[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/28)【話題株】サスペンションのヨロズは来期以降も好環境の可能性
記事一覧 (06/28)関西の住宅資材大手・北恵が業績予想を増額修正
記事一覧 (06/28)【話題株】セイコーホールディングスは中国の新幹線も材料に高値引け
記事一覧 (06/28)東京電力の株主総会6時間9分に及び株主9309名が出席
記事一覧 (06/28)【上方修正株】興研は業績上方修正で原発事故関連の割安株買い再燃も引けにかけ売られる
記事一覧 (06/28)【上方修正株】マルカキカイは2Q業績上方修正で割安株買い拡大も利確売りに押される
記事一覧 (06/28)【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃
記事一覧 (06/28)東京電力の株主総会は過去最高の人数と時間で「騒然」と伝えられる
記事一覧 (06/28)キヤノンは欧州の「関税」緩和を好感するが上値重く後場軟調
記事一覧 (06/28)スタジオアリスが第2四半期好調の期待を強め高値に迫る
記事一覧 (06/28)東京電力は株主総会の出席者が最高と伝えられる中で株価は堅調
記事一覧 (06/28)ニトリホールディングスは上値を追い2日続けて出直り強める
記事一覧 (06/28)日産自動車は上値重いが中期計画を好感し戻り高値
記事一覧 (06/28)OBARA 中国でのロボット導入は業績を押し上げる原動力といえる
記事一覧 (06/28)ウェザーニューズは過去最高益の好決算だが一進一退
記事一覧 (06/28)アールテック・ウエノ 今期業績予想は増収増益を見込み堅調
記事一覧 (06/28)【話題株】ミネベアはLEDバックライト増産報道ももみ合い
記事一覧 (06/27)【話題株】キリンHDは2Q業績増益転換報道を手掛かりに続伸
記事一覧 (06/27)クスリのアオキは6月も増勢続き5月決算の発表に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (06/27)住友金属工業・住友商事が鉄道車輪の全米最大手を買収
2011年06月28日

【話題株】サスペンションのヨロズは来期以降も好環境の可能性

■増額・増配に加え日産自動車の拡大計画に期待

話題株 サスペンション系の自部品大手・ ヨロズ<7294>(東1)は28日の大引け後、未定だった今期の業績予想と配当予想を発表。今期・2012年3月期の売上高は988億円(前期は約1022億円)、営業利益は64.8億円(同92.7億円)、純利益は36億円(同49.1億円)とした。1株利益は105円25銭。

 また、配当予想は期末を増配の見込みとし、9月中間配当を9円(同9円)、3月期末配当を10円(同9円)とした。

 22日の株価は堅調続伸となり、後場1747円(43円高)まで上げて終値も1739円(35円高)。6日続伸。直近の安値1546円(6月21日)から連騰で出直りを強めた。
 
 同社は日産自動車<7201>(東1)ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)などのほか、メキシコ拠点では独フォルクスワーゲン向けも開始の予定。昨日、日産自動車が、新たな中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)を発表し、平均6週間ごとに1車種の新型車を投入する予定で、計画終了時には新型車66車種を取りそろえるなどとしたことも期待材料視される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

関西の住宅資材大手・北恵が業績予想を増額修正

■薄商いの銘柄だが株価堅調

 大阪地盤の住宅資材大手・北恵<9872>(大2)は28日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。今11月期の売上高は390億円から395億円(前期は約380億円)に、営業利益は3.2億円から4.0億円(同2.4億円)に見直した。予想1株利益は21円20銭。

 発表では、政府による住宅購入支援策や借入金利の低下などを背景に、新設住宅着工戸数が低水準ながら持ち直し傾向にあるとした。通期の予想には、大震災の影響による消費マインドの低下や住宅版エコポイント制度の終了などの不確定な要素があるものの、上期の状況を踏まえて増額修正するとした。

 28日の株価は売買が成立せず、気配値は264円売り・258円買い。直近できた値段は昨日・27日の258円。薄商いの銘柄だが、4月7日に270円の高値に進んだ後も240円から280円の間で堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

【話題株】セイコーホールディングスは中国の新幹線も材料に高値引け

■「月給」並み料金の高級列車にはブランド時計

話題株 セイコーホールディングス<8050>(東1)は28日、前後場ともジリ高歩調となり、本日高値の280円(14円高)で大引けとなった。6月17日の直近安値237円からほぼ連日高で出直り幅を拡大。280円乗せは5月11日以来となった。

■節電対策の勤務時間変更などでも需要増の期待

 手がかり材料としては、7月から自動車業界で始まる休日・勤務時間の変更など、各産業界の節電対策を受け、タイムレコーダーを含めて「クロック」系時計の需要が高まるとの期待がある。また、主力の腕時計など「ウォッチ」系は、6月30日に開業する中国の新幹線が少なからぬ需要を巻き起こすとの期待もあるようだ。

 中国の新幹線(北京〜上海)は、時速300キロ以上で両都市を結び、日本で言う一般的な「指定席」料金が片道7000元(1元=12.5円として8万7500円)とされ、一説では、内陸部の労働者階級の階層によっては「月給」に相当する額とされる。こうした乗り物で移動する人々にとっては、欧州製の高額品を除けば「セイコー」ブランドが最も身近な高級ブランドになる可能性が高いという。

 伝えられる所では、中国の新幹線は、当初の7月1日開業が共産党創立90周年の記念日(7月1日)と重なるため6月30日になった模様。今後もダイヤの変更などが予想され、時計は一段と重要なアイテムになるはずだとの思惑も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

東京電力の株主総会6時間9分に及び株主9309名が出席

■売買代金・出来高とも昨日に続き1位

 東京電力<9501>(東1)の株主総会は、本日午前10時に開催となり、終了時間は午後4時9分と伝えられた。開会から閉会まで6時間9分。出席した株主数は終了時点で9309名とされ、過去最多だった2010年の3342名を大幅に上回った。途中、議長(勝俣恒久会長)不信任の動議が出され、また、株主数人がマイク席や議長席に駆け寄るなど、一時騒然となる場面もあったという。

 株価は12時45分に326円(10円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの316円。昨日に続き、東証1部の売買代金・出来高とも1位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】興研は業績上方修正で原発事故関連の割安株買い再燃も引けにかけ売られる

 興研<7963>(JQS)は28日、27日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、原発事故関連の割安株買いが再燃し、37円高の1127円まで上げて急反発していたが、引けにかけて売られて23円安の1061円と続落した。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げ6億円、経常利益を2億1000万円、純利益を8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億8000万円(前期比9%減)と前期の過去最高からの減益率を縮小する。

 東日本大震災発生に伴い救援・復興活動関連の防塵マスクや原子力施設作業用マスクの需要が増加したことが上方修正要因となった。

 株価は、東日本大震災発生とともに特需思惑を高め窓を開けて年初来高値1250円まで短期6割高し、その後の1000円台固めから新型クリーンルームを評価し上値を窺っていた。PER14倍台、PBR0.7倍の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

【上方修正株】マルカキカイは2Q業績上方修正で割安株買い拡大も利確売りに押される

 マルカキカイ<7594>(東1)は28日、27日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表した。前場は、今年4月開示の今期第1四半期の好決算に続く追撃材料となって割安株買いが拡大したが、大引けにかけて利益確定売りに押されて7円安の607円と反落した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げ9億円、経常利益を9000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、3億円(前年同期は7200万円の黒字)とV字回復幅を拡大する。

 設備投資が抑制局面から回復に転じ、中国などアジア新興国の堅調な成長が上乗せとなり、国内でも自動車業界の設備投資が復調したことが業績増額要因となった。

 11月通期業績は、東日本大震災の影響で先行きに不透明感があるとして期初予想を変更せず、純利益は4億2000万円(前期比2.1倍)と連続の大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値460円まで急落、今期第1四半期のV字回復業績をテコに年初来高値に迫る673円まで急反発、3分の1押し水準でもみ合っていた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃

 ケーヨー<8168>(東1)は28日、19円高の455円と2月15日につけた年初来高値455円に顔合わせし、11円高の447円と急反発した。

 前日27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、値ごろ妙味の割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、期初予想より売り上げ14億円、経常利益を9億5000万円、純利益を5億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億5000万円(前年同期比75%増)と増益率を伸ばす。

 東日本大震災で被災した店舗の早期営業再開を実現、復興需要商品や防災対策用品などの商品を継続供給し、電力不足関連の節電、暑さ対策の冷房用品、遮光・断熱・冷感商品を拡販、売り上げが伸びたことが利益を押し上げた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値321円まで急落したが、復興特需関連思惑で急落幅を上回ってリバウンド、400円台央での値固めが続いた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.7倍と割り負けており、値ごろ妙味も加わり高値抜けからの一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

東京電力の株主総会は過去最高の人数と時間で「騒然」と伝えられる

 東京電力<9501>(東1)が28日の午前10時に開催した株主総会は、出席した株主数が会社側発表で午後1時30分現在で9282名になり、過去最多だった3342名(2010年)を3倍近く上回ったと伝えられた。開催時間も3時間42分を超え、過去最長を更新したが、株主による質問が続き、会場内は、株主数人がマイク席や議長席に駆け寄るなど、一時騒然となる場面もあったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

キヤノンは欧州の「関税」緩和を好感するが上値重く後場軟調

 キヤノン<7751>(東1)は28日の後場、軟調相場に転じ、一時3730円(35円安)。前場は欧州連合(EU)のデジタル複合機の関税を削減・撤廃との観測を好感し3780円(15円高)まで上げたものの、後場は次第に上値の重さが痛感されて売り先行となったようだ。

 欧州連合(EU)は世界貿易機関(WTO)の情報技術協定(ITA)に基づく形でデジタル複合機の関税を削減・撤廃する方向と今朝の日本経済新聞で伝えられた。欧州連合が輸入するデジタル複合機の7〜8割は日本製品になっているという。リコー<7752>(東1)も同様で、堅調持続ながら、前場の高値874円(17円高)から後場は864円(7円高)までダレ模様となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

スタジオアリスが第2四半期好調の期待を強め高値に迫る

 スタジオアリス<2305>(東1)は28日の後場もジリ高相場を続け、1077円(63円高)まで上げて6月23日につけた年初来の高値1085円に迫る相場となった。直接的には、信用取引の売り建てに逆日歩発生の需給妙味がいわれており、月次動向が好調なため、第2四半期決算(1〜6月)に期待が高まり、売り建て玉を買い戻す動きにつながっているようだ。

 同社が6月14日に発表した5月の月次売上高は前年同月比21.8%増となった。直営全店でみると同22.3%増。東日本大震災では、写真の修復を無料で受け付けるサービスを開始し、むしろ集客効果につながっているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

東京電力は株主総会の出席者が最高と伝えられる中で株価は堅調

■午前10時現在の出席者数は3917名と伝わる

 東京電力<9501>(東1)は28日、堅調相場となり、317円(1円高)で寄ったあと323円(7円高)をつけて3日続伸歩調。本日は、午前10時から株主総会を開催しており、議長の勝俣恒久会長に続いて清水正孝社長が事業報告を始めたと伝えられた。

 この株主総会では、座席数を昨年の4000席から5600席に増やし、午前10時現在の出席者数は3917人に達し、過去最多の3342名(2010年)を超えていると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは上値を追い2日続けて出直り強める

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は28日、上値を追う始まりとなり、7420円(10円高)で寄ったあと7480円(70円高)をつけ、2日続けて出直りを強める動きになった。前日に続き、第1四半期決算(2月21日〜5月20日)と、業績予想の増額修正を好感している。

 同社は前週末売買日の24日大引け後に第1四半期決算(2月21日〜5月20日)を発表。売上高は前年同期比0.9%減の850億円、営業利益は同23.3%減の131.5億円となった。期中に東日本大震災が発生。大震災関連の特損を約12億円計上。

 ただ、今期・2012年2月期の業績予想は増額修正。前期比では一転、増益に転換。今後のを慎重に見積もった結果として、2月通期の売上高を期初予想の3251億円から3292億円(前期は約3143億円)に、営業利益は470億円から547億円(同527億円)に増額。純利益も267億円から313億円(同308億円)とした。予想1株利益は570円89銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

日産自動車は上値重いが中期計画を好感し戻り高値

 日産自動車<7201>(東1)は28日、堅調な始まりとなり、853円(8円高)で寄ったあと843円から850円前後で推移。2日続けて戻り高値を更新するスタートとなった。昨日発表した中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)が好感され、NY株式の急反発108ドル高も下支え要因になっている。

 同社は27日の大引け後、新たな中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)を発表。特に新興市場やインフィニティ・ブランド(高級車群)と小型商用車事業の拡大に注力し、最終年度までに営業利益率8%(10年度実績は6.1%)、世界市場の占有率を8%に伸ばす「88計画」であることなどを披露した。

 発表では、新たな商品計画に従い、平均6週間ごとに1車種、新型車を投入する予定。計画終了時には66車種を取りそろえ、また、アライアンスパートナーのルノーと合わせて、期間中に累計150万台の電気自動車を販売する計画。ブラジルでは、新工場を建設し、まず20万台の生産能力を確保する予定。23日に発表済みの今期・11年度の業績予想では、グローバル販売台数を前年同期比9.9%増の460万台とし過去最高の見込みとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

OBARA 中国でのロボット導入は業績を押し上げる原動力といえる

■株価PER7倍台はかなり割安感の強い水準

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は、震災直後のパニック売りで、3月15日744円まで下げたが、2週間後には1,045円と東日本大震災の前の水準まで戻り、その後は1,000円飛び台でモミ合っている。
 自動車ボディなどの溶接に使われる溶接機器(抵抗溶接機器とレーザー溶接機器)が好調に推移している。特に、中国ではロボット導入の初期段階で、今後は急速にロボットが普及するものと見られており、同社の業績を押し上げていく原動力といえる。
 今2011年9月期の第2四半期業績は売上高16,372百万円(前年同期比39.1%増)、営業利益2,078百万円(同5.0倍)、経常利益2,151百万円(同3.84倍)、純利益1,634百万円(前年同期△657百万円)と大幅増収増益で黒字転換となっている。
 溶接機器のほかシリコンウエハやガラスディスク向けの平面研磨装置もエレクトロニクス業界向けに好調に推移している。
 自動車向け溶接関連機器、平面研磨装置関連の2本柱の売上が上向いてきたことから、リーマン・ショック以前の売上高400億円を目指す動きが予想される。株価PER7倍台はかなり割安感の強い水準である。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは過去最高益の好決算だが一進一退

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は28日、一進一退の始まりとなり、2125円(9円高)で寄ったあとは2129円から2088円前後で推移。昨日発表した2011年5月期の決算は好調で、純利益が前期比12.7%増の16.0億円となり、4期連続で過去最高を更新。ただ、今期の見通しが慎重との見方が出ている。

 同社がが27日の大引け後に発表した前5月期決算は、船舶向け海洋気象情報、携帯電話サイト関連情報などが好調で、売上高は同3.2%増の122.0億円、営業利益は同16.2%増の26.5億円となった。純利益は前期比12.7%増の16.0億円となり、4期連続で過去最高を更新。今期の予想は、売上高を6.6%増の130億円、営業利益は17.1%増の31億円、純利益は12.3%増の18億円、1株利益166円99銭を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

アールテック・ウエノ 今期業績予想は増収増益を見込み堅調

■株価は約1ヶ月半の調整期間を経て、上放れが予想される

アールテック・ウエノのHP 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、今期業績予想を5月13日(金)に発表したが、最終利益が大幅減益を見込むことを嫌気し、16日(月)の株価は9,800円安の92,200円で引け、その後9万円ラインを挟んでモミ合っている。
 最終利益の大幅減益の理由は、前期にあった1,000百万円の和解金の影響であり、今期業績予想は、売上高0.8%増、営業利益14.7%増、経常利益15.0%増と増収増益を見込み堅調といえる。
 株価は約1ヶ月半の調整期間を経ているので、上放れが予想される。まずは震災発生前の12万円台までの回復が期待できる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 株式投資ニュース

【話題株】ミネベアはLEDバックライト増産報道ももみ合い

話題株 ミネベア<6479>(東1)は27日、6円高の425円まで上げて1円高の420円と続伸した。きょう27日付けの日本経済新聞で、同社が、タイに新工場を建設しLEDバックライトを5割増産すると観測報道されたことに反応して下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、上値の伸びが鈍いとして利益確定も交錯しもみ合っている。

 同社は薄型化に強みを持つ小型バックライトの世界最大手で、報道では、約50億円を投じてタイに新工場を建設、2012年春にも生産能力を月産3500万個体制へ引き上げ5割増産するとされた。

 このほどスマートフォン世界大手の次期モデルに採用されるバックライトを大量受注、既存工場をフル稼働しても間に合わないため工場新設を決めた。

 バックライト事業の売り上げは、今期は300億円程度となるが、来期はタブレット端末向け需要も取り込み500億円を目指すとされた。

 同社は、今年4月に中国のバックライト新工場の生産を開始し、今秋に月産3000万個体制となるが、これに次ぐ増強策となる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値342円まで売られ、震災前水準の466円まで戻したものの、前期業績が、HDD市場の回復遅れなどから期中の上方修正値を下ぶれて着地したことが響いて400円下位固めを続けてきた。レンジで予想している今期純利益からPERは14〜12倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値からは下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:04 | 株式投資ニュース
2011年06月27日

【話題株】キリンHDは2Q業績増益転換報道を手掛かりに続伸

キリンホールディングス キリンホールディングス<2503>(東1)は27日、6円高の1095円と続伸している。6月26日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q)累計営業利益が、期初の減益転換予想から増益転換すると観測報道されたことを手掛かりにディフェンシブ株買いが増勢となっている。

 報道では、同社の2Q営業利益は、期初に570億円(前年同期比4%減)と予想されていたが、9%増の650億円程度になるとされた。

 売り上げが、東日本大震災の影響によるビール類の販売数量減で1兆円前後と伸び悩むが、販売経費の抑制やグループ会社の協和発酵キリン<4151>(東1)の抗アレルギー剤「アレロック」などの好調な医薬・バイオケミカル事業がカバーして増益転換する。

 株価は、大震災で同社仙台工場が被災し生産停止したことから年初来安値950円まで売られ、1100円台までリバウンドしたものの、今期第1四半期に被災関連損失51億円を計上し純利益が21億1300万円の赤字(前年同期は61億5700万円の黒字)となったことが響き、1株純資産1001円水準固めが長引いた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

クスリのアオキは6月も増勢続き5月決算の発表に期待−−引け後のリリース

■既存店合計は9.2%増

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>(東1)は27日の大引け後、6月の月次動向を発表。6月のドラッグ店舗の既存店売上高は前年同月比7.1%増となった。前期(2010年6月〜11年5月)は12カ月間すべての月が連続増加。調剤薬局をあわせた合計の既存店売上高も同9.2%増となり、前期12カ月間すべての月に続いて連続増加となった。

■株価は「下値支持帯」に接近し注目

 同社は6月9日に前5月期の決算予想の増額修正を発表済み。売上高を639.1億円から646.9億円(前期実績は約540億円)に増額し、営業利益は17.7億円から21.6億円(同17億円)に増額修正。予想1株利益は133円90銭とした。発表は6月30日の予定。ここで今期の予想がどうなるか注目されている。

 27日の株価は反落となり、前場1060円(54円安)まで下げて後場は1109円(5円安)まで切り返し、終値は1065円(49円安)。東日本大震災のあとは、下値を799円(3月15日)、981円(5月23日)、1061円(6月17日)と右肩上がりに切り上げており、テクニカル的には、これらを結んでできる「下値支持帯」に接近。この支持帯の前後で下げ止まるかどうかに注目という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

住友金属工業・住友商事が鉄道車輪の全米最大手を買収

■北米市場から世界市場めざす

 住友金属工業<5405>(東1)は27日の夕方、住友商事<8053>(東1)とともに、米国の車輪・車軸メーカーであるスタンダードスチール(Standard Steel)社の持株会社スチールホイール(Steel Wheel Acquisition Corporation)社を買収することで合意したと発表した。住友金属工業と新日本製鐵<5401>(東1)は2012年10月をメドに経営統合の予定。

 発表では、スタンダードスチールは、200年以上の歴史をもつ車輪・車軸の米国トップメーカー。一方、住友金属の鉄道用車輪・車軸は、日本の新幹線やドイツ鉄道のICE などでも採用され、ハイエンド車輪市場で優位な地位を確保している。今回の買収では、ものづくりの基盤である国内製造拠点を強化すると同時に、北米市場でのプレゼンスを高め、将来は欧州・アジア諸国などグローバル市場への展開を目指すとした。買収価格は3億4000万ドル程度、買収後の株主構成は住友金属90%・住友商事10%、買収時期は2011 年末まで。

 住友金属工業の27日の株価は出直る動きを続け、朝方177円(3円高)まで上げて上値を試し、終値は前日比変わらずの174円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 株式投資ニュース