[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/23)スズキは業績予想の発表を好感し急伸のまま底打ち感が広がる
記事一覧 (06/23)ハイデイ日高は第1四半期の減益観測にも下値の固さが目立つ
記事一覧 (06/23)【話題株】アンジェス MGは新規ペプチドの物質特許成立に反応し急反発
記事一覧 (06/23)岡野バルブは安値意識、業績下方修正で大幅減益転換し減配
記事一覧 (06/23)日産自動車はトップの積極発言を材料に上値を追い続伸
記事一覧 (06/23)新規上場のディジタルメディアプロフェッショナルは好発進
記事一覧 (06/23)新規上場のハウスコムは初値580円で底堅いスタート
記事一覧 (06/23)いすゞ自動車は今期の純利益26%増と増配の予想を好感し続伸
記事一覧 (06/23)富士製薬工業は東証2部上場承認も公募増資を嫌い反落
記事一覧 (06/23)大和小田急建設 株価チャートは最安値圏で推移
記事一覧 (06/23)カカクコムは株式分割でネット関連の主力株人気を高め続急伸
記事一覧 (06/23)平河ヒューテックはストップ高、M&Aで業績を上方修正
記事一覧 (06/22)IIJはコンテナ型データセンターを見直し節電対策人気で急続伸
記事一覧 (06/22)【話題株】ソニーは安値から急続伸、ギリシャ懸念後退にハッカー逮捕がオン
記事一覧 (06/22)うかい 恒例の「ほたる狩り」が始まる
記事一覧 (06/22)スギHDは高値更新、業績上ぶれ思惑で売り方の買い戻し加速
記事一覧 (06/22)プラマテルズ 株価は安値放置状態で、チャートは最安値圏で推移
記事一覧 (06/22)アーバネットコーポレーション 配当狙いで出来高膨らむ
記事一覧 (06/22)日産自動車が「マーチ」累計600万台突破と発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/22)メディア工房は5月も好調で第3四半期累計売上高は15.3%増
2011年06月23日

スズキは業績予想の発表を好感し急伸のまま底打ち感が広がる

 スズキ<7269>(東1)は23日の後場も強さを保ち、13時20分にかけては1785円(84円高)と1773円(69円高)の間で推移している。前場は、10時前に今3月期の業績予想を発表し、1789円(85円高)まで急伸。後場も本日の高値圏で強調相場を続け、材料としてのインパクトが見直されている。

 同社が10時前に発表した今期・2012年3月期の業績予想は、売上高が2兆6100億円(前期は2兆6082億円)、営業利益は1100億円(同1069億円)、純利益は500億円(同452億円)。前提為替は1ドル80円、1ユーロ110円。株価は、このところ調整続きで6月17日に1666円まで下げたばかり。ここから100円以上も大きく戻したため、底打ち感が出ているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高は第1四半期の減益観測にも下値の固さが目立つ

低価格「中華食堂日高屋」チェーン 廉価ラーメン店のハイデイ日高<7611>(東1)は23日の前場、朝寄り後の1208円(12円安)を下値に底堅い相場となり、前引けは本日現在高の1214円(6円安)。第1四半期(3〜5月)の営業利益が前年同期比26%減の7億円程度になったもようと今朝の日本経済新聞で伝えられ、上値は重かった半面、下値の固さが目立ったとの見方が出ていた。

 報道では、長崎ちゃんぽん店チェーンのリンガーハット<8200>(東1)ともども、計画停電で営業時間を短縮する店舗が相次ぎ、大震災の影響で客数が減少したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

【話題株】アンジェス MGは新規ペプチドの物質特許成立に反応し急反発

話題株 アンジェス MG<4563>(東マ)は、4000円高の8万2500円まで上げて、1800円高の8万300円と変わらずを含めて7営業日ぶりに急反発している。前日22日大引け後に新規ペプチドの物質特許が日本で成立したと発表、好感する買い物が再燃している。

 同社は、機能性ペプチド「キュアペプチン」の製品開発を進めているが、今回、物質特許が成立したのは、血管新生作用と抗菌作用を合わせ持つポリペプチドに関する発明である。

 褥そう、創傷、皮膚潰瘍などの患部では、血管新生による血流促進と抗菌作用に基づく感染防止、殺菌が治癒を促進する大きな要素で、従来はこの薬理作用を有する2薬剤を同時投与する必要があったが、今回の発明は1剤で両作用をバランス良く発揮する薬剤となる。

 株価は、1カ月に1回は発表する特許成立で5000〜8000円幅の急伸を演じる習性がある。東日本大震災発生で年初来安値6万3800円まで急落したあと、5月24日、6月13日と各特許成立発表で急伸し、8万円台を回復しており、同様にバイオ関連株人気を再燃させ上値評価が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

岡野バルブは安値意識、業績下方修正で大幅減益転換し減配

 岡野バルブ製造<6492>(東2)は、15円安の328円まで下げて急続落し、6月14日につけた年初来安値303円を意識している。

 前日22日大引け後に今11月期第2四半期累計・通期業績の下方修正と減配を発表、期初の連続最高純益更新予想が、大幅減益転換することを嫌い原発関連の見切り売りが先行している。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを30億4000万円、経常利益を11億9000万円、純利益を8億4000万円それぞれ引き下げ、純利益は、2億4000万円(前期比76%減)と大きく落ち込み、市場コンセンサスも約10億円下回る。

 東日本大震災、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故の影響で、同原発向け受注案件の一部が白紙となり、広野火力発電所6号機の新設バルブ案件も検収が先送りされ、生産量減少・工場稼働率低下で製造原価が上昇、事業所避難経費も重なり大きく悪化した。

 配当は、期初に12円(前期実績10円)と連続増配を見込んでいたが8円に減配する。

 株価は、今期業績の連続最高純益予想で年初来高値835円をつけたが、大震災発生以来、一貫調整が続き安値を追った。なお下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

日産自動車はトップの積極発言を材料に上値を追い続伸

 日産自動車<7201>(東1)は23日、続伸の相場となり、10時25分には846円(18円高)まで上げて本日の現在高。同社のカルロス・ゴーン社長が22日の都内の講演で、電気自動車の中国展開などを披露したと今朝の日本経済新聞などで伝えられ、期待が広がった。本日の大引け後に今期の業績予想を発表する予定。

 同社長は、中国に電気自動車を投入するほか、ロシアでは、現地最大手アフトワズの工場で日産車を生産し、アフトワズ・仏ルノーと合わせ現地で販売シェア40%を握る計画と伝えられた。

 また、同社は22日、小型車「マーチ(欧州名マイクラ)」の世界累計販売台数が5月末時点で600万台を超えたと発表。1982年に初代モデルを発売開始し、現在は世界70カ国以上で販売中。今後は、インドから欧州、中東およびアフリカの100カ国以上に向けて輸出する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

新規上場のディジタルメディアプロフェッショナルは好発進

 6月23日、新規上場のディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、買い気配を上げる好発進となり、公開価格2400円に対し、9時53分に3050円で初値をつけた。画像処理技術で先行し、売上高の大半が3D(3次元)画像処理技術のライセンス事業。公募株数は30万株、売り出し株数は45万100株で、ほかにオーバーアロットメント方式による追加売り出し11万2500株。調達資金約6億円は、主に研究開発に充てる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

新規上場のハウスコムは初値580円で底堅いスタート

 6月23日、新規上場となったハウスコム<3275>(JQS)は、9時14分に580円で初値をつけ、公開価格600円に対し底堅いスタートとなった。9時20分にかけては578円から595円で推移している。公募株数は70万株、売り出しはオーバーアロットメント方式による追加売り出し10万5000株のみ。

 同社は、賃貸仲介を中心に、物件管理やリフォームを行なう。首都圏を中心に120店舗を展開し、今期は7店前後の新規出店を予定。中長期的には全国300店を目標とする。2012年3月期の売上高は前期比4.6%増の79.1億円、税引利益は6.8%増の3.1億円、1株利益91円ちょうどを見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は今期の純利益26%増と増配の予想を好感し続伸

 いすゞ自動車<7202>(東1)は23日、続伸の始まりとなり、364円(12円高)で寄ったあと368円(16円高)と出直りを強める相場になった。昨日の大引け後、今期・2012年3月期の業績予想と配当予想を発表。純利益を約26%増とし、期末配当を1円増額の3円としたことが好感されている。

 同社が22日の大引け後に発表した今期・2012年3月期の業績予想は、売上高が1兆4800億円(前期は約1兆4155億円)、営業利益は前期比約9%減の800億円(同882億円)、純利益は同26%増の650億円(同516億円)。配当は3月期末配当を3円(同2円)とし、年間で1円増配の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

富士製薬工業は東証2部上場承認も公募増資を嫌い反落

 富士製薬工業<4554>(JQS)は22日、30円安の1490円まで下げて、5円安の1515円と4営業日ぶりに反落した。21日大引け後に東京証券取引所から7月11日付けで東証第2部への新規上場を承認され、ジャスダック市場との重複売買が可能となると発表したが、上場に際して新株式発行と株式売り出しも実施することから、株主価値の希薄化懸念を強め利益確定売りが先行している。

 新株式発行は、ジェネリック医薬品市場で国内新薬メーカーや外資系製薬企業の参入で競争が激化していることに対応、現在、富山工場に注射剤製造棟の建設を進めているが、この設備投資資金の調達を図るために実施する。新株式110万株を発行するとともに、オーバーアロットメントにより15万株の株式売り出しを実施、約17億円の資金を調達する。

 株価は、年初来高値1653円から東日本大震災発生で同安値1120円まで急落、今9月期第2四半期累計業績の上ぶれ着地を手掛かりに急落幅の3分の2戻しをクリアしたところである。希薄化懸念売りとPER8倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正買いが交錯する展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース

大和小田急建設 株価チャートは最安値圏で推移

■復興関連銘柄の割安株として見直し買いが予想される

大和小田急建設のHP 大和小田急建設<1834>(東1)の22日の株価は、3円高の202円。PER2.27倍、PBR0.39倍、配当利回り4.9%でありながら株価チャートは最安値圏で推移している。
 これだけ割安歴然としていながら株価の反発が見られないのは、大震災の影響により、今期業績予想を未定にしていることにある。
 しかし、今期の業績見通しを発表し、予想が前期実績を下回るものであったとしても現在の株価は織り込み済みであり、更なる一段安はあっても小幅にとどまると思われる。むしろ復興関連銘柄の割安株として見直し買いが予想される。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 株式投資ニュース

カカクコムは株式分割でネット関連の主力株人気を高め続急伸

 カカクコム<2371>(東1)は22日、6月13日につけた年初来高値59万6000円を射程圏に捉え、1万8000円高の58万6000円まで上げたが、終値は変わらずだった。21日大引け後に株式分割を発表、歓迎して分割権利取りの買い物が集まり、ネット関連の主力株人気を高めている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約化行動計画」に沿い、1単元を100株とする単元株制度を採用するために実施するもので、合わせて投資単位の金額を実質的に現在の2分の1に下げ、株式の流動性の向上と投資家層を拡大することも目指す。7月31日割り当てで1株を200株に分割する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値39万6000円から震災関連の「巣ごもり消費」人気を高めて底上げ、今3月期業績の連続過去最高純利益更新予想や運営サイトの月次アクセス数が好調に推移していることなどから高値を追った。ネット関連の主力株人気を高め上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10 | 株式投資ニュース

平河ヒューテックはストップ高、M&Aで業績を上方修正

 平河ヒューテック<5821>(東1)は22日、100円高の730円とストップ高し急続伸した。前日21日大引け後に四国電線(香川県さぬき市)の株式取得・連結子会社化とともに、子会社化による今3月期業績の上方修正を発表、超割安株買いが拡大している。

 四国電線は、衛星放送用、CATV用、車載用などの同軸ケーブルを製造・販売しているが、現在、自動車分野で進んでいる車載機器のインテリジェンス化に対応して、同社を子会社化して両社の技術力と生産力を相互補完し自動車関連、ネットワーク関連、放送関連の競争力を高めることを狙いとしている。

 同社株式2760株を古河AS(滋賀県犬山郡)、東京特殊電線<5807>(東1)の両社から16億5600万円で取得する。子会社化の寄与により平河ヒューテックの今3月期業績は、期初予想より売り上げが41億3000万円、経常利益が2億5000万円、純利益が4億1000万円それぞれ引き上げられ、純利益は8億7000万円(前期比2.4倍)と連続増益率を拡大する。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値487円まで急落したが、下げ過ぎ訂正でその後の前期業績の下方修正を押し戻し600円台を回復した。PERは5倍台と超割安となり上値拡大運動を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11 | 株式投資ニュース
2011年06月22日

IIJはコンテナ型データセンターを見直し節電対策人気で急続伸

 インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東1)は22日、7500円高の30万7500円まで上げて、5000円高の30万5000円と続急伸し、6月15日につけた年初来高値32万7000円を視界に捉えた。

 東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故に伴う電力使用制限が、いよいよ夏場の本番を迎え、IT業界ではIT機器を東電管内の東日本圏内から分散・移設する需要が高まっているが、同社が、今年4月26日に島根県松江市でサービスを開始した外気冷却コンテナ型データセンターが、低コスト、短期間に大量のIT機器を提供できるとして見直し買いが続いた。

 同データセンターは、同社が独自に企画、開発したコンテナユニットにサーバを搭載したままどこにでも運搬、設置でき、大幅に構築期間を短縮できるほか、需要に応じてファシリティ規模を柔軟にスケールアップすることも容易にしている。テレビニュースなどに取り上げられたことなどから、クラウドコンピューティング時代の低コスト・省エネの最適データセンターとして注目度が高まっている。同社は業績も好調で、今3月期業績も増収増益予想にあり、配当は3000円(前期実績2750円)と連続増配する。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値16万4800円から松江データセンターの提供開始、今期続伸予想業績発表などで年初来高値までほぼ倍化している。PERは18倍台と市場平均を上回るが、相次ぐ個人情報流出に伴うネットセキュリティ関連人気も底流しなお上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【話題株】ソニーは安値から急続伸、ギリシャ懸念後退にハッカー逮捕がオン

話題株 ソニー<6758>(東1)は22日、85円高の2025円まで上げて、前日ザラ場につけた年初来安値1911円から底上げし、終値は77円高の2017円と続伸した。

 前日21日にギリシャで改造内閣の信任案が可決され、同国国債のデフォルト(債務不履行)懸念が後退したことから、欧米市場の株価が上昇、為替相場も、ユーロが1ユーロ=115円台と円安転換、さらに外電が、英国でハッカー容疑者の19歳の少年を逮捕したことを伝えたことも加わり下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 なお輸出主力株は、同社と同様に年初来安値を更新中の任天堂<7974>(大1)は続落、キヤノン<7751>(東1)は反落し、一方、ファナック<6954>(東1)京セラ<6971>(東1)は、3日続伸するなど高安マチマチの展開となっている。

 ソニーの株価は、東日本大震災発生で2100円まで売られ、いったん2727円までリバウンドし、今3月期純利益の黒字転換を予想したものの、ハッカー攻撃による個人情報流出がグループ各社にまで広がり、テレビ事業の回復懸念も続いて2000円台を割って安値を追った。悪材料出尽くしとしてリバウンド幅を拡大するか、なお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 株式投資ニュース

うかい 恒例の「ほたる狩り」が始まる

■6月は、5月と同じく前期を上回るペースで推移

 高級和食・洋食レストランのうかい<7621>(JQS)は、旗艦店鳥山、竹亭で恒例の「ほたる狩り」を6月3日より開始した。
 まだ開始早々であるが、庭内の暗やみに浮かぶ幻想的な蛍の光の舞を目当てに訪れる客が多く、前期の客数を上回っている。
 今期に入り、4月7.3%減、5月2.2%増と震災の影響は3月のみで留まった感がある。「6月は、5月と同じく前期を上回るペースで推移しています」(同社IR担当者)とのことであり、今期業績の回復に期待が持てそうである。
 今12年3月期業績予想は、売上高10,461百万円(前期比5.7%減)、営業利益456百万円(同2.87倍)、経常利益305百万円(同6.78倍)、純利益137百万円と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
 今期業績予想は堅めの数字であり、しかも飲食事業が5月より前年同月比プラスとなっていることから、今後の月次速報値に関心が高まる。
 株価は、5月16日に付けた最安値1,430円から徐々に反転し、戻り高値1559円を付けた後、21日には1,519円で引けている。チャート的には最安値圏であり、5月が前年同月比を上回り、6月も前年を上回るペースで来ている事から先回りの買いが予想される。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:15 | 株式投資ニュース

スギHDは高値更新、業績上ぶれ思惑で売り方の買い戻し加速

 スギホールディングス<7649>(東1)は、65円高の2091円まで上げて、6月10日につけた年初来高値2063円を更新した。終値は60円高の2086円と3日続伸。引き続き直接の買い材料となっているのは、5月23日に発表した連結子会社3社のシミック<2309>(東1)への売却だが、同売却で今2月期業績の上ぶれ思惑が高まっており、売り方の買い戻しが先行し上値を追っている。

 同社は、2008年12月に医薬品開発受託機関子会社や非臨床事業子会社、在宅医療・保険調剤事業子会社の3社を設立し業容拡大を図ってきたが、シミックにこの株式全株を譲渡するとともに、医薬品を含むヘルスケア全般のサービス拡充を目的に業務提携の協議を開始した。株式譲渡による業績への影響は精査中で判明次第に公表するとしており、今期業績の上ぶれ思惑につながっている。

 同社業績は、今年4月に前期業績を上方修正し、純利益は、89億9900万円(前期比73%増)と3期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大したが、今期純利益は、資産除去債務損失計上で80億円(前期比11%減)と予想した。子会社売却で上ぶれも想定されることになる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ上場来安値1597円から前期業績増額や子会社株式売却で3割高、信用取組は売り長で逆日歩がつく展開となっている。売り方の買い戻し主導でPER16倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 株式投資ニュース

プラマテルズ 株価は安値放置状態で、チャートは最安値圏で推移

■現在の株価は業績を反映したものではなく見直し買いが予想される

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)の22日の株価は、前日比8円高の315円で引けた。
 反発があったものの、PER5.3倍、PBR0.45倍、配当利回り4.1%と株価は安値放置状態で、チャートは最安値圏で推移している。
 同社は、来期で創業60周年を迎える業界の老舗で、同業他社を圧倒的に上回るレベルの能力を持つ企業といえる。その為、日本を代表するほとんどの企業と取引があり、顧客企業の海外進出共に早くから海外進出を果たしている。
 海外の売上高は年々伸びているが、特に前期の海外売上高は10年3月期比56.5%アップと急増している。
 今12年3月期連結業績予想は、大震災の影響もあり、売上高54,000百万円(前期比3.2%減)、営業利益830百万円(同7.7%減)、経常利益780百万円(同7.4%減)、純利益470百万円(同6.0%減)と減収減益を見込んでいる。
 しかし、海外進出の日系企業への供給体制を構築していることから、今後の事業拡大路線に変化はない。
 現在の株価は、同社の業績を反映したものではなく、見直しの買いが入るものと予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーション 配当狙いで出来高膨らむ

■来期の業績予想も踏まえたうえで、先回りの買いも

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、配当狙いの買いで出来高増が膨らんでいる。
 6月期末の配当は1500円、22日の引け値は前日比50円高の26,700円。配当利回り5.6%と高配当であることから、配当狙いの買いで出来高が膨らんでいる。
 今11年6月通期業績予想は、売上高4,850百万円(前期比64.3%減)、営業利益215百万円(同2.3%増)、経常利益115百万円(同17.3%増)、純利益110百万円(同13.4%増)と大幅減収ながら、経常・最終と2ケタ増益を見込んでいる。
 リーマンショックの影響は今期までであり、来期は更に売上、利益共に今期を上回る可能性が高いことから、配当落ちの株価の戻りも早いものと思われる。
 来期以降の物件については、投資用ワンルームマンション物件として「代々木PJ」「両国UPJ」「馬込PJ」「方南町PJ」「馬込UPJ」の5物件、分譲用ファミリーマンションの「大島PJ」「大森UPJ」の2物件、計7物件の開発用地を購入済であり、投資用ワンルームマンションについては全て販売先を確定させている。
 よって、高配当だけでなく、来期の業績予想も踏まえたうえで、先回りの買いも入っていると思われる。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:56 | 株式投資ニュース

日産自動車が「マーチ」累計600万台突破と発表−−引け後のリリース

■23日の大引け後に業績予想を公表とされ注目

引け後のリリース、明日の1本 日産自動車<7201>(東1)は22日、「マーチ/マイクラ」(欧州名マイクラ)の世界累計販売台数が、5月末時点で600万台を突破したと発表した。1982年に初代モデルを発売開始し、現在は世界70カ国以上で販売中。

 発表では、インドでは、2010年7月の発売以来、すでに1万5000台以上を販売しており、同国での日産車の販売台数を押し上げている。また、今後は、インドから欧州、中東およびアフリカの100カ国以上に向けて輸出する予定。

 同社は、明日、23日の午後3時に今期の業績見通しを発表すると伝えられており、ロシアの自動車大手アフトワズへの資本参加などの動向にも期待が高まっている。

 22日の株価は堅調推移となり、後場831円(11円高)まで上げて終値は828円(8円高)。2日続伸。東日本大震災後の高値である5月13日の839円に迫った。一部には、明日の業績見通しの発表後の「期待材料の出尽くし」を警戒する向きもあり、大引けにかけては売り先行となることを心配する向きがある。ただ、大手証券の投資判断などでは、大震災の影響が他社に比べて軽いとの評価があり、下げても800円を割る水準では仕込み場面になる可能性がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

メディア工房は5月も好調で第3四半期累計売上高は15.3%増

■コンテンツ売り上げ増加

 携帯電話向け占いコンテンツなどのメディア工房<3815>(東マ)は22日の大引け後、5月の月次売上高を発表。携帯販売子会社の売り上げは横ばいだったものの、ニフティ、ヤフー<4689>(東1)などポータルサイトからのPCコンテンツ売り上げが伸び、モバイルコンテンツでもNTTドコモ<9437>(東1)の公式サイトからの売り上げが増加し、5月は前年同月比6.4%増の1.98億円になった。同社は8月決算で、5月までの累計(第3四半期累計)では前年同期比15.3%増だった。

 22日の株価は堅調で、後場7万1000円(2800円高)まで上げ、終値は6万9300円(1100円高)。2日続伸となり、直近の高値7万3600円(6月17日)に向けて出直る動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース