[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/29)日本エム・ディ・エム米国製に続き日本人向けの新製品3品目も発表
記事一覧 (06/29)日本エム・ディ・エムが米国で好臨床の人工股関節製品を発表し堅調
記事一覧 (06/29)ひらまつが好業績と自社株買いへの期待で5日ぶり反発相場
記事一覧 (06/29)松田産業 株価は大震災以前の株価には戻らず、1100円台で推移
記事一覧 (06/29)約10年ぶり再上場の日本ドライケミカルは公開価格を上回る好スタート
記事一覧 (06/29)新規上場のSEMITECは1210円で初値の底堅いスタート
記事一覧 (06/29)京セラは欧州の超硬工具メーカー買収と伝えられ上値試す
記事一覧 (06/29)【話題株】日産自動車は年初来高値を目前に利益確定売りが優勢で反落
記事一覧 (06/28)【話題株】住友金属工業は米鉄道車輪メーカー買収合意を好感し6連騰
記事一覧 (06/28)【上方修正株】三協立山は業績再上方修正で極低位値ごろ株買い膨らみ3連騰
記事一覧 (06/28)J.フロントリテイリングは百貨店好調で業績予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (06/28)日新製糖と新光製糖が経営統合し「日新製糖ホールディングス」に
記事一覧 (06/28)鈴丹とパレモが来年2月に合併しユニーのもとで新展開
記事一覧 (06/28)【話題株】サスペンションのヨロズは来期以降も好環境の可能性
記事一覧 (06/28)関西の住宅資材大手・北恵が業績予想を増額修正
記事一覧 (06/28)【話題株】セイコーホールディングスは中国の新幹線も材料に高値引け
記事一覧 (06/28)東京電力の株主総会6時間9分に及び株主9309名が出席
記事一覧 (06/28)【上方修正株】興研は業績上方修正で原発事故関連の割安株買い再燃も引けにかけ売られる
記事一覧 (06/28)【上方修正株】マルカキカイは2Q業績上方修正で割安株買い拡大も利確売りに押される
記事一覧 (06/28)【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃
2011年06月29日

日本エム・ディ・エム米国製に続き日本人向けの新製品3品目も発表

■基盤事業のラインナップ拡充

MDM_HP 整形外科機器の大手・日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は29日の午後、人工関節の開発で長い実績のあるナカシマメディカルによる日本人向けの骨接合材製品3品目「下肢長管骨髄内釘」「大腿骨転子部骨折用髄内釘」「上肢髄内釘」を8月から順次発売し、取り扱い製品の拡大を図ると発表した。

 日本エム・ディ・エムは、1981年に骨接合材料製品で整形外科分野に本格的に進出。近年、同分野では競合他社との競争がより激しい状況にあり、更なる事業拡大を果たすためには、当社の基盤事業である骨接合材料製品のラインナップ拡充が重要な鍵となっているという。

 午前中には、米国子会社オーソデベロップメント社(ユタ州)が07年に発売してから安定した臨床成績を挙げているチタン製の人工股関節製品を、国内でも10月に発売すると発表した。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エムが米国で好臨床の人工股関節製品を発表し堅調

■当初から大型商品と横ばい相場の上抜け試す

MDM_HP 整形外科機器の大手・日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は29日の後場寄り後に199円(1円高)をつけて前場の高値200円に再び接近。6月初旬から続く小動き横ばい相場(187円から200円)の上抜けを試す動きとなった。前場、米国で07年から安定した臨床成績を挙げているチタン製の人工股関節製品を10月に発売すると発表したことが期待を広げている。

 同社は本日午前、米国の子会社オーソデベロップメント社(ユタ州)が07年に発売してから安定した臨床成績を挙げているチタン製の人工股関節製品を、国内でも10月に発売し、今期・2012年5月期に5億円の売上高を計画すると発表した。通年では10億円規模の新製品となり、前期の売上高約102億円の同社にとっては大型商品。日本国内の人工股関節の市場は600億円を超え、年々拡大を続けているとしたため、期待が広がっている。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

ひらまつが好業績と自社株買いへの期待で5日ぶり反発相場

 高級レストランの ひらまつ<2764>(東1)は39日、ジリ高基調となり、5日ぶりの反発相場。10万4000円(400円高)で寄ったあと11万2000円(8400円高)と上値を追った。10時50分には5.6%高(1713円・92円高)で東証1部の10位前後につけている。

 レストランウエディングの好調などが伝えられているほか、さる5月13日に自己株の取得(自社株買い)を発表しており、6月末の接近とともに月末の「取得状況」発表に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

松田産業 株価は大震災以前の株価には戻らず、1100円台で推移

■大震災発生以前の株価1,400円台への回復が期待される

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)の株価は、大震災以前の株価には戻らず、1100円台で推移している。
 28日の株価は、前日比5円高の1,186円で引けている。予想PER8.1倍、PBR0.86倍と割負け感が強く、チャート的にも最安値圏で推移している。
 今期の業績予想は、前期に引き続き売上高190,000百万円(前期比3.5%増)、営業利益6,500百万円(同7.4%増)、経常利益6,700百万円(同9.2%増)、純利益4,100百万円(同13.0%増)と増収増益を見込んでいる。
 業績は順調に推移すると予想されることから、大震災発生以前の株価、1,400円台への回復が期待される。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

約10年ぶり再上場の日本ドライケミカルは公開価格を上回る好スタート

 6月29日、新規上場の日本ドライケミカル<1909>(東2)は9時16分に2222円で売買が成立し、公開価格2040円を上回る好スタートとなった。産業用防災設備の専業大手。東日本大震災のあとの防災意識の高まりを受けて追い風の上場となり、9時30分を回っては2242円から2150円の間で推移している。

 同社は再上場。外資系企業によるTOB(株式公開買い付け)により、2000年12月に東証1部を上場廃止になった。公募株数は7万5000株、売り出し株数は24万5000株、ほかにオーバーアロットメントによる売り出し4万8000株を実施。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

新規上場のSEMITECは1210円で初値の底堅いスタート

 6月29日、新規上場のSEMITEC<6626>(JQS)は、9時10分に1210円で売買が成立し、公開価格1250円に対しては、ほぼ順当なスタートとなった。9時25分にかけては1250円から1155円は2810円で推移。同社は、精密温度センサーの製造・販売が主事業。本日の株式市場は、NY株式の大幅続伸145ドル高を受けて全般堅調なこともあり、底堅いスタートとなった。

 公募株数は30万株、売り出し株数は5万株、ほかにオーバーアロットメント方式による売り出しが5万2500株。設立は1958年。社名を今年3月に石塚電子から海外で通用しているSEMITECに変更した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

京セラは欧州の超硬工具メーカー買収と伝えられ上値試す

 京セラ<6971>(東1)は29日、堅調な始まりとなり、8270円(150円高)で寄ったあとは8250円前後で推移。今朝、デンマークの超硬工具メーカー、ユニメルコ社を買収すると日本経済新聞で伝えられ、NY株式の145ドル高も買い安心感を強めている。

 同社は、欧州統括会社、KFG(ドイツ・エスリンゲン市)がユニメルコの創業者らから全株式を買い取り、完全子会社化すると伝えられた。買収額は約200億円とみられ、新会社の名称は「京セラユニメルコA/S」。株価は6月20日に8020円の直近安値をつけたあとも小動き横ばいを続けており、上値を試す動きが本格化するかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

【話題株】日産自動車は年初来高値を目前に利益確定売りが優勢で反落

話題株 日産自動車<7201>(東1)は28日、8円高の853円と6営業日続伸して始まり、2月9日につけた年初来高値894円を視界に捉えたが、引けにかけて値を崩し20円安の825円と反落した。

 27日に発表した新中期経営計画「日産パワー88(エイティエイト)」で示された強気見通しが、6月23日開示の今3月期予想業績に次ぐ好材料とポジティブに評価され割安株買いが増勢となた。しかし高寄り後は、大引けにかけて利益確定売りが優勢となった。

 「日産パワー88」は、2011年度から2016年度までの6年間にわたる経営目標を策定したもので、最終年度には世界販売台数のシェアを8%、売上高経常利益率を8%に各アップすることを打ち出した。

 このため商品計画として平均6週間ごとに1車種の新型車を投入し66車種をラインアップし、販売網も現在の6000店の販売拠点を7500拠点に拡大する。

 中国では、2012年に生産能力を120万台に増強し、市場シェアを10%にアップさせるなど新興国市場でもプレゼンスを高める。

 株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値から東日本大震災発生で同安値636円まで急落、ルノーとの持株会社設立観測報道や中国での好調な販売などを材料に持ち直し、今期予想営業利益が、減益予想ながらもトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)を絶対額で上回ることを評価し上値を伸ばした。PER13倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース
2011年06月28日

【話題株】住友金属工業は米鉄道車輪メーカー買収合意を好感し6連騰

話題株 住友金属工業<5405>(東1)は28日、5円高の179円まで上げて2円高の176円と変わらずを含めて6営業日続伸した。27日大引け後に住友商事<8053>(東1)とともに、米国の鉄道車輪・車軸メーカーのスタンダードスティール社(ペンシルベニア州)の買収合意を発表、好感して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 スタンダードスティール社は、米国トップの車輪・車軸メーカーで、今回の買収は、鉄道インフラの世界最大級の市場で成長も見込める北米市場で住金がプレゼンスを高め、グローバル市場での展開を加速することを目的としている。

 買収時期は2011年末、買収価格は3億4000万ドル(約275億円)程度で、買収後の持株比率は住金90%、住友商10%とする。

 住金は、同社に車輪成型用回転鍛造機や素材の高清浄度化技術などを技術移転し、ハイエンド車輪市場での地位を向上させ米国の高速鉄道プロジェクトの受注を目指す。

 株価は、新日本製鐵<5401>(東1)との経営統合検討合意で年初来高値236円をつけたが、東日本大震災で同社鹿島製鉄所が被災したことが響き同安値133円まで急落、この下げ幅の3分の1戻し水準をクリアした。リバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

【上方修正株】三協立山は業績再上方修正で極低位値ごろ株買い膨らみ3連騰

 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は28日、10円高の122円まで上げて5円高の117円と3営業日続伸した。27日大引け後に今年5月に続き今5月期業績の再上方修正を発表、極低位値ごろの割り負け訂正買いが増勢となった。

 5月期業績は、これまで上方修正と下方修正が交錯したが、今回は4月増額値より売り上げを20億円、経常利益を6億円引き上げ、経常利益は、64億円(前期比88%増)と大きく続伸する。

 一方、純利益は、4月に下方修正されたが、同減額値より4億円アップさせ、6億円(前期比70%減)と減益率を縮小する。

 建設市場が、政府による住宅購入者向けの優遇政策や企業収益の回復を背景に持ち直し、売り上げが上ぶれたことから利益も押し上げた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値67円まで突っ込み、震災復興特需思惑や4月の今期業績の上方修正で同高値139円まで短期倍化し、100円台固めを続けてきた。極低位値ごろに加えPBRも0.7倍と割り負けており、高値にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース

J.フロントリテイリングは百貨店好調で業績予想を増額修正−−引け後のリリース

■前期比では減益だが想定上回る推移

引け後のリリース、明日の1本 大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)は28日の大引け後、第1四半期決算(3月〜5月)を発表し、主軸の百貨店事業の売上高が前回発表に比べ堅調に推移するとの見込みから、2月通期などの業績予想を全体に増額修正した。

 今期・2012年2月期の業績予想は、売上高を9380億円から9440億円(前期は約9501億円)に増額し、営業利益は140億円から175億円(同203億円)に、純利益は45億円から60億円(同89億円)に増額した。新たな予想1株利益は11円35銭。

■買い戻しが株高のエネルギーになる期待

 28日の株価は堅調続伸となり、後場351円(16円高)まで上げ、終値も350円。7日続伸。直近つけた安値299円(6月13日)からの出直りを強める相場となった。新たな予想1株利益から見れば31倍近い水準のため、割高感があることは事実。ただ、大震災による消費マインドの冷え込みなどを乗り越える状況になったことで、高水準の信用売り残が買い戻しのエネルギーとなって株高要因になる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:36 | 株式投資ニュース

日新製糖と新光製糖が経営統合し「日新製糖ホールディングス」に

■今年10月3日に新発足

 「カップ印」の日新製糖<2116>(東2)と「アサヒ印」の新光製糖<2113>(JQS)は28日の大引け後、共同持株会社の設立による経営統合を発表。2011年10月3日(予定)を効力発生日として共同持株会社「日新製糖ホールディングス」を設立するとした。

 両社の株式は9月28日に上場廃止となり、代わって日新製糖ホールディングス株式が10月3日に新規上場となる。

 日新製糖の28日の株価は小動きとなり、終値は184円(1円安)。最近は下値を177円(4月6日)、179円(6月2日)に下げ止まり、直近はやや持ち直す動き。

 また、新光製糖も5月中旬以降は397円を下値に400円前後で小動き横ばいを続け、本日の終値は406円(1円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

鈴丹とパレモが来年2月に合併しユニーのもとで新展開

■存続会社はパレモ

 レディス衣料のパレモ<2778>(JQS)鈴丹<8193>(東1)は28日の大引け後、パレモを存続会社とする合併を発表。合併期日は2012年2月21日、鈴丹の普通株式は東証・名証で2月16日付で上場廃止(最終売買日は2月15日)の予定とした。

 合併比率は、鈴丹1株に対し、パレモの株式0.43株を割り当て交付するとした。両社の株価は、パレモの終値が280円(4円高)、鈴丹の終値は159円(4円高)。このため、パレモの株価が280円のままの場合、鈴丹の株価は120.40円が妥当値になる。

 発表では、スーパー大手・ユニー<8270>(東1)がパレモの発行済株式総数の62.38%を保有しており、また、鈴丹の発行済株式総数の59.99%を保有していることから、本合併は、パレモおよび鈴丹にとって同一の親会社のもとで事業展開を継続することになる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

【話題株】サスペンションのヨロズは来期以降も好環境の可能性

■増額・増配に加え日産自動車の拡大計画に期待

話題株 サスペンション系の自部品大手・ ヨロズ<7294>(東1)は28日の大引け後、未定だった今期の業績予想と配当予想を発表。今期・2012年3月期の売上高は988億円(前期は約1022億円)、営業利益は64.8億円(同92.7億円)、純利益は36億円(同49.1億円)とした。1株利益は105円25銭。

 また、配当予想は期末を増配の見込みとし、9月中間配当を9円(同9円)、3月期末配当を10円(同9円)とした。

 22日の株価は堅調続伸となり、後場1747円(43円高)まで上げて終値も1739円(35円高)。6日続伸。直近の安値1546円(6月21日)から連騰で出直りを強めた。
 
 同社は日産自動車<7201>(東1)ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)などのほか、メキシコ拠点では独フォルクスワーゲン向けも開始の予定。昨日、日産自動車が、新たな中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)を発表し、平均6週間ごとに1車種の新型車を投入する予定で、計画終了時には新型車66車種を取りそろえるなどとしたことも期待材料視される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

関西の住宅資材大手・北恵が業績予想を増額修正

■薄商いの銘柄だが株価堅調

 大阪地盤の住宅資材大手・北恵<9872>(大2)は28日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。今11月期の売上高は390億円から395億円(前期は約380億円)に、営業利益は3.2億円から4.0億円(同2.4億円)に見直した。予想1株利益は21円20銭。

 発表では、政府による住宅購入支援策や借入金利の低下などを背景に、新設住宅着工戸数が低水準ながら持ち直し傾向にあるとした。通期の予想には、大震災の影響による消費マインドの低下や住宅版エコポイント制度の終了などの不確定な要素があるものの、上期の状況を踏まえて増額修正するとした。

 28日の株価は売買が成立せず、気配値は264円売り・258円買い。直近できた値段は昨日・27日の258円。薄商いの銘柄だが、4月7日に270円の高値に進んだ後も240円から280円の間で堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

【話題株】セイコーホールディングスは中国の新幹線も材料に高値引け

■「月給」並み料金の高級列車にはブランド時計

話題株 セイコーホールディングス<8050>(東1)は28日、前後場ともジリ高歩調となり、本日高値の280円(14円高)で大引けとなった。6月17日の直近安値237円からほぼ連日高で出直り幅を拡大。280円乗せは5月11日以来となった。

■節電対策の勤務時間変更などでも需要増の期待

 手がかり材料としては、7月から自動車業界で始まる休日・勤務時間の変更など、各産業界の節電対策を受け、タイムレコーダーを含めて「クロック」系時計の需要が高まるとの期待がある。また、主力の腕時計など「ウォッチ」系は、6月30日に開業する中国の新幹線が少なからぬ需要を巻き起こすとの期待もあるようだ。

 中国の新幹線(北京〜上海)は、時速300キロ以上で両都市を結び、日本で言う一般的な「指定席」料金が片道7000元(1元=12.5円として8万7500円)とされ、一説では、内陸部の労働者階級の階層によっては「月給」に相当する額とされる。こうした乗り物で移動する人々にとっては、欧州製の高額品を除けば「セイコー」ブランドが最も身近な高級ブランドになる可能性が高いという。

 伝えられる所では、中国の新幹線は、当初の7月1日開業が共産党創立90周年の記念日(7月1日)と重なるため6月30日になった模様。今後もダイヤの変更などが予想され、時計は一段と重要なアイテムになるはずだとの思惑も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

東京電力の株主総会6時間9分に及び株主9309名が出席

■売買代金・出来高とも昨日に続き1位

 東京電力<9501>(東1)の株主総会は、本日午前10時に開催となり、終了時間は午後4時9分と伝えられた。開会から閉会まで6時間9分。出席した株主数は終了時点で9309名とされ、過去最多だった2010年の3342名を大幅に上回った。途中、議長(勝俣恒久会長)不信任の動議が出され、また、株主数人がマイク席や議長席に駆け寄るなど、一時騒然となる場面もあったという。

 株価は12時45分に326円(10円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの316円。昨日に続き、東証1部の売買代金・出来高とも1位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】興研は業績上方修正で原発事故関連の割安株買い再燃も引けにかけ売られる

 興研<7963>(JQS)は28日、27日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、原発事故関連の割安株買いが再燃し、37円高の1127円まで上げて急反発していたが、引けにかけて売られて23円安の1061円と続落した。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げ6億円、経常利益を2億1000万円、純利益を8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億8000万円(前期比9%減)と前期の過去最高からの減益率を縮小する。

 東日本大震災発生に伴い救援・復興活動関連の防塵マスクや原子力施設作業用マスクの需要が増加したことが上方修正要因となった。

 株価は、東日本大震災発生とともに特需思惑を高め窓を開けて年初来高値1250円まで短期6割高し、その後の1000円台固めから新型クリーンルームを評価し上値を窺っていた。PER14倍台、PBR0.7倍の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

【上方修正株】マルカキカイは2Q業績上方修正で割安株買い拡大も利確売りに押される

 マルカキカイ<7594>(東1)は28日、27日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表した。前場は、今年4月開示の今期第1四半期の好決算に続く追撃材料となって割安株買いが拡大したが、大引けにかけて利益確定売りに押されて7円安の607円と反落した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げ9億円、経常利益を9000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、3億円(前年同期は7200万円の黒字)とV字回復幅を拡大する。

 設備投資が抑制局面から回復に転じ、中国などアジア新興国の堅調な成長が上乗せとなり、国内でも自動車業界の設備投資が復調したことが業績増額要因となった。

 11月通期業績は、東日本大震災の影響で先行きに不透明感があるとして期初予想を変更せず、純利益は4億2000万円(前期比2.1倍)と連続の大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値460円まで急落、今期第1四半期のV字回復業績をテコに年初来高値に迫る673円まで急反発、3分の1押し水準でもみ合っていた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃

 ケーヨー<8168>(東1)は28日、19円高の455円と2月15日につけた年初来高値455円に顔合わせし、11円高の447円と急反発した。

 前日27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、値ごろ妙味の割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、期初予想より売り上げ14億円、経常利益を9億5000万円、純利益を5億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億5000万円(前年同期比75%増)と増益率を伸ばす。

 東日本大震災で被災した店舗の早期営業再開を実現、復興需要商品や防災対策用品などの商品を継続供給し、電力不足関連の節電、暑さ対策の冷房用品、遮光・断熱・冷感商品を拡販、売り上げが伸びたことが利益を押し上げた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値321円まで急落したが、復興特需関連思惑で急落幅を上回ってリバウンド、400円台央での値固めが続いた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.7倍と割り負けており、値ごろ妙味も加わり高値抜けからの一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース