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記事一覧 (05/30)エーアンドエーマテリアルが「超軽量」太陽光パネルなど推進−−引け後のリリース
記事一覧 (05/30)菱電商事は下期の回復を見込み増収増益を予定
記事一覧 (05/30)【話題株】住友不動産はリフォーム事業の積極化に期待強めジリ高
記事一覧 (05/30)【話題株】スタートトゥは持分法会社完全子会社化も利益確定売りでもみ合い
記事一覧 (05/30)日産東京販売は「軽」合弁販売に思惑を広げ急上昇
記事一覧 (05/30)免疫生物研究所がフィブリノゲン新製法への期待続き5日連続S高
記事一覧 (05/30)【上方修正株】デジタルガレージは業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に急反発
記事一覧 (05/30)ニプロは後発医薬品の生産倍増と伝えられ反発
記事一覧 (05/30)シャープは太陽光発電と除菌家電など材料に全般軟調な中でしっかり
記事一覧 (05/30)バンダイナムコホールディングスは9日続伸となるか注目
記事一覧 (05/30)ホンダはカナダで個人情報が流出と伝えられ続落で始まる
記事一覧 (05/30)小林製薬は業績見通しに物足りなさを残す、材料面ではパンチ不足
記事一覧 (05/30)日本風力開発はフォローの風は強力だが、足元の業績低迷が重石に
記事一覧 (05/29)【復興特需関連株】高島は太陽エネルギー事業などに注力して、持続的な成長を目指す
記事一覧 (05/28)【話題株】ホンダのサイトもカナダで個人情報流出と伝えられる
記事一覧 (05/28)日立建機は安値から急続伸、遅れて開示の今期業績が大幅続伸し連続増配
記事一覧 (05/27)【話題株】グリーは連日の高値、角川GHD関連思惑オンしネット関連人気
記事一覧 (05/27)【話題株】ドワンゴは角川GHDとの資本提携を追撃材料に続急伸
記事一覧 (05/27)【話題株】ボルテージは市場変更先取りで希薄化懸念押し返し反発
記事一覧 (05/27)コックスは月次動向が期初から上向き傾向で割安さ再認識も−−引け後のリリース
2011年05月30日

エーアンドエーマテリアルが「超軽量」太陽光パネルなど推進−−引け後のリリース

■不採算領域の整理などに続き新中期計画

引け後のリリース、明日の1本 不燃建材などの大手エーアンドエーマテリアル<5391>(東1)は30日の夕方、3年中期計画(2011年度〜2013年度)を発表。前中期計画で実現した不採算の商品・事業からの撤退、生産拠点の統廃合などに続き、収益力の強化、海外事業の積極展開などをめざすとした。

■1株純資産の7割台で割安感

 新たな中期計画では、前期までの構造改革による効果を定着させ、既存事業は安定収益を確保し、成長分野へ集中的に経営資源を投入し、新製品・新事業に積極的に取り組み将来の収益基盤を形成する。高付加価値商品の「セメントボード」や「化粧版」などを強化し、「超軽量の太陽光発電パネル」や「不燃断熱材」などの開発・開拓をスピードアップする。

 数値目標は、2013年度の売上高500億円(2011年3月期は約367億円)、経常利益17億円(同2.0億円)などとした。
 
 30日の株価は堅調で、朝方の90円(1円安)を下値に切り返し、後場96円(5円高)まで上げ、この値で高値引け。復興関連株として注目されており、1株純資産の7割台の水準のため、大震災以降は軟化しても80円前後で下げ止まる相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:46 | 株式投資ニュース

菱電商事は下期の回復を見込み増収増益を予定

■未定としていた今期の業績予想を発表

 菱電商事<8084>(東1)は30日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表し、売上高は2210億円(前期は約1970億円)、営業利益は42.3億円(同41億円)とした。また、配当予想は前期実績を据え置き、第2四半期、期末とも各々9円で年18円とした。

 発表では、東日本大震災による主要仕入先の設備罹災などにより、上期は厳しい見通しになるが、下期は回復が期待されるとした。純利益の予想は24.5億円(同23億円)、1株利益は56円44銭。

 30日の株価は小動きとなり、終値は475円(4円安)。直近は調整含みとなっており、直近の安値を5月25日の466円として出直る動きをみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:21 | 株式投資ニュース

【話題株】住友不動産はリフォーム事業の積極化に期待強めジリ高

■BZ証券の積極評価もあり買い安心感

話題株 住友不動産<8830>(東1)は30日の後場、水準を一段上げてもみ合う相場となり、後場寄りに1722円(33円高)まで上げて終値は1710円(21円高)と反発。バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を2000円から2400円に引き上げたと伝えられたことを好感。また、住宅リフォーム事業を積極拡大と日本経済新聞の速報ニュースが伝えたことも材料視された。

■「新築そっくりさん」知名度は抜群

 同社の住宅リフォームは「新築そっくりさん」のブランド名称で知られるものの、一部では、住友林業<1911>(東1)の注文住宅に問い合わせの電話が入ったという話を耳にするなど、ブランド名が先行しているキライがあったという。このため、ではないにしても、5月19日付けでは、マンションを対象とする新商品を発表。本日・5月30日は、戸建て住宅のリフォーム事業の拡充に取り組み、「新築そっくりさん」の営業体制を充実すると伝えられた。

 報道では、「新築そっくりさん」の営業体制を充実、全国約200カ所の営業拠点で「耐震相談会」を開くほか、2012年3月期中に営業拠点を10カ所程度増やし、前期に898億円だったリフォーム事業の売上高を5年後には1000億円規模にまで引き上げるという。同社の戸建て「新築そっくりさん」は「古民家」も事業の対象としており、丸ごと再生により家ごとアートな空間に一変する事例が同社のホームページに出ている。
 
 今期の業績予想は、5月12日の決算発表で売上高を7100億円(前期比4.7%減)、純利益を520億円(同2.1%増)、1株利益は109円66銭と想定。株価は予想1株利益の15倍台で、東証1部全銘柄の平均PER14.85倍からはやや割高だが、大手不動産の中ではリフォーム事業に存在感のある事業構成を改めて見直す動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

【話題株】スタートトゥは持分法会社完全子会社化も利益確定売りでもみ合い

話題株 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は30日、寄り付きの24円安から19円高の1685円と買い直され急反発するなど、5月27日につけた年初来高値1732円を前にもみ合いを続けている。終値は1円高の1667円。

 前週末27日に持分法適用会社のクラウンジェル(東京都港区)の株式を追加取得して完全子会社化すると発表したが、利益確定売りとネット関連の主力株買いが交錯している。

 クラウンジェルは、高感度ファッションアイテムに特化したオークションの運営を行い、同社は、昨年4月に第三者割当増資を引き受け、9515株(発行済み株式数の30%)を保有しているが、スタートトゥのアパレル支援サイト「ZOZORESORT」とクラウンジェルとのノウハウを活用して、アパレル中古商材流通市場での事業拡充を図るため、2万2200株を6月10日を株式譲渡日に6億9900万円で追加取得し、100%子会社とする。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値949円まで急落したが、前期業績の再上方修正や今3月期業績の連続過去最高純益更新予想、さらにソフトバンク<9984>(東1)との中国でのファッションサイトを運営する合弁会社の設立などをテコに年初来高値まで逆行高した。高値水準での強弱感対立のなか方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

日産東京販売は「軽」合弁販売に思惑を広げ急上昇

 日産東京販売ホールディングス<8291>(東1)は30日の後場も上値を追う動きとなり、14時16分に109円(12円高)まで上昇。値上がり率11%前後で東証1部の4位前後にランクアップして強調相場となっている。日産自動車<7201>(東1)三菱自動車<7211>(東1)が軽自動車で合弁会社を設立と5月20日に発表したことを受けて、販売事業に関する期待と思惑が出ているようだ。

 株価は、前週末の27日につけた直近安値96円から一気に出直る相場になった。先の決算発表では、今期の業績予想の公表を見送ったため、この発表に対する期待もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

免疫生物研究所がフィブリノゲン新製法への期待続き5日連続S高

 免疫生物研究所<4570>(JQG)は30日の後場もストップ高買い気配を継続。止血剤として知られるフィブリノゲンの新製法開発を材料に前場ストップ高の6020円(1000円高)で売買成立となったあと、この値段で買い気配を続けている。ストップ高は24日から5営業日連続となった。

 同社は5月24日の取引時間中に、日本製粉<2001>(東1)とフィブリノゲンを遺伝子組み換えカイコに効率的に生産させる技術研究開発に成功と発表。フィブリノゲンの現在の原料にはヒトの血液が用いられているため、C型肝炎などの混入リスクがいわれていたが、こうしたリスクを一掃できるとして注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

【上方修正株】デジタルガレージは業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に急反発

 デジタルガレージ<4819>(JQS)は、1万円高の41万500円と反発している。前週末27日大引け後に今6月期業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅が拡大することが、5月25日に発表した米ビジネスSNS大手のリンクトイン社との提携などに続く追撃材料となってコンテンツ関連の主力株人気が再燃している。

 6月期業績は、期初予想より売り上げを3億円、経常利益を4億円、純利益を4億9000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億円(前期は22億700万円の赤字)とした。

 ハイブリッド・ソリューション事業で広告プロモーションや決済ソリューションが好調に推移し、ベンチャー・インキュベーション事業の成果も第2四半期に続き第4四半期に実現、持分法適用関連会社の業績も好調に推移していることが要因となった。

 株価は、東日本大震災発生で22万2000円まで急落し、同社が提携している米ツイッター社とNTTドコモ<9437>(東1)との提携やリンクトイン社との提携などをテコに年初来高値44万7000円まで急反騰、高値もみ合いが続いている。全般市場が手詰まり感を強めるなかコンテンツ関連人気の拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

ニプロは後発医薬品の生産倍増と伝えられ反発

 ニプロ<8086>(東1)は30日、1562円(31円高)で寄ったあと1553円(22円高)前後で推移し反発歩調。下値を1547円(16円高)に堅調推移。後発医薬品の年産能力倍増が29日付けの日本経済新聞で伝えられたことを材料視する動きが出ている。

 同社は年内に後発医薬品の年産能力を25億錠に倍増させると、29日付の日本経済新聞で伝えられた。大阪府と埼玉県にある工場で生産能力を引き上げ、売上高を5年で2倍強にする計画という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

シャープは太陽光発電と除菌家電など材料に全般軟調な中でしっかり

 シャープ<6753>(東1)は30日、反発相場となり、726円(2円高)で寄ったあと725円(1円高)から731円(7円高)で推移。今朝の株式市場では、東証1部1673銘柄のうち、値上り銘柄数が477(約29%、10時現在)にとどまる中で堅調さが目立っている。菅首相が前週末のOECD(経済協力開発機構)総会で太陽光発電の設置拡充に積極的な演説を行なったと伝えられたことが材料視されている。

 太陽光発電の設置拡充方針については、経済産業相は報道で知ったと伝えられたため、市場には、やや戸惑いもある様子。京セラ<6971>(東1)は軟調で、太陽光発電関連銘柄が全面高という相場にはなっていない。シャープには、梅雨の季節を迎え、室内のプラズマ除菌家電などを材料視する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

バンダイナムコホールディングスは9日続伸となるか注目

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は30日、堅調な始まりとなり、917円(5円高)で寄ったあと907円(5円安)から914円(2円高)と底堅い相場。手がかり材料としては、シティグループ証券が目標株価を840円から920円に引き上げたと朝一番に伝えられたことがある。株価は、前週末まで、前日比変わらずを1日加えると、5月18日から8日続伸となっている。

 同社株の投資判断を、シティグループ証券は27日付けで「2M」(中立・中リスク)継続のまま目標株価を840円から920円に引き上げたと伝えられた。5月10日に発表した前期決算は増収・増益に転じて純損益は黒字に転換。今期の予想も小幅だが増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ホンダはカナダで個人情報が流出と伝えられ続落で始まる

 ホンダ<7267>(東1)は30日、軟調な始まりとなり、3035円(35円安)で寄ったあとは2992円(78円安)から3010円(60円安)で推移。カナダで運営する顧客向けサイトに不正アクセスとみられる侵入があり、28万3000人以上の個人情報が流出と伝えられたことが手控え要因になり、週明けの出足は小幅続落となった。

 同社がカナダで運営する顧客向けサイトで28万3000人以上の個人情報が流出したと同国27日付けの通信社電などで伝えられ、売り先行となった。ソニー<6758>(東1)に続く「被害」の発生で、ソニー株は5月2日に発表したあとジリ安傾向となっているため、見送り気分が漂っている。ソニーも今朝は続落歩調の始まりとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

小林製薬は業績見通しに物足りなさを残す、材料面ではパンチ不足

 小林製薬<4967>(東1)は震災後に瞬間的に亀裂が入ったがすぐさま反転し、ほぼ震災前水準でのもみ合い場面となっている。

 前2011年3月期は売上げが1308億円と前期比1%増、営業利益は186億円と同9%増で着地した。家庭用品製造販売事業では、消費不振と低価格化の進行で市場低迷が続く中、既存の主力ブランドの拡販に注力。

 薬用歯みがきの「生葉」や歯間ブラシなど口腔衛生品が堅調に推移した。医薬品も、競争激化による漢方製剤「ナイシトール」の落ち込みを、洗眼薬「アイボン」の伸びでカバーして増収を確保。今2012年3月期は売上げが前期比横這いの1310億円、営業利益が同微増の187億円の見通し。

 株価を押し上げるだけのパワーはない。各投資指標もおおむねそれなりの水準にまで買い上げられている。株価がもみ合い離れに向かうには材料面でパンチ不足の感が強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | 株式投資ニュース

日本風力開発はフォローの風は強力だが、足元の業績低迷が重石に

 日本風力開発<2766>(東マ)は5月9日に21万4500円の高値を示現、その後も利食い売りを吸収しながら底堅い動きを続けている。

 直人首相が25日にパリで開かれた経済協力開発機構(OECD)設立50周年記念行事で太陽光や風力など自然エネルギーの総電力に占める割合を2020年代の早期に20%へ拡大する方針を表明、同社にとって環境フォローの風が一段と強くなっている。

 ただ、問題は低調な業績。前2011年3月期は営業損失が24億5900万円(前々期は7億8400万円の損失)へ拡大、今2012年3月期も営業利益は20億円の損失見通しと改善は鈍い。これで3期連続の営業損失となる。そのために継続企業の前提に関する需要事象として決算で指摘されていることもマイナス材料。

 風力発電の導入促進のための補助金制度の縮小・廃止が決定している足元のマイナス状況が響いているもの。原発事故を受け助金制度に代替する再生可能エネルギー固定価格買取制度の導入について国会審議が続けられているが、それを受け仮に業績が好転するにしても来2013年3月期以降となる。業績が目の前の厚い壁として立ちはだかっており、先行きの期待との間のギャップは大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース
2011年05月29日

【復興特需関連株】高島は太陽エネルギー事業などに注力して、持続的な成長を目指す

 高島<8007>(東1)は復興関連として人気を集め、株価は2008年以来、2年ぶりの高い水準に位置している。

 株価評価のポイントは太陽電池分野での展開力で、ここへきて菅首相が経済協力開発機構(OECD)設立50周年記念行事で太陽光パネルの導入積極化を表明する方針を明らかにし、見直し人気が強まってきている。

 業績も好調。前2011年3月期は経常利益が6億5900万円と前々期比40%の大幅増益を達成、今期も経常利益7億5000万円と14%の連続増益が見込まれている。同社は今3月期を最終年度とする中期計画を推進中だが、キーワードは地球環境を保全しつつ持続が可能なサステナの専門商社。

 太陽エネルギー事業をはじめとする環境配慮事業(サステナ事業)において、業界No.1商材およびオンリー1商材の売上を飛躍的に増加させることがベース。

 中期計画の目標値では今3月期経常利益8億円と若干届かない見通しだが、これは目標値ではなく確定的情報を基礎とした業績予想と注記されており、現在の好環境を踏まえれば、期中に増額の可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:26 | 株式投資ニュース
2011年05月28日

【話題株】ホンダのサイトもカナダで個人情報流出と伝えられる

■ソニーの場合は国際ハッカー集団「アノニマス」の疑い

話題株 ホンダ<7267>(東1)のカナダの顧客向けウェブサイトに不正アクセスがあり、最大で28万人の個人情報が流出した可能性があるとニューヨーク発の共同通信などで28日午前伝えられた。流出したのは、氏名や住所、車両番号などで、クレジットカード情報や生年月日などは流出していないという。攻撃されたのは、ホンダ車のカナダの顧客がリコール情報などを確認するためのサイトだという。

 日本企業のサイトからの個人情報流出は、5月2日にソニー<6758>(東1)が米国などでのゲーム配信サービスへの外部侵入による流出を発表。その後、米下院に提出した書簡で最大7700万件の個人情報流出などを説明したと伝えられた。ソニーのサイトは、国際ハッカー集団「アノニマス」から大規模な攻撃を受けていたという。

■株価は2番底のあと3100円前後で小動き

 27日の株価は2日続伸後の小反落となり、終値は3070円(25円安)。東日本大震災の後は4月12日に2843円の2番底をつけ、その後5月2日に3255円まで上昇。中旬からは3100円をはさんで小動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

日立建機は安値から急続伸、遅れて開示の今期業績が大幅続伸し連続増配

 日立建機<6305>(東1)は27日、60円高の1725円まで上げて5月25日につけた年初来安値1650円から底上げした。終値は23円高の1688円だった。

 26日大引け後に今年4月26日の3月期決算開示時に未定としていた今2012年3月期の業績予想と配当予想を発表、業績が大幅続伸し市場コンセンサスを上回り、連続増配することを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ9000億円(前期比16%増)、経常利益560億円(同33%増)、純利益230億円(同2.0倍)と予想され、純利益は、市場コンセンサスを約7億円上回る。

 東日本大震災で生産設備被災、サプライチェーンの一部復旧遅れの影響を受けたが、油圧ショベルが、中国、インド、ロシアの新興国需要に加え北米のレンタル需要、欧州の需要回復などが寄与して続伸し、国内外の増産体制拡充、販売体制強化、ソフト事業の充実などが上乗せとなることが要因となる。

 年間配当は、30円(前期実績20円)に連続増配する。

 株価は、今期業績の未定予想に中国の金融引き締め政策が重石となって下値調整が続いた。PER15倍台の下げ過ぎ修正に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース
2011年05月27日

【話題株】グリーは連日の高値、角川GHD関連思惑オンしネット関連人気

話題株 グリー<3632>(東1)は27日、57円高の1741円まで上げて連日の年初来高値更新となり、終値は47円高の1731円と4日続伸した。

 同社株は、米国市場のIT関連株人気や同業他社でライバルのディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東1)の南場智子社長の辞任などを手掛かり材料に高値追いを続けている。

 この日は、前日設定の大手証券の投資信託の参考銘柄に同社株が取り上げられたことや、同社が、今年2月に業務提携した角川グループホールディングス<9477>(東1)が、前日26日に同じく昨年10月に業務提携したドワンゴ<3715>(東1)と資本提携に踏み切り、両社株価が急伸していることも連想され、ネット関連人気が拡大している。

 同社は、業績も連続過去最高更新と好調に推移しており、今6月期純利益は、159〜177億円(前期比38〜53%増)とレンジ形式で予想されている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値990円まで突っ込み、すでに7割高しているが、主力株全般が手詰まりとなっているなか、ディフェンシブ業態を評価し逆行高展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

【話題株】ドワンゴは角川GHDとの資本提携を追撃材料に続急伸

話題株 ドワンゴ<3715>(東1)は27日、1万3300円高の19万7000円まで上げて、5900円高の18万9600円と続急伸した。26日に角川グループホールディングス<9477>(東1)とともに発表した資本提携が、今年4月の今9月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正に続く追撃材料になってコンテンツ関連株人気を拡大している。

 両社は、昨年10月に包括的業務提携を行っているが、今回はそれをさらに踏み込んで資本提携にまで発展した。

 総合メディア企業の角川GHDと携帯電話や「ニコニコ動画」を通じてコンテンツを提供するサービス・プロバイダーのドワンゴが、互いのチャンネルの連携、コンテンツの相互配信などの業務提携を今後も確実に推進し、安定的な信頼関係を構築することを目的に株式を相互保有する資本提携をした。

 ドワンゴは、角川GHDが保有する自己株式73万株(発行済み株式数の2.63%)を総額17億1696万円で第三者割当で取得する。角川GHDは、ドワンゴが保有する自己株式1万749株と新株式6051株の合計1万6800株(新株式発行前の発行済み株式数の8.48%)を総額30億1728万円で第三者割当(発行・処分価額17万9600円)により取得する。

 昨年10月の資本提携は、ドワンゴの株価がその後、今年2月の年初来高値24万5300円まで6割高する起爆剤になっただけに第2段ロケットの期待も高まる。なお角川GHDは、108円高の2540円まで買い進まれて6営業日続伸し、連日の年初来高値更新となり、終値は55円高の2487円と続伸した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【話題株】ボルテージは市場変更先取りで希薄化懸念押し返し反発

話題株 ボルテージ<3639>(東マ)は27日、23円安の1945円と3日続落している。同社株は、5月20日に上場市場の変更承認と市場変更に際して実施する新株式発行・株式売り出しを発表、好悪材料が綱引きして2000円台出没が続いており、業績は連続して過去最高を更新し、記念増配幅も拡大するが、希薄化懸念が続いており利益確定売りが優勢となった。

 同社株は、6月9日に東証マザーズから東証第1部、もしくは東証第2部に指定替えされるが、これは史上最短の市場変更になる。所属部は、5月30日から6月1日までとされている発行価格決定日以降に決定される。

 業績は、携帯公式サイト事業の新規サイト立ち上げやモバイルコマース事業のソーシャルアプリの販売拡大などで好調に推移、今6月期業績は、今年1月に再上方修正され、純利益は4億2700万円(前期比30%増)と過去最高の更新幅を拡大する。

 株価は、業績再増額で株式分割落ち後高値2850円をつけ、東日本大震災発生で1451円まで調整、いったん2443円と震災前水準までほぼ戻したものの、下値もみ合いが続いている。ネット関連人気再燃を先取る突っ込み買いも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

コックスは月次動向が期初から上向き傾向で割安さ再認識も−−引け後のリリース

■今期は黒字幅の拡大を見込む

引け後のリリース、明日の1本 カジュアル衣料のコックス<9876>(JQS)は27日の夕方、5月の月次売上高(20日集計)を発表。2010年8月にブルーグラス社と合併したため、前年同期の比較は潟uルーグラスの前年実績を加味して算出し、5月の既存店売上高は前年同期の96.1%となった。今期最初の3月は同81.8%で、4月は同94.7%だったため、期初から上向き傾向を続けている。

 全社の売上高は、合併前との単純比較で3月が150.6%、4月が167.4%、5月が178.5%となった。やはり漸増傾向となった。

■薄商いも手伝い1株純資産の4割に放置

 27日の株価は210円(2円安)で1度売買が成立したのみ。日頃から薄商いの傾向があるものの、年初来の高値は5月17日の220円で、高値もみあいの状態といえる。

 4月5日に発表済みの前2月期の決算は回復基調を示し、営業・経常損益が黒字転換し、純損益は赤字縮小。1株純資産は611円06銭だった。今期も収益拡大を見込む。株価は、薄商いで機動的な売買が困難なこともあり、1株純資産の4割弱の水準に放置されている状態。業績の回復とともに見直し機運が広がるとすれば、割安放置の現在水準は狙い目と見ることができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:55 | 株式投資ニュース