[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/18)東宝は2ケタ減益転換予想で市場コンセンサスを下回り続落
記事一覧 (04/18)日本金属工業は純益上方修正と無配転落が綱引きしもみ合う
記事一覧 (04/18)福井コンピュータは業績上方修正で経常増益転換し急反発
記事一覧 (04/18)鳥居薬品が決算予想を増額修正しスギ花粉薬など再脚光も−−引け後のリリース
記事一覧 (04/18)東急不動産は減損損失を発表も業績予想の変更はなし
記事一覧 (04/18)東天紅が2月決算の黒字幅拡大を好感しストップ高
記事一覧 (04/18)三菱ガス化学は「超純過酸化水素」出荷制限を延期し出直り相場
記事一覧 (04/18)建設技術研究所 11日に同社グループによる「東日本大震災 復興支援本部」を設置
記事一覧 (04/18)自販機「節電」のコカ・コーラ各社は小安いものの底堅い
記事一覧 (04/18)KDDIは大株主・東京電力の放出観測に底堅く値を戻す
記事一覧 (04/18)【復興特需関連株】明星電気は大地震復興特需思惑再燃で極低位株買い続き4連騰
記事一覧 (04/18)ソフトバンクは底堅い相場で後場ジリジリ値を戻す
記事一覧 (04/18)持田製薬は本社工場の再開メドなどを好感し後場上値試す
記事一覧 (04/18)わらべや日洋は増益転換予想も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (04/18)ネクストは3連騰、一転して業績を上方修正し再増配
記事一覧 (04/18)カッパ・クリエイトは業績再下方修正で減益転換し急反落
記事一覧 (04/18)スタートトゥは業績再増額で最高純益を伸ばし続急伸
記事一覧 (04/18)クリナップは日本初の「サロネーゼ白書」を出版
記事一覧 (04/18)リードが都市照明で節電関連の出遅れ株として急伸ストップ高
記事一覧 (04/18)JFEホールディングスが業績下ぶれ観測で手控えられ冴えない
2011年04月18日

東宝は2ケタ減益転換予想で市場コンセンサスを下回り続落

 東宝<9602>(東1)は18日、29円安の1122円と続落した。前週末15日大引け後に2月期決算を発表、前期は、昨年10月の上方修正値を上ぶれ5期ぶりに過去最高純利益を更新したが、今期は、東日本大震災の影響で2ケタ減益転換を予想、市場コンセンサスを大きく下回ることから利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%減収、14%経常増益、44%純益増益となった。自社出資比率が高く制作費に応じて利益配分割合が高い「告白」、「悪人」などの映画がヒットし、映画館の減損損失も減少したことが最高純益決算につながった。今期は、大震災のグループ影響額を営業収入で80億円程度、経常利益で40億円程度、純利益で20億円程度と見積もり連続減収・減益転換を予想、純利益は、74億円(前期比35%減)と市場コンセンサスを40億円弱下回る。

 株価は、自己株式取得で年初来高値1384円をつけ、東日本大震災発生で同安値935円まで急落、半値戻し水準を固めていた。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

日本金属工業は純益上方修正と無配転落が綱引きしもみ合う

 日本金属工業<5479>(東1)は18日、2円の94円と反発したあと、1円安と売り直されるなど前週末終値を挟みもみ合いを続けた。前週末15日大引け後に昨年10月期に減額・増額が交錯する2011年3月期業績の2回目の修正と、期末配当の無配転落を発表、好悪材料綱引きとなり利益確定売りと極低位値ごろ株買いが交錯している。

 3月期業績は、売り上げを昨年10月の減額値の据え置きとしたが、経常利益をさらに2億8000万円引き下げる一方、純利益を8億3000万円引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期は64億1000万円の赤字)と水面上に浮上する。国際的な競争激化や円高の影響で、ニッケル価格の上昇にもかかわらず販売価格の是正が不十分で経常利益が下ぶれたが、純利益は、株価回復により投資有価証券評価損の計上が回避され黒字転換する。期末配当は、期初に1円継続を予想していたが、不透明な経済情勢と財務体質の健全性確保のために無配とする。

 株価は、業績低空飛行を反映して100円台出没が続き、東日本大震災発生で年初来安値55円まで急落、3ケタ目前までリバウンドした。強弱感が対立するなか、極低位値ごろを最大の株価材料としてPBR0.7倍の下げ過ぎを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

福井コンピュータは業績上方修正で経常増益転換し急反発

 福井コンピュータ<9790>(東1)は18日、40円高の454円まで上げて高値圏で推移し3月16日につけた年初来安値365円から底上げを鮮明化した。前週末15日大引け後に昨年11月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正を発表、経常利益が、増益転換することを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月期業績は、11月の減額値より売り上げを3700万円、経常利益を1億4500万円、純利益を2400万円それぞれ引き上げ、経常利益は、6億6300万円(前期比23%増)と増益転換し、純利益は、2億8800万円(同20%増)と続伸する。広告宣伝、展示会などの販売促進関連費用を削減したことが利益を押し上げており、純利益は、株式評価損1億500万円や資産除去関連の特別損失1億6600万円を計上することから増額幅を縮める。

 株価は、昨年11月の業績減額でつけた360円安値から、今年1月に実施した自己株式消却で年初来高値487円まで反発したものの、東日本大震災発生で年初来安値まで再度、調整、底固めを続けてきた。PER18倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 株式投資ニュース

鳥居薬品が決算予想を増額修正しスギ花粉薬など再脚光も−−引け後のリリース

■まずは戻り高値1680円めざす動きも

引け後のリリース、明日の1本 鳥居薬品<4551>(東1)は18日の大引け後、2011年3月期の決算予想を増額修正し、営業利益はこれまでの12億円を18億円(前期実績は約61億円)とした。決算発表は5月11日を予定し、今期、2012年3月期の見通しに期待が高まる形になった。

 増額修正では、売上高の予想は、主に「レミッチカプセル」(血液透析患者向け経口剤)や「ツルバダ配合錠」(抗HIV薬)の好調により、442億円を453億円(前期実績は約424億円)に増額。また、純利益は7.0億円を9.0億円(同36億円)に増額した。1株利益は31円80銭。

■前期比減益は新薬開発推進など主因

 前期実績に比べて減益になる要因は、2010年4月実施の薬価改定の影響、現在準備中のスギ花粉の治療薬などでの研究開発費の増加などによる。

 18日の株価は小反発となり、後場1603円(45円高)まで上げ、終値は1569円(11円高)。東日本大震災後の戻り相場では、4月4日に1680円の戻り高値をつけたあと微調整に転じ、4月8日の1516円を下値に出直り基調となっている。この増額修正により、まずは戻り高値1680円をめざすとの見方が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:45 | 株式投資ニュース

東急不動産は減損損失を発表も業績予想の変更はなし

 東急不動産<8815>(東1)は18日の大引け後、保有する土地建物について連結ベースで41億円の減損損失を2011年3月期に計上すると発表した。業績予想の修正はないとした。減損対象の土地建物は、成田東急ビル(千葉県成田市)。

 18日の株価は小幅反発となり、終値は336円(4円高)。東日本大震災で314円まで急落したあとは一時385円まで戻し、4月以降は再び調整地合いに入り、4月14、15日に329円まで下値を切り下げてきた。特別損失が業績予想を修正するほど大きくなかったため、懸念出尽くし感が広がる可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

東天紅が2月決算の黒字幅拡大を好感しストップ高

 中華レストランの大手・東天紅<8181>(東1)は18日の後場急騰となり、終値もストップ高の168円(50円高)。値上り率では42.3%と東証1部の1位になった。14時に2011年2月期決算を発表。営業利益は7300万円(前期は約2.7億円の赤字)となり、大幅な改善。2円復配としたことも好感された。

 11年2月期の営業利益は、季刊の会社データ誌などでも損益ゼロといった予想だったが、
黒字に浮上。純利益も黒字化し前期の5.1億円の赤字から6000万円の黒字となった。配当は年2円復配と発表。今期・2012年2月期の予想は未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

三菱ガス化学は「超純過酸化水素」出荷制限を延期し出直り相場

 三菱ガス化学<4182>(東1)は18日、前後場を通じてジリ高を続けて堅調反発。14時40分にかけて588円(27円高)まで上げ、終値も585円(24円高)と出直り色を強める動きとなった。前週末に半導体製造向けなどに不可欠な超純過酸化水素の出荷制限の開始時期を、これまでの4月中旬から5月上旬に延期するとともに、数量制限を緩和できる見通しになったと発表。好感する雰囲気となった。

 同社は、過酸化水素の国内最大手で、東日本大震災によって被災した鹿島工場も大拠点とされ、大震災の発生後は、半導体製造にとどまらず、新聞・雑誌・コピー用紙の品不足にもつながると問題になった。発表では、引き続き、鹿島工場の復旧について全力を尽くすとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

建設技術研究所 11日に同社グループによる「東日本大震災 復興支援本部」を設置

■建設技術研究所、福岡都市技術、地圏総合コンサルタントの三社の力を結集

建設技術研究所のHP 建設コンサルティングの建設技術研究所<9621>(東1)は、11日に同社グループによる「東日本大震災 復興支援本部」を設置した。
 同社は、3月11日の東日本大震災発生翌日から、要請を受けて緊急点検等に精力的に取組んできた。今後、復旧・復興事業が本格化してくることに対処し、一日も速い被災地の復興を図ることが建設コンサルタント会社の社会的使命であると認識し、建設技術研究所の総合力と全国に展開する人材、都市再生を得意とする福岡都市技術、防災に強い地圏総合コンサルタントの三社の力を結集して対処するために、全社およびグループの統括機能として復興支援本部を4月11日に設置し、活動を開始した。

■国・自治体への復旧工事への支援、復興事業計画への支援や提案を実施

 復興支援本部は、国・自治体への復旧支援、復興に関わる提案の実施に当り、人材の再配置、資金の投資、社内外の情報の集約・発信、学協会との協調、技術開発、事業推進上の安全と品質確保などの方針を策定しグループを統括し調整する機能を持つ。被災を受けた地域においては今後、大量の復旧・復興事業が発生し時間的制約の中で事業を実施することになる。同社グループは、総合力と人材を活用して国・自治体への復旧工事への支援、復興事業計画への支援や提案を実施する。
 復興支援本部の機能は、「復旧・復興事業への取組方針策定」、「経営資源(人材再配置、資金の投入)の方針策定」、「情報の集約と発信」、「社内外への広報活動」、「学協会等との連絡調整」、「事業推進上の安全と品質の確保」、「復興に関する技術開発」の7つを有し、同社グループの統括と調整を行う。

■株価は復旧関連の筆頭株と期待され、出来高を伴い上昇

 同社がグループ企業の力を結集した復興支援本部を設置したことにより、現在復旧活動の遅れが指摘されているが、今後の復旧活動が迅速に進むものと期待される。
 株価については、大震災の発生以降、復旧関連の筆頭株と期待され、出来高を伴い上昇している。18日には年初来最高値670円を付けている。しかし、PBRは0.46倍と割安歴然。同社の被災地での活躍と共に株価の急上昇が予想される。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

自販機「節電」のコカ・コーラ各社は小安いものの底堅い

話題株 コカ・コーラ セントラル ジャパン<2580>(東1)は18日、午後の1098円(9円安)を下値に底堅く、終値は1100円(7円安)。この夏の電力不足・節電対応として、日本コカ・コーラが前週末、東京電力<9501>(東1)管内の自動販売機約25万台の冷却運転を輪番で停止すると発表。売上げへの影響が懸念されたものの、東京電力の発電容量拡大期待があり、株価は底堅かった。北関東がテリトリーの三国コカ・コーラボトリング<2572>(東1)も721円(13円安)で下げ止まり、終値は727円(7円安)。

 自販機の「節電」を行なう東京電力管内のコカ・コーラボトラーは4社で、利根コカ・コーラボトリング、三国コカ・コーラボトリング、東京コカ・コーラボトリング、コカ・コーラセントラルジャパン。6月から約四か月間、東京電力管内の自販機約25万台と8つの工場すべて、オフィス約120か所で自主的な電力削減を行なうと、日本コカ・コーラが15日の午後発表した。

ただ、東京電力は火力発電の再開やガスタービン発電の新設などにより発電容量の拡大を進めているため、期待を残すことになったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

KDDIは大株主・東京電力の放出観測に底堅く値を戻す

 KDDI<9433>(東1)は18日、朝方48万3000円(1万8000円安)まで下げたあとは値を戻す相場となり、後場は一時50万2000円(1000円高)と前週末比で小高くなり底堅さを回復。大株主の東京電力<9501>(東1)による株式売却の観測が伝えられたが、影響は一時的だった。一方で、ゴールドマン・サックス証券が目標株価を42万円から56万円に引き上げたと伝えられた。

 東京電力が資産リストラの一環として保有株式を見直し、KDDI株式を売却する方向で調整に入ったと17日に伝えられた。これを受けて、東京電力が1位株主の関電工<1942>(東1)も下げたが、KDDIと同様、朝方に深押ししただけで底堅く、終値は436円(8円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】明星電気は大地震復興特需思惑再燃で極低位株買い続き4連騰

 明星電気<6709>(東2)は18日、6円高の85円と2日間の変わらずを含め4営業日続伸した。3月11日発生の東北地方太平洋沖地震で年初来安値50円まで急落、大震災復興関連の次世代震度情報ネットワークの早期構築思惑で底上げしてきたが、前週後半に相次いで被災地の山田町、大槌町などで震度計の再整備が終了したことなどを手掛かりに極低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 1995年1月の阪神・淡路大震災後に836円まで急伸した高値実績も引き続き連想されている。今回の地震では、東北各地に設置された地震計が、激震と大津波により多くが喪失し、観測網がダウンしその後、頻発した余震の観測にも齟齬をきたしたことが報告されている。同社は、震度計のパイオニアとして地震発生直後に地震観測機器をはじめ海洋観測機器などを気象庁とともに復旧させると発表しており、今後の震度情報ネットワークの再構築で中核的存在になると想定されている。

 株価は、昨年10月に今3月期第2四半期累計業績を上方修正し黒字転換し、今年1月開示の第3四半期の大幅増益決算で昨年来高値84円まで買われたものの、収益は低水準として上値は限定的となった。極低位値ごろを最大の株価材料に、全員参加型相場の展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは底堅い相場で後場ジリジリ値を戻す

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は18日の後場、続落ながら底堅い相場となり、前場3235円(125円安)まで下げたものの、後場は下値を3315円(45円安)にジリジリ値を戻す動きとなった。材料としては、ゴールドマン・サックス証券が18日付で投資判断を「中立」から「売り」に引き下げる一方、目標株価は2950円から3700円に引き上げたと伝えられたため、早めに逃げる目先勝負との受け止め方が出た割にはしっかり。

 同証券は、同時に、NTTドコモ<9437>(東1)を「中立」から「買い」とし、目標株価を15万3000円から17万6000円に引き上げたと伝えられた。通信セクター全体は他のセクターをアウトパフォームする局面がある中で、ソフトバンクについては、モバイル事業が当面、安定成長期に移行するとした模様と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

持田製薬は本社工場の再開メドなどを好感し後場上値試す

 持田製薬<4534>(東1)が18日の正午に本社工場(栃木県)の経口剤については4月中旬から包装工程の一部を再開すると発表。前場の高値937円4円高に対し、後場寄り後に一段上値を試して939円(6円高)まで上げる場面があった。

 発表では、東日本大震災による現時点での損害額は約30億円と見込まれ、特別損失として計上する予定。本社工場の経口剤の全面的な操業再開は6月下旬を見込むとした。注射剤は4月中旬から包装工程の一部を再開し、6月初旬をメドに全面操業を行う予定。外用剤は5月中旬をメドに操業を再開するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

わらべや日洋は増益転換予想も利益確定売りが先行し反落

 わらべや日洋<2918>(東1)は、13円安の946円と3営業日ぶりに反落している。前週末15日に2月期決算を発表、前期は、今年1月の下方修正通りに減益転換し、今期は、小幅ながらも増益転換を予想したが、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、労働基準監督署の是正勧告に従い、休日・深夜労働への割り増し賃金を営業費用として6億5500万円、過年度給与として特別損失8億4700万円計上したことから、前々期の過去最高から減益転換、純利益は、17億2200万円(前期比19%減)となった。今期は、東日本大震災で被災した同社子会社わらべや福島が、3月20日に生産を再開したほか、既存事業の拡充、新規事業の展開を進めて増益転換、純利益は、17億7000万円(前期比2%増)と回復する。

 株価は、前期業績減額でも1000円台で下値抵抗力を発揮したが、大震災発生で年初来安値800円まで急落、4ケタ目前までリバウンドした。下値では利益確定売りとPER9倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正期待の買い物が交錯する動きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

ネクストは3連騰、一転して業績を上方修正し再増配

 ネクスト<2120>(東1)は、7900円高の6万5900円と3営業日続伸している。前週末15日大引け後に今年2月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正と、同じく減配した期末配当の増配を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月期業績は、昨年8月に上方修正したものを今年2月に下方修正するなど、めまぐるしく変動した。今回は、2月減額値のうち売り上げをさらに1500万円引き下げたが、経常利益を1億7900万円、純利益を1億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、11億700万円(前期比7%増)と増益転換し前期の過去最高を更新する。

 不動産情報サービス部門で、東日本大震災の影響で課金形式の「HOME’S賃貸・不動産売買」の売り上げが、掲載物件の問い合わせ件数の減少が響いて下ぶれたが、「HOME’S新築分譲マンション」や「HOME’S新築一戸建て」が計画を上回り上方修正につながった。

 配当も、昨年8月の業績増額では増配、今年2月の業績減額では減配と変動したが、2月予想の530円を590円(前期は記念配当100円込みで650円)に増配する。

 株価は、2月の業績減額・減配で一段安し大震災発生でさらに年初来安値4万4200円まで急落し1万円幅のリバウンドをした。PER11倍台の下げ過ぎ訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトは業績再下方修正で減益転換し急反落

カッパ・クリエイト 回転ずし「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は、58円安の1547円と4営業日ぶりに急反落している。前週末15日大引け後に4月20日予定の決算発表に先立って、昨年10月に続き2011年2月期業績を再下方修正、減益転換することを嫌い利益確定売りが先行している。

 2月期業績は、10月減額値より売り上げを11億9300万円、経常利益を15億7200万円、純利益を12億5200万円それぞれ引き下げ、純利益は12億7800万円(前期比40%減)と落ち込む。国内回転すし事業の収益基盤強化のために、不採算店舗を減損損失処理、特別損失を計上することが業績を引き下げた。

 株価は、昨年10月の前期業績の下方修正では織り込み済みとして年初来高値2016円まで買い進まれ、東日本大震災発生では原発事故の放射性物質汚染水を海洋放出され水産関連株が軒並み売られたことも響き、上場来安値1300円まで急落、半値戻しまでリバウンドした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

スタートトゥは業績再増額で最高純益を伸ばし続急伸

 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は、93円高の1213円まで上げて、45円高の1165円と続急伸している。前週末15日大引け後に今年1月に続き2011年3月期業績の2回目の上方修正を発表、連続最高純利益更新の更新幅を伸ばすことが新興市場の主力株買いを拡大させている。

 3月期業績は、1月増額値より売り上げを3億100万円、経常利益を6億5500万円、純利益を1億8300万円それぞれ引き上げ、純利益は、31億300万円(前期比66%増)と前期の過去最高を大幅更新する。今年1月から開始の冬のセールが好調に推移し商品取扱高が伸び、3月に予定していた広告宣伝を一部実施しなかったことが利益を押し上げ、3月15日から31日まで東日本大震災復興支援で実施したチャリティーTシャツの予約販売の販売総額3億3500万円を寄付、特別損失に計上したことを吸収した。

 株価は、株式分割の権利落ち後の3月期業績の上方修正や毎月発表の好調な月次商品取扱高を評価し権利落ち後高値1495円まで買われ、大震災発生で同安値949円まで急落、ほぼ半値戻し水準までリバウンドした。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

クリナップは日本初の「サロネーゼ白書」を出版

■記念イベント「サロネーゼが日本を元気にする!」をテーマに、スペシャルトークライブなど開催

 クリナップ<7955>(東1)が運営する会員組織「Dreamia Club」(ドリーミアクラブ)では、食に関する様々な活動の一つとして、自宅で料理教室を主宰しているサロネーゼのコミュニティ「Dreamia サロン」を展開している。

 今回、会員であるサロネーゼを対象に、アンケートならびに全国13か所でのインタビュー取材を実施、そこで寄せられた貴重な暮らしのアイディアの数々を、日本初のサロネーゼ白書「サロネーゼになりませんか?〜キッチンから幸せになる おいしい生き方・暮らし方〜」としてまとめ、4月20日(水)に出版する。(出版元:祥伝社)

 また、4月24日(日)14時30分から、「あいおいニッセイ同和損保新宿ビル(大ホール)」(渋谷区代々木)で、同書籍の出版記念イベントを開催する。

 当日のイベント会場では、「予約の取れない人気料理教室」を主宰する全国の人気サロネーゼがこの『Dreamia サロン』に集い、「サロネーゼが日本を元気にする!」をテーマに、スペシャルトークライブが行われるほか、同書に掲載されたサロネーゼの紹介、同書に載りきらなかった人気教室の秘訣、快適な暮らしのアイディアの数々を披露する。

 さらに、来場者へのお土産として、今回発行された書籍やサロネーゼ直筆サイン入りレシピカードなどが用意されており、素敵な賞品が当たる抽選会が行われる。

 参加希望および詳細についての問い合わせは、Dreamiaサロン http://dreamiaclub.jp/ds/cam/1103syoseki/ で受け付けている。

クリナップ


>>クリナップのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

リードが都市照明で節電関連の出遅れ株として急伸ストップ高

 街路灯・都市照明システムのリード<6982>(東2)は18日、急伸となり、105円(22円高)で寄り付いたあとストップ高の113円(30円高)と急伸。節電関連の出遅れ株として物色が活発化した。

 同社は富士重工業<7270>(東1)向けの自動車部品メーカーで、街路灯・都市照明システムの大手。11年3月期の最終損益は再び赤字の見込みだが、ソーラー発電・LED照明事業などの拡大に期待する向きがあるようだ。株価は東日本大震災後も大きく急騰した様子がなく、上値にシコリ感がないとして出遅れ物色が集まった面もあるようだ。

>>省エネ時代到来で注目のLED照明関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが業績下ぶれ観測で手控えられ冴えない

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は18日、軟調な始まりとなり、173円(前日比変わらず)で寄ったあとは174円から171円と上値の重い相場となった。東日本大震災の影響で、2011年3月期の業績の下ぶれ観測が伝えられ、住友金属工業<5405>(東1)に続く減額修正を懸念する雰囲気となっている。

 ジェイ エフ イー ホールディングスの11年3月期の連結純利益は、震災の影響により従来予想の700億円を下回る500〜600億円となりそう、と16日付の日本経済新聞朝刊で伝えられた。鉄鋼株の業績修正は、住友金属工業が4月14日の夕方に発表し、その後の株価は続落歩調となっているため、手控え気分が漂った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース