[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/01)「水」の前澤工業は選別受注の効果で割安感強まる−−引け後のリリース
記事一覧 (07/01)ベネッセホールディングスは自己株の取得ピッチが速いとの見方
記事一覧 (07/01)アオキスーパーが記念配当!薄商いだけに配当妙味の銘柄
記事一覧 (07/01)【話題株】横浜ゴムは4日連続の高値更新で信用売りの動向に注目
記事一覧 (07/01)【話題株】マツダが大震災後の高値を連日更新し軽快さ目立つ
記事一覧 (07/01)HOYAが「ペンタックス」事業をリコーに売却と発表し急伸
記事一覧 (07/01)しまむらは減益を嫌うが週末売買日の午後に値を戻し見直す動き
記事一覧 (07/01)ユニーは増額修正を好感し。5日続けて日々の上値を切り上げる
記事一覧 (07/01)ファナックは受注好調と伝えられ年初来の高値を更新
記事一覧 (07/01)キユーピーは自己株の取得・消却と決算発表を好感し高値更新
記事一覧 (07/01)サッポロホールディングスは特損積むが事業好調で堅調
記事一覧 (07/01)【話題株】グリーは経常益300億円超報道を手掛かりに3連騰
記事一覧 (07/01)【上方修正株】コスモス薬品は4連騰、業績再増額で増益転換し最高益更新
記事一覧 (07/01)ソーバル 6月10日の株主優待制度の発表以来、昨年来高値を日々更新
記事一覧 (07/01)【話題株】ユニバースはアークスとの株式交換比率思惑強め高値更新
記事一覧 (06/30)【話題株】リコーは希望退職者募集を前向きに評価し3連騰
記事一覧 (06/30)【注目銘柄】ドウシシャは連日の高値、節電商品目白押しで最高純益見直し
記事一覧 (06/30)スギHDは純益上方修正で増益転換、最高益を更新し3連騰
記事一覧 (06/30)ホームセンターのDCMホールディングスは営業利益71%増と快調−−引け後のリリース
記事一覧 (06/30)銚子丸の前5月期は営業利益16%増と好調で今期は3.4%増を見込む
2011年07月01日

「水」の前澤工業は選別受注の効果で割安感強まる−−引け後のリリース

■5月期の利益予想を増額修正

引け後のリリース、明日の1本 水道機械装置の専業大手・前澤工業<6489>(東1)は1日の大引け後、2011年5月期の利益予想を増額発表。徹底した選別受注や競争の激化により受注高が減少したため、売上高は減少する見込みとなり、期初予想の289億円を263.4億円(前期は約311億円)としたものの、営業利益は5.7億円を7.5億円(同8.1億円)に、純利益は2.6億円を4.1億円(同5.2億円)に増額した。新たな1株利益は22円39銭。

■まずは小動き相場の上値突破が焦点

1日の株価は小動きのまま推移し、終値は261円(1円高)。ここ1ヵ月半は下値を242円、上値を275円とする狭いレンジで小動き横ばいとなっており、いつ動意づいても不自然ではない状態とされていた。このため、週明けの相場が楽しみになり、一段高相場に入るメドは、まずは、小動き相場の上値突破が焦点とされる。新たな1株利益から見た株価は12倍弱になり、東証1部全銘柄の平均PER15.19倍(6月30日現在)を当てはめるなら340円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

ベネッセホールディングスは自己株の取得ピッチが速いとの見方

■6月末までで上限株数の36%取得

 ベネッセホールディングス<9783>(大1)は1日の大引け後、自己株の取得状況を発表。11年5月23日から12年3月31日の期間に取得上限株数280万株を設定している中で、6月30日までに取得した株数は100万株ちょうどとなった。上限株数の約36%。必ずしも満額取得するものではないが、来年3月まで期間を残し、取得ピッチの速さが注目された。

 1日の株価は小動き横ばいとなり、終値は3440円(15円安・大証の値段)。4月以降は、下値3235円、上値3595円の範囲で高下する横ばい型のもみあい相場となっている。もみあいを抜け出せば3月の高値3800円が上値メドになるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

アオキスーパーが記念配当!薄商いだけに配当妙味の銘柄

■8月中間配12円50銭で利回り1.8%

 アオキスーパー<9977>(JQS)は1日の大引け後、創業70年の記念配当を含む増配と第1四半期決算を発表した。配当は、年間ベースでは、普通配当20円に創業70年記念配当5円を加えた25円(前期は20円)。内訳は、8月の中間配当12円50銭(同10円)、2月の期末配当12円50銭(同10円)。

■第1四半期決算は好調

 第1四半期決算(2月21日〜5月20日)は急回復となり、3月に総合物流センターを開設した効果に加え、四半期ごと、1カ月ごとのキャンペーンや、毎週の100円均一セールなどの企画を推進した結果、営業収益は前年同期比2.6%増の約217億円、営業利益は同2.4倍の5.0億円となった。

 今2月期の予想は、完全子会社の吸収合併により、8月21日から「非連結」となり、営業収益を910億4000万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は12億5000万円(前年同期比3.9%増)、純利益は6億2000万円(前年同期比11.6%増)の増収増益を見込む。

 1日の株価は堅調続伸となり、終値は680円(10円高)。薄商いの銘柄で、機動的な売買は困難とみられるものの、その分、じっくり配当を狙うタイプの銘柄。8月の中間配だけをみても、株価680円の場合、単純利回りが1.8%になるため、4月の592円を下値に回復基調を続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

【話題株】横浜ゴムは4日連続の高値更新で信用売りの動向に注目

■業期上ぶれ濃厚で買い戻し不可避の期待

話題株 横浜ゴム<5101>(東1)は1日も上値を追う相場となり、後場472円(10円高)まで上げ、4日続けて年初来の高値を更新。日々小幅高ながら連日のジリ高となった。業績好調の観測に加え、信用取引の売り建てに逆日歩が乗る状態のため、売り手は苦しいところ。その売り残は買い残の4倍近い規模に膨れており、買い戻しが発生すれば少なからず株高のエネルギーになるとの期待も出ていた。

■自動車各社の生産回復が押し上げ

 今期・2011年度の業績予想は5月に発表済みで、決算期を3月から12月に変更するため、9カ月間(4月から12月まで)の変則決算になる。会社側の予想は、売上高が4710億円、営業利益が210億円、経常利益が190億円、純利益が110億円。

 9カ月間の変則決算のため、前年度の「75%」を確保すれば前期並みになる中で、今期の予想は、売上高が前期の約91%、営業利益は同71%、経常利益は同81%、純利益は同79%となっている。この見込みを策定した4〜5月時に比べ、自動車各社の生産回復ピッチは格段に早まっているため、業期予想は上ぶれ濃厚との見方が少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | 株式投資ニュース

【話題株】マツダが大震災後の高値を連日更新し軽快さ目立つ

■新型「デミオ」快調と伝えられ上値試す

話題株 マツダ<7261>(東1)は1日の後場も上値を試す動きとなり、219円(8円高)まで上げて東日本大震災後の高値を2日続けて更新。新開発の省エネエンジンを搭載の新型「デミオ」を昨日発表したことが材料視され、自動車銘柄の中でも軽快さの目立つ相場となった。終値も217円(6円高)で堅調。

■業績底堅く新興市場の話題に期待

 新型「デミオ」は、月間販売目標6000台に対し、すでに予約受付が6500台を超えたと伝えられ、快調な出足が注目された。今3月期の業績予想は6月17日に発表済みで、売上高を2兆1900億円(前期は約2兆3257億円)、純利益を10億円(同600億円の赤字)とし、最終損益の黒字転換を想定。営業利益は200億円(同238億円)で減益とはいえ、株式市場では、予想より大震災の影響が小さかったとの見方が少なくないようだ。

 今期は、世界販売台数を130万5000台とし、前期の127万3000台から2.6%増を計画。6月17日には、住友商事<8053>(東1)と共同でメキシコでの生産事業とブラジルでの販売事業を行なうと発表しており、新興国・地域への拡大は他社に比べてニュースが少なかっただけに、これからの材料として期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

HOYAが「ペンタックス」事業をリコーに売却と発表し急伸

 HOYA<7741>(東1)は1日の14時40分、「PENTAXイメージング事業の譲渡に関するお知らせ」として、デジタルカメラなどの「ペンタックス」事業をリコー<7752>(東1)に譲渡すると発表した。株価は、13時前後にこの観測が伝えられ、前引けの1775円(1円高)に対し、13時25分にかけて1888円(114円高)まで急伸。その後は1840円(66円高)をはさんで次第に振幅を縮小する小動き状態となり、終値は1845円(71円高)だった。

 発表では、PENTAX イメージング・システム事業(デジタルカメラ・交換レンズ、デジタルカメラアクセサリー、セキュリティカメラ関連製品および双眼鏡など光機製品の開発・製造・販売事業)を、新会社を設立のうえで、10月1日付(予定)で会社吸収分割によって新設会社に承継し、同日付で本新設会社の株式をリコーに譲渡する。分割する事業部門の資産は約212.8億円、負債は同105.3億円(帳簿価格・11年3月31日現在)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

しまむらは減益を嫌うが週末売買日の午後に値を戻し見直す動き

しまむら しまむら<8227>(東1)は1日の後場、小戻す動きに転じ、7550円(110円安)から7590円(70円安)で推移。昨日発表の第1四半期決算を受けて、前場は一時7520円(140円安)まで下落したものの、後場は売り一巡感。週末売買日の後場であり、売りたい投資家は売り注文を急ぐはずにもかかわらず株価が小戻す動きのため、大引けまでこのままなら決算を嫌った売りは一巡したとの見方が出ている。

 第1四半期決算(2月21日〜5月20日)は、営業利益が前年同期比5.9%減、純利益は同21.1%減だった。2月通期の予想は据え置き、営業利益は0.6%減の396億円、純利益は同8.5%減の215億円、1株利益は584円54銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

ユニーは増額修正を好感し。5日続けて日々の上値を切り上げる

 ユニー<8270>(東1)は1日の後場も堅調で、寄りあとは755円(10円高)をはさむ推移。昨日発表した第1四半期決算(2月21日〜5月20日)で今2月期の利益予想を増額修正したことが好感されている。5日続けて日々の上値を切り上げた。

 第1四半期は、営業利益が前年同期比62.3%増となり、純利益は約22.9億円の赤字だったものの、総じて好調。今2月期の予想は、営業利益を135億円から155億円に増額し、純利益も22億円から30億円に増額。予想1株利益は15円17銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

ファナックは受注好調と伝えられ年初来の高値を更新

 ファナック<6954>(東1)は1日、急伸の始まりとなり、1万3490円(110円高)で寄ったあと1万4000円(620円高)まで上げ、5月につけた年初来の高値1万3560円を大きく更新した。昨日提出した有価証券報告書で受注が好調とされている。

 同社株は6月28日に330円高、29日に470円高。3年後の売上高を1兆円とする稲葉名誉会長の発言が伝えられて水準を上げてきた。本日は、有価証券報告書で1〜3月の連結受注額が前の四半期比14%増加と伝えられ、絶好の追撃材料になった形だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

キユーピーは自己株の取得・消却と決算発表を好感し高値更新

 キユーピー<2809>(東1)は1日、1050円(27円高)で寄ったあと1070円と急伸し、3月4日の年初来高値1057円を一気に更新する始まりとなった。昨日の大引け後、自己株の取得と第2四半期決算(12月〜5月)を発表。決算は減益だったものの、想定の範囲内との見方が出ている。

 同社の第2四半期決算(12月〜5月)は、売上高が前年同期比3.4%増の2387億円、純利益は同36.6%減の39.6億円だった。自己株の取得は、上限株数200万株、期間は7月1日から10月31日。同時に、発行済み株式総数の1・6%相当の自己株を7月29日に消却するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスは特損積むが事業好調で堅調

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は7月1日、堅調な始まりとなり、331円(1円高)で寄ったあとは335円前後で推移。昨日の大引け後、今12月期の業績予想を発表。東日本大震災による特別損失が通期で50億円発生する見込みとしたものの、売上高の見込みを4620億円(前期は約3892億円)とするなど、事業ベースでは増収増益としたことが好感されている。

 未定だった今12月期の業績予想は、売上高を4620億円(前期は約3892億円)、営業利益を180億円(同154億円)、純利益は27億円(同108億円)。1株利益は6円90銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【話題株】グリーは経常益300億円超報道を手掛かりに3連騰

話題株 グリー<3632>(東1)は30日、42円高の1767円まで上げてと3日続伸している。30日付けの日本経済新聞で、同社の今2011年6月期経常利益が、同社レンジ予想の上限300億円を上回って過去最高になり、純利益も上限の177億円を上回る180億円になると観測報道されたことを手掛かりに主力モバイル株買いが増勢となった。

 業績上ぶれは、ソーシャルゲームサイト「GREE」の会員数が、6月末に1年前に比べ26%増の2600万人強に伸び、会員同士がゲームで使うアイテムの購入が増え、課金収入が81%増の510億円と大幅続伸したことが要因と分析された。

 続く2012年6月期業績も、スマートフォン向けのゲーム・システム開発に先行投資するが、課金サービスはなお拡大し、2ケタ増収増益が見込めるとした。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値990円から「巣ごもり消費」関連で同高値1983円まで倍返し以上の反発となり、外資系証券の投資判断引き下げでスピード調整した。

 前日は外国通信社の同社社長インタビューでグローバル会員数拡大の強気姿勢が伝えられ、急伸態勢を鮮明化しており、リバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】コスモス薬品は4連騰、業績再増額で増益転換し最高益更新

 コスモス薬品<3349>(東1)は30日、85円高の3410円と4日続伸している。29日大引け後に昨年10月に続いて2011年5月期業績の再上方修正を発表、増益転換して前期の過去最高純利益を更新することが割安株買いを拡大した。

 5月期業績は、昨年10月の増額値より売り上げを121億7400万円、経常利益を26億円、純利益を15億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は57億円(前期比20%増)と伸びる。

 消費マインドが冷え込む厳しい経営環境下で、梅雨、猛暑、厳冬とはっきりした季節変化を反映して季節商品の販売が堅調に推移し、営業地盤の九州・中国・四国地区に台風の上陸がなく、経費抑制を継続したことなどが要因となった。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値2712円から第3四半期の2ケタ増収益・高利益進捗率業績をテコに同高値3645円まで900円高し、3分の1押し水準を固めていた。売り方の買い戻しも加わりPER11倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:07 | 株式投資ニュース

ソーバル 6月10日の株主優待制度の発表以来、昨年来高値を日々更新

■「よく寝た株は上がる」の格言通りの動き

ソーバルのHP 技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)は、6月10日(金)に株主優待制度を開始すると発表したところ、13日(月)より株価の上昇が始まり、昨年の5月6日以来続いていた600円台から700円台へ台替わりした。値付けもよくなり、昨年来高値を日々更新する勢いである。
 その様な状況の中で、30日に今12年2月期第1四半期連結業績が発表された。今期より初めての連結業績となるため、前年同期の単体と比較する。売上高1504百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益54百万円(同72.4%増)、経常利益54百万円(同80.0%増)、純利益30百万円(同87.5%増)と増収大幅増益となった。
 今12年2月期業績予想は、売上高6,000百万円(前期比2.5%増)、営業利益250百万円(同10.0%増)、経常利益250百万円(同4.5%増)、純利益148百万円(同18.9%増)と増収増益を見込んでいるが、この数字は非常に堅めの数字である。
 30日の引値は前日比16円高の785円。予想PER11.4倍、PBR0.9倍、配当利回り2.5%と割負け感が強い。
 約1年2ヶ月間600円台でモミ合ってきたが、株主優待制度の発表を機に株価の動きが活発化してきた。「よく寝た株は上がる」という株価格言があるが、まさにこの格言どおりの動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:03 | 株式投資ニュース

【話題株】ユニバースはアークスとの株式交換比率思惑強め高値更新

話題株 ユニバース<3078>(東1)は30日、256円高の1498円まで買い進まれて変わらずを挟み5営業日続伸、4月1日につけた年初来高値1310円を更新した。

 29日大引け後にアークス<9948>(東1)とともに、株式交換による経営統合を発表、株式交換比率換算でなお上値が計算できると思惑が高まり買い増勢となっている。

 なお経営統合に先立って、同社株主持株を調整するため株式公開買い付けによる自己株式取得(買い付け価格1118円、買い付け株式数150万株)も実施する。

 経営統合は、北海道と北東北エリアでそれぞれ食品スーパーを展開し、相対優位を保っている両社が、経営資源と経営手法を融合させ、グループシナジーを特大化し競争力を強化、従来の営業エリアを越えて東日本を視野に入れた流通グループを形成することを目的としており、食品スーパーとして国内第2位となる。

 株式交換は、9月7日の両社の臨時株主総会の承認を経て10月21日を効力発生日とし、ユニバースはその前の10月18日に上場廃止となる。

 株式交換比率は、ユニバース株式1株にアークス株式1.205株を割り当て交付し、同比率から前日終値現在でユニバースになお240円幅の上値が計算できる。アークスは、13円安の1220円で寄り付き反落したあと14円高と買い戻されるなど前日終値を挟んでもみ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | 株式投資ニュース
2011年06月30日

【話題株】リコーは希望退職者募集を前向きに評価し3連騰

話題株 リコー<7752>(東1)は30日、15円高の889円と3日続伸した。29日大引け後に発表した希望退職者募集をポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 希望退職者募集は、今年5月の中期経営計画で打ち出した人員リソース改革で、グループ全体で1万人を削減する計画の一環として進めるもので、グローバルレベルで競争が激化している環境下、競争力強化のために固定費削減を進め収益構造を改善するために実施する。

 募集人員は国内グループ全体で1600名程度、募集期間は7月1日から10月31日までとし、特別退職加算金などの費用は230億円程度を見込み、今3月期業績は、期初予想に変更はない。今回の募集に加え、同社は、国内、海外で退職不補充や採用見直しによる自然減などの人員最適化を進め、販売体制効率化、生産拠点統廃合などと合わせて3年間で約1400億円の営業利益創出を目指している。

 株価は、前期第3四半期の不調決算で1000円台を試し、東日本大震災発生で年初来安値818円まで急落、いったんは4ケタ目前まで戻したが、前期業績が下ぶれ着地したことが響いて、年初来安値を探る825円まで再調整した。前日は、EUでのデジタル複合機の関税撤廃観測などで人気化しており、底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ドウシシャは連日の高値、節電商品目白押しで最高純益見直し

■節電関連商品が目白押しで穴株人気

注目銘柄 ドウシシャ<7483>(東1)は30日、38円高の2110円と続伸し、連日の年初来高値更新となった。梅雨明けを前に全国各地で猛暑日が続く猛暑対応で節電関連製品への注目度が高まっており、同社はプライペートブランド(PB)商品のLED電球が完売し、扇風機がネット通販で評判を呼び、マイボトル関連のステンレスマグボトルも展開するなど節電関連商品が目白押しで穴株人気が続いているもので、今3月期業績が、連続して過去最高を更新することも見直されている。

 同社は、量販店向けなどに家庭用品、家電製品などを卸売りしているが、開発ビジネスモデルとしてPB商品のLED電球や液晶テレビなども開発・卸売りしている。LED電球は、昨年8月に直管型を発売したことから注目され、その後も3段階切り替え電球を発売するなどライアップを充実している。

 今3月期業績は、連続の増収増益を予想、純利益は、48億円(前期比9%増)と前期の過去最高を連続更新する。株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1270円から800円高しているが、PERは7倍台、PBRは0.9倍となお割安である。上値拡大運動に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:15 | 株式投資ニュース

スギHDは純益上方修正で増益転換、最高益を更新し3連騰

 スギホールディングス<7649>(東1)は30日、19円高の2098円と3日続伸し、6月23日につけた年初来高値2145円を意識する動きを強めた。

 29日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期純利益の上方修正を発表、増益転換して前期の過去最高を更新することが、売り方の買い戻しを交えて割安株買いを拡大させている。

 純利益の上方修正は、今年5月に臨床試験子会社3社をシミック<2309>(東1)に売却したことが要因となっており、売却に伴う特別利益が確定したことから実際の業績修正をした。2Q・2月通期純利益とも期初予想より15億円引き上げ、通期純利益は、95億円(前期比5%増)と前期の過去最高を更新する。

 株価は、5月の子会社株式売却で200円高し、小幅調整のあと年初来高値まで上値を追った。純益増額でPERは13倍台と割安となり、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローし一段高が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:16 | 株式投資ニュース

ホームセンターのDCMホールディングスは営業利益71%増と快調−−引け後のリリース

■「ホーマック」津波でまだ4店休業だが純利益は微減予想

引け後のリリース、明日の1本 3業態のホームセンターを全国展開するDCMホールディングス<3050>(東1)が30日の夕方に発表した第1四半期決算(3〜5月)は、東日本大震災にもかかわらず好調で、営業収益が前年同期比5.2%増の1145.7億円となり、営業利益は同70.8%増の73.0億円となった。純利益は同15.4%減にとどまり19.9億円となった。期末の1株純資産は924円77銭。

 同社は、北海道と東日本で「ホーマック」を、中部地方を中心に「カーマ」を、西日本では「ダイキ」を展開。この四半期は、新規出店5店舗、退店3店舗を実施し、期末の店舗数は505店舗(カーマ131店舗、ダイキ161店舗、ホーマック213店舗)。ホーマックでは、津波により被災した4店舗が現在も営業休止中とした。

■増額のあと野村證券が積極評価

 今期の業績予想は変更なしで、2月通期の予想は、営業収益が0.1%増の4229億円、営業利益が21.0%増の160億円、純利益は同6.5%減の64億円。1株利益は43円57銭。

 株価は4月初から500円前後での小動きを続けてきたが、6月20日、これらの業績予想を増額修正したことを受けて横ばい相場を飛び出し、6月23日に568円をつけた。30日の終値は547円(7円高)。増額修正を受けて野村證券は目標株価を540円から650円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:48 | 株式投資ニュース

銚子丸の前5月期は営業利益16%増と好調で今期は3.4%増を見込む

■予想1株利益216円台で割高感は薄まる

銚子丸 首都圏の回転寿司チェーン銚子丸<3075>(JQS)は30日の夕方、2011年5月期の決算を発表。売上高は前期比5.6%増の173.9億円、営業利益は同16.2%増の10.9億円となり、純利益も同10.6%増の5.8億円と好調だった。期末配当は27円(10年5月期は13円50銭)とした。

 この期は、店舗数が7店舗増えて期末店舗数は76店舗(すべて「すし銚子丸」直営店)。南欧エーゲ海の本生まぐろ祭や、「おかげさまで34周年・感謝の宴」などのキャンペーンを随時開催した。

 今期は、消費者の生活防衛意識がますます高まる中で、外部環境の変化に合わせた低価格メニューの開発、幅広い世代層に向けた企画商品の開発を推進し、新規出店は目標6店。業績予想は、売上高を9.4%増の190.3億円、営業利益は3.4%増の11.3億円、純利益は8.0%増の6.3億円、1株利益は216円47銭とした。配当は期末27円を見込む。

 30日の株価は小反発となり、終値は2050円(25円高)。予想1株利益216円47銭からは9.5倍の水準になり、割高感は希薄化した形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:18 | 株式投資ニュース