[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/06)佐田建設はダム補強の思惑と収益回復を材料に値上がり率1位
記事一覧 (05/06)芝浦メカトロニクスが13時の決算発表を好感し急伸
記事一覧 (05/06)ソニーが情報流出問題で1人100万ドルの保険と伝えられる
記事一覧 (05/06)出光興産は外資系証券の好評価出たが原油100ドル割れを嫌い続落
記事一覧 (05/06)東京電力は空気清浄装置の設置を好感し一時450円まで上げる
記事一覧 (05/06)群栄化学工業は朝の増額発表を好感し急伸
記事一覧 (05/06)丸山製作所は増額を好感し全般下落相場の中で急伸
記事一覧 (05/06)ソニーは新たな情報流出を悪材料に再び下値探る
記事一覧 (05/05)カシオ計算機がスマートフォンと通信する「スマートウオッチ」推進
記事一覧 (05/04)栗田工業は「装置」の受注を10%増と見込む
記事一覧 (05/04)【話題株】日産自動車がNY市のタクシーを独占受注と伝えられる
記事一覧 (05/03)ストリームはエコ特需剥落を吸収して今1月期も連続増収益見込む
記事一覧 (05/03)損害保険ジャパンなどのNKSJホールディングスが赤字に修正
記事一覧 (05/03)【話題株】大和ハウスが大震災の被災者に「相談センター」と「住宅新商品」
記事一覧 (05/03)【話題株】ソニー新たに米PC向け子会社でも情報流出の可能性
記事一覧 (05/03)東京エレクトロンは今期予想発表延期も前期上ぶれ着地・再増配を評価し3連騰
記事一覧 (05/02)パナソニックは今期業績予想先送りも織り込み済みで続急伸
記事一覧 (05/02)【復興特需関連株】大和工業は復興需要増に海外好転がプラス、今3月期は収益急回復
記事一覧 (05/02)ホンダは今期未定予想もADR安を押し返し3連騰
記事一覧 (05/02)丸山製作所は西日本好調で第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース
2011年05月06日

佐田建設はダム補強の思惑と収益回復を材料に値上がり率1位

 佐田建設<1826>(東1)は6日、後場も一段高となり、一時103円(28円高)。値値上がり率37%台に達し、13時50分にかけて東証1部の1位を続ける急伸相場となった。北関東・東日本が地盤。今朝、一部のTV番組で福島県須賀川市のダムが東日本大震災で決壊した被害が報じられたことを材料視する動きがあるようだ。

 大震災の復興には災害予防も不可欠として、ダムの補強などの土木建設に期待を強める動きがあるようだ。株価は前場2ケタから始まり、少額資金で相場が張れる手軽さもある模様。業績は回復基調で、4月28日に2011年3月期の決算予想を増額修正しており、営業損益は3.7億円の赤字から2.0億円の赤字に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

芝浦メカトロニクスが13時の決算発表を好感し急伸

 芝浦メカトロニクス<6590>(東1)は6日の後場急伸。13時に発表した2011年3月期の決算を好感し、発表前の255円(7円高)前後から293円(45円高)まで上げ、値上がり率18%台で東証1部の2位に躍進する場面があった。前3月期は、高機能携帯端末用のタッチパネル関連の需要が急速に伸びるなどで、営業・経常・純損益とも黒字に転換した。

 同社の前3月期の営業利益は7.4億円(前期は約18.7億円の赤字)となり、純利益は4.9億円(同17.5億円の赤字)となった。太陽電池関連も徐々に引き合いが活発化した。今期・2012年3月期の予想は、売上高を540億円(前期比16.8%増)、営業利益を13億円(同74.9%増)、純利益を9億円(同85.3%増)とし、回復から拡大に進む見通しとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

ソニーが情報流出問題で1人100万ドルの保険と伝えられる

■ストリンガーCEOが声明と

 ソニー<6758>(東1)は6日の、朝方2211円(105円安)まで下げたあと一進一退となり、前引けは2251円(65円安)。前引け後、ハワード・ストリンガー最高経営責任者(CEO)が5日付の声明で情報流出問題について謝罪し、1人100万ドルの個人情報漏えい保険に言及とロイター通信が伝えた。

 同社のハワード・ストリンガー最高経営責任者(CEO)は5日付の声明で情報流出問題について謝罪し、米国の「プレイステーションネットワーク」「キュリオシティ」ユーザー向けの対策として、1人につき100万ドルの個人情報漏えい保険が含まれるなどの声明をロイター通信が伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

出光興産は外資系証券の好評価出たが原油100ドル割れを嫌い続落

 出光興産<5019>(東1)は6日、続落となり、9380円(40円安)で寄ったあとジリ安で9100円(320円安)まで下値を探った。今朝は、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を8100円から9000円に見直したと伝えられたものの、原油価格が米国で100ドルの大台を割ったことが手控えられた模様だ。

 NY原油は昨夜、指標となる先物中心銘柄の終値が99.80ドル(9.44ドル安)となり、3月中旬以来、約1カ月半ぶりに100ドルの大台を割り込んだ。ただ、5月2日に発表の2011年3月期の決算は順調で、今期は減益を見込むものの、モルガン・スタンレーMUFG証券は目標株価を8100円から9000円に見直したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

東京電力は空気清浄装置の設置を好感し一時450円まで上げる

 東京電力<9501>(東1)は6日、3日続伸歩調の相場となり、432円(6円高)で寄ったあと上値を追い、一時450円(24円高)まで上げて堅調。福島第1原子力発電所の建屋で、高濃度の放射性物質を含む空気に対する清浄装置の設置が順調と好感。

 福島第1原発の外部冷却装置の設置に向けて、同社は5日、1号機の建屋内に空気浄化装置を設置したと発表したことが好感されている。建屋内の放射性物質の濃度が低下し次第、冷却のための水循環システムの設置工事に取りかかるとされた。株価は、4月6日につけた292円を安値に持ち直し、4月中旬以降は400円を下値に一進一退となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

群栄化学工業は朝の増額発表を好感し急伸

 群栄化学工業<4229>(東1)は6日、急伸の始まりとなり、買い気配から237円(22円高)で寄り付き、239円まで上げたあと230円前後での推移となった。今朝の取引開始前に2011年3月決算の予想を増額発表したことが好感されている。

 同社は6日朝、2011年3月期の決算予想を増額修正し発表。売上高はこれまでの予想の224億円を226.3億円(前期実績は約192億円)に、営業利益は8.0億円を11.3億円(同0.7億円)に見直した。生産効率の向上、売上げ原価の低下や経費削減降下があらわれたとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

丸山製作所は増額を好感し全般下落相場の中で急伸

 丸山製作所<6316>(東1)は6日、大幅続伸の始まりとなり、179円(10円高)で寄ったあと185円(16円高)と上値を追う相場。約9%高で、9時15分に東証1部の値上がり率1位となった。前取引日の2日の大引け後、第2四半期の業績予想(10年10月〜11年3月)を増額修正したことが好感され、日経平均の下げ幅が200円を超える相場の中で光っている。

 同社は2日の大引け後、第2四半期の業績予想(10年10月〜11年3月)を増益・黒字転換に修正。営業損益はこれまでの1.0億円の赤字見通しから3.4億円の黒字に修正した。主力の農林業用機械を中心に、東日本大震災の影響による東北地区での減少はあったものの、九州地区を中心とした増加により堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

ソニーは新たな情報流出を悪材料に再び下値探る

 ソニー<6758>(東1)は6日、売り気配の始まりとなり反落。今朝は、2266円(50円安)の気配から下値を探るスタートとなり、9時7分に2216円(100円安)で始値をつけた。オンライン網での不正アクセスと個人情報の流出問題で、新たに、オンラインゲームの米「ソニー・オンラインエンタテインメント(SOE)でも不正アクセスと個人情報の流出があったと発表したことが手控え要因になっている。

 同社は、PSNでの不正アクセスと個人情報の流出に関しては、5月1日に会見発表を行ない、セキュリティ強化や会員に対する限定無料サービスなどを発表。続いて3日、新たにSOEでも不正アクセスと個人情報の流出があったと発表した。

 株価は、東日本大震災の直後に2100円(3月15日)まで下げ、その後は持ち直してきたが、個人情報の流出問題によって2244円(4月28日)まで下落。今朝は、これを割り込んだため、テクニカル的には大震災の直後の安値まで下値メドがなくなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2011年05月05日

カシオ計算機がスマートフォンと通信する「スマートウオッチ」推進

 カシオ計算機<6952>(東1)が、腕時計の新しい使い方を提案する狙いで、同社のデジタル腕時計「Gショック」をインターネットサービスなどと連携させる仕組み作りに乗り出すと5日付けの日本経済新聞速報ニュースが伝えた。Gショックのプログラム情報の一部を無償公開し、スマートフォンやネットサービスと連携して動かす機能の開発をめざすという。

 同社では、次世代腕時計「スマートウオッチ」との位置づけで、「スマートフォンと通信できるG−SHOCK」として最新の近距離無線技術であるBluetooth(ブルートゥース)に対応した次世代腕時計の2011年中の発売をめざすと3月に発表している。

 株価は、5月2日の終値が660円(18円高)。東日本大震災の直後、3月15日に562円まで急落。その後は4月6日の670円まで戻り相場となり、直近は4月26日に610円まで下げたあと出直る相場となっている。2011年3月期の決算発表は5月17日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース
2011年05月04日

栗田工業は「装置」の受注を10%増と見込む

■株価は超純水など材料に思惑含み

 水処理の最大手・栗田工業<6370>(東1)の2011年3月決算は、売上高が前期比1.5%増の1812億円となり、営業利益は同2.9%増の271.3億円となった。純利益は、前期計上した特益がなくなる反動もあり、同0.9%減の171.4億円だった。

 今期・2012年3月期の計画は、受注高を1950億円(前期比7.2%増)とし、うち「薬品」は同0.5%増、「装置」は同10.2%増と、とりわけプラントの拡大を見込む。売上高は1920億円(前期比5.9%増)、営業利益は290億円(同6.9%増)、純利益は174億円(同1.5%増)。予想1株利益は137円38銭とした。

 株価は、半導体製造や原子力発電所向けの超純水や、福島第1原発で放射性物質を含む粉塵の飛散を防ぐ飛砂防止剤を材料に動意づく場面があり、東日本大震災後の戻り相場では4月1日に2500円まで上昇。その後は下値を2231円、上値を2398円に一進一退の横ばい相場となり、2日の終値は2355円(5円安)。

>>参考:主な水処理関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

【話題株】日産自動車がNY市のタクシーを独占受注と伝えられる

■「イエローキャブ」10年契約で総額600億円規模

話題株 米ニューヨーク(NY)市のタクシー「イエローキャブ」の車種統一にともなう新型車両の納入契約を巡り、日産自動車<7201>(東1)がフォード・モーターなどを抑えて独占的な受注を獲得したとNY3日発のロイター通信が伝えた。10年契約で、最大2万6000台を納入、1台当たりの希望小売価格(MSRP)は約2万9000ドル(約237万円)、単純計算では、総額約600億円規模の大口受注になった形。

 報道では、NY市の登録タクシー台数は現在1万3267台。9社16車種の車両が使用されており、2013年の新型車両の導入開始後、3〜5年かけて順次廃止、新車種に統一される。受注した車種はミニバン「NV200」のタクシー仕様で、NY市は、同社の電気自動車「リーフ」を使用して電気自動車のタクシーへの利用を検証。今回の契約の一環として「リーフ」6台を市当局に無償で提供する。

 株価は、直近取引日の5月2日終値が795円(21円高)の高値引けとなり反発。東日本大震災後の相場で戻り高値を更新した。傾向としては、4月12日につけた683円を直近の安値として下値・上値を切り上げる相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース
2011年05月03日

ストリームはエコ特需剥落を吸収して今1月期も連続増収益見込む

ストリームのHP ストリーム<3071>(東マ)は大震災を契機に大幅安に売られ、現在も底値ゾーンでの展開になっている。前2011年1月期は売上げ388億円と前期比16%増、営業利益3億8200万円、同249%増の大幅増収益を達成したものの、今2012年1月期が売上げ408億円(前期比5%増)、営業利益4億円(同5%増)の小幅増収益にとどまる見通しが株価の足かせになっているようだ。

 前1月期の好業績を支えたエコポイント制度対象商品、特に薄型テレビの販売が大幅に減少することが響くものだが、新規商材や以前から販売力の向上を図っている白物家電を中心にカバーし、顧客満足度を重視したサービス提供やマーケティング力の向上、eコマースのノウハウを活かしたサービスの展開などを加え、収益拡大を図る考え。エコポイント特需剥落による業績ダウン懸念は以前から指摘されていた材料で、株価的には織り込みを完了していると思われる。小幅増収益見通しでスタートした今1月期が時間の経過とともにどのような推移をするかをウオッチしていくパターンが予想される。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

損害保険ジャパンなどのNKSJホールディングスが赤字に修正

■発生保険金と有価証券評価損

 損害保険ジャパンや日本興亜損害保険などの持株会社・NKSJホールディングス<8630>(東1)は2日、2011年3月期の決算予想を修正し、純利益は従来予想の250億円から赤字129億円の見込みと発表した。

 東日本大震災による発生保険金がおおむね570億円程度となる見込みで、また、株式相場の下落による有価証券評価損は209億円となる見込みのため。保険料収入にあたる経常収益は、これまでの2兆6250億円から2兆6216億円に見直した。ただ、期末の配当金は前回公表通り1株20円を予定するとした。

 2日の株価は小動きとなり、終値は520円(2円高)で3日続伸。東日本大震災を受けて3月15日に435円まで下落し、4月1日に555円まで上げたあとは微調整の相場を続け、下値をおおむね500円としてもみ合う相場を続けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

【話題株】大和ハウスが大震災の被災者に「相談センター」と「住宅新商品」

■陽光発電の同社負担に続き第2弾

話題株 大和ハウス<1925>(東1)では、5月2日から、東日本大震災による被災者支援と被災地の復興支援のため、新築や建替え、リフォームなどを気軽に相談できる「ダイワハウス住宅復興相談センター」を開設した。また、同日から、東北6県もしくは関東地方で、「罹災証明」を取得した方々を対象とした戸建住宅の新商品を発売した。4月27日に発表した太陽光発電システムの同社負担設置に続く支援策の第2弾になる。

 同社が開設した「住宅復興相談センター」は、当初5ヵ所。宮古事務所(岩手県宮古市宮町4丁目5−16)、釜石事務所(岩手県釜石市中妻町3丁目12)、岩沼事務所(宮城県岩沼市桜5丁目5−39)、名取事務所(宮城県名取市杜せきのした5丁目4−3アクロスプラザ杜せきのした内)、鏡石事務所(福島県岩瀬郡鏡石町桜岡375−9イオンスーパーセンター鏡石店内)。

 同社の株価は、3月22日に大震災による特損80億円の計上と未払い賃金32億円の計上が伝えられ、直近では4月26日に907円まで下落。5月2日は3日続伸となり、後場982円まで上げて終値は977円(4円高)となった。

 東日本大震災の発生直後は、復興関連株との思惑から急伸し、3月14日に1130円まで上昇。しかし翌日は一時912円まで急落。その後は3月23日に1120円までリバウンドしたことがあり、出直り相場ではこの高値まで抵抗感がない雰囲気となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

【話題株】ソニー新たに米PC向け子会社でも情報流出の可能性

■「サイバーテロ」続けば大震災直後の安値も

話題株 ソニー<6758>(東1)は5月3日、人気ゲーム機「プレイステーション」のオンラインサービスに対する不正侵入と7700万人規模の個人情報流出問題に続き、新たに、米国のパソコン向けゲームサービス子会社から約2460万件のアカウントや、2007年当時のクレジットあるいはデビットカードの番号などが違法に取得された可能性があることを確認したと発表した。

 発表によると、米国でPC向けオンラインゲームサービスを展開するソニー・オンラインエンタテインメント(Sony Online Entertainment LLC:SOE)のシステムが4月16日から17日にかけてハッカーの侵入を受け、顧客情報を違法に取得された可能性があることが判明。

 約2460万のSOEアカウント、ならびに07年当時のデータベースから約1万2700件の米国以外にお住まいのお客様のクレジットあるいはデビットカードの番号と有効期限(クレジットカードセキュリティコードを除く)、及びオーストリア、ドイツ、オランダ、スペインに在住のお客様の約1万700件のダイレクトデビットカードの購入履歴に関する情報が、違法に取得された可能性があることを確認した。SOEは、速やかに自社のサービスに関連する全てのサーバーを停止した。

 2日の株価は6日ぶりの反発となり、終値は2316円(56円高)。NY株式の連日高と、4月末に判明した個人情報の流出に関する会見などを5月1日に行なったことが好感された。ただ、新たな「サイバーテロ」の発生により、補償問題などへの懸念が再燃する場合、下値のメドは、東日本大震災の直後につけた2100円(3月15日)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは今期予想発表延期も前期上ぶれ着地・再増配を評価し3連騰

 東京エレクトロン<8035>(東1)は2日、115円高の4780円まで上げて、20円高の4685円と3営業日続伸した。連休前の28日に3月期決算を発表、今期予想の開示を延期したが、前期業績が、4月21日の観測報道値を上ぶれて黒字転換を拡大し、期末配当を再増配したことを評価し、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月期業績は、売り上げが前々期より59%増と増収転換し、営業利益が978億7000万円(前々期は21億8000万円の赤字)、経常利益が1019億1900万円(同25億5800万円の黒字)、純利益が719億2400万円(同90億3300万円の赤字)と急回復した。半導体製造装置の設備投資が、フラッシュメモリ、ロジック半導体の前工程を中心に大幅に増加、フラットパネルディスプレイ、太陽電池製造装置の設備投資活発化も加わり、東日本大震災関連損失11億1300万円、宮城新工場移転関連費用18億3900万円を吸収してV字回復した。

 期末配当は、昨年11月に配当性向を従来の20%から35%に変更して期初予想の37円から64円引き上げたが、さらに76円に引き上げ年間114円(前々期実績12円)に大幅増配する。今期業績は、刻々と変化する大震災の直接的・間接的な影響を精査中で、5月13日に公表するとしている。

 株価は、大震災発生で年初来安値4050円まで急落し、下げ過ぎ訂正と今年1〜3月期受注急増、米インテル社の好決算・設備投資増額などの好材料が続き600円幅のリバウンドをした。実績PERは12倍台と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 株式投資ニュース
2011年05月02日

パナソニックは今期業績予想先送りも織り込み済みで続急伸

 パナソニック<6752>(東1)は2日、28円高の1026円と続急伸した。連休前の28日に発表した3月期決算で、今期予想を未定とし、29日付けの日本経済新聞で、引き続き今期純利益が500億円と観測報道されたが、織り込み済みと下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 純利益500億円観測は、決算発表後に開示された2011年度事業方針で、構造改革費用として今期1100億円、来期500億円を予定していることが要因とされ、前期の3期ぶりに黒字転換した740億1700万円(前々期実績1034億6500万円の赤字)から32%の大幅減益の計算になる。

 グローバルで人員を4万人削減し、約350カ所ある生産拠点を1〜2割削減し競争力の強化を図るためと分析された。前期業績自体も、売り上げ自体は、三洋電機の連結子会社化により前々期比17%増と大きく増収転換したものの、利益は、価格競争激化、原材料価格高騰、さらに早期退職一時金を含む事業構造改革費用、大震災関連損失の計上などから、期初予想を下回って黒字転換幅を縮小、純利益は、約109億円の未達となった。今期業績については、大震災の影響を見極めるのは困難として開示を先送りした。

 株価は、大震災発生で急落した年初来安値826円から底上げ、決算発表に先立つ28日の事業構造改革・前期純益700億円・今期純益500億円報道でも1000円台回復を窺う底堅さを発揮した。PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】大和工業は復興需要増に海外好転がプラス、今3月期は収益急回復

 大和工業<5444>(東1)は2日、2905円まで上げて、3月31日につけた2810円の年初来高値を更新し、復興関連として市場の認知が進んだ。

 また、4月28日に明らかになった今2012年3月期の見通しは売上げが1600億円(前期比1346億円)、営業利益60億円(同23億3000万円)と急回復が予想され、見直し人気はもう一段スケールアップの可能性が強い。

 東日本大震災の復興工事においては、緊急に必要とされた仮設住宅向けの建材につき、製造スケジュールを変更し3月22日に最初の出荷を行っており、今後の復興需要の増加に期待が持てる状況だ。

 日本の復興需要で国内収益が不振から脱するとみられるほか、米国での回復、タイでの事業拡大など海外での環境好転が加わることが業績回復の背景。以前の高収益時に比べれば今期の利益水準はまだ低いが、現在の同社を取り巻く環境からは利益上乗せの期待は十分だ。再度の新展開入りが有力視される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

ホンダは今期未定予想もADR安を押し返し3連騰

 ホンダ<7267>(東1)は2日、35円高の3225円と3営業日続伸した。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の上方修正値近辺で着地し、今期業績を未定としたが、東日本大震災関連の悪材料は織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前週末29日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の28日終値に対して80円安(円換算値)で引けたことも押し返した。前期業績は、前々期比4%増収、87%税引前純益増益、99%純益増益と大幅続伸した。2輪車売上台数が前々期比18%増の1144万5000台、4輪車売上台数が同3%増の351万2000台と伸び、この増収効果とコストダウン効果で研究開発費増、為替の円高影響、東日本大震災の影響などを吸収、純利益は、合弁会社解消に伴う特別利益も寄与して上ぶれ着地した。今期業績は、大震災の影響により合理的な算定は困難として未定とした。

 株価は、今年1月の前期業績の3回目の上方修正と期末配当の増配を手掛かりに年初来高値3745円まで買い進まれ、大震災発生で同安値2820円へ急落し、いったんは半値戻し水準までリバウンドしたが、大震災による3月の月間販売台数の大幅減が響きもみ合いとなっていた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

丸山製作所は西日本好調で第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■決算発表は5月12日

引け後のリリース、明日の1本 丸山製作所<6316>(東1)は2日の大引け後、第2四半期の業績予想(10年10月〜11年3月)を増益・黒字転換に修正。営業損益はこれまでの1.0億円の赤字見通しから3.4億円の黒字に修正した。主力の農林業用機械を中心に、東日本大震災の影響による東北地区での減少はあったものの、九州地区を中心とした増加により堅調。

■もみあい離脱から大震災発生前の水準を回復も

 発表では、前期には在庫削減を目的とした生産調整を行っていたことと比較し、生産が順調に推移し、生産効率が改善。売上高はこれまでの予想の130億円から129億円(前年同期比5.8%増)に微減額したが、利益は営業・経常・純損益とも黒字に転じ、純損益は3億円の赤字から0.4億円の黒字とした。決算発表は5月12日を予定。

 2日の株価は小反発となり、終値は169円(8円高)。4月以降は、おおむね160円から170円の間で一進一退の横ばい相場となっており、本日は、この上限近辺まで浮上。もみあい離脱となれば、大震災後の戻り高値177円(4月1日)突破が焦点になり、さらに大震災発生前の水準である190円台を描く向きも出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース