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記事一覧 (06/30)上場2日目の日本ドライケミカルが急反騰となりストップ高
記事一覧 (06/30)【話題株】日本ドライは後場ストップ高、前日IPO2銘柄が商い伴い高人気化
記事一覧 (06/30)ラウンドワンが近場レジャー志向の恩恵など期待しストップ高
記事一覧 (06/30)シャープは中小型の液晶パネルを見直す動きあり後場一段上値試す
記事一覧 (06/30)グリーは今期最高益の観測を好感し出直りを強める
記事一覧 (06/30)多摩川ホールディングスが「新事業のお知らせ」を材料に年初来の高値
記事一覧 (06/30)タイガースポリマーが散水ホースを材料に連日急伸
記事一覧 (06/30)「共同配送」でキリンホールディングス高くアサヒビールは軟調
記事一覧 (06/30)【話題株】京セラ欧州超硬工具メーカー買収報道に米国株高オンし続伸
記事一覧 (06/30)【話題株】JTはたばこ出荷前倒しにADR大幅高が加わり急続伸
記事一覧 (06/29)【話題株】東証2部上場の日本ドライケミカルは公開価格を8%上回り2222円で初値
記事一覧 (06/29)【話題株】新規上場のSEMITECは公開価格比40円安の1210円で初値
記事一覧 (06/29)セキチューの第1四半期は防災関連品や自転車が大きく伸びる−−引け後のリリース
記事一覧 (06/29)菊水電子工業の自己株取得は買い付け予算1株625円になり時価に割安感
記事一覧 (06/29)eBASEの自己株取得予算は1株20万円になり時価17万円に割安感
記事一覧 (06/29)乃村工藝社は第1四半期さえないが通期は純利益61%増
記事一覧 (06/29)TOTOは業績予想の増額と売出しを発表し好悪材料が綱引き
記事一覧 (06/29)【話題株】写真用品のキタムラは「クラウド」で見直し進む可能性
記事一覧 (06/29)【話題株】ノジマはプロ野球球団買収報道を手掛かりに急反発
記事一覧 (06/29)【話題株】鈴丹はパレモとの合併比率に失望売りが先行し急反落
2011年06月30日

上場2日目の日本ドライケミカルが急反騰となりストップ高

■主力株の不透明感の裏返しとの見方も

 上場2日目の日本ドライケミカル<1909>(東2)は30日の後場一段高となり、12時43分にストップ高の2651円(500円高)となったあとも2600円をはさんで強調展開。初日は、公開価格2040円に対し、初値2222円のあと軟化し、一時2096円まで下げただけに、一気の反騰に安堵感が出ている。

 同社は、ビルやプラント、船舶などの防災設備の大手。外資系企業の買収で2000年12月に東証1部を上場廃止になった銘柄で、いわば再上場。総額2兆円とされる第2次補正予算の概要が伝えられるとともに買いが広がったようだ。

 もっとも、本日は、同じ日に新規上場のSEMITEC(セミテック)<6626>(JQS)も後場一時ストップ高。米国の量的緩和第2弾が6月いっぱいで終了したあとに不透明感があるためか、主力銘柄を避けてニューフェイスに注目する動きとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

【話題株】日本ドライは後場ストップ高、前日IPO2銘柄が商い伴い高人気化

話題株 日本ドライケミカル<1909>(東2)は30日、後場上げ幅を拡大し500円高の2651円とストップ高し、前日につけた上場来高値2242円を大きく上抜いている。同社株は、29日の公開価格2040円で新規上場され、2222円で初値をつけ2242円まで買い進まれたが、この日は後場寄り付段階で前日終日分の出来高を上回る商い増となり高値追いとなっている。

 消火器・消火装置などの防災機器製造・販売メーカーとして、東日本大震災関連で防災投資拡大が見込まれるなど期待が強く、公開価格のPERが7倍台と割安で、さらに今期配当150円から配当利回りがストップ高でも5.6%に回ることなどが買い手掛かりとなっており、全般市場の上値がやや重くなっていることから、上値にシコリのない値動きの軽さも注目されている。

 前日IPO株には、同社のほかSEMITEC<6626>(JQS)があるが、同社株も、前日は公開価格1250円を下回る1210円で初値をつけたが、高値引けしており、きょう後場は、ストップ高となる300円高の1690円まで商いを伴って買い進まれ高値を追っている。6月9日に再開されたIPOは、両社を含め合計6銘柄に達しているが、この日の後場寄り段階の値動きは、6銘柄すべてが前日比で上昇している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

ラウンドワンが近場レジャー志向の恩恵など期待しストップ高

 ラウンドワン<4680>(東1)は30日の後場一段高の急伸相場となり、13時9分に100円ストップ高の686円をつけたあとも、この値をはさんで売買を続けている。夏場の涼しいゲーム場として来客増加の期待がある上、本日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の積極評価が伝えられ、年初来の高値を大幅に更新した。

 値上がり率は17.1%で、13時50分にかけては東証1部の3位。同証券では、既存店売り上げ回復や近場レジャー志向の高まりなどを受けて最高益更新を見込んでいる模様。目標株価を620円から1100円へと、大幅に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

シャープは中小型の液晶パネルを見直す動きあり後場一段上値試す

 シャープ<6753>(東1)は30日の後場も上値を試す動きをみせ、13時にかけて734円(17円高)の本日現在高。本日は、中小型の液晶パネル事業で対立する強力な国内企業連合が伝えられたものの、韓国・台湾などの大手を巻き込まない限りシャープの立場は堅固と、逆に見直す動きが出ている。

 また、第2次補正予算の概要が伝えられ、震災復興や原発災害対応を中心とする総額2兆円のうち、使途を定めない予算として8000億円規模の予備費を創設とされたため、太陽光発電などの新エネルギー関連にも手厚い配分との見方があり、太陽光パネル大手として期待が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

グリーは今期最高益の観測を好感し出直りを強める

 グリー<3632>(東1)は30日、続伸基調となり、1760円(35円高)で寄ったあと1767円と出直りを強める相場。今期・2011年6月期の業績好調観測が大手経済紙で伝えられ、決算発表に向けてひと相場期待する動きが広がった。

 同社の2011年6月期の連結経常利益は300億円強になる見通しで、会社側の予想である270億〜300億円を上回り、顔最高になる公算が大と、今朝の日本経済新聞が伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

多摩川ホールディングスが「新事業のお知らせ」を材料に年初来の高値

 通信用電子機器の多摩川ホールディングス<6838>(JQS)は30日、急伸の始まりとなり、朝方270円(42円高)まで上げて4日ぶりに年初来の高値を更新。昨日発表した「新事業のお知らせ」を材料に、10時を回っても14%高の260円(32円高)前後で所属市場の値上がり率2〜3位につけている。

 「新事業のお知らせ」を29日の大引け後に発表。2010年10月の「太陽光エネルギー事業準備室」開設などの活動に基づき、太陽光発電セル・モジュールを一貫生産するGPPV SOLAR Pte. Ltd.(GPPV社)との業務提携を視野に入れ、事業を推進することとした。同社グループは、昨年からバイオマスエネルギー供給事業も積極推進している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

タイガースポリマーが散水ホースを材料に連日急伸

 タイガースポリマー<4231>(東1)は30日も大幅続伸の始まりとなり、415円(16円高)で寄ったあと440円(41円高)。家庭用の散水ホースなどの大手で、全国的な猛暑を材料に物色する動きが出ている。400円台は、取引時間中としては3月7日以来。

 この夏は、東京都内の区役所でも、庭やベランダ、道路などで「打ち水」(水まき)による涼感保持を推奨するケースがあるとされ、散水ホースなどの「打ち水グッズ」の需要が注目されている。

 また、ここ、首都圏でも放射性物質の線量の高いホットスポットが問題化しており、小中学校などでは側溝などの放射性物質を洗い流す作業が広がっていることを思惑材料とする向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

「共同配送」でキリンホールディングス高くアサヒビールは軟調

 キリンホールディングス<2503>(東1)は30日、続伸の始まりとなり、1123円(9円高)で寄ったあと1124円をつけて堅調。アサヒビール<2502>(東1)とこの秋からビールなどの共同配送に乗り出すと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。一方、アサヒビールは1616円(6円安)で始まり小反落模様。株価としては、キリンホールディングス側に効果が大との受け止め方になった。

 両社は今秋からビールなどの共同配送に乗り出し、まず首都圏の1都3県から始めて、成果をみながら順次、地域を広げると伝えられた。両社とも全国9カ所に工場があるが、福岡県や愛知県、関西なども互いに工場が近くに立地しており、今後、共同配送を検討するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

【話題株】京セラ欧州超硬工具メーカー買収報道に米国株高オンし続伸

話題株 京セラ<6971>(東1)は29日、100円高の8220円と続伸した。直接の買い材料は、きょう29日付けの日本経済新聞で、同社がデンマークの超硬工具メーカー、ユニメルコ社を買収すると観測報道されたことだが、前日28日の米国市場でNYダウが145.13ドル高の1万2188.69ドルと続伸し、為替相場も1ドル=81円台、1ユーロ=116円台と円安が進んだこともフォローの材料となった。

 報道では、同社は、超硬工具では国内最後発だが、ユニメルコ社の全株式を約200億円で買収、完全子会社化し、現在300億円程度の同工具売り上げを1000億円まで伸ばし、新たな収益の柱にすると観測された。

 ユニメルコ社は、自動車、航空機のエンジンなどを精密加工する特注超硬工具に強みを持ち、欧州の航空機大手やスウェーデンの家具チェーン、風力発電大手などに製品を供給、売上高は約100億円とされた。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値6440円から震源地に遠い京都銘柄としての評価や太陽電池関連人気で反発、4月発表の今3月期業績が市場コンセンサスを上回ったことから同高値9040円まで買い進まれたが、円高進行などでこの上昇幅の3分の1押し水準を固めていた。PER13倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14 | 株式投資ニュース

【話題株】JTはたばこ出荷前倒しにADR大幅高が加わり急続伸

話題株 JT<2914>(東1)は29日、1万3500円高の31万3000円と急続伸した。28日大引け後に東日本大震災で出荷を抑えていたたばこの出荷再開を前倒しし、商品供給も拡大すると発表、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して8680円(円換算値)と大幅高して引けたことも加わり下げ過ぎ訂正買いが拡大した。

 同社は、大震災で同社事業所が被災し稼働を停止したことに伴う臨時措置としてたばこ銘柄数と出荷量を限定した供給体制を続けてきたが、被災工場の早期復旧により安定供給にメドがついたとして、全73銘柄の出荷再開時期を8月上旬から7月18日に前倒しするとともに、7月4日から出荷量も大幅に拡大する。なお出荷量限定の最終解除時期は8月1日を予定している。

 株価は、前期業績の上方修正と自己株式取得で年初来高値35万2000円をつけ、大震災発生で同安値28万500円まで突っ込み、一時は33万円台まで戻したものの、月次販売本数の下ぶれを再度嫌気して安値を覗く調整が続いた。下げ過ぎ訂正に弾みがつきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:12 | 株式投資ニュース
2011年06月29日

【話題株】東証2部上場の日本ドライケミカルは公開価格を8%上回り2222円で初値

話題株 日本ドライケミカル<1909>(東2)が、きょう29日に東証第2部に新規株式公開(IPO)された。2000年12月に企業買収で東証第1部から上場を廃止され、10年半ぶりの再上場となるもので、公開価格は2040円、公開株式数は36万8000株となっている。

 寄り付きの買い物から9時16分に公開価格を182円、約8%上回る2222円で初値をつけ、その後も公開価格を上回って売り買いが交錯し、終値は2151円。

 業態が、防災関連と時流性があり、公開価格のPERも7倍台と割安で、資金吸収額も7億円超にとどまることが、穏当な初値形成要因となった。

 同社は、商業ビル、プラント、船舶などに消火器や消化装置を納入し、同設備の保守点検も行う総合防災企業である。すべての製品は、第三者機関から製品型式を取得し、設置場所ごとに消防検査に合格することが義務付けられている。

 今3月期業績は、売り上げ220億800万円(前期比3%増)、経常利益6億9500万円(同4%減)、純利益4億円(同16%増)、1株利益262.4円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のSEMITECは公開価格比40円安の1210円で初値

話題株 SEMITEC<6626>(JQS)が、きょう29日にジャスダック市場に新規株式公開(IPO)された。当初は4月13日に予定されていたものが、東日本大震災で延期上場されたもので、公開価格は1250円、公開株式数は40万2500株となっている。

 寄り付きの売り買い交錯から9時10分に公開価格を40円下回る1210円で初値をつけ、その後も、1155円まで売られるなど公開価格を下回って推移し、引けにかけて値を上げて1390円で取引を終えた。

 IPO市場は、6月9日の再開以来4社が新規上場され、このうち3社が公開価格を下回って初値をつける不調な展開となっており、同社独自のセンサ技術や公開価格がPER10倍台と割安で、資金吸収額も5億円強と小規模なことも、評価対象外の初値形成になった。

 同社は、温度センサとしてバルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサなどを幅広く取り扱い、OA機器や家電製品、自動車向けに供給している。国内のほか中国、韓国、フィリピンなどに生産拠点進出、販売拠点もアジア・米国などにグローバル展開している。

 今3月期業績は、売り上げ108億2800万円(前期比3%増)、経常利益5億5400万円(同11%増)、純利益3億2200万円(同33%増)、1株利益119.4円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 株式投資ニュース

セキチューの第1四半期は防災関連品や自転車が大きく伸びる−−引け後のリリース

■通期予想もV字回復の見込み

引け後のリリース、明日の1本 北関東のホームセンター、セキチュー<9976>(JQS)が29日の大引け後に発表した第1四半期決算(2月21日〜5月20日)は、売上高が前年同期比2.6%増の97.8億円、営業利益は同5.9倍の4.3億円と大幅増益になった。東日本大震災による商品の毀損、店舗設備の損傷などは小さく済み、防災関連商品および自転車の販売が大きく伸びた。期末の1株純資産は909円99銭。

■薄商いのため割安放置状態

 今期・2012年2月期の予想は変更せず、V字型の収益急回復を想定。売上高は0.1%増の375億円、営業利益は約10倍の3.8億円、純利益は前期の赤字9.8億円から2.5億円の黒字に転換。予想1株利益は22円43銭。集中購買の拡大などの諸施策が奏功する見込み。

 株価は日頃から薄商いのため、29日は気配値のままとなり、大引けは売り気配378円・買い気配373円(直近の売買成立は6月24日の379円)。機動的な売買が困難なこともあり、1株純資産の4割台に放置されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

菊水電子工業の自己株取得は買い付け予算1株625円になり時価に割安感

 菊水電子工業<6912>(JQS)は29日の大引け後、自己株式の取得を発表。取得上限株数は8万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.92%)、上限額5000万円、期間は7月1日から2012年3月31日。

 29日の株価は小幅続伸となり、終値は539円(5円高)。5月初から下値を切り下げる調整相場となり、6月17日に503円まで下げたあと出直り基調となっている。取得上限金額を単純に上限株数で割ると1株625円で買い付けることになり、時価は割安ということになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

eBASEの自己株取得予算は1株20万円になり時価17万円に割安感

 商品情報管理ソフトのeBASE<3835>(JQS)は29日の大引け後、自己株式の取得を発表。取得上限株数は200株(自己株式を除く発行済株式総数の1.37%)、上限額4000万円、期間は7月11日から12月31日。

 上限金額を単純に上限株数で割ると1株20万円で買い付けることになる。29日の株価は小動きとなり、終値は17万5600円(7400円安)。薄商いの銘柄で、4月以降の3ヶ月間をみると、前半はおおむね16万円から18万円の間で推移し、後半は18万円から20万円の間での推移となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

乃村工藝社は第1四半期さえないが通期は純利益61%増

■株価は220円台で下値固まる動き

 展示施設施工などの乃村工藝社<9716>(東1)は29日の大引け後、第1四半期決算(2月16日〜5月15日)を発表。「名古屋市科学館」が完成したほか、百貨店のリニューアルを手がけたものの、東日本大震災があったため、営業利益は前期の0.3億円から1.6億円の赤字に、純利益は同0.8億円の赤字から3.1億円の赤字になった。

 今期・2012年2月期の予想は変更なく、売上高が2.3%減の880億円、営業利益は7.1%増の12億円、純利益は同61.3%増の6.5億円。予想1株利益は11円64銭。

 29日の株価は小幅続伸となり、終値は234円(2円高)。4月以降は下値を223円(4月8日)、221円(6月17日、20日)として出直っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

TOTOは業績予想の増額と売出しを発表し好悪材料が綱引き

■大震災後の復旧早く純利益80億円から110億円に

 TOTO<5332>(東1)は29日の大引け後、株式の売り出し549万株と業績予想の増額修正を発表。売り出し人は東京海上日動火災保険、アクサ生命保険、三菱UFJ信託銀行。売り出し価格は7月5日から7日までの間に決定するとした。

 業績予想の増額修正は、大震災後の生産・販売体制の復旧が想定より早かったとして、3月通期の予想は、売上高を4450億円から4500億円(前期は約4336億円)に、営業利益は120億円から150億円(同140億円)に増額。純利益は80億円から110億円(同51億円)に見直し、新たな1株利益は32円22銭。

 29日の株価は小動き堅調で、終値は615円(6円高)。6月7日に565円の安値をつけて出直り相場に入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【話題株】写真用品のキタムラは「クラウド」で見直し進む可能性

■画像データなどしっかり保管

話題株 写真用品のキタムラ<2719>(東2)は29日、6日連続のジリ高をふっ切れるような急伸となり7日続伸。前場535円(14円高)まで上げたあと一服となり、後場は大引けにかけて再騰する動きとなって537円(16円高)の本日高値で終了した。アルバムや写真などを災害から守る需要が好調と伝えられ、PBRが0.5倍前後で買い安心感のある相場が見直されたようだ。

 同社の写真データ保存サービス「マイフォトボックス」は、クラウドコンピューティングを活用して画像データなどを保管するシステムで、500メガバイトまでは保存無料、これ以上は2ギガバイトまで月額315円といった料金制。もし自宅が災害に遭った場合でも、このサービスが安全な限りはしっかり保存される。この日の日本経済新聞で、この5月の利用は前年同月より5割増えたと伝えられた。

■サービスのIT化進み業績はV字急回復

 同社では、メモリーカードやUSBケーブルを接続することで、スマートフォンから画像プリントやフォトブックを作成する店頭の専用機や、ビデオ映像をDVDにダビング保存するサービスなどを展開。前3月期の業績は、営業利益が前年度の約3億円の赤字から15億円の黒字に転換、純利益は同0.3億円から7.2億円に急増。V字型の急回復となった。

 株価は、5月13日と6月7日に480円の安値をつけたあと持ち直し傾向となり、いわゆるダブルボトム(2点底)を確認。本日は6日連続のジリ高から飛び出すような上げとなり、新たな右肩上がりの相場に入った様子のため、目先は反落しても買い安心感は継続するとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

【話題株】ノジマはプロ野球球団買収報道を手掛かりに急反発

話題株 ノジマ<7419>(JQS)は29日、22円高の736円と急反発し、3月9日につけた年初来高値784円を視野に捉えた。

 きょう29日付けのスポーツニッポンで、同社が、プロ野球球団・横浜ベイスターズの買収に名乗りを上げていると観測報道されたことを手掛かりに超割安修正買いが再燃した。

 同球団買収は、昨年10月に住生活グループ<5938>(東1)が交渉に入り結局、断念したが、株価そのものは好感高しており連想が働いている。

 同社は、同球団のユニフォームのスポンサー契約をしているほか、今年7月17日開催の横浜対阪神戦は「ノジマデジタル一番星デー」としてキャンペーン開催するなど地元横浜のプロ野球球団として応援している。

 業績も、業界最安値のプライベートブランドのLED電球を販売するなど好調に推移し、今3月期純利益は44億円(前期比18%増)と予想、配当も20円(前期実績18円)に連続増配する。

 株価は、東日本大震災でつけた年初来安値506円から200円幅の上昇となっているが、PERは3倍台、PBRは0.6倍と超割安である。高値奪回から一段高をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 株式投資ニュース

【話題株】鈴丹はパレモとの合併比率に失望売りが先行し急反落

話題株 鈴丹<8193>(東1・監理)は29日、17円安の142円と急反落した。前日28日大引け後にパレモ<2778>(JQS)とともに、両社合併を発表したが、合併比率換算で上値が望めないとの失望感を強め見切売りが先行した。

 合併は、同じユニー<8270>(東1)系列でアパレル専門店を展開している両社が、少子高齢化による市場変化や外資系専門店進出などで競争が激化する厳しい経営環境下で、さらなる成長を目指し両社の人材を中心にした経営資源を有効活用、ノウハウを共有し成長ブランドや新事業を集中的に育成・拡大することを目的にしている。

 合併期日は、両社の10月13日の臨時株主総会の承認を受け、来年2月21日を効力発生日に予定、消滅会社の鈴丹は、その前の2月16日に上場廃止となる。

 合併比率は、鈴丹株式1株にパレモ株式0.43株を割り当て交付するが、同比率から鈴丹に約40円の下ぶれ懸念が強まる。なおパレモは、合併比率で逆に有利になるとして47円高の327円と急伸し5営業日続伸した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース