りで急続落
記事一覧 (10/21)ISIDは矢継ぎ早の業績再上方修正を好感し3連騰
記事一覧 (10/21)パナソニックは朝方の下げ切り返し続伸相場
記事一覧 (10/21)山形のゼビオ101円高、東証1部唯一新高値、好調四季報予想
記事一覧 (10/21)「落日のテレビ」報でもパナソニック3日高、赤字見通しで戻り限界
記事一覧 (10/21)オリンパスが安値更新!社長解任から50%近い棒下げ
記事一覧 (10/21)「増額」の水道機工急伸、赤字残るも縮小、復興人気もオン
記事一覧 (10/21)本日新規上場の日本管理センターは1600円で初値のあと上値追う
記事一覧 (10/21)長谷工コーポレーションは利益予想を据え置き横ばいで始まる
記事一覧 (10/21)川崎重工業は増額修正を好感し4日ぶりに高い
記事一覧 (10/21)【自己株式消却】メディア工房は高寄り後もみ合い、自己株式消却も利益確定売り
記事一覧 (10/21)【上方修正株】ジャックスは業績上方修正でV字回復を鮮明化
記事一覧 (10/21)【上方修正株】スカイマークは業績上方修正で連続最高純利益を伸ばし反発
記事一覧 (10/21)【上方修正株】スターバックスは業績増額・4期ぶり最高純益に増配加わる
記事一覧 (10/21)【上方修正株】フジ住宅は2Q業績上方修正で内需超割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (10/20)【上方修正株】浅香工業は業績上方修正も極低位復興関連株人気不発で急落
2011年10月21日

塩野義、大正が薬品で新安値、減額の大正は連日の大幅安

 薬品株では塩野義製薬<4507>(東1)と、大正製薬ホールディングス<4581>(東1)の2銘柄が東証1部で新安値。塩野義は25円安の1085円と前日の5円安に続いて下げ、去る17日の1096円を下回って安値更新。大正製薬は300円安の5620円と前日の340円安に続く大幅下げで前日(20日)の5810円を切って安値更新。

 大正製薬は去る12日に発表した今3月期の減額が響いている。大正製薬の修正後営業利益は365億円(修正前395億円)となる。天候不順で「リポビタンシリーズ」がふるわなかった。「薬品株は内需関連の有望的な存在。不振の輸出関連株に代わって活躍が期待されたのに水をかけられた」と残念な声も聞かれた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

グリーは「AKB48」初の公式ゲームに反応薄!新顔のKLabが高い

 グリー<3632>(東1)は21日の後場も軟調で2321円(112円安)。今朝、人気アイドルグループ「AKB48(エーケービーフォーティーエイト)」初の公式ソーシャルゲームとなる「AKB48ステージファイター」を10月25日より開始と発表。朝方は2450円(17円高)まで上げる場面があったものの、伸びきれなかった。

 ソーシャルゲーム関連株は、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)も一時3060円(120円安)の続落。これら東証1部銘柄に代わり、9月上場のKLab(クラブ)<3656>(東マ)が一時4940円(440円高)と人気を集めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

新規上場の日本管理センターは公開価格と同値で初値

 日本管理センター<3276>(JQS)が、きょう21日にジャスダック市場に新規株式公開(IPO)された。公開価格は1600円、公開株式数は22万4000株となっている。寄り付きと同時に、公開価格と同値の1600円で初値をつけ、その後は1875円まで買い進まれている。

 前日IPOのシンバイオ製薬<4582>(JQG)が、公開価格を大きく下回って初値を形成しており、比較感から同社のディフェンシブ業態や公開価格がPER5倍台と割安で、資金吸収額も3億円超と小規模にとどまり、さらに今期予想配当の100円に対して公開価格が6%台の高配当利回りに達することなどが前向きに評価され、対照的に同値の初値形成となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

日本のウォールストリートで花王へデモ、目視500人、株下げる

花王 「日本のウォールストリート茅場町」でデモ対象の花王<4452>(東1)が15円安の2132円と前日の17円安に続いて下げている。東京日本橋・茅場町の永代通りに面した花王本社前に「日の丸の国旗」と、「花王製品不買」のプラカードなどを掲げたデモ行進が21日(金)12時15分時点で目視500人程度が抗議の列をつくった。オフイス街のど真ん中ということと、お昼ときということで、ビジネスマンが人だかりをつくった。盛んにデジカメや携帯のシャッターを押す人も。「茅場町は証券の街。つい最近、ニューヨークのウォールストリートで起きたデモを連想する」という声も。デモは夏場から続いており、今後も続くようなら株価を押し下げることはあっても上げる材料とはなり難い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

ゲンキーは連続増配、1Q好決算も利益確定売りで急続落

 ゲンキー<2772>(東1)は21日、62円安の1686円まで下げて急続落している。前日20日大引け後に今6月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに第2四半期(2Q)・期末配当の連続増配を発表、1Q業績も、増収増益となり期初予想の2Q業績に対して順調な進捗率を示したが、利益確定売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

ISIDは矢継ぎ早の業績再上方修正を好感し3連騰

 ISID(電通国際情報サービス)<4812>(東1)は21日、20円高の690円まで上げて3日続伸し、10月12日につけた年初来高値727円を射程圏に捉えている。前日20日大引け後に今年9月14日に続いて矢継ぎ早に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の2回目の上方修正を発表、サプライズとなって割安株買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

パナソニックは朝方の下げ切り返し続伸相場

 パナソニック<6752>(東1)は21日の前場、737円(20円安)を下値に切り返す動きをみせ、777円(24円高)まで上げて前引けも765円(12円高)と続伸相場になった。朝方は、太陽電池増産計画の見直しや、プラズマテレビ用パネル事業の縮小などによる今期最終赤字の観測などがあり、売り先行。しかし、売り一巡後は評価し直す買いが広がったようだ。

 朝安のあと切り返した結果、テクニカル的には25日移動平均を抜いてチャートが好転。もみ合いを抜け出す形になったため、10月4日の701円を起点とする戻り相場の上昇第二幕が開いたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

山形のゼビオ101円高、東証1部唯一新高値、好調四季報予想

 ゼビオ<8281>(東1)は、101円高の2088円と急伸、年初来高値を更新。10時45分現在、東証1部新高値は同社株だけ。特に、新しい材料は公表されていない。3月の震災時下げでつけた安値1298円から、ほぼ一貫して上昇をたどり、去る、10月4日には2010年5月以来、久々に2000円台に乗せ弾みがついていた。スポーツ専門の小売大手。

 9月の既存店売上は前年比4.1%増と堅調。会社見通しの今3月期営業利益131億700万円(前期比8.4%増益)に対し、四季報最新号では166億円予想となっていることが注目されている。1株利益でも会社見通し163.4円に対し四季報は202.2円。PER10倍強ということで割安感がある。「本社が山形県ということで、これまで見落とされていたようだ。もちろん、復興人気も加わっている」(中堅証券)。月足チャートでみれば3000円前後まではフシらしいフシはない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

「落日のテレビ」報でもパナソニック3日高、赤字見通しで戻り限界

 パナソニック<6752>(東1)は、24円高の777円と、19日(水)の2円高、20日(木)の8円高に続いて3日続伸。今朝は、一部報道で「落日のテレビ事業」、「プラズマと液晶パネルの工場を減損処理し今期に約1200億円の損失を計上、最終損益は赤字に転落する見通し」と伝えられた。会社側は、「当社が発表したものではない。第2四半期決算及び今年度業績見通し修正の有無については10月31日(月)に公表する予定」と発表。

 四季報予想の今3月期予想の最終利益は200億円。これが、赤字見通しという報道だから買方にとっては、ガックリする材料。配当(前期は年10円)はどうなるのだろうかという心配もある。にもかかわらず、今朝の株価が3日高くなったのは、去る、10月4日に701円の安値をつけ、1990年以降では最安値水準に沈んでいることがある。

 このため、最近は、リバウンド狙いで信用買残が増える傾向にある。ただ、買方は今期の赤字まで落ち込むことは見込んでいなかったはず。売方の買い戻しが一巡すれば戻り一杯となろう。先の安値701円が底かどうかを再び試す動きになるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

オリンパスが安値更新!社長解任から50%近い棒下げ

 オリンパス<7733>(東1)は21日、朝方の1342円(21円高)を上値に軟調相場となり、一時1261円(60円安)。10月18日につけた年初来の安値1281円を割り込んだ。14日午前に発表した社長解任を契機に連日急落となっており、14日の始値2482円からは50%近い棒下げ。ここ一両日は乱高下となり、いわゆる「下値波乱」で下げ一巡傾向との予想はあるものの、再び下値を探る相場に突入の可能性もあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

「増額」の水道機工急伸、赤字残るも縮小、復興人気もオン

 「増額」の水道機工<6403>(JQS)は、9円高の155円で寄り付き、20円高の166円と買われている。20日(木)16時に第2四半期(4〜9月)を増額。売上で2億6200万円、営業損益で5億2400万円、最終損益でも5億2000万円、それぞれ増額した。修正後の営業損益は当初の赤字5億8500万円から赤字6100万円へ赤字が縮小した。最終損益も赤字2400万円。

 主力の上下水道部門及び環境部門において第3四半期での売上を見込んでいたものが前倒しで計上となったことなどが寄与。今3月期通期についての修正はない。「売上が前倒しとなったことで下期はその分が落ち込むのだろうかという心配はある。しかし、復興関連として新規受注も期待できるのではないか。第2四半期決算の発表が注目される」(中堅証券)。配当は年2.5円の予定。震災発生後、4月に復興関連で304円と買われた実績がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

本日新規上場の日本管理センターは1600円で初値のあと上値追う

 21日、新規上場の日本管理センター<3276>(JQS)は、取引開始と同時に1600円で売買成立のあと1710円。公開価格1600円に対し好調なスタートとなった。公募株数は3万5000株、売出株数は需要予測に応じた追加を含めて18万9000株。公開時の時価総額は15億4600万円。

 同社は、不動産賃貸物件を借り上げ、入居者に貸すサブリース事業を中心に展開。不動産管理会社やリフォーム会社などのパートナー企業を通じ、全国的に3万戸以上の管理物件数がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

長谷工コーポレーションは利益予想を据え置き横ばいで始まる

 長谷工コーポレーション<1808>(東1)は21日、前日比変わらずの50円で寄ったあと様子見の始まりとなった。昨日発表した業績予想の増額修正では、2012年3月期の連結売上高を従来予想の4950億円から5200億円に増額したものの、営業・経常・純利益の予想は据え置いたことが手控え要因になったようだ。ただ、9時15分を回っても売り込む様子はなく、底堅い動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

川崎重工業は増額修正を好感し4日ぶりに高い

 川崎重工業<7012>(東1)は21日、反発の始まりとなり、206円(6円高)で寄ったあと207円と堅調。昨日発表した業績予想の増額修正を好感し、昨日までの3日続落から出直るスタート。増額修正は、第2四半期(4〜9月)の予想を見直し、連結営業利益は200億円から266億円に見直した。前年同期比では増益に転じ約27%増になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【自己株式消却】メディア工房は高寄り後もみ合い、自己株式消却も利益確定売り

 メディア工房<3815>(東マ)は20日、500円安の6万3400円と6日続落した。19日大引け後に自己株式消却を発表、コンテンツ関連株人気が再燃したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが交錯した。同時発表の9月度月次売上高の連続プラスにも、反応は限定的ととどまっている。

 自己株式消却は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために自己株式を取得し金庫株として保有してきたが、株主利益の増進を図るために実施する。10月31日を予定日に2738株(発行済み株式総数の4.6%)を消却する。

 一方、9月度の月次売上高は、スマートフォンの買い控えにより携帯電話販売事業の売り上げが大幅に減収となったが、コンテンツ事業が堅調に推移して、2億1300万円(前年同月比2.3%増)と連続プラスを維持した。

 株価は、アップルストア向けの占いコンテンツ配信開始で年初来高値8万9600円まで人気化し、その後の占いコンテンツの新規配信や月次売上高の連続プラス、好業績推移も調整モードで推移、10月3日に発表した今期業績の連続最高純益更新予想も材料出尽くし感から下ぶれた。目先売り一巡後にPER7倍台の割安修正でコンテンツ関連株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ジャックスは業績上方修正でV字回復を鮮明化

上方修正銘柄 ジャックス<8584>(東1)は19日大引け後に、今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期経常利益がV字回復を鮮明にした。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より営業収益を1億円、経常利益を19億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は、100億円(前期比82%増)とV字回復し、純利益は51億円(同15%増)と続伸する。営業収益は、おおむね期初予想通りに推移しているが、未収債権の抑制により貸倒関連費用が減少したことが要因で、純利益は、投資有価証券の評価損を計上し上方修正幅が小幅となる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値172円まで売られ、下げ過ぎ訂正で200円台を回復し、270円台の高値を上限とする小幅往来相場が続いた。PER9倍台、PBR0.4倍の超割安修正で上値フシ抜けから年初来高値340円が上値ターゲットとして浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スカイマークは業績上方修正で連続最高純利益を伸ばし反発

上方修正銘柄 スカイマーク<9204>(東マ)は20日、52円高の1208円まで買い進まれ8円高の1164円と反発した。19日大引け後に今3月期通期業績の上方修正を発表、連続最高純利益をさらに伸ばすことを評価して割安修正買いが再燃した。ただ高値後は、日本航空の再上場も伝えられたことから、リバランス懸念で前日比変わらずまで下げる場面もあった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを18億円、経常利益を20億円、純利益を11億円それぞれ引き上げ、純利益は88億円(前期比32%増)と前期の過去最高純益を大きく更新する。第2四半期累計業績が好調に推移しており、第3四期以降も引き続き順調な売上げが見込まれることや為替動向などの外部環境の変化を勘案して上方修正した。

 株価は、前期業績が再上方修正され今期業績も続伸が予想されることから下値を切り上げたが、新株式発行(発行価格970円)で911円まで下ぶれ、今期第1四半期の好決算評価で1383円まで買い進まれたが、新株価指数「東証マザーズCore指数」の構成銘柄に採用が有力視されていたのが落選して1097円まで再調整した。PER11倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スターバックスは業績増額・4期ぶり最高純益に増配加わる

上方修正銘柄 スターバックス コーヒー ジャパン<2712>(JQS)は19日大引け後に、今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、期初の減益転換予想が、増益転換して続伸するほか、通期純利益が、4期ぶりに過去最高を更新する。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを24億円、経常利益を14億5000万円、純利益を9億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、38億5000万円(前期比3.3倍)とV字回復し、2008年3月期の過去最高(35億5200万円)を一気に更新する。

 2Q業績が、継続している人材・店舗環境投資や、新製法「ソイ ストロベリクリーム フラペチーノ」に牽引されて既存店売上高の想定を上回る推移に、今夏の猛暑需要も上乗せとなって過去最高を更新、2Q業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 期末配当は、期初予想の400円から600円(前期実績500円)へ増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値4万円から4万8250円まで急反発したが、前期業績の再上方修正も材料出尽くし感を強め、今期業績も連続減益を予想したことで4万円台央のもみ合いが続き、第1四半期の好決算を受けて上ぶれ気配を高めた。PER16倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:15 | 株式投資ニュース

【上方修正株】フジ住宅は2Q業績上方修正で内需超割安株買いが再燃し反発

上方修正銘柄 フジ住宅<8860>(大1)は20日、13円高の376円と3日ぶりに反発した。19日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、内需関連の超割安株買いが再燃する引き金になった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを68億3400万円、経常利益を12億2700万円、純利益を7億1600万円それぞれ引き上げ、経常利益は27億円(前年同期比97%増)と大きく続伸し、純利益は15億7000万円(同2.3倍)とV字回復する。

 自由設計住宅・建売住宅の引き渡しの前倒しや、中古住宅「快造くん」の好調な販売により引き渡し戸数が増加、期初に東日本大震災による戸建住宅の設備機器・資材の調達難を見込んで計画した引き渡し戸数を上回ったことが要因となった。

 3月通期業績は、引き続き検討し修正が必要な場合は開示するとしており、期初予想では純利益を23億2000万円(前期比14%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値275円から今期の最高純益予想で400円台を回復し、半値押し水準でもみ合ってきた。PERは5倍台、PBR0.7倍と超割安で、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 株式投資ニュース
2011年10月20日

【上方修正株】浅香工業は業績上方修正も極低位復興関連株人気不発で急落

上方修正銘柄 浅香工業<5962>(大2)は20日、6円安の93円と急落した。19日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期純利益の黒字転換幅が拡大するが、上方修正幅が小幅にとどまることなどから、東日本大震災などの災害復興関連の極低位値ごろ株買いは不発で、利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを3億円、経常利益を5000万円、純利益を3500万円それぞれ引き上げ、経常利益は、1億6000万円(前期比55%増)と大幅続伸し、純利益は、9000万円(前期は2300万円の赤字)と黒字転換幅を広げる。

 新規販路の開拓などの積極的な営業活動を展開し、一部に震災による特需も上乗せ、コストの低減、経費の節減を進めたことが上方修正要因となった。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値70円からショベルへの復旧・復興特需思惑で同高値120円まで7割高と急伸し、その後の前期業績上方修正、今期業績の続伸予想も材料出尽くしとして82円まで調整、台風被害などの復旧工事特需思惑が再燃して100円台まで持ち直してきたところである。利益水準は低いが、PERは10倍台、PBRは0.4倍と割安であり、有配極低位値ごろ株として下値からの逆行高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース