[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/07)【東京個別指導学院:今期の展望】指導のシステム化「CONET STYLE」は103教室で導入
記事一覧 (06/07)東京電力は法的整理を否定する政府発言を受け3日ぶりの反発
記事一覧 (06/07)東芝とソニーは中小型の液晶パネル統合に反応薄
記事一覧 (06/07)オムロンは未定だった業績予想の発表を好感し出直り急
記事一覧 (06/07)ジェイテック 前期黒字転換、復配だが、PBR0.76倍と割負け感が強い
記事一覧 (06/07)【話題株】任天堂はWii後継機にタッチパネル搭載報道も円高が響き反落
記事一覧 (06/07)【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発
記事一覧 (06/07)王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地
記事一覧 (06/06)【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (06/06)イハラケミカル工業が大震災を含めた第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (06/06)雪印メグミルクは朝安のあと切り返し後場一段高
記事一覧 (06/06)【話題株】三桜工業は中国での14工場新設報道で下げ過ぎを訂正し反発
記事一覧 (06/06)ソニーは不正アクセスおさまらず大震災直後の安値も更新
記事一覧 (06/06)自転車のあさひは月次好調だがPERやや割高との見方あり上値重い
記事一覧 (06/06)エムスリーが高値顔合わせを交えて頑強
記事一覧 (06/06)日立製作所は3期ぶり営業減益観測報道も織り込み済みでもみ合い
記事一覧 (06/06)楽天が事業再編損失を織り込む相場となり年初来の高値
記事一覧 (06/06)東京電力が「法的整理」の懸念広がりストップ安
記事一覧 (06/06)ウェザーニューズがスマートフォン向け新サービス好感し高値更新
記事一覧 (06/06)ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調
2011年06月07日

【東京個別指導学院:今期の展望】指導のシステム化「CONET STYLE」は103教室で導入

■導入教室で学習成果、経済効果を立証、夏期講習へ大きな期待膨らむ

東京個別指導学院 公教育での新学習指導要領に基づく指導が本格化し、これまで以上に学力向上が求められる状況下、多様化する生徒、保護者のニーズは、一人ひとりに合った質の高い教育サービスに向かっている。
 こうした状況下、東京個別指導学院<4745>(東1)は、生徒第一主義を貫くことで、ニーズに応えるべく、講師・授業・運営面での品質向上を図っているが、さらに、25年間にわたり蓄積してきた個別指導のノウハウを体系化し、指導をシステム化したラーニングマネージメントシステム「CONET STYLE」を開発した。前期には先行導入していた22教室に加え、10年11月に神奈川・千葉・京都・大阪・兵庫の81教室へ導入。それにより前期末には103教室にまで拡げた。11年中に全教室への導入予定だ。

■「CONET STYLE」の強み、蓄積した個別指導ノウハウとコンテンツに

 このシステムの強みは何といってもベネッセグループであるから得られる優良なコンテンツを活用して指導をシステム化しているところだ。
 既に10年冬期講習の追加授業コマにおいて営業的な成果を挙げている。例えば、先行導入22教室では導入前の昨年同期と比べると25%増加したが、新規導入の81教室においては、同30%増と高い実績をあげ、導入・運用ノウハウが着実に蓄積されていることが伺える。また、同時期の退会率低下にも寄与。単なる指導のシステム化ではなく、経済効果が実証されるなど、導入効果が明白に現れつつある。
 11年春期講習を震災の影響に配慮し中止したこともあり、現在募集中の夏期講習で成果の上積み図り、他塾差別化による入会者数の向上・退会率良化、さらには品質向上による口コミ入会増で販売率向上を目指している。

■各地で教室環境の整備が着々と進行、収益改善も視野に

 同社は前期に引き続き教室の減床・移転に伴うリニューアル等教室の環境整備を積極的に進めている。移転による立地・環境・設備などを改善するのが目的だが、同時にコスト削減による収益改善、マーケットの変化に対応し売り上げの拡大も視野に入れている。前期実施した教室数21は過去最大であったが、今期に入りフロア移動を含めた教室の移転・リニューアルを実施、または予定している教室が数教室あり、今後も積極的に環境整備を進めていく方針だ。

 なお、同社は決算発表の際未定としていた今期業績予想並びに配当予想について、先の東日本大震災による影響を加味した予想を次の通り開示した。
 売上高12,422百万円(前期比9.5%減)、営業利益250百万円(同68.6%減)、当期純利益125百万円(同20.5%減)。12年2月期第2四半期末配当1株当たり3円、通期末配当同3円、年間合計配当金同6円(前年実績 普通配当同6円+記念配当同2円の年間合計配当金同8円)とする予定。

>>東京個別指導学院のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

東京電力は法的整理を否定する政府発言を受け3日ぶりの反発

 東京電力<9501>(東1)は7日、反発の始まりとなり、226円(19円高)で寄ったあとも下値を208円(1円高)として堅調。昨日は、日本航空と同様の法的整理の議論が伝えられ、一時ストップ安の206円まで下げて上昇来の安値を更新したものの、今朝は、これに否定的な枝野官房長官の発言が伝えられ、3日ぶりの反発となった。東証1部の出来高トップ。

 同社株は、信用買いと信用売りがほぼ拮抗しており、直近の3市場・信用取引倍率は1.01倍。いわゆる取り組み妙味が最高潮の状態。テクニカル的には、昨日の上場来の安値更新によって、新たな下値模索の相場に突入しており、動向が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

東芝とソニーは中小型の液晶パネル統合に反応薄

 中小型の液晶パネル事業を統合と伝えられた東芝<6502>(東1)ソニー<6758>(東1)は7日、ともに反応薄の始まりとなり、東芝は400円(3円高)で寄ったあと401円から396円で一進一退。ソニーは2056円(6円安)で寄ったあと前日比変わらずの2062円を上値に2016円(46円安)まで下げる場面があり、連日の年初来安値更新。

 東芝とソニーは、スマートフォンなどに使われる中小型の液晶パネル事業を統合、年内にも統合新会社を設立し、官民ファンドの産業革新機構から出資を受け入れる方向で最終調整に入った、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。これが実現すると、中小型液晶パネルの世界シェアは15%を超え、現在トップのシャープ<6753>(東1)の14・8%を上回るという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

オムロンは未定だった業績予想の発表を好感し出直り急

 オムロン<6645>(大1)は7日、続伸の始まりとなり、2081円(42円高)で寄ったあと2085円をつけて強調推移。これまで未定としていた業績予想を昨日発表、好感するスタートとなった。2012年3月期の予想売上高は、前期比6.0%増の6550億円、営業利益は同14.5%増の550億円。部品調達先の復旧も進み、一部顧客の需要が明確になったためとした。

 株価の2100円台回復は、取引時間中としては6月1日以来となった。5月初から右肩下がりのトレンドを続けており、直近の安値は昨日・6日の2008円。ここからの出直りが進むかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ジェイテック 前期黒字転換、復配だが、PBR0.76倍と割負け感が強い

■今期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を発表

ジェイテックHP 技術者派遣のジェイテック<2479>(JQG)の6日の株価は、400円高の15,300円。前11年3月期黒字転換し、復配も実施しているが、株価の見直しは無く、PBR0.76倍と割負け感が強い。
 5月20日の決算説明会で、今期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を発表している。
 具体的な数値目標は、今12年3月期売上高2,163百万円(前期比14.4%増)、営業利益32百万円(前期△54百万円)、経常利益47百万円(同55.2%増)、純利益43百万円(同20.3%増)と増収増益を見込む。
 3年後の14年3月期は、売上高2,802百万円、営業利益93百万円、経常利益93百万円、純利益100百万円を掲げている。

■稼働率は10年3月期末の86.5%から前期末96.5%と10ポイントアップ

 リーマン・ショックの影響で、2期連続の赤字転落となったが、前期の四半期毎の売上高、営業利益の推移を見ると、第1四半期437百万円、△67百万円、第2四半期451百万円、△16百万円、第3四半期494百万円、12百万円、第4四半期506百万円、17百万円と売上高も営業利益も改善している。特に営業利益については、第3四半期以降黒字転換したことから、前期では最終黒字となった。
 今期は41名のテクノロジストを新規採用したことで、総テクノロジストは325名と10年3月期の260名と比較すると大幅に増えている。しかも、稼働率も10年3月期末の86.5%から11年3月期末96.5%と10ポイントもアップしている。
 業績は急回復していることから、今後の株価見直しも期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース

【話題株】任天堂はWii後継機にタッチパネル搭載報道も円高が響き反落

話題株 任天堂<7974>(大1)は6日、寄り付きに200円高の1万8400円と3営業日ぶりに反発したが、終値は180円安の1万8030円と反落した。

 4日付けの日本経済新聞で、同社の据え置きゲーム機「Wii」後継機にタッチパネルを搭載する新型コントローラーを採用すると報道されたことを好感し、7日から米国ロスアンゼルスで開催予定のゲームショー「E3」でのWii後継機そのものへの期待を高めたが、為替相場が、1ドル=80円台の円高となっていることもあり、売り買いが交錯している。

 同社は、4月25日の3月期決算発表時に「E3」でWii後継機の具体的仕様を公表するとしていたが、今期純利益が、1100億円(前期比41%増)と増益転換するものの、市場コンセンサスを約300億円下回ることが響き、下値抵抗線となっていた2万円を下抜き、年初来安値1万7960円まで2000円安し底もみが続いていた。

 この間、2月に国内発売した裸眼で3D映像が楽しめる新型携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が、早期に販売累計100万台を達成したことなどから底上げを窺い、「E3」でのWii後継機公表への期待を高めていた。なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 株式投資ニュース

【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発

話題株 ニプロ<8086>(東1)は6日、25円高の1533円まで上げて4円高の1512円と5営業日ぶりに反発した。6日付けの日本経済新聞で、同社が、米国や中国、インドなどに新工場を新設し海外向け製品の現地生産比率を現在の3割から2015年度までに6割強に倍増すると観測報道されたことを好感しディフェンシブ関連の割安修正買いが再燃している。

 同社株は、5月29日にも同じ日経紙で、後発医薬品の生産能力を倍増すると観測報道され、株価が5%近い急伸を演じており連想が働いている。

 きょう付けの報道では、同社は、すでに中国、インドで人工腎臓の新工場建設を決めているが、今後3年で600億円を投資し、年内には米フロリダ州に米国で2拠点目となる血糖測定器工場を建設するとされた。

 これまで精密な生産技術が必要な医療機器は、国内生産してきたが、為替の変動リスクを回避するため生産のグローバル化を加速すると分析された。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1352円から豪州医療ガラス事業買収報道で1674円までリバウンドしたが、大震災の影響で前3月期業績を下方修正したことが響いて1500円台を試す下値調整が続いた。再度、PER16倍台、PBR0.9倍の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地

 王将フードサービス<9936>(大1)は6日、20円安の1920円と反落した。3月23日以来中断していた今年のIPO(新規株式公開)が、6月9日に再開され、同社と類似企業のイートアンド<2882>(JQS)が、6月24日に新規上場される予定にあり、同社からの乗り替え懸念もあって売り買いが交錯しているが、下値には下げ過ぎ訂正買いも引き続き入っている。

 イートアンドは、大衆中華料理業態「大阪王将」など343店舗を展開する外食産業で、王将フードが展開する低価格中華料理店「餃子の王将」とライバル関係にある。

 想定発行価格2860円は、王将フードの株価より約1000円上サヤにあり、想定価格のPERは8倍台と王将フードの7倍台を上回っており、上場時の動向次第では比較感が働くとの思惑につながっている。

 王将フードの株価は、長期連続して店舗売上が前年同月比プラスとなったブームが、昨年6月以降に一巡し、前3月期業績の下方修正や、今期業績の連続減益予想などから人気が鈍化した。東日本大震災発生では年初来安値1691円まで下げ、震災前の株価水準目前の1900円台まで底上げもみ合いを続けている。IPO人気次第で一段の底上げも見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:09 | 株式投資ニュース
2011年06月06日

【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落

 神島化学工業<4026>(大2)は6日、6円安の226円まで下げて2円安の230円と3営業日ぶりに反落した。前週末3日大引け後に2011年4月期業績の上方修正を発表したが、利益確定売りが先行した。

 4月期業績は、期初予想より売り上げを11億円、経常利益を7000万円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億7000万円(前期比88%増)と連続増益率を伸ばす。

 売り上げは、建材事業が国内住宅市場の回復、工業薬品事業が、自動車、家電製品の生産回復を受けて上ぶれ、経常利益は、世界的な資源価格高騰に伴う原材料価格上昇、運送費負担増を借入金圧縮による金融コスト削減でカバーして増益転換し、純利益は保守的に見積もっていた特別損失が予想を下回り上ぶれ幅を拡大した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値149円まで急落、大震災関連特需思惑で同高値270円まで急反騰、3分の1押し水準でもみ合っていた。下値からは再度、PER5倍台、PBR0.5倍の割安修正に進む展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が大震災を含めた第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■営業利益は12億円から15.4億円に

引け後のリリース、明日の1本 農薬原体の大手イハラケミカル工業<4989>(東1)は6日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。輸出の堅調推移と、研究開発費の進捗が遅れていることにより、第2四半期(2010年11月〜11年4月)の業績予想を、売上高は93億円から96.2億円(前年同期は約86億円)に、営業利益は12億円から15.4億円(同9億円)に増額修正した。10月通期の予想は、現時点では修正しなかったとした。

■株価は1株純資産の4割前後に放置

 この発表は、東日本大震災の発生時期を含めた初めての業績発表。増額修正となったことで、下期の動向にも期待が出ている。第1四半期(10年11月〜11年1月)の決算発表は3月8日に実施しており、売上高は前年同期比5.0%増、営業利益は同37.0%増となるなど好調だった。1株純資産は668円69銭。

 今回は修正しなかった10月通期の業績予想は、第1四半期の時点で、売上高が250億円(前期比9.9%増)、営業利益は18億円(同0.5%増)、純利益は11.5億円(同11.2%減)、1株利益は25円50銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:51 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは朝安のあと切り返し後場一段高

■割安感あり夏日の気候で物色集まる

 雪印メグミルク<2270>(東1)は6日、朝方の1390円(9円安)を下値に切り返す相場になり、後場は1435円(36円高)と一段高、終値も1433円(34円高)で急反発となった。週明けの気温が全国的に夏日となり、輸出株が重いこともあり内需のシーズンストックとして物色された模様。株価はPER10倍台で、東証1部全銘柄の平均PER15.5倍(24日現在)との比較では割安感があるため、買い安心感が広がったようだ。

 業績は堅調予想で、さる5月12日に発表した2011年3月期の営業利益は前期比23.1%増の156.5億円となり、今期は8.6%増と見込む。予想1株利益は147円37銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【話題株】三桜工業は中国での14工場新設報道で下げ過ぎを訂正し反発

話題株 三桜工業<6584>(東1)は6日、13円高の616円まで買われ、1円高の604円と4営業日ぶりに反発した。4日付けの日本経済新聞で、同社が、2020年までに中国で14工場を新設し、投資額は最大50億円超に達すると報道されたことを受けて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 報道によると、同社は、中国上海市近郊を中心に6工場でオイル用の金属パイプなどを生産しているが、完成車メーカーの工場分散化に対応して2015年までに大連市、長春市などに12の新工場を建設、さらに2020年までに2工場を追加建設し、中国工場の年間売上高を現在の5倍の500億円以上に拡大するとされた。

 株価は、前3月期業績の再上方修正・増配で年初来高値876円をつけ、東日本大震災発生で同安値552円まで急落、いったん696円までリバウンドしたものの、今期業績を未定予想としたことが響いて再度、600円台を試す下値調整となった。実績PERは6倍台、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、底上げをフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

ソニーは不正アクセスおさまらず大震災直後の安値も更新

■株価が言わせるのかテレビ事業にも慎重姿勢

 ソニー<6758>(東1)は6日、時間を追って下値を探る動きをみせ、前場は2078円(51円安)まで下げ、後場は2050円(79円安)。東日本大震災直後の3月15日につけた年初来の安値2100円を割り込み、終値も2062円(67円安)で3売買日続落。米国景気に不透明感がある上、不正アクセスによる個人情報流出問題がおさまらず、週末4日にソニー・ピクチャーズエンタテインメントが複数のサイトに被害と発表、5日には欧州子会社のサイトでも発生と伝えられたことが手控え要因になった。

 また、薄型テレビ事業に対する慎重姿勢もあったようだ。同社が5月26日に発表した今3月期の業績予想は、売上高を前期比4.4%増の7兆5000億円、営業利益は同0.1%増の2000億円としたが、薄型テレビ事業は赤字の見込みと伝えられた。シャープ<6753>(東1)が前週の6月3日に発表した業績見通しなどで液晶テレビ事業の再編を発表したため、あらためて薄型テレビ業界に対する慎重姿勢を強めた向きもある様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

自転車のあさひは月次好調だがPERやや割高との見方あり上値重い

 販売店チェーンのあさひ<3333>(東1)が13時に5月の月次営業速報を発表。株価は一時急激な戻り相場となり、発表前の1570円(25円安)前後から1599円(4円高)まで急浮上した。5月の既存店売上高は前年同月の108.4%となり期初の3月から連続増加。全店ベースでも122.2%となり、期初から3カ月連続増加。

 ただ、株価は、14時を回って1574円(21円安)前後で小動き。朝方に1606円(11円高)まで上げていたこともあり、月次の発表後、朝方の高値を超えられないとみた向きが戻り売りに転じたようだ。株価は、今期予想1株利益の16.5倍前後になっているため、東証1部全銘柄の平均PER14.6倍(6月3日現在)との比較でやや割高感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

エムスリーが高値顔合わせを交えて頑強

 医師向け情報サイトのエムスリー<2413>(東1)は6日の後場も強い始まりとなり、13時を回っては58万円(1万7000円高)で東証1部の値上り幅1位。前場は58万4000円まで上げ、5月30日の年初来となった。直接的な材料としては、東海東京証券が新規に投資判断を「2」で注目を開始と伝えられている。

 同社が開示している今期・2012年3月期の業績予想は、売上高が前期比17.8%増の172.5億円、営業利益は20.2同%増の72.5億円、予想1株利益は1万5841円93銭。東海東京証券では、米国展開など海外での成長力を評価している模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

日立製作所は3期ぶり営業減益観測報道も織り込み済みでもみ合い

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は、3円安のあと4円高の462円と買い直され3営業日ぶりに小反発するなど、前週末3日終値を挟みもみ合っている。

 きょう6日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期営業利益が、3期ぶりに減益転換すると観測報道されたが、市場コンセンサスの範囲内で織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社の今期業績は、5月11日の決算発表時には東日本大震災の影響で合理的な算定が困難として未定と予想し、株価は400円台央でのもみ合いが続いた。

 報道では、その今期業績は、売り上げがほぼ前期並みの9兆3000億円を確保するが、営業利益が10%減の4000億円程度になるとされた。

 グループ全体で1兆円規模の自動車関連が、大震災の影響で苦戦するのが要因で、10月以降は業績改善を見込むが、上期の不振を補えないとされた。

 同社グループ各社は、業績未定としてきた日立建機<6305>(東1)日立物流<9086>(東1)などが、その後いずれも業績続伸の予想を発表し人気化していただけに、親会社への業績期待も高まっていた。

 なお同社は、寄り付き前の8時55分にコメントを発表、「報道は当社が発表したものではない。発表は6月9日に予定している」とした。下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

楽天が事業再編損失を織り込む相場となり年初来の高値

 楽天<4755>(JQS)は6日前場、切り返し高となって年初来の高値を更新。8万1200円(200円高)で寄ったあと一時8万3000円(2000円高)まで上げ、5月20日の高値8万2900円を更新した。クレジットカード事業に関連する特損の計上を6月2日に発表しており、出直りの早さに株価のタフネスぶりを感じ取る向きもあった。

 同社は6月2日、クレジットカード事業の再構築にともない、おおよそ1000億円程度の損失を計上する見込みと発表。純利益の赤字の可能性も示唆した。ただ、同事業の構造改善による効果を期待する向きもあり、発表翌日の株価も下値が固かったことから、「懸念出尽くし」の相場になったとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

東京電力が「法的整理」の懸念広がりストップ安

 東京電力<9501>(東1)は6日、一段安の続落となり、10時15分にストップ安となる206円(80円安)まで急落。上場来の安値を2営業日ぶりに更新した。東証・斉藤社長が朝日新聞ウェブマガジンで法的整理による再建に言及していると伝えられているほか、大手経済紙で今期の赤字拡大観測が伝えられたこともあるようだ。

 東証の斉藤社長は、以前、産業再生機構の社長。カネボウやダイエーの案件の処理に携わったことから、インタビュー記事では、会社更生法により再建中の日本航空と同様の処理が望ましいとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズがスマートフォン向け新サービス好感し高値更新

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、1984円(14円高)で寄ったあと急伸し2059円(89円)まで上げて年初来の高値を連日更新。気温・湿度などの気象情報に関心が高まり、信用取引の需給妙味もあるとされ、10時にかけては1974円(4円高)と騰勢一服ながら強基調となった。

 同社は5月30日付けでKDDI<9433>(東1)のスマートフォンや携帯向けに「コミュニケーション」の要素を取り入れた新感覚の気象情報サービスを開始すると発表。この夏は、ゲリラ豪雨の情報などにとどまらず、節電にともないクールビズの服装選択で気温や湿度などの予報を気にする傾向が強まっているとして材料視する向きがあるという。新サービスは5月30日から全国展開し、雨の降り始めや、気圧の急激な変化などの情報をメール送信するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調

 ファースト住建<8917>(大2)は6日、続伸の始まりとなり、605円(5円高)で寄ったあとも604円前後で推移し堅調。前週末3日の大引け後に発表した第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)で、今期の業績予想を営業利益10.2%増などとしたことが材料視されている。

 同社の第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)は、売上高が前年同期比0.7%増の175.8億円、営業利益が同8.3%減の17.2億円となった。純利益は同8.9%減の9.8億円。マンション事業で新規の新築分譲がなかった。今期・2011年10月期の業績予想は据え置いたまま、売上高を412億円(前期比11.9%増)、営業利益を44.2億円(同10.2%増)、純利益を25億円(同8.6%増)とした。予想1株利益は147円93銭。株価はこの6倍台(PER6.1倍前後)で割安感がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース