[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/18)テルモが中期計画を発表し3年後の営業利益1000億円めざす−−引け後のリリース
記事一覧 (05/18)玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱
記事一覧 (05/18)ルネサスエレクトロニクスは今期の予想を7月に発表
記事一覧 (05/18)JR西日本が株式100分割発表、売買単位100株へ
記事一覧 (05/18)SANKYOは下期回復の予想で直近3日間の下落幅をほとんど奪回
記事一覧 (05/18)キッコーマンが「生しょうゆ」好調の見方で戻り高値に迫る
記事一覧 (05/18)【話題株】スカイマークは大型増資を嫌い急落だが朝安のあと下げ渋る
記事一覧 (05/18)IHIが土地売却と自家発電設備を手がかりに後場一段高
記事一覧 (05/18)日本通運は20日の決算発表を前に大震災の被害軽微との見方で高い
記事一覧 (05/18)ミサワホームは高齢者配慮のリフォームなどに期待広がり続伸
記事一覧 (05/18)【話題株】ジェイコムHDは分割権利取りに最高純益見直しがオンし反発
記事一覧 (05/18)不二サッシは中期計画の「LED建材」に期待を強め急反騰
記事一覧 (05/18)スカイマークは増資を敬遠して売り先行となり一時値下がり率トップ
記事一覧 (05/18)コナカが好業績と「クールビズ」への期待で上値を追う
記事一覧 (05/18)カシオ計算機が黒字転換など好感し底堅い、時計・電子辞書好調
記事一覧 (05/18)【話題株】エフ・シー・シーは米国営業拠点設立で売り方の買い戻し先行し反発
記事一覧 (05/17)旭有機材工業はバルブなど好調で黒字転換し割安感広がる−−引け後のリリース
記事一覧 (05/17)スカイマークが大型増資、米デルタ航空との緊密化で反発のあとだけに反動も
記事一覧 (05/17)【話題株】さくらインターネットは株式分割の権利取りで下げ過ぎを訂正し急反発
記事一覧 (05/17)【話題株】2社を子会社化する住生活グループは後場堅調でひと安心
2011年05月18日

テルモが中期計画を発表し3年後の営業利益1000億円めざす−−引け後のリリース

■心臓血管以外に2ケタ成長の事業

引け後のリリース、明日の1本 医療機器のテルモ<4543>(東1)は18日の夕方、中期経営計画(2011〜2013年度)を発表。新興国での積極展開や研究開発・生産拠点のグローバル化などにより、2013年度(2014年3月期)の連結売上高の目標を4900億円(11年3月期は約3282億円)とした。

 18日の株価は反発となり、後場4550円(85円高)まで上げ、終値は4525円(60円高)。東日本大震災後の相場では5月11日に戻り高値4655円をつけ、この日の大引け後に2011年3月期の決算を発表。翌日から反落となり、17日に4380円まで下げて出直った。

 11日の決算発表は株価押し上げ要因にならずじまい。今回の中期計画を受けて、直近の安値4380円を割らなければ、ひと安心となって出直り基調を強める可能性がある。

■生産拠点も含めてグローバル化を拡大

 中期経営計画では、「10年後の売上高1兆円」に向け、心臓血管以外の2ケタ成長事業を創出し、「ドラッグ」&デバイス」「グローバル糖尿病」「血液システム事業」「低侵襲治療」「補助人工心臓」の5プロジェクトを推進。輸液や注射器、カテーテルなどで現地生産・現地販売を推進。海外生産比率を現在の3割から15年度には5割まで引き上げる。M&Aも積極推進する。2013年度(2014年3月期)の営業利益は1000億円(11年3月期は約642億円)の目標を掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース

玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱

■1株単位で5月末の株主に贈呈

 「たまごっち」や「デジタルモンスター」で知られる玩具の企画開発企業ウィズ<7835>(JQS)は18日、2011年5月期の株主優待品を「東京スカイツリーバンク634」(東京スカイツリーの1/500サイズの貯金箱)に決定と発表した。5月末の株主に8月下旬から9月上旬にかけて発送の予定。18日の株価は4万7000円(450円安)、1単元(1売買単位)は1株。

 優待品に決定した「東京スカイツリーバンク634」は、実物の高さ634メートルを1/500スケール(高さ約1メートル26センチ)のフォルムで再現したタワー型の貯金箱で、白磁のような、かすかに青みがかった、白く美しいインテリアなどとして楽しめるという。

玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは今期の予想を7月に発表

■株価は好決算への期待で大幅続伸

 マイコンの世界的大手ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は18日の後場、一段上値を試す動きをみせ、746円(43円高)まで上昇。終値も744円となり、微調整からの出直りを強める相場となった。大引け後、2011年3月期の決算を発表。営業利益は10年4月の経営統合前の旧・NECエレクトロニクス時代から通算して3期ぶりの黒字となった。ただ、那珂工場(茨城県ひたちなか市)などの震災損失を495億円、固定資産の減損損失361億円などを計上し、純損益は1150億円の赤字となった。

 同社が18日の大引け後に発表した11年3月期の決算は、経営統合後初の決算となり、売上高が1兆1379億円、営業利益は145.2億円となった。半導体事業の売上高は、自動車向けマイクロコントローラ、産業機器向けやデジタル家電・ゲーム機向けマイクロコントローラなどが好調で前期比8.1%増加。今期・2012年3月期の業績予想は7月をメドに公表する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

JR西日本が株式100分割発表、売買単位100株へ

 西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)は、今年6月30日(木)を基準日として1株を100株の割合をもって株式分割を実施する。18日(水)の終値は1500円高の30万4000円。

 既に、2008年12月に100分割した東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)は、同年12月末株価68万9000円に対し、権利落ちの2009年1月には7290円で寄り付き7300円と買われていた。同社については山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」、「さくら」に対する期待が強い。分割後の売買単位は100株となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

SANKYOは下期回復の予想で直近3日間の下落幅をほとんど奪回

 パチンコ機器の大手SANKYO<6417>(東1)は18日、急反発となり、前場4160円(225円高)まで上げ、終値も4125円(190円高)。野村證券が投資判断を「Buy」(買い)で継続と伝えられ他ことが材料視され、昨日まで5日続落だったこともあり、買い戻しも入った模様。直近3日間の下げ幅をほとんど取り返した。

 同社の2011年3月期の決算は5月13日に発表済みで、売上高は9.5%減の2016億円、営業利益は同6.9%減の519億円だった。今期の予想も、営業利益を23.0%減、純利益は25.1%減と予想するなど、減収減益を見込む。ただ、同証券では、足元のパチンコホールの堅調さと、下期からの業績回復などを見込んだ模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

キッコーマンが「生しょうゆ」好調の見方で戻り高値に迫る

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は18日の後場もジリ高となり、13時過ぎに832円(13円高)まで上げ、東日本大震災後の戻り高値840円(5月13日)に迫った。鮮度保持パックの新製品「生しょうゆ」シリーズの反応が予想以上との観測があり、消費量が沈殿気味の国内醤油市場の活性化に期待があった。終値も825円(6円高)で堅調。

 同社の2011年3月期の業績は、売上高が前期比0.8%減の2835億円となり、営業利益は同8.9%減の192.1億円だった。今期の予想は、売上高を1.6%増、営業利益を1.5%増とした(4月26日に発表)。ただ、決算短信では、夏期の電力不足の懸念については、対策を講じることにより商品供給に支障を来たすことはないとし、自信をのぞかせた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【話題株】スカイマークは大型増資を嫌い急落だが朝安のあと下げ渋る

■増資銘柄は価格決定日に向けて戻る例が多い

話題株 スカイマーク<9204>(東マ)は18日、1053円(180円安)で寄り付いたあと995円(238円安)まで下げ大幅反落。終値は1047円(186円安)となり、15.1%安で前引けに続き東証マザーズの値下がり率トップとなった。

 昨日、公募・第三者割当増資を発表し、発行株数の増加などを敬遠した。ただ、朝方995円まで下げた後は底練り相場に転じたため、売り一巡感もあった。増資発表銘柄は、ひとしきり下げた後は発行価格決定日に向けて値を戻すことが多いとされている。

 同社の公募増資は、新株1730万株の発行により、エアバスの新型旅客機の導入費用や神戸空港の航空機格納庫の建設費用などの資金を調達することが目的。価格決定は5月25日から30日までのいずれかの日。払い込み日は6月1日。新株発行増資によって、発行済み株式数は約24.4%増加する。ほかに、オーバーアロットメント方式(需要に応じた売り出し)によって最大2700万株の株式売り出しを行なうとした。

 同社では、2011年度から、新市場の創出などを図るため、成田国際空港を拠点とした国内新路線も検討しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

IHIが土地売却と自家発電設備を手がかりに後場一段高

 IHI<7013>(東1)は18日の後場一段高となり、一時202円(13円高)まで上げて急反発。固定資産の譲渡により譲渡益が約135億円と昨日発表したことが材料視され、材料としての賞味期限が後場も続いているとして一段の買いを招く形になっている。電力不足に向けてガスタービンなどによる発電システムが繁忙と伝えられていることも好材料。

 同社は17日、、東京・豊洲に保有する土地を三菱地所<8802>(東1)などに売却し、譲渡予定額は約141億円、譲渡益は約135億円とした。計上は13年3月期の見込み。また、同社は、4月13日に東日本大震災で被害を受けた相馬工場(福島県)が全面復旧したと発表済み。このところは、電力不足を自家発電で補う動きが広がり、ガスタービンなどによる発電システムが繁忙と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

日本通運は20日の決算発表を前に大震災の被害軽微との見方で高い

 日本通運<9062>(東1)は18日の後場も315円(6円高)前後で推移し堅調。5月20日に予定する2011年3月決算の発表を前に、連結純利益が前の期並みの120億円程度になったようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、東日本大震災の被害に対する懸念が後退した。前場は316円まで上げた。

 同社株は、昨日まで5日続落。東日本大震災では東北地方の拠点となっている仙台などの設備が被災したため、損害は単に被災地と周辺地域にとどまらないと懸念されていた。報道では、震災関連の損失は40億円強を計上するため、従来予想の170億円には届かなかったとしたものの、以外に軽微だったとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

ミサワホームは高齢者配慮のリフォームなどに期待広がり続伸

 ミサワホーム<1722>(東1)は18日の後場も500円(12円高)台に乗ったまま堅調で続伸。昨日発表の2011年3月決算を好感し、前場は515円(27円高)まで上げ、後場も13時20分にかけては509円(21円高)となっている。

 同社の11年3月決算は、売上高が前期比3.5%減の3414億円となり、営業利益はほぼ横ばいの87.2億円となった。ただ、今期・2012年3月期は、「第2回高齢者等居住居住安定化推進事業」(2010年度)で高齢者に配慮した住宅のリフォーム事業の2提案が採択され、この分野の拡大に期待がある。業績予想は、売上高を8%増の3700億円、営業利益は15%増の100億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

【話題株】ジェイコムHDは分割権利取りに最高純益見直しがオンし反発

★今5月期純利益が3期ぶりに過去最高を更新

話題株 ジェイコムホ−ルディングス<2462>(東1)は、3400円高の18万5500円と反発している。5月26日に迫っている権利付き最終日を前に株式分割の権利取りの買い物が再燃しており、合わせて今5月期純利益が3期ぶりに過去最高を更新することも見直し内需関連の割安株買いも相乗している。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて株式の流動性を高め、投資家層を拡大、さらに全国証券取引所が進めている「売買単位の集約行動計画」に沿い100株を1単元とする単元株制度を採用することを目的にしている。5月31日割り当てで1株を200株に分割する。

 一方、今5月期業績は、純利益が5億1500万円(前期比8%増)と続伸が予想され、2008年5月期の過去最高(4億8900万円)更新が見込まれている。

 総合人材サービス事業で、これまでの高実績を強みに携帯電話販売業務の一括受注に注力、今年2月に傘下子会社が北関東支社を開設し、首都圏、北関東でのシェア拡大に向け営業体制を強化したことなどが寄与する。

 株価は、東日本大震災発生で10万9200円まで急落したが、その後発表した第3四半期の順調業績や株式分割を評価して年初来高値21万3000円まで倍化、3分の1押し水準でもみ合っている。PERは16倍台と割安であり、権利取りから値幅取り妙味も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

不二サッシは中期計画の「LED建材」に期待を強め急反騰

 不二サッシ<5940>(東2)は18日、急反発となり、66円(4円高)で寄ったあと67円まで急伸。値上がり率8%台で所属市場の1位に躍り出る場面があった。発光ダイオード(LED)を組み込んだ「LED建材」の事業化に乗り出し、家電メーカーにはない着眼点と販路を活用し省電力オフィスなどの需要を開拓する、と、今朝の日経産業新聞で伝えられたことを材料視する動きが出ている。

 同社は、5月11日に発表した中期計画(2011年度〜2013年度)の中で、重点6項目のひとつに「環境事業の拡充、LED事業等の成長分野への進出による収益源の多様化」を掲げており、具体化への期待が高まっている。株価は、東日本大震災のあと、復興関連株として3月31日に98円の年初来高値に進み、その後の調整相場でも下値は60円前後で下げ止まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

スカイマークは増資を敬遠して売り先行となり一時値下がり率トップ

 スカイマーク<9204>(東マ)は18日、売り気配を切り下げて9時15分に1053円(180円安)で寄り付き、大幅反落。昨日の大引け後、公募・第三者割当増資を発表し、発行株数の増加などを敬遠する相場となった。一時995円(238円安)、19.3%安で所属市場の値下がり率トップとなった。

 同社は17日の大引け後、新株1730万株を発行する公募増資を発表。エアバスの新型旅客機費用や神戸空港の航空機格納庫の建設費用などに充てるとした。同社では、2011年度から、新市場の創出などを図るため、成田国際空港を拠点とした国内新路線も検討。この公募増資の価格決定は5月25日から30日までのいずれかの日。払い込み日は6月1日。新株発行増資によって、発行済み株式数は約24.4%増加する。ほかに、オーバーアロットメント方式(需要に応じた売り出し)によって最大2700万株の株式売り出しを行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

コナカが好業績と「クールビズ」への期待で上値を追う

コナカ 紳士服のコナカ<7494>(東1)は18日、急反発で上値を追う相場となり、409円(5円高)で寄ったあと429円と3日続けて東日本大震災後の相場で高値を更新。第2四半期決算(2010年10月〜11年3月)が好調で、16日に新橋の旗艦店舗内に「クールビズステーション」をオープンと発表したことも材料視されている。3月期末の1株純資産は1137円29銭で、株価の割り負け感が強い。

 同社の第2四半期決算(2010年10月〜11年3月)は、「就活Vフェア」やレディーススーツの新ブランドが好調で、売上高は前年同期比4.3%減の362.8億円だったものの、営業利益は同3.3倍の26.0億円と急回復。東日本大震災の影響はあったものの、今9月期の予想は大幅な黒字転換の見込みを変更しなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が黒字転換など好感し底堅い、時計・電子辞書好調

 カシオ計算機<6952>(東1)は18日、645円(10円高)で寄ったあと646円をつけ、あと620円と押されながらも底堅い始まりとなった。昨日発表した2011年3月期の決算で経常・純利益が3期ぶりの黒字に転換したことなどが好感されている。時計、電子辞書は引き続き高収益を維持した。

 同社の11年3月期決算は、携帯電話事業などを分離したため、売上高は前期比20.2%減の3417億円となったが、営業利益は2期ぶりの黒字となり120.4億円に、純利益は3期ぶりの黒字の56.8億円になった。

 今期・2012年3月期の業績予想は、売上高を3.4%減、営業利益は66.1%増、純利益は76.0%増とし、収益の連続拡大を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース

【話題株】エフ・シー・シーは米国営業拠点設立で売り方の買い戻し先行し反発

★5月23日から営業開始を予定

話題株 エフ・シー・シー(FCC)<7296>(東1)は17日、2円高の1832円と3営業日ぶりに反発した。16日大引け後に発表した米国での営業拠点設立をキッカケに売り方の買い戻しが先行し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 米営業拠点設立は、北米の四輪車用クラッチ販売の営業体制の強化・充実を図り、フォードをはじめとした米国の完成車メーカーやトランスミッション関連企業向けの拡販拠点とする。

 米国における持株会社の営業拠点としてミシガン州に設立し、5月23日から営業開始を予定している。

 株価は、前期第3四半期のV字回復業績とホンダ系列外のダイハツ工業<7262>(東1)向け新規受注を評価して年初来高値2087円をつけ、東日本大震災発生で同安値1479円まで売られ、1900円台までリバウンドしたものの、今3月期業績を未定と予想したことから下値確認が続いていた。下値もみ合いで取組はやや薄めながら株不足で逆日歩もつく好需給となっており、売り方の買い戻し主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 株式投資ニュース
2011年05月17日

旭有機材工業はバルブなど好調で黒字転換し割安感広がる−−引け後のリリース

■今期の予想は未定だが「震災前」の予想に含みもたす

引け後のリリース、明日の1本 樹脂系バルブの専業大手・旭有機材工業<4216>(東1)は17日の大引け後、2011年3月期の決算を発表。売上高は前期比13.1%増の326.7億円となり、営業・経常・純損益とも黒字に転換し、営業利益は前期の約13億円の赤字から11.9億円の黒字となった。東日本大震災の影響は、同社グループでは人員および生産設備に被害はなかった。1株純資産は395円97銭。

 11年3月期は、合成樹脂製のバルブやパイプ、継手などが堅調で、半導体製造装置向けの高機能製品や電子機器向け洗浄装置も好調。管材事業では、パイプ事業の生産効率向上のため、2拠点あった生産拠点を栃木工場に集約した。また、樹脂事業では、鋳物用樹脂が自動車向けおよび建設機械向けに好調を維持。電子材料用樹脂は、国内外ともに液晶およびLEDの生産増加を受けて好調とした。

■PBR0.55倍で買い安心感も

 今期・2012年3月期の業績予想は、大震災による電力供給や原材料の調達環境などが不透明なため未定とした。ただ、参考として、中期計画に基づく大震災の発生前の計画は、売上高が370億円、営業利益は19億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

スカイマークが大型増資、米デルタ航空との緊密化で反発のあとだけに反動も

■エアバス「A380」購入などに充当

 スカイマーク<9204>(東マ)は17日、前引けにかけて1137円(66円安)まで下げたものの、後場は持ち直して次第高となり、終値は1233円(30円高)で高値引け。反発。米デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」の特典交換プログラムで6月1日から座席提供を開始すると発表し、デルタ航空のマイレージ会員の取り込みに期待が広がった。大引け後、新株1730万株を発行する公募増資を発表した。

 同社は17日の大引け後、新株1730万株を発行する公募増資を発表。エアバスの新型旅客機費用や神戸空港の航空機格納庫の建設費用などに充てるとした。同社では、2011年度から、新市場の創出などを図るため、成田国際空港を拠点とした国内新路線も検討している。この公募増資の価格決定は5月25日から30日までのいずれかの日。払い込み日は6月1日。新株発行増資によって、発行済み株式数は約24.4%増加する。ほかに、オーバーアロットメント方式(需要に応じた売り出し)によって最大2700万株の株式売り出しを行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

【話題株】さくらインターネットは株式分割の権利取りで下げ過ぎを訂正し急反発

★9月30日割り当てで1株を200株に分割

さくらインターネットホームページ さくらインターネット<3778>(東マ)は17日、前場6100円高の14万4000円まで買われ5営業日ぶりに急反発し、後場もプラス圏で推移し、終値は600円高の13万8500円だった。

 前日16日大引け後に株式分割を発表、歓迎して分割権利取りの買い物が集まっており、下げ過ぎ訂正も期待されている。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位集約の行動計画」に沿い、売買単位を100株とする単元株制度の採用も図る。9月30日割り当てで1株を200株に分割する。

 株価は、連結子会社化するために親会社の双日<2768>(東1)が実施した株式公開買い付け(買い付け価格23万円)で買い付け価格にサヤ寄せして年初来高値21万700円まで急伸し、東日本大震災発生で同安値11万2100円まで急落、15万9100万円まで持ち直したものの、今3月期業績が前期の連続最高純利益から減益転換を予想したことが響き14万円台出没の下値固めを続けていた。PERも15倍台と下げ過ぎを示唆しており、権利取り妙味をサポートする。

>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

【話題株】2社を子会社化する住生活グループは後場堅調でひと安心

■川島織物セルコンとハイビックをグループ化

話題株 住生活グループ<5938>(東1)は17日、後場に入って堅調相場に転換し、14時35分にかけて2075円(19円高)まで上昇。終値も2069円(13円高)と反発。昨日、川島織物セルコン<3009>(東1)、およびプレカット住宅建材のハイビック<7845>(JQS)を株式交換により完全子会社化すると発表。前場は軟調で、高値が2049円(7円安)どまりだっただけに、ひと安心の風情となった。川島織物セルコンは朝から高いまま終値は71円(13円高)22%高で東証1部の値上がり率1位。ハイビックも朝から急伸し、終値はストップ高の170円(50円高)。

 株式交換による完全子会社化は、8月1日付けで川島織物セルコン1株に住生活グループ株0.035株を割り当て、川島織物セルコン株式は7月27日付で上場廃止(最終売買日は7月26日)となる予定。また、ハイビック株式は10月1日付でハイビック1株に住生活グループ株0.094株を割り当て、ハイビック株式は9月28日付で上場廃止の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース