[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/27)J.フロント リテイリングは業績再上方修正で値ごろ内需株買いが再燃し急反発
記事一覧 (09/27)アイ・ティー・シーネットワークは業績上方修正で好配当利回り買いを刺激し高値を窺う
記事一覧 (09/27)ウェザーニューズは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続急落
記事一覧 (09/27)マンダムは4〜9月の営業利益が過去最高と伝えられ堅調だが伸び悩む
記事一覧 (09/27)NTTドコモがスマートフォン強化を材料に反発しKDDIなどは軟調
記事一覧 (09/27)日清紡ホールディングスが欧州のブレーキ摩擦材大手買収を好感し反発
記事一覧 (09/27)本日新規上場のKLabは買い先行で始まる
記事一覧 (09/27)【上方修正株】平和堂は2Q業績上方修正も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (09/27)【話題株】物語コーポレーションは製麺工場本格稼働も利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (09/27)【上方修正株】ダイヘンは2Q業績上方修正を評価するも利益確定売りに押される
記事一覧 (09/26)フェリシモは増減マチマチの業績再修正も割安株買いが先行し反発
記事一覧 (09/26)フライトシステムなど推進の次世代デジタル郵便事業に日立情報システムズが加勢−−引け後のリリース
記事一覧 (09/26)ウェザーニューズは今期予想を据え置き営業利益17%増を見込む
記事一覧 (09/26)ライトオンは営業利益72%増となり今期は純利益の黒字化見込む
記事一覧 (09/26)レンゴーは円高メリットなど評価し4日続けて新高値
記事一覧 (09/26)京セラは「iPhone(アイフォーン)5」巡るGS証券の判断受け安い
記事一覧 (09/26)川崎重工業は次期戦闘機「FX」関連3銘柄の中で割高感強く安値更新
記事一覧 (09/26)【話題株】ANAは世界初の「787」受領と円高による海外旅行増加に期待集まり続伸
記事一覧 (09/26)【上方修正株】カスミは通期業績上方修正を好感して年初来高値を更新
記事一覧 (09/26)亀田製菓が何となく景気停滞を先取る動きと注目される
2011年09月27日

J.フロント リテイリングは業績再上方修正で値ごろ内需株買いが再燃し急反発

 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は27日、15円高の345円まで上げて急反発している。前日26日大引け後に今年6月に続いて今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の再上方修正を発表、通期利益の減益転換率をさらに縮めることが、低位値ごろに内需株買いを再燃させている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

アイ・ティー・シーネットワークは業績上方修正で好配当利回り買いを刺激し高値を窺う

 携帯電話一次販売代理店とマーケティング支援を手がけるアイ・ティー・シーネットワーク<9422>(東1)は、9円高の506円まで上げて3営業日ぶりに反発し、3月14日につけた年初来高値520円を窺っている。きょう27日の今3月期第2四半期の権利付き最終日を前に、前日26日大引け後に発表した今期2Q累計・通期業績の上方修正が、2Q配当取りを刺激し、好配当利回り買いが再燃している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは1Q業績2ケタ減益で利益確定売りが先行し続急落

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は27日、200円安の2091円まで下げて続急落している。前日26日大引け後に今5月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益と減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

マンダムは4〜9月の営業利益が過去最高と伝えられ堅調だが伸び悩む

 マンダム<4917>(東1)は27日、反発となり、寄りあと2257円(46円高)まで上げて2240円前後で推移。4〜9月期の連結営業利益が前年同期比24%増の54億円程度になりそうで、この四半期としては過去最高、と今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感。ただ、10時を回っても、朝方の2257円を上値に一進一退で、伸び悩む相場となっている。株価は8月中旬以降、下値を2200円前後、上値を2330円前後とするもみ合い相場を形成。本日の反発は、もみ合い圏内での値戻しに過ぎないため、買い一巡後は様子見となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

NTTドコモがスマートフォン強化を材料に反発しKDDIなどは軟調

 NTTドコモ<9437>(東1)は27日、反発の始まりとなり、14万5500円(2000円高)で寄ったあと14万5000円をはさんで堅調推移。取り扱う携帯電話の上位機種を11月にもスマートフォンに切り替えると伝えられ、これまでのソフトバンク<9984>(東1)先行を本格的に追撃するとの期待が広がった。

 同社は、従来型携帯の上位機種を廃止し、11月以降、機種数の半分をスマホにすると今朝の日本経済新聞が伝えた。同社は、国内の携帯電話の出荷台数の半分を占めるため、スマホ市場でのシェア拡大が注目される。一方、KDDI<9433>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)は軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

日清紡ホールディングスが欧州のブレーキ摩擦材大手買収を好感し反発

 日清紡ホールディングス<3105>(東1)は27日、反発の始まりとなり、639円(20円高)で寄ったあと645円(26円高)。昨日、欧州のブレーキ摩擦材の大手、TMD社(ルクセンブルク)の買収を発表したことが好感されている。摩擦材の国際需要は、2010年度の5800億円前後から、新興国などでの自動車市場の拡大により20年頃には7000億円を超える見通しとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

本日新規上場のKLabは買い先行で始まる

 27日、新規上場となったKLab<3656>(東マ)は、公開価格1700円と同じ値段の買い気配でスタートし、好調な出足となった。ゲームなどのソーシャルアプリを提供するソーシャル事業、システムインテグレーションを行うSI事業、クラウド&ライセンス事業が主体。第3四半期(2010年9月〜11年5月)のソーシャル事業の売り上げ構成比は54.5%。9時10分現在は、1785円で売り株数16万5800株・買い株数80万3400株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

【上方修正株】平和堂は2Q業績上方修正も利益確定売りが先行し反落

上方修正銘柄 平和堂<8276>(東1)は26日、32円安の932円まで下げて4円安の960円と反落した。連休前の22日大引け後に9月29日発表予定の今2月期第2四半期(2Q)業績を上方修正、経常利益が連続増益率を拡大したが、全般相場がこの日の安値水準で推移していることから、引き続き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを22億9000万円、経常利益を5億5000万円、純利益を6億6000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、54億5000万円(前年同期比29%増)と続伸幅を拡大し、純利益は、20億6000万円(同4%減)と連続減益率を縮小する。

 猛暑により夏期の販売が順調に推移し、賃料などの経費の大幅見直しも上乗せとなって上方修正につながり、純利益は、資産除去債務損失が期初予想を下回ることから減益率を縮める。

 2月通期業績は、経済環境など先行き不透明要素が強いとして期初予想を据え置き、純利益は46億円(前期比1%増)と小幅増益転換を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値787円から今期の増益転換業績や第1四半期の好決算で1000円台に乗せ、全般波乱相場が波及して下ぶれた。PERは11倍台、PBRは0.4倍と割安であり、内需関連業態を手掛かりに下値からの再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース

【話題株】物語コーポレーションは製麺工場本格稼働も利益確定売りが先行し続落

話題株 物語コーポレーション<3097>(東1)は26日、22円安の1178円と急続落した。前週末22日に今年7月に愛知県小牧市に建設した製麺工場の本格稼働を発表、今後の東海エリアのラーメン店チェーン「丸源ラーメン」、「二代目丸源」の戦力強化につながるが、全般相場の続落から反応は薄く利益確定売りが先行した。

 製麺工場は、1億8000万円を投資し建設、今年10月から東海エリアの同社ラーメン店27店舗への本格供給を開始するが、この製造・供給体制の確立から今期中にさらに同エリア67店舗への拡張も目指す。

 同工場建設は、今年6月の東証1部指定替えの際に実施した新株式発行・株式売り出し(発行価格1434円)で調達した資金の一部を充当しており、今後はラーメン店チェーン、焼肉店チェーンの新規出店に拍車が掛かる可能性が高い。

 今6月期業績は、純利益が7億6300万円(前期比43%増)と連続過去最高が予想されているが、なお利益成長が続く見込みだ。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ上場来安値900円から東証1部指定替えを歓迎して年初来高値1560円まで7割高したが、公募増資がボディーブローとなって半値押し水準でのもみ合いが続いた。下値からは改めてPER7倍台の下げ過ぎ訂正が続く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ダイヘンは2Q業績上方修正を評価するも利益確定売りに押される

上方修正銘柄 ダイヘン<6622>(東1)は26日、19円高の297円まで上げたが終値は1円安の277円と続落した。連休前の22日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)業績の上方修正と自己株式取得を発表、2Q業績が大幅続伸することを評価する買いと利益確定売りが拮抗した。

 2Q業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を7億円引き上げて25億円(前年同期比2.2倍)、純利益を6億円引き上げて17億円(同4.0倍)とV字回復する。固定費削減、コストダウン効果が利益を大きく押し上げた。

 3月通期業績は、円高や景気減速懸念など下期の見通しが不透明として期初予想を据え置き、純利益は、27億円(前期比18%増)と続伸を見込んでいる。

 自己株式取得は、1株当たりの株主価値と資本効率の向上を図ることを目的に、上限を100万株(発行済み株式総数の0.8%)、3億円、取得期間を9月26日から10月14日までとして市場買い付けする。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値224円から前期業績の上方修正で341円までリバウンドし、また今期第1四半期の好決算で315円まで上ぶれたが、円高進行と世界同時株安が響いて高値調整が続いた。PER14倍台、PBRは0.8倍と割安で再度、高値再挑戦に逆行高しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:16 | 株式投資ニュース
2011年09月26日

フェリシモは増減マチマチの業績再修正も割安株買いが先行し反発

 フェリシモ<3396>(東1)は26日、50円高の1075円まで買われ、8円高の1033円と4営業日ぶりに急反発した。連休前の22日大引け後に今年7月に続いて今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の再修正を発表、経常利益は再上方修正、純利益は下方修正と増減マチマチとなったが、再上方修正をポジティブに評価して内需割安株買いが再燃した。

 業績再修正のうち2月通期業績は、売り上げを7月増額値の据え置きとしたが、経常利益を3億900万円引き上げ、純利益を5600万円引き下げ、経常利益は、15億7600万円(前期比59%増)と増益転換率を拡大し、純利益は、7億7000万円(同48%増)と増益転換率を縮める。

 2Q業績が、顧客単価の高値推移や値引き販売抑制による原価率低下、販売費・広告費削減で上ぶれ、下期も販管費見直しを進めることが通期業績の再上方修正要因となった。純利益は、基幹システム再開発に伴う開発費用の一部5億8600万円を特別損失に計上し下方修正となった。

 株価は、前回7月の業績上方修正で年初来高値1233円まで急伸しほぼ往って来いの調整となった。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正の再発進で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:04 | 株式投資ニュース

フライトシステムなど推進の次世代デジタル郵便事業に日立情報システムズが加勢−−引け後のリリース

■Oakキャピタルが日立情報Sとの提携を発表

引け後のリリース、明日の1本 投資育成事業のOak キャピタル<3113>(東2)は26日の大引け後、12月に開始するスマートフォン向け次世代デジタル郵便事業の経営母体となるデジタルポスト社への資本参加などに関し、日立情報システムズ(2010年1月に日立製作所<6501>(東1)の完全子会社入りとなり上場廃止・10月1日に日立システムズ)との間で業務提携したと発表。日立グループの情報技術分野の総合的な担い手である同社が加わることで、大きな推進力を得るとした。

 デジタルポスト社(東京・港区)は11年9月9日の設立で、この合意により、出資比率は、フライトシステム<3753>(東マ)40%、Oak キャピタル30%、日立情報システムズ10%、ソフトフロント<2321>(JQG)10%、東京リスマチック<7861>(JQS)10%となる。

 Oak キャピタルの株価は9月6日に147円まで上げて大震災後の高値に進んだあと、再びもみ合いゾーンに戻る形になり、26日は94円(4円安)。8月に瞬間的な安値80円をつけ、下値を試し終えた形になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは今期予想を据え置き営業利益17%増を見込む

■第1四半期は体制強化投資などで営業利益9%減

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は26日の大引け後、第1四半期決算(6〜8月)を発表。売上高は重点事業の伸長により前年同期比1.2%増の30.4億円となり、営業利益は今後のサービス拡大に備えた体制の整備・強化などがあり同8.8%減の6.2億円、純利益は同19.1%減の3.0億円となった。

 5月通期の予想は据え置き、売上高は前期比6.6%増の130億円、営業利益は同17.1%増の31億円、純利益は同12.3%増の18億円、1株利益は166円99銭。

 26日の株価は、朝方2430円(20円高)まで上げ、2日ぶりに年初来の高値を更新。その後は反落となり、終値は2291円(119円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

ライトオンは営業利益72%増となり今期は純利益の黒字化見込む

■8月決算を発表

 ライトオン<7445>(東1)は26日の大引け後、2011年8月期の決算を発表。営業利益は前期比71.8%増の22.8億円となった半面、純利益は17.9億円の赤字(前期は4.7億円の赤字)となった。同時に、8月期末配当を5円とした(前期末は無配)。

 今期、2012年8月期の業績予想は、売上高を0.4%増の810億円、営業利益を同4.5%減の21.8億円とし、純利益は4.3億円の黒字、1株利益は15円98銭とした。

 26日の株価は小幅安にとどまり、終値は459円(14円安)。8月中は400円台で推移したものの、直近は502円(9月16日)まで上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

レンゴーは円高メリットなど評価し4日続けて新高値

■大手証券の積極判断も継続材料

 ダンボール・板紙のレンゴー<3941>(東1)は26日の前場594円(6円高)をつけ、4日続けて年初来の高値を更新した。終値は584円(4円安)だったものの、1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数が228銘柄(約14%)にとどまり、値下がり銘柄数は1381銘柄(約83%)に達した相場の中で強さをみせた。米欧の景況に左右されにくく、円高は輸入原料のコスト低下などにつながるなどとして物色を集めた。

 同社は、8月下旬に板紙・ダンボール製品を約3年ぶりに値上げと伝えられ、9月16日付けでSMBC日興証券は投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を470円から710円に大幅に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

京セラは「iPhone(アイフォーン)5」巡るGS証券の判断受け安い

■京セラは2.6%安、ソフトバンクは5.0%安

 京セラ<6971>(東1)は26日の前場6330円(210円安)まで下げ、3月15日の安値6440円を割り込み年初来の安値を更新。終値も6370円(170円安)となり4日続落となった。日経平均225銘柄の中でも連動性の強い銘柄のため、全体の下げに押されたことに加え、ゴールドマン・サックス(GS)証券が本日付で、「iPhone」(アイフォーン)の最新機種「iPhone5」の発売がソフトバンク<9984>(東1)のほかにKDDI<9433>(東1)からも発売になるとの観測が出ていることに関し、その場合はKDDI向けの依存度の高い京セラの戦略・収益に大きなリスクとなる可能性があるとしたと伝えられたことが影響したようだ。ただ、京セラの下げ率は2.6%。ソフトバンクの5.0%安に比べ、下げ率は小さかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

川崎重工業は次期戦闘機「FX」関連3銘柄の中で割高感強く安値更新

■3項目中2項目が重荷に

 川崎重工業<7012>(東1)は26日の前場189円(11円安)まで下げ、9月12日の安値197円を割り込み、年初来の安値を更新。防衛省が午前、次期戦闘機「FX」の機種選定3機種に絞ったと伝えられ、ライセンス生産を行なう可能性のある企業として、三菱重工業<7011>(東1)IHI<7013>(東1)の株価とともに注目された中で、3銘柄中、唯一の安値更新となった。3銘柄をPER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、信用取引倍率の3項目で比較した場合、川崎重工業が2項目(PBRと信用取引倍率)で最も割高のため、東証1部銘柄の83%が値下がりした相場の中で、下げが大きかったとの見方があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【話題株】ANAは世界初の「787」受領と円高による海外旅行増加に期待集まり続伸

■28日午前、羽田空港に到着

話題株 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は26日、251円(4円高)まで上げ、終値は248円(1円高)ながら3日続伸。米ボーイング社の最新型旅客機「787」を世界の航空会社で初めて米国で受領し、28日午前、羽田空港に到着する予定と伝えられ、話題と期待が盛り上がった。円相場が午後、1ユーロ102円台に入る円高になったため、海外旅行が増えるとの期待もあった。

■円高は市場全体を圧迫し好悪相反

 ただ、本日の株式市場は、円高の進行などを手控え材料に、1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は228銘柄(約14%)、値下がり銘柄数は1381銘柄(約83%)。日経平均の終値は8374円13銭(186円13銭安)で年初来の安値を更新。ANA株式も、円高による海外旅行の増加には期待を強めたものの、株式市場全体の下げに押される様子で上値が重かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

【上方修正株】カスミは通期業績上方修正を好感して年初来高値を更新

上方修正銘柄 カスミ<8196>(東1)は26日、2円高の481円と小幅続伸し、7月20日につけた年初来高値480円を1円更新した。連休前の22日大引け後に今年7月に続いて今2月期第2四半期(2Q)累計業績の再上方修正とともに、今度は2月通期業績の上方修正も発表、通期経常利益が増益転換し、純利益が減益転換率を縮小した。

 業績再修正のうち2月通期業績は、営業収益を期初予想値から変更しなかったが、経常利益を11億円引き上げて78億円(前期比5%増)と続伸し、純利益も11億円引き上げて14億円(同56%減)と減益転換率を縮める。

 2Q業績の再上方修正に伴って通期業績を上方修正したもので、2Q業績は、売り上げが期初予想を上ぶれ、販管費が7月増額時を下回り、減損損失も2Qに発生しなったことが再増額要因となった。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値355円から震災前の400円台を回復、7月の2Q業績上方修正で年初来高値480円まで上ぶれ、高値もみ合いが続いた。PER評価では22倍台と割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして値ごろ妙味の内需株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

亀田製菓が何となく景気停滞を先取る動きと注目される

 亀田製菓<2220>(東2)は26日の後場もジリ高基調となり、1571円(21円高)まで上げて大引けも1568円(18円高)。急反発の出直りとなり、全体相場に逆行の動きをみせた。本日は、東証1部銘柄の8割が値下がりする中で、山崎製パン<2212>(東1)カルビー<2229>(東1)など、食品株の一角が堅調だった。

 スナック菓子銘柄は、米欧景気の影響を受けにくく、円高のメリットもある銘柄として注目されており、景気停滞などにより外出を手控える世相になった場合も需要は底堅いとされるため、株価下落や増税の影響を先取る動きと注目されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース