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記事一覧 (07/11)【話題株】ゴトーはMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配で高値更新
記事一覧 (07/11)KNTが低位株妙味と世界遺産などへの期待を強め戻り高値
記事一覧 (07/11)東京電力は窒素封入や電力状況の順調推移を好感し続伸
記事一覧 (07/11)ラウンドワンは「月次」好調でコスモ証券の評価もあり高値に迫る
記事一覧 (07/11)良品計画は増額修正を好感し朝から戻り高値を更新
記事一覧 (07/11)オンワードホールディングスは通期予想を据え置き反落
記事一覧 (07/11)エフティコミュニケーションズ 7月に入り株価の上昇が始まる
記事一覧 (07/11)ツクイ 株価は再度4ケタを目指し上昇機運高まる
記事一覧 (07/10)巴工業 更に株価一段高を期待できる話題が出る
記事一覧 (07/09)ダイキン工業がトルコの空調機器大手を買収し中東・アフリカ地域などへの拠点に
記事一覧 (07/09)らでぃっしゅぼーや生鮮野菜の宅配で「注文品」拡大
記事一覧 (07/09)【話題株】東武鉄道の動物公園スーパープール開業日に「梅雨明け宣言」
記事一覧 (07/09)【上方修正株】コーナン商事は連日の高値、業績上方修正で節電関連人気拡大
記事一覧 (07/08)【話題株】駅探はストップ高気配、株式分割・実質増配で直近IPO株人気
記事一覧 (07/08)【上方修正株】創通は業績上方修正に増配が加わり落ち後高値に肉薄
記事一覧 (07/08)広告最大手の電通と3位のアサツーディ・ケイが合弁会社−−引け後のリリース
記事一覧 (07/08)良品計画は第1四半期好調で通期の予想を純利益20.5%増に増額
記事一覧 (07/08)オンワードホールディングスは3〜5月の営業利益4%増
記事一覧 (07/08)【話題株】ラウンドワンに続きアコーディア・ゴルフなど動意活発
記事一覧 (07/08)ファミリーマートは「増額組」の陰に隠れたものの断続的に上値追う
2011年07月11日

【話題株】ゴトーはMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配で高値更新

話題株 ゴトー<9817>(JQS・監理)は11日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の301円買い気配と急反発し、4月1日につけた年初来高値289円を更新している。

 前週末8日大引け後に同社の後藤行宏社長が、全株式を保有するGプランニング(静岡県沼津市)が、同社株式を株式公開買い付け(MBO)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格395円へのサヤ寄せ思惑を強め大量の買い物が集まっている。

 MBOは、主力の紳士服専門店事業のほか、DVD・書籍販売のカルチャー事業などを展開しているゴトーが、競争の激化、低価格化などで業績が悪化、無配転落しており、この厳しい経営環境を克服するためには中期的な視点で抜本的・機動的な事業再構築が不可欠で、短期的には株式市場から十分な評価が得られず既存株主のリスクが拡大する可能性があり、株式を非公開化し既存株主への負担回避と上場維持コストの削減を図るために実施する。

 買い付け期間は7月11日から8月22日までの30営業日、買い付け株式数は572万5435株、買い付け代金は22億6154万円を予定しており、MBO成立後に同社株式は上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

KNTが低位株妙味と世界遺産などへの期待を強め戻り高値

 旅行大手のKNT<9726>(東1)は11日の後場寄り後に一段高となり113円(14円高)。中国から観光客の回復期待や世界遺産に登録された「奥州平泉」「小笠原諸島」を材料に、東日本大震災後の相場で戻り高値更新となった。

 中国から観光回復や世界遺産への期待は、材料としてはムシ返す形だが、本日の株式市場は、米国の雇用統計の悪化を受けて主力株が動きづらい相場となっているため、材料性があり、100円台という手掛けやすい株価水準が人気を集める形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

東京電力は窒素封入や電力状況の順調推移を好感し続伸

 東京電力<9501>(東1)は11日、堅調続伸となり、416円(54円高)で寄ったあと429円(18円高)まで上げたあとも425円前後で推移。福島第1原発の3号機に対する窒素封入作業が進展し、「工程表」上も順調と期待が出ている。10時30分現在は、東証1部の出来高、売買代金とも1位。

 東京電力の本日の「でんき予報」では、午前10時25分現在の電力状況は「85%」(供給電力 5200万kw・使用電力 4437万kw)。関東・北陸などの梅雨明けが平年より10日前後早まり、連日の猛暑が予想される中で、いまのところ節電が順調に推移していることを材料視する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

ラウンドワンは「月次」好調でコスモ証券の評価もあり高値に迫る

 総合遊技場のラウンドワン<4680>(東1)は11日、出直りを強める始まりとなり、693円(7円高)で寄ったあと726円(40円高)。コスモ証券が目標株価を650円から900円に引き上げたと伝えられており、年初来の高値743円(7月4日)に迫る相場。10時にかけては値上がり率5.8%で東証1部の4位に入った。

 同社は7日に6月の月次動向を発表。既存店の売上高が前年同月比5.8%増となり、第1四半期累計(4〜6月)では前年同期比7.2%増となった。これらが好調だったことで材料視されている。大企業などの勤務の「節電シフト」により、夕方の来店客が増えるとの期待が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

良品計画は増額修正を好感し朝から戻り高値を更新

 自然派生活雑貨の良品計画<7453>(東1)は11日、急伸の始まりとなり、4120円(205円高)で寄ったあと4130円と上値を指向。前週末8日発表の第1四半期決算(3〜5月)で業績予想を増額修正したことが。好感され、東日本大震災後の高値に進むスタートとなった。

 同社が8日の大引け後に発表した第1四半期決算(3〜5月)は、営業収益が前年同期比0.7%増、営業利益が同32.8%増となった。2月通期の業績予想を増額修正し、通期の営業利益は135.5億円から154.9億円(前期は約139億円)、純利益は79.5億円から94.7億円(同79億円)とした。予想1株利益は353円49銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

オンワードホールディングスは通期予想を据え置き反落

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は11日、軟調な始まりとなり、681円(10円安)で寄ったあと685円(6円安)前後で推移。前週末に発表した第1四半期決算(3〜5月)は底堅かったものの、通期の業績予想を据え置いたことが手控え要因との見方が出ている。前週末売買日の8日に戻り高値695円をつけた。

 同社が8日の大引け後に発表した第1四半期決算(3〜5月)は、売上高は前年同期比4.8%減だったものの、営業利益は同4.0%増となり、純利益は同16.7%減にとどまった。期末の1株純資産は966円25銭。

 2月通期の業績予想は、4月8日公表の期初の業績予想から変更なし。売上高は前期比0.1%増の2448億円、営業利益は同14.2%増の102億円、純利益は同28.6%増の35億円、1株利益は22円34銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

エフティコミュニケーションズ 7月に入り株価の上昇が始まる

■今期業績予想は大幅増益を見込むため、大震災発生前の株価5万円台回復も

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、31,000円ラインを挟むモミ合い状態が6月まで続いていたが、7月に入り株価は33,000円台に上昇している。
 前期は、大震災の影響を受け大幅減益となったが、今12年3月期連結業績は、売上高42,000百万円(前期比0.8%増)、営業利益750百万円(同61.2%増)、経常利益650百万円(同28.7%増)、純利益350百万円(同33.8%増)と増収大幅増益を見込んでいるため、見直しの買いが入ったものと思われる。
 その様な状況で、LED蛍光灯レンタルサービスを開始するという株価押し上げ材料も出てきている。
 チャートを見ると安値圏で推移。株価の見直しが始まっていることから、大震災発生前の5万円台回復も期待できる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース

ツクイ 株価は再度4ケタを目指し上昇機運高まる

■8日の株価947円は、予想PER6.7倍と割負け感が強い

ツクイホームページ 介護大手のツクイ<2398>(東2)の株価は、一時的な調整を経て、再度4ケタを目指し上昇機運高まる。
 今期も2ケタ増収大幅増益を見込むことから、6月16日に年初来の最高値1,045円を付けたが、その後弱含み7月5日には878円まで下げた。ところが7月8日の引け値は前日比25円高の947円と反発している。
 同社の前期末の総出店数は512ヶ所と業界ではトップクラスであるが、シェアは1.2%と低く、今後の成長余地は十分に残されている。
 業績は好調で、5期連続の増収増益で売上高、利益共に過去最高を更新している。
 今期も売上高49,334百万円(前期比10.6%増)、営業利益3,431百万円(同65.9%増)、経常利益4,068百万円(同46.9%増)、純利益2,133百万円(同56.3%増)と2ケタ増収大幅増益と過去最高を見込む。
 8日の株価947円は、予想PER6.7倍と割負け感が強く、見直しが再度始まるものと予想される。

>>ツクイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | 株式投資ニュース
2011年07月10日

巴工業 更に株価一段高を期待できる話題が出る

■細野豪志原発事故担当相は国産主体の本格的な汚染処理設備を構築する考えを示す

巴工業ホームページ 巴工業<6309>(東1)の株価は、1600円台後半で推移しているが、更に一段高を期待できる話題が出た。
 7日に開催された参院予算委員会集中審議で、細野豪志原発事故担当相は福島第1原発に設置した高濃度汚染水の処理システムについて「8月をめどに、東芝を中心としたわが国企業のシステムを導入する計画だ」と語った。さらに、現システムは「臨時のもの」とした上で、「わが国の技術を生かした恒久的な仕組みを併せて検討し、できるだけ早く完成させたい」とも語り、国産主体の本格的な汚染処理設備を構築する考えを示した。
 高濃度汚染水の処理システムには遠心分離機が使われている。当初の汚染処理システムにフランスのアレバ社が採用されたことで、現在の汚染処理システムには同社の遠心分離機は採用されなかったが、今回国産主体の本格的な汚染処理システムを構築することから、同社の遠心分離機が採用される可能性も出てきた。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | 株式投資ニュース
2011年07月09日

ダイキン工業がトルコの空調機器大手を買収し中東・アフリカ地域などへの拠点に

■節電関連銘柄のひとつで堅調推移

 ダイキン工業<6367>(東1)は8日、トルコの空調機器大手エアフェル社を買収すると発表した。100%子会社であるダイキンヨーロッパ社(ベルギー)が、同国での品ぞろえ、販売力強化および中東・アフリカ地域などへの事業推進を目的に、本日合意し、年8月末をメドに買収を完了する予定。

■インバータ機への移行も取り込む

 発表では、同国経済は、リーマンショック後の低迷をいち早く抜け出し、成長軌道に乗っており、空調市場も急速に拡大し、現在の約900百万ユーロ(約1000億円)の市場から、2015年には約1700百万ユーロ(約2000億円)の市場に成長すると見込まれている。

 特に、住宅用空調機は、現在ノンインバータ機が主流だが、政府の環境規制の追い風もあり、今後急速にインバータ機に移行することが予想される。 また、今後の成長が期待できる中東・アフリカ・CISに近いという地理的要所にあるため、今後この地域の空調事業を拡大する上で、トルコは重要な拠点となる。

 株価は節電関連銘柄のひとつとして堅調。4月の安値2334円から上昇基調に転じ、5月中旬には大震災前の水準を上回り、6月24日には2947円まで上げた。8日の終値は2913円(63円高)。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

らでぃっしゅぼーや生鮮野菜の宅配で「注文品」拡大

■第1四半期は売上高2.0%増加

 生鮮野菜の宅配大手・らでぃっしゅぼーや<3146>(JQS)が8日発表した第1四半期決算(3〜5月)は収益急回復となり、売上高が前年同期比2.0%増の55.0億円、営業利益は同2.4倍の1.3億円となった。純利益は東日本大震災による損失などにより、前年同期の0.14億円から0.3億円の赤字になった。1株純資産は546円75銭。

■放射性物質の自主検査体制を構築

 大震災を受け、放射性物質の自主検査体制を構築し、安全対策を実施。「定期品」の売上高は同3.0%減となったものの、「注文品」は同4.9%増加した。商品供給体制は、東北地方からの仕入れ業務に一時的な混乱が生じたが、現在は収束した。

 2月通期の業績予想は据え置き、売上高が前期比3.1%増の227億円、営業利益は同1.5%増の2.7億円、純利益は同97.3%減の0.02億円。

 株価は4月中旬の540円前後から持ち直す相場になり、8日の終値は612円(1円安)。おおむねなだらかな上昇の中で、6月27日には瞬間高があり、いきなり640円(前日比60円高)で始まり、終値は前日比変わらずに戻る波乱があった。純利益が低水準のため、上値には引き続き売り物が厚い可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

【話題株】東武鉄道の動物公園スーパープール開業日に「梅雨明け宣言」

■中期計画で期待の案件「ゲンがいい」との見方も

話題株 関東甲信地方などに「梅雨明け宣言」が出た9日、東武鉄道<9001>(東1)グループの東武動物公園(埼玉県宮代町)にある「東武スーパープール」がオープン。自家発電によってプール使用電力の9割をまかなうこともあり、ちょっとした話題になっている。

 本日のオープン予定は、ホームページにも掲載されたスケジュール通りのため、気象庁の宣言が、たまたま一致した格好。今年の梅雨明けは平年より10日以上早い(関東では平年より12日早い)とされ、本日も、予想最高気温は群馬県・前橋市で36度、埼玉県・熊谷市で35度と伝えられており、プールとしては絶好の滑り出しとなった形だ。「ゲンがいい」との見方がでている。

ウォーターイリュージョン

■動物公園は開業30周年、来春は東京スカイツリー

 同園(商号:ハイブリッド・レジャーランド 東武動物公園)は1981年の開園で、今年は開園30周年。会社側によれば、年間約110万人以上が訪れる関東屈指のレジャー施設。

 事業区分は、ホテルなどとともに「レジャー事業」に入り、2011年3月期は、連結営業収益5571億円(前期比3.8%減)のうち686億円(同14.3%減)だった。東武鉄道の中期計画では、「東京スカイツリータウン」(2012年春開業予定)に軸足を置く姿勢が見て取れるなかで、「レジャー事業」の筆頭項目に「東武動物公園の増収施策」を挙げ、スーパープールの新施設「じゃぶじゃぶアドベンチャー」などを例示。期待がかかっている。

 株価は6月初の301円を下値にジリ高基調の戻り相場を形成しており、8日の終値は345円(前日比変わらず)。PERなど割高感は強くなく、東日本大震災により落ち込んだ鉄道・レジャー事業などの回復が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

【上方修正株】コーナン商事は連日の高値、業績上方修正で節電関連人気拡大

 コーナン商事<7516>(東1)は8日、72円高の1535円と7営業日続伸し、連日の年初来高値更新となった。7日大引け後に今2月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大することが、節電関連の割安株買いを拡大させた。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを30億円、経常利益を18億円、純利益を11億円それぞれ引き上げ、純利益は78億円(前期比17%増)と前期の過去最高を大きく更新する。

 東日本大震災後の消費者心理の不透明感から慎重な売り上げ計画を策定していたが、震災後に生活必需関連商品や節電・暑さ対策関連商品の需要が増加しており、上方修正した。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値900円から同高値まで600円超幅の反発をしているが、業績増額でPERは6倍台となお割安となり、PBRの0.7倍と割り負けている。上値拡大運動に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08 | 株式投資ニュース
2011年07月08日

【話題株】駅探はストップ高気配、株式分割・実質増配で直近IPO株人気

話題株 駅探<3646>(東マ)は8日、500円高の3380円買い気配とストップ高と反発した。7日大引け後に株式分割と実質増配を発表、直近IPO(新規株式公開)株人気を高めて権利取りの買い物と割安株買いが再燃している。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、8月31日割り当てで1株を4株に分割する。

 一方、配当は、第2四半期配当を上場記念配当2.5円に普通配当7.5円を上乗せして10円として実施し、期末は10円とし、年間20円と前期実績の65円に対して株式分割落ち勘案で実質15円の増配とする。

 株価は、3月3日に公開価格2780円で新規公開され5530円で初値をつけ5880円まで買い進まれたが、上場直後に東日本大震災に直撃されて上場来安値2649円まで急落し底固めを続けてきた。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:21 | 株式投資ニュース

【上方修正株】創通は業績上方修正に増配が加わり落ち後高値に肉薄

 創通<3711>(JQS)は8日、12円高の1312円まで上げて、7月6日につけた株式権利落ち後高値1320円に肉薄した。終値は変わらずの1300円だった。7日大引け後に今8月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、今年6月に公表した自己株式取得に続く追撃材料となって割安株買いを再燃させた。

 8月期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、経常利益は17億5000万円(前期比7%増)と増益転換する。純利益は、期初予想を変更せず9億2000万円(同7%減)とした。

 中核事業のテレビアニメーション番組でプロデュース・取扱番組数が、期初計画の12作品を上回る15作品となることが業績を押し上げる。

 期末配当は、期初予想の25円を30円(前期実績60円)へ増配し、株式分割落ち勘案で前期の記念配当込みの配当(60円)水準の横並びとする。

 株価は、東日本大震災発生で株式分割権利落ち後安値931円まで急落したが、第2四半期の好決算や自己株式取得で落ち後高値まで4割高した。なおPER11倍台、PBR0.8倍の割安修正で高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:15 | 株式投資ニュース

広告最大手の電通と3位のアサツーディ・ケイが合弁会社−−引け後のリリース

■デジタル・ビジネスや次世代型モデル開発など推進

引け後のリリース、明日の1本 広告最大手の電通<4324>(東1)と同3位のアサツーディ・ケイ<9747>(東1)は8日の大引け後、合弁会社の設立を発表した。アサツーディ・ケイが51%、電通グループの電通デジタル・ホールディングスが49%を出資する新会社で、2011年内の営業開始をめざす。

 発表では、新会社の設立を通じて、アサツーディ・ケイのデジタル・ビジネス領域における、業務の高度化と効率化を実現するための業務提携を行うとともに、アサツーディ・ケイと電通デジタル・ホールディングスで、次世代型ビジネスモデルの開発に関する研究を行う予定。なお、アサツーディ・ケイおよび電通は、従来通り、デジタル・ビジネスを推進するための営業機能を、各々が独自に維持・強化していくため、現在の競争関係が継続することに変わりはないとした。

■本日は東京都の五輪招致など材料に

 電通の8日の株価は急反発となり、朝方2480円(120円高)まで上げ、東日本大震災後の高値を6日ぶりに更新。また、アサツーディ・ケイの株価は大幅続伸となり、朝方2281円(125円高)まで上げ、こちらは6月中旬からの出直り相場での高値に進んだ。両銘柄とも、東京都が五輪招致に本腰と伝えられたことなどを材料視する動きがあり、電通については、シティグループ証券のやモルガン・スタンレーMUFG証券による積極評価も伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

良品計画は第1四半期好調で通期の予想を純利益20.5%増に増額

■株価は大震災後の戻り高値圏

 自然派生活雑貨の良品計画<7453>(東1)は8日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表し、2月通期の業績予想を増額修正。通期の営業利益は135.5億円から154.9億円(前期は約139億円)、純利益は79.5億円から94.7億円(同79億円)とした。予想1株利益は353円49銭。生活雑貨のファブリックスや、インターネット販売が好調に推移。新たな業績予想値は、前期比較では、営業利益が11.4%増、純利益が20.5%増になる。

 8日の株価は小動きとなり、終値は3915円(10円安)。一時3930円(5円高)をつけ、昨日の大震災後の戻り高値に顔合わせ。反落だが、6月28日の3665円を起点とするジリ高基調を継続する動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

オンワードホールディングスは3〜5月の営業利益4%増

■通期予想は14%増を継続

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は8日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。東日本大震災の発生があった中で、売上高は前年同期比4.8%減だったものの、営業利益は同4.0%増となり、純利益は同16.7%減にとどまった。期末の1株純資産は966円25銭。

 第2四半期や2月通期の業績予想は、4月8日公表の期初の業績予想から変更なし。売上高は前期比0.1%増の2448億円、営業利益は同14.2%増の102億円、純利益は同28.6%増の35億円、1株利益は22円34銭。

 8日の株価は小幅続伸となり、一時695円(11円高)まで上げ、終値は691円(7円高)。5月中旬の571円を起点とした出直り相場が続いており、本日は、この相場での高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

【話題株】ラウンドワンに続きアコーディア・ゴルフなど動意活発

■休日分散をテーマに循環物色広がる

話題株 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は8日、ジリ高基調を続けて4日続伸。「ゴルフダイジェスト・オンライン」による7〜9月のゴルフ場の予約状況が「木曜日」88%増、「金曜日」39%増と伝えられたことを引き続き好感し、前場5万9100円(1100円高)まで上げて直近の出直り相場での高値を更新した。終値も5万8800円(800円高)だった。

■リゾートトラストは後場一段高

 本日は、この動きと前後してリゾートトラスト<4681>(東1)も動意を活発化。こちらは後場も一段上値を追う相場となり、一時1055円(38円高)まで上げ、直近の戻り相場で高値を更新。リゾートホテルなどでのタイムシェア利用物件の稼働率向上に期待を強める相場となった。

 一方、総合遊戯施設のラウンドワン<4680>(東1)は、7月4日に年初来の高値743円をつけたあと670円前後で一進一退となり、本日の終値は686円高(3円高)。やはり、
休日の分散化や、早朝出勤による夕方の利用増加に期待を強める相場となってきたが、ここ一両日は物色が他の銘柄にシフトしたとみられている。

■「1万円」回復する底上げ相場で2順目・3順目に期待

 このような、類似した材料に基づいて関連銘柄を次々と物色してゆく動きは、相場全体の底上げ運動が続く地合いではよく見受けられるとされ、ここ数日は、ちょうど日経平均の「1万円」回復から定着の相場と歩調を合わせた格好になっている。交互循環買いが2順目・3順目と到来して全体の底上げが進む形で、こうした循環物色をとらえようとする動きが広がっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13 | 株式投資ニュース

ファミリーマートは「増額組」の陰に隠れたものの断続的に上値追う

■GS証券の目標値は3000円台保つ

ファミリーマート ファミリーマート<8028>(東1)は8日、前後場とも断続的に上値を上げる相場となり、14時30分には2967円(20円高)。昨日の大引け後に発表した第1四半期決算(3〜5月)では、2月通期の予想を据え置いたため、売買人気は予想を増額修正したセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)など「増額組」の陰に隠れた印象だったが、値段は堅調だった。終値は2956円(9円高)となり反発。

 本日は、ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価を3300円から3100円に引き下げたと伝えられたものの、3000円台には変わりなしと反応が薄かった。第1四半期は好調で、営業利益は前年同期比5.2%増の91.4億円となり、第1四半期としては最高を更新。純利益は、大震災に関連する損失や資産除去債務会計の適用により12.2億円の赤字だった。

 今2月期の業績予想は据え置き、営業総収入は前年同期比0.3%減の3189億円、営業利益は同0.7%増の385億円、純利益はレンジ予想とし、同44.5%減から33.4%減の100億円から120億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース