[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)新日本製鐵は決算を評価するがNY大幅安で5日ぶり軟調
記事一覧 (07/28)ミクロン精密は4日続伸、再度の高値更新に向けて調整中
記事一覧 (07/28)ニューフレアテクノロジーは年初来高値更新、連続最高純利益を伸ばす
記事一覧 (07/28)日立建機は増額修正を好感し値上がり率上位の急出直り
記事一覧 (07/28)ゲンキーは3日続伸、連日の東証1部上場来高値を更新
記事一覧 (07/28)エムスリーは4日続伸、専門サイトの国内医師会員数が20万9000人に
記事一覧 (07/28)東京電力が5日続落で7日以来の400円割れ
記事一覧 (07/28)JR東海は上方修正で内需割安株として一段の戻りを試す
記事一覧 (07/28)日産自動車は下値再確認、利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (07/28)日本電気硝子は下値模索、2Q業績減益転換予想を売り直し連日年初来安値更新
記事一覧 (07/28)富士通ゼネラルはエアコン好調で日経平均の下げに逆行し上昇率2位
記事一覧 (07/28)パナソニックは三洋電機の事業売却を好感し日経平均1万円割れのなか堅調
記事一覧 (07/28)【上方修正株】アサヒグループホールディングスは2Q業績上方修正で高値更新
記事一覧 (07/27)【上方修正株】山洋電気は2Q業績・通期純益上方修正も利益確定売りで急反落
記事一覧 (07/27)【話題株】エステーはストップ高、家庭用放射線測定器発売で原発事故関連人気
記事一覧 (07/27)日本トリムは「整水」など需要好調で営業利益26%増加−−引け後のリリース
記事一覧 (07/27)フィデックの第1四半期は営業利益97%増加
記事一覧 (07/27)オムロンは第1四半期の純利益7.5%増と好調
記事一覧 (07/27)クラリオンは第2四半期の予想を増額修正し通期の予想にも増額期待
記事一覧 (07/27)ヤクルト本社は円高を警戒のなか海外拡充を徐々に評価
2011年07月28日

新日本製鐵は決算を評価するがNY大幅安で5日ぶり軟調

 新日本製鐵<5401>(東1)は28日の前場、5日ぶりの小反落基調となり、一時259円(7円安)まで下げて前引けは260円(6円安)。昨日の午後1時30分に第1四半期決算(4〜6月)を発表し、この日は大引け3円高の266円と堅調。しかし、本日は、NY株式の198ドル大幅安、円相場の高どまりを受け、いったん「現金化」を急ぐ様子がみられた。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比24.5%減の385.9億円、純利益は同8.4%増の290.9億円。鉄鉱石、石炭の価格上昇などが影響。一方、今3月期の業績予想は、現時点で合理的な算定が困難として、経常利益のみ前期比1.6%増の2300億円と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 株式投資ニュース

ミクロン精密は4日続伸、再度の高値更新に向けて調整中

 ミクロン精密<6159>(JQS)は28日、40円高の1710円まで上げて4日続伸している。株価は、値付きがマバラなのが難点だが、東日本大震災発生でつけた年初来安値900円から今期第1四半期業績の黒字転換と自己株式取得をバネに底上げしており、7月19日につけた年初来高値1880円を再度クリアすべく調整中で、さらに上値評価が期待される。

 14日に自己株式取得と7月13日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、需給・業績実態の好転を評価する動きが続いていた。設備投資が、堅調な外需に加え、国内も回復傾向にあり、顧客ニーズに対応した研削盤の製品開発と販売活動に注力、全社的なコスト削減を継続したことが要因。11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億600万円(前期は1億600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

ニューフレアテクノロジーは年初来高値更新、連続最高純利益を伸ばす

 半導体製造装置の開発・製造を手がけるニューフレアテクノロジー<6256>(JQS)は28日、1万500円高の33万6000円まで上げて、1万円高の32万7000円と続伸し、昨日つけた年初来高値を更新している。利益確定売りに押される場面もあって強弱対立している。26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、連続最高純利益を伸ばすことを材料視している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日立建機は増額修正を好感し値上がり率上位の急出直り

 日立建機<6305>(東1)は28日、急出直りの相場となり、1769円(88円高)で寄ったあとも1760円前後で推移。東証1部の値上がり率5〜8位につける相場となった。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)が好調で、業績予想を利益増額修正したことを好感している。

 第1四半期は、大震災の影響はあったものの、5月末には全工場でフル生産体制を回復。マイニング(鉱山機械)需要も含めて世界の需要取り込みに努めた。こうした推移を受け、第2四半期の業績予想(4〜9月累計)を見直し、営業利益は140億円から165億円(前年同期は約123億円)に、純利益は15億円から38億円(同31億円)に増額した。3月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

ゲンキーは3日続伸、連日の東証1部上場来高値を更新

 北陸を中心とした郊外型ドラッグストアチェーンを運営するゲンキー<2772>(東1)は28日、115円高の2755円まで上げて3日続伸し、東証1部上場来高値を更新している。27日発表の東証1部指定替え後初決算となる2011年6月期決算が増収大幅増益したことを好感している。内需関連の割安株買いが高まっており、猛暑関連人気も騰勢に弾みをつけている。株価は上場来高値を更新中だが、PER11倍台と割安である。なお上値余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

エムスリーは4日続伸、専門サイトの国内医師会員数が20万9000人に

■1Q好決算と株式分割を好感して4日続伸

 エムスリー<2413>(東1)は28日、1万5000円高の67万3000円と4日続伸している。26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに株式分割を発表、増収増益が続く好決算が、株式分割の権利取りをフォローしている。

 医療従事者専門サイト「m3.com」の国内医師会員数が4000人増の20万9000人となり、国内主要製薬会社のほぼ全社が利用している「提携企業」サービスなどが好調に推移、米国で展開している同サイト「MDLinx」の会員数が、3万2000人増加の15万7000人となり、製薬会社向けマーケティング支援サービスが順調に推移していることなどが寄与した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

東京電力が5日続落で7日以来の400円割れ

 東京電力<9501>(東1)は28日、5日続落基調となり、一時381円(50円安)まで下げて7月7日以来の400円割れとなった。原発賠償支援法案の26日成立によって、当面の期待材料が「一丁あがり」的に完成してしまったこと、同法案に株主などの協力を含む文言があること、などが手控え要因となっている。

 10時現在は東証1部の出来高・売買代金とも昨日に続き1位。信用需給は、依然、売り残が買い残を上回る状態で倍率0.6倍台の拮抗妙味を続けており、今後も、材料次第では大きな株価変動の余地を内包している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

JR東海は上方修正で内需割安株として一段の戻りを試す

 JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東1)は28日、1万円高の68万4000円まで上げて、4000円高の67万8000円と反発している。27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小し市場コンセンサスを上回ることが、売り方の買い戻しを交え割安株買いを再燃させている。株価は、3月4日の年初来高値74万8000円から東日本大震災発生で3月15日につけた安値57万5000円まで下落、前期業績の上ぶれ着地や中央新幹線の建設進展などを材料に半値戻し水準までリバウンドしている。PER11倍台の内需割安株として一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

日産自動車は下値再確認、利益確定売りが先行し続落

 日産自動車<7201>(東1)は28日、12円安の836円まで下げて9円安の839円と続落している。前日27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、市場コンセンサスは上回ったものの減益転換し、前日の米国市場でNYダウが、198.75ドル安の1万2302.55ドルと4営業日続落したことが響き、引き続き利益確定売りが先行している。株価は、東日本大震災発生でつけた3月15日の年初来安値636円から増産前倒しで底上げ、今期業績見通しと世界シェア8%を目指す積極的な中期経営計画を評価して7月8日に881円高値まで約4割高した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は下値模索、2Q業績減益転換予想を売り直し連日年初来安値更新

 特殊ガラス製造メーカーの日本電気硝子<5214>(東1)は28日、30円安の966円まで下げて続落し、昨日につけた年初来安値を下抜いている。26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、6月23日の早期開示通りに減収減益転換して着地し、第2四半期(2Q)累計業績も減収減益転換を予想、改めて見切り売りが増勢となっている。株価は、東日本大震災発表で1021円安値まで急落、6月の1Q業績早期開示で年初来安値まで下げダメ押しをした。下値模索が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

富士通ゼネラルはエアコン好調で日経平均の下げに逆行し上昇率2位

 富士通ゼネラル<6755>(東1)は28日、高値更新の始まりとなり、616円(22円高)で寄ったあと636円(42円高)。昨日発表の第1四半期決算が好調で、第2四半期や3月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。値上がり率は10%を超え、一時東証1部の2位に顔を出す場面があった。

 今朝の株式市場は、NY株式の198ドル大幅安を受け、日経平均の始値は9936円97銭(110円22銭安)。円相場も1ドル77円90銭台で高どまり。こうした中で、同社株の強さが目立っている。エアコンが国内外とも好調で、第2四半期(4〜9月・上期)の営業利益予想を45億円から65億円(前年同期は約65億円)に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

パナソニックは三洋電機の事業売却を好感し日経平均1万円割れのなか堅調

 パナソニック<6752>(東1)は28日、堅調な始まりとなり、日経平均が100円安のスタートとなった中で、928円(4円高)で寄ったあと931円(7円高)としっかり。子会社・三洋電機の洗濯機と冷蔵庫事業を中国の家電大手ハイアールに売却すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。

 日経平均の始値は9936円97銭(110円22銭安)。27日のNY株式市場で、ダウ平均が前日比198・75ドル安の1万2302・55ドルと大幅続落し、6月29日以来約1か月ぶりの安値になったことが手控え気分を広げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

【上方修正株】アサヒグループホールディングスは2Q業績上方修正で高値更新

上方修正銘柄 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は27日、3円安と売られるなど前日終値を挟みもみ合いが続いていたが、13円高の1662円まで買われて年初来高値を更新し、終値は7円高の1656円と続伸した。

 前日26日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、7月21日に開示したマレーシアの飲料会社買収に次ぐ追撃材料となったが、7月22日に年初来高値1661円まで買われていただけに利益確定売りも交錯している。

 2Q業績は、売り上げを期初予想より304億円引き下げたが、逆に経常利益を87億円、純利益を38億円それぞれ引き上げ、純利益は163億円(前年同期比4%増)と増益転換する。

 東日本大震災関連の特別損失計上があったが、コストダウンや広告宣伝費などの経費支出の抑制、さらに期初に織り込んでいた税制改正に伴う繰延税金資産の取り崩しがなくなったことが上方修正要因となった。

 12月通期業績は、8月2日予定の2Q決算発表時に公表するとしている。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1298円から下値を切り上げ、7月入りとともに相次いだ海外飲料メーカーのM&Aで上値を伸ばし、マレーシア飲料会社買収で高値をつけた。利益確定売りと綱引きしつつPER13倍台の割安修正を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:01 | 株式投資ニュース
2011年07月27日

【上方修正株】山洋電気は2Q業績・通期純益上方修正も利益確定売りで急反落

上方修正銘柄 山洋電気<6516>(東2)は27日、21円安の714円と急反落した。26日大引け後に第2四半期(2Q)累計業績と3月通期純利益の上方修正を発表、7月12日に報道された電気自動車(EV)向けの太陽光発電による充電実験参画に次ぐ追撃材料となったが、前日に年初来高値736円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち2Q業績は、売り上げを期初予想より15億円、経常利益を4億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は、28億円(前年同期比34%増)と期初の減益予想から連続増益となる。

 通期業績は、純利益のみ上方修正、期初予想より6億円引き上げ45億円(前期比0.3%減)と前期の過去最高からの減益転換率を縮小する。

 東アジア市場で設備産業向けに受注が前倒しに増加していることが要因で、純利益は、品質不良部品の賠償請求に関する受取補償金8億8500万円を特別利益に計上し上方修正幅を拡大する。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値423円から太陽光発電・燃料電池関連人気などで710円高値まで7割高、今期業績の減益転換予想で575円まで調整したが、EV充電実験参画をテコに高値を取ってきた。なお下値からPER9倍台の割安修正の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

【話題株】エステーはストップ高、家庭用放射線測定器発売で原発事故関連人気

話題株 エステー<4951>(東1)は27日、150円高の1035円まで上げてストップ高し132円高の1017円と4営業日続伸、1月20日につけた年初来高値997円を更新した。

 前日26日に家庭用放射線測定器「エアカウンター」の発売を発表、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故が、牛肉の放射性物質汚染にまで広がり不安心理が高まっているなかで話題性を高め、大ヒットは間違いないとの期待感を強め買い増勢となった。

 「エアカウンター」は、放射線安全管理学の専門家である首都大学東京大学院の福士政広教授の監修の下、同大学と共同開発、一般家庭でも安心して使える性能と価格を実現、今年10月20日から関東・東北地方のドラッグストア、ホームセンター、インターネット通販などで発売する。

 希望小売価格は、通常品の半額以下の1万5750円に抑え、初回出荷分は1万個を予定、年内の生産は5万個を計画している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値752円まで売られ、いったんは震災前の900円台を回復したものの、前期業績の下方修正、今期業績の連続2ケタ減益予想が響いて828円まで再調整した。PER・PBR評価とも割高だが、原発事故関連の「ホットスポット」関連株として集中人気も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

日本トリムは「整水」など需要好調で営業利益26%増加−−引け後のリリース

■放射性物質除去でも注目再燃の可能性

引け後のリリース、明日の1本 整水器の大手・日本トリム<6788>(東1)が27日の大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月)は好調で、売上高が前年同期比6.9%増の24.6億円、営業利益は同25.9%増の5.6億円となった。

 同社株は、大震災を受けて首都圏の浄水場で放射性物質の検出が騒がれた際に急騰し、3月25日につけた2455円が年初来の高値。本日の発表では、同社の整水器は、浄水に微細な粒状活性炭「マイクロカーボン」を採用した大型カートリッジを使用しており、放射性物質ヨウ素131除去に関するデータを取得している。第1四半期は、ウォーターヘルスケア事業の売上高が前年同期比11.6%増加、医療関連事業も積極展開を図った。

■海外事業もアジア全域に拡大めざす

 3月通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比12.7%増の100.2億円、営業利益は同20.4%増の19.3億円、純利益は同28.5%増の10.8億円。1株利益は246円83銭。8月1日付で青森市に青森営業所、沖縄県那覇市に沖縄営業所を開設。海外事業も、インドネシアを拠点に東南アジア全域に事業を拡大すべく、ラインの拡充など、設備の増強を予定するとした。
 
 株価は、3月に急伸したあと6月に1797円まで下げ、その後は戻り相場となって7月8日に2200円まで上伸。27日の終値は2130円(4円高)で、戻り高値圏で堅調。予想1株利益246円83銭からは8倍台になり、特段、割高感はない水準。2200円どころの戻り高値を抜く動きになれば軽快さが出てきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:57 | 株式投資ニュース

フィデックの第1四半期は営業利益97%増加

■通期の予想は据え置くが76%増を見込む

 決済事務受託や回収代行のフィデック<8423>(東1)は27日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表。売上高に当たる営業収益は前年同期比16.5%増の5.8億円になり、営業利益は同96.9%増の1.4億円に、純利益も同84.0%増の1.5億円となった。

 同社は、ドン・キホーテ<7532>(東1)グループで、金融サービスとアウトソーシングを融合展開。3月通期の予想は据え置き、営業収益は前期比13.2%増の25.2億円、営業利益は同76.4%増の5.8億円、純利益は黒字転換の5.5億円、1株利益は1275円94銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

オムロンは第1四半期の純利益7.5%増と好調

■3月通期の予想は据え置くが27%増予想

 オムロン<6645>(大1)は27日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比3.0%増の1514億円になり、純利益も震災の影響が比較的軽微にとどまり、同7.5%増の69.3億円となった。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比6.0%増の6550億円、純利益は同27.0%増の340億円、1株利益は154円48銭。

 27日の株価は戻り相場が再燃する動きとなり、7月初から続いた2200円前後〜2260円前後のもみ合いを抜け出す様相で、終値は2302円(13円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

クラリオンは第2四半期の予想を増額修正し通期の予想にも増額期待

■営業利益は黒字化の見込みに

 クラリオン<6796>(東1)は27日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)を発表し、第2四半期(4〜9月累計)の業績予想を増額修正した。部品サプライヤーからの調達状況と自動車メーカーの生産状況が前回見通しより回復しているため、第2四半期の予想は、売上高を740億円から780億円(前年同期は約933億円)に、営業利益は10億円の赤字から7億円の黒字(同23億円)に増額、純利益も19億円の赤字から2億円の赤字(同11億円の黒字)に見直した。通期の予想は、第2四半期が終了した時点で見直すとした。

 27日の株価は堅調続伸となり、6月初旬から続くジリ高傾向を持続。後場175円(7円高)まで上げて終値も173円(5円高)と戻り高値を更新。通期の業績予想にも増額の可能性が出てきたため、円安の局面で上げながら引き続きジリ高傾向を持続する可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社は円高を警戒のなか海外拡充を徐々に評価

■「広州ヤクルト」前年比36%増と好調

 ヤクルト本社<2267>(東1)は27日の前場2312円(32円安)から2339円(5円安)の間で軟調推移だったものの、後場は2335円(9円安)から2352円(8円高)で持ち直す相場となり、終値は2346円(2円高)。小反発。海外展開の拡大・積極化が今朝の日本経済新聞で伝えられた一方、為替の円高が進んだため、模様眺め気分が漂った中、徐々に評価されたようだ。

 同社は、主製品「ヤクルト」の生産能力を中国で10年度比2.5倍に拡大するほか、アラブ首長国連邦(UAE)やカンボジアなど計6カ国にも新たに進出すると伝えられた。

 同社は7月20日付けで、中国・広東省で第2工場の建設計画を発表。「広州ヤクルト」は、2002年から広東省で販売を開始し、広東省および海南省で「ヤクルト」の販売実績は2011年度(1月〜6月)で108万本/日(前年比36%増)と順調に伸長しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース