[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/29)ソフトバンクは四半期絶好調だが日経平均との連動性強く警戒感
記事一覧 (07/28)【話題株】科学冶金はNTNのTOB価格にサヤ寄せしストップ高
記事一覧 (07/28)富士フイルムホールディングスが世界トップ10の後発薬企業と提携−−引け後のリリース
記事一覧 (07/28)プリント基板の日本CMKが大幅黒字転換の業績予想を発表
記事一覧 (07/28)【話題株】パナソニックが三洋電機の冷蔵庫事業など中国大手に譲渡と発表
記事一覧 (07/28)ビオフェルミン製薬は第1四半期で通期利益の3割強を確保
記事一覧 (07/28)ダスキンの第1四半期は純利益が急回復し96%増
記事一覧 (07/28)NECは赤字改善し3月通期の営業増益56%増予想を据え置く
記事一覧 (07/28)【話題株】住友金属工業は昨日の新日本製鐵と異なり業績予想に急反応
記事一覧 (07/28)阪急・阪神のエイチ・ツー・オーリテイリングは増額修正
記事一覧 (07/28)ポーラ・オルビスホールディングスは年初来高値を更新し3日続伸
記事一覧 (07/28)サカイ引越センター閑散期の第1四半期78%増益となり急反応
記事一覧 (07/28)科学冶金はストップ高、NTNのTOB価格にサヤ寄せ思惑を高めて買い物集まる
記事一覧 (07/28)東海ゴムは13時の業績予想発表に急反応となり戻り高値
記事一覧 (07/28)愛三工業は反発、東証1部の値上がり率第2位
記事一覧 (07/28)ソフトバンク・テクノロジーが好決算を材料に後場も値上がり率1位
記事一覧 (07/28)任天堂は5日ぶりに反発、3DSビジネスが巻き返しに期待
記事一覧 (07/28)アドバンテストが続急落!1Q営業56%減益と米半導体株指数急落が追いうち
記事一覧 (07/28)新日本製鐵は決算を評価するがNY大幅安で5日ぶり軟調
記事一覧 (07/28)ミクロン精密は4日続伸、再度の高値更新に向けて調整中
2011年07月29日

ソフトバンクは四半期絶好調だが日経平均との連動性強く警戒感

 ソフトバンク<9984>(東1)は29日、軟調な始まりとなり、3085円(35円安)で寄ったあとは3030円まで下げて推移。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)は絶好調で、純利益が四半期としては過去最高の約947億円(前年同期比4.9倍)となったことは好感されているものの、日経平均・同先物との連動性が強いため、円相場の高止まりやNY株の続落などを警戒する雰囲気となっている。

 今朝は、ソフトバンクテレコムが米国のクラウドコンピューティング技術大手ヴイエムウェア社と提携し、7月29日から国内で新しいクラウドサービスを始めるとの材料も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年07月28日

【話題株】科学冶金はNTNのTOB価格にサヤ寄せしストップ高

話題株 日本科学冶金<5995>(大2)は28日前場、2日ぶりに商いが成立し7月26日終値に対して30円高の100円とストップ高の急伸を演じた。

 前日27日大引け後にNTN<6472>(東1)が、同社株を公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格100円へのサヤ寄せ思惑を高めて買い物が集まった。

 TOBは、売上高1兆円を目指す第1ステップの新中期経営計画を推進しているNTNが、粉末冶金技術や精密樹脂加工技術を保有する科学冶金を完全子会社化し、同社技術とノウハウをNTNの事業展開力に活用、シナジー効果を創出し両社の企業価値を向上させることを目的にしている。

 買い付け期間は7月28日から9月7日までの30営業日、買い付け株式数は526万258株、買い付け代金は5億2600万円を予定、買い付け株式数に上限を設けていないためTOB後に上場廃止となる可能性があるとしている。なおNTNは、18円高の485円と変わらずを挟み3日ぶりに急反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスが世界トップ10の後発薬企業と提携−−引け後のリリース

■日本市場に向けて開発・製造の合弁会社

引け後のリリース、明日の1本 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は28日の夕方、ジェネリック医薬品(後発薬品)で世界のトップ10に入るインド拠点の製薬企業ドクター・レディース・ラボラトリーズ(DRL)との業務提携を発表した。日本市場向けのジェネリック医薬品事業で業務提携し、国内に合弁会社を設立。平成26年(2014年)の市場導入を目標に準備を進めていくとした。

 合弁会社は、ジェネリック医薬品の開発・製造を中心とし、出資比率は富士フイルム(東京都港区)51%、DRL49%。富士フイルムが写真フィルムで培った高度な品質管理技術や生産技術と、DRL社がグローバル展開の中で蓄積してきた原薬や製剤中間体の低コスト生産技術などを融合して、高品質でコスト競争力に優れたジェネリック医薬品を開発・製造する。また、DRL社の国際ネットワークを通じて、ワールドワイドに後発薬を展開することも検討するとした。

■決算発表は7月29日を予定し3番底を形成の余地

 28日の株価は日々小幅ながら4日続落となり、終値は2361円(21円安)。直近の戻り高値2549円(7月4日)からの調整トレンドを継続した。大震災発生後の安値は2190円(3月17日)、2276円(6月7日)で、テクニカル的には、この辺まで下値メドがない状態という。ただ、第1四半期の決算発表は明日・7月29日を予定しており、発表次第ではV字型の反騰となって3番目の安値をつけ、「買い転換」になる余地もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

プリント基板の日本CMKが大幅黒字転換の業績予想を発表

■生産効率化や海外事業の改善が寄与

 多層プリント配線基板の最大手・日本CMK<6958>(東1)は28日の夕方、未定だった今期の業績予想を発表。3月通期の売上高は870億円(前期は約871億円)、営業利益は15億円(同10億円の赤字)、純利益は5億円(同57億円の赤字)と、大幅な黒字転換の見通しとした。予想1株利益は8円51銭。

 売上高は、下期から自動車関連製品の需要回復が見込まれ、前年並みを計画。利益面では、生産効率化によるコスト削減、海外事業の損益改善などが寄与するとした。

 28日の株価は4日続落となり、終値は284円(9円安)。円相場の高どまりが手控え要因になった模様。それだけに、大幅な黒字転換には意外感が広がる可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

【話題株】パナソニックが三洋電機の冷蔵庫事業など中国大手に譲渡と発表

■通期の予想純利益は59%減を据え置く

話題株 パナソニック<6752>(東1)は28日の夕暮れ、完全子会社・三洋電機の発表として、中国の家電最大手・中国海爾集団公司(以下、ハイアール社)に三洋電機の家庭用冷蔵庫事業などを譲渡することで基本合意に至ったと発表した。大引け後には第1四半期決算も発表済み。

■グループ内の重複事業が大きく改善

 譲渡する事業は、三洋電機の家庭用・業務用洗濯機事業、家庭用冷蔵庫事業、および、東南アジア4カ国における白物家電の販売事業。2012年3月末までに譲渡する方向で、今年9月末までの最終合意をめざす。これにより、パナソニックグループ内の重複事業の構造改革が大きく進展することになる。

 一方、パナソニックが大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)は、売上高が前年同期比10.7%減の1兆9295億円となり、純利益は前年同期の436.8億円から303.5億円の赤字になった。3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比0.1%増の8兆7000億円、純利益は同59.5%減の300億円。1株利益は12円97銭。

 28日の株価は4日ぶりの反発となり、一時942円(18円高)まで上げ、終値も929円(5円高)。中国・ハイアール社への事業譲渡観測が日本経済新聞で一部伝えられたことを材料に、日経平均が午後193円34銭安の9853円85銭まで下落した相場の中では強い動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

ビオフェルミン製薬は第1四半期で通期利益の3割強を確保

■一般用医薬品が好調

 ビオフェルミン製薬<4517>(大1)は28日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比2.5%増の22.3億円となり、営業利益は同2.4%減の7.2億円となった。一般用医薬品が好調だった半面、医療用医薬品は微減。3月通期の予想は据え置き、売上高が前期比0.3%増の91億円、営業利益は同3.0%減の23.3億円、1株利益は117円20銭。

 28日の株価終値は1573円(2円安)となり、出直り基調の中で小幅続落の動き。1株利益からは13倍台のため割安感はないものの、第1四半期の営業利益が通期予想の3割強を確保し、医薬品の需要が減る季節に好調の様子であることに注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

ダスキンの第1四半期は純利益が急回復し96%増

■株価は移動平均回復なら調整終了へ

 ダスキン<4665>(東1)は28日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比2.4%減の429.1億円になり、営業利益は同13.0%減の24.6億円となった。純利益は、前年同期の有価証券評価損などがなくなったため、同96.1%増の16.9億円だった。3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比1.1%増の1792億円、営業利益は同18.6%減の89億円、1株利益は94円94銭。

 28日の株価は高値1556円、安値1536円の上下20円幅で小動きとなり、終値は1545円(前日比変わらず)。テクニカル的には、75日移動平均(28日現在1571円)の水準を回復すれば調整離脱感が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

NECは赤字改善し3月通期の営業増益56%増予想を据え置く

■株価は日経平均一時193円安の割に底堅い

 NEC<6701>(東1)は28日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)と未定だった第2四半期の予想を発表。第1四半期の売上高は前年同期比0.2%増の6691億円となり、営業利益は前年同期の232億円の赤字から194億円の赤字に改善した。未定だった第2四半期の予想(4〜9月累計)は、売上高が1兆4900億円(前年同期は1兆4692億円)、営業利益が収支均衡のゼロ(同11億円の黒字)。

 3月通期の予想は据え置き、売上高が前期比5.9%増の3兆3000億円、営業利益は同55.7%増の900億円、純利益は黒字に転じ150億円、1株利益は5円77銭。

 28日の株価は小動きとなり、180円(1円安)から177円(4円安)の間で推移し、終値は177円。日経平均が14時にかけて193円34銭安の9853円85銭まで下落した中で底堅い相場だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

【話題株】住友金属工業は昨日の新日本製鐵と異なり業績予想に急反応

■シームレスパイプ好調で大幅増収増益を見込む

話題株 住友金属工業<5405>(東1)は28日の14時に第1四半期決算(4〜6月)と未定だった業績予想を発表。株価は急反応を示し、発表前の179円(4円安)前後から一気に186円(3円高)の急伸となった。終値は182円(1円安)だったものの、日経平均が14時にかけて193円34銭安の9853円85銭まで下落するなかでは異彩高。昨日は新日本製鐵<5401>(東1)が13時30分に発表した際に大きな動きにならなかったこともあり、意外感からの買いもあったようだ。

 住友金属工業の第1四半期決算は、営業利益が前年同期比17.6%増となり、純利益は同27.3%減となった。ただ、第2四半期、3月通期の見通しは、海外でシームレスパイプの環境改善が見込まれることなどを要因に、3月通期の予想を、売上高は1兆5300億円(前期は約1兆4025億円)、営業利益は900億円(同563億円)、経常利益は1000億円(同340億円)とした。純利益は500億円(同71億円の赤字)。

 昨日発表した新日本製鐵は、3月通期の見通しを、合理的な算定が困難として、経常利益のみ発表し、前期比1.6%増の2300億円とするにとどめた。この辺に株価の反応の差が現われたとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

阪急・阪神のエイチ・ツー・オーリテイリングは増額修正

 阪急・阪神両百貨店の持株会社エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)が28日の14時、第1四半期決算(4〜6月)と業績予想の増額修正を発表。3月通期の純利益予想をこれまでの4億円から12億円に増額したものの、株価は下値を探る動きを強め、一時574円(23円安)まで下げて本日の安値を叩く場面があった。前期の純利益が約31億円のため、大幅減益に変わりはないとの見方。ただ、終値は581円(16円安)と戻った。

 第1四半期決算は、売上高が前年同期比9.4%増、営業利益は同0.9%減となり底堅い感触。純利益は約19億円の赤字だった。主力の百貨店事業は期初の想定を上回る推移とした。今3月期の業績予想は、営業利益を62億円から72億円(前期は約106億円)に、純利益は4億円から12億円(同31億円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

ポーラ・オルビスホールディングスは年初来高値を更新し3日続伸

 ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)は28日、63円高の2182円まで上げて年初来高値を更新し3日続伸した。21日に今年4月28日に下方修正した今12月期第2四半期(2Q)業績の一転した上方修正を発表、減益予想が増益転換する。売り上げは、東日本大震災の影響が想定より限定的で、西日本地区の販売が好調に推移して上ぶれ、利益は、増収効果による売上総利益の増加や販売関連費を中心にした全社的なコスト削減で上ぶれた。PER15倍台、PBR0.7倍の割安修正で最高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

サカイ引越センター閑散期の第1四半期78%増益となり急反応

 サカイ引越センター<9039>(大1)は28日の14時過ぎに第1四半期決算(4〜6月)を発表。営業利益が前年同期比77.7%増の22.6億円となるなどの好業績を好感し、株価は発表前の1595円(5円安・大証の値段)前後から1637円(37円高)まで急伸した。7月中旬からの出直り相場で高値を更新。

 第1四半期決算は、売上高が前年同期比15.7%増の146.7億円となり、純利益は同83.7%増の11.8億円と好調だった。引越し業界は4月〜5月が閑散期にはいる割に大幅増益となり、3月通期の予想は据え置いたものの、増額期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

科学冶金はストップ高、NTNのTOB価格にサヤ寄せ思惑を高めて買い物集まる

 日本科学冶金<5995>(大2)は28日、2日ぶりに商いが成立し7月26日終値に対して30円高の100円ストップ高と急伸している。前日27日大引け後にNTN<6472>(東1)が、同社株を公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格100円へのサヤ寄せ思惑を高めて買い物が集まった。なおNTNは、18円高の485円まで上げて変わらずを挟み3日ぶりに急反発している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

東海ゴムは13時の業績予想発表に急反応となり戻り高値

 東海ゴム工業<5191>(東1)は28日の13時に第1四半期決算(4〜6月)と未定だった今期の業績予想を発表。株価は急伸し、発表前の1050円(8円安)前後から14時過ぎには1104円(46円高)まで上げた。大震災後の戻り高値1101円(7月1日)を更新。

 第1四半期決算は、営業利益が前年同期比54.5%減となり、純利益は約7億円の赤字となった。ただ、これまで未定だった今3月期の業績予想は、営業利益が180億円(前期は約168億円)、純利益は95億円(同99億円)。営業利益は前期比で増益の見込みに転換した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

愛三工業は反発、東証1部の値上がり率第2位

 エンジンの電子燃料制御噴射システムの設計・製造を手がける愛三工業<7283>(東1)は28日、82円高の835円まで上げて57円高の810円と反発し、東証1部の値上がり率第2位となっている。27日の取引時間(14時30分)に、第1四半期(4〜6月)と「未定」だった12年3月期見通しを発表。減収営業減益見通しを嫌気して、昨日(27日)は発表から引け際にかけて大幅に値を下げていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

ソフトバンク・テクノロジーが好決算を材料に後場も値上がり率1位

 ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)は28日の後場654円で始まり堅調相場を持続。13時にかけては650円(46円高)の7.5%高前後で推移し、前引けに続いて東証1部の値上がり率1位を続けた。昨日発表の第1四半期決算(4〜6月)を好感する相場となっている。

 昨日発表の第1四半期決算(4〜6月)は、売上高が前年同期比9.0%増の75.3億円となり、営業利益は同53.9%増の3.8億円と好調。ウイルス対策ソフトやソリューション事業が好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

任天堂は5日ぶりに反発、3DSビジネスが巻き返しに期待

 任天堂<7974>(大1)は28日、290円高の1万4280円まで上げて5日ぶりに反発し、昨日(7月27日)つけた年初来安値に歯止めをかけている。底値探りの動きは継続中だが全体相場が軟調ななかでの強い動きに転じており底打ちは遠くなさそうである。3DSの大型ソフト「マリオ」が今後発売の運びで、3DSビジネスが巻き返しに向かう可能性もある。配当利回りが3.1%とそれなりに魅力のある水準であることから反騰に期待がかかる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

アドバンテストが続急落!1Q営業56%減益と米半導体株指数急落が追いうち

 アドバンテスト<6857>(東1)は28日、114円安の1391円まで下げて4営業日続落している。前日27日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)の営業利益が、56%減益と大きく落ち込み、今年7月23日の観測報道値を下回り、前日の米国市場で半導体株指数が急落し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して34円安(円換算値)で引けたことが響き売り増勢となっている。下値模索が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は決算を評価するがNY大幅安で5日ぶり軟調

 新日本製鐵<5401>(東1)は28日の前場、5日ぶりの小反落基調となり、一時259円(7円安)まで下げて前引けは260円(6円安)。昨日の午後1時30分に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、この日は大引け3円高の266円と堅調。しかし、本日は、NY株式の198ドル大幅安、円相場の高どまりを受け、いったん「現金化」を急ぐ様子がみられた。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比24.5%減の385.9億円、純利益は同8.4%増の290.9億円。鉄鉱石、石炭の価格上昇などが影響。一方、今3月期の業績予想は、現時点で合理的な算定が困難として、経常利益のみ前期比1.6%増の2300億円と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 株式投資ニュース

ミクロン精密は4日続伸、再度の高値更新に向けて調整中

 ミクロン精密<6159>(JQS)は28日、40円高の1710円まで上げて4日続伸している。株価は、値付きがマバラなのが難点だが、東日本大震災発生でつけた年初来安値900円から今期第1四半期業績の黒字転換と自己株式取得をバネに底上げしており、7月19日につけた年初来高値1880円を再度クリアすべく調整中で、さらに上値評価が期待される。

 14日に自己株式取得と7月13日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、需給・業績実態の好転を評価する動きが続いていた。設備投資が、堅調な外需に加え、国内も回復傾向にあり、顧客ニーズに対応した研削盤の製品開発と販売活動に注力、全社的なコスト削減を継続したことが要因。11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億600万円(前期は1億600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース