[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/07)【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発
記事一覧 (06/07)王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地
記事一覧 (06/06)【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (06/06)イハラケミカル工業が大震災を含めた第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (06/06)雪印メグミルクは朝安のあと切り返し後場一段高
記事一覧 (06/06)【話題株】三桜工業は中国での14工場新設報道で下げ過ぎを訂正し反発
記事一覧 (06/06)ソニーは不正アクセスおさまらず大震災直後の安値も更新
記事一覧 (06/06)自転車のあさひは月次好調だがPERやや割高との見方あり上値重い
記事一覧 (06/06)エムスリーが高値顔合わせを交えて頑強
記事一覧 (06/06)日立製作所は3期ぶり営業減益観測報道も織り込み済みでもみ合い
記事一覧 (06/06)楽天が事業再編損失を織り込む相場となり年初来の高値
記事一覧 (06/06)東京電力が「法的整理」の懸念広がりストップ安
記事一覧 (06/06)ウェザーニューズがスマートフォン向け新サービス好感し高値更新
記事一覧 (06/06)ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調
記事一覧 (06/06)スズキは独VWの出資拡大断念と伝えられ反発
記事一覧 (06/05)川本産業 PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い
記事一覧 (06/05)三栄建築設計 PER4.0倍と依然として割安状態
記事一覧 (06/04)飯田産業は純利益の予想を増額し売上高など減額修正
記事一覧 (06/04)【話題株】クボタは営業益1000億円報道で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/04)【話題株】インフォテリアは株式分割を好感しストップ高買い気配
2011年06月07日

【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発

話題株 ニプロ<8086>(東1)は6日、25円高の1533円まで上げて4円高の1512円と5営業日ぶりに反発した。6日付けの日本経済新聞で、同社が、米国や中国、インドなどに新工場を新設し海外向け製品の現地生産比率を現在の3割から2015年度までに6割強に倍増すると観測報道されたことを好感しディフェンシブ関連の割安修正買いが再燃している。

 同社株は、5月29日にも同じ日経紙で、後発医薬品の生産能力を倍増すると観測報道され、株価が5%近い急伸を演じており連想が働いている。

 きょう付けの報道では、同社は、すでに中国、インドで人工腎臓の新工場建設を決めているが、今後3年で600億円を投資し、年内には米フロリダ州に米国で2拠点目となる血糖測定器工場を建設するとされた。

 これまで精密な生産技術が必要な医療機器は、国内生産してきたが、為替の変動リスクを回避するため生産のグローバル化を加速すると分析された。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1352円から豪州医療ガラス事業買収報道で1674円までリバウンドしたが、大震災の影響で前3月期業績を下方修正したことが響いて1500円台を試す下値調整が続いた。再度、PER16倍台、PBR0.9倍の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地

 王将フードサービス<9936>(大1)は6日、20円安の1920円と反落した。3月23日以来中断していた今年のIPO(新規株式公開)が、6月9日に再開され、同社と類似企業のイートアンド<2882>(JQS)が、6月24日に新規上場される予定にあり、同社からの乗り替え懸念もあって売り買いが交錯しているが、下値には下げ過ぎ訂正買いも引き続き入っている。

 イートアンドは、大衆中華料理業態「大阪王将」など343店舗を展開する外食産業で、王将フードが展開する低価格中華料理店「餃子の王将」とライバル関係にある。

 想定発行価格2860円は、王将フードの株価より約1000円上サヤにあり、想定価格のPERは8倍台と王将フードの7倍台を上回っており、上場時の動向次第では比較感が働くとの思惑につながっている。

 王将フードの株価は、長期連続して店舗売上が前年同月比プラスとなったブームが、昨年6月以降に一巡し、前3月期業績の下方修正や、今期業績の連続減益予想などから人気が鈍化した。東日本大震災発生では年初来安値1691円まで下げ、震災前の株価水準目前の1900円台まで底上げもみ合いを続けている。IPO人気次第で一段の底上げも見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:09 | 株式投資ニュース
2011年06月06日

【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落

 神島化学工業<4026>(大2)は6日、6円安の226円まで下げて2円安の230円と3営業日ぶりに反落した。前週末3日大引け後に2011年4月期業績の上方修正を発表したが、利益確定売りが先行した。

 4月期業績は、期初予想より売り上げを11億円、経常利益を7000万円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億7000万円(前期比88%増)と連続増益率を伸ばす。

 売り上げは、建材事業が国内住宅市場の回復、工業薬品事業が、自動車、家電製品の生産回復を受けて上ぶれ、経常利益は、世界的な資源価格高騰に伴う原材料価格上昇、運送費負担増を借入金圧縮による金融コスト削減でカバーして増益転換し、純利益は保守的に見積もっていた特別損失が予想を下回り上ぶれ幅を拡大した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値149円まで急落、大震災関連特需思惑で同高値270円まで急反騰、3分の1押し水準でもみ合っていた。下値からは再度、PER5倍台、PBR0.5倍の割安修正に進む展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が大震災を含めた第2四半期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■営業利益は12億円から15.4億円に

引け後のリリース、明日の1本 農薬原体の大手イハラケミカル工業<4989>(東1)は6日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。輸出の堅調推移と、研究開発費の進捗が遅れていることにより、第2四半期(2010年11月〜11年4月)の業績予想を、売上高は93億円から96.2億円(前年同期は約86億円)に、営業利益は12億円から15.4億円(同9億円)に増額修正した。10月通期の予想は、現時点では修正しなかったとした。

■株価は1株純資産の4割前後に放置

 この発表は、東日本大震災の発生時期を含めた初めての業績発表。増額修正となったことで、下期の動向にも期待が出ている。第1四半期(10年11月〜11年1月)の決算発表は3月8日に実施しており、売上高は前年同期比5.0%増、営業利益は同37.0%増となるなど好調だった。1株純資産は668円69銭。

 今回は修正しなかった10月通期の業績予想は、第1四半期の時点で、売上高が250億円(前期比9.9%増)、営業利益は18億円(同0.5%増)、純利益は11.5億円(同11.2%減)、1株利益は25円50銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:51 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは朝安のあと切り返し後場一段高

■割安感あり夏日の気候で物色集まる

 雪印メグミルク<2270>(東1)は6日、朝方の1390円(9円安)を下値に切り返す相場になり、後場は1435円(36円高)と一段高、終値も1433円(34円高)で急反発となった。週明けの気温が全国的に夏日となり、輸出株が重いこともあり内需のシーズンストックとして物色された模様。株価はPER10倍台で、東証1部全銘柄の平均PER15.5倍(24日現在)との比較では割安感があるため、買い安心感が広がったようだ。

 業績は堅調予想で、さる5月12日に発表した2011年3月期の営業利益は前期比23.1%増の156.5億円となり、今期は8.6%増と見込む。予想1株利益は147円37銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【話題株】三桜工業は中国での14工場新設報道で下げ過ぎを訂正し反発

話題株 三桜工業<6584>(東1)は6日、13円高の616円まで買われ、1円高の604円と4営業日ぶりに反発した。4日付けの日本経済新聞で、同社が、2020年までに中国で14工場を新設し、投資額は最大50億円超に達すると報道されたことを受けて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 報道によると、同社は、中国上海市近郊を中心に6工場でオイル用の金属パイプなどを生産しているが、完成車メーカーの工場分散化に対応して2015年までに大連市、長春市などに12の新工場を建設、さらに2020年までに2工場を追加建設し、中国工場の年間売上高を現在の5倍の500億円以上に拡大するとされた。

 株価は、前3月期業績の再上方修正・増配で年初来高値876円をつけ、東日本大震災発生で同安値552円まで急落、いったん696円までリバウンドしたものの、今期業績を未定予想としたことが響いて再度、600円台を試す下値調整となった。実績PERは6倍台、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、底上げをフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

ソニーは不正アクセスおさまらず大震災直後の安値も更新

■株価が言わせるのかテレビ事業にも慎重姿勢

 ソニー<6758>(東1)は6日、時間を追って下値を探る動きをみせ、前場は2078円(51円安)まで下げ、後場は2050円(79円安)。東日本大震災直後の3月15日につけた年初来の安値2100円を割り込み、終値も2062円(67円安)で3売買日続落。米国景気に不透明感がある上、不正アクセスによる個人情報流出問題がおさまらず、週末4日にソニー・ピクチャーズエンタテインメントが複数のサイトに被害と発表、5日には欧州子会社のサイトでも発生と伝えられたことが手控え要因になった。

 また、薄型テレビ事業に対する慎重姿勢もあったようだ。同社が5月26日に発表した今3月期の業績予想は、売上高を前期比4.4%増の7兆5000億円、営業利益は同0.1%増の2000億円としたが、薄型テレビ事業は赤字の見込みと伝えられた。シャープ<6753>(東1)が前週の6月3日に発表した業績見通しなどで液晶テレビ事業の再編を発表したため、あらためて薄型テレビ業界に対する慎重姿勢を強めた向きもある様子だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

自転車のあさひは月次好調だがPERやや割高との見方あり上値重い

 販売店チェーンのあさひ<3333>(東1)が13時に5月の月次営業速報を発表。株価は一時急激な戻り相場となり、発表前の1570円(25円安)前後から1599円(4円高)まで急浮上した。5月の既存店売上高は前年同月の108.4%となり期初の3月から連続増加。全店ベースでも122.2%となり、期初から3カ月連続増加。

 ただ、株価は、14時を回って1574円(21円安)前後で小動き。朝方に1606円(11円高)まで上げていたこともあり、月次の発表後、朝方の高値を超えられないとみた向きが戻り売りに転じたようだ。株価は、今期予想1株利益の16.5倍前後になっているため、東証1部全銘柄の平均PER14.6倍(6月3日現在)との比較でやや割高感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

エムスリーが高値顔合わせを交えて頑強

 医師向け情報サイトのエムスリー<2413>(東1)は6日の後場も強い始まりとなり、13時を回っては58万円(1万7000円高)で東証1部の値上り幅1位。前場は58万4000円まで上げ、5月30日の年初来となった。直接的な材料としては、東海東京証券が新規に投資判断を「2」で注目を開始と伝えられている。

 同社が開示している今期・2012年3月期の業績予想は、売上高が前期比17.8%増の172.5億円、営業利益は20.2同%増の72.5億円、予想1株利益は1万5841円93銭。東海東京証券では、米国展開など海外での成長力を評価している模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

日立製作所は3期ぶり営業減益観測報道も織り込み済みでもみ合い

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は、3円安のあと4円高の462円と買い直され3営業日ぶりに小反発するなど、前週末3日終値を挟みもみ合っている。

 きょう6日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期営業利益が、3期ぶりに減益転換すると観測報道されたが、市場コンセンサスの範囲内で織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社の今期業績は、5月11日の決算発表時には東日本大震災の影響で合理的な算定が困難として未定と予想し、株価は400円台央でのもみ合いが続いた。

 報道では、その今期業績は、売り上げがほぼ前期並みの9兆3000億円を確保するが、営業利益が10%減の4000億円程度になるとされた。

 グループ全体で1兆円規模の自動車関連が、大震災の影響で苦戦するのが要因で、10月以降は業績改善を見込むが、上期の不振を補えないとされた。

 同社グループ各社は、業績未定としてきた日立建機<6305>(東1)日立物流<9086>(東1)などが、その後いずれも業績続伸の予想を発表し人気化していただけに、親会社への業績期待も高まっていた。

 なお同社は、寄り付き前の8時55分にコメントを発表、「報道は当社が発表したものではない。発表は6月9日に予定している」とした。下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

楽天が事業再編損失を織り込む相場となり年初来の高値

 楽天<4755>(JQS)は6日前場、切り返し高となって年初来の高値を更新。8万1200円(200円高)で寄ったあと一時8万3000円(2000円高)まで上げ、5月20日の高値8万2900円を更新した。クレジットカード事業に関連する特損の計上を6月2日に発表しており、出直りの早さに株価のタフネスぶりを感じ取る向きもあった。

 同社は6月2日、クレジットカード事業の再構築にともない、おおよそ1000億円程度の損失を計上する見込みと発表。純利益の赤字の可能性も示唆した。ただ、同事業の構造改善による効果を期待する向きもあり、発表翌日の株価も下値が固かったことから、「懸念出尽くし」の相場になったとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

東京電力が「法的整理」の懸念広がりストップ安

 東京電力<9501>(東1)は6日、一段安の続落となり、10時15分にストップ安となる206円(80円安)まで急落。上場来の安値を2営業日ぶりに更新した。東証・斉藤社長が朝日新聞ウェブマガジンで法的整理による再建に言及していると伝えられているほか、大手経済紙で今期の赤字拡大観測が伝えられたこともあるようだ。

 東証の斉藤社長は、以前、産業再生機構の社長。カネボウやダイエーの案件の処理に携わったことから、インタビュー記事では、会社更生法により再建中の日本航空と同様の処理が望ましいとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズがスマートフォン向け新サービス好感し高値更新

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、1984円(14円高)で寄ったあと急伸し2059円(89円)まで上げて年初来の高値を連日更新。気温・湿度などの気象情報に関心が高まり、信用取引の需給妙味もあるとされ、10時にかけては1974円(4円高)と騰勢一服ながら強基調となった。

 同社は5月30日付けでKDDI<9433>(東1)のスマートフォンや携帯向けに「コミュニケーション」の要素を取り入れた新感覚の気象情報サービスを開始すると発表。この夏は、ゲリラ豪雨の情報などにとどまらず、節電にともないクールビズの服装選択で気温や湿度などの予報を気にする傾向が強まっているとして材料視する向きがあるという。新サービスは5月30日から全国展開し、雨の降り始めや、気圧の急激な変化などの情報をメール送信するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

ファースト住建は第2四半期好調で続伸し出直り基調

 ファースト住建<8917>(大2)は6日、続伸の始まりとなり、605円(5円高)で寄ったあとも604円前後で推移し堅調。前週末3日の大引け後に発表した第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)で、今期の業績予想を営業利益10.2%増などとしたことが材料視されている。

 同社の第2四半期決算(2010年11月〜11年4月)は、売上高が前年同期比0.7%増の175.8億円、営業利益が同8.3%減の17.2億円となった。純利益は同8.9%減の9.8億円。マンション事業で新規の新築分譲がなかった。今期・2011年10月期の業績予想は据え置いたまま、売上高を412億円(前期比11.9%増)、営業利益を44.2億円(同10.2%増)、純利益を25億円(同8.6%増)とした。予想1株利益は147円93銭。株価はこの6倍台(PER6.1倍前後)で割安感がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

スズキは独VWの出資拡大断念と伝えられ反発

 スズキ<7269>(東1)は6日、堅調な始まりとなり、1722円(13円高)で寄ったあと1730円(21円高)と反発歩調のスタートとなった。フォルクスワーゲン(VW)が出資比率の引き上げを断念するとの独誌シュピーゲルの報道がブルームバーグなどによって伝えられ、スズキにとっての独自性を評価する動きになったようだ。

 VWはスズキへの出資比率の引き上げ計画を断念し、VWの経営陣の1人がスズキとの提携について、「本当に失望」だと語ったという。しかし、市場では、スズキのインドなど新興諸国での展開が軌道に乗っており、「軽」でも独自の境地に達しているとして、独自性を評価する動きがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年06月05日

川本産業 PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い

■中間8円も魅力、先回りの買いも一考

川本産業ホームページ ガーゼ、脱脂綿、医療用衛生材料最大手の川本産業<3604>(東2)の今12年3月期業績予想は、売上高31,500百万円(前期比3.9%増)、営業利益500百万円(同14.7%増)、経常利益330百万円(同41.5%増)、純利益182百万円(同33.1%増)と増収大幅増益を見込む。
 ところが、3日の株価は、前日比1円安の321円。予想PER10.5倍、PBR0.42倍、配当利回り4.65%と割負け感が強い。
 今期大幅増益を見込みで、チャート的にも安値圏で推移していることから下値不安は乏しいといえる。中間8円も魅力、先回りの買いも一考。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

三栄建築設計 PER4.0倍と依然として割安状態

■震災の影響で当初予想を下回るものの、今期も最高益更新を見込む

三栄建築設計のHP 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)の3日の株価は、前日比4円高の1150円で引けた。PER4.0倍と依然として割安状態。
 大震災の影響で、今第2四半期業績を4月8日に発表した際、通期業績予想を未定とした。しかし、調達が見込めなかった構造用合板、住宅設備機器等の納入が見込めるようになったため、5月30日に今11年8月期通期業績予想を発表している。売上高37,008百万円(前期比22.8%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.6%増)と増収増益を見込む。
 震災の影響で当初予想を下回るものの、今期も最高益更新を見込むことから、現在の株価は割り負け感が強い。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース
2011年06月04日

飯田産業は純利益の予想を増額し売上高など減額修正

■大震災の影響を加味

 分譲住宅の飯田産業<8880>(東1)は3日夕刻、今期・2012年4月期の業績予想を修正発表し、連結業績の売上高は期初予想の1346億円を1203億円(前期は約1142億円)に、営業利益は150億円を140億円(同109億円)に、純利益は80億円を82億円(同59億円)に見直した。

 発表では、例年なら相当数の販売が見込める3月中旬から4月中旬に、東日本大震災による顧客心理への影響があり、資材・住宅設備工場の被災による工事遅延・期末引渡し予定の繰越などが売上高の減少につながった。

 3日の株価は軟調で、午後674円(13円安)まで下げ、終値も675円(12円安)となり、3日続けて小幅安。4月以降は、おおむね700円から750円の間で横ばい相場となっており、この日は2日続けて横ばい相場の安値を更新してダレ模様となった。テクニカル的には、横ばい相場を割り込んで下値調べ相場に移行するか、横ばい相場に復帰するか、微妙な状況という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

【話題株】クボタは営業益1000億円報道で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

話題株 クボタ<6326>(東1)は3日、24円高の727円と3日ぶりに急反発した。3日付けの日本経済新聞のインタビュー記事で、同社の益本康男社長が、同社の今3月期営業利益が、3期ぶりに1000億円台(前期実績861億1100万円)を回復すると報道されたことを受け、下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 同社は、今年5月に発表した前期業績が、期初予想を上ぶれて着地したが、今期業績を東日本大震災の影響で未定と予想したことが響いて700円台を試す下値調整が続いていた。

 インタビュー記事では、今期業績は中国、東南アジアの需要拡大や欧州や北米などで投入する新製品などをけん引役に続伸、売り上げが前期比1%増の1兆円、営業利益が16%増の1000億円を達成することに自信を示し、配当政策も、安定配当から業績連動型へ意識を変え、増配や自己株式取得を考えるとされた。

 なお同社は、きょう寄り付き後の9時10分にインタビュー記事についてコメントを発表、「現時点で決定したものはない」とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値923円をつけ、大震災発生で同安値660円まで急落、大震災特需思惑で845円まで戻したものの、今期業績の未定予想が響いて再調整した。PERは、実績ベースで16倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

【話題株】インフォテリアは株式分割を好感しストップ高買い気配

話題株 インフォテリア<3853>(東マ)は3日、寄り付きから買い気配値を切り上げ1万円高の7万3700円買い気配とストップ高と急反発した。2日大引け後に株式分割を発表、好感して下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃した。

 株式分割は、株式の流動性を向上させ、投資しやすい環境を整えて投資家層を拡大することを目的にしており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位の集約行動計画」に沿い、100株を1単元とする単元株制度の採用も可能とする。

 6月30日割り当てで1株を200株に分割する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値5万4500円まで売られ、前3月期業績の上方修正で9万2500円の戻り高値をつけたものの、今期業績を大幅減益と予想、配当も未定としたことを嫌い6万円台まで再び下値を探った。

 今期減益予想は研究開発費などの先行投資負担などを見込む前向きの慎重予想となっている面もあり、株式分割の権利取りで、戻りを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース