[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/25)UBIC 本日(25日)にACEDSに36番目の協力会員として認められたと発表
記事一覧 (07/25)ソフトバンクは借り換え関連費用などで軟調だが28日の決算に注目
記事一覧 (07/25)千趣会は減益転換予想から増益転換を好感して急続伸
記事一覧 (07/25)サンリオは好業績観測を受け買い戻し入り値上がり率1位争う
記事一覧 (07/25)日新電機は1Q好決算で年初来高値更新、新エネルギー・環境機器事業が寄与
記事一覧 (07/25)キヤノンMJは4連騰、目標株価引き上げや業績上方修正と純利益黒字転換を好感
記事一覧 (07/25)SPKは1Q好決算を好感して5日続伸し年初来高値更新
記事一覧 (07/25)JR各銘柄が中国の鉄道事故を機に「新幹線」見直し高い
記事一覧 (07/25)堀場製作所は年初来高値更新、2Q単独業績上方修正で上値追いに弾み
記事一覧 (07/25)日本電産は売り方の買い戻しも交え一段の戻りを試す展開
記事一覧 (07/25)三井松島産業が低品位炭の高度利用を好感し5日ぶりの反発相場
記事一覧 (07/25)東京製鐵が急続伸、1Q業績が2年ぶりに黒字転換
記事一覧 (07/25)加藤製作所が業績予想の発表を好感し高値更新
記事一覧 (07/25)リコーリースは第1四半期好調で続伸のスタート
記事一覧 (07/23)【株式市場・この1週間】7月8日以来の1万100円台を回復
記事一覧 (07/23)日本電産は精密モーターなど好調で利益率2ケタ回復し業績予想を増額−−引け後のリリース
記事一覧 (07/23)タムロンは2Q業績上方修正で割安株買いが拡大し高値更新
記事一覧 (07/23)【上方修正株】ヤマトマテリアルは高値更新、業績増額で増益転換し最高純利益を更新
記事一覧 (07/23)【話題株】IDECは1Q純益2.1倍増益報道を手掛かりに高値肉薄
記事一覧 (07/22)【話題株】日本触媒は高値肉薄、2Q業績増益転換報道を受け割安修正
2011年07月25日

UBIC 本日(25日)にACEDSに36番目の協力会員として認められたと発表

■eディスカバリソフトウェア「Lit i View」や高度な技術力が評価される

 デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)は、本日(25日)にACEDS(電子証拠開示支援業界における企業・団体のため会員組織)に36番目の協力会員として認められたと発表した。
 同社が自社で開発したeディスカバリソフトウェア「Lit i View(リット・アイ・ビュー)や高度な技術力が評価されたことによる。
 14時9分の同社の株価は、前日比620円安の10,850円である。今回のニュースにより反発が予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは借り換え関連費用などで軟調だが28日の決算に注目

 ソフトバンク<9984>(東1)は後場3150円(25円安)前後で小動きとなり、前場の安値3130円(45円安)からは小戻す相場。携帯電話事業を開始したときのボーダフォン日本法人(当時)買収に要した資金のリファイナンス(借り換え)にともない、2012年3月期に営業外費用230億円と特別損失220億円を計上すると22日に発表。金利負担は大幅に軽減できる見込みとしたため、株価は下値の固い動きとなっている。

 第1四半期の決算発表は7月28日を予定し、29日にアナリスト向け説明会を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

千趣会は減益転換予想から増益転換を好感して急続伸

 千趣会<8165>(東1)は25日、25円高の538円まで上げて3営業日ぶりに急続伸し、2月14日につけた年初来高値545円に肉薄している。前週末22日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・12月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを好感している。下値調整が続いていたが、ようやく500円台に復帰。PER8倍台、PBR0.5倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

サンリオは好業績観測を受け買い戻し入り値上がり率1位争う

 サンリオ<8136>(東1)は25日の後場寄り後も上値を追う相場となり、3315円(315円高)まで上げて出直り幅を拡大。13時5分を回っては9.5%高の3285円(285円高)で東証1部の値上がり率1〜2位を争っている。信用売りに逆日歩が発生する状態で、22日付の日本経済新聞が第1四半期好調と伝えたことを材料に、買い戻しが注目されているという。

 第1四半期(4〜6月)期は引き続きキャラクターのライセンス収入が好調で、経常利益は40億円弱と前年同期に比べ48%増えたようだと伝えられた。当社株の信用売り残は買い残を上回り、信用倍率0.6倍前後。信用売り残が膨れ上がっている上、売り残に逆日歩が発生する状態のため、買い戻しの動向に注目が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

日新電機は1Q好決算で年初来高値更新、新エネルギー・環境機器事業が寄与

 日新電機<6641>(東1)は25日、52円高の802円まで買われて4営業日続伸し、7月4日につけた年初来高値789円を更新している。前週末22日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、利益が、大幅続伸しすでに期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を上回ったことを評価して割安株買いが拡大している。太陽光発電など新エネルギー・環境機器事業も寄与、コストダウンなどの収益向上策を継続推進したことが好決算要因となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

キヤノンMJは4連騰、目標株価引き上げや業績上方修正と純利益黒字転換を好感

 キヤノン製品と関連ソリューションの国内マーケティングを展開するキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は25日、18円高の1025円まで上げて、変わらずを挟み4日続伸している。22日付けで野村証券が目標株価を1676円から1697円に引き上げたことや、21日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)業績の開示とともに、4月21日に下方修正した12月通期業績の一転した上方修正を発表、純利益が黒字転換することを好感している。震災後の株価は年初来安値801円(3月17日)まで売られ、震災前の1000円台を回復したものの、4月の業績減額に直撃されて828円まで再調整、100円幅の底上げをしたところである。PERは38倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

SPKは1Q好決算を好感して5日続伸し年初来高値更新

 自動車部品、産業車輌(建機・農機・産機)部品を扱う専門商社のSPK<7466>(東1)は25日、38円高の1367円まで買われ11円高の1340円と5日続伸し年初来高値を更新している。21日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、増収増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な進捗率を示したことを好感している。株価は、今期業績の続伸・14期連続増配予想を歓迎して1300円台に乗せ、高値を前に利益確定売りが交錯していた。PER9倍台、PBR0.6倍ので再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

JR各銘柄が中国の鉄道事故を機に「新幹線」見直し高い

 東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)が朝方4895円(55円高)をつけたあとも4880円前後で堅調に推移し、東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)も67万3000円(8000円高)まで上げ、25日はJR各社が堅調。中国の高速鉄道で追突大惨事が発生。日本の新幹線は開業以来約50年間、無事故運行とあって、運行システムなどの安全面を見直す動きとなっている。

 中国の高速鉄道は、ここ数カ月、独自技術をウリに対外展開を積極化する動きを強めていただけに、事故がダメージになったことは確か。東海旅客鉄道は昨年、運行システムなどの「安全」を輸出する海外展開に積極姿勢を示したことがあり、改めて注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

堀場製作所は年初来高値更新、2Q単独業績上方修正で上値追いに弾み

 自動車の研究開発やプロセスと環境の計測・生体外の医療診断・半導体製造測定を手がける堀場製作所<6856>(東1)は25日、94円高の2749円まで買われてと3営業日ぶりに急反発し、7月20日につけた年初来高値2740円を更新している。前週末の22日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)単独業績の上方修正を発表、連結業績の上ぶれ期待を高めたことを材料視している。震災後の株価は年初来安値1801円(3月15日)まで急落し、下げ過ぎ訂正で震災前の水準を回復、今期第1四半期の好決算や放射線測定器の増産観測などで年初来高値まで上値を伸ばした。PER14倍台の割安修正で上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

日本電産は売り方の買い戻しも交え一段の戻りを試す展開

 日本電産<6594>(大1)は25日、100円高の7900円まで買われて続伸している。22日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表したことを材料視している。震災後の株価は年初来安値5730円(3月15日)をつけたあと、今期続伸予想業績が市場コンセンサスを下回るとして6800円(4月20日)までそれぞれ調整し、下げ過ぎ訂正で7860円(7月20日)まで大きく反発したが、米国のHDD関連メーカーの業績不調で下ぶれた。売り方の買い戻しも交え2010年4月9日の1万140円を目指して一段の戻りを試す展開へ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

三井松島産業が低品位炭の高度利用を好感し5日ぶりの反発相場

 三井松島産業<1518>(東1)は25日、寄りあと170円(4円高)をつけ、前日比変わらずを1日含めると5日ぶりの反発相場。低品質の石炭を高度利用する技術を神戸製鋼所<5406>(東1)などが相次いで実用化と24日付けの日本経済新聞が伝えたことを材料視する動きとなった。

 神戸製鋼所はインドネシアの資源大手と組み、1000億円を投じて火力発電用の高品質燃料をつくるプラントを建設し、三菱重工業<7011>(東1)は次世代の石炭火力発電向けの燃料処理技術を開発したと伝えられた。石炭は世界の発電燃料の4割を占め、豊富な埋蔵量がありながら使い道のなかった低品位炭の利用が進めば、エネルギー消費が急伸する新興国の需給緩和につながりそうとした。ただ、神戸製鋼所、三菱重工業の株価はともに軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

東京製鐵が急続伸、1Q業績が2年ぶりに黒字転換

■一段の戻りに期待

 東京製鐵<5423>(東1)は25日、30円高の848円まで買われて急続伸している。先週末の22日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2年ぶりに黒字転換したことを材料視している。震災後の同社の株価は、3月15日につけた年初来安値737円から震災復興特需思惑で同高値1008円(3月28日)まで一気に急反発、前期業績の再々下方修正と今期業績の黒字転換業績が綱引きして749円(5月25日)まで調整したあと800円台固めが続いていた。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており一段の戻りに期待。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

加藤製作所が業績予想の発表を好感し高値更新

 建設機械の加藤製作所<6390>(東1)は25日、突飛高の始まりとなり、253円(16円高)で寄りついたあと257円と高値を更新。未定だった今期の業績予想を前週末売買日の22日に発表したことが好感されている。値上がり率6%台で、朝方は瞬間的に東証1部の値上がり率1位の場面があった。

 同社が22日発表した今3月期の業績予想は、売上高が前期比約21%増の580億円、経常利益は同67%増の21億円。油圧ショベルを中心に中国での需要が堅調。国内は大震災の復興需要も見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

リコーリースは第1四半期好調で続伸のスタート

 リコーリース<8566>(東1)は25日、続伸の始まりとなり、1910円(12円高)で寄りつき堅調。前週末売買日の22日に発表した第1四半期決算が好感されている。戻り高値1920円(7月8日)に接近。

 同社が22日発表した第1四半期決算(4〜6月)決算は、売上高が前年同期比横ばいの579.5億円、純利益は同12.5%増の24.1億円となり、純利益は四半期ベースとして過去最高になった。今期の予想は据え置き、前期比8.2%増の76億円と堅調持続の見通しのままとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2011年07月23日

【株式市場・この1週間】7月8日以来の1万100円台を回復

■株式市況を振り返って(7月18日〜22日の株式市場の動き

★週末7月22日の日経平均株価の終値は1万132円11銭

今週はこう動いた 3連休明け7月19日は、日経平均株価が前週末(15日)比84円75銭(0.85%)安で反落、TOPIXが前週末比5.61ポイント(0.65%)安で反落した。前日18日の米国株式市場では、米連邦債務上限引き上げ問題や欧州ソブリンリスク拡大に対する警戒感が強まり、ダウ工業株30種平均株価が前週末(15日)比94ドル57セント下落した。この流れを受けて日経平均株価は、前週末比52円97銭安と売り先行でスタートした。外国為替市場で円が高止まりしていることも嫌気された。寄り付きの売り一巡後は前日比28円75銭安まで下落幅を縮小する場面もあったが、午後には株価指数先物取引が主導する形で再び下落幅を広げた。結局この日の安値引けとなり、終値では7月1日以来の9900円台割れ水準となった。セクター別には輸出関連や半導体関連の下落が目立ち、東証1部市場の売買代金は1兆289億円と低調だった。

 20日は、日経平均株価が前日比116円18銭(1.18%)高で反発、TOPIXが前日比6.91ポイント(0.81%)高で反発した。前日の米国株式市場は、米IBMなど好調な企業決算、6月住宅着工件数の予想以上の増加、米連邦債務上限引き上げ問題の協議進展に対する期待感などで、ダウ工業株30種平均株価が前日比202ドル26セント高と大幅反発した。これを好感して日経平均株価も、前日比118円28銭高と買い先行でスタートし、寄り付き段階で1万円台を回復した。その後、株価指数先物取引が主導する形で一時は153円03銭高まで上昇幅を広げたが、次第に上値が重くなった。午後に入ると、外国為替市場でやや円高方向に振れたこともあり、前日比96円61銭高まで上昇幅を縮小するなど、1万円を挟むレンジでモミ合う展開となった。米インテルの決算発表を控えて様子見ムードが強まり、中国・上海株式市場がやや軟調だったことも影響した。ただし終値では7月11日以来となる1万円台を回復した。セクター別には、日経平均株価への寄与度の高い銘柄群の上昇が目立った。東証1部市場の売買高は9833億円と1兆円を割り込んで低調だった。

 21日は、日経平均株価が前日比4円49銭(0.05%)高で小幅続伸、TOPIXが前日比0.55ポイント(0.06%)安で小幅反落した。前日の米国株式市場は利益確定売りが優勢となって小幅に下落したが、日経平均株価は前日比14円04銭高と買い先行でスタートした。しかし、ユーロ圏緊急首脳会議を控えて様子見ムードも強く、積極的に上値を追う動きは見られず、1万円近辺でのモミ合い展開となった。外国為替市場のドル・円相場で1ドル=78円台後半の円高水準だったことも弱材料だった。米インテルの4〜6月期決算と、その後の時間外取引での株価の下落の影響は限定的だった。午後に入ると、中国7月製造業PMI速報値が低水準だったことや、中国・上海株式市場が軟調だったこともあり、前日比31円90銭安まで下落幅を広げる場面もあった。しかし大引けにかけて、株価指数先物取引が主導する形で前日比プラス圏に転じ、結局は小幅ながらも続伸して取引を終了した。セクター別には低位材料株への物色が目立ち、日経平均株価への寄与度が高い銘柄群が指数上昇を支えた形である。

 22日は、日経平均株価が前日比121円72銭(1.22%)高で大幅に3営業日続伸、TOPIXが前日比8.70ポイント(1.02%)高で反発した。前日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均株価が前日比152ドル50セント高と大幅上昇した。米7月フィラデルフィア地区連銀景況指数の予想以上の改善、好調な企業業績、ユーロ圏緊急首脳会議でのギリシャに対する第2次支援策合意などを好感し、米連邦債務上限引き上げ問題での協議進展に対する期待感も高まった。これを受けて日経平均株価は前日比86円50銭高と買い先行でスタートした。寄り付きの買い一巡後は週末要因などで膠着感の強い展開となったが、午後に入るとアジアの主要株式市場の上昇も支援材料となり、株価指数先物取引が主導する形で前日比138円79銭高まで上昇幅を広げた。結局この日の高値圏で取引を終了し、終値では7月8日以来となる1万100円台を回復した。セクター別には、メガバンクなど金融関連の上昇が目立ち、日経平均株価への寄与度の高い銘柄群が指数を押し上げた。

 なお22日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均株価が前日比43ドル25セント(0.34%)下落、S&P500株価指数が前日比1.22ポイント(0.09%)上昇、ナスダック総合株価指数が前日比24.40ポイント(0.86%)上昇となった。ダウ工業株30種平均株価については、前日の大幅上昇で利益確定売りが出やすい状況だったうえに、建機大手の米キャタピラーの4〜6月期決算で1株利益が市場予想を下回り、大幅安となって指数を押し下げた。ナスダック総合株価指数については、半導体大手の米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の売上見通しが好感されるなど、半導体関連が上昇した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

日本電産は精密モーターなど好調で利益率2ケタ回復し業績予想を増額−−引け後のリリース

■HDD用・電動パワステ用など拡大

引け後のリリース、明日の1本 日本電産<6594>(大1)は22日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月・米国会計基準)を発表。今3月期の業績予想を増額修正した。5月以降、主要産業のサプライチェーン回復が急速に進み、業績全般に予想を上回った。

 第1四半期は、売上高が前年同期比6.1%増の1790億円となり、営業利益は、精密小型モーターや一般モーターの収益性改善を主要因に、利益率が2ケタを回復し、同9.1%減の192億円、純利益は同11.4%減の122億円となった。期中の為替レートは平均1ドル81円74銭で推移し、前年同期の92円01銭から大幅な円高となった。

 精密小型モーターは、HDD用の出荷が第2四半期・第3四半期にかけて拡大する見込みで、自動車向けの電動パワステ用も今年度は前年度比4割増、来年度も今年度比4割増を想定。
 
 今3月期の業績予想は、売上高を7200億円から7600億円(前期は約6885億円)に、営業利益は850億円から900億円(同905億円)に引き上げ、1株利益は379円11銭から397円28銭に見直した。為替前提は1ドル80円、1ユーロ110円。

 株価は4月中旬の6710円を下値に右肩上がり傾向を継続、22日の終値は7800円(80円高)と順調。増額修正により、8000円台でも割高感は薄いとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

タムロンは2Q業績上方修正で割安株買いが拡大し高値更新

 タムロン<7740>(東1)は22日、190円高の2032円まで上げて140円高の2032円と4日続伸、6月20日につけた年初来高値2003円を一気に更新した。21日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、期初の減益予想が増益転換することを評価して割安株買いが増勢となった。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを21億円、経常利益を12億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は、21億円(前年同期比30%増)と増益転換する。レンズ交換式デジタルカメラ市場が、堅調に推移し、為替相場でユーロが想定より円安で推移したことが上方修正要因となった。12月通期業績は、海外経済の先行きや国内の電力供給問題などが及ぼす影響が不透明で、新事業関連で投入する新製品の遅れもあって期初予想を変更せず、純利益は38億円(前期比3%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1395円まで売られたが、下げ過ぎ訂正でリバウンド、今期第1四半期の好決算発表とともに230円高し年初来高値をつけた。ほぼ往って来いの調整場面から出直っていたものだが、PERは14倍台となお割安であり、高値追いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ヤマトマテリアルは高値更新、業績増額で増益転換し最高純利益を更新

 ヤマトマテリアル<7620>(JQS)は22日、2日ぶりに商いが成立し20日終値に対して73円高の448円と急続伸し、3月25日につけた年初来高値410円を更新した。

 前日21日大引け後に今3月期第2四半期累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が増益転換して2期ぶりに過去最高を更新することが東日本大震災関連の割安株買いを再燃させている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを4億5000万円、経常利益を3億7500万円、純利益を1億2500万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億2000万円(前期比38%増)と2010年3月期の過去最高(2億7900万円)を上回る。

 大震災の影響で今期業績の減益転換を見込んでいたが、原発事故に伴う放射能汚染への不安で飲料水関連の需要が増加して、同社の食品容器の販売が拡大、効率的な販売管理体制を維持したことも加わり上方修正につながった。

 株価は、品薄・値付き難で推移しているが、大震災発生でつけた年初来安値302円から震災特需思惑で同高値410円まで急反発、今期業績の連続減益予想が響いて300円台央での下値固めが続いた。PERは5倍台、PBR0.5倍と超割安が鮮明となり、一段の上値拡大が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース

【話題株】IDECは1Q純益2.1倍増益報道を手掛かりに高値肉薄

話題株 IDEC<6652>(東1)は22日、36円高の986円まで上げて急反発して6月15日につけた年初来高値1006円に肉薄し、後場も高値水準で売り買いが交錯した。

 きょう22日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第1四半期(4〜6月、1Q)の純利益が、前年同期比2.1倍の約5億円に続伸すると観測報道されたことを手掛かり材料に割安株買いが再燃した。

 報道では、1Q純利益の大幅続伸は、工作機械や産業ロボットなどに使うリレーやスイッチなどの制御機器の販売が増え、LED(発光ダイオード)照明事業も、好調に推移していることが要因とされ、売り上げは12%増の約85億円、営業利益率は10%強に達すると分析された。

 株価は、今期業績の2ケタ増益業績をテコに年初来高値まで買われ、その後の908円の調整安値から、家電エコポイント制度の復活観測でLED関連株人気を高め再騰した。7月29日予定の1Q
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:04 | 株式投資ニュース
2011年07月22日

【話題株】日本触媒は高値肉薄、2Q業績増益転換報道を受け割安修正

話題株 日本触媒<4114>(東1)は22日、40円高の1086円まで上げて15円高の1061円と急反発し、5月11日につけた年初来高値1100円に肉薄した。

 きょう22日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第2四半期(4〜9月、2Q)の営業利益が、期初の80億円(前年同期比40%減)の減益予想から一転して2割増の160億円強になりそうだと観測報道されたことを受けて割安株買いが再燃した。

 報道では、増益転換は、高吸水性樹脂の販売が、アジアで伸びているほか、接着剤原料のアクリル酸エステルも、建築向けを中心に好調に推移、売り上げが約2割増の1650億円前後になり、アクリル酸エステルの販売価格が、1トン=2550ドルとみていたのが、足元で3000ドル前後で推移していることが要因とされた。

 なお同社は、きょう寄り付き前の8時50分に同報道についてのコメントを発表、「当社が発表したものではない。今期第1四半期決算は、8月3日に発表を予定している」とした。

 株価は、前期業績が期中の上方修正値を上ぶれて着地したことをテコに年初来高値をつけ、世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI株価指数の構成銘柄から除外されたことで942円まで調整、1000円台固めを続けてきた。PER13倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース