[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/06)ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調
記事一覧 (06/06)スズキは独VWの出資拡大断念と伝えられ反発
記事一覧 (06/05)川本産業 PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い
記事一覧 (06/05)三栄建築設計 PER4.0倍と依然として割安状態
記事一覧 (06/04)飯田産業は純利益の予想を増額し売上高など減額修正
記事一覧 (06/04)【話題株】クボタは営業益1000億円報道で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/04)【話題株】インフォテリアは株式分割を好感しストップ高買い気配
記事一覧 (06/04)【話題株】三菱ケミHDはリチウム電池絶縁材大幅増産報道で一時急反発
記事一覧 (06/04)ファーストリテイは月次全店売上の続伸を手掛かりに反発
記事一覧 (06/04)前澤工は埼玉県と水事業連携で割り負け訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/03)不二電機は1Q業績が2ケタ増収益転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (06/03)【話題株】Jトラストは楽天KC株式取得を歓迎して急反発
記事一覧 (06/03)ファミリーマートが中高年向け和風パスタ!チルド握り寿司も注目−−引け後のリリース
記事一覧 (06/03)幸楽苑の「月次」は4月から連続減だが株価は右肩上がり
記事一覧 (06/03)ハイデイ日高の「月次」は既存店が復調傾向で3カ月連続増勢
記事一覧 (06/03)ファースト住建の第2四半期は営業利益8.3%減
記事一覧 (06/03)ゴールドパックが7月4日に上場廃止と発表
記事一覧 (06/03)【話題株】マツダはフォード関連材料でまた観測報道が先行か
記事一覧 (06/03)ウェザーニューズは割安株買いが拡大で全値戻しにトライ
記事一覧 (06/03)オカモトは14時の自己株取得が瞬間高で終わり上値の重さ痛感
2011年06月06日

ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調

 ファースト住建<8917>(大2)は6日、続伸の始まりとなり、605円(5円高)で寄ったあとも604円前後で推移し堅調。前週末3日の大引け後に発表した第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)で、今期の業績予想を営業利益10.2%増などとしたことが材料視されている。

 同社の第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)は、売上高が前年同期比0.7%増の175.8億円、営業利益が同8.3%減の17.2億円となった。純利益は同8.9%減の9.8億円。マンション事業で新規の新築分譲がなかった。今期・2011年10月期の業績予想は据え置いたまま、売上高を412億円(前期比11.9%増)、営業利益を44.2億円(同10.2%増)、純利益を25億円(同8.6%増)とした。予想1株利益は147円93銭。株価はこの6倍台(PER6.1倍前後)で割安感がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

スズキは独VWの出資拡大断念と伝えられ反発

 スズキ<7269>(東1)は6日、堅調な始まりとなり、1722円(13円高)で寄ったあと1730円(21円高)と反発歩調のスタートとなった。フォルクスワーゲン(VW)が出資比率の引き上げを断念するとの独誌シュピーゲルの報道がブルームバーグなどによって伝えられ、スズキにとっての独自性を評価する動きになったようだ。

 VWはスズキへの出資比率の引き上げ計画を断念し、VWの経営陣の1人がスズキとの提携について、「本当に失望」だと語ったという。しかし、市場では、スズキのインドなど新興諸国での展開が軌道に乗っており、「軽」でも独自の境地に達しているとして、独自性を評価する動きがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年06月05日

川本産業 PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い

■中間8円も魅力、先回りの買いも一考

川本産業ホームページ ガーゼ、脱脂綿、医療用衛生材料最大手の川本産業<3604>(東2)の今12年3月期業績予想は、売上高31,500百万円(前期比3.9%増)、営業利益500百万円(同14.7%増)、経常利益330百万円(同41.5%増)、純利益182百万円(同33.1%増)と増収大幅増益を見込む。
 ところが、3日の株価は、前日比1円安の321円。予想PER10.5倍、PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い。
 今期大幅増益を見込みで、チャート的にも安値圏で推移していることから下値不安は乏しいといえる。中間8円も魅力、先回りの買いも一考。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

三栄建築設計 PER4.0倍と依然として割安状態

■震災の影響で当初予想を下回るものの、今期も最高益更新を見込む

三栄建築設計のHP 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)の3日の株価は、前日比4円高の1150円で引けた。PER4.0倍と依然として割安状態。
 大震災の影響で、今第2四半期業績を4月8日に発表した際、通期業績予想を未定とした。しかし、調達が見込めなかった構造用合板、住宅設備機器等の納入が見込めるようになったため、5月30日に今11年8月期通期業績予想を発表している。売上高37,008百万円(前期比22.8%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.6%増)と増収増益を見込む。
 震災の影響で当初予想を下回るものの、今期も最高益更新を見込むことから、現在の株価は割り負け感が強い。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース
2011年06月04日

飯田産業は純利益の予想を増額し売上高など減額修正

■大震災の影響を加味

 分譲住宅の飯田産業<8880>(東1)は3日夕刻、今期・2012年4月期の業績予想を修正発表し、連結業績の売上高は期初予想の1346億円を1203億円(前期は約1142億円)に、営業利益は150億円を140億円(同109億円)に、純利益は80億円を82億円(同59億円)に見直した。

 発表では、例年なら相当数の販売が見込める3月中旬から4月中旬に、東日本大震災による顧客心理への影響があり、資材・住宅設備工場の被災による工事遅延・期末引渡し予定の繰越などが売上高の減少につながった。

 3日の株価は軟調で、午後674円(13円安)まで下げ、終値も675円(12円安)となり、3日続けて小幅安。4月以降は、おおむね700円から750円の間で横ばい相場となっており、この日は2日続けて横ばい相場の安値を更新してダレ模様となった。テクニカル的には、横ばい相場を割り込んで下値調べ相場に移行するか、横ばい相場に復帰するか、微妙な状況という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

【話題株】クボタは営業益1000億円報道で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

話題株 クボタ<6326>(東1)は3日、24円高の727円と3日ぶりに急反発した。3日付けの日本経済新聞のインタビュー記事で、同社の益本康男社長が、同社の今3月期営業利益が、3期ぶりに1000億円台(前期実績861億1100万円)を回復すると報道されたことを受け、下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 同社は、今年5月に発表した前期業績が、期初予想を上ぶれて着地したが、今期業績を東日本大震災の影響で未定と予想したことが響いて700円台を試す下値調整が続いていた。

 インタビュー記事では、今期業績は中国、東南アジアの需要拡大や欧州や北米などで投入する新製品などをけん引役に続伸、売り上げが前期比1%増の1兆円、営業利益が16%増の1000億円を達成することに自信を示し、配当政策も、安定配当から業績連動型へ意識を変え、増配や自己株式取得を考えるとされた。

 なお同社は、きょう寄り付き後の9時10分にインタビュー記事についてコメントを発表、「現時点で決定したものはない」とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値923円をつけ、大震災発生で同安値660円まで急落、大震災特需思惑で845円まで戻したものの、今期業績の未定予想が響いて再調整した。PERは、実績ベースで16倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

【話題株】インフォテリアは株式分割を好感しストップ高買い気配

話題株 インフォテリア<3853>(東マ)は3日、寄り付きから買い気配値を切り上げ1万円高の7万3700円買い気配とストップ高と急反発した。2日大引け後に株式分割を発表、好感して下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃した。

 株式分割は、株式の流動性を向上させ、投資しやすい環境を整えて投資家層を拡大することを目的にしており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位の集約行動計画」に沿い、100株を1単元とする単元株制度の採用も可能とする。

 6月30日割り当てで1株を200株に分割する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値5万4500円まで売られ、前3月期業績の上方修正で9万2500円の戻り高値をつけたものの、今期業績を大幅減益と予想、配当も未定としたことを嫌い6万円台まで再び下値を探った。

 今期減益予想は研究開発費などの先行投資負担などを見込む前向きの慎重予想となっている面もあり、株式分割の権利取りで、戻りを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

【話題株】三菱ケミHDはリチウム電池絶縁材大幅増産報道で一時急反発

話題株 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は、3日付けの日本経済新聞で、同社がリチウムイオン電池のセパレーター(絶縁材)の生産能力を2015年度までに現在の6倍に引き上げると報道されたことを手掛かりに割安修正買いが再燃していたが、引けにかけて利益確定売りに押された。終値は8円安の550円と続落。

 報道によれば、セパレーターを増産するのはグループ会社の三菱樹脂で、リチウムイオン電池が、電気自動車や携帯情報端末向けに需要拡大が続くことに対応し、長浜工場にまず40〜50億円を投じて13年初めに年産3000平方メートルの設備を新設、15年度までに年産7200平方メートルに引き上げ、セパレーター市場の約1割程度のシェアを狙うとされた。

 三菱ケミHDの株価は、前3月期第3四半期の好決算を評価して年初来高値649円をつけ、東日本大震災発生で同安値420円まで急落、下げ過ぎ訂正で572円まで戻したものの、減益転換予想の今期業績が市場コンセンサスを下回るとして1株純資産514円を前にする中段固めを続けてきた。PER10倍台の割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

ファーストリテイは月次全店売上の続伸を手掛かりに反発

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は3日、230円高の1万2370円まで上げて60円高の1万2200円と反発した。2日大引け後に発表した5月の国内ユニクロ事業売上推移速報で、既存店売上が、再び小幅マイナス転換したが、ほぼ前年同月水準をほぼキープし、全店売上が連続プラスとなったことを手掛かりに買い再燃となっており、「スーパークールビズ」人気の加速要因となっている。

 5月の既存店売上は、前年同月比1.6%減と4月の4.6%増から落ち込み、これに直営店とダイレクト販売を加えて合計では2.8%増と2カ月連続のプラスとなった。

 平年に比べて気温が低く推移したが、ゴールデンウイーク商戦や月末実施のユニクロ誕生感謝祭が順調な売り上げとなり続伸した。

 5月31日の「スーパークールビズ」発表で、好調な売り上げ推移を示唆した通りと株価評価されている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値8800円まで急落したが、4月の第2四半期累計決算発表時の今8月期業績の上方修正や増配で1万3010円の戻り高値まで上昇、その後の月次売上の伸び悩みも海外事業の積極展開を評価し限定的な反応にとどまった。「スーパークールビズ」シーズン到来への期待を高めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 株式投資ニュース

前澤工は埼玉県と水事業連携で割り負け訂正買いが再燃し急反発

 前澤工業<6489>(東1)は3日、12円高の268円と急反発した。2日大引け後に埼玉県企業局と水・インフラの海外展開に関する連携協定の締結を発表、割り負け訂正買いを再燃させている。

 連携協定の締結は、埼玉県企業局が進めている国際技術協力と、前澤工が推進している水・インフラ事業の海外展開について、相互協力を円滑化することを目的にしており、アジアの水道水供給や工業用水供給などをターゲットにしている。

 埼玉県企業局は、タイのチョンブリ県のJICA事業で水処理技術の向上支援を展開、前澤工もタイでNEDOの省水型環境調和型水循環プロジェクトの企業化調査などを行っており、相互のノウハウやシステムを連携させ産業振興につなげる。

 前澤工の株価は、東日本大震災発生で年初来安値144円まで突っ込んだものの、原発事故により各地浄水場で放射性物質の汚染が起こったことから水関連人気を高めて同高値346円まで短期大化けした。

 ただ4月に発表した今5月期第3四半期決算が赤字幅を拡大して着地したことを嫌い、急騰幅の半値押し水準まで再急落した。PERは19倍台と割安感は小さいが、PBRは0.4倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | 株式投資ニュース
2011年06月03日

不二電機は1Q業績が2ケタ増収益転換も利益確定売りで反落

 不二電機工業<6654>(東2)は3日、9円安の910円と4日ぶりに反落した。2日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増収増益と増収増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、3月31日につけた年初来高値935円に肉薄していただけに、織り込み済みとして利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比14%増収、26%経常増益、28%純益増益と回復し、2Q業績対比の利益進捗率は、52〜51%と目安の50%をクリアした。

 国内の電力向け配電自動化子局用スイッチや配電盤用リミットスイッチ、海外向けの遮断器用補助スイッチなどが好調に推移し、高速鉄道変電設備向けインターフェイスユニットやアナンシェータの売り上げも増加、東日本大震災の復旧・復興需要も加わり好決算となった。

 2Q・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、1億8900万円(前期比29%減)と予想している。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値710円から下げ過ぎ訂正と震災関連の特需思惑で震災前の900円台を回復、もみ合っている。PER評価では割高だが、下値からはPBR0.5倍の割り負け訂正と鉄道インフラ関連人気が再燃する展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 株式投資ニュース

【話題株】Jトラストは楽天KC株式取得を歓迎して急反発

話題株 Jトラスト<8508>(大2)は3日、寄り付きの買い気配から64円高の357円まで買い進まれ、27円高の320円と3日ぶりに急反発した。

 2日大引け後に楽天<4755>(JQS)が保有する楽天KC(福岡市)の株式、貸付金を譲り受けたことを発表、業容拡大につながるとして歓迎し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 楽天KCの買収は、楽天がグループ事業の戦略的再編で消費者金融を売却しカード事業に経営資源を集中する一環として実施されることに対応するもので、楽天KCのうち楽天カード事業を会社分割し、残った小口の個人向けローン事業などをJトラストが取得する。

 楽天は、楽天KC向け劣後ローン債権や貸金債権など合計130億円を債権放棄したうえでJトラストへ株式を約45億円、貸付債権を約370億円で譲渡する。

 Jトラストは、同社筆頭株主の藤澤信義氏から150億円を借入し買収資金のつなぎ資金とする。

 Jトラストの株価は、東日本大震災発生で年初来安値255円まで急落、いったん300円台を回復したものの、今3月期業績の減益転換予想が響いて274円まで再下落、下値固めが続いていた。PER6倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:09 | 株式投資ニュース

ファミリーマートが中高年向け和風パスタ!チルド握り寿司も注目−−引け後のリリース

■パスタは「和食の鉄人」特別調製

引け後のリリース、明日の1本 ファミリーマート<8028>(東1)は3日の午後、「和食の鉄人」道場六三郎氏の監修になる和風パスタ2品を6月7日から7月4日まで、全国の約8300店舗で販売すると発表した。「中高年層向けに、和の素材を活かしたパスタ」として、「桜えびとしらすの和風パスタ」「紅鮭としば漬の和風パスタ」を調製。中高年の客層の獲得を図るとした。

 3日の株価は小幅続落となり、終値は2866円(19円安)。直近の安値2798円(5月19日)から持ち直すトレンドを描き、目先は2900円台を安定回復し値を固めることができるかが注目点。

 同社は、また、5月28日にチルド(冷蔵)食品の握り寿司を発売と伝えられ、注目される場面があった。9個入り・3個入りのにぎりずしなどで、握り寿司はシャリとネタの管理温度が異なるため扱いがむづかしく、コンビニエンスストアでチルド寿司を本格的に扱うのは初めてになるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:49 | 株式投資ニュース

幸楽苑の「月次」は4月から連続減だが株価は右肩上がり

■5月の既存店は9.8%減

幸楽苑 低価格のラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑<7554>(東1)が3日の大引け後に発表した5月の売上げ推移速報は、直営既存店が前年同月の90.2%(9.8%減)となり、今期最初の4月の92.2%に比べて小幅ダウンとなった。直営全店では、5月は前年同月の91.6%(8.4%減)となり、今期最初の4月の93.2%から小幅ダウン。5月末の店舗数は409(前年同期比8店舗増加)。

 3日の株価は小反落となり、終値は1090円(9円安)。東日本大震災により3月14日に9444月6日の995円を下値に穏やかな右肩上がりとなっており、5月31日に1110円の戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高の「月次」は既存店が復調傾向で3カ月連続増勢

■5月の全店売上高は3.6%増加

低価格「中華食堂日高屋」チェーン 低価格「中華食堂日高屋」チェーン主力のハイデイ日高<7611>(東1)が3日の大引け後に発表した5月の売上高速報は、既存店が前年同月の93.0%(7.0%減)となり、今期最初の3月の92.1%、4月の92.5%に比べて回復傾向となった。全店では、前年同月の103.6%(3.6%増)となり、今期最初の3月から3カ月連続の増加となった。5月末の店舗数は282(前年同期比29店舗増加)。

 3日の株価は小幅続落となり、終値は1223円(7円安)。東日本大震災により3月15日に930円の安値をつけたあとは、3月下旬からおおむね1170円〜1270円の範囲で横ばい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

ファースト住建の第2四半期は営業利益8.3%減

■テクニカル的には下値模索中

 ファースト住建<8917>(大2)が3日の大引け後に発表した第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)は、売上高が前年同期比0.7%増の175.8億円、営業利益が同8.3%減の17.2億円となった。純利益は同8.9%減の9.8億円。

 戸建て住宅事業では、分譲販売棟数が前年同期比10.3%増加し697棟となり好調。一方、マンション事業は新規の新築分譲がなく、リノベーション案件1戸だった。今期・2011年10月期の業績予想は据え置いたまま、売上高を412億円(前期比11.9%増)、営業利益を44.2億円(同10.2%増)、純利益を25億円(同8.6%増)とした。予想1株利益は147円93銭。

 3日の株価は一時589円(10円安)まで下げ、年初来の安値586円(5月27日)に接近し、終値は600円(1円高)。東日本大震災の直後の安値610円を割り込んでおり、テクニカル的には下値模索相場。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

ゴールドパックが7月4日に上場廃止と発表

 生鮮野菜ジュースなどの受託生産の大手ゴールドパック<2589>(JQS)は3日の大引け後、この日の臨時株主総会で「全部取得条項付普通株式」の取得承認決議などが可決されたため、上場廃止基準に抵触することとなり、7月4日をもって上場廃止になる予定と発表した。JQSDAQ市場を運営する大阪証券取引所も3日夕方、整理銘柄に指定した。

 同社株は2010年12月に丸紅<8002>(東1)グループの公開買い付け後、1600円台で小動き横ばいの「さざなみ相場」を続けており、3日は売買ができず、昨日の終値は1628円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【話題株】マツダはフォード関連材料でまた観測報道が先行か

■米国での「アテンザ」合弁生産巡り本日は消化難

話題株 マツダ<7261>(東1)は3日、米国で展開するフォードとの合弁事業解消の観測を巡り消化難の相場となり、朝方は203円(2円高)と好反応したものの、後場は同社による「ノーコメント」発表もあり、199円(2円安)で安値引けの小幅続落となった。ただ、同社には、2010年10月にフォード側のマツダ株売却を巡って観測報道が先行したことがあるため、市場には、引き続き注目する向きがある。

■収益体質の引き締まりに期待

 本日は、朝一番に、米フォードとの合弁会社「オートアライアンスインターナショナル」で生産する「マツダ6」(日本名・アテンザ)の生産を取りやめ、防府工場(山口県)から輸出する方針を固めたとのNHK報道が伝えられ、注目を集めた。また、日本経済新聞・電子版では、概略、2013年をめどに米国での自動車生産から撤退する方針と伝えられ、収益体質の引き締まりを期待する動きもあった。

 ただ、後場は、14時過ぎに、同社側から会社側の発表ではない旨のIR開示が出され、「推測についてはコメントしません」との発表があったため、マーケットの関心は次第に消化難の雰囲気に転換。市場の物色対象は、ほぼ同じ時間帯に業績予想を発表したシャープ<6753>(東1)や、自己株の取得を発表したオカモト<5122>(東1)などに移った。

 マツダ株は、東日本大震災で3月15日に133円の安値をつけたあとは堅調で、穏やかに下値を切り上げる相場を継続中。199円は、1株純資産の8割台の水準(PBR0.82倍前後)のため、下値には買い安心感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは割安株買いが拡大で全値戻しにトライ

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は、97円高の1989円まで上げて年初来高値を更新し、78円高の1970円と反発した。5月28日に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益転換し期初予想の5月通期業績に対して順調な進捗率を示したことを評価して、割安株買いが拡大していた。

 株価は、昨年12月発表の第2四半期の好決算を手掛かりに上場来高値1920円まで買い進まれ、東北地方太平洋沖地震発生による利益確定売りで1200円まで急落、3分の2戻しまでリバウンドした。割安修正で全値戻しにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

オカモトは14時の自己株取得が瞬間高で終わり上値の重さ痛感

 オカモト<5122>(東1)は3日の14時に自己株の取得を発表。株価は一時急反応を示し、発表前の287円(2円安)前後から315円(26円高)まで急伸した。ただ、ここ約2カ月半続く横ばい相場の高値320円(5月11日)に迫るにつれ売り物が厚くなったようで伸び悩み、終値は291円(2円高)。上値の重さを痛感させられる形になった。

 自己株の取得は、上限株数100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.9%)、期間は6月6日から10月31日まで。今期の業績予想は、営業利益25億円(前期比9.7%減)、純利益16億円(同7.9%増)としており、収益回復が緩慢との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース