[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/03)楽天は事業再編で純損失の可能性を示唆するが堅調
記事一覧 (06/02)ルネサスエレクトロニクスは那珂工場生産再開も利益確定売りが交錯しもみ合う
記事一覧 (06/02)カナレ電は高値更新、1Q順調決算見直しに信用好需給がオン
記事一覧 (06/02)【上方修正株】トーセイは5連騰、今度は通期業績を上方修正し増益率伸ばす
記事一覧 (06/02)楽天がクレジットカード事業の再構築で損失計上を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/02)J.フロントリテイリングの大丸・松坂屋は5月2.1%増
記事一覧 (06/02)ファーストリテイリングの5月既存店は小幅減
記事一覧 (06/02)【話題株】任天堂は「もみ合い割れ」寸前で踏ん張り底堅さみせる
記事一覧 (06/02)ダイキン工業は6月中旬の業績予想発表に期待を高め戻り高値
記事一覧 (06/02)創通は自己株式取得で下げ過ぎ訂正買いが再燃し一時急伸
記事一覧 (06/02)ヤマダ電機がLED商戦の潜在力などに期待強め連日の高値
記事一覧 (06/02)東リは「発電床」やPBRの割安など見直し後場上値を追う
記事一覧 (06/02)タムロンは割安感ありGS証券の積極評価で後場一段上値試す
記事一覧 (06/02)ファーストリテイリングは「クールビズ」に期待あり朝安のあと切り返す
記事一覧 (06/02)東洋水産は円相場の反発を好感して年初来の高値に急接近
記事一覧 (06/02)福田組が内閣不信任案を巡り「小沢氏関連」の思惑で値上がり率2位
記事一覧 (06/02)メガネトップは月次好調で日経平均192円安の相場の中で底堅い
記事一覧 (06/01)東邦チタニウムが未定だった業績予想を黒字転換と発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/01)【話題株】東京電力2号機の核燃料プール58度に低下と伝えられる
記事一覧 (06/01)カワチ薬品の月次は2カ月連続ダウンだが回復傾向
2011年06月03日

楽天は事業再編で純損失の可能性を示唆するが堅調

 楽天<4755>(JQS)は3日、続落だが底堅い始まりとなり、7万9600円(1500円安)で寄ったあと7万9500円(1600円安)を下値に切り返し、8万2700円(1600円高)まで上げて推移。昨日の大引け後、クレジットカード事業の再構築にともないおおよそ1000億円程度の損失を計上する見込みと発表した影響は、意外に軽い始まりとなっている。

 同社は2日の大引け後、クレジットカード事業の再構築を発表。グループ会社楽天KC株式などの譲渡、および楽天KCに対する債権放棄にともない、平成23年12月期の第2四半期の連結業績に子会社売却損および関連する費用として、おおよそ1000億円程度の損失を計上する見込みとした。これら損失の計上の結果、平成23年12月期(通期)業績は、前年度と同等の営業利益などの水準を前提とした場合でも、個別・連結業績とも、当期純損失となる可能性があるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年06月02日

ルネサスエレクトロニクスは那珂工場生産再開も利益確定売りが交錯しもみ合う

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は2日、寄り付きに27円安の731円と4日ぶりに急反落したが、安値後は2円高と買い直されるなどもみ合い、9円安の749円で引けた。

 前日1日に東日本大震災で被災し生産を停止していた那珂工場のうち、200ミリラインの生産を再開し、さらに6月6日には300ミリラインの生産も再開予定にあるが、全般相場急落や円高進行で利益確定売りと下げ過ぎ訂正買いが交錯した。那珂工場の生産再開は、大震災後の4月には7月に再開が予定されていたが、200ミリラインの試験生産を4月23日から加速させたことから前倒しが可能となり、1日から生産を再開した。300ミリラインの生産も再開されることから、那珂工場は、7月下旬には大震災前の供給レベルを回復する。

 株価は、大震災発生で年初来安値550円まで急落し、那珂工場の生産再開時期の前倒し思惑で底上げ、前3月期業績の下方修正・赤字幅拡大、今期業績の未定予想なども吸収して700円台を回復した。自動車用マイコンで世界シェア4割を握る底力を評価する底上げ展開をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

カナレ電は高値更新、1Q順調決算見直しに信用好需給がオン

 カナレ電気<5819>(東1)は2日、9円高の1278円と5営業日続伸し、5月31日につけた年初来高値1273円を更新した。

 今年4月に発表した今12月期第1四半期(1Q)の順調業績を見直し割安株買いが続いており、薄めながら信用取組が売り長となっていることもフォローの材料となっている。

 1Q業績は、決算期変更で国内は3カ月、海外は6カ月の変則決算となったが、売り上げは21億6600万円(前年同期は24億1100万円)、経常利益は2億8400万円(同2億6500万円)、純利益は1億7500万円(同2億100万円)となり、利益は、第2四半期(2Q)累計業績に対して55〜56%の進捗率と目安の50%をクリアした。

 東日本大震災の影響で銅価格の上昇などの原材料価格アップ懸念はあったが、中国などの海外需要の続伸、海外生産移管なども寄与して順調推移につながった。

 2Q・12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は6億8000万円と予想している。

 株価は、今期業績の実質増益予想に連続増配が加わって1239円まで買われ、東日本大震災発生で年初来安値902円まで急落し、急落幅を上回って高値を更新している。なおPER12倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 株式投資ニュース

【上方修正株】トーセイは5連騰、今度は通期業績を上方修正し増益率伸ばす

 トーセイ<8923>(東2)は2日、1700円高の2万8100円と5営業日続伸した。1日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の2回目の上方修正に加えて、今度は11月通期業績の上方修正も発表、増益率を伸ばすことが内需関連の割安修正買いを拡大させている。

 11月通期業績は、今年4月の2Q業績増額時に期初予想を変更しなかったが、今回は期初予想より売り上げを19億900万円引き下げたものの、経常利益を2億3400万円、純利益を500万円それぞれ引き上げ、経常利益は13億4600万円(前期比67%増)、純利益は6億8500万円(同62%増)とした。

 売り上げは、下期に売却を予定していた新築オフィスビル1棟を来期に売却するために下ぶれるが、利益は、Restyling案件の進捗や新築分譲マンションの引き渡しで上ぶれ、純利益は、連結子会社の繰延税金資産取り崩しで小幅上方修正にとどまる。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値2万3660円から下げ過ぎ訂正で3万円台を回復したが、4月の業績上方修正が、2Q業績のみにとどまったことで再度下値を探っていた。PER18倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

楽天がクレジットカード事業の再構築で損失計上を発表−−引け後のリリース

■12月通期に純損失の可能性を示唆

引け後のリリース、明日の1本 楽天<4755>(JQS)は2日の大引け後、クレジットカード事業の再構築を発表。グループ会社楽天KC株式などの譲渡、および楽天KCに対する債権放棄にともない、平成23年12月期の第2四半期の連結業績に子会社売却損および関連する費用として、おおよそ1000億円程度の損失を計上する見込みとした。

 また、これら損失の計上の結果、平成23年12月期(通期)業績は、前年度と同等の営業利益などの水準を前提とした場合でも、個別・連結業績とも、当期純損失となる可能性があるとした。10年12月期の純利益は約349.6億円、1株利益は2666円。

 同社は、事業環境の変化が激しい国内外のインターネット関連事業などを展開しているため、として、業績予想の開示は行っていない。

■右肩上がり相場の半値押しは7万5500円前後

 2日の株価は小動きとなり、終値は8万1100円(400円安)。4月中旬から安定的な右肩上がりの相場となっており、5月20日に年初来の高値8万2900円をつけた。今回の損失計上では、12月通期の純損益が損失となる可能性を開示したため、下値メドを測りづらい状況。右肩上がりの相場の半値押しの水準になる7万5500円前後から7万5000円の大台前後で踏みとどまるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

J.フロントリテイリングの大丸・松坂屋は5月2.1%増

■4月新装オープンの大丸梅田店は73.6%増加

 大丸・松坂屋のJ.フロントリテイリング<3086>(東1)が2日の午後に発表した5月の売上げ速報は、大丸、松坂屋の百貨店合計では対前年同月比2.1%増となり、関係百貨店を含めた百貨店事業合計では同1.3%増となった。ブラウス、ワンピース、サンダルなど初夏もの婦人ファッションが好調に推移するとともに、首都圏を中心に紳士のクールビズ関連商品や、接触冷感寝具など夏の暑さ対策商品も活発に動いた。

 4月19日にグランドオープンした大丸梅田店は同73.6%増となり、引き続き大幅に売上げを伸ばし、月度の入店客数が前年の2.5倍の464万人となった。

 2日の株価は小動き横ばいとなり、終値は324円(6円安)。4月以降は下値を321円(4月13日)、315円(5月16日)として下げ止まる相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの5月既存店は小幅減

■「スーパークールビズ」には期待続く

ユニクロ ユニクロを展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は2日の大引け後、国内「ユニクロ」事業の5月の売上げ推移速報を発表。5月の既存店の売上高は前年同月の98.4%(1.6%減)となり、4月の同104.6%(4.6%増)から減少に転じた。一方、直営店とダイレクト販売の合計は同102.8%(2.8%増)となり、4月の同108.2%(8.2%増)に続き2カ月連続の増加となった。

 2日の株価は前場1万2250円(100円高)まで上げ、月次動向の発表に期待が高まった。ただ、後場は早めの利食いが増えたようで、終値は1万2140円(10円安)。5月31日に「ユニクロ」から「スーパークールビズ」商品の積極展開を発表しており、小幅安のまま期待を続ける雰囲気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

【話題株】任天堂は「もみ合い割れ」寸前で踏ん張り底堅さみせる

■米国株の大幅安で心配されたが値を保つ

話題株 任天堂<7974>(大1)は北米など海外での売り上げが約84%。このため、昨夜の米国株式がダウ平均279.65ドル安の大幅安となったことが懸念されたが、2日の相場は後場寄り後の1万8320円(680円安、大証の値段)で下げ止まり、終値も1万8370円(630円安)。直近の安値1万7960円を割り込まず、結果は意外に底堅かったとの見方が広がっている。

 同社株は、東日本大震災による安値を割り込んでいる銘柄のひとつ。大震災直後の安値は2万円ちょうど(3月14日)で、これを4月下旬に下回りはじめ、5月13日に1万7960円まで下げたあとも、大局的には底練り状態。前3月期の決算発表は4月25日のため、株価は、決算を嫌った形になっているところだ。業績は今ひとつで、前3月期は営業利益が52.0%減となり、純利益は66.1%減。今3月期の予想も、営業利益は2.3%増、純利益は41.7%増、予想1株利益は860円19銭。

■業績の下ぶれ懸念も織り込む可能性

 ただ、本日は、米国景気に鈍化の懸念が出てきたにもかかわらず、底練り相場の中で踏みとどまり、底堅さをみせつけた形。テクニカル的には、5月につけた直近の安値1万7960円を割り込むと、いわゆる「もみ合い割れ」「下っ放れ」となり、一段安の相場に突入することになるだけに、よく踏ん張った格好。いぜん微妙な位置にはあるものの、一部では、逆に下値の固さをみせつけたと評価する見方が出ている。底練り相場を保つことができれば、業績の下振れ懸念も織り込む可能性が出てくるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

ダイキン工業は6月中旬の業績予想発表に期待を高め戻り高値

■GS証券は目標株価を引き上げる

 エアコンの大手ダイキン工業<6367>(東1)は2日、後場寄り後に2773円(32円高)まで上げ、5月13日につけた東日本大震災後の戻り高値2746円を更新。終値も2753円(12円高)となり3日続伸。ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価を2550円から2800円に引き上げたと伝えられたことなどを好感する相場となった。

 同社は、4月下旬に発表した前期決算で、今期・2012年3月期の業績予想の公表を見送り、6月中旬までに発表する予定としたため、次第に期待が高まる相場になった。前期は増収増益に転換し、売上高が13.3%増の1兆1603億円、営業利益が71.3%増の754.6億円、純利益は2.5%増の198.7億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

創通は自己株式取得で下げ過ぎ訂正買いが再燃し一時急伸

 創通<3711>(JQS)は2日、2日ぶりに商いが成立し5月31日終値に対して99円高の1149円まで上げて、終値は変わらずの1140円だった。

 1日大引け後に自己株式取得を発表。経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を遂行することを目的としており、上限を10万株(発行済み株式総数の1.25%)、1億2000万円、取得期間を6月2日から8月24日までとし市場買い付けをする。

 同社は、昨年11月、12月に相次いで自己株式立会外買付取引を実施するなど積極的に自己株式を取得し、今年2月には株式分割とともに、取得した自己株式の消却も実施するなど株主還元策も積極継続している。

 業績も今年2月に発表した今8月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初の減益予想を上ぶれて増益転換して着地するなど好調に推移しており、通期経常利益を期初予想通りに16億3000万円(前期比0.1%増)、純利益9億2000万円(同7%減)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災で株式分割権利落ち後安値931円まで売られ、2Q好決算で1114円まで引き戻したものの、1000円大台固めに終始した。品薄・値付き難が続いているが、PER10倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機がLED商戦の潜在力などに期待強め連日の高値

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は2日の後場一段上値を試す動きとなり、14時50分にかけて6710円(110円高)。2日続けて年初来の高値を更新した。NY株の大幅安、円相場の反騰で輸出関連株に手を出しづらいため、節電需要に乗る内需関連株として買い直す相場となっている。ノジマ<7419>(JQS)が1000円を切るLED電球の発売を開始と伝えられたことで、LED商戦に拍車がかかり、大手の潜在力を発揮する期待が出ていた。

 同社は5月12日の前期決算発表で、今3月期の業績予想を、売上高2兆1540億円(前期比変わらず)、営業利益を1280億円(同4.3%増)、純利益を770億円(同8.8%増)とし、純利益などは連続で過去最高を更新する見通し。家電エコポイントの終了後も好調で、足元は節電商品の追い風が業績を押し上げる期待を強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

東リは「発電床」やPBRの割安など見直し後場上値を追う

 カーペットなどの大手・東リ<7971>(東1)は2日の後場、上値を追う相場となり、14時には171円(6円高)と前日比でプラス圏に浮上。出直りを強める相場となった。踏むと電気を発生する「発電床」に注目する動きがあり、前期末の1株純資産390円51銭の4割台という割安さを改めて見直す動きがあるようだ。

 同社株は、復興関連株のひとつとして、大震災の直後に安値131円(3月15日)から206円(3月25日)まで急反騰した実績がある。5月初旬以降は調整相場となり、157円(5月24日)まで下げたため、再び出遅れ感が広がってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

タムロンは割安感ありGS証券の積極評価で後場一段上値試す

 一眼レフ交換レンズの大手タムロン<7740>(東1)は2日の後場、一段上値を試し1864円(16円高)まで上昇。東証1部1675銘柄の中で値上り銘柄数が151(約9%、13時現在)にとどまる中で光る動きとなっている。ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価を2340円から2400円に引き上げたと伝えられた。

 同社の業績は順調で、4月28日に発表した第1四半期決算(2011年1月〜3月)は、売上高が前年同期比9.9%増、営業利益が同27.2%増。また、12月通期の予想は据え置き、大震災はあったものの、営業利益は前期比2.6%増の56億円、純利益は同3.0%増の38億円、予想1株利益は138円43銭。株価は予想1株利益の13倍ソコソコの水準のため、東証1部全銘柄の平均PER15.1倍(1日現在)に比べて割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「クールビズ」に期待あり朝安のあと切り返す

ファーストリテイリング 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は2日、1万1900円(250円安)で寄ったあと1万1850円(300円安)を下値に切り返し、10時30分にかけては1万2250円(100円高)と3日続伸含みになった。NY株式の279ドル安、円相場の反発と外部環境が冴えないため、「クールビズ」需要に期待できる内需関連の高収益株を物色する相場という。

 同社は、5月31日に「ユニクロ」ブランドによる「スーパークールビズ」対応製品の積極展開を発表。また、毎月、月初に発表の月次動向にも期待が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

東洋水産は円相場の反発を好感して年初来の高値に急接近

 東洋水産<2875>(東1)は2日、1882円(16円安)で寄ったあと切り返し、1920円(22円安)と上値を追う相場になった。円高メリット銘柄で、円相場の反発を材料視する動きがあり、直近の高値を抜いて年初来の高値1934円(3月14日)に急接近となった。

 本日の外為市場では、円が対ドルで反発し、昨日夕方の1ドル91円40銭前後から81円トビ台で推移。また、ユーロ/円も昨日の117円35銭前後から116円台に入る円高基調となった。東洋水産では、今期の業績予想を、為前提替を1ドル80円として、営業利益を7.0%減の240億円、純利益を16.8%増の145億円、1株利益141円92銭としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

福田組が内閣不信任案を巡り「小沢氏関連」の思惑で値上がり率2位

 福田組<1899>(東1)は2日、大幅続伸のスタートとなり、260円(19円高)で寄ったあと275円(34円高)まで上場。その後も12%高の270円(29円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率2位となった。内閣不信任案を巡り、昨年夏の民主党代表選の頃も小沢一郎氏の動静とともに動意づいたと思惑が広がっている。今朝の株式市場は全般に売り先行となっており、NY株の279ドル安を受けて日経平均が一時200円安。主力株を手がけにくいこともあり、思惑材料株を物色する動きとなっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

メガネトップは月次好調で日経平均192円安の相場の中で底堅い

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」を主力に展開するメガネトップ<7541>(東1)は2日、軟調だが下値の固い始まりとなり、960円(1円安)で寄ったあと950円から955円前後で推移。昨日の大引け後に発表した5月の月次状況は絶好調で、既存店で前年同月比15.0%増となったものの、NY株式のダウ平均279ドル安を受け、今朝の株式市場が売り先行となった影響を受けているようだ。

 同社が1日の大引け後に発表した5月の月次売上げ状況は、既存店が前年同月比15%増となり、今期初4月の同13.6%増に続いて2ケタ増勢となった。超軽量・超弾性のポリアミド樹脂を採用した「フリーフィット」が昨年来、引き続き爆発的好調を続けている様子で、全店でも同18.0%増となり、4月の同17.0%増に続いて絶好調だった。

 今朝の東京株式市場は、NYダウの急落279.65ドル安(12290.14ドル)を受けて売り先行の始まりとなり、日経平均は9時6分に192円27銭安(9527円34銭)と大幅反落のスタートとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2011年06月01日

東邦チタニウムが未定だった業績予想を黒字転換と発表−−引け後のリリース

■金属チタンなど回復し上期で収支トントン見込む

引け後のリリース、明日の1本 東邦チタニウム<5727>(東1)は1日の夕方、4月27日の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。第2四半期の純利益は前年同期の約33億円の赤字からゼロ(収支均衡)とし、3月通期の純利益は前期の約55億円の赤字から8億円の黒字に転換の見込みとした。

 発表では、金属チタン事業は、航空機向け、一般工業向けとも本格的に需要が回復し、スポンジチタン、チタンインゴットとも増産、増販と予想。機能化学品事業は、触媒、電子部品材料ともに、需要増により増販が見込まれるとした。3月通期の予想売上高は389億円(前期実績は約281億円)、営業利益は約45億円の赤字から9億円の換。予想1株利益は13円19銭。

 1日の株価は後場2524円(44円高)まで上げ、大震災後の戻り高値を日々小幅だが4日続けて更新。終値は2521円(41円高)。予想1株利益の絶対水準が低いため割高感は強いものの、イメージ的には「万年割高株」であり、黒字転換という変貌妙味が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:51 | 株式投資ニュース

【話題株】東京電力2号機の核燃料プール58度に低下と伝えられる

■外部設置の循環型冷却装置が働く

話題株 東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所2号機の使用済み核燃料プールの水温が1日は58度に低下したと伝えられた。1日夕方の政府と東京電力の統合対策室の合同記者会見で発表。2号機の使用済み核燃料プールの冷却水は、5月31日に外部設置の循環型冷却装置が稼働し始めたと発表されていた。

■上場来安値圏から多少は反騰も

 東京電力の1日の株価は軟調で、後場293円(24円安)まで下げて終値も299円(18円安)。上場来安値の292円(4月6日)以来の300円割れとなった。ただ、外部設置方式の循環型冷却装置が効果を発揮し始めたたことで、これまでの「タレ流し放水」冷却が不要になり、他の号機への設置が進めば、被災対策の進展ピッチが早まるとに期待が出ている。

 東京電力は31日に2号機の使用済み核燃料プールを冷やす循環型冷却装置が完成し稼働を始めたと発表。1号機・3号機は6月中の稼働を、4号機は7月中の稼働をめざすとした。

 プールの水が冷えれば、水蒸気の発生が減り、現在90%を超えるとされる建屋内の湿度が低下し、作業環境を改善することが可能。放水によるタレ流しも不要になり、放射性物質の汚染水も処理が進むことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

カワチ薬品の月次は2カ月連続ダウンだが回復傾向

■株価は1株純資産の4割台に放置状態

 カワチ薬品<2664>(東1)が1日の大引け後に発表した5月の月次売上高・対前年同月比は、既存店が前年同月比12.0%減となり2カ月連続減少。ただ、今期初4月の同13.5%減からは復調。また、全店も同12.4%減となり2カ月連続減少。ただ、4月の13.1%減からは回復傾向となった。3月までは、既存店が4カ月連続増加、全店は5カ月連続増加となっている。

 1日の株価は小動き堅調で、後場1553円(11円高)まで上げ、終値は1550円(8円高)。5月30日につけた直近の安値1490円から日々小幅だが続伸基調で出直る相場となった。1株純資産の4割台の水準で割り負け感が強いといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース