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記事一覧 (05/03)【話題株】ソニー新たに米PC向け子会社でも情報流出の可能性
記事一覧 (05/03)東京エレクトロンは今期予想発表延期も前期上ぶれ着地・再増配を評価し3連騰
記事一覧 (05/02)パナソニックは今期業績予想先送りも織り込み済みで続急伸
記事一覧 (05/02)【復興特需関連株】大和工業は復興需要増に海外好転がプラス、今3月期は収益急回復
記事一覧 (05/02)ホンダは今期未定予想もADR安を押し返し3連騰
記事一覧 (05/02)丸山製作所は西日本好調で第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (05/02)【話題株】「セシウム」で住友大阪セメントが栃木工場の出荷停止
記事一覧 (05/02)ホクトは営業・経常利益を増額するが純利益を減額
記事一覧 (05/02)出光興産は今期マージン縮小で増収・減益を見込む
記事一覧 (05/02)ロイヤルホールディングス仙台空港店など影響続く
記事一覧 (05/02)コジマは売上高や営業利益など増額し純利益は大震災により減額
記事一覧 (05/02)新光電気工業は前期業績が下ぶれ着地、今期は市場予想未達で反落
記事一覧 (05/02)岩崎電気は節電関連のLED事業と増額修正を材料に年初来の高値
記事一覧 (05/02)ブリヂストンがNY高や米グッドイヤーの好決算を材料に高値更新
記事一覧 (05/02)住友不動産は三井不動産などの好決算高をみて後場もジリ高
記事一覧 (05/02)フジマックが大幅増額修正を好感し復興特需でストップ高
記事一覧 (05/02)OBARAは業績再増額で超割安株買いが拡大しストップ高
記事一覧 (05/02)住生活グループは前期黒字転換の決算を13時に発表し急反応
記事一覧 (05/02)日東電工は業績続伸で市場予想をぼぼクリアし4連騰
記事一覧 (05/02)トクヤマが11時の増額修正を好感し後場一段高
2011年05月03日

【話題株】ソニー新たに米PC向け子会社でも情報流出の可能性

■「サイバーテロ」続けば大震災直後の安値も

話題株 ソニー<6758>(東1)は5月3日、人気ゲーム機「プレイステーション」のオンラインサービスに対する不正侵入と7700万人規模の個人情報流出問題に続き、新たに、米国のパソコン向けゲームサービス子会社から約2460万件のアカウントや、2007年当時のクレジットあるいはデビットカードの番号などが違法に取得された可能性があることを確認したと発表した。

 発表によると、米国でPC向けオンラインゲームサービスを展開するソニー・オンラインエンタテインメント(Sony Online Entertainment LLC:SOE)のシステムが4月16日から17日にかけてハッカーの侵入を受け、顧客情報を違法に取得された可能性があることが判明。

 約2460万のSOEアカウント、ならびに07年当時のデータベースから約1万2700件の米国以外にお住まいのお客様のクレジットあるいはデビットカードの番号と有効期限(クレジットカードセキュリティコードを除く)、及びオーストリア、ドイツ、オランダ、スペインに在住のお客様の約1万700件のダイレクトデビットカードの購入履歴に関する情報が、違法に取得された可能性があることを確認した。SOEは、速やかに自社のサービスに関連する全てのサーバーを停止した。

 2日の株価は6日ぶりの反発となり、終値は2316円(56円高)。NY株式の連日高と、4月末に判明した個人情報の流出に関する会見などを5月1日に行なったことが好感された。ただ、新たな「サイバーテロ」の発生により、補償問題などへの懸念が再燃する場合、下値のメドは、東日本大震災の直後につけた2100円(3月15日)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは今期予想発表延期も前期上ぶれ着地・再増配を評価し3連騰

 東京エレクトロン<8035>(東1)は2日、115円高の4780円まで上げて、20円高の4685円と3営業日続伸した。連休前の28日に3月期決算を発表、今期予想の開示を延期したが、前期業績が、4月21日の観測報道値を上ぶれて黒字転換を拡大し、期末配当を再増配したことを評価し、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月期業績は、売り上げが前々期より59%増と増収転換し、営業利益が978億7000万円(前々期は21億8000万円の赤字)、経常利益が1019億1900万円(同25億5800万円の黒字)、純利益が719億2400万円(同90億3300万円の赤字)と急回復した。半導体製造装置の設備投資が、フラッシュメモリ、ロジック半導体の前工程を中心に大幅に増加、フラットパネルディスプレイ、太陽電池製造装置の設備投資活発化も加わり、東日本大震災関連損失11億1300万円、宮城新工場移転関連費用18億3900万円を吸収してV字回復した。

 期末配当は、昨年11月に配当性向を従来の20%から35%に変更して期初予想の37円から64円引き上げたが、さらに76円に引き上げ年間114円(前々期実績12円)に大幅増配する。今期業績は、刻々と変化する大震災の直接的・間接的な影響を精査中で、5月13日に公表するとしている。

 株価は、大震災発生で年初来安値4050円まで急落し、下げ過ぎ訂正と今年1〜3月期受注急増、米インテル社の好決算・設備投資増額などの好材料が続き600円幅のリバウンドをした。実績PERは12倍台と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04 | 株式投資ニュース
2011年05月02日

パナソニックは今期業績予想先送りも織り込み済みで続急伸

 パナソニック<6752>(東1)は2日、28円高の1026円と続急伸した。連休前の28日に発表した3月期決算で、今期予想を未定とし、29日付けの日本経済新聞で、引き続き今期純利益が500億円と観測報道されたが、織り込み済みと下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 純利益500億円観測は、決算発表後に開示された2011年度事業方針で、構造改革費用として今期1100億円、来期500億円を予定していることが要因とされ、前期の3期ぶりに黒字転換した740億1700万円(前々期実績1034億6500万円の赤字)から32%の大幅減益の計算になる。

 グローバルで人員を4万人削減し、約350カ所ある生産拠点を1〜2割削減し競争力の強化を図るためと分析された。前期業績自体も、売り上げ自体は、三洋電機の連結子会社化により前々期比17%増と大きく増収転換したものの、利益は、価格競争激化、原材料価格高騰、さらに早期退職一時金を含む事業構造改革費用、大震災関連損失の計上などから、期初予想を下回って黒字転換幅を縮小、純利益は、約109億円の未達となった。今期業績については、大震災の影響を見極めるのは困難として開示を先送りした。

 株価は、大震災発生で急落した年初来安値826円から底上げ、決算発表に先立つ28日の事業構造改革・前期純益700億円・今期純益500億円報道でも1000円台回復を窺う底堅さを発揮した。PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】大和工業は復興需要増に海外好転がプラス、今3月期は収益急回復

 大和工業<5444>(東1)は2日、2905円まで上げて、3月31日につけた2810円の年初来高値を更新し、復興関連として市場の認知が進んだ。

 また、4月28日に明らかになった今2012年3月期の見通しは売上げが1600億円(前期比1346億円)、営業利益60億円(同23億3000万円)と急回復が予想され、見直し人気はもう一段スケールアップの可能性が強い。

 東日本大震災の復興工事においては、緊急に必要とされた仮設住宅向けの建材につき、製造スケジュールを変更し3月22日に最初の出荷を行っており、今後の復興需要の増加に期待が持てる状況だ。

 日本の復興需要で国内収益が不振から脱するとみられるほか、米国での回復、タイでの事業拡大など海外での環境好転が加わることが業績回復の背景。以前の高収益時に比べれば今期の利益水準はまだ低いが、現在の同社を取り巻く環境からは利益上乗せの期待は十分だ。再度の新展開入りが有力視される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

ホンダは今期未定予想もADR安を押し返し3連騰

 ホンダ<7267>(東1)は2日、35円高の3225円と3営業日続伸した。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の上方修正値近辺で着地し、今期業績を未定としたが、東日本大震災関連の悪材料は織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前週末29日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の28日終値に対して80円安(円換算値)で引けたことも押し返した。前期業績は、前々期比4%増収、87%税引前純益増益、99%純益増益と大幅続伸した。2輪車売上台数が前々期比18%増の1144万5000台、4輪車売上台数が同3%増の351万2000台と伸び、この増収効果とコストダウン効果で研究開発費増、為替の円高影響、東日本大震災の影響などを吸収、純利益は、合弁会社解消に伴う特別利益も寄与して上ぶれ着地した。今期業績は、大震災の影響により合理的な算定は困難として未定とした。

 株価は、今年1月の前期業績の3回目の上方修正と期末配当の増配を手掛かりに年初来高値3745円まで買い進まれ、大震災発生で同安値2820円へ急落し、いったんは半値戻し水準までリバウンドしたが、大震災による3月の月間販売台数の大幅減が響きもみ合いとなっていた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

丸山製作所は西日本好調で第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■決算発表は5月12日

引け後のリリース、明日の1本 丸山製作所<6316>(東1)は2日の大引け後、第2四半期の業績予想(10年10月〜11年3月)を増益・黒字転換に修正。営業損益はこれまでの1.0億円の赤字見通しから3.4億円の黒字に修正した。主力の農林業用機械を中心に、東日本大震災の影響による東北地区での減少はあったものの、九州地区を中心とした増加により堅調。

■もみあい離脱から大震災発生前の水準を回復も

 発表では、前期には在庫削減を目的とした生産調整を行っていたことと比較し、生産が順調に推移し、生産効率が改善。売上高はこれまでの予想の130億円から129億円(前年同期比5.8%増)に微減額したが、利益は営業・経常・純損益とも黒字に転じ、純損益は3億円の赤字から0.4億円の黒字とした。決算発表は5月12日を予定。

 2日の株価は小反発となり、終値は169円(8円高)。4月以降は、おおむね160円から170円の間で一進一退の横ばい相場となっており、本日は、この上限近辺まで浮上。もみあい離脱となれば、大震災後の戻り高値177円(4月1日)突破が焦点になり、さらに大震災発生前の水準である190円台を描く向きも出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース

【話題株】「セシウム」で住友大阪セメントが栃木工場の出荷停止

■下げる場合の下値メドは200円前後との見方

話題株 住友大阪セメント<5232>(東1)は2日の夕方、福島県からの発表で郡山市の下水処理場「県中浄化センター」で採取した下水汚泥から放射性セシウムが検出されたことを受け、当面の間、同センターの原料を使用する栃木工場(栃木県佐野市)のセメント出荷・生産を停止し、同センターからの原料受け入れも中止すると発表した。同工場のセメント生産量は同社の全体の10%程度と伝えられた。

 2日の株価は堅調で、終値は228円(9円高)。前日までの3日続落歩調から出直ったばかり。売り直された場合、テクニカル的には、東日本大震災直後の急騰・急落過程で出来高を膨らませた200円残後が下値メドになるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:46 | 株式投資ニュース

ホクトは営業・経常利益を増額するが純利益を減額

■17日の決算発表で出尽くし感も

 キノコのホクト<1379>(東1)は2日の大引け後、2011年3月決算の売上高と営業・経常利益の予想を増額修正し、純利益は東日本大震災の影響で減額修正した。期末配当は増配とした。決算発表は5月17日を予定。

 発表では、新設の福岡八女きのこセンターの寄与などにより、前3月期の予想売上高を418億円から428.6億円に、営業利益は94.5億円から97.7億円に増額修正した。ただ、純利益は、宮城きのこセンター(宮城県大崎市)の被害やグループ会社の減損損失により、56.5億円から36.6億円に減額修正した。期末配当は1円増額し46円とした。

 2日の株価は堅調続伸となり、終値は1824円(17円高)で、日々小幅だが3日続伸。4月以降は、おおむね1760円前後を下値にもみ合い、下値の固さがうかがえる相場となっている。純利益の減額により、この下値を割るようなら1700円どころまで下値メドが後退するという。仮に落胆が走っても、こうしたケースでは決算発表で出尽くす可能性があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

出光興産は今期マージン縮小で増収・減益を見込む

■前3月期は猛暑と寒波に市況高で営業利益3倍

 出光興産<5019>(東1)が2日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比17.6%増の3兆6593億円になり、営業利益は同2.9倍の1287.7億円になった。揮発油・軽油は夏場の猛暑により需要が伸び、灯油については1〜3月の寒波の影響で需要が伸びた。また、原油・ナフサ価格の上昇も売上高を押し上げた。純利益は同11倍の606.8億円になった。東日本大震災では、物流・販売設備の損害や復旧関連費用として特別損失53億円を計上。

 今期は、原油価格の上昇などにより、売上高を4兆2700億円(前期比16.7%増)と見込み、営業利益は石油製品マージンの縮小などを見込み1150億円(同10.7%減)、1株利益は1425円34銭を見込む。

 2日の株価は横ばい水準のまま推移し、終値は9420円(70円安)。年初来の高値1万400円(4月5日)からは微調整の相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

ロイヤルホールディングス仙台空港店など影響続く

■今期の見込みは現状「未定」

 ファミリーレストランのロイヤルホールディングス<8179>(東1)は2日の大引け後、第1四半期決算(11年1〜3月)を発表。売上高は前年同期比3.9%減となり、営業利益は1.1億円の赤字(前年同期は2.7億円の黒字)になった。四半期純利益も約33億円の赤字(同2.6億円の黒字)。東日本大震災により64店舗の休業を強いられた。また、ホテル事業でも東北地方にある6ホテルが一時営業休止となった。

 「災害による損失」は合計約2.95億円を計上。3月末の営業休止店舗は、仙台空港内の店舗など8店舗に減少。ただ、今期・2012年3月期の予想は「未定」とした。

 2日の株価は堅調で、終値は843円(8円高)となり2日続伸。東日本大震災による急落後のリバウンドが一巡し、ジリ高傾向のモミ合い相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

コジマは売上高や営業利益など増額し純利益は大震災により減額

■「本業」はエコポイント変更後も好調

 コジマ<7513>(東1)は2日の大引け後、2011年3月期の決算見込みを修正し、営業利益はこれまでの102億円を117.4億円に増額修正。一方、純利益は、東日本大震災による損害などにより、50億円を20.4億円に減額修正した。決算発表は5月13日を予定。

 この期は、エコポイント制度の変更後の第4四半期も当初想定以上の推移となった。ただ、大震災により、固定資産・棚卸資産の損害として見積り計上を含めた被害金額約17.9億円、固定資産減損処理による損失約43.8億円、また、店舗閉鎖損を約11.6億円、それぞれ特別損失として計上するとした。

 2日の株価は一時500円(14円高)まで上げ、取引時間中としては4月1日以来の500円回復となり、終値は496円(10円高)で3日続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

新光電気工業は前期業績が下ぶれ着地、今期は市場予想未達で反落

 新光電気工業<6967>(東1)は2日、9円安の817円と3営業日ぶりに急反落した。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の上方修正値に届かずに減益転換率を悪化させて着地し、今期は、増益転換を予想したが、市場コンセンサスに届かないことを嫌って利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比8%増収、11%経常減益、24%純益減益となった。売り上げは、主力のフリップチップタイプパッケージで新製品の増産体制を整備したことなどで伸びたが、利益は、競争激化による製品価格の低下や円高・ドル安進行が重なって下ぶれ減益転換した。今期は、高岳工場に新工場棟の建設計画を展開するなど生産能力の増強を図り増益転換を予想したが、純利益は、27億円(前期比12%増)と市場コンセンサスを10億円強下回る。

 株価は、今年1月の一転した前期業績上方修正で1000円台を回復し、東日本大震災発生で年初来安値625円まで急落、下げ過ぎ訂正と米インテル社の好決算とに反応して800円台まで底上げをした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

岩崎電気は節電関連のLED事業と増額修正を材料に年初来の高値

 岩崎電気<6924>(東1)は2日、急反発となり、後場26%高の265円(55円高)まで上げ、4月15日につけた年初来の高値234円を大きく更新。決算予想の増額修正と節電関連のLED照明事業が材料視され、終値も約23%高の258円(48円高)。東証1部の値上がり率2位となった。

 同社は前週末取引となった28日に2011年3月期の決算予想を見直し、国内市場を中心にLED照明などの新商品効果があったこと、コスト削減などを要因に、営業利益は12.0億円から29.8億円に、純利益は6.0億円から17.0億円に大幅増額修正した。純利益は、90年11月期の16.5億円を上回り過去最高益を更新することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

ブリヂストンがNY高や米グッドイヤーの好決算を材料に高値更新

 ブリヂストン<5108>(東1)は2日、続伸相場となり、後場もジリ高のまま1846円(76円)の高値引け。前週末に米グッドイヤー社が発表した四半期決算が好調だったとして連想が働いたとされ、3月16日につけた年初来の高値1800円を更新した。NY株式の連日高も安心感。後場は、国際テロ組織のウサマ・ビンラディン容疑者が死亡と伝えられ、米国の軍事費減少、経済活性化の期待も高まったようだ。

 同社株は、自動車各社の3月の国内生産実績が出そろった4月25日にかけて軟調相場をとなり、翌26日に直近の安値1660円をつけた。ただ、続いて、トヨタ自動車<7203>(東1)の生産正常化のメドは11〜12月と伝えられてからは値を戻す相場に転換した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

住友不動産は三井不動産などの好決算高をみて後場もジリ高

 住友不動産<8830>(東1)は2日の後場もジリ高となり、14時49分に1718円(57円高)まで上昇。3日続けて上値を切り上げる相場となり、取引時間中としては4月1日以来の1700円台回復となった。前3月期の決算発表は5月12日に予定し、前週末に決算を発表した三井不動産<8801>(東1)などが高いため、期待を強める動きがあようだ。終値は1711円(50円高)。

 また、手がかり材料としては、今朝の日経産業新聞で、首都圏での中小規模分譲マンション拡大と伝えられたことを材料視する向きもあるようだ。東日本大震災で多くの「帰宅難民」が出たため、歩いて帰宅できる物件を拡充という。もっとも、こうした近距離物件には、簡単には手が出ないから遠くに住んでいるのだと醒めた見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

フジマックが大幅増額修正を好感し復興特需でストップ高

 フジマック<5965>(東2)は2日の後場、一段上値を追い、一時ストップ高の387円(80円高)。前週末に発表した業績予想の増額修正が好感され、その後も380円前後で強調相場となった。値上がり率は20%台で所属市場の1位に躍り出た。

 発表では、業務用の厨房設備などが3月に予測を超える新規受注・売上げの拡大になったとして、2011年3月期の売上高はこれまでの288億円から302億円に、営業利益は5.3億円から11.4億円に増額修正し、予想1株利益は41円20銭から108円34銭に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

OBARAは業績再増額で超割安株買いが拡大しストップ高

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は、前場ストップ高となる150円高の1086円まで買い進まれ3営業日続伸して、後場も高値近辺で売り買いが交錯している。

 連休前の28日大引け後に今年1月に次ぐ今9月期第2四半期累計・通期業績の再上方修正を発表、増益率を伸ばすことが超割安修正買いを拡大させている。業績修正のうち9月通期業績は、1月増額値より売り上げを10億円、経常利益を8億5000万円、純利益を5億8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、26億5000万円(前期比3.7倍)となる。

 アジア地域で溶接機器関連事業と平面研磨装置関連事業が好調に推移、再上方修正につながった。株価は、1月の業績増額で年初来高値1170円まで200円高し、東日本大震災発生で年初来安値744円へほぼ倍返しの急落となり、下落幅の3分の1戻し水準を固めていた。PERは7倍台と超割安となり、リバウンド幅拡大をサポートしよう。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

住生活グループは前期黒字転換の決算を13時に発表し急反応

 住生活グループ<5938>(東1)は2日の13時に2011年3月期の決算を発表。株価は一段上値を追い2049円(105円高)まで上げた。売上高は前期比23.6%増の1兆2149億円、純利益は157.8億円になり、黒字転換。

 同社株は、今朝、次期社長に米GE(ゼネラル・エレクトリック)の藤森義明上級副社長を迎える人事を固めたと伝えられ、国際人脈への期待などから堅調続伸となっていた。今期・2012年3月期の業績予想は未定としたが、復興特需に期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

日東電工は業績続伸で市場予想をぼぼクリアし4連騰

 日東電工<6988>(東1)は、305円高の4610円と4営業日続伸している。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月23日の観測報道通りに今年1月の再上方修正値に未達となったが、今期の続伸予想で市場コンセンサスをほぼクリアし、連続増配することを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比6%増収、52%営業増益、44%経常増益、48%純益増益と続伸した。スマートフォン向けの透明導電性フィルムが着実に成長したオプトモニクス部門の営業利益が67%増と伸び、インダストリアルテープ部門の営業利益が50%増と伸びたことが要因となった。今期業績も、両部門製品の積極的な拡販を進めて続伸を予想、純利益は、590億円(前期比5%増)と市場コンセンサスをほぼクリアする。

 前期配当は、昨年10月に期初予想の60円から80円に引き上げたが、さらに90円(前々期実績40円)に増配し、今期は100円に連続増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値3415円から4500円までリバウンドしたが、前期業績の再増額値未達観測で4200円台固めが続いた。PER12倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

トクヤマが11時の増額修正を好感し後場一段高

 トクヤマ<4043>(東1)は2日の前引け後に業績予想の増額修正を発表。後場、買い気配を切り上げる相場となり、前引けの421円(2円高)に対し、後場寄りは437円(円高)で始まった。年初来の高値458円(1月19日)に接近。

 同社は2日の前引け後、11年3月期の決算予想を増額修正し、売上高は2860億円から2897億円(10年3月期比6.0%増)に、営業利益は175億円から201億円(同比21.9%増)に増額した。原燃料価格が予想を下回り、セメントや多結晶シリコンなどが好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース