[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/23)松屋が永年のライバル三越との共販と増額修正を好感し出直りを強める
記事一覧 (08/23)ホンダは米国の追加の量的緩和などに期待広がり6日ぶり反発
記事一覧 (08/23)【話題株】イオンはDS事業強化でデフレ関連の内需株人気を高め小反発
記事一覧 (08/22)【話題株】中央化学は三菱商のTOBを歓迎し高値を更新
記事一覧 (08/22)【上方修正株】稲葉製作所は一転して通期業績を上方修正、経常増益転換し急反発
記事一覧 (08/22)【話題株】ブロンコBは東証・名証2部上場承認を好感して4連騰
記事一覧 (08/22)ヴィレッジヴァンガードが「1対2」株式分割を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (08/22)ミニストップが増額修正し1株利益からの、割高感が後退
記事一覧 (08/22)バンダイナムコホールディングスとディー・エヌ・エーが共同出資会社
記事一覧 (08/22)第一生命保険は「日経平均8500円」を意識し5日続落
記事一覧 (08/22)サンリオは東証1部の7割が安い中で大手証券の積極評価など受け高い
記事一覧 (08/22)いすゞ自動車はドイツ証券の目標株価引き下げもあり4日続落
記事一覧 (08/22)中央化学は三菱商事のTOBを好感し買い付け価格を上回る
記事一覧 (08/22)サンリオは円高・ユーロ安を織り込み増額業績を見直し反発
記事一覧 (08/22)ディー・エヌ・エーはグリーの投資判断引き下げ安をみて利益確定を急ぐ動き
記事一覧 (08/22)ブロンコビリーは東証・名証2部上場承認を好感して4連騰
記事一覧 (08/22)ミヤチテクは安値からストップ高気配、大幅続伸業績・増配で超割安修正
記事一覧 (08/22)ザインエレクトロニクスは自己株式取得を好感してストップ高
記事一覧 (08/22)福田組が政局や第3次補正予算への期待を強めて一時値上がり率1位
記事一覧 (08/22)雪印メグミルクがみずほ証券の積極評価を手がかりに堅調
2011年08月23日

松屋が永年のライバル三越との共販と増額修正を好感し出直りを強める

■三越伊勢丹なども高い

 松屋<8237>(東1)は23日出直りを強める始まりとなり、421円(14円高)で寄ったあと424円(17円高)。昨日、今2月期の業績予想を増額修正したほか、東京・銀座地区で永年、売上高「一番店」を競ってきた三越・銀座店と10月に共同販売の企画を開催と伝えられ、意外感が走っている。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)も堅調で、寄りあと800円(15円高)をつけた。

 松屋は22日の大引け後、今2月期の業績予想を増額修正し、純利益は従来予想の約2.3倍の42億円に見直した。銀座にある不動産の一部を譲渡するため。また、今朝は、松屋銀座本店と三越銀座店が10月19〜25日に、かばんなどの限定商品を両店で販売するほか、ファッションショーの開催も検討、一番店を巡り競ってきた両店が共同販促するのは初めてになる、と日本経済新聞で伝えられた。有楽町地区で今秋、阪急阪神百貨店<9042>(東1)が「阪急メンズトーキョー」を開業するため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

ホンダは米国の追加の量的緩和などに期待広がり6日ぶり反発

 ホンダ<7267>(東1)は23日、反発の始まりとなり、2364円(22円高)で寄ったあと2375円まで上伸。昨日までの5日続落から切り返す相場になった。NY株式の一時200ドル高急反発(終値は37ドル高)に加え、今朝の円相場は1ドル76円95銭前後になり、昨日夕方より40〜50銭の円安基調。買い直す動きが広がった。

 同社株は、終値で昨日2400円を割り込み、年初来安値を3日連続で更新してきた。今朝の反発相場は、単なるアヤ戻しとの見方もあるようだが、米国26日には、バーナンキFRB(連邦準備理事会)議長の講演が予定され、追加の量的緩和が打ち出されるとの期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

【話題株】イオンはDS事業強化でデフレ関連の内需株人気を高め小反発

話題株 イオン<8267>(東1)は22日、8円高の952円まで上げて1円高の945円と小反発した。前週末19日大引け後にディスカウントストア(DS)事業強化の一環としてDS子会社「イオンビッグ」を8月21日に設立すると発表、売り方の買い戻しを交えてデフレ関連の割り負け内需株買いが再燃した。

 同社は、グループ会社のマックスバリュ西日本などでDSチェーン「ザ・ビッグ」を20年以上にわたり展開、店舗数は78店舗となっているが、景気低迷や雇用悪化など経済が不安定化、顧客の生活防衛意識が高まるなか、DS事業をグループの新成長戦略の柱と位置付け、同事業の強化、意思決定のスピードアップを図るためにイオンリテール内のDS事業部門を専業会社の「イオンビッグ」に分割、新会社として設立する。

 これまで「ザ・ビッグ」は、食品中心に展開してきたが、今後は生活用品、衣料品も扱う総合DSモデルを確立しDSチェーンを構築する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値818円から前期業績の上方修正や今期純利益の上方修正で1006円までリバウンドして年初来高値を窺い、3分の1押し水準を固めていた。信用取組は売り長でPERは18倍、PBRは0.8倍と割り負けており、輸出主力株が軒並み年初来安値を更新するなか、内需株人気を高めて逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:07 | 株式投資ニュース
2011年08月22日

【話題株】中央化学は三菱商のTOBを歓迎し高値を更新

話題株 中央化学<7895>(JQS)は22日、ストップ高目前となる77円高の478円まで買い進まれ10円高の411円と変わらずを挟んで5営業日続伸し、2月15日につけた年初来高値425円を更新した。

 前週末19日大引け後に三菱商事<8058>(東1)が、同社株を株式公開買い付け(TOB)して連結子会社化すると発表、同社も賛同意見の表明と応募については株主の判断に委ねると取締役会決議したことから、TOB価格そのものは386円と19日終値より4%弱ディスカウントされたが、連結子会社化をポジティブに歓迎して買い物が集まった。

 エス・バイ・エル<1919>(東1)が、ヤマダ電機<9831>(東1)にTOBされ、TOB価格を上回って人気化したことも連想されている。TOBは、三菱商が、中央化学の創業家一族で筆頭株主の渡辺明人氏とその資産管理会社・渡辺興産の保有株式を取得するために実施するもので、プラスチック製商品包装容器のリーディングカンパニーで、成長市場の中国市場で順調に売り上げを開拓している中央化学を連結子会社化して、中国で多角的な事業展開をしている三菱商が、販売面、原料供給面などの中国事業全般で一歩踏み込んだ再建支援を強化、加速することが両社の継続的企業価値の向上につながるとしている。

 買い付け期間は9月5日から10月19日までの30営業日、買い付け株式数は877万8000株、買い付け代金は33億8830万円を予定、TOB後も中央化学の上場は維持される。なお三菱商は、主力株売りが続き33円安の1740円と4営業日続落し、3月15日につけた年初来安値1756円を更新している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 株式投資ニュース

【上方修正株】稲葉製作所は一転して通期業績を上方修正、経常増益転換し急反発

上方修正銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は22日、56円高の868円まで上げて30円高の842円と急反発した。前週末19日大引け後に2011年7月期通期業績の一転した上方修正を発表、経常利益が増益転換し、純利益は小幅ながら減益転換率を縮めることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させた。

 同社は、今年3月に7月期第2四半期累計業績を下方修正し、6月開示の第3四半期決算も赤字転落しており、それだけポジティブ・サプライジズと受け止められている。7月通期業績は、期初予想より売り上げを6億円引き下げたが、逆に経常利益を4億9000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、経常利益は7億円(前期比2%増)と増益転換し、純利益は、1億8000万円(同35%減)と減益転換率を縮める。

 売り上げは、一部製品でモデルチェンジを実施し、一部営業所で東日本大震災の復興需要の兆しがあったものの、オフィス家具需要の本格回復に至らず下方修正となったが、利益は、原材料の鋼材価格上昇を製造原価低減、販管費圧縮でカバーして上方修正となった。

 株価は、2Q業績下方修正に大震災発生が重なって年初来安値658円まで突っ込み、その後の悪業績発表も悪材料で尽くしとして底上げ、立会外買付取引(買付価格976円)をバネに同高値1001円をつけ、200円幅の調整をした。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、再騰思惑を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:23 | 株式投資ニュース

【話題株】ブロンコBは東証・名証2部上場承認を好感して4連騰

話題株 ブロンコビリー<3091>(JQS)は22日、17円高の2200円まで上げて2円高の2185円と4営業日続伸した。前週末19日大引け後に東京証券取引所、名古屋証券取引所から8月26日付けでそれぞれの第2部市場への上場を承認され、上場に際して新株式発行などの株主価値の希薄化懸念を伴わないことから、知名度と株式流動性の向上につながるとして好感、内需関連の割安株買いが増勢となった。

 同社は業績も好調で、7月に発表した今12月期第2四半期(2Q)業績が、2Qとして過去最高を更新した。

 東京23区への初出店となる足立梅島店をオープンしたほか、既存2店舗を改装、3月、6月とメニューを改定して付加価値の高い高級ステーキなどを強化したことなどが寄与した。

 12月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、7億2200万円(前期比20%増)と続伸を予想している。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値1470円から前期業績の上ぶれ着地、今期業績の続伸予想、第1四半期の好決算などを手掛かりに同高値2273円まで5割高、2Q好決算にもかかわらず2100円台固めに終始してきた。PER10倍台の割安内需関連株として高値抜けから一段高も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

ヴィレッジヴァンガードが「1対2」株式分割を発表−−引け後のリリース

■本日はネクストが分割を好感し一時値上がり率1位

引け後のリリース、明日の1本 ネットで遊べる本屋のヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>(JQS)は22日の大引け後、9月20日現在の株主に対し、1株を2株とする株式分割を行なうと発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高め、より投資しやすい環境を整えるため。これにより、最低投資金額は計算上、半分になる。

 本日は、不動産情報検索サイトのネクスト<2120>(東1)が昨日発表の「1対100」株式分割などを好感して買い気配で始まり、一時4万7500円(6800円高)まで急伸し、値上がり率で東証1部の1位に躍り出る場面があった。こちらは、分割と同時に売買単位を現在の1株から1単元100株とするため、最低投資金額は変わらないものの、相場材料としての「株式分割」は時流に乗るファクターとなった。

■下値は固まり上値36万円突破に注目

 22日の株価は軟調で、終値は30万円(1万1000円安)。ただ、6月以降は、下値を28万7500円(6月7日)、29万5000円(8月9日)に下げ止まっており、上値は4月以降、おおむね36万円。上値突破を試す相場が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 株式投資ニュース

ミニストップが増額修正し1株利益からの、割高感が後退

■ファストフード部門など好調

 ミニストップ<9946>(東1)は22日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。2月通期の連結業績は、営業収入を1220億円から1240億円(前期実績は1139億円)に、営業利益は78億円から83億円(同76.5億円)に増額した。

 発表によると、第2四半期(3〜8月)までで、店内加工ファストフード部門が、モンドセレクション金賞を受賞したソフトクリームのキャンペーン、モバイル販促などにより、好調に推移し、既存店が第1四半期をさらに上回り好調に推移。また震災に関する特別損失も当初計画を下回る見通し。韓国ミニストップ鰍焉A第1四半期の増収増益を受け第2四半期も堅調に推移している。

 22日の株価は最高値圏で小反落となり、終値は1492円(4円安)。本日の増額修正では、通期の予想1株利益を86円45銭から103円74銭としたため、株価はこの14倍台前半になり、割高感が後退した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 株式投資ニュース

バンダイナムコホールディングスとディー・エヌ・エーが共同出資会社

■スマートフォン向けコンテンツを拡充

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は22日の大引け後、共同出資による新会社「BDNA」(ビー・ディー・エヌ・エー)を10月1日付けで設立し、ソーシャルゲームをはじめとするスマートフォン向けコンテンツの開発・販売などを開始すると発表した。

 発表では、共同出資による新会社の資本金は1億円(バンダイナムコ系のバンダイナムコゲームスが75%、DeNAが25%出資)、バンダイナムコの連結子会社となる。バンダイナムコゲームスは、すでに2010年7月からディー・エヌ・エーのサイト「Mobage」(モバゲー)にコンテンツ提供を行なっており、両社共同開発のゲーム「ガンダムロワイヤル」の提供を開始している。

 バンダイナムコホールディングスの株価は続落となり、終値は939円(22円安)。また、ディー・エヌ・エーの株価も続落となり、終値は3780円(250円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

第一生命保険は「日経平均8500円」を意識し5日続落

■ヘッジなど諸策あり不安心理は一過性との見方

 第一生命保険<8750>(東1)は22日の後場軟調相場となり、8万5800円(1500円安)まで下げる場面があり、終値は8万6000円(1300円安)で5日続落となった。同社は、さきの四半期決算で、参考データとして「国内株式」の含み損益発生の分岐点を日経平均8500円と発表しているため、日経平均が14時過ぎに8650円を割り込む相場になり、気にする向きがあった。

 前場は、円相場が前週末の海外市場で過去最高値を更新したことを受け、日銀による一段の金融緩和期待が広がり、8万7800円(500円高)まで上げる場面があった。同社が、参考データとして発表済みの「国内株式」の含み損益発生の分岐点についても、市場では、保有株式のヘッジ(保険つなぎ)として、日経225種の先物を売り建てるなどの方策によって相当部分をカバーできるとの見方があり、不安心理は一過性との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

サンリオは東証1部の7割が安い中で大手証券の積極評価など受け高い

■大和CMは目標株価3700円に

 サンリオ<8136>(東1)は22日、堅調相場となり、後場寄り後に3420円(120円高)まで上げ、終値も3315円(15円高)と反発。業績好調な上、本日は大和証券キャピタルマーケッツ(CM)が目標株価を3000円から3700円に引き上げたと伝えられたことが好感された。

 同証券は、投資判断を「2」継続のまま、目標株価を3000円から3700円に引き上げたと伝えられた。本日の株式市場は、円相場が高止まりした場合の影響に懸念が広がり、東証1部1669銘柄のうち、値上がり銘柄数は340(前引けは691)銘柄、値下がり銘柄数は1231(前引けは797)銘柄。約74%が値下がりした中で、ハローキティなどのキャラクター収入の好拡大などが見直されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車はドイツ証券の目標株価引き下げもあり4日続落

■日野自動車も引き下げられ軟調

 いすゞ自動車<7202>(東1)は22日の後場304円(16円安)まで下押す場面をみせ、4月の安値288円以来の安値。終値も307円(13円安)となり4日続落。ドイツ証券が目標株価を450円から415円に引き下げたと伝えられたほか、午後は、円相場が高止まりした場合の影響に懸念が広がり、トヨタ自動車<7203>(東1)などに安値更新銘柄が続出したことも影響した。

 同証券の同社株に対する投資判断は、「Buy」(買い)を継続のまま目標株価のみ引き下げたと伝えられた。一方、日野自動車<7205>(東1)の判断は、「Buy」(買い)を「Hold」(中立)に見直し、目標株価は500円から435円に引き下げたと伝えられた。やはり安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

中央化学は三菱商事のTOBを好感し買い付け価格を上回る

■株式上場は維持の方針でグループ事業強化の期待

 樹脂製食品容器の大手・中央化学<7895>(JQS)は22日、三菱商事<8058>(東1)によるTOB(株式公開買い付け)を好感し、前場478円(77円高)まで急伸。後場は上げ一服となったものの、終値は411円(10円高)。TOB価格386円を大きく上回る反応をみせた。前週末19日の発表では、現時点で上場廃止は企図していないとしたため、三菱商事とのグループ事業強化による業績拡大の期待が先行した。

 三菱商事によるTOBは、1株386円で9月5日から10月19日までの日程で実施。中央化学の業績は、2009年12月期に営業・経常利益が黒字に転換し、10年12月期には純利益も黒字転換。今期の予想は、営業利益は前期比4.1%減、純利益は同28.6%減、1株利益は69円48銭。中間配当は無配と発表したが、期末配当には3期ぶり復配の可能性を残している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

サンリオは円高・ユーロ安を織り込み増額業績を見直し反発

 サンリオ<8136>(東1)は22日、15円高の3315円と反発した。同社株は、8月4日につけた年初来高値3575円から円高・ユーロ安や世界同時株安の直撃で、300円幅の調整となったが、きょう22日の国内為替市場で、政府・日銀による円単独介入思惑が強まったことから、織り込み済みとして今年7月の今3月期業績の上方修正を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも押し上げ効果を発揮した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはグリーの投資判断引き下げ安をみて利益確定を急ぐ動き

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は22日の後場も一段下値を探る動きをみせ、14時30分を回って3785円(245円安)。本日は、シンガポールとスウェーデンに現地法人と伝えられ、また、このところは、円高やNY株安に影響されにくい好業績株として活況高を続け、8月18日には4330円の年初来高値をつけたものの、市場全体の地合い悪化が拭えない中で、利益の乗っている数少ない銘柄として、現金化を急ぐ動きがあるようだ。

 本日は、同業態でやはり18日に年初来の高値に進んだグリー<3632>(東1)も2日続落。グリーには、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたと19日に伝えられたことが影響しており、これを受けてディー・エヌ・エーにも利益確定を急ぐ動きが広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

ブロンコビリーは東証・名証2部上場承認を好感して4連騰

 ブロンコビリー<3091>(JQS)は22日、17円高の2200円と4営業日続伸している。前週末19日大引け後に東京証券取引所、名古屋証券取引所から8月26日付けでそれぞれの第2部市場への上場を承認され、上場に際して新株式発行などの株主価値の希薄化懸念を伴わないことから、知名度と株式流動性の向上につながるとして好感、内需関連の割安株買いが増勢となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

ミヤチテクは安値からストップ高気配、大幅続伸業績・増配で超割安修正

 ミヤチテクノス<6885>(東1)は22日、100円高の627円買い気配とストップ高となる急反発をし、8月9日につけた年初来安値500円から底上げしている。前週末19日大引け後に6月期決算を発表、前期は、今年8月の再々修正通りに大幅増益となり、今期も続伸を予想したことを評価し、売り買い差し引き約63万株超の買い物が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

ザインエレクトロニクスは自己株式取得を好感してストップ高

 ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)は22日、1万円高の6万4200円まで買い進まれてストップ高、3営業日ぶりに急反発し、8月9日につけた年初来安値4万9300円から底上げを鮮明化している。前週末19日大引け後に自己株式取得を発表、今12月期業績の下方修正・赤字転落、無配転落をカバーし、下げ過ぎ修正期待の買い物を再燃させている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

福田組が政局や第3次補正予算への期待を強めて一時値上がり率1位

 福田組<1899>(東1)が22日の後場も上値を試す相場となり、13時20分にかけて358円(30円高)まで上げて本日の現在高。小沢・民主党元代表の縁戚筋に当たるとされ、次の政権や第3次補正予算に関連した期待と思惑が出ている。値上がり率9%前後で、東証1部の1位に顔を出す相場となった。

 同社株は、ここ石油ストーブの受注を材料に急騰のコロナ<5909>(東1)と同様、本社が新潟県で、復興関連需要では有利との見方。また、政局が流動化すると動意づくことでも知られる。350円台は3月30日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクがみずほ証券の積極評価を手がかりに堅調

 雪印メグミルク<2270>(東1)は22日の後場寄り後も堅調で1460円(19円高)から1453円(12円高)を保ち、前場の高値1463円に迫る水準で強い相場。みずほ証券の積極判断が伝えられており、8月9日につけた直近の安値1305円からの戻り相場で高値に進んだ。

 同社株の投資判断を、みずほ証券は「アウトパフォーム」継続のまま目標株価を1960円から2000円に引き上げたと伝えられた。第1四半期決算は8月3日に発表済みで、営業利益は前年同期比12.5%減。ただ、足元は東日本での生乳不足などがいわれ、市況上昇の期待があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース