[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/02)トクヤマが11時の増額修正を好感し後場一段高
記事一覧 (05/02)日経平均がNY株高と資金流入期待で3月14日以来の1万円台回復
記事一覧 (05/02)DeNAは前期最高純益、今期1Q続伸も利益確定売りで急反落
記事一覧 (05/02)フォスターは増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (05/02)パナソニックは黒字転換など好感し堅調続伸
記事一覧 (05/02)富士フイルムはADR小幅高も今期業績未定予想を嫌い急反落
記事一覧 (05/02)キヤノンはNY連日高と日経平均の1万円接近を受け戻り高値
記事一覧 (05/02)村田製作所は連続増益予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (05/02)鈴茂器工は国内、海外ともにすしロボットの需要が着実に伸びる
記事一覧 (05/02)エルピーダメモリは世界最先端の微細化DRAMを材料に続伸
記事一覧 (05/02)ソニーは個人情報の流出に対する会見を好感し6日ぶり反発
記事一覧 (05/01)【話題株】ソニーが顧客情報流出に関し「30日間無料」など実施
記事一覧 (04/30)三井不動産は今期の特別損失を100億円予定し減益を見込む
記事一覧 (04/30)大塚商会の第1四半期は大震災の損害軽微で営業利益3%増
記事一覧 (04/29)【話題株】イオンの大規模アウトレットモールが好調スタート
記事一覧 (04/29)富士通も今期予想を見送るが次世代スパコンやクラウド注目
記事一覧 (04/29)パナソニックは今期予想を手控えるが前期は60%増益
記事一覧 (04/29)【話題株】デンヨーは業績再々増額・再増配を追撃材料に急反発
記事一覧 (04/28)岩崎電気がLED照明など好調で利益予想を大幅増額し買い戻し活発化も−−引け後のリリース
記事一覧 (04/28)東京計器は油空圧機器など好調で利益予想を増額修正
2011年05月02日

トクヤマが11時の増額修正を好感し後場一段高

 トクヤマ<4043>(東1)は2日の前引け後に業績予想の増額修正を発表。後場、買い気配を切り上げる相場となり、前引けの421円(2円高)に対し、後場寄りは437円(円高)で始まった。年初来の高値458円(1月19日)に接近。

 同社は2日の前引け後、11年3月期の決算予想を増額修正し、売上高は2860億円から2897億円(10年3月期比6.0%増)に、営業利益は175億円から201億円(同比21.9%増)に増額した。原燃料価格が予想を下回り、セメントや多結晶シリコンなどが好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

日経平均がNY株高と資金流入期待で3月14日以来の1万円台回復

 5月2日の東京株式市場では、日経平均が後場寄り後に一段高となり、12時35分に1万トビ2円92銭(153円18銭高)と3月14日以来の1万円台回復となった。前引けの9945円24銭(95円50銭高)から一段高。NY株式の08年5月以来の高値に進む相場を好感し、時価総額の増加に連動する形で対日投資額の増加への期待などが高まっている。

 米国景気敏感株が強く、個人情報の流出が悪材料視されているソニー<6758>(東1)も前引けの2305円(45円高)から後場は2319円(59円高)で始まり一段上値を追う展開となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

DeNAは前期最高純益、今期1Q続伸も利益確定売りで急反落

 DeNA<ディー・エヌ・エー、2432>(東1)は、110円安の2915円と4営業日ぶりに急反落している。連休前の28日に発表した前2011年3月期決算が、今年2月の予想値を上ぶれて連続して過去最高純利益を更新し、今期第1四半期(1Q)業績も続伸を予想したが、きょうの相場全般が主力輸出株買いを強めていることも響き、利益確定売りが先行している。前期業績は、前々期比2.3倍増収、2.6倍経常増益、2.7倍純益増益と大きく伸び、純利益は、前期の過去最高を大幅に更新した。

 ソーシャルゲームサイト「Mobage」で提供しているタイトル数の増加やテレビコマーシャルを中心とした積極的な広告宣伝活動でサイトの会員数が901万人増の2714万人に拡大し、アイテムの売り上げが順調に増加、EC事業の取扱高も増加したことなどが要因となった。同社の業績予想開示方針は、次の四半期のみ公表するのを基本としており、今期1Q業績は、前年同期比36%増収、11%経常増益、16%純益増益と続伸を見込んでいる。

 株価は、株式分割落ち後高値3360円から東日本大震災発生で2490円まで急落して3分の2戻し水準目前となっている。3000円台大台固めから再騰を窺おう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

フォスターは増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落

 フォスター電機<6794>(東1)は、117円安の1746円と3営業日ぶりに急反落している。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、昨年11月の上方修正値を下ぶれて減益転換して着地し、今期は、増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比14%増収、18%経常減益、19%純益減益と前々期の過去最高から落ち込んだ。売り上げは、スマートフォンの旺盛な需要増でヘッドホン、ヘッドセットの出荷量が大幅に伸びて過去最高となったが、利益は、製品価格低下圧力が強まるなか、レアアースなどの原材料価格の上昇や、中国など海外生産拠点の労働賃金の負担増が重なって減益転換した。

 今期は、企業体質の継続的な改善活動をさらに進化させて増益転換を予想したが、純利益は、50億円(前期比8%増)と市場コンセンサスを11億円強下回る。

 株価は、前期第3四半期の減益転換業績を嫌って一段下げとなり、東日本大震災発生で年初来安値1384円まで2段下げとなり、米アップル社の好決算関連で500円幅の底上げをした。再度の下値模索が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

パナソニックは黒字転換など好感し堅調続伸

 パナソニック<6752>(東1)は5月2日、堅調続伸の相場となり、朝方1031円(33円高)まで上げたあと1025円(27円高)前後で推移。前週末に発表した2011年3月期の決算では、税引き前損益が黒字に転換。今期・2012年3月期の予想を未定としたが、完全子会社化となった三洋電機、パナソニック電工との相乗効果などに期待があり、米国株式の連日高値更新も買い安心感をもたらしたようだ。

 同社の2011年3月期決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比17.2%増の8兆6927億円、営業利益は同60.3%増の3052億円となった。家電が好調で、デジタル機器事業の収益も拡大。税引き前損益は黒字に転換し、前期の293億円の赤字から1788億円の黒字になった。今期・2012年3月期の業績見込みは、東日本大震災の影響により公表を見送り、数値見通しは、予想が可能になった時点で公表するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

富士フイルムはADR小幅高も今期業績未定予想を嫌い急反落

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は、45円安の2465円と3営業日ぶりに急反落している。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、今年1月の上方修正値に未達となり、今期業績を未定と予想したことを嫌い利益確定売りが先行しているもので、前週末29日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の28日終値に対して7円高(円換算値)と小幅高で引けたことにも反応は限定的にとどまっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より1%増と増収転換し、税引前純利益が1171億500万円(前々期は419億9900万円の赤字)、純利益が638億5200万円(同384億4100万円の赤字)と黒字転換した。デジタルカメラやフラットパネルディスプレイ材料事業などの販売が好調に推移し、為替の円高の影響156億円、原材料価格による影響146億円の各営業利益の減少や、東日本大震災に伴う54億円の売り上げ減を構造改革、コストダウン施策などでカバーした。

 今期業績は、大震災の影響を予想することは困難として未定とした。株価は、大震災発生で年初来安値2190円へ560円安し、半値戻し水準でもみ合っていた。予想PERは算定できないが、下げ過ぎ示唆のPBRは0.6倍と綱引きしつつ、下値を模索しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

キヤノンはNY連日高と日経平均の1万円接近を受け戻り高値

 キヤノン<7751>(東1)は5月2日、続伸の相場となり、3850円(50円高)で寄ったあと3900円(100円高)まで上げ、東日本大震災後の高値を更新した。4月26日の四半期決算発表では12月通期の予想を減額修正したが、NY株式の連日高値更新を受けて日経平均が朝方9972円(約120円高)と1万円に迫り、米国系資金の姿勢の積極化に期待が集まっている。

 同社は4月26日の四半期決算発表で今12月期の業績見通しを減額修正し、純利益は従来予想の3100億円を2200億円に修正した。ただ、大震災の影響などを踏まえての減額に、悪材料の出尽くし感も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

村田製作所は連続増益予想も市場コンセンサスを下回り急反落

 村田製作所<6981>(大1)は、230円安の5620円と3営業日ぶりに急反落して始まった。連休前の28日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の再々上方修正値を下回ったものの、大幅続伸して着地、今期も、続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比16%増収、2.3倍税引前純益増益、2.1倍純益増益と続伸した。チップ積層セラミックコンデンサや表面波フィルタなどが、スマートフォンやタブレットPCなど向けに数量、金額とも大きく伸び、製品価格の下落や円高を生産性改善のコストダウン活動で吸収したが、東日本大震災で3生産拠点が被災したこともありやや下ぶれた。

 今期は、大震災の影響で部品需要の下押し圧力があるが、依然として電子機器の最終需要が好調で、新製品の継続投入と原価低減により続伸を予想した。ただ市場コンセンサスに対しては、純利益は、580億円(前期比8%増)と100億円強下回る。

 株価は、今年1月の前期業績の3回目の上方修正で年初来高値6350円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値4545円まで売られ、3分の2戻し水準を固めていた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

鈴茂器工は国内、海外ともにすしロボットの需要が着実に伸びる

■海外の「すし」への需要は堅調

鈴茂器工のHP 鈴茂器工<6405>(JQS)は好業績見直しの動きに乗り、まさに東日本大震災前日の3月10日に798円という年初来高値に買い進まれた。そうしたやや伸びきったところで大地震によるショック安に見舞われたため、その後は見切売りが先行する展開となり現在は底入れを探る動きとなっている。

 前2011年3月期は増額修正となり、売上げが58億円から60億円(前々期53億円)へ、営業利益が4億1000万円から5億5000万円(同2億6700万円)へ引き上げられた。回転寿司の業界大手や寿司・弁当などの中食業界では顧客の低価格志向に対応するため、寿司ロボット、盛り付けロボットなどの導入が進んでいる。海外についても、円高の影響を受けながらも、アジア地域、ヨーロッパ地域を中心に「すし」への需要が堅調で、積極的な販売活動も功を奏し好調に推移している。

 今回の地震については本社(東京都練馬区)および東京工場は現状では通常通り操業を継続しており、前3月期の決算にはあまり影響はなさそうだ。全体としてみれば、外食産業の売上げがダウンしている今の状況は厳しいが、こと同社に限っては基本的には売上げ増の流れに乗っていると見ていい。

>>鈴茂器工のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは世界最先端の微細化DRAMを材料に続伸

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は5月2日、続伸の始まりとなり、1236円(34円高)で寄ったあと1239円と堅調続伸。回路の線幅が25ナノ(ナノは10億分の1)メートルという世界最先端の微細化技術を使ったDRAMを開発し、7月から量産すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。微細化競争を巡っては韓国サムスン電子が先行してきたが、今回は逆転したという。

 報道では、記憶容量が2ギガ(ギガは10億)ビットの世界最小チップを開発し、生産コストの約3割削減が可能となり、パソコンやスマートフォンなどの小型化・大容量化を容易にした。7月に広島工場で量産する。容量の大きな4ギガビットDRAMの量産も2011年中に始めると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

ソニーは個人情報の流出に対する会見を好感し6日ぶり反発

 ソニー<6758>(東1)は5月2日、買い気配の始まりとなり、2310円(50円高)で寄ったあと2313円をつけ、6取引日ぶりに反発となった。ゲームを配信する「プレイステーションネットワーク」(PSN)などへの不正アクセスによる個人情報流出問題に関し、5月1日に会見発表を行ない、セキュリティ強化や会員に対する限定無料サービスなどを発表したことが評価された形になった。

 会見発表では、不正アクセスによる会員情報の流出に関し、セキュリティ強化やFBI(米連邦捜査局)に捜査を依頼したこと、会員に対する一部限定無料のサービスなどの発表が伝えられた。ただ、オーストラリアでは個人情報の流出によるとみられるカードの悪用が伝えられ、引き続き補償問題を懸念する向きはある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年05月01日

【話題株】ソニーが顧客情報流出に関し「30日間無料」など実施

■不正アクセス徹底調査とセキュリティ強化を発表

話題株 ソニー<6758>(東1)は5月1日の午後、「プレイステーションネットワーク」で発生した顧客情報の流出に関する「不正アクセスに関する現状と今後の対応について」を同社Webで発表。セキュリティの強度をあらゆる側面から検証するとともに、個人情報の保護強化を目的に、不正なアクセスの検知機能を強化し、データ保護と暗号化のレベル強化 、新たなファイアウォールの増設、などを導入し、不正アクセスについては、捜査当局に全面的に協力し、不正アクセス者の特定、訴追に向けて徹底した調査を行っているとした。

 株価は前週末取引日の28日までで5日間続落となっており、終値は2260円(106円安)だった。

■パスワードの変更を要請

 発表では、すべての「PlaystationNetwork」ユーザーの皆様に、アカウントのパスワードの変更をお願いすることになります、とし、パスワードの変更に関する詳細は、各地域のwebサイトで案内するとした。

 また、全世界のユーザーに、特定コンテンツの無料ダウンロード 、定額制サービスパッケージ「PlaystationPlus」の30日間無料加入、および、現行会員様向けに30日間の無料提供 、また、「Music Unlimited powered by Qriocity」(海外展開のみ)の会員向けに30日間の無料提供、を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース
2011年04月30日

三井不動産は今期の特別損失を100億円予定し減益を見込む

■株価はリバウンド後一進一退

 三井不動産<8801>(東1)の2011年3月決算は、売上高が前期比1.5%増の1兆4053億円になり、営業利益は同0.4%減の1201億円となった。東日本大震災による商業施設の被害や固定資産除却損などがあり純利益は同16.9%減の499億円となった。1株純資産は1161円22銭。

 今期・2012年3月期の予想は、東日本大震災に起因する原子力発電所の収束見通しや夏季の電力不足の影響などが不透明で、特別損失を約100億円織り込み、売上高を1兆4000億円(前期比0.4%減)、営業利益は1150億円(同4.2%減)、純利益は470億円(同5.8%減)。予想1株利益は53円51銭とした。

 株価は、東日本大震災により3月15日に1154円まで下落し、その後の戻り相場では3月22日に1523円まで急激なリバウンドをみせた。その後は一進一退の横ばい相場となっており、28日は1385円(4円安)だった。予想1株利益からは、やや割高との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

大塚商会の第1四半期は大震災の損害軽微で営業利益3%増

■システム更新やBCP対応など推進

 大塚商会<4768>(東1)の第1四半期決算(2011年1〜3月)は、売上高が前年同期比0.6%減の1240億円、営業利益は同3.1%増の50.4億円となった。東日本大震災の損害は軽微で、被災地支援として、サージカルマスクや消毒用ハンドジェルの寄付、電子掲示板や共有フォルダなどの使えるグループウェアサービスなどの無償提供を行なった。純利益は、資産除去債務会計の適用などにより、同4.3%減の27.0億円となった。

 12月通期の予想は変更せず、売上高を4860億円(前期比4.9%増)、営業利益は210億円(同10.4%増)、純利益は107.2億円(同0.8%増)。企業のIT投資に慎重な姿勢はあるものの、システム更新需要は健在で、BCP(事業継続計画)ソリューションや節電対策などへの関心は新たな投資機会として期待される。

 株価は、東日本大震災により3月15日に4100円まで下落。ここからのリバウンドでは3月23日に5440円まで戻った。その後の相場では、4月22日に4715円まで下げたあとで直り基調。28日は5070円(125円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース
2011年04月29日

【話題株】イオンの大規模アウトレットモールが好調スタート

■沿線の日本ハム「鎌ヶ谷スタジアム」とともにGW人気も

話題株 イオン<8267>(東1)が4月29日、日本最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)に隣接した大規模アウトレットモール「レイクタウンアウトレット」の営業を開始。大型連休入りとあって、調水湖を渡る風がやや肌寒かったにもかかわらず、もけっこうな混雑となった。

 開店時間の午前10時には1万人が詰めかけたと伝えられ、駐車場は一時入場制限も。昼頃のJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」も混雑したようだ。

 「イオンレイクタウン」は、2008年3月に完成したニュータウン「越谷(こしがや)レイクタウン」の中心的な商業施設。この日オープンした「レイクタウンアウトレット」は、イオンが手がける初のアウトレット施設として注目され、アウトレット単体で年間1000万人の集客を目指すとして期待を集めている。

■株価はともにPBR割安

 最寄り駅の「越谷レイクタウン駅」も2008年3月に開業した新駅。沿線のJR武蔵野線には、プロ野球・日本ハム<2282>(東1)の話題のルーキー・斎藤 佑樹選手で「名所」になったファイターズタウン「鎌ヶ谷スタジアム」に行きやすい「船橋法典」駅がある。鎌ヶ谷スタジアムでは、5月3日から5日(木・祝)まで「鎌スタ☆ファミリーシリーズ 2011」を開催する。ゴールデンウイーク(GW)の手近なレジャー圏として人出を集めそうだ。

 イオンの28日の株価は974円(17円高)。1株純資産の8割前後(PBR約0.8倍)で割安感がある。また、日本ハムの28日の株価は1118円(7円高)。やはり1株純資産の9割前後(PBR約0.9倍)で割安感があり、決算発表は5月13日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

富士通も今期予想を見送るが次世代スパコンやクラウド注目

■大震災の特損116億円を計上し純利益41%減

 富士通<6702>(東1)が28日に発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比3.2%減の4兆5284億円、営業利益は同40.5%増の1326億円となった。半導体や電子部品が好調だった半面、ITサービスが伸び悩んだ。純利益は、東日本大震災の影響で、一時9工場で操業を停止したため、工場復旧費用などの特別損失を約116億円計上し、同40.8%減の551億円となった。

 今期・2012年3月期の業績見込みは、東日本大震災の影響により公表を見送ったが、次世代スーパーコンピュータシステム用CPUや、クラウドコンピューティング・サービスなどでの積極展開が注目される。

 株価は、東日本大震災により3月15日に392円まで下落し、3月22日に527円まで急激なリバウンドをみせた。その後の戻り相場では、4月19日に426円まで下げ、28日は461円(4円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

パナソニックは今期予想を手控えるが前期は60%増益

■パナソニック電工とは合併の選択肢も伝わる

 パナソニック<6752>(東1)が28日に発表した2011年3月期決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比17.2%増の8兆6927億円、営業利益は同60.3%増の3052億円となった。家電が好調で、デジタル機器事業の収益も拡大。税引き前損益は黒字に転換し、前期の293億円の赤字から1788億円の黒字になった。

 今期・2012年3月期は、4月1日から完全子会社になった三洋電機とパナソニック電工の効果などが加わる。ただ、業績見込みは、東日本大震災の影響により公表を見送り、数値見通しは、予想が可能になった時点で公表するとした。事業方針説明会では、約38万5000人の従業員を12年度末までに約4万人削減する方針や、パナソニック電工との合併構想が伝えられた。

 株価は、東日本大震災により3月15日に826円まで下落し、その後の戻り相場では4月1日に1070円まで上昇。28日は998円(23円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

【話題株】デンヨーは業績再々増額・再増配を追撃材料に急反発

★高値奪回を支援しよう

話題株 デンヨー<6517>(東1)は28日、40円高の1109円と10営業日ぶりに急反発した。27日大引け後に2011年3月期業績の3回目の上方修正と2回目の増配を発表、東日本大震災関連の復旧特需思惑に続く追撃材料となって下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月期業績は、今年2月の再増額値より売り上げを29億円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億円(前期は4400万円の赤字)とV字回復をさらに鮮明化する。

 国内の設備投資や北・中米、アジア市場の需要が回復し、大震災に伴い発電機の緊急出荷があったことが業績を押し上げた。

 配当は、昨年11月に第2四半期、期末配当を期初予想の各5円から6円に引き上げたが、このうち期末配当をさらに7円にアップし、年間13円(前期実績12円)に増配する。

 株価は、2回の業績増額、増配、自己株式取得では700円台乗せ程度と限定的な反応にとどまったが、大震災発生では発電機特需を先取りして年初来高値1300円まで急騰、半値押し水準までスピード調整をした。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、高値奪回を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06 | 株式投資ニュース
2011年04月28日

岩崎電気がLED照明など好調で利益予想を大幅増額し買い戻し活発化も−−引け後のリリース

■5月12日の決算発表に向け思惑

引け後のリリース、明日の1本 岩崎電気<6924>(東1)は28日の大引け後、2011年3月期の決算予想を増額修正し、営業利益は従来予想の12.0億円を29.8億円に大幅アップ。前期実績は約4億円の赤字だった。第3四半期以降、国内市場を中心にLED照明などの新商品効果もあり、業績が好調に推移した。

 経常利益は8.5億円から25.8億円(前期は約6億円の赤字)に増額し、純利益は6.0億円を17.0億円(同80億円の赤字)に増額。予想1株利益は8円09銭から23円24銭になった。決算発表は5月12日を予定。

 同社株は、東日本大震災の直後に91円(3月15日)まで急落したが、LED照明機器の大手として、節電・省エネ関連銘柄を評価する動きに乗り、その後はジリ高基調を継続。年初来の高値は234円(4月15日)で、28日の終値は210円(3円安)。

 株価は、前期の1株純資産の9割前後の水準(PBR0.9倍前後)であり、大幅増額修正によって割安感が一段と強まった形。信用売り残が高水準のため、これら売り手にとっては、円安などの株高材料を恐れ、決算発表に向けて売り建てを清算する買いを増やす可能性もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:57 | 株式投資ニュース

東京計器は油空圧機器など好調で利益予想を増額修正

■決算発表は5月12日を予定

 東京計器<7721>(東1)は28日の大引け後、2011年3月期の決算予想を利益増額に修正。営業利益はこれまでの3.0億円を4.5億円(前期実績は10.2億円)に見直し、純利益は赤字を縮小し10.2億円の赤字を7.3億円の赤字(同5.7億円の黒字)とした。決算発表は5月12日を予定。

 この期は、油空圧機器事業が東アジア向けが好調に推移したものの、防衛・通信機器事業が一時的な谷間になったことに加え、東日本大震災の影響により一部で納入繰り延べが生じた。

 28日の株価は小動き横ばいとなり、終値は115円(1円高)。大震災の直後に75円(3月15日)まで急落したあと、3月31日に124円までリバウンド、その後は110円前後を下値に横ばい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース