[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/19)【話題株】JR西日本は株式分割権利取りに下げ過ぎ訂正買いが上乗せし続伸
記事一覧 (05/19)キヤノンは上海での大規模展示会などに期待を集めて調整一巡感
記事一覧 (05/19)ランドビジネスは自己株式取得を追撃材料にストップ高
記事一覧 (05/19)野村不動産ホールディングスが「即日完売」見直され上値追う
記事一覧 (05/19)マツモトキヨシホールディングスは決算好調で大幅続伸
記事一覧 (05/19)大型増資で昨日急落のスカイマークは急反発
記事一覧 (05/18)【話題株】ビックカメラは高値肉薄、通販事業強化報道で最高純益更新を見直す
記事一覧 (05/18)【話題株】桧家住宅は株式分割を歓迎し超割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (05/18)【話題株】メガチップスは自己株式立会外買付取引をテコに急反発
記事一覧 (05/18)テルモが中期計画を発表し3年後の営業利益1000億円めざす−−引け後のリリース
記事一覧 (05/18)玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱
記事一覧 (05/18)ルネサスエレクトロニクスは今期の予想を7月に発表
記事一覧 (05/18)JR西日本が株式100分割発表、売買単位100株へ
記事一覧 (05/18)SANKYOは下期回復の予想で直近3日間の下落幅をほとんど奪回
記事一覧 (05/18)キッコーマンが「生しょうゆ」好調の見方で戻り高値に迫る
記事一覧 (05/18)【話題株】スカイマークは大型増資を嫌い急落だが朝安のあと下げ渋る
記事一覧 (05/18)IHIが土地売却と自家発電設備を手がかりに後場一段高
記事一覧 (05/18)日本通運は20日の決算発表を前に大震災の被害軽微との見方で高い
記事一覧 (05/18)ミサワホームは高齢者配慮のリフォームなどに期待広がり続伸
記事一覧 (05/18)【話題株】ジェイコムHDは分割権利取りに最高純益見直しがオンし反発
2011年05月19日

【話題株】JR西日本は株式分割権利取りに下げ過ぎ訂正買いが上乗せし続伸

★「電池電車」を実用化すると報道もフォローの材料視

話題株 西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)は、6000円高の31万円まで上げて2500円高の30万6500円と続伸している。前日18日大引け後に発表した株式分割をキッカケに、株式分割の権利取りと下げ過ぎ訂正期待の買い物が増勢となっている。

 きょう18日付けの日本経済新聞で、同社が、2020年までにリチウム電池のみで走行する「電池電車」を実用化すると報道されたこともフォローの材料視されている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約の行動計画」の趣旨を踏まえ、証券市場の利便性、流動性の向上に資する単元株制度を採用するために実施するもので、6月30日割り当てで1株を100株に分割する。単元株式数は、7月1日を効力発生日に1株から100株と変更され、売買単位も6月28日から100株となる。

 株価は、今年1月の前期業績の再上方修正や九州新幹線全線開通の先取りで年初来高値34万2000円をつけ、東日本大震災発生で上場来安値27万円まで急落、半値戻し水準でもみ合っている。今3月期業績は減益転換が予想され、PERは23倍台と割高だが、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

キヤノンは上海での大規模展示会などに期待を集めて調整一巡感

 キヤノン<7751>(東1)は19日、堅調続伸。3745円(30円高)で寄ったあと3750円まで上げ、微調整相場に一巡感が出てきたとの見方がある。上海で開く大型展示会で同社・御手洗冨士夫会長が中国での売上高を2015年に1兆円以上に引き上げる方針を明らかにしたと伝えられた。株価は一昨日の17日、米ヒューレット・パッカードの業績鈍化観測を受けて3310円まで下げただけに、安堵感が出ている。

 同社は上海で19日から大規模展示会「キヤノン・エキスポ」を開始。連結売上高1兆円は2010年12月期の3兆2092億円からみて高い目標になるものの、年率25〜30%成長に期待が高まったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ランドビジネスは自己株式取得を追撃材料にストップ高

★内需割安株買いを拡大

 ランドビジネス<8944>(東1)は、3000円高の1万7200円とストップ高し続急伸している。

 前日18日大引け後に発表した自己株式取得が、今年3月末の今9月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正に次ぐ追撃材料として内需割安株買いを拡大させている。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を遂行することを目的としており、上限を1万株(発行済み株式総数の3.92%)、1億5000万円、取得期間を5月19日から12月31日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生でストップ安を交え年初来安値1万1510円まで急落、2Q業績上方修正で1万5680円と急反発して大震災前の水準を上回ったが、5月10日の2Q決算発表時に9月通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りに押されていた。PER評価では割高だが、PBRは0.2倍と大きく割り負けており、内需株人気を再燃させて再度の上値追いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

野村不動産ホールディングスが「即日完売」見直され上値追う

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は19日、続伸の始まりとなり、1298円(8円高)で寄ったあとも堅調で、9時45分には1314円(24円高)と現在高。出直りを強める動きになった。(株)不動産経済研究所(東京・新宿区)が昨日発表した4月の首都圏マンション販売動向で新築マンションの発売戸数が前年同月比27.3%減となり、「湾岸・高層」の急減が伝えられた中で、同社の場合は、大型連休中に都内などで発売した3物件が即日完売したことが見直されている。

 同社は5月10日付けで、ゴールデンウィーク期間中に新発売した東京・品川区の全164戸のマンションなど3物件が即日完売したと発表。3物件とも、本年2月から予約制でモデルルームの事前内覧会を開始し、震災による計画停電などにより営業活動を一時見あわせる時期があったものの、新築の安全性への期待感や主要ターミナル駅から徒歩圏に位置する利便性などが評価されたとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシホールディングスは決算好調で大幅続伸

マツモトキヨシホールディングス マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は19日、大幅続伸の始まりとなり、1700円(64円高)で寄ったあと1711円と出直りを強める動きとなった。昨日発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比9.0%増の4281.8億円、営業利益は同3.9%増の154.9億円となり順調。今期の予想も営業利益は7.2%増の見込みとした。

 同社の11年3月期の決算では、1株純資産が2252円30銭となり、株価の割安さが改めて確認された形。東日本大震災後の相場では戻り高値1721円(4月28日)をつけており、この水準を更新するかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

大型増資で昨日急落のスカイマークは急反発

 昨日急落のスカイマーク<9204>(東マ)は19日、反発の始まりとなり、1079円(32円高)で寄ったあと1088円と堅調推移。ひとまず大型増資による需給圧迫感は一巡する雰囲気となった。一昨日の17日に新株1730万株を発行する公募増資を発表。発行済み株式数が約24.4%増加するとあって、昨日は一時前日比19%安の995円まで下げた。

 公募増資は、新株1730万株の発行を中心に、オーバーアロットメント方式(需要に応じた売り出し)によって最大2700万株の株式売り出しなどを行なう。エアバスの新型旅客機費用や神戸空港の航空機格納庫の建設費用などに充てる。同社では、2011年度から、新市場の創出などを図るため、成田国際空港を拠点とした国内新路線も検討。この公募増資の価格決定は5月25日から30日までのいずれかの日。払い込み日は6月1日。新株発行によって、発行済み株式数は約24.4%増加することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年05月18日

【話題株】ビックカメラは高値肉薄、通販事業強化報道で最高純益更新を見直す

★節電製品需要拡大思惑がオン

話題株 ビックカメラ<3048>(東1)は18日、500円高の3万8600円と3日ぶりに反発し、5月13日につけた年初来高値3万8650円に肉薄した。

 きょう18日付けの日本経済新聞で、同社がインターネット通信販売モール「楽天市場」に出店して、通販事業をテコ入れすると観測報道されたことから、今8月期純利益の4期ぶりの過去最高更新を見直し割安株買いが再燃しており、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故に伴う電力使用制限を先取りした節電製品需要拡大思惑がオンした。

 報道では同社の通販事業は、自社サイトのみで展開してきたが、新規出店で前期比約4割増の500億円程度に引き上げるとされた。

 同社の今期業績は、今年4月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正するなど好調に推移している。

 家電エコポイント制度により対象3商品が好調に推移し、昨年11月開店の八王子駅前店も上乗せ、経費削減などが寄与しているもので、通期純利益は、75億円(前期比25%増)と続伸し、2007年8月期の過去最高(72億7100万円)更新が見込まれている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2万5000円まで急落し、2Q業績増額に4月月次売上高の回復、さらに閉店する三越新宿店跡地への新店舗出店などが加わり年初来高値を更新した。原発事故に関して今夏に15%の節電努力が打ち出されたことで、関連家電商品の特需思惑も加わり、PER8倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

【話題株】桧家住宅は株式分割を歓迎し超割安株買いが再燃し急反発

★権利取り妙味と値幅取りの両面投資

話題株 桧家住宅<1413>(名2)は18日、一時3万円高の17万8000円とストップ高となり、2万8500円の17万6500円と3日ぶりに急反発した。17日大引け後に株式分割を発表、歓迎して超割安修正も期待する買い物が再燃した。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約の行動計画」に沿い、売買単位を100株とする単元株制度採用のため実施するもので、合わせて投資しやすい環境を整え、株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることも目的にしている。6月30日割り当てで1株を300株に分割する。

 同社は業績も好調に推移、今12月期純利益は17億円(前期比53%増)と連続した過去最高更新を予想している。

 主力の低価格注文住宅に政策支援効果が続いて販売戸数の拡大が続いているためで、今年5月10日に発表した第1四半期決算は黒字転換するとともに、第2四半期の配当も今年7月の持株会社化を記念して記念配当1000円を上乗せし2000円とした。

 株価は、今期の連続最高業績を評価して年初来高値19万5000円をつけ、東日本大震災発生で同安値9万100円まで急落、半値戻し水準でもみ合っていた。PERは3倍台と超割安であり、権利取り妙味と値幅取りの両面投資を可能としそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 株式投資ニュース

【話題株】メガチップスは自己株式立会外買付取引をテコに急反発

★下げ過ぎ訂正買いが増勢

話題株 メガチップス<6875>(東1)は18日、67円高の1315円と急反発した。17日大引け後に発表した自己株式立会外買付取引をきょう18日寄り付き前の8時45分に実施、同取引の終了を寄り付き後の9時30分に発表したことをテコに下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 自己株式買付取引は、17日終値1248円で上限を6万株(発行済み株式総数の0.25%)、1億円と予定、このうち5万4000株、6739万円の取得を終了した。

 同社の株価は、任天堂<7974>(大1)向けのゲームソフト格納用LSIとの関連イメージが強く、任天堂の業績伸び悩み、株価低迷の影響を受けてきた。

 このため前期も自己株式取得・立会外買付取引、自己株式消却などを実施、株価のテコ入れを続けた。この資本政策に前期第3四半期決算が連続減益となったものの高利益進捗率を示したことが加わり、年初来高値1871円まで上昇、東日本大震災発生で同安値1029円まで急落、3分の1戻し水準まで底上げした。

 今3月期業績は、小幅減益転換を予想しているが、PERは14倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 株式投資ニュース

テルモが中期計画を発表し3年後の営業利益1000億円めざす−−引け後のリリース

■心臓血管以外に2ケタ成長の事業

引け後のリリース、明日の1本 医療機器のテルモ<4543>(東1)は18日の夕方、中期経営計画(2011〜2013年度)を発表。新興国での積極展開や研究開発・生産拠点のグローバル化などにより、2013年度(2014年3月期)の連結売上高の目標を4900億円(11年3月期は約3282億円)とした。

 18日の株価は反発となり、後場4550円(85円高)まで上げ、終値は4525円(60円高)。東日本大震災後の相場では5月11日に戻り高値4655円をつけ、この日の大引け後に2011年3月期の決算を発表。翌日から反落となり、17日に4380円まで下げて出直った。

 11日の決算発表は株価押し上げ要因にならずじまい。今回の中期計画を受けて、直近の安値4380円を割らなければ、ひと安心となって出直り基調を強める可能性がある。

■生産拠点も含めてグローバル化を拡大

 中期経営計画では、「10年後の売上高1兆円」に向け、心臓血管以外の2ケタ成長事業を創出し、「ドラッグ」&デバイス」「グローバル糖尿病」「血液システム事業」「低侵襲治療」「補助人工心臓」の5プロジェクトを推進。輸液や注射器、カテーテルなどで現地生産・現地販売を推進。海外生産比率を現在の3割から15年度には5割まで引き上げる。M&Aも積極推進する。2013年度(2014年3月期)の営業利益は1000億円(11年3月期は約642億円)の目標を掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース

玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱

■1株単位で5月末の株主に贈呈

 「たまごっち」や「デジタルモンスター」で知られる玩具の企画開発企業ウィズ<7835>(JQS)は18日、2011年5月期の株主優待品を「東京スカイツリーバンク634」(東京スカイツリーの1/500サイズの貯金箱)に決定と発表した。5月末の株主に8月下旬から9月上旬にかけて発送の予定。18日の株価は4万7000円(450円安)、1単元(1売買単位)は1株。

 優待品に決定した「東京スカイツリーバンク634」は、実物の高さ634メートルを1/500スケール(高さ約1メートル26センチ)のフォルムで再現したタワー型の貯金箱で、白磁のような、かすかに青みがかった、白く美しいインテリアなどとして楽しめるという。

玩具のウィズが株主優待に1/500の東京スカイツリー貯金箱

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは今期の予想を7月に発表

■株価は好決算への期待で大幅続伸

 マイコンの世界的大手ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は18日の後場、一段上値を試す動きをみせ、746円(43円高)まで上昇。終値も744円となり、微調整からの出直りを強める相場となった。大引け後、2011年3月期の決算を発表。営業利益は10年4月の経営統合前の旧・NECエレクトロニクス時代から通算して3期ぶりの黒字となった。ただ、那珂工場(茨城県ひたちなか市)などの震災損失を495億円、固定資産の減損損失361億円などを計上し、純損益は1150億円の赤字となった。

 同社が18日の大引け後に発表した11年3月期の決算は、経営統合後初の決算となり、売上高が1兆1379億円、営業利益は145.2億円となった。半導体事業の売上高は、自動車向けマイクロコントローラ、産業機器向けやデジタル家電・ゲーム機向けマイクロコントローラなどが好調で前期比8.1%増加。今期・2012年3月期の業績予想は7月をメドに公表する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

JR西日本が株式100分割発表、売買単位100株へ

 西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)は、今年6月30日(木)を基準日として1株を100株の割合をもって株式分割を実施する。18日(水)の終値は1500円高の30万4000円。

 既に、2008年12月に100分割した東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020>(東1)は、同年12月末株価68万9000円に対し、権利落ちの2009年1月には7290円で寄り付き7300円と買われていた。同社については山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」、「さくら」に対する期待が強い。分割後の売買単位は100株となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

SANKYOは下期回復の予想で直近3日間の下落幅をほとんど奪回

 パチンコ機器の大手SANKYO<6417>(東1)は18日、急反発となり、前場4160円(225円高)まで上げ、終値も4125円(190円高)。野村證券が投資判断を「Buy」(買い)で継続と伝えられ他ことが材料視され、昨日まで5日続落だったこともあり、買い戻しも入った模様。直近3日間の下げ幅をほとんど取り返した。

 同社の2011年3月期の決算は5月13日に発表済みで、売上高は9.5%減の2016億円、営業利益は同6.9%減の519億円だった。今期の予想も、営業利益を23.0%減、純利益は25.1%減と予想するなど、減収減益を見込む。ただ、同証券では、足元のパチンコホールの堅調さと、下期からの業績回復などを見込んだ模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

キッコーマンが「生しょうゆ」好調の見方で戻り高値に迫る

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は18日の後場もジリ高となり、13時過ぎに832円(13円高)まで上げ、東日本大震災後の戻り高値840円(5月13日)に迫った。鮮度保持パックの新製品「生しょうゆ」シリーズの反応が予想以上との観測があり、消費量が沈殿気味の国内醤油市場の活性化に期待があった。終値も825円(6円高)で堅調。

 同社の2011年3月期の業績は、売上高が前期比0.8%減の2835億円となり、営業利益は同8.9%減の192.1億円だった。今期の予想は、売上高を1.6%増、営業利益を1.5%増とした(4月26日に発表)。ただ、決算短信では、夏期の電力不足の懸念については、対策を講じることにより商品供給に支障を来たすことはないとし、自信をのぞかせた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【話題株】スカイマークは大型増資を嫌い急落だが朝安のあと下げ渋る

■増資銘柄は価格決定日に向けて戻る例が多い

話題株 スカイマーク<9204>(東マ)は18日、1053円(180円安)で寄り付いたあと995円(238円安)まで下げ大幅反落。終値は1047円(186円安)となり、15.1%安で前引けに続き東証マザーズの値下がり率トップとなった。

 昨日、公募・第三者割当増資を発表し、発行株数の増加などを敬遠した。ただ、朝方995円まで下げた後は底練り相場に転じたため、売り一巡感もあった。増資発表銘柄は、ひとしきり下げた後は発行価格決定日に向けて値を戻すことが多いとされている。

 同社の公募増資は、新株1730万株の発行により、エアバスの新型旅客機の導入費用や神戸空港の航空機格納庫の建設費用などの資金を調達することが目的。価格決定は5月25日から30日までのいずれかの日。払い込み日は6月1日。新株発行増資によって、発行済み株式数は約24.4%増加する。ほかに、オーバーアロットメント方式(需要に応じた売り出し)によって最大2700万株の株式売り出しを行なうとした。

 同社では、2011年度から、新市場の創出などを図るため、成田国際空港を拠点とした国内新路線も検討しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

IHIが土地売却と自家発電設備を手がかりに後場一段高

 IHI<7013>(東1)は18日の後場一段高となり、一時202円(13円高)まで上げて急反発。固定資産の譲渡により譲渡益が約135億円と昨日発表したことが材料視され、材料としての賞味期限が後場も続いているとして一段の買いを招く形になっている。電力不足に向けてガスタービンなどによる発電システムが繁忙と伝えられていることも好材料。

 同社は17日、、東京・豊洲に保有する土地を三菱地所<8802>(東1)などに売却し、譲渡予定額は約141億円、譲渡益は約135億円とした。計上は13年3月期の見込み。また、同社は、4月13日に東日本大震災で被害を受けた相馬工場(福島県)が全面復旧したと発表済み。このところは、電力不足を自家発電で補う動きが広がり、ガスタービンなどによる発電システムが繁忙と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

日本通運は20日の決算発表を前に大震災の被害軽微との見方で高い

 日本通運<9062>(東1)は18日の後場も315円(6円高)前後で推移し堅調。5月20日に予定する2011年3月決算の発表を前に、連結純利益が前の期並みの120億円程度になったようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、東日本大震災の被害に対する懸念が後退した。前場は316円まで上げた。

 同社株は、昨日まで5日続落。東日本大震災では東北地方の拠点となっている仙台などの設備が被災したため、損害は単に被災地と周辺地域にとどまらないと懸念されていた。報道では、震災関連の損失は40億円強を計上するため、従来予想の170億円には届かなかったとしたものの、以外に軽微だったとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

ミサワホームは高齢者配慮のリフォームなどに期待広がり続伸

 ミサワホーム<1722>(東1)は18日の後場も500円(12円高)台に乗ったまま堅調で続伸。昨日発表の2011年3月決算を好感し、前場は515円(27円高)まで上げ、後場も13時20分にかけては509円(21円高)となっている。

 同社の11年3月決算は、売上高が前期比3.5%減の3414億円となり、営業利益はほぼ横ばいの87.2億円となった。ただ、今期・2012年3月期は、「第2回高齢者等居住居住安定化推進事業」(2010年度)で高齢者に配慮した住宅のリフォーム事業の2提案が採択され、この分野の拡大に期待がある。業績予想は、売上高を8%増の3700億円、営業利益は15%増の100億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

【話題株】ジェイコムHDは分割権利取りに最高純益見直しがオンし反発

★今5月期純利益が3期ぶりに過去最高を更新

話題株 ジェイコムホ−ルディングス<2462>(東1)は、3400円高の18万5500円と反発している。5月26日に迫っている権利付き最終日を前に株式分割の権利取りの買い物が再燃しており、合わせて今5月期純利益が3期ぶりに過去最高を更新することも見直し内需関連の割安株買いも相乗している。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて株式の流動性を高め、投資家層を拡大、さらに全国証券取引所が進めている「売買単位の集約行動計画」に沿い100株を1単元とする単元株制度を採用することを目的にしている。5月31日割り当てで1株を200株に分割する。

 一方、今5月期業績は、純利益が5億1500万円(前期比8%増)と続伸が予想され、2008年5月期の過去最高(4億8900万円)更新が見込まれている。

 総合人材サービス事業で、これまでの高実績を強みに携帯電話販売業務の一括受注に注力、今年2月に傘下子会社が北関東支社を開設し、首都圏、北関東でのシェア拡大に向け営業体制を強化したことなどが寄与する。

 株価は、東日本大震災発生で10万9200円まで急落したが、その後発表した第3四半期の順調業績や株式分割を評価して年初来高値21万3000円まで倍化、3分の1押し水準でもみ合っている。PERは16倍台と割安であり、権利取りから値幅取り妙味も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース