[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/21)三菱電機は第2四半期を増収減益の見込みとし株価は堅調
記事一覧 (06/21)ディー・エヌ・エーが好業績を好感し高値更新
記事一覧 (06/21)パナソニックは大幅減益の予想を受け軟調だが売り急ぐ様子なし
記事一覧 (06/21)オリンパスは高値更新、増益転換予想で市場コンセンサス上回る
記事一覧 (06/21)野村総合研究所は純利益上方修正で過去最高を更新し急反発
記事一覧 (06/21)パナソニックは今期業績が市場予想上回るが材料出尽くし感で反落
記事一覧 (06/21)旭ダイヤモンド工業は高値更新、連続最高純益予想に連続増配オン
記事一覧 (06/21)東京電力は原発事故工程表不変も浄化装置トラブル響きもみ合い
記事一覧 (06/20)エディオンは太陽光発電装置拡販報道で割り負け訂正し反発
記事一覧 (06/20)ザインエレクトロニクスは業績下方修正で赤字・無配転落しストップ安寸前
記事一覧 (06/20)象印マホービンはアジアで炊飯ジャーなど好調に推移し増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (06/20)あさひの第1四半期は関東地域で飛躍的に自転車が増加
記事一覧 (06/20)クボタの今期業績は3期ぶり売上高1兆円回復を見込む
記事一覧 (06/20)【話題株】パナソニックは純利益60%減と発表し懸念出尽くしも
記事一覧 (06/20)電力株は経産相の原発方針など好感し後場も全面高続く
記事一覧 (06/20)セガサミーは英国で個人情報流出と伝えられるが後場もどす
記事一覧 (06/20)旭ダイヤモンド工業が増収増益と増配を好感し高値を更新
記事一覧 (06/20)日本金銭機械は「カジノで復興財源」の期待で連日急騰
記事一覧 (06/20)富士通は今期微増益だが収益好転を好感し反発
記事一覧 (06/20)オリンパスは今期の業績予想増益を好感し反発
2011年06月21日

三菱電機は第2四半期を増収減益の見込みとし株価は堅調

 三菱電機<6503>(東1)は21日、堅調な始まりとなり、890円(4円高)で寄ったあと903円(17円高)をつけて続伸基調。昨日、これまで未定だった第2四半期の業績予想(4〜9月・米国会計基準)を発表し、純利益は前年同期比約37%減の450億円(前年同期実績は約713億円)としたものの、既に発表済みの今3月期の業績予想は据え置いたため、特段、不安視する様子はないようだ。

 同社が20日の大引け後に発表した第2四半期の業績予想(4〜9月・米国会計基準)は、増収減益の見込みとなり、売上高が1兆7500億円(前年同期は約1兆7119億円)、営業利益が900億円(同1129億円)。ただ、3月通期の予想は、5月16日の前期決算で公表した売上高3兆7700億円、営業利益2300億円などを据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが好業績を好感し高値更新

 ソーシャルネット・ゲーム最大手のディー・エヌ・エー<2432>(東1)は21日、続伸基調で上値を追う始まりとなり、3295円で寄ったあと3375円まで上げ、3月7日につけた年初来の高値3360円を更新した。好業績を引き続き評価する相場。16日に発表した四半期の業績予想増額を受け、メリルリンチ証券が17日付けで目標株価を4870円から5170円に引き上げ、コスモ証券も同日付で3600円から5000円に引き上げたことが材料視されている。

 同社は16日の夕方、第1四半期(2011年4〜6月)の業績予想を増額修正し発表。第1四半期の業績予想は、売上高をこれまでの330億円から345億円(前年同期は約242億円)に増額し、営業利益は133億円から158億円(同120億円)に増額。オープンゲームのヒットタイトルが順調に拡大したこと、プロモーションコストの抑制効果があらわれたとした。市場では、引き続き高収益が確認できたとして積極姿勢が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

パナソニックは大幅減益の予想を受け軟調だが売り急ぐ様子なし

 パナソニック<6752>(東1)は21日の朝、軟調な始まりとなり、前日比変わらずの929円で寄ったあと913円(16円安)を下値に小動き。昨日、これまで未定だった今3月期の業績予想を発表し、純利益は300億円の見込み(前期比59.5%減、前期実績は740億円)と大幅減益になるため、模様ながめ気分が漂っている。

 同社が20日の大引け後に発表した今期・2012年3月期の業績予想(米国会計基準)は、売上高が8兆7000億円(前期は約8兆6927億円)、営業利益は2700億円(同3053億円)、純利益は300億円(同740億円)。予想1株利益は12円97銭。これについては、受け止め方が分かれるものの、懸念材料は出尽くしたとの見方もある様子。昨夜のNY株式が続伸76ドル高となったこともあり、売り急ぐ相場ではないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

オリンパスは高値更新、増益転換予想で市場コンセンサス上回る

 オリンパス<7733>(東1)は20日、120円高の2793円まで上げて、前週末17日ザラ場につけた年初来高値2761円を更新した。終値は114円高の2787円と続伸した。17日大引け後に今年4月28日の3月期決算発表時に未定としていた今期業績予想を発表、増益転換して市場コンセンサスを上回ったことを手掛かりに売り方の買い戻しを交え買い増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ9000億円(前期比6%増)、営業利益500億円(同41%増)、経常利益350億円(同58%増)、純利益180億円(同2.4倍)と前期の2ケタ減益からV字回復し、利益は市場コンセンサスを80〜50億円上回る。

 為替レートを1ドル=80円(前期実績85.72円)、1ユーロー115円(同113.12円)と想定し、営業利益への影響額が前期の139億円のマイナスが19億円のプラスに好転し、医療機器セグメントが営業増益転換し、映像セグメントも営業黒字転換することなどが寄与する。

 株価は、前期業績を3回下方修正し、下方修正のたびに悪材料織り込み済みとして上ぶれ、東日本大震災発生で年初来安値1974円まで突っ込んだが、5月の決算発表時からは300円幅の上昇となり高値を更新した。投資採算的には割高だが、信用好需給主導で上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース

野村総合研究所は純利益上方修正で過去最高を更新し急反発

 野村総合研究所(NRI)<4307>(東1)は20日、34円高の1610円まで上げて6円高の1582円と4営業日ぶりに反発した。前週末17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期純利益の上方修正を発表、一気に4期ぶりに過去最高を更新することをテコに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 純利益の上方修正は、野村ホールディングス<8604>(東1)と野村土地建物との間で株式交換契約が締結され、完全子会社化されたことに伴い、NRIが保有する野村土地建物株式(38万1000株)に野村HDの株式4501万9000株が割り当てられ、保有資産の効率化と有効活用を図るために同株式を売却、投資有価証券売却益が発生することが要因となる。

 3月通期純利益は、期初予想の240億円が315億円(前期比35%増)に引き上げられ、2008年3月期の過去最高(281億5700万円)を更新する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1295円から下げ過ぎ訂正と売り方の買い戻しを支えに震災前水準までリバウンド、リバウンド幅の半値押し水準でもみ合っていた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 株式投資ニュース

パナソニックは今期業績が市場予想上回るが材料出尽くし感で反落

 パナソニック<6752>(東1)は21日、6円安の923円と反落した。20日大引け後に今年4月28日の3月期決算発表時に未定としていた今期業績予想を発表、前日20日の日経紙朝刊の観測報道通りに3期ぶりに11%減益とし、市場コンセンサスを上回ったが、前日に先食いしたとして材料出尽くし感も強まり利益確定売りが優勢となっている。

 今期業績は、売り上げ8兆7000億円(前期比強含み)、営業利益2700億円(同11%減)、税引前利益1000億円(同44%減)、純利益300億円(同59%減)と見込み、市場コンセンサスより営業利益が約100億円、税引前利益が約110億円上回る。

 東日本大震災の影響で第2四半期累計業績が、営業利益は100億円(前年同期比94%減)、税引前利益が500億円の赤字(同1445億5300万円の黒字)と落ち込むが、下期に回復を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値826円まで急落、大震災前の1000円大台までリバウンドしたが、今期予想業績非開示や円高進行などが上値圧迫となり900円台を試す展開が長引いた。下値ではなお強弱感の対立が激化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 株式投資ニュース

旭ダイヤモンド工業は高値更新、連続最高純益予想に連続増配オン

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は20日、82円高の1861円まで上げて、6月1日につけた年初来高値1809円を更新し、終値は54円高の1833円と続伸した。前週末17日大引け後に今年5月13日の3月期決算発表時に未定としていた今期業績予想を発表、純利益が連続して過去最高を更新し、配当も連続増配することを好感して割安株買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ485億円(前期比13%増)、経常利益126億円(同16%増)、純利益78億円(同14%増)と伸びる。電着ダイヤモンドワイヤ「エコメップ」が引き続き太陽電池、LED向けに売り上げを好調に伸ばすことが連続最高純益更新につながる。配当は、前期に30円(前々期実績13円)に増配したが、今期はさらに35円に引き上げる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1011円まで急落したが、前期業績が期中の上方修正値を上ぶれて着地したことから太陽電池・LED関連人気を高め年初来高値を追い、信用取組も、株不足で逆日歩がつく好需給となっている。PER14倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 株式投資ニュース

東京電力は原発事故工程表不変も浄化装置トラブル響きもみ合い

 東京電力<9501>(東1)は20日、12円安の290円と3営業日続落して寄り付いたあと、買い戻されるなど前週末17日終値を挟んでもみ合ったが、終値は12円高の314円と反発した。前週末17日大引け後に政府・東京電力統合対策室が、福島第1原子力発電所の事故収束について記者会見、5月に公表した工程表の目標を変更しなかったが、工程表進行のカギを握っている放射性物質の汚染水を浄化する装置が、稼働開始とともに運転停止するなどトラブルが続いていることから、事故収束への懸念も高まり売り買いが交錯している。

 5月公表の工程表は、7月中旬をメドとするステップ1で放射線量の着実な減少、その3〜6カ月後のステップ2で原子炉の冷温停止、放射性物質の放出抑制、放射線量の大幅抑制が目標に設定されている。このステップ1、2に変更はなく、今回は新たに被曝・熱中症対策が追加された。

 株価は、事故の深刻化、被曝被害の拡大とともに下げ足を速め、政局混迷による政府の同社支援スキームの不透明化懸念や法的整理論・上場廃止観測も高まったことから上場来安値148円まで急落、「原子力損害賠償支援機構法案」が閣議決定されたことなどから300円台まで底上げした。損害賠償資金捻出のリストラ策では、法的整理され上場廃止となった日本航空と同様に年金減額懸念も底流するなど先行きは予断を許さず、なお波乱展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 株式投資ニュース
2011年06月20日

エディオンは太陽光発電装置拡販報道で割り負け訂正し反発

 エディオン<2730>(東1)は、16円高の781円まで上げて、7円高の772円と3営業日ぶりに反発した。6月19日付けの日本経済新聞で、同社が太陽光発電装置を拡販、今期売り上げを前期の3倍に拡大すると観測報道されたことを受けて、家電量販店の割り負け訂正買いが再燃している。

 同社は、太陽光発電装置の販売をエコ・リビングソーラー事業として前々期から本格的に取り組んでいるが、報道によると、同装置の展示店を今期中に前期末の約2倍の120店に増やし、見積もりや施工のために購入希望者宅を訪問する営業担当者も同じく36人から6月に60人に増加させ、今期中に100人まで増員する。政府の補助金制度に加え、夏場の電力不足懸念で太陽光発電の関心が高まっていることに対応して攻勢をかけるもので、今期売り上げを3倍の130億円に増やすとされた。

 株価は、前期業績の再上方修正・期末記念増配で年初来高値894円をつけ、東日本大震災発生で同安値551円まで急落、700円まで戻したものの、今期業績の減益転換予想が市場コンセンサスを下回ったとして下値を探った。節電関連人気が高まっている家電量販店のなかでもPERは8倍台、PBRは0.5倍と割り負けており、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

ザインエレクトロニクスは業績下方修正で赤字・無配転落しストップ安寸前

 ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)は20日、1万4800円安の6万2500円とストップ安寸前まで売られ、終値は1万2800円安の6万4500円と急続落した。前週末17日大引け後に今12月期業績と配当の修正を発表、業績が赤字転落し配当も無配としたことが追い討ちとなり見切り売りが増勢となっている。

 12月期業績は、期初予想より売り上げを48億4800万円、経常利益を16億500万円、純利益を14億800万円それぞれ引き下げ、純利益は7億9100万円の赤字(前期は2億1900万円の黒字)と落ち込む。4倍速テレビや3Dテレビなどのハイエンド製品が減少し低価格モデルへのシフトが続くテレビ市場の激変で、新機種開発が抑制され、テレビ市場向けのLVDS、表示制御用LSIの出荷が、予想水準の約5割程度にとどまり、スマートフォン・携帯電話分野でも、画像処理用LSIも想定より1割程度出荷が減少することなどが響いた。

 配当は、期初に250円(前期実績600円)と減配を予想したが、配当を見送り無配とする。株価は、昨年10月に「JASDAQ−TOP20」株価指数の構成銘柄に採用されたことで年初来高値13万5100円まで人気化した。ただこれと併行した業績の低調推移が響いて調整色を強め、東日本大震災発生で年初来安値6万900円まで突っ込み、いったん9万2500円までリバウンドしたものの、今期第1四半期の赤字悪化業績を嫌い再度、下ぶれた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:07 | 株式投資ニュース

象印マホービンはアジアで炊飯ジャーなど好調に推移し増額修正−−引け後のリリース

■1株利益などから割安感強める

引け後のリリース、明日の1本 象印マホービン<7965>(大2)は20日の大引け後、今11月期の業績予想を増額修正。営業利益を22.0億円から34.0億円(前期実績は18.7億円)に、純利益は11.5億円から18.5億円(同11.5億円)に見直した。新たな1株利益は27円37銭。

■ステンレスマグも好調

 第2四半期に中国・台湾で炊飯ジャーやステンレスマグを中心に売り上げが増加するなど、海外販売子会社が全般に好調。円高による海外生産品の原価率低減効果や販売費・管理費の削減などもあった。今回の業績予想で前提とする為替レートは、これまでの予想での1ドル90円を同85円に変更した。

 20日の株価は小動き横ばいとなり、終値は221円(2円安)。新たな1株利益27円37銭の8倍そこそこになり、割安感が強まった。5月中旬から6月中旬までは207円から216円前後の幅で小動きを続け、6月15日以降は218円から224円のゾーンに水準を上げて推移。前11月期の1株純資産から見ても4割前後(PBR0.4倍前後)であり、割り負け感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:50 | 株式投資ニュース

あさひの第1四半期は関東地域で飛躍的に自転車が増加

■通期の業績予想は据え置く

あさひ 自転車前門店チェーンのあさひ<3333>(東1)は20日の大引け後、第1四半期決算(2011年2月〜5月)を発表。売上高は前年同期比35.4%増の111.6億円、営業利益は同48.9%増の23.2億円となった。

 東日本大震災で営業活動に大きな影響は受けず、交通手段の見直しなどを受け、関東地域では飛躍的に販売が増加した。

 今期・2012年2月期の予想は変更せず、売上高は前期比14.8%増の329.2億円、営業利益は同13.0%増の42.1億円、純利益は同11.1%増の23.8億円、1株利益は90円61銭。

 20日の株価は堅調で、終値は1531円(49円高)となり4日続伸。年初来の高値1719円(5月2日)をつけたあとは高値もちあい商状となり、直近の安値1432円(6月14日)から出直り始めた段階。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:27 | 株式投資ニュース

クボタの今期業績は3期ぶり売上高1兆円回復を見込む

 クボタ<6326>(東1)は20日の大引け後、これまで未定としていた今期・2012年3月期の業績予想(米国会計基準)を発表。3月通期の売上高は1兆円(前期は約9337億円)、営業利益は1000億円(同861億円)、純利益は600億円(同548億円)とした。予想1株利益は47円18銭。

 売上高の1兆円台回復は09年3月期以来3期ぶりになり、営業利益の1000億円台も09年3月期以来3期ぶりになる。

 20日の株価は軟調で終値は662円(6円安)。3日続落となり、一時661円まで下げて、東日本大震災の直後の安値660円(3月15日)に接近した。この安値を割らなければ、大震災による業績への影響は直後の安値で織り込んでいたことになり、明るさが出てくるとの予想がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

【話題株】パナソニックは純利益60%減と発表し懸念出尽くしも

■ホンダは前週64%減と発表し翌日続伸

話題株 パナソニック<6752>(東1)は20日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想(米国会計基準)を発表。3月通期の売上高は8兆7000億円(前期は約8兆6927億円)、営業利益は2700億円(同3053億円)、純利益は300億円(同740億円)とした。通期の予想1株利益は12円97銭。20日の株価は4日ぶりに小反発となり、終値は929円(5円高)だった。

 前期比の増減率では、売上高は前期比0.08%増、営業利益は同11.5%減、純利益は同59.5%減となる。単純に増減率だけをみると、6月14日に発表したホンダ<7267>(東1)が営業利益64.9%減、純利益63.5%減としたものの、翌日の株価は2.0%高(59円高)と堅調続伸だった。

 パナソニックは、前3月期の決算発表で、大震災の発生がなかった場合の予想は純利益500億円と想定していたと伝えられたため、見方は分かれるものの、NY株式の堅調推移など外部環境が良好な場合は「この程度で済んだ」という懸念出尽くし感が表面化し堅調相場になるとの予想がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

電力株は経産相の原発方針など好感し後場も全面高続く

 電力株は後場も全面高のまま値を保ち、14時25分にかけては、東北電力<9506>(東1)が1042円(82円高)の8.5%高で東証1部の値上がり率2位、中部電力<9502>(東1)は1427円(92円高)の6.9%高で同6位。前週末に海江田経済産業相が原発を順次再開の方針と伝えられたことが材料視され、東京電力<9501>(東1)も311円(9円高)の3.0%高前後で推移している。

 なかで、値上がり率上位の2銘柄には個別の材料も登場。東北電力は17日にピーク時の全力需要を平準化する目的で大容量の蓄電設備を日本海側の能代火力発電所に設置と発表。また、中部電力は、本日、浜岡原発の永久停止訴訟が静岡地裁に提訴されたと伝えられ、これ自体は経産相の原発方針に逆行するものの、株価が下げないため、逆に弱気筋(信用売り筋)が狼狽して買い戻しを増やす形になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

セガサミーは英国で個人情報流出と伝えられるが後場もどす

 セガサミー<6460>(東1)は20日の後場、1535円(24円安)から1554円(5円安)での推移となり、前場の安値1475円(84円安)からは大きく戻す相場。英国子会社のサイトに不正アクセスがあり、個人情報が流出したと伝えられたことは懸念罪障ながら、後場に入り売り一巡傾向となった。前場の1500円割れは、取引時間中としては5月25日以来。

 同社の持株中核企業セガの英国子会社は18日、顧客向けサイトに不正アクセスがあり個人情報が流出したことを発表したと伝えられたが、クレジットカード情報などは含まれていないとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

旭ダイヤモンド工業が増収増益と増配を好感し高値を更新

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は20日の前場、1801円(22円高)で寄ったあと上値を追い、6月1日の1809円を上回り年初来の高値を更新。これまで未定だった今3月期の業績予想を17日に発表したことを材料視し、一時1861円(82円高)まで上げ、前引けも1850円(71円高)となった。

 今3月期は、営業利益を120億円(前期は約106億円)、1株利益は131円85銭(同114円63銭)と想定。また、配当も、9月中間配当を17円(同15円)、期末配当を18円(同15円)と増配の予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

日本金銭機械は「カジノで復興財源」の期待で連日急騰

 日本金銭機械<6418>(大1)は20日も強い相場となり、主市場・大証の値段で671円(10円高)で寄ったあと714円(53円高)と大幅続伸。値上がり率で8%台に達し、大証1部の1位となった。前週末売買日の17日午後、宮城県仙台市に「復興カジノ」を設置する案が伝えられて急伸。本日も思惑材料として売買人気が継続している。

 東証では10時15分にかけて696円(46円高)の7.1%高で値上がり率6位前後。材料の「復興カジノ」構想は、仙台市などに特区を設け、その収益を東日本大震災の復興財源にするというもので、国会の会期が大幅に延長なら超党派議連の動きが活発化するとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

富士通は今期微増益だが収益好転を好感し反発

 富士通<6702>(東1)は20日、反発の始まりとなり、435円(3円高)で寄ったあと441円をつけて堅調推移。未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を前週末売買日の17日に発表し、営業利益を前期比約1.8%増の1350億円などとしたことが好感されている。

 同社の今期の業績予想は、売上高が4兆6000億円(前期実績は4兆5284億円)、営業利益は1350億円(同1325億円)、純利益は600億円(同550億円)。海外でのサービス事業やネットワーク関連、パソコンなどが伸び、利益面でも、海外サービス事業などでの増収効果やプロダクト関連のコスト低減効果などがあるとした。予想1株利益は28円99銭。株価は予想1株利益の15倍前後になり、日経225種平均採用銘柄の平均PER14.2倍(17日現在)との比較では割高だが、事前予想よりは好転したとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

オリンパスは今期の業績予想増益を好感し反発

 オリンパス<7733>(東1)は20日、反発の始まりとなり2710円(37円高)で寄ったあと2723円(50円高)としっかり。未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を前週末の17日に発表し、純利益は前期比約2.4倍の180億円などとしたことが好感された。株価は17日に2761円に年初来高値をつけていた。

 同社の今期の業績予想は、売上高が9000億円(前期は約8471億円)、純利益は180億円(同74億円)。上期は東日本大震災の影響が残るものの、下期には回復し、通期では増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース