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記事一覧 (07/15)【話題株】松屋は「買い」か「見送り」かライバル店の月次も影響
記事一覧 (07/15)カネコ種苗は好決算を好感して続伸、12年5月期は増収増益予想
記事一覧 (07/15)サッポロドラッグは急続伸、連結業績予想の上方修正と株式分割を好感して年初来高値更新
記事一覧 (07/15)岩崎電気が家電エコポイント復活など好感し後場一段高
記事一覧 (07/15)東芝は、高速増殖炉の開発中止案を手控え要因にジリ安続く
記事一覧 (07/15)スタジオアリスが内需株への資金流入を受け一段高
記事一覧 (07/15)Drシーラボは連日の高値更新、4期連続最高営業益の観測報道を好感
記事一覧 (07/15)コナミは目標株価の引き上げが相次ぎ後場も高値圏で堅調
記事一覧 (07/15)OSGは3日続伸、3月4日につけた年初来高値1222円に肉薄
記事一覧 (07/15)サイゼリヤは6連騰、減益からの巻き返しに期待
記事一覧 (07/15)ビックカメラが連日の年初来高値更新、節電・猛暑関連の割安株買いが加熱
記事一覧 (07/15)フライングガーデンは配当利回り妙味で急伸
記事一覧 (07/15)松田産業が金相場の上昇を材料に続伸し戻り高値
記事一覧 (07/15)コジマはベスト電器の好決算受け8月の発表に期待広がり値上がり率2位
記事一覧 (07/15)ファーストリテイリングは通期予想を据え置き反落で始まる
記事一覧 (07/15)サダマツ 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (07/14)【話題株】J.フロントは銀座店再開発計画提案も反応限定的で反落
記事一覧 (07/14)【話題株】山善は業績上ぶれ観測報道で猛暑関連株人気を強め高値更新
記事一覧 (07/14)テイツーがネットカフェ事業の売却を発表し業績修正に期待広がる−−引け後のリリース
記事一覧 (07/14)ファーストリテイリングは今期の予想営業利益8%減を据え置く
2011年07月15日

【話題株】松屋は「買い」か「見送り」かライバル店の月次も影響

■500円を回復したあと一進一退

話題株 東京・銀座の老舗百貨店・松屋<8237>(東1)は15日の前場、3月15日以来となる500円(3円高)をつけたものの、これを高値に一進一退となり、終値は490円(7円安)で8日ぶりに前日比で安くなった。昨日、第1四半期決算(3〜5月)を発表し、未定だった2月通期の業績予想も公表。営業利益は大幅減益の8.0億円(前期は約15億円)、純利益は大幅増益の18.0億円(同13億円)としたため、投資家の中には「買い」か「見送り」か判断に迷った向きもあったようだ。

■松坂屋・銀座店の「月次」も発表

 投資家の判断を迷わせた要因は、まだあった模様。本日、銀座でライバルの松坂屋・銀座店を擁するJ.フロントリテイリング<3086>(東1)が6月の月次動向(連結営業報告)を発表。松坂屋・銀座店の6月の売上高は前年同月比19.5%減となり、3〜6月累計も前年同期比25.6%減となった。しかも、J.フロントリテイリングの2月通期の業績予想は、6月28日に発表済みで、営業利益は減益の175億円(前期は約203億円)、純利益も減益で60.0億円(同89億円)。

 このため、投資家の中には、松屋の純利益予想の増益を評価し、「松坂屋よりはMG松屋」と「買い」と決断した向きがあったようだ。この判断、本日のところは、J.フロント リテイリングの終値が381円(3円高)となったため、裏目に出た形。ただ、松屋は銀座・浅草の2店舗体制のため、調査筋には、銀座を訪れる海外観光客の回復などが素早く業績に現われるといった特性を評価する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 株式投資ニュース

カネコ種苗は好決算を好感して続伸、12年5月期は増収増益予想

 カネコ種苗<1376>(JQS)は15日、16円高の759円まで上げて7円高の750円と続伸した。14日発表の12年5月期の連結業績予想が増収増益との見方を示したことを好感している。

 14日に発表した11年5月期決算は、売上高510億7200万円(前期比11%増)、営業利益17億3300万円(同7.4%増)、純利益9億9800万円(同1.7%増)で配当を2円増配の年21円とした。昨年から株式会社ベルデ九州が連結子会社となったことや、農材事業・施設材事業の業績が順調に推移したことから、売上高・利益面ともに過去最高となった。

 12年5月期は、売上高525億円(前期比2.8%増)、営業利益18億円(同3.8%増)、純利益10億5000万円(同5.2%増)小幅ながら増収増益を予想。1株利益は90.0円、配当は年21円の予定。予想営業利益率は3.4%(前期も3.4%)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 株式投資ニュース

サッポロドラッグは急続伸、連結業績予想の上方修正と株式分割を好感して年初来高値更新

 北海道地盤のドラッグストアを展開するサッポロドラッグストアー<2786>(JQS)は15日、3万2200円高(18.9%高)の20万1000円まで上げて2月8日につけた年初来高値17万5000円を大きく更新した。変わらずを2日含めて10連騰となる。本日(15日)12時30分に12年2月期の業績予想の上方修正と株式分割を発表したことを好感した。

 通期業績予想で、売上高は429億4700万円から438億9000万円(前期比18.3%増)、営業利益は9億7200万円から10億6000万円(同36.8%増)純利益は4億5600万円から5億円(同51.5%増)に引き上げた。また、1株を100株に分割して単位株制度を導入する。基準日は8月15日で効力発生日は16日。今期配当は年50円(前期は分割前で年4200円)とする予定で実質増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

岩崎電気が家電エコポイント復活など好感し後場一段高

 岩崎電気<6924>(東1)は15日の後場も上値を試す動きをみせ、前場の高値253円(15円高)を更新。LED照明機器の大手で、14時50分にかけては254円は6.7%高で東証1部の値上がり率3位となった。ここ、節電商品の売れ行き拡大が伝えられる上、政府の家電エコポイント制度の復活方針などを好感した。

 政府が検討している電力不足対策の工程表原案では、家電エコポイントの復活、消費電力を制御する機器の普及を促す政策などが中心になると伝えられ、LED照明機器の大手である同社株が注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

東芝は、高速増殖炉の開発中止案を手控え要因にジリ安続く

 東芝<6502>(東1)は15日の後場、ジリ安の展開となり、14時を回り410円(4円安)で本日の現在安となった。高木文部科学相の発言として、高速増殖炉「もんじゅ」の開発中止の検討が伝えられ、原子力発電の大手として手控える雰囲気が広がっている。

 高木文部科学相は、本日の閣議後の記者会見で、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の開発中止も含めて検討する考えを示した、と伝えられた。「もんじゅ」は、ウラン・プルトニウム混合燃料(MOX)を用い、消費した燃料以上のエネルギーを生み出す原子炉として登場。1995年のナトリウム漏れ事故による運転停止を経て、2010年5月に運転を再開した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

スタジオアリスが内需株への資金流入を受け一段高

 子供写真館のスタジオアリス<2305>(東1)は15日の後場も一段上値を追う相場となり、13時を回って1307円(50円高)。4日連続で年初来の高値を更新する相場となった。円相場がいぜん不安定とみて、輸出関連株を敬遠する資金が内需系の好業績株に流入があり、6月の月次売上高が前年同月比28.9%増と絶好調だったことが引き続き材料視されている。

 同社が7月11日に発表した6月の月次売上高は前年同月比28.9%増となり絶好調。前月の同21.8%増に続く大幅な伸びで3カ月連続の増加となった。4〜6月は総じて閑散期のため、今期の業績底上げの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

Drシーラボは連日の高値更新、4期連続最高営業益の観測報道を好感

■4期連続最高営業益の観測報道を受け最高値更新

 ドクターシーラボ(Drシーラボ)<4924>(東1)は15日、1万4000円高の43万4500円まで上げて3日続伸し年初来高値を更新している。14日付けの日本経済新聞で、同社の2011年7月期の営業利益が、期初予想を上ぶれ4期連続で過去最高を更新すると観測報道されたことを受けて売り方の買い戻しを交えて買い増勢となっている。同社は「当社が発表したものではない」とコメントしている。

 報道によると、同社の7月期営業利益は、東日本大震災直後に売り上げが伸び悩んだが、客単価引き上げなどの対策を実施し、費用面では人件費やシステム関連コストを削減した効果により、期初予想の96億円(前期比14%増)が、100億円に伸び、4期連続の過去最高を伸ばすと観測された。今2012年7月期業績も増収増益見込みで、市場予想平均の営業利益は約112億円とされた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

コナミは目標株価の引き上げが相次ぎ後場も高値圏で堅調

 コナミ<9766>(東1)は15日の後場も堅調で2040円(24円高)前後で推移。前場の2065円(49円高)に続き、2日続けて年初来の高値更新相場となっている。みずほ証券、バークレイズ証券の目標株価引き上げが伝えられており、8月5日に予定する第1四半期決算の発表に向けて期待が高まっている。

 コナミの株価には、みずほ証券が投資判断「ニュートラル」(中立)継続のまま目標株価を1800円から2100円に引き上げたと伝えられ、バークレイズ証券は「オーバーウェイト」(強気)継続で目標株価を2200円から2300円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

OSGは3日続伸、3月4日につけた年初来高値1222円に肉薄

 OSG(オーエスジー)<6136>(東1)は15日、33円高の1204円まで上げて3日続伸し、3月4日につけた年初来高値1222円に肉薄している。6月27日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)決算を発表するとともに、11日には通期業績を上方修正した。配当は、期初に16円(前期実績12円)と連続増配を予想したが、さらに18円に引き上げる。

 11月通期業績は、売り上げを期初予想より45億円、経常利益を17億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は59億円(前期比56%増)と連続増益率を拡大する。中国をはじめとするアジア地域の好調な需要に米州・欧州の需要回復も加わり、主力製品のタップなどの売り上げが増加、稼働率向上も寄与して上方修正につながった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

サイゼリヤは6連騰、減益からの巻き返しに期待

■3Q業績減益転換も売り方の買い戻し先行

サイゼリヤ サイゼリヤ<7581>(東1)は15日、11円高の1638円まで上げて6営業日続伸し、1月12日につけた1714円を射程圏に捉えている。株価は、東日本大震災発生で年初来安値1101円まで急落、4月の今期業績の下方修正では同時発表の自己株式取得をポジティブに評価して500円幅の底上げをした。

 12日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算は、前年同期比1%減収、19%経常減益、32%純益減益と伸び悩み、通期業績対比の利益進捗率は、66%と目安の75%を下回った。外食産業では、消費者の生活防衛意識が依然として強く、東日本大震災でさらに消費自粛ムードが高まり、売り上げが伸び悩み、利益も低進捗率にとどまった。8月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は59億円(前期比24%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

ビックカメラが連日の年初来高値更新、節電・猛暑関連の割安株買いが加熱

■3Q経常益で通期の99%を達成

ビックカメラ ビックカメラ<3048>(東1)は15日、1600円高の4万9350円まで上げて、昨日つけた年初来高値をさらに更新した。12日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、大幅続伸して着地し、今年7月6日の観測報道値をクリア、期初予想の通期予想値をすでに上回ったことを評価して節電・猛暑関連の割安株買いが勢いを増している。

 3Q業績は、前年同期比0.7%増収、47%営業増益、2.5倍経常増益、2.0倍純益増益と伸び、営業利益は期初予想の通期業績を約3億円、純利益も約10億円それぞれオーバーした。家電エコポイント制度変更前の駆け込み需要でテレビ、エアコン、冷蔵庫の対象3商品が好調に推移し、2店舗を新規出店(閉店2店舗)し、ネットショッピングモール「楽天市場」にオンラインストアを出店したことなどが寄与した。

 8月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は75億円(前期比25%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

フライングガーデンは配当利回り妙味で急伸

■6月の既存店月次売上げは昨年とほぼ変わらず

フライングガーデン 郊外型ファミリーレストラン「爆弾ハンバーグ」などを展開しているフライングガーデン<3317>(JQS)は23円高の473円(5.11%高)と急伸している。

 個人消費の停滞を受け外食業界は厳しい状況が見込まれるが、そうした中で携帯ホームページの活用などによる販促活動の強化と夏季の節電対策の徹底及び更なる経費の見直しを行い収益の改善を図る方針。

 4月の月次売上げは既存店ベースで前年同期比7%増を記録し、5・6月もほぼ前年と変わらない売上高を確保している。6月度は季節デザートの「かき氷」メニューなどの投入が奏功した。配当利回り6.3%という水準は何が何でも見直し必至の株価である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

松田産業が金相場の上昇を材料に続伸し戻り高値

 貴金属リサイクルの松田産業<7456>(東1)は15日、続伸の相場となり、10時28分には1320円(47円高)と本日の現在高。金相場の過去最高値が材料視され、1300円台は3月11日以来となった。東日本大震災後の相場で戻り高値。

 国際金相場はNY市場で13、14日に連日高値を更新し、14日は指標先物が一時1594.40ドルまで上げ、終値は1589.30ドル(3.80ドル高)。東京市場では14日に東京工業品取引所の中心限月・12年6月物が一時、前日比28円高の1グラム4040円(28円高)をつけ、5月6日につけた年初来高値4103円に迫った。国内の相場は為替が円高の場合、逆風になるため、海外の金相場上昇と円安がそろわないと株価材料にはなりにくいとの見方がある。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

コジマはベスト電器の好決算受け8月の発表に期待広がり値上がり率2位

コジマ コジマ<7513>(東1)は15日、急伸の始まりとなり、580円(17円高)で寄ったあと617円(54円高)となり、3月につけた年初来の高値614円を更新した。第1四半期(4〜6月)の決算昨日発表発表を8月5日に予定しており、昨日発表したベスト電器<8175>(東1)がエアコン・扇風機などの好調を要因に第2四半期の予想を増額修正したため、連想が働いているようだ。

 株価は値上がり率8%を超え、9時30分にかけては東証1部の値上がり率2位につける場面があった。今朝は、売り場に蒸し料理のできるシリコン製の調理器具など、生活雑貨の品ぞろえを拡充と伝えられたことを好感する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは通期予想を据え置き反落で始まる

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は15日、反落の始まりとなり、1万3380円(150円安)で寄ったあと1万3340円から1万3470円で推移。昨日発表した第3四半期決算(2010年9月〜11年5月)で8月通期の業績予想を据え置いたことが手控え要因になっている。
 
 第3四半期の売上高は、前年同期比1.1%減の6520億円、営業利益は同15.3%減の1046億円となった。純利益は同20.5%減の534億円。期末の1株純資産は3185円60銭。また、8月通期の予想には変更なく、売上高が前期比2.6%増の8360億円、営業利益は同8.2%減の1215億円、純利益は同2.7%減の600億円。1株利益は589円38銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

サダマツ 第3四半期連結業績は増収大幅増益で黒字転換

■ベトナム工場の有効利用による売上総利益率の向上により収益性が増す

 サダマツ<2736>(JQS)は、14日に今11年8月期第3四半期連結業績を発表した。売上高5,371百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益140百万円(同96.3%増)、経常利益110百万円(同3.3倍)、純利益40百万円(前年同期△24百万円)と増収大幅増益で黒字転換となった。
 大震災の影響により3月の売上高は前年同月を大幅に下回ったものの、それ以前の堅調な業績が支えとなり、売上高は微増となった。
 利益に関しては、ベトナム工場の有効利用による売上総利益率の向上により収益性が増す一方で、経費は前期並みであったことから、大幅増益となった。
 今通期連結業績予想は、売上高7,300百万円(前期比1.4%増)、営業利益240百万円(同39.7%増)、経常利益180百万円(同72.3%増)、純利益30百万円(同4.0倍)と増収大幅増益を見込む。
 14日の株価は、前日比2円安の99円で引けている。チャート的には、好業績であることから出来高を伴い上昇している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | 株式投資ニュース
2011年07月14日

【話題株】J.フロントは銀座店再開発計画提案も反応限定的で反落

話題株 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は14日、6円安の375円まで下げて変わらずを含め5営業日ぶりに反落した。13日大引け後に松坂屋銀座店を含む銀座六丁目10地区の再開発計画を東京都に提案したと発表したが、反応は限定的で利益確定売りに押されている。

 6月28日に開示した今2月期業績の上方修正に続く追撃材料となって割り負け内需株買いを拡大させている。

 銀座松坂屋の再開発は、同社子会社の大丸松坂屋百貨店が参加している銀座六丁目地区市街地再開発準備組合が主体となって進めており、都市再生に向け国際的な商業・観光拠点の「銀座観光ステーション」、新歩行者動線「銀座パサージュ」、屋上庭園「銀座ガーデン」、災害時の帰宅困難者受け入れ施設などを整備するとともに、店舗、事務所、多目的ホールなどを併設、三越銀座店を抜いて銀座地区最大の商業施設として再生する。

 今年12月に東京都で都市計画が決定され、2013年に計画地内の建物解体に着工し、2017年に再開発建物が竣工する予定である。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値262円まで突っ込んだが、6月28日開示の今2月期業績の上方修正をキッカケに100円超幅のリバウンドをした。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給も相乗して内需株買い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

【話題株】山善は業績上ぶれ観測報道で猛暑関連株人気を強め高値更新

話題株 山善<8051>(東1)は14日、前場に16円高の607円と急続伸し、7月4日につけた年初来高値に顔合わせしたが、後場はさらに上げ幅を広げて27円高の618円と高値を更新している。

 きょう14日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期経常利益が、同社期初予想の77億円(前期比1%増)を上回って90億円程度に続伸すると観測報道されたことが、今年7月4日発表の賃貸アパート向け太陽光発電システム販売参入に次ぐ追撃材料となって、猛暑関連の割安株買いを拡大させている。

 なお同社は、前場取引時間中の10時15分に観測報道についてコメントを発表、「業績報道は当社が発表したものではない。今期第1四半期(1Q)決算は、8月4日に発表を予定している」とした。

 観測報道では、同社今期業績は、国内の猛暑と節電需要の広がりで国内シェアで約2割を持つ扇風機の販売台数が、6割近く増加し、海外でも工作機械や機械工具が好調に推移、売り上げが期初予想の3400億円から100億円上ぶれ、つれて経常利益も10億円強上回るとされ、1Q決算発表時に上方修正に進むと観測された。

 株価は、PER12倍台と割安で、信用取組も大きく売り長となっており、上値追いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

テイツーがネットカフェ事業の売却を発表し業績修正に期待広がる−−引け後のリリース

■今期は減益予想だが追って開示の予定

引け後のリリース、明日の1本 レンタルショップなどを展開するテイツー<7610>(JQS)は14日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)の発表とともに、ネットカフェを運営するアイ・カフェ事業部門の譲渡などを発表。譲渡日は9月上旬の予定で、業績への影響や譲渡資産・譲渡価格などは確定し次第、開示するとした。

 第1四半期決算(3〜5月)は、売上高が84.5億円、営業利益が1.6億円(今年度より四半期財務諸表を作成しているため前年同期との比較なし)。期末の1株純資産は1万220円44銭。

 今期・2012年2月期の予想は、第1四半期がおおむね計画通りに推移したため、期初の予想に変更はなく、売上高が前期比0.3%増の390億円、営業利益が同2.7%減の8.7億円、純利益は同48.9%減の2.0億円、1株利益は386円29銭。

 譲渡するアイ・カフェ事業部門の売上高は約17.3億円(11年2月期)、営業利益が約0.66億円。譲渡先はビデオ・DVDなどのレンタルやカラオケボックスなどを運営するカジ・コーポレーション(愛知県一宮市)。

■1株利益の増加などに期待感

 株価は4月以降ウネリながら下値を切り下げる相場となっており、4月以降の安値は4490円(6月27日)。このところは、これを安値に出直る動きをみせ、14日の終値は4780円(前日比変わらず)だった。今期の予想1株利益386円29銭からは12倍台で割高感は乏しく、1株純資産からは大きく割り負け。ネットカフェ事業の売却により、1株純資産の減少は見込まれるものの、1株利益が増え、将来の収益力もアップする可能性があり、下降トレンドに変化が出る可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:39 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは今期の予想営業利益8%減を据え置く

■第3四半期は15%減

ユニクロ 「ユニクロ」のファーストリテイリング<9983>(東1)は14日の大引け後、第3四半期決算(2010年9月〜11年5月)を発表。売上高は前年同期比1.1%減の6520億円、営業利益は同15.3%減の1046億円となった。純利益は同20.5%減の534億円。期末の1株純資産は3185円60銭。

 東日本大震災により、直後はユニクロ160店舗、ジーユー14店舗で一時営業を停止したが、この多くは翌日に営業を再開。7月14日現在では、ユニクロ4店舗のみが一時閉店しており、うち2店舗は近々に営業再開の予定とした。

 8月通期の予想は変更なく、売上高が前期比2.6%増の8360億円、営業利益は同8.2%減の1215億円、純利益は同2.7%減の600億円。1株利益は589円38銭。

 株価は5月下旬の安値1万1480円以降、ジリ高基調を続けており、7月13日に年初来の高値1万3620円をつけた。14日は、この高値圏のまま頑強な相場となり、一時高値に顔合わせし、終値は1万3530円(50円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース