[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/05)ディー・エヌ・エーは全体の下落に押され好材料が不発の動き
記事一覧 (04/05)【復興特需関連株】新神戸電機は高値更新、新電力貯蔵システム開発で震災特需思惑
記事一覧 (04/05)シグマ光機は高値更新!3Q好決算で割り負け訂正買い膨らむ
記事一覧 (04/05)東京電力はストップ安で約59年ぶりの安値を漂う
記事一覧 (04/05)フォーカスシステムズが自己株の取得を好感し再三ストップ高
記事一覧 (04/05)ツムラは工場などの再開メド発表を好感し上値を追う
記事一覧 (04/05)フェリシモは一転して業績上方修正、連続減益率を縮め反発
記事一覧 (04/05)メディア工房は3連騰、2Q業績増額で割安コンテンツ株買い
記事一覧 (04/05)あさひは連続最高純益予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (04/05)東京電力が1951年の上場来安値を割り込む
記事一覧 (04/05)前田建は投資有価証券評価損計上で業績悪化懸念再燃し続急落
記事一覧 (04/05)【復興特需関連株】サンシティが本日もストップ高で81%を回復
記事一覧 (04/05)新神戸電機が工場用の発電システムを材料に急伸
記事一覧 (04/05)ニトリホールディングスは今期の見通しが慎重で急反落
記事一覧 (04/05)キヤノンは4月末に完全復旧との発表を受け底堅い
記事一覧 (04/05)【復興特需関連株】エヌ・ピー・シーは業績減額で波乱、当面は生産状況をウオッチへ
記事一覧 (04/05)【注目銘柄】GCAはM&Aの国際案件増加を映し、ビジネスチャンスが拡大
記事一覧 (04/05)ファーストリテイは2月次売上続落も織り込み済みで続伸
記事一覧 (04/04)OLCは安値を覗く、大震災で休園続き前期入園者数が続落
記事一覧 (04/04)アークランドは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り反発
2011年04月05日

ディー・エヌ・エーは全体の下落に押され好材料が不発の動き

 交流ゲームの大手ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は5日、後場一段と軟化して2875円(130円安)をつける場面があり、終値も2889円(116円安)と反落。昨日、ネット広告の大手サイバーエージェント<4751>(東マ)との間でウェブサイト広告事業の共同出資会社を設立と発表したものの、株式市場全体の地合いが悪く、朝寄り値の3010円(5円高)が本日の高値となった。サイバーエージェントも終値は28万5600円(8300円安)。

 同社とサイバーエージェントは4日、共同出資会社を設立し、スマートフォンなどで複数のウェブサイトに広告などを一括配信する「アドネットワーク」サービスを行なうと発表した。ただ、本日の株式市場は、東証1部1678銘柄の中で午後2時過ぎの値上り銘柄数が129(7.7%)にとどまる沈滞相場となり、好材料を発揮しづらい情勢になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】新神戸電機は高値更新、新電力貯蔵システム開発で震災特需思惑

注目銘柄 新神戸電機<6934>(東1)は5日、252円高の1354円まで上げて3月29日につけた年初来高値1147円を更新し、終値は138円高の1240円と3営業日ぶりに急反発した。5日に新電力貯蔵システム「Selfaシステム」の開発を発表、東日本大震災による電力不足、計画停電で特需が発生するとして思惑買いが再燃している。

 「Selfaシステム」は、同社が2000年から事業化をしているが、電力不足対策用途向けに同システムに2009年から納入を開始した超寿命LL形鉛蓄電池を搭載し長寿命化を図るとともに、産業用リチウムイオン電池も搭載して省スペース化も実現している。供給余力のある夜間電力を貯蔵して需給が逼迫する昼間に給電し、昼間の電力需要を引き下げるとともに計画停電に対応する操業をも可能とする。

 株価は、今年1月の2011年3月期業績の2回目の上方修正で1110円高値まで買い進まれ、大震災発生で年初来安値711円まで急落したが、震災特需思惑から年初来高値まで下落幅を上回る急反発をした。PERはなお17倍と割安であり、株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートしなお上値拡大運動が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

シグマ光機は高値更新!3Q好決算で割り負け訂正買い膨らむ

 シグマ光機<7713>(JQS)は5日、21円高の790円まで上げて3月4日につけた年初来高値787円を更新し、終値は11円高の780円と6営業日続伸した。4日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復し今年1月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに割り負け訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、2.9倍経常増益、4.2倍純益増益と急回復し、5月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が97%と目安の75%を大きく超え、純利益はすでに1億600万円上回った。バイオ業界向けの自動位置決め装置や通信業界向けの光学素子製品が堅調に推移し、半導体業界向けやFPD・太陽電池業界向けも続伸したことが要因となった。5月通期業績は今年1月の上方修正値を据え置き、純利益は、2億7000万円(前期比55%増)と増益転換を予想している。

 株価は、今年1月の上方修正で年初来高値まで買い上げられ、東日本大震災発生で窓を開けて同安値560円まで急落、窓埋めをした。PERは通期予想ベースでは割高だが、3Q実績ベースでは15倍台と割安で、PBRは0.5倍と割り負けており、上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

東京電力はストップ安で約59年ぶりの安値を漂う

 東京電力<9501>(東1)は5日の後場もジリ安商状を続けて下値を模索し、14時18分にストップ安となる362円(80円安)をつけ、終値もストップ安。終値での上場来安値は393円(1951年12月11日)となり、約59年ぶりの安値を前場から割り込む相場となった。

 悪材料としては、福島第1原発で低濃度放射性物質を含む水を海上に放出したことにより、補償が水産関係や、場合によっては海外にまで拡大する可能性があると懸念されたことが言われていた。ストップ安は、直近では3月28日、29日、30日に3日連続となり、その後は4月1日の399円を安値に下げ一服となっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズが自己株の取得を好感し再三ストップ高

フォーカスシステムズのホームページ 公共系のシステム開発大手・フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は5日、後場もストップ高の514円(80円高)を再三つけながら強調相場を続け、3月28日以来の500円台回復となっている。昨日、自己株の取得を発表。JASDAQ上場989銘柄中、値上がり銘柄数が152(約15%)にとどまる相場の中で逆行高となっている。

 4日の大引け後に発表した自己株の取得は、上限株数25万株(自社保有自己株を除く発行済株式総数の3.1%)、上限金額は1億円、期間は4月5日から7月31日まで。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

ツムラは工場などの再開メド発表を好感し上値を追う

 ツムラ<4540>(東1)は5日の前引け後、東日本大震災によって停止している生産設備などの再開メドを発表。株価は前引けの2647円(12円高)に対し、後場は2649円で始まったあと2658円と上値を追う相場になった。茨城工場の漢方製剤のほぼ全工程は、5月初旬をメドに操業を再開とした。

 発表では、茨城工場では漢方製剤のほぼ全工程の操業を5月初旬をメドに再開の見込みであるほか、研究所(茨城県稲敷郡)は3月28日から通常体制に復帰。茨城工場で製造する漢方製剤の一部を静岡工場から出荷するなどの変更はあるものの、2011年3月期の業績への影響は、現時点では軽微とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

フェリシモは一転して業績上方修正、連続減益率を縮め反発

 フェリシモ<3396>(東1)は、8円高の952円と3日ぶりに反発している。前日4日大引け後に昨年7月、10月、今年1月と3回も下方修正してきた2011年2月期業績の一転した上方修正を発表、連続減益率を縮めることが下げ過ぎ修正買いを再燃させている。

 2月期業績は、今年1月の再々減額値より売り上げをさらに3億700万円引き下げたが、逆に経常利益を1億8800万円、純利益を1億2100万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億2000万円(前期比40%減)と減益率を縮小する。売り上げはほぼ前回減額時並みにとどまるが、利益は値引きを抑制したことで売上総利益率が改善され、景品費とカタログの配布部数を予定より削り広告費が計画を下回ったことが要因となった。

 株価は、昨年10月の業績再減額で968円まで調整し、今年1月の再々減額では1000円台下位で下値抵抗力を発揮したが、東日本大震災発生では上場来安値776円まで急落、200円幅のリバウンドをしたところである。PERは18倍台、PBRに至っては0.3倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

メディア工房は3連騰、2Q業績増額で割安コンテンツ株買い

 メディア工房<3815>(東マ)は、寄り付きの買い気配から9100円高の6万9100円まで買い進まれ、前引けは4000円高の6万4000円と3営業日続伸している。前日4日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、コンテンツ関連の割安修正買いが増勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを2200万円、経常利益を8700万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億1500万円(前年同期比91%増)と大幅続伸する。

 主力のコンテンツ事業で、携帯電話向けに新規リリースしたコンテンツが相次いでヒットし、前期スタートの無料公式サイトの会員数が増加、有料コンテンツへの誘導が進み有料会員数も増加、費用面でも制作プロセスのシステム化や原価管理の徹底を進めたことなどが寄与した。8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億1000万円(前期比20%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の好決算で年初来高値7万8900円をつけ、東日本大震災発生で5万2300円まで急落、底もみを続けている。PER12倍台の割安修正に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

あさひは連続最高純益予想も市場コンセンサスを下回り急反落

 あさひ<3333>(東1)は、69円安の1397円まで下げて急反落した。前日4日大引け後に2月期決算を発表、前期は、連続して最高純利益を更新し、今期も、続伸を予想したが、市場コンセスサスを下回っており、前日ザラ場に東日本大震災関連の特需思惑が続き年初来高値1514円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 前期業績は、関東地方を中心に直営店33店舗を新規出店(退店6店舗)して、販売チャンネルも、フランチャイズ店、インターネット販売、ホームセンターや総合スーパーへの商品供給など多様な方式を組み合わせ、プライベートブランド商品を中心に豊富な品揃えを推進したことなどが要因となって続伸し、純利益は、21億4000万円(前々期比2%増)と前期の過去最高を連続更新した。

 今期も、新規出店を着実に進め、インターネット販売のサイトも充実することから増収増益を見込み、純利益は、23億7700万円(前期11%増)としたが、市場コンセンサスを2億円強下回る。

 株価は、東日本大震災発生に伴う計画停電で通勤用の自転車需要が拡大するとの思惑が高まって500円幅の逆行高となり、年初来高値追いとなっていた。下値からはPER15倍台の割安修正に反転する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

東京電力が1951年の上場来安値を割り込む

 東京電力<9501>(東1)は5日、再び下値模索となり、一時376円(66円安)まで下落。4月1日につけた安値399円を割り込み、東日大震災による急落相場での安値を更新し、上場来の安値393円(1951年12月)を割り込んだ。ここ言われている巨額の補償問題に加え、福島第1原発から放射性物質を含む水を海に放出したことで、海外からの厳しい視線を気にする向きもある。前引けは391円(51円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

前田建は投資有価証券評価損計上で業績悪化懸念再燃し続急落

 前田建設工業<1824>(東1)は、7円安の252円と3営業日続落している。前日4日大引け後に2011年3月期第4四半期に減損損失による投資有価証券評価損の計上を発表、原発事故で株価が急落している東京電力<9501>(東1)との株価連動性からさらに業績悪化懸念を強めて売り増勢となっている。

 評価損計上は、「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち時価が著しく下落し回復が見込めないものを減損処理したためで、総額は31億6400万円に達する。3月期業績は現在集計中としているが、昨年11月に下方修正された純利益は、18億円(前期比24%減)と予想されており、大きく下ぶれが懸念されている。株価は、東日本大震災発生直後は、復旧特需思惑で年初来高値330円まで逆行高したが、同社が保有する東電株式約226万株に東電の株価急落で大きく評価損が発生するとして年初来安値225円まで急落した。

 東電の株価は、3月31日終値466円に対してきょう5日は66円安の376円と急続落し上場来安値を更新しており、原発事故収束の遅れから先行きも予断を許さず、連動して同社株価にも下押し圧力となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】サンシティが本日もストップ高で81%を回復

 仙台本社のマンション開発企業サンシティ<8910>(東1)が5日も急伸相場となり10時過ぎにストップ高の2267円(400円)に進んだままS高買い気配となっている。東日本大震災からの復興では、マンション建設に有利との見方で、復興関連の小型軽量株を物色する動きに乗ったようだ。昨日も一時S高となった。

 株価は、東日本大震災の発生前は2500円前後で推移。発生後は3月16日に1250円まで急落し、本日の2267円までで、下げ幅約1250円の81%を回復した。需給妙味の相場となっているようで、テクニカル判断では「全値戻し」の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

新神戸電機が工場用の発電システムを材料に急伸

 新神戸電機<6934>(東1)が5日は急伸となり、買い気配を切り上げて9時36分に1342円(240円高)で寄り付いた。計画停電中でも工場の操業が可能な大型蓄電池システムを開発したと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。寄りあと1354円(252円高)と、3月29日につけた年初来の高値を大幅に更新した。

 発電設備は、2000キロワットの中規模工場であれば、設備を3時間動かす量の鉛蓄電池を含んでおよそ7億円の投資でシステムが導入できるという。寿命が長く低コストの鉛蓄電池という点が非常時らしいとの見方もあり、タイムリーな材料として注目されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは今期の見通しが慎重で急反落

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は5日、反落の始まりとなり、6990円(150円安)で寄ったあとは7000円から6910円前後で推移。昨日の大引け後に発表した前2月期の決算は好調で、営業利益が前期比13.4%増の526.7億円となったものの、今期(2012年2月期)の予想を慎重に設定したことが影響したようだ。

 同社が4日の大引け後に発表した2011年2月期の決算は、売上高が前期比9.8%増の3142.9億円、営業利益が同13.4%増の526.7億円、純利益は同29.3%増の308.2億円となった。期中、都合4回の「追加値下げ」効果や重点販売商品の集中企画などが奏功。ただ、今期は、東日本大震災という未曾有の震災により、当社の店舗や物流センターなどにも大きな支障をきたし、売上高の減少や販管費の増加などを考慮した上で、売上高を3251億円(前期比3.4%増)、営業利益は470億円(同10.8%減)、純利益は267億円(同13.4%減)とした。予想1株利益は486円99銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

キヤノンは4月末に完全復旧との発表を受け底堅い

 キヤノン<7751>(東1)は5日、底堅い始まりとなり3685円(35円高)で寄ったあと3630円から3670円前後で堅調。昨日、東日本大震災で被災した事業所・グループ会社が4月末までに完全復旧する見通しと発表し、ひと安心といった雰囲気。

 発表では、建物や生産設備などが被害を受けたが、全社を挙げて復旧活動に取り組んだ結果、既に複数の事業所・グループ会社で生産活動再開に至っており、4月末にはすべての事業所・グループ会社において完全復旧する見込みとした。株価は大震災による急落からの戻り相場で3月23日に3745円、4月4日に3685円と上値を試す相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】エヌ・ピー・シーは業績減額で波乱、当面は生産状況をウオッチへ

 エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)はここへきて波乱の展開に陥ってきた。同社は結晶型シリコン太陽電池だけでなく、薄膜系太陽電池用の製造装置にも対応、太陽電池の市場拡大の中でその恩恵をフルに満喫できる存在と認識されている。

 そのため東日本大震災に伴う福島原発の事故を受け、太陽電池用製造装置の需要拡大に期待が高まり、3月15日の1070円安値から3月30日の2295円高値まで急騰を演じた。

 そうした上昇の勢いがある中で3月31日に今2011年8月期業績について営業利益が22億7800万円から4億8400万円の損失(前期は9億2700万円の損失)への引き下げが明らかになり、一転売り人気が先行する荒い値動きとなっている。

 東日本大地震の影響により、東北地方で生産されている一部の部品の出荷が1ヶ月強遅れ、海外から輸入している部品も輸入制限等の影響により、同社への入荷が1ヶ月以上遅れることなどが減額の要因。そのため、受注案件の売上げ計上が先延ばしとなってようだ。

 会社側では部品入手難は一時的な現象としており、部品入手が元に戻れば生産はスムーズに回復し、先行きの業績好転もほぼ約束されたものともなる。ただ、会社側は3月14日に大震災による重要な被害はないとのリリースを出しており、そこから3月31日の減額修正発表はやや唐突な印象は拭えない。株価は生産回復状況をにらんだ展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】GCAはM&Aの国際案件増加を映し、ビジネスチャンスが拡大

注目銘柄 GCAサヴィアングループ<2174>(東マ)は東日本大震災に伴う全体の下げに追随したが、その後の株価の復元ははかばかしい物ではない。2月16日に前2010年12月期の好決算、及び今2011年12月期の好業績見通しが明らかになり、2月21日には20万9000円の年初来高値へ買い進まれていた。

 また、バイオ関連企業「林原」(岡山市北区)の会社更生手続きに伴い、同社がそのスポンサー選びなどについて助言や分析を行うコンサルタントに選定されたことも、林原の兜町での知名度の高さとあいまって市場筋の買い気を刺激する要因となった。

 日本経済の成熟期入りに伴い国内産業中心に業界再編にからむM&Aに対する企業の関心は強まっている。また、日本企業による海外企業をターゲットとした案件が増加するなど、M&Aの国際案件(クロスボーダーM&A)も増加が明白になってきている。

 前2010年12月期の営業利益18億8000万円(前々期3億4400万円)に続き、今2011年12月期も営業利益50億7000万円と連続の大幅増益が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース

ファーストリテイは2月次売上続落も織り込み済みで続伸

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日、360円高の1万1050円と続伸した。前週末1日に大引け後にこれまでより1日早く今年3月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表、既存店が、10.5%減と続落したが、東日本大震災被災による悪影響は織り込み済みとして買い増勢となっている。

 3月売上は、既存店は2ケタ続落し、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計でも10.1%減と2カ月ぶりにマイナス転換した。大震災発生で160店舗が被災し、客数も、消費者心理の後退を反映して既存店で13%減、合計で12.2%減と落ち込んだことが影響した。被災店舗160店のうち、3月末で146店舗が営業を再開したとしている。

 株価は、2月の月次売上がマイナス転換したが、一時の月次売上連動性が薄れ織り込み済みとして1万2000円台で堅調に推移、大震災発生で年初来安値8800円まで急落したが、被災地に救援物資を大量に無償提供、とくに同社の柳井正社長が個人として巨額の義援金を寄贈したことを評価して下げ過ぎ訂正で1万円台を回復した。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース
2011年04月04日

OLCは安値を覗く、大震災で休園続き前期入園者数が続落

オリエンタルランド オリエンタルランド(OLC)<4661>(東1)は4日、120円安の6380円まで下げて3営業日続落し、今年3月15日につけた年初来安値6000円を覗いた。終値は80円安の6420円。前週末1日大引け後に2011年3月期の東京ディズニーランド・東京ディズニーシー合計の入園者数を発表、今年2月の再上方修正値を下ぶれて続落したことを嫌い売り増勢となっている。

 両テーマパークの入園者数は、期初予想の2580万人から2回上方修正され2700万人(前期比4.6%増)とされるなど、第3四半期まで好調に推移してきた。ところが、3月11日に発生した東日本大震災で計画停電が続く影響で両テーマパークを休園し年間営業日が345日に減少したことから、入園者数も、2536万6000人(同1.8%減)と2期連続の減少となった。

 2011年3月期業績も、再上方修正の入園者数を前提に再上方修正されており、業績面への影響も懸念されている。さらに2012年3月期業績の動向も、両テーマパークの運営再開日がカギを握るが、これについては早期再開を目指すとしたが、具体的期日は開示しなかった。

 株価は、大震災発生・両テーマパーク休園でストップ安を交えて年初来安値まで急落、4月6日再開観測報道で7000円台にタッチしたものの反落した。再開日が決定するまで底固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

アークランドは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り反発

 アークランドサカモト<9842>(東1)は4日、13円高の983円まで買われ反発した。前週末1日大引け後に2月期決算を発表、今年3月23日の上方修正通りに連続して最高純利益を更新し、今期も、続伸を予想して市場コンセンサスを上回っており、下げ過ぎ修正買いが再燃している。

 前期業績は、主力のホームセンター部門で多サイズ・多品種の品揃えを強化して一般消費者向けのほか業務需要も取り込み、昨年7月オープンのムサシ食品館長岡店や外食事業のとんかつ専門店「かつや」の店舗拡大が寄与、さらに売上総利益の改善、販管費の削減も進めたことで続伸、純利益は、32億7600万円(前々期比15%増)と前々期の過去最高を連続更新した。

 今期は、主力のホームセンター事業で富山県高岡市への新規出店や、「かつや」でFC店も含めて17店舗の純増を計画していることから増収増益を見込み、純利益は、33億円(前期比0.7%増)と続伸、市場コンセンサスを約1億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値792円まで急落したが、震災直後に前期業績を上方修正したことで地震発生前の1000円台にタッチしもみ合っている。PER6倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正でまず年初来高値1110円奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース