[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)ジェイ エフ イーホールディングスは今期の予想純利益37%増
記事一覧 (07/27)新日本製鐵が午後の決算発表を好感し堅調相場に転換
記事一覧 (07/27)【話題株】第一商品は「金」との相関性強く円相場を横にらみで高値更新
記事一覧 (07/27)ニューフレアテクノロジーは連続最高純利益を伸ばしてストップ高し年初来高値更新
記事一覧 (07/27)伊藤忠テクノリューションズがネットワンシステムズの好決算に刺激され一段高
記事一覧 (07/27)ネットワンシステムズが午後の増額修正に急反応となり高値更新
記事一覧 (07/27)タカラレーベンは反発、好悪両材料発表で強弱感の対立が続く
記事一覧 (07/27)山洋電気は上方修正発表も利益確定売りで急反落
記事一覧 (07/27)エムスリーはS高のあと一服だが株式分割など好感し高値更新相場
記事一覧 (07/27)エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新
記事一覧 (07/27)ディスコは1Q連結売上高・単独業績を好感して3日ぶりに急反発
記事一覧 (07/27)日本電気硝子は年初来安値更新、改めて見切り売りが増勢
記事一覧 (07/27)東京電力は資産売却観測を受け値下がり率・出来高・売買代金とも1位
記事一覧 (07/27)オリックスは1Q大幅続伸業績を好感して急続伸
記事一覧 (07/27)日本車輌製造が第2四半期の予想増額を好感し戻り高値
記事一覧 (07/27)メガネトップは昨日の増額を好感し高値圏で続伸基調
記事一覧 (07/27)エステーが携帯型の放射線測定器を材料に買い気配
記事一覧 (07/27)アサヒグループホールディングスは増額を好感し全般軟調な中しっかり
記事一覧 (07/27)【上方修正株】コカウエストは3連騰、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買い
記事一覧 (07/26)【上方修正株】日本カーボンは業績上方修正で増益転換し急続伸
2011年07月27日

ジェイ エフ イーホールディングスは今期の予想純利益37%増

 鉄鋼大手ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は午後2時に第1四半期決算(4〜6月)と今期の業績予想を発表。朝から軟調だった株価は急反応をみせ、発表前の2130円(31円安)前後から一気に2177円(16円高)まで上げた。ただ、大引けにかけては再び軟調になり、終値は2129円(32円安)だった。前日比では反落。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比59.0%減の218.5億円、純利益は同74.5%減の71.2億円となった。30分前に発表した新日本製鐵<5401>(東1)と同様に、鉄鉱石、石炭など、原料価格の大幅な上昇が影響した。これまで未定だった今3月期の業績予想は、売上高が3兆4000億円(前期は約3兆1956億円)、営業利益は1300億円(同1828億円)、純利益は800億円(同586億円)。売上高が増加し、純利益は約37%増益になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が午後の決算発表を好感し堅調相場に転換

■通期予想は合理算定困難とし経常利益のみ公表

 新日本製鐵<5401>(東1)は27日の午後1時30分に第1四半期決算(4〜6月)を発表。株価は朝から軟調だったためか、急反応をみせ、発表前の259円(4円安)前後から一気に269円(6円高)まで上げた。終値は266円(3円高)。

 第1四半期の営業利益は、前年同期比24.5%減の385.9億円、純利益は同8.4%増の290.9億円となった。鉄鉱石、石炭の価格上昇などが影響。一方、今3月期の業績予想は、引き続き、現時点で合理的な算定が困難として、経常利益のみ前期比1.6%増の2300億円と公表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【話題株】第一商品は「金」との相関性強く円相場を横にらみで高値更新

■ストップ高の実績あり円安に期待

話題株 第一商品<8746>(JQS)は「金」地金に強い金関連銘柄。27日は、NY金市場の続伸を受け、朝方747円(75円高)まで上げて7月20日につけた年初来の高値720円を更新したあとも700円をはさんで堅調な推移となった。ただ、金の国内市況は、円高だと値上りが抑制されてしまうため、本日の円相場が1ドル77円台に入ったまま高止まりとなったことは、逆風。後場は、米国の連邦債務枠を巡る協議の推移を見定めたい雰囲気になった。

■NY金は時間外で最高値と伝わる

 同社株は、NY金市場が史上初めて1600ドル台に乗った翌日の7月19日に急騰相場となり、後場、制限値幅いっぱいのストップ高(この日は100円高の652円)まで駆け上がった。金相場との相関度をあらためて痛感させられたとして、以後、注目する姿勢が広がっている。第1四半期の決算発表は8月5日を予定。

 27日の午後は、NY市場の金が時間外取引で最高値を更新し、指標銘柄である先物中心限月・8月物が一時、前日終値比7.70ドル高の1624.50ドルまで上昇したと伝えられた。正規の取引での史上最高値は25日の1624.30ドル。ドル通貨から資産を退避する動きとされている。

>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

ニューフレアテクノロジーは連続最高純利益を伸ばしてストップ高し年初来高値更新

 半導体製造装置の開発・製造を手がけるニューフレアテクノロジー<6256>(JQS)は27日、5万円高の31万7000円とストップ高して急反発、6月13日につけた年初来高値30万5500円を更新している。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、連続最高純利益を伸ばすことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノリューションズがネットワンシステムズの好決算に刺激され一段高

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)が27日の後場一段高となり、3140円(173円高)まで上げて戻り高値を更新。7月初から続く3000円前後での小動き相場を棒立ち型で抜け出す相場になった。前場はメリルリンチ日本証券による新規投資判断の開始がいわれ、後場は、類似業態のネットワンシステムズ<7518>(東1)が13時の第1四半期決算(4〜6月)を材料に急伸となったため、連想が拡大した。

 伊藤忠テクノソリューションズの四半期決算発表は7月29日の予定。メリルリンチ日本証券は、目標株価を3500円に設定して新規に投資評価を開始したと伝えられた。ネットワンシステムズは、第1四半期が好調で、3月通期の予想営業利益を78億円から102億円(前期は約57億円)に見直すなど、大幅な増額修正を行なった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

ネットワンシステムズが午後の増額修正に急反応となり高値更新

 ネットワンシステムズ<7518>(東1)が13時の第1四半期決算(4〜6月)発表と業績予想の増額修正を好感し急伸。発表前の17万円(1600円安)前後から一時18万2000円(1万400円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新した。18万円台は09年1月以来。

 第1四半期は、営業利益が前年同期の約20倍に急回復するなど好調。これを受けて、3月通期の予想営業利益を78億円から102億円(前期は約57億円)に見直すなど、大幅な増額修正を行なった。通期の新たな予想1株利益は1万2873円30銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

タカラレーベンは反発、好悪両材料発表で強弱感の対立が続く

 自社ブランドマンション「レーベンハイム」シリーズや一戸建新築分譲住宅の企画・開発・販売をするタカラレーベン<8897>(東1)は27日、23円高の524円まで上げて反発している。25日大引け後に今3月期第1四半期決算とともに、3月通期業績の下方修正と自己株式取得の好悪両材料を発表し、綱引きとなり売り買いが交錯していた。株価は、首都圏初の戸別太陽光発電システム導入マンションの竣工や、6月末現在のマンション契約の高進捗率などの好材料が続き500円台で強張っていた。業績減額でもPERは3倍の超割安であり、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

山洋電気は上方修正発表も利益確定売りで急反落

 冷却ファンやサーボモータ、ステッピングモーター、無停電電源装置(UPS)などを製造する山洋電気<6516>(東2)は27日、20円安の715円まで下げて急反落している。前日26日大引け後に第2四半期(2Q)累計業績と3月通期純利益の上方修正を発表、7月12日に報道された電気自動車(EV)向けの太陽光発電による充電実験参画に次ぐ追撃材料となったが、前日に年初来高値736円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

エムスリーはS高のあと一服だが株式分割など好感し高値更新相場

 医療関係者向け支援サイトのエムスリー<2413>(東1)は27日の後場66万円ちょうど(2万8000円高)で始まった後も堅調で、年初来の6月13日につけた年初来の高値62万9000円を更新して推移。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)、1株を2株にする株式分割を、引き続き好感する相場となっている。

  今朝は、メリルリンチ日本証券が目標株価を58万円から69万6000円に引き上げたと伝えられたことも好感。朝方は一時ストップ高の73万2000円(10万円高)まで上げた。株式分割は、9月末を基準日に1株を2株に分割。第1四半期は、売上高が前年同期比24.6%増の41.8億円、営業利益は同46.4%増の18.9億円と好調。また、今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比17.8%増の172.5億円、営業利益は同20.2%増の72.5億円、1株利益は1万5836円31銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新

 消臭・芳香剤、トイレのタンク洗浄剤、脱臭剤、防虫剤などを発売するエステー<4951>(東1)は27日、150円高の1035円と一時ストップ高して4営業日続伸し、1月20日につけた年初来高値997円を更新した。前日26日に家庭用放射線測定器「エアカウンター」の発売を発表、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故が、牛肉の放射性物質汚染にまで広がり不安心理が高まっているなかで話題性を高め、大ヒットは間違いないとの期待感を強め買い増勢となっている。

 一般家庭でも安心して使える性能と価格を実現した家庭用放射線測定器「エアカウンター」は、関東や東北を中心としたドラッグストアやホームセンター、インターネット通販などで発売する。出荷数は1万個を予定しており希望小売価格は、税込み1万5750円となっている。

エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

ディスコは1Q連結売上高・単独業績を好感して3日ぶりに急反発

 精密加工装置・加工ツールの製造メーカーのディスコ<6146>(東1)は27日、130円高の4600円まで上げて3日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値4390円から底上げしている。前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)連結売上高と単独業績が、続伸したことを材料視している。精密加工装置が高水準で推移し、精密加工ツールの出荷も東日本大震災後の一時的な需要増加もあって堅調に推移、販売管理費が減少したことが続伸要因となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は年初来安値更新、改めて見切り売りが増勢

 特殊ガラス製造メーカーの日本電気硝子<5214>(東1)は27日、39円安の983円まで下げて急反落し、6月23日につけた年初来安値989円を下抜いている。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、6月23日の早期開示通りに減収減益転換して着地し、第2四半期(2Q)累計業績も減収減益転換を予想、改めて見切り売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

東京電力は資産売却観測を受け値下がり率・出来高・売買代金とも1位

 東京電力<9501>(東1)は27日の前場、大幅続落となり、一時463円(49円安)まで下げて前引けも467円(45円安)。値下がり率8.8%で東証1部の1位となった。データセンターなどの資産売却観測が伝えられ、資産価値の目減りを懸念。このところの買い材料だった原発賠償支援法案の修正協議は概略峠を越え、第2次補正予算も成立したため、材料出尽くし感も重なった。前引けは、売買代金・出来高ともに1位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

オリックスは1Q大幅続伸業績を好感して急続伸

 オリックス<8591>(東1)は27日、220円高の8490円まで上げて急続伸している。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸して着地し、市場コンセンサスを上回ったことを材料視している。メンテナンスリース事業の車両売却益や海外事業部門の航空機のオペレーティング・リース収益が増加し、マンション分譲事業の引き渡し戸数も増加、営業費用も、借入債務残高の減少により支払利息減や貸倒引当金繰入額減などで減少したことなどが要因。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日本車輌製造が第2四半期の予想増額を好感し戻り高値

 日本車輌製造<7102>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、朝寄り後に377円(15円高)まで上げ、6月上旬からの戻り相場で高値に進んだ。4日続伸基調。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)で、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正したことが好感されている。

 第1四半期は、営業利益が前年同期比50.1%増の19.7億円となるなど好調。これを受け、第2四半期の予想を営業利益は20億円から23億円(前年同期は約39億円)に、純利益は12億円から13億円(同22億円)に増額した。3月通期は売上げの次期繰り下げの見込まれる案件があるとして手をつけなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

メガネトップは昨日の増額を好感し高値圏で続伸基調

 メガネトップ<7541>(東1)は27日も続伸の始まりとなり、1225円(45円高)で寄ったあと1247円(67円高)。昨日の前引け後に発表した業績予想の増額修正を引き続き好感する相場となった。昨日の午後につけた年初来の高値1250円に急接近。

 3月通期の予想営業利益は、これまでの58.6億円から79億円(前期は約54億円)に増額し、純利益は32.7億円から44.3億円(同27億円)に増額した。予想1株利益は147円02銭。株価は予想1株利益の8倍台になり、割安感を強める水準。決算発表は8月5日を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

エステーが携帯型の放射線測定器を材料に買い気配

 エステー<4951>(東1)は27日、買い気配の始まりとなり、9時17分現在は975円(90円高)の買い気配。昨日、携帯型の放射線測定器「エアカウンター」を10月20日に発売すると発表したことが材料視されている。大震災後の高値は934円(4月1日)のため、一気に戻り高値を更新。年初来の高値は997円(1月20日)。

 同社は26日、家庭でも使える携帯型の放射線測定器「エアカウンター」を10月20日に発売と発表。価格を従来品の半分の1万5000円台からに設定。ドラッグストアやホームセンターなどで販売するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

アサヒグループホールディングスは増額を好感し全般軟調な中しっかり

 アサヒビールのアサヒグループホールディングス<2502>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、1656円(7円高)で寄ったあとも1650円台でしっかり。昨日発表した第2四半期(1〜6月累計)の業績予想の増額修正が好感され、日経平均はじめ全般が円高を懸念して軟調な中で強さをみせている。

 同社は26日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期(1〜6月累計・上期)の営業利益は295億円から364億円(前年同期は約247億円)になる見通しとした。コストダウンや広告宣伝費などの支出抑制が寄与。純利益は、災害関連損失はあったものの、当初見込んでいた税制改正にともなう繰延税金資産の取り崩しがなくなったこともあり、125億円から163億円(同155億円)に見直し、増益に転換する。12月通期の予想は、8月2日の四半期決算発表で開示とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【上方修正株】コカウエストは3連騰、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買い

 コカ・コーラウエスト<2579>(東1)は26日、45円高の1561円まで上げて26円高の1542円と変わらずを挟み3営業日続伸した。25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが続いた。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを28億6600万円引き下げたが、逆に経常利益を14億1600万円、純利益を14億6300万円それぞれ引き上げ、純利益は、23億6300万円(前年同期比2.9倍)と大幅続伸する。

 消費者の節約志向が強く、販売数量が計画を下回り売り上げは下ぶれたが、グループ挙げて取り組んできた納価改善、原価・コスト低減などが寄与して利益は大きく上ぶれた。

 12月通期業績は現在、精査中で7月28日予定の2Q決算発表時に公表するとした。

 株価は、東日本大震災でつけた上場来安値1161円から震災に伴う全国的な飲料水不足関連人気に乗って同高値1699円まで急反発、5月開示の今期第1四半期の低利益進捗率業績を嫌い、半値押し水準まで調整した。PER評価では割安感は乏しいが、PBRは0.6倍と割り負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 株式投資ニュース
2011年07月26日

【上方修正株】日本カーボンは業績上方修正で増益転換し急続伸

 日本カーボン<5302>(東1)は26日、24円高の256円まで上げて20円高の252円と急続伸した。25日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の連続減益予想から増益転換することを手掛かりに値ごろ割安株買いが増勢となってた。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を15億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前期比17%増)と3期ぶりに増益転換する。

 主力の人造黒鉛電極は計画より販売数量が減少したが、ファインカーボンやリチウムイオン電池負極材の販売数量が増加、人造黒鉛電極の販売価格低下や原燃料価格上昇をファインカーボンやリチウムイオン電池負極材の生産増強や全社的なコスト削減活動で吸収し上方修正につながった。

 株価は、東日本大震災発生で急落した年初来安値139円から今期第1四半期の増益転換・高利益進捗率業績や、炭素繊維生産能力増強などを手掛かり材料に100円高した。PERは14倍台、PBRは1倍ソコソコと割安であり、まず1月につけた年初来高値277円にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース