[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/22)いすゞ自動車は純利益26%増を見込み期末増配の予定
記事一覧 (06/22)【話題株】ANAは「B−787」7月3日飛来に向けて思惑相場も
記事一覧 (06/22)6月新発足のTSIホールディングスが「真夏日」に期待し急伸
記事一覧 (06/22)ダイハツ工業は14時30分に業績予想を発表も反応一時的
記事一覧 (06/22)ソフトバンクが中国アリババとの交渉進展など材料に一段高
記事一覧 (06/22)「どさんこラーメン」のホッコクが博多ラーメンとの提携を好感しストップ高
記事一覧 (06/22)ビューティ花壇は一転して業績上方修正、増配も加わり続急伸
記事一覧 (06/22)セルシードは細胞培養器材の特許成立を手掛かりに急反発
記事一覧 (06/22)ソニーは英国でハッカー少年逮捕と伝えられ出直り急
記事一覧 (06/22)アスカネットが「空中ディスプレー」に期待を広げ出直り強める
記事一覧 (06/22)【話題株】日立製作所はサウジ向け機器供給優先権契約報道を好感し続伸
記事一覧 (06/22)沢井製薬は特許切れの大型後発薬に期待があるものの一進一退
記事一覧 (06/22)TDKは今期の業績予想や今期末配当の増額を好感し続伸
記事一覧 (06/22)津田駒工業は2Q業績上方修正で黒字転換幅を拡大し急続伸
記事一覧 (06/21)キユーソー流通システムは業績上方修正で割り負け修正買いが再燃し反発
記事一覧 (06/21)DCMホールディングスは高値肉薄、業績上方修正で震災関連の割安株買い拡大
記事一覧 (06/21)象印マホービンは業績上方修正で連続増益率を伸ばし高値肉薄
記事一覧 (06/21)ジェイテクトが今期の業績予想を3ケタ増益と発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/21)【話題株】富士製薬工業が東証2部上場と新注射剤工場の増資を発表
記事一覧 (06/21)カカクコムが1株を200株に分割し1投資金額を引き下げへ
2011年06月22日

いすゞ自動車は純利益26%増を見込み期末増配の予定

■今期、売上高も微増を見込む 

 いすゞ自動車<7202>(東1)は22日の大引け後、今期・2012年3月期の業績予想と配当予想を発表。売上高は前期比で増加し1兆4800億円(前期は約1兆4155億円)、営業利益は微減の800億円(同882億円)、純利益は約26%増の650億円(516億円)とした。配当は、9月中間配当を2円(同2円)、3月期末配当を3円(同2円)とし、年間で1円増配になる。

 22日の株価は堅調で、後場353円(14円高)まで上げ、終値も352円(13円高)。直近の安値329円(6月20日)から出直りを強める相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

【話題株】ANAは「B−787」7月3日飛来に向けて思惑相場も

■戻り高値相場で材料や話題に好反応

話題株 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は22日、前後場とも右肩上がりで「高度」を上げ、14時30分を過ぎて264円(10円高)まで上昇。国際線の燃油サーチャージ(特別付加運賃)値上げや羽田空港の国際線ターミナル拡張などを材料に、東日本大震災後の相場では3月23日の高値272円に次ぐ戻り高値に進んだ。

 株価の260円台回復は、終値としては3月27日以来。市場では、値動きが軽くなってきたと注目する声がある。7月3日には、世界で初めて使用する米ボーイングの最新旅客機「B−787」が飛来する予定であり、材料や話題で動きやすい相場に期待する姿勢が出ている。

■B−787世界で始めて就航

 羽田空港の国際線ターミナル拡張は、国土交通省が羽田空港の国際線ターミナルの拡張計画を21日に正式発表したと伝えられた際、羽田空港の国際線の発着枠が年6万回から2年後に同9万回に増えることも一緒に報じられ、あらためて同社の事業環境拡大に期待する雰囲気が広がった。

 国際線への展開では、同社は、ボーイングの最新の旅客機「B−787」を世界で最初に使用する航空会社「ローンチカスタマー」であり、7月3日には、「B−787」が国内検証プログラム実施の目的で初めて飛来する予定。就航後は、パンダの故郷で知られる中国・成都への直行便などで運行となる。同機の到着は同日の朝。これに向けて話題性が高まるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

6月新発足のTSIホールディングスが「真夏日」に期待し急伸

 旧・東京スタイルとサンエーインターナショナルのTSIホールディングス<3608>(東1)は22日、前後場ともジリ高を続け、終値は本日高値の528円(47円高)。本日は、日本列島が広い範囲で晴れ渡り、東京都心や宮城県仙台市では今年初の「真夏日」と伝えられたため、クールビズ系のカジュアル商品などに期待する動きが広がったようだ。

 株価は合併新上場の6月1日に580円で始まり、翌日に高値598円をつけたあとは軟調相場となって6月20日に452円の安値をつけた。決算期は2月で、6月1日に2012年2月期の予想を売上高は1470億円、営業利益は13.9億円の赤字、純利益は17.0億円の黒字と発表済み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業は14時30分に業績予想を発表も反応一時的

 ダイハツ工業<7262>(東1)は22日の後場、14時30分に今期・2012年3月期の業績予想を発表。売上高は1兆5700億円(前期は1兆5594.1億円)、営業利益は850億円(同1034.4億円)などとした。株価は一時急伸し1284円(31円高)まで上げたあと一進一退となり、14時45分を回っては1265円(12円高)前後になった。

 今3月期の予想1株利益は86円83銭(同123円34銭)としたため、仮に東証1部全銘柄の平均PER14.67倍(21日現在)まで買うとすると1274円前後。ここから上は割高感という見立てが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが中国アリババとの交渉進展など材料に一段高

 ソフトバンク<9984>(東1)は22日の後場もジリ高歩調を続け、13時20分を回って2985円(125円高)の現在高。同社と米国ヤフー、中国の検索大手アリババ・グループの3社が本日、アリババのオンライン決済事業に関する問題で合意に向けて大幅な進展があったと共同発表したと伝えられたことが材料視されている。同社は、また、同日付でソフトバンクモバイルとウィルコムの累計契約数が合計3000万件を突破したと発表した。前引けは東証1部の売買代金1位だった。

 同社株は、日経225種平均採用銘柄の中で平均株価との連動性の強い銘柄。日経平均は、後場、ユーロ危機の後退によるユーロ高・円安とNY株式の大幅続伸109ドル高を受け、上げ幅を13時45分現在160円台に拡大したため、日経平均に連動運用する投資信託などによる買い増しなども株高要因になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

「どさんこラーメン」のホッコクが博多ラーメンとの提携を好感しストップ高

 「どさんこラーメン」のホッコク<2906>(JQS)は22日の後場も強調相場を続け、寄りあとに再びストップ高の97円(30円高)。昨日、福岡のラーメン店チェーン「博多一風堂」との提携を発表したことが材料視されている。株価の90円台は3月28日以来。

 ホッコクは21日の大引け後、博多ラーメン「一風堂」などの飲食点経営や外食コンサルティング事業を行なう源カンパニー(福岡市)との業務提携を発表。全国展開網の強化や共同仕入れなどの効果に期待が広がった。前3月期までに不採算事業の譲渡などを進めており、今期・12年3月期は業績回復の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

ビューティ花壇は一転して業績上方修正、増配も加わり続急伸

 ビューティ花壇<3041>(東マ)は、6500円高の4万5500円まで買い進まれ続急伸している。前日21日大引け後に今年5月6日に下方修正した今6月期業績の一転した上方修正と期末配当の増配を発表、好感して割安株買いが増勢となっている。

 6月期業績は、5月6日の減額値より売り上げを2100万円、経常利益を4400万円、純利益を2600万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億3600万円(前期比43%増)と連続増益率を伸ばす。東日本大震災以降に減少していた仙台支社の売り上げが回復し、生花祭壇に使用する生花の価格が下落、グループ全体の経費削減も加わり上方修正につながった。期末配当は、期初予想の1628円から2000円(前期実績1300円)へ引き上げ連続増配幅を拡大する。

 株価は、大震災発生で年初来安値2万9800円まで売られたあと、震災前の4万円台を回復、4万円台固めを続けてきた。配当利回りが4%台に乗せる期末配当取りも兼ね、PER7倍台の超割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

セルシードは細胞培養器材の特許成立を手掛かりに急反発

 セルシード<7776>(JQG)は、111円高の1340円まで上げて急反発している。前日21日大引け後に細胞培養器材「アップセル」に関する技術で日本特許が成立したと発表、今年6月8日発表の角膜再生上皮シートの欧州販売承認申請でストップ高を演じたことを連想し買い再燃となっている。

 同社は細胞シート工学を駆使して「細胞シート再生医療」を事業化しているが、「アップセル」は、この細胞シートを作製するうえで不可欠な細胞培養器材で、この技術の1つである「高密度細胞アレイ用基板」に特許が成立した。器材表面1センチメートル当たり数百〜数十万個の細胞を規則的に並べるように設計され、この表面上で処理された細胞を損傷させることなく剥離させることを可能とする基板コンセプトに特許が成立したもので、再生医療、医薬品、遺伝子治療などの研究開発に新しい可能性を拓く。

 株価は、6月8日のストップ高のほか、今年1月の「心筋再生パッチ」欧州特許成立、4月の角膜再生上皮シート共同開発・一時金獲得などでも急騰しており、昨年3月の新規株式公開時の公開価格1500円を目指す展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

ソニーは英国でハッカー少年逮捕と伝えられ出直り急

 ソニー<6758>(東1)は22日、急出直りとなり、1969円(29円高)で寄ったあと2013円(73円高)と大台を回復。NY株式の大幅続伸109ドル高に加え、英国でサイバー攻撃に関与の疑いのある少年を逮捕と伝えられたことが好感されている。

 共同通信などによると、ロンドン警視庁は21日までに、米連邦捜査局(FBI)との合同捜査で、コンピューターへの不正侵入や詐欺の疑いで英南東部ウィックフォードに住む少年(19)を逮捕し、ソニーに対するサイバー攻撃への関与を調べる、と伝えた。ただ、やはり不正アクセスによって個人情報の流出が発生した任天堂<7974>(大1)は軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

アスカネットが「空中ディスプレー」に期待を広げ出直り強める

アスカネットホームページ 画像技術のアスカネット<2438>(東マ)は22日、出直りを強める相場となり、5万8500円(1000円高)で寄ったあと6万2000円(4500円高)と続伸の相場。今期の業績は減益予想だが、「空中ディスプレー」事業の本格化に期待が広がっている。株価は20日の5万5900円を下値に反騰しており、来期以降に期待をかける雰囲気だ。

 同社では、被写体からの光を特殊な反射パネルによって空中に結像させるエアリアルイメージング技術を応用した新事業を3月に開始。PC用ディスプレー、自動車機器、広告、アミューズメント、サイン看板などをはじめとする各業界から注目されている。株価は1株純資産の9割台(PBR0.9倍台)で割り負け感があり、4〜5月にもみ合った水準である7万円〜8万円台に復帰するまでは大きな売り圧迫はないとの見方がある。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

【話題株】日立製作所はサウジ向け機器供給優先権契約報道を好感し続伸

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は、7円高の458円と続伸している。きょう22日付けの日本経済新聞で、同社が、サウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコと石油・ガスプラント機器供給で包括契約の覚書を交わし、他社より優先的に基幹部品の圧縮機などの機器供給ができることになったと観測報道されたことを好感し買い増勢となっている。

 報道では、包括契約を締結したのは、エンジニアリング子会社の日立プラントテクノロジーで、今後、アラムコが新規プロジェクトを進める際は、日立は、計画の初期段階から圧縮機の技術提案に加われるほか、保守に必要なプラント情報も日常的に取得できる。

 世界最大の産油国のサウジでは、建設費が1兆円にもなる大型プロジェクトが同時並行で進行しており、通常のメーカーが、一般に公開された情報を得てからでないと技術仕様に対応できないのと比較して受注競争で優位に立つとされた。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値334円から下げ過ぎ訂正で471円まで底上げ、6月9日の今期業績予想発表からは400円台央でのもみ合いが続いている。再度の下げ過ぎ訂正展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

沢井製薬は特許切れの大型後発薬に期待があるものの一進一退

 後発薬品の大手・沢井製薬<4555>(東1)は22日、一進一退のスタート。8060円(30円安)で寄ったあと8110円(20円高)まで上げ、その後は8050円(40円安)前後で推移している。この24日にも、特許が切れた武田薬品工業<4502>(東1)の大型糖尿病治療薬「アクトス」の後発薬を発売と今朝の日本経済新聞で伝えられたものの、アクトスについては、併用治療の領域で特許継続の判断が定まっていないとされ、様子見気分がある。武田薬品工業も小動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

TDKは今期の業績予想や今期末配当の増額を好感し続伸

TDK TDK<6762>(東1)は22日、続伸の始まりとなり、4530円(45円高)で寄ったあと4545円(60円高)まで上げて戻りを強める出足となった。昨日の正午に今3月期の業績予想を発表し、株価は好反応。本日も好感する相場となった。

 同社が21日の正午に発表した今3月期の業績予想(米国会計基準)は、売上高が8900億円(前期は約8757億円)、営業利益が670億円(同638億円)。1株利益は387円61銭。また、配当は、9月中間配を40円(同40円)、3月期末配は50円(同40円)と増配の見込みを打ち出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

津田駒工業は2Q業績上方修正で黒字転換幅を拡大し急続伸

 津田駒工業<6217>(東1)は21日、25円高の212円まで上げて13円高の200円と急続伸した。20日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが極低位値ごろの割安株買いを拡大させた。

 2Q業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益、純利益をそれぞれ2億5000万円引き上げ、純利益は、5億円(前年同期は10億4600万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。

 東日本大震災発生で部品調達の混乱、生産への影響が懸念されたが、流通在庫品の確保、調達先変更で影響は軽微にとどまり、繊維機械事業、工作用機器事業とも期初予想通りの生産、売り上げとなり、操業維持とコストダウン効果が寄与して上方修正につながった。11月通期業績は、7月13日予定の2Q決算発表時に公表するとしている。

 株価は、今期の黒字転換業績を好感して年初来高値289円まで買い進まれ、大震災発生で同安値131円まで急落したが、今期第1四半期の黒字転換業績で227円まで急反発し半値押し水準でもみ合っていた。PER15倍台、PBR0.8倍の極低位値ごろの割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 株式投資ニュース
2011年06月21日

キユーソー流通システムは業績上方修正で割り負け修正買いが再燃し反発

 キユーソー流通システム<9369>(東1)は21日、7円高の838円まで上げて5円高の836円と5営業日ぶりに反発し、1月11日につけた年初来高値876円を視界に捉えている。20日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、増益率を伸ばすことが割り負け修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を2億円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億5000万円(前期比35%増)と増益率を伸ばす。

 既存取引の減少傾向は続いているが、グループ会社の専用物流の新規案件獲得が順調に推移して業績が上ぶれたもので、東日本大震災発生で上半期に延期していた老朽化設備の修繕実施や景気・燃料単価の不透明化なども織り込んだ。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値658円まで突っ込み下げ過ぎ訂正と今期第1四半期の続伸業績などを評価して震災前の800円台を回復した。PER的には割安感は小さいが、PBR0.4倍と割り負けており、高値トライをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

DCMホールディングスは高値肉薄、業績上方修正で震災関連の割安株買い拡大

 DCMホールディングス<3050>(東1)は21日、35円高の537円まで上げて27円高の529円と続急伸し、2月14日につけた年初来高値542円に肉薄した。20日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが東日本大震災関連の割安株買いを拡大させている。

 業績修正のうち2月通期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を25億円、純利益を14億円それぞれアップさせ、経常利益は157億円(前期比19%増)と増益率を拡大し、純利益は64億円(同6%減)と減益転換率を縮小する。

 大震災で被災し営業を休止した店舗の売り上げ減少を見込んでいたが、復旧・復興需要や夏場の電力不足関連の節電・暑さ対策商品の販売が好調に推移して既存店売り上げが期初予想を上回り、荒利益高の増加や販管費の削減もオンして上方修正につながった。

 株価は、再三の自己株式取得に次ぐ自己株式取得消却を歓迎して年初来高値をつけ、大震災発生で上場来安値340円まで急落、大震災特需思惑で500円台を回復した。PER12倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:18 | 株式投資ニュース

象印マホービンは業績上方修正で連続増益率を伸ばし高値肉薄

 象印マホービン<7965>(大2)は21日、18円高の239円まで上げて9円高の230円と急反発し、2月10日につけた年初来高値248円に肉薄した。20日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、連続増益率を拡大し、純利益が過去最高に接近することから割安株買いが再燃している。

 業績修正のうち11月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を10億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、18億5000万円(前期比61%増)と続伸し、2006年11月期の過去最高(18億7900万円)にあと2900万円と迫る。

 中国、台湾で炊飯ジャーやステンレスマグの売り上げが増加して海外販売子会社の売上総利益率が向上し、円高による海外生産品の原価低減効果やVE電気まほうびんなどの高付加価値製品の販売拡大などが加わったことが上方修正につながった。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値172円まで急落したが、今期第1四半期の大幅続伸業績を好感して225円までリバウンド、200円台を固めていた。PER8倍台、PBR0.4倍の超割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

ジェイテクトが今期の業績予想を3ケタ増益と発表−−引け後のリリース

■株価はジリ高傾向を鋭角化も

引け後のリリース、明日の1本 電動パワステや軸受けベアリングのジェイテクト<6473>(東1)が21日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。売上高は前期比微減の9600億円(前期は約9555億円)としたものの、営業利益は同12.8%増の450億円(同399億円)、純利益は同19.7%増の240億円(同201億円)とした。予想1株利益は70円19銭。為替前提は1ドル80円、1ユーロ110円。

■為替前提は円高方向に設定

 為替前提を、とりわけユーロで円高方向に設定している点に注目する向きがある。本日の外為市場では、1ユーロ115円台で推移。ここ下落していたユーロがギリシャの債務問題の一巡などによって買い直され、昨日までの1ユーロ113円台の円高から次第に円安傾向となった。対ドルでは1ドル80円20銭前後。5月から何度か1ドル79円台の円高となったものの、上げ止まっている。

 21日の株価はジリ高傾向の中で小動きとなり、終値は1152円(6円高)。4月中旬の900円台前半の水準から安定的に上値・下値とも切り上げているため、増益予想を受けて、この上昇トレンドを鋭角化させる相場を予想する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

【話題株】富士製薬工業が東証2部上場と新注射剤工場の増資を発表

■7月11日からJASDAQと重複上場に

話題株 富士製薬工業<4554>(JQS)は21日の夕方、東京証券取引所から市場第2部への上場承認を得たと発表。上場予定日は7月11日(月曜日)。この日からは、現在上場する大阪証券取引所(JASDAQ市場)との2市場において当社株式の売買が可能になるとした。

 東証上場に際しては、公募による新株発行110万株、および需要に応じた売り出し15万株、第3者割り当てによる新株発行15万株を実施する。

■将来的は抗がん剤などの高活性医薬品めざす

 同社は、いま推進する中期経営計画で「三極(日・米・欧)GMPモデルとなる高活性医薬品工場の完成」を掲げ、富山工場の敷地内に新たな注射剤製造棟(第5製剤棟)の建設を進めており、将来的には、抗がん剤などの高活性医薬品の製造を通じて海外進出への足がかりとすることを計画する。

 調達資金(手取概算額合計・上限16億9750万円)については、新注射剤工場(富山工場第5製剤棟)の建物及び構築物、機械及び装置などに充当する予定。

 21日の株価は堅調で、終値は1520円(12円高)。4月以降は横ばい基調で、1500円をはさんで上は1574円(5月11日)、下は1391円(4月14日)。PERは9倍台、PBRは1.04倍前後で、ともに割高感は乏しいといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

カカクコムが1株を200株に分割し1投資金額を引き下げへ

■8月1日から「100株」単位に

 カカクコム<2371>(東1)は21日の大引け後、7月31日を基準日として、1株を200株に分割し、あわせて売買単位を1株から100株とし、投資単位の金額を実質的に現在の2分の1に引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ると発表した。

 21日の株価は53万5000円(1000円安)で寄ったあとジリ高基調となり、後場は56万9000円(3万3000円高)まで上げ、終値は56万8000円(3万2000円高)。6月13日に年初来の高値59万6000円をつけたあと、昨日まで5日続落となり、本日は6日ぶりの反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース