[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/09)【話題株】エプコは今度は住生活Gと資本・業務提携し高値更新
記事一覧 (06/09)アーバネットコーポレーション 今期業績予想の下方修正を発表
記事一覧 (06/09)【話題株】大塚ホールディングスは新薬とドリンク両面で材料性
記事一覧 (06/09)【話題株】富士通ゼネラル「一文新値」心配だが需給妙味あり割安
記事一覧 (06/09)住友ゴム工業はタイヤ銘柄の中で値動きが強いと物色集まり連日高値
記事一覧 (06/09)東レは電気自動車向けに有望な新樹脂の増産を好感し再び上値試す
記事一覧 (06/09)東京電力は後場寄り後の52円安から切り返し上場来安値圏で乱高下
記事一覧 (06/09)大東建託は「月次」好調でクレディ・スイス証券の積極評価受け堅調
記事一覧 (06/09)ヤフーとローソンが16時30分から提携会見と伝わる
記事一覧 (06/09)【話題株】IPO再開第1号のクロタニは公開価格を30円下回り1170円で初値
記事一覧 (06/09)ヤマダ電機が割安感と夏物家電への期待を強め連日高値
記事一覧 (06/09)カプコンは証券会社の積極評価と自己株の取得を好感し高値更新
記事一覧 (06/09)日立ハイテクノロジーズは今期予想の発表を好感し続伸
記事一覧 (06/09)TYO 13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇
記事一覧 (06/09)任天堂は連日の安値、Wii後継機発表も材料出尽くし感
記事一覧 (06/08)【話題株】住友大阪セメはリチウム電池材料工場建設を追撃材料に急反発
記事一覧 (06/08)【話題株】ナノメディアはTOB価格にサヤ寄せして続急伸
記事一覧 (06/08)【上方修正株】サーラ住宅は2Q業績が上方修正着地し高値肉薄
記事一覧 (06/08)ドクターシーラボの第3四半期は16%増益となり自社株消却も発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/08)日立ハイテクノロジーズが未定としていた業績予想を発表
2011年06月09日

【話題株】エプコは今度は住生活Gと資本・業務提携し高値更新

話題株 エプコ<2311>(JQS)は9日、270円高の1640円まで上げて120円高の1490円と急反発して3月2日につけた年初来高値1440円を更新した。

 8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、住生活グループ<5938>(東1)傘下のLIXIL(旧トステム)との資本・業務提携を発表、今年3月の中国L&S社との提携時の株価急伸を連想し買い再燃となっている。

 業務提携は、金属製建材、住設機器の製造・販売しているLIXILと、住宅設備工事のソフトサービスを展開しているエプコが、両社の強みを補完し新築・既築市場や新規事業、生産性向上などに共同で取り組み、事業シナジーを最大化することを目的にしており、具体的な内容は今後、両社間で協議する。

 資本提携は、LIXILが、エプコの岩崎辰之社長の保有株式156万2000株のうち42万株(発行済み株式総数の9.02%)を取得し、既保有株式と合わせて9.45%を保有する第3位株主となる。

 なお1Q業績は、2ケタ増収増益と続伸し、1月通期純利益も、4億6500万円(前期比2%減)と期初予想に変更はない。

 株価は、中国L&S社との提携で年初来高値まで急伸し、東日本大震災発生で同安値815円まで急落したが、その後の中国での統括会社・合弁会社設立などで高値奪回の動きを強めてきた。材料株人気を高め一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーション 今期業績予想の下方修正を発表

■大幅減収ながら増益を見込む、配当は1500円予想と変わらず

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、9日に今11年6月期業績予想の下方修正を14時30分に発表した。
 株価は、下方修正発表以前は、前日比120円安となっていたが、発表後は逆に50円安の26,650円まで戻して引けた。下方修正だが、前期と比較すると利益面では増益であり、配当は前回予想通り1500円を予定していることが要因と思われる。
 今回発表された今期業績予想は、売上高4,850百万円(前期比64.3%減)、営業利益215百万円(同2.3%増)、経常利益115百万円(同17.3%増)、純利益110百万円(同13.4%増)と大幅減収ながら、増益を見込む。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

【話題株】大塚ホールディングスは新薬とドリンク両面で材料性

■貼付剤のパーキンソン病薬に期待

話題株 大塚ホールディングス<4578>(東1)は9日、2123円(5円高)の本日高値で大引けとなり、日々小幅だが3日続伸となった。持株傘下の大塚製薬が8日、パーキンソン病治療の経皮吸収型の貼付剤として開発を進めるドパミン・アゴニスト「ロチゴチン」の臨床第3相試験で有効性と安全性を確認したと発表したことが好感された。

 株価は、5月12日に年初来の高値2248円をつけたあと、2100円前後で下げ止まりながら150円前後の幅で横ばい小動きとなっている。PERは14倍台で、東証1部全銘柄の平均14.6倍(8日現在)とほぼ同水準。信用倍率は1.4倍前後で売り・買い接近し、材料次第で上か下かに動きやすい状態という。

■「オロC」300億本突破し市場を牽引

 大塚製薬の新薬は、経皮吸収型の貼付剤のため画期的との期待がある。また、同社では、社名と一体になっている看板商品の「オロナミンCドリンク」が5月18日に国内累計販売本数300億本を超えたと発表。これを記念して、「オロナミンC」の「ナミ」にちなんで7月3日を「ナミの日」とし、イベントを企画するという。ドリンク業界では「オロC」がダントツのガリバー商品で、これを大正製薬<4535>(東1)の「リポD」(医薬品)が追撃。この夏に向けてはヤクルト本社<2267>(東1)の「タフマン」が大攻勢をかけているところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

【話題株】富士通ゼネラル「一文新値」心配だが需給妙味あり割安

■省電力のエアコン技術で買い戻し誘う可能性

話題株 富士通ゼネラル<6755>(東1)は9日の後場一段高となり、年初来の高値だった1月11日の529円に並んだ。省電力のエアコン技術に期待する相場になり、終値も525円(25円高)で3日続伸となった。

 高値を1円だけ更新した場合、「一文(いちもん)新値」と呼ばれて上昇相場に打ち止め感が出てくるとのジンクスはある。ただ、株価水準は、今期の予想1株利益45円85銭の11倍台で、東証1部銘柄の平均PER14倍との比較では割安。また、信用取引の売り建てに逆日歩が発生する状態のため、売り建てを清算する買い戻しが増えれば一段の株高要因になる可能性も潜在。夏に向けて、節電という物色テーマに乗るだけに、「一文新値」になるかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

住友ゴム工業はタイヤ銘柄の中で値動きが強いと物色集まり連日高値

 住友ゴム工業<5110>(東1)は9日の後場も強調相場となり、一時994円(9円高)まで上げ、年初来の高値を3日連続更新。終値も987円(2円高)だった。日本自動車協会による市販用タイヤの販売が好調だったことを材料視し、タイヤ銘柄の中でも値動き
が強いとして物色が集まった。

1000円台に乗れば08年9月以来になる。日本自動車協会が8日発表した市販用タイヤの1〜5月の国内販売本数(乗用車・トラック含む)は前年同期比17%増の2650万本だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

東レは電気自動車向けに有望な新樹脂の増産を好感し再び上値試す

 東レ<3402>(東1)は9日の後場、14時を回って再び上値を試す相場となり、前場の高値603円(6円高)に顔合わせ。同日付で「PPS樹脂「トレリナ」の生産能力増強を決定」と発表したことが材料視されている。PPS樹脂は、耐熱性や強度に優れ、電気自動車向けに拡大の見込み。炭素繊維とともに期待する向きがある。

 発表では、東海工場(愛知県東海市)に年産5000トンの生産設備を増設し、2013年1月の稼働開始を目指す。これにより東海工場のPPS樹脂生産能力は、年産1万9000トンまで拡大。引き続き次期増設の計画検討に着手するとした。 

今年策定した新しい長期経営ビジョンでは、最初の3年間で「情報・通信・エレクトロニクス」「自動車・航空機」など成長分野での事業拡大を基本戦略の一つに掲げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

東京電力は後場寄り後の52円安から切り返し上場来安値圏で乱高下

 東京電力<9501>(東1)は9日の後場、148円(52円安)を下値に戻り相場となり、13時30分にかけては187円(13円安)まで浮上。連日の上場来安値を更新する相場で乱高下となっている。本日は、福島第1原発の20キロ圏外の土壌からもストロンチウムを検出と伝えられ、前引けは160円(40円安、20.0%安)となり、東証1部の値下がり率1位。13時45分現在は191円(9円安、4.5%安)で9位に後退した。

 同社株は、週初に東証トップの法的整理に言及する報道が伝えられて再び安値更新相場に突入。信用倍率(信用買い残と信用売り残の割合)が1.1倍前後にまで拮抗中で、需給相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

大東建託は「月次」好調でクレディ・スイス証券の積極評価受け堅調

大東建託 大東建託<1878>(東1)は9日の後場寄り後も堅調で、13時を回っては6930円(50円高)前後で推移。直接の手がかりとしては、クレディ・スイス証券の目標株価引き上げ(5700円から7800円)が伝えられており、好業績を見直す相場になった。

 クレディ・スイス証券は、投資判断を「中立」から「強気」に見直し、目標株価を5700円から7800円へと大幅に引き上げたと伝えられた。大東建託の5月の月次動向(6月2日発表)は好調で、受注高は595.8億円(前年同月比48.68%増)となり、今期累計では前年同期比44.52%増となった。また、入居者斡旋件数は前年同月比10.97%増となり、今期累計では前年同期比10.65%増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

ヤフーとローソンが16時30分から提携会見と伝わる

 ヤフー<4689>(東1)ローソン<2651>(東1)が9日16時30分から業務提携について会見を開くと伝えられた。両社はスマートフォンを活用するネット通販などで提携すると今朝の日本経済新聞で伝えられていた。ただ、株価は両銘柄とも小動きで、前引けはローソンが4025円(5円安)、ヤフーが2万7180円(80円安)だった。

 両社はスマートフォン事業で提携し、ヤフーのインターネット通販で扱う商品をローソンで販売したり、ローソンでのセール情報を通知したりしてネットと実際の店舗を行き来しやすい仕組みを作ると伝えられた。12月には専用のアプリ(ソフト)を共同開発しサービスを始めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

【話題株】IPO再開第1号のクロタニは公開価格を30円下回り1170円で初値

話題株 クロタニコーポレーション<3168>(東2)が、きょう9日に3月23日以来の新規株式公開(IPO)再開第1号銘柄として東証第2部に新規上場された。公開価格は1200円、公開株式数は238万2800株となっている。

 寄り付きと同時に公開価格を30円下回る1170円で初値をつけ、初値後は1235円まで上げるなど公開価格レベルで売り買いが交錯している。公開価格割れの初値形成は、今年3月15日上場のアイディホーム<3274>(JQS)以来となる。

 IPO市場は、東日本大震災で3月に上場を予定した3銘柄が上場を延期するなど影響を受けており、同社の公開価格はPER6倍台と割安なものの、業態が金属リサイクル関連とオールドエコノミーに属し、資金吸収額が約28億円とやや大きいことなどが市場予想をやや下回る初値形成につながった。

 同社は、国内外から集荷した銅スクラップや銅合金スクラップを原材料に顧客先のニーズ・用途に合わせて約50品種のインゴッドを生産、販売している。また仕入れたスクラップは、製品ごとの要求規格に合わせて選別し造船メーカーや住宅設備メーカーに販売している。

 今8月期業績は、売り上げ529億7600万円(前期比9%増)、経常利益22億4700万円(同91%増)、純利益12億700万円(同87%増)、1株利益193.1円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機が割安感と夏物家電への期待を強め連日高値

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は9日も強い相場となり、朝方の6700円(60円安)を下値に切り替えして6820円(60円高)まで上げ、2日続けて年初来の高値を更新した。円相場が再び1ドル79円台の円高になり、輸出型の主力株に手がけづらさがあるため、内需株として省エネ・省電力の夏物家電の販売増加に期待が広がっている。

 ヤマダ電機の今3月期の予想1株利益は817円32銭で、株価はこの8倍台。東証1部の全銘柄平均PERは14.6倍(8日現在)のため、家電量販株は比較的低めとしても、全体からみて割安感がある。ゴールドマン・サックス証券は6日付けで目標株価を5900円から6300円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

カプコンは証券会社の積極評価と自己株の取得を好感し高値更新

 カプコン<9697>(東1)は9日、急伸の始まりとなり、1766円(51円高)で寄ったあと1792円(77円高)をつけ、4日ぶりに年初来の高値を更新した。昨日発表した自己株の取得が材料視されている。信用取引の売り残が買い残を上回っているため、売り建て玉の買い戻しも株高のエネルギーになっているようだ。

 自己株の取得は、上限株数150万株(自己株を含む発表発行済み株式総数の2.2%)、取得期間は6月9日から7月20日まで。業績は好調で、メリルリンチ日本証券が6月2日付けで目標株価を1320円から2110円に引き上げるなど、好評価が出ている。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

日立ハイテクノロジーズは今期予想の発表を好感し続伸

 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は9日、続伸の始まりとなり、1745円(32円高)で寄ったあと1770円(57円高)と上値を追うスタートとなった。昨日の大引け後、先の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。3月通期の営業利益は280億円(前期実績は278.9億円)と微増程度にとどまったものの、スマートフォン向け事業などの拡大に期待がある。

 3月通期の予想売上高は6800億円(前期実績は約6534億円)、営業利益は280億円(同279億円)、純利益は180億円(同178億円)とした。1株利益は130円87銭。発表では、パソコン需要に減速感があるものの、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル関連機器市場の拡大を受け、今年度も好調を維持する見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

TYO 13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇

■8日の株価は、前日比5円高の73円、出来高115万3000株

 TVCM制作を主力とするティー・ワイ・オー(TYO)<4358>(JQS)の株価は、13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇している。
 昨日8日の株価は、前日比5円高の73円、ザラ場高値では75円まであった。出来高は115万3000株。100万株以上の出来高は、直近では103万8000株の4月20日までさかのぼる。
 同社は3月11日の午前9時前に第2四半期の上方修正を発表したため、午後14時46分に発生した大震災の影響で、株価見直しの動きは、ほんの一瞬で終わった過去がある。
 3月11日の株価は、ザラ場高値108円で、前日10日の終値より29円高と急反発した。ところが大地震の発生でその日は105円で引けたものの、3月15日にはザラ場安値38円まで下げるなど上方修正は地震の中で吹っ飛んでしまった。その後少し戻し、60円台で推移していたが、昨日やっと70円台に戻った。

■第2四半期の最終利益は既に通期予想を超えていて、利益面の上方修正も

 今11年7月期連結業績予想は、売上高23,000百万円(前期比13.2%減)、営業利益1,000百万円(同7.9%増)、経常利益630百万円(同7.8%増)、純利益350百万円(前期△322百万円)を見込んでいる。減収であるのは円谷プロダクション、デジタル・フロンティア2社を譲渡した影響。
 第2四半期の進捗率は、売上高49.7%、営業利益69.2%、経常利益76.6%、純利益113.1%である。売上高はほぼ50%であるが、利益面では50%を大幅に超えている、特に最終利益は既に通期予想を超えていることから、利益面での上方修正が期待できる。
 地震の発生により、これらのことが忘れ去られていたが、第3四半期決算発表を控え、思い出した投資家も多く、出来高を伴い株価が上昇しているものと思われる。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 株式投資ニュース

任天堂は連日の安値、Wii後継機発表も材料出尽くし感

 任天堂<7974>(大1)は8日、900円安の1万6970円と急反落し、連日の年初来安値となった。

 6月7日から米国ロスアンゼルスで開幕したゲーム見本市「E3」で、据え置き型ゲーム機「Wii」の後継機となる「Wii U」を発表、6月4日の報道通りにコントローラーにタッチスクリーンパネルを搭載するなど話題を集め、7日の米国市場でも同社ADR(預託証券)も、大阪市場の終値に対して104円高(円換算値)で引けたが、材料出尽くし感から売り増勢となっている。

 「E3」では、「Wii U」の発売時期が2012年4〜12月ごろとされたほか、「ニンテンドー3DS」向けに「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」などのタイトルが発表された。

 株価は、4月25日の3月期決算発表時に「E3」で「Wii」の後継機を発表するとしたが、今3月期予想純利益1100億円(前期比41%増)が、市場予想を約300億円下回るとしてフシ目の2万円台を下抜き下値調整が続いた。

 下値では「ニンテンドー3DS」が販売累計早期100万台達成などで信用買い残が積み上がって信用需給も悪化しており、この整理進捗も懸念されていることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース
2011年06月08日

【話題株】住友大阪セメはリチウム電池材料工場建設を追撃材料に急反発

話題株 住友大阪セメント<5232>(東1)は8日、6円高の204円と4営業日ぶりに急反発している。8日付けの日本経済新聞の報道を受け、寄り付き前の8時30分に発表したベトナムでのリチウムイオン電池正極材料工場の建設が、東日本大震災による復旧・復興関連の特需発生思惑に続く追撃材料視され、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社は、2007年にパイトットプラントを導入しリチウムイオン電池正極材料の品質向上や量産検証を続けてきたが、同材料の需要拡大に対応し、約50億円を投資してベトナム・フンイエン省の工業団地に年間2000万トンの新工場を建設、2012年上期中に稼働を開始し、2013年にはフル生産を計画している。

 株価は、大震災発生で下ぶれた184円安値から復旧・復興特需思惑で年初来高値271円まで急伸、前3月期業績の再上方修正や今期業績の続伸予想にもかかわらず、積み上がった信用買い残の整理優先で200円台出没の調整が続いた。材料株人気を再燃させPBR0.6倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

【話題株】ナノメディアはTOB価格にサヤ寄せして続急伸

話題株 ナノ・メディア<3783>(東マ)は8日、1200円高の2万5500円と続急伸した。7日大引け後にウェルネット<2428>(JQS)が、同社を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と応募には株主の判断に委ねると取締役会決議したことから、TOB価格2万6000円へサヤ寄せしている。

 TOBは、収納代行サービスを提供しているウェルネットと、携帯電話向けコンテンツ配信事業を展開しているナノメディアとが、両社のモバイル・コンピューティング事業のノウハウ、人材、スキームなどの経営資源を相互補完・有効活用し両社の企業価値を最大化することを目的としており、ウェルネットが、ナノメディの筆頭株主の伊藤忠商事<8001>(東1)が保有するナノメディア株式2万8714株も取得するとともに、ナノメディアを連結子会社化する。

 買い付け期間は、6月8日から7月11日までの24営業日、買い付け株式数の上限は3万9000株、買い付け代金は10億1400万円を予定、買い付け株式数に上限を設けているため、ナノメディアはTOB後も上場を維持される。なおウェルネットは、2300円高の6万2800円と急続伸した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】サーラ住宅は2Q業績が上方修正着地し高値肉薄

 サーラ住宅<1405>(東2)は8日、27円高の395円まで上げて13円高の381円と急反発し、4月6日につけた年初来高値399円に肉薄している。

 前日7日大引け後に発表した今10月期第2四半期(2Q)累計業績が、上方修正されて着地し、期初の連続赤字予想が黒字転換したことを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、売り上げが前年同期比14%増と増収転換し、利益は期初予想より2億9700万円〜1億9100万円上ぶれ、経常利益が2億6700万円(前年同期は2億3500万円の赤字)、純利益が1億2100万円(同2億6100万円の赤字)と各黒字転換した。

 新設住宅着工戸数の持ち直しで建材需要が回復し、前期に続いて原価低減など経費削減を進めたことが要因となった。

 10月通期業績は、東日本大震災の影響で一部の建築資材や住宅設備機器などの確保が不安定となり住宅着工、引き渡しに遅れが出たことなどから期初予想は変更せず、純利益は2億円(前期比3%増)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値270円まで売られたが、震災特需思惑や下げ過ぎ訂正で同高値399円までリバウンドし高値もみ合いが続いている。PER10倍台、PBR0.3倍の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボの第3四半期は16%増益となり自社株消却も発表−−引け後のリリース

■筆頭株主の保有株を一部買い取りへ

引け後のリリース、明日の1本 ドクターシーラボ<4924>(東1)は8日の大引け後、第3四半期決算(2010年8月〜11年4月)を発表し、同時に、筆頭株主の(株)CICが保有する株式の一部を公開買い付けによって取得すると発表した。CIC社は、ドクターシーラボの城野親徳会長が100%出資する資産管理会社。一部を売却する意向のため買い付ける。買い付け価格は32万7000円。買い付け期間は6月9日から8月31日。買い付け後は消却の予定。

 8日の株価は、一時35万2500円(9500円高)まで上げて年初来の高値を更新し、終値は35万500円(7500円高)。

 第3四半期決算は、アクアコラーゲンゲルシリーズなどが好調で、売上高が255.4億円(前年同期比12.6%増)となり、営業利益は72.2億円(同16.1%増)と好調。期末の1株純資産は6万9796円22銭。

 今7月期の予想は、売上高が前期比13.2%増の360億円、営業利益は同14.7%増の96億円、純利益は同12.1%増の52.7億円。1株利益は1万9469円27銭。期末配当を3300円の見込みから6300円(前期は3200円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

日立ハイテクノロジーズが未定としていた業績予想を発表

■PERから割安感

 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は8日の大引け後、先の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。3月通期の売上高は6800億円(前期実績は約6534億円)、営業利益は280億円(同279億円)、純利益は180億円(同178億円)とした。1株利益は130円87銭。

 発表では、パソコン需要に減速感があるものの、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル関連機器市場の拡大を受け、今年度も好調を維持する見込みとした。

 8日の株価は出直る動きとなり、後場1716円(51円高)まで上げて終値は1713円(48円高)。4月以降は小動きながら下値を切り上げる動きとなっており、予想1株利益130円87銭からみた株価は約13倍。東証1部銘柄の平均PER14.5倍(7日現在)との比較で割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース