[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/03)よみうりランドは震災の影響あり営業利益32%減
記事一覧 (08/03)日本製紙グループ本社は洋紙事業の復興計画を受け反騰し高値引け
記事一覧 (08/03)「金」29年ぶり高値でも第一商品を除き関連株の動き鈍い
記事一覧 (08/03)東洋ゴムは13時の決算発表で第2四半期の予想を黒字に転換し急伸
記事一覧 (08/03)日油が14時の決算発表を好感し値上がり率1位
記事一覧 (08/03)ファーストリテイリングは「月次」好調で連日高値のあとも堅調相場
記事一覧 (08/03)UBICが後場動意を活発化させ3日続けて年初来の高値
記事一覧 (08/03)出光興産は業績上方修正発表もWTI価格続落を嫌い3日ぶりに急反落
記事一覧 (08/03)イビデンは業績減額・減益転換を嫌気して年初来安値更新
記事一覧 (08/03)シップヘルスケアホールディングスは連日高値更新、自社製品の受注も好調に推移
記事一覧 (08/03)トヨタ自動車は業績上方修正も米国NYダウ大幅安響き続落
記事一覧 (08/03)バンダイナムコHDは年初来高値更新、2Q業績増額で売り方の買い戻し加速
記事一覧 (08/03)ユー・エス・エスは増益見通しと自社株買いを好感して大幅続伸
記事一覧 (08/03)山崎製パンが好決算と内需株への物色シフトに乗り高値を更新
記事一覧 (08/03)東京エレクトロンは昨日に続き大幅に安値を更新、見切り売りが先行
記事一覧 (08/03)トリドールは全般急相場の中で好業績の内需株物色を集め連日高値
記事一覧 (08/03)クボタは純利益27%増と絶好調だがNY株の大幅安に押される
記事一覧 (08/03)アサヒビールは第2四半期好調だがNY株の大幅安に押される
記事一覧 (08/03)【話題株】エレマテックは豊田通のTOB価格にサヤ寄せしストップ高
記事一覧 (08/02)トヨタ自動車は第1四半期赤字だが販売台数など業績予想を増額修正−−引け後のリリース
2011年08月03日

よみうりランドは震災の影響あり営業利益32%減

■第1四半期は復興支援企画など推進

 よみうりランド<9671>(東1)は3日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比8.5%減、営業利益は同31.6%減となり、純利益は同24.5%減となった。公営競技部門の川崎競馬、船橋オートレースなどで大震災による開催中止や延期、節電などの影響があったものの、復興支援競馬などで回復を図った。ゴルフ部門の東京よみうりカントリークラブは、復興支援コンペプランやチャリティー大会などを企画。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比3.0%減の147.95億円、営業利益は同27.1%減の14.42億円、純利益は同21.8%減の9.18億円。1株利益は11円63銭。

 3日の株価は下値切り下げ基調を続ける相場となり、一時267円(4円安)まで下げ、終値も268円(3円安)。ただ、4月以降の下値は256円(4月19日)、259円(6月17日)で下げ止まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

日本製紙グループ本社は洋紙事業の復興計画を受け反騰し高値引け

■未定だった業績予想は営業利益16%減

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は3日14時、第1四半期決算(4〜6月)と、これまで未定だった今期の業績予想を発表。株価は直後に1690円(74円安)まで下げる場面があったものの、大引けにかけては切り返し、終値は1776円(12円高)の高値引けとなった。

 第1四半期の営業利益は前年同期比19.6%減の71.1億円となり、純利益は同57.8%減の16.0億円。大震災では、石巻工場、岩沼工場、勿来(なこそ)工場の3工場が甚大な被害を受け、石巻工場はまだ復旧に取り組み中。同時に一部不採算品種から撤退する「洋紙事業の復興計画」も発表した。
 
■洋紙事業の改善効果は250億円

 洋紙事業の復興計画では、製造コストの高い設備を中心に、グループの洋紙生産能力の約15%に相当する年間80万トンの設備を停機する、とし、一部不採算品種から撤退。富士工場は抄紙機・パルプ設備などの全製造設備を停機する。これによる収益改善効果は250億円、一方、この計画にともなう特別損失は260億円とした。

 未定だった3月通期の業績予想は、営業利益が前期比15.8%減の300億円(前期は約356億円)、純利益は120億円の赤字(前期は242億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

「金」29年ぶり高値でも第一商品を除き関連株の動き鈍い

■円高の懸念が逆風

 第一商品<8746>(JQS)は3日、急反発となり、前場685円(78円高)まで上げ、終値も624円(17円高)。年初来の高値747円(7月27日)に迫る水準で堅調。東京工業品取引所の「金」先物が続伸し、後場、指標限月ベースで1982年9月9日(4326円)以来29年ぶりの高値になる1グラム4130円をつけたと伝えられ材料視された。値上がり率は2.8%高。

 もっとも、他の「金」関連銘柄は総じて重く、住友金属鉱山<5713>(東1)は無反応。回収・再生の松田産業<7456>(東1)は朝方1273円(16円高)まであげたものの、終値は1246円(11円安)。国内の金市況には円高が逆風になる。一方、上場投信の純金投資信託<1546>(東・LEIT)は後場3095円(75円高)まで上げ、終値は3095円(75円高)で2.5%高。4月の年初来高値4000円からはまだ低い水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

東洋ゴムは13時の決算発表で第2四半期の予想を黒字に転換し急伸

 東洋ゴム工業<5105>(東1)は3日の13時に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、第2四半期(4〜9月)の業績予想を増額修正。株価は急反応となり、発表前の213円(2円安)前後から228円(13円高)まで急伸し、値上がり率5%台で東証1部の4位に入る場面があった。7月の戻り高値を大きく更新した。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比20.8%増の31.6億円となり、純利益は同14.8%増の8.5億円と好調。これを受け、第2四半期の予想は、営業・経常・純利益とも黒字に転換とし、営業利益は13億円の赤字から38億円の黒字に見直した。このため、3月通期の予想に期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

日油が14時の決算発表を好感し値上がり率1位

 油脂化学の大手・日油<4403>(東1)は3日の14時に第1四半期決算(4〜6月)と、自己株の取得を発表。株価は急反応となり、発表前の345円(6円高)前後から一気に382円(31円高)まで急伸した。14時25分にかけては値上がり率約8%で東証1部の1位。

 第1四半期の営業利益は前年同期比30.9%増の34.97億円、純利益は同39.9%増の24.24億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「月次」好調で連日高値のあとも堅調相場

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は3日の後場も1万4000円(30円高)をはさんで堅調相場を継続。昨日発表した7月の月次動向を好感し、日経平均の下げ幅が一時200円を超える中で、前場は1万4200円(230円高)まで上げて2日連続の高値更新となった。業績の好調な内需関連株として、NY株や円相場に影響されにくい点が評価されている。

 同社が2日発表した7月の月次動向(国内ユニクロ事業の売上推移速報)は、既存店が前年同月比11.2%増となり、2カ月連続の増加。直営店とダイレクト販売の合計は同17.4%増となり、4カ月連続の増加。スーパークールビズ関連商品をはじめとした夏物商品全般の販売が好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

UBICが後場動意を活発化させ3日続けて年初来の高値

 電子データ解析・保全のUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は3日、後場から動意を活発化させて上値を追い、13時40分にかけては1万7370円(2850円高)。3日続けて年初来の高値を更新となった。8月1日付で米ワシントン市に子会社を開設したと発表。本日の株式市場は、日経平均の下げ幅が200円を超え、主力株が軒並み安の相場とあって、米国政府機関や連邦捜査局などの調査に関するビジネス受注に期待する動きが出ている。

 同社株は、先の大相撲の八百長問題で携帯電話のデータ追跡が話題になった際に大きく動意づいた。一方、米国では、裁判前に要求される電子証拠開示(ディスカバリ)などで、アジア言語に強い専門技術を持つ「電子証拠開示支援サービス」の必要性が急速に高まっているため、同社の技術蓄積に期待が高まっている。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

出光興産は業績上方修正発表もWTI価格続落を嫌い3日ぶりに急反落

 出光興産<5019>(東1)は3日、460円安の8750円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日2日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮めるが、前日の米国市場で、原油先物価格(WTI)が3営業日続落し、一時1バーレル=93.08ドルと約1カ月ぶりの安値と売られたことなどから利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

イビデンは業績減額・減益転換を嫌気して年初来安値更新

 イビデン<4062>(東1)は3日、263円安の2034円まで下げて続急落し、3月15日につけた年初来安値2050円を更新している。東証1部値下がり率ランキングでは第4位として売られている。前日2日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の下方修正を発表、通期純利益が減益転換して市場コンセンサスを下回ることを嫌気している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

シップヘルスケアホールディングスは連日高値更新、自社製品の受注も好調に推移

 シップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は3日、23円高の1807円まで上げて年初来高値を更新した。1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続増収増益で着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことを好感している。トータルパックシステム事業で大型プロジェクト案件の売り上げを計上し、特殊浴槽などの自社製品の受注も好調に推移、ヘルスケア事業の介護付有料老人ホームの入居者増、調剤薬局事業の後発医薬品や調剤技術料の加算獲得などが加わったことが要因。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は業績上方修正も米国NYダウ大幅安響き続落

 トヨタ自動車<7203>(東1)は3日、55円安の3105円まで下げて続落している。前日2日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表し、通期純利益が、減益転換率を縮小するが、市場コンセンサスを800億円強下回り、前日の米国市場で、NYダウが、265ドル安と急続落し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して26円安(円換算値)で引け、さらに為替相場も、1ドル=77円台下位の円高が続いたことも重なって利益確定売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

バンダイナムコHDは年初来高値更新、2Q業績増額で売り方の買い戻し加速

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は3日、83円高の1060円まで上げて4営業日続伸し、7月8日につけた年初来高値997円を更新している。東証1部値上がり率では第2位となっている。

 前日2日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが売り方の買い戻しを促し買い増勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを130億円、経常利益を35億円、純利益を27億円それぞれ引き上げ、純利益は32億円(前年同期は19億3000万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。1Q業績が、トイホビー事業の定番キャラクター玩具やカード商材、コンテンツ事業のアミューズメント施設向け景品や映像パッケージソフト販売などの好調推移でV字回復して、すでに期初予想の2倍の利益を上げており、その分だけ上方修正した。

 3月通期業績は、今後のエンターテインメント業界の事業環境が不透明として期初予想を変更せず、純利益は、80億円(前期比4.3倍)と見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

ユー・エス・エスは増益見通しと自社株買いを好感して大幅続伸

ユー・エス・エスは増益見通しと自社株買いを好感して大幅続伸 中古自動車オークションや中古車買い取り専門店「ラビット」を運営するユー・エス・エス<4732>(東1)は3日、450円高の6570円まで上げて大幅続伸している。東証1部値上がり率で第1位。2日大引け後に未定としていた12年3月期の連結業績予想を発表。売上高は620億円(前期比0.9%増)、営業利益は260億円(同6.9%増)、純利益は156億5000円(同12.0%増)を見込んでいる。年間配当は前期の年192円から同220円に引き上げる。併せて50万株(発行済み株式数の1.76%)、32億5000万円を上限とする自社株買い(8月3日から9月22日)を発表した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

山崎製パンが好決算と内需株への物色シフトに乗り高値を更新

 山崎製パン<2212>(東1)は3日、急伸の相場となり、前日比変わらずの1074円で寄ったあと1122円(48円高)。昨日発表した第2四半期決算(1〜6月)を好感し、7月につけた年初来の高値を大きく更新した。値上がり率は4%台ながら、東証1部の4位前後に入った。

 今朝の東京市場は、NY株式の大幅安265ドル安を受けて、東証1部1669銘柄の中で値上り銘柄数は56銘柄(約3%、10時30分現在)。この中で、NY株式や為替相場の影響の少ない好業績の内需株として物色を集めた。第2四半期は売上高が前年同期比2.3%減の4608億円、営業利益が同8.2%減の156億円で減収減益だったものの、予想の範囲内で意外に堅調との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは昨日に続き大幅に安値を更新、見切り売りが先行

 東京エレクトロン<8035>(東1)は3日、115円安の3825円まで下げて続落し、昨日つけた年初来安値を大幅に更新している。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、3月通期業績の下方修正と減配を発表、減益転換率を悪化させ市場コンセンサスを下回ることから見切り売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

トリドールは全般急相場の中で好業績の内需株物色を集め連日高値

 トリドール<3397>(東1)は3日、大幅続伸となり、寄りあと15万400円(1万200円高)まで上げて3日連続の高値更新。今朝の東京市場がNY株式の大幅安265ドル安を受け、ほぼ全面安の始まりとなった中で、セルフうどん店の業績好調な内需ディフェンシブ銘柄として物色を集めている。値上がり率6%台で東証1部の1〜2位につける相場となっている。

 第1四半期決算(4〜6月)は8月1日に発表済み。この期の四半期開示は初のため、前年同期との比較はないものの、営業利益が17.2億円、純利益が8.2億円と好調だった。今朝は、大和証券キャピタルマーケッツが投資判断を「3」から「2」に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

クボタは純利益27%増と絶好調だがNY株の大幅安に押される

 クボタ<6326>(東1)は3日、続落の始まりとなり、698円(5円安)で寄ったあとは697円から699円前後で推移。昨日発表の第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)は純利益が前年同期比26.6%増の136億円となり、絶好調だったものの、今朝の東京市場は、NY株式の大幅安265ドル安を受け、ほぼ全面安の始まりとなったため押されている。

 同社が2日発表した第1四半期決算は、営業利益が前年同期比20.9%増の219億円、純利益が同26.6%増の136億円となり、絶好調。欧州や北米を中心に建設機械やエンジンが好調で、大震災の影響を補った。3月通期の予想は据え置いたが、上ぶれ観測が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

アサヒビールは第2四半期好調だがNY株の大幅安に押される

 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は3日、反落の始まりとなり、1640円(33円安)で寄ったあと1639円から1651円前後で推移。昨日発表した第2四半期決算(1〜6月累計)は好調で、国内酒類事業の営業利益が同31.4%増加するなど意外感すらあったものの、今朝の東京市場は、NY株式の大幅安265ドル安を受け、ほぼ全面安の始まりとなったため、225種採用銘柄の弱みが表出し、全体の下げに押されている。

 同社が2日の大引け後に発表した第2四半期決算(1〜6月累計)は好調で、営業利益が前年同期比47.6%増の364.4億円となった。国内酒類事業の営業利益は同31.4%増加し、国内飲料事業は「六甲の水」の上乗せ効果もあり同2.8倍に増加、国内食品事業は同58.6%増加した。

 今12月期の予想は、売上高を従来の1兆4900億円から1兆4590億円(前期比2.0%減)に小幅減額修正し、経常利益は112億円から115億円(同13.7%増)に増額修正。営業利益・純利益は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【話題株】エレマテックは豊田通のTOB価格にサヤ寄せしストップ高

話題株 エレマテック<2715>(東1)は2日、300円高の1375円まで買い進まれてストップ高、7営業日ぶりに急反発した。

 前日1日大引け後に豊田通商<8015>(東1)とともに資本・業務提携を発表、豊田通が株式公開買い付け(TOB)により連結子会社化することからTOB価格1540円へのサヤ寄せ思惑を高め買い物が集まっている。

 TOBは、トーメンエレクトロニクス<7558>(東1)などの半導体商社を傘下に電子デバイス関連事業で約4500億円の売り上げ規模を誇る豊田通が、独立系エレクトロニクス商社で顧客数4800社、仕入先4600社の幅広い営業基盤と国内外55拠点のネットワークを持つエレマテックをグループ化して営業面でのシナジーを強め、両社取扱製品と販売ルートを補完することを目的にしている。

 エレマックは、10月と見込まれるTOB実施日が確定した段階で、賛同意見の表明と株主への応募勧奨することを決定予定であり、エレマック大株主2名も応募について合意している。買い付け予定株式数は1044万1500株(発行済み株式総数の51.0%)を予定、TOB後も同社の上場は維持される。なお豊田通商は、21円安の1359円と急反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース
2011年08月02日

トヨタ自動車は第1四半期赤字だが販売台数など業績予想を増額修正−−引け後のリリース

■通期の販売台数を724万台から760万台に拡大

引け後のリリース、明日の1本 トヨタ自動車<7203>(東1)が2日の大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)は、大震災による部品調達難などの影響が厳しく、売上高が前年同期比29.4%減の3兆4411億円となり、税引前利益は805億円の赤字、純利益は同99.4%減の11.6億円となった。

■純利益は2800億円から3900億円に増額

 ただ、第2四半期・3月通期の見通しは、販売台数の見込みとともに従来予想を増額修正し、3月通期の予想売上高は18兆6000億円から19兆円(前期は18兆9936億円)に、営業利益は3000億円から4500億円(同4682億円)に、純利益は2800億円から3900億円(同4081億円)に、各々増額修正した。

 販売台数は、第2四半期(4〜9月累計)の見込みを292万台から302万台とし、また、3月通期の見込みも、724万台から760万台に拡大した。為替想定レートは、通期平均を従来の82円から80円に修正した。

 2日の株価は小動きのまま、約4カ月続くもみ合い相場の下値圏で底堅い動きとなり、朝方3135円(35円安)まで下げ、終値は3160円(10円安)。もみ合い相場の上値は7月8日の3480円。業績予想の増額修正により、この上値を超えるようだと新たなコースに入るとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース