[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)ネットワンシステムズが午後の増額修正に急反応となり高値更新
記事一覧 (07/27)タカラレーベンは反発、好悪両材料発表で強弱感の対立が続く
記事一覧 (07/27)山洋電気は上方修正発表も利益確定売りで急反落
記事一覧 (07/27)エムスリーはS高のあと一服だが株式分割など好感し高値更新相場
記事一覧 (07/27)エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新
記事一覧 (07/27)ディスコは1Q連結売上高・単独業績を好感して3日ぶりに急反発
記事一覧 (07/27)日本電気硝子は年初来安値更新、改めて見切り売りが増勢
記事一覧 (07/27)東京電力は資産売却観測を受け値下がり率・出来高・売買代金とも1位
記事一覧 (07/27)オリックスは1Q大幅続伸業績を好感して急続伸
記事一覧 (07/27)日本車輌製造が第2四半期の予想増額を好感し戻り高値
記事一覧 (07/27)メガネトップは昨日の増額を好感し高値圏で続伸基調
記事一覧 (07/27)エステーが携帯型の放射線測定器を材料に買い気配
記事一覧 (07/27)アサヒグループホールディングスは増額を好感し全般軟調な中しっかり
記事一覧 (07/27)【上方修正株】コカウエストは3連騰、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買い
記事一覧 (07/26)【上方修正株】日本カーボンは業績上方修正で増益転換し急続伸
記事一覧 (07/26)【上方修正株】日本触媒は2Q業績増額で観測報道値クリアも戻り売り交錯
記事一覧 (07/26)大戸屋が和食でのNY進出とタイ子会社の譲渡・フランチャイズ化を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (07/26)アサヒグループホールディングスが増額修正し上期は最終増益に
記事一覧 (07/26)エムスリーの第1四半期は46%営業増益となり株式分割も発表
記事一覧 (07/26)【話題株】富士フイルムは営業益増益転換報道も利益確定売りで続落
2011年07月27日

ネットワンシステムズが午後の増額修正に急反応となり高値更新

 ネットワンシステムズ<7518>(東1)が13時の第1四半期決算(4〜6月)発表と業績予想の増額修正を好感し急伸。発表前の17万円(1600円安)前後から一時18万2000円(1万400円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新した。18万円台は09年1月以来。

 第1四半期は、営業利益が前年同期の約20倍に急回復するなど好調。これを受けて、3月通期の予想営業利益を78億円から102億円(前期は約57億円)に見直すなど、大幅な増額修正を行なった。通期の新たな予想1株利益は1万2873円30銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

タカラレーベンは反発、好悪両材料発表で強弱感の対立が続く

 自社ブランドマンション「レーベンハイム」シリーズや一戸建新築分譲住宅の企画・開発・販売をするタカラレーベン<8897>(東1)は27日、23円高の524円まで上げて反発している。25日大引け後に今3月期第1四半期決算とともに、3月通期業績の下方修正と自己株式取得の好悪両材料を発表し、綱引きとなり売り買いが交錯していた。株価は、首都圏初の戸別太陽光発電システム導入マンションの竣工や、6月末現在のマンション契約の高進捗率などの好材料が続き500円台で強張っていた。業績減額でもPERは3倍の超割安であり、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

山洋電気は上方修正発表も利益確定売りで急反落

 冷却ファンやサーボモータ、ステッピングモーター、無停電電源装置(UPS)などを製造する山洋電気<6516>(東2)は27日、20円安の715円まで下げて急反落している。前日26日大引け後に第2四半期(2Q)累計業績と3月通期純利益の上方修正を発表、7月12日に報道された電気自動車(EV)向けの太陽光発電による充電実験参画に次ぐ追撃材料となったが、前日に年初来高値736円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

エムスリーはS高のあと一服だが株式分割など好感し高値更新相場

 医療関係者向け支援サイトのエムスリー<2413>(東1)は27日の後場66万円ちょうど(2万8000円高)で始まった後も堅調で、年初来の6月13日につけた年初来の高値62万9000円を更新して推移。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)、1株を2株にする株式分割を、引き続き好感する相場となっている。

  今朝は、メリルリンチ日本証券が目標株価を58万円から69万6000円に引き上げたと伝えられたことも好感。朝方は一時ストップ高の73万2000円(10万円高)まで上げた。株式分割は、9月末を基準日に1株を2株に分割。第1四半期は、売上高が前年同期比24.6%増の41.8億円、営業利益は同46.4%増の18.9億円と好調。また、今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比17.8%増の172.5億円、営業利益は同20.2%増の72.5億円、1株利益は1万5836円31銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新

 消臭・芳香剤、トイレのタンク洗浄剤、脱臭剤、防虫剤などを発売するエステー<4951>(東1)は27日、150円高の1035円と一時ストップ高して4営業日続伸し、1月20日につけた年初来高値997円を更新した。前日26日に家庭用放射線測定器「エアカウンター」の発売を発表、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故が、牛肉の放射性物質汚染にまで広がり不安心理が高まっているなかで話題性を高め、大ヒットは間違いないとの期待感を強め買い増勢となっている。

 一般家庭でも安心して使える性能と価格を実現した家庭用放射線測定器「エアカウンター」は、関東や東北を中心としたドラッグストアやホームセンター、インターネット通販などで発売する。出荷数は1万個を予定しており希望小売価格は、税込み1万5750円となっている。

エステーの家庭用放射線測定器が脚光、株価は一時S高して年初来高値を更新

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

ディスコは1Q連結売上高・単独業績を好感して3日ぶりに急反発

 精密加工装置・加工ツールの製造メーカーのディスコ<6146>(東1)は27日、130円高の4600円まで上げて3日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値4390円から底上げしている。前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)連結売上高と単独業績が、続伸したことを材料視している。精密加工装置が高水準で推移し、精密加工ツールの出荷も東日本大震災後の一時的な需要増加もあって堅調に推移、販売管理費が減少したことが続伸要因となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は年初来安値更新、改めて見切り売りが増勢

 特殊ガラス製造メーカーの日本電気硝子<5214>(東1)は27日、39円安の983円まで下げて急反落し、6月23日につけた年初来安値989円を下抜いている。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、6月23日の早期開示通りに減収減益転換して着地し、第2四半期(2Q)累計業績も減収減益転換を予想、改めて見切り売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

東京電力は資産売却観測を受け値下がり率・出来高・売買代金とも1位

 東京電力<9501>(東1)は27日の前場、大幅続落となり、一時463円(49円安)まで下げて前引けも467円(45円安)。値下がり率8.8%で東証1部の1位となった。データセンターなどの資産売却観測が伝えられ、資産価値の目減りを懸念。このところの買い材料だった原発賠償支援法案の修正協議は概略峠を越え、第2次補正予算も成立したため、材料出尽くし感も重なった。前引けは、売買代金・出来高ともに1位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

オリックスは1Q大幅続伸業績を好感して急続伸

 オリックス<8591>(東1)は27日、220円高の8490円まで上げて急続伸している。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸して着地し、市場コンセンサスを上回ったことを材料視している。メンテナンスリース事業の車両売却益や海外事業部門の航空機のオペレーティング・リース収益が増加し、マンション分譲事業の引き渡し戸数も増加、営業費用も、借入債務残高の減少により支払利息減や貸倒引当金繰入額減などで減少したことなどが要因。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日本車輌製造が第2四半期の予想増額を好感し戻り高値

 日本車輌製造<7102>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、朝寄り後に377円(15円高)まで上げ、6月上旬からの戻り相場で高値に進んだ。4日続伸基調。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)で、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正したことが好感されている。

 第1四半期は、営業利益が前年同期比50.1%増の19.7億円となるなど好調。これを受け、第2四半期の予想を営業利益は20億円から23億円(前年同期は約39億円)に、純利益は12億円から13億円(同22億円)に増額した。3月通期は売上げの次期繰り下げの見込まれる案件があるとして手をつけなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

メガネトップは昨日の増額を好感し高値圏で続伸基調

 メガネトップ<7541>(東1)は27日も続伸の始まりとなり、1225円(45円高)で寄ったあと1247円(67円高)。昨日の前引け後に発表した業績予想の増額修正を引き続き好感する相場となった。昨日の午後につけた年初来の高値1250円に急接近。

 3月通期の予想営業利益は、これまでの58.6億円から79億円(前期は約54億円)に増額し、純利益は32.7億円から44.3億円(同27億円)に増額した。予想1株利益は147円02銭。株価は予想1株利益の8倍台になり、割安感を強める水準。決算発表は8月5日を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

エステーが携帯型の放射線測定器を材料に買い気配

 エステー<4951>(東1)は27日、買い気配の始まりとなり、9時17分現在は975円(90円高)の買い気配。昨日、携帯型の放射線測定器「エアカウンター」を10月20日に発売すると発表したことが材料視されている。大震災後の高値は934円(4月1日)のため、一気に戻り高値を更新。年初来の高値は997円(1月20日)。

 同社は26日、家庭でも使える携帯型の放射線測定器「エアカウンター」を10月20日に発売と発表。価格を従来品の半分の1万5000円台からに設定。ドラッグストアやホームセンターなどで販売するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

アサヒグループホールディングスは増額を好感し全般軟調な中しっかり

 アサヒビールのアサヒグループホールディングス<2502>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、1656円(7円高)で寄ったあとも1650円台でしっかり。昨日発表した第2四半期(1〜6月累計)の業績予想の増額修正が好感され、日経平均はじめ全般が円高を懸念して軟調な中で強さをみせている。

 同社は26日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期(1〜6月累計・上期)の営業利益は295億円から364億円(前年同期は約247億円)になる見通しとした。コストダウンや広告宣伝費などの支出抑制が寄与。純利益は、災害関連損失はあったものの、当初見込んでいた税制改正にともなう繰延税金資産の取り崩しがなくなったこともあり、125億円から163億円(同155億円)に見直し、増益に転換する。12月通期の予想は、8月2日の四半期決算発表で開示とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【上方修正株】コカウエストは3連騰、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買い

 コカ・コーラウエスト<2579>(東1)は26日、45円高の1561円まで上げて26円高の1542円と変わらずを挟み3営業日続伸した。25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが続いた。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを28億6600万円引き下げたが、逆に経常利益を14億1600万円、純利益を14億6300万円それぞれ引き上げ、純利益は、23億6300万円(前年同期比2.9倍)と大幅続伸する。

 消費者の節約志向が強く、販売数量が計画を下回り売り上げは下ぶれたが、グループ挙げて取り組んできた納価改善、原価・コスト低減などが寄与して利益は大きく上ぶれた。

 12月通期業績は現在、精査中で7月28日予定の2Q決算発表時に公表するとした。

 株価は、東日本大震災でつけた上場来安値1161円から震災に伴う全国的な飲料水不足関連人気に乗って同高値1699円まで急反発、5月開示の今期第1四半期の低利益進捗率業績を嫌い、半値押し水準まで調整した。PER評価では割安感は乏しいが、PBRは0.6倍と割り負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 株式投資ニュース
2011年07月26日

【上方修正株】日本カーボンは業績上方修正で増益転換し急続伸

 日本カーボン<5302>(東1)は26日、24円高の256円まで上げて20円高の252円と急続伸した。25日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の連続減益予想から増益転換することを手掛かりに値ごろ割安株買いが増勢となってた。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を15億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前期比17%増)と3期ぶりに増益転換する。

 主力の人造黒鉛電極は計画より販売数量が減少したが、ファインカーボンやリチウムイオン電池負極材の販売数量が増加、人造黒鉛電極の販売価格低下や原燃料価格上昇をファインカーボンやリチウムイオン電池負極材の生産増強や全社的なコスト削減活動で吸収し上方修正につながった。

 株価は、東日本大震災発生で急落した年初来安値139円から今期第1四半期の増益転換・高利益進捗率業績や、炭素繊維生産能力増強などを手掛かり材料に100円高した。PERは14倍台、PBRは1倍ソコソコと割安であり、まず1月につけた年初来高値277円にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【上方修正株】日本触媒は2Q業績増額で観測報道値クリアも戻り売り交錯

 日本触媒<4114>(東1)は26日、寄り付きに25円高の1066円まで上げて急反発し5円高の1046円と反発した。25日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、7月22日付け日本経済新聞の観測報道値をクリアしたが、同22日に買い付いた戻り売りも交錯した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを150億円、営業利益を85億円、経常利益を75億円、純利益を50億円それぞれ引き上げ、営業利益は期初の40%減益予想から22%増益へ転換し、純利益も、120億円(同60%増)へ増益転換する。

 期初に東日本大震災の影響による基礎化学品の販売数量減やアクリル酸エステルの一部製品で一時上昇した輸出価格が正常化、さらに原料価格の上昇で売価とのスプレッドが縮小するとして減益転換を予想していたが、一部製品の輸出価格は高水準を維持し、スプレッドも縮小せずに推移していることから上方修正した。

 同社は、22日の業績観測報道に際しては、2Q業績は8月3日に公表するとしていたが、今回は、3月通期業績は、2Q決算発表時に公表するとした。

 株価は、22日の業績観測報道に反応して1086円まで40円高し、5月11日につけた年初来高値1100円を窺ったが、往って来いとなった。改めてPER12倍台の割安修正に仕切り直しとなるか、8月3日開示予定の3月通期業績の動向次第となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:10 | 株式投資ニュース

大戸屋が和食でのNY進出とタイ子会社の譲渡・フランチャイズ化を発表−−引け後のリリース

■狭い値動きの株価に動きが出る期待

引け後のリリース、明日の1本 和定食チェーンの大戸屋ホールディングス<2705>(JQS)は26日の大引け後、米国ニューヨーク(NY)州での事業展開を図る目的で、NY市に子会社を設立すると発表。ニューヨークで和定食店(大戸屋ごはん処、おとや)を展開し、第1号店は、平成23年11月中の出店(おとや業態)を計画、平成24年6月頃に2号店(大戸屋ごはん処業態)を出店、その後は出店後の状況を見極めながら対処する計画とした。子会社の資本金は200万米ドル(予定)。

 また、同社は、タイ国で展開する子会社BOT社(BETAGRO OOTOYA(THAILAND)CO.,LTD.)を現地の大手企業に売却し、フランチャイズ契約による展開を行なうとも発表した。大戸屋は、平成17年1月にタイ王国に海外1号店を出店した後、現在までに東南アジアを中心として約50店舗を展開。経営理念を共有する現地企業に当社子会社株式を譲渡し、エリア・フランチャイジーとして更に店舗展開を加速させる。業績への影響は、精査確定次第公表とした。

 26日の株価は小動き横ばいを継続し、終値は852円(2円高)。5月中旬以降は844円から851円前後の狭い幅で横ばいとなっており、市場には、まず「動き」が出て欲しいとの感想がある。業績は09年3月期を底に回復傾向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

アサヒグループホールディングスが増額修正し上期は最終増益に

■通期予想は8月2日発表

 アサヒビールのアサヒグループホールディングス<2502>(東1)が26日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期(1〜6月累計・上期)の営業利益は295億円から364億円(前年同期は約247億円)になる見通しとした。コストダウンや広告宣伝費などの支出抑制が寄与。純利益は、災害関連損失はあったものの、当初見込んでいた税制改正にともなう繰延税金資産の取り崩しがなくなったこともあり、125億円から163億円(同155億円)に見直した。最終利益は増益に転換。12月通期の予想は、8月2日の四半期決算発表で開示とした。

 26日の株価はジリ高基調を継続する相場となり、終値は1649円(10円安)。4月上旬から下値切り上げ相場を続けており、年初来の高値は7月22日の1661円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

エムスリーの第1四半期は46%営業増益となり株式分割も発表

■9月末で1株を2株に分割

 医療関係者向け支援サイトのエムスリー<2413>(東1)は26日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月)と1株を2株にする株式分割を発表。株式分割の基準日は9月30日、効力発生日は10月1日とした。

 第1四半期は、主サイト「m3.com」の基盤強化を進め、医師会員は、当期で4000人増加の20.9万人に達した。また、診療所の経営をサポートする「m3.com 開業・経営」などの新規サービスの拡充も進めた。売上高は前年同期比24.6%増の41.8億円、営業利益は同46.4%増の18.9億円となった。また、製薬会社向け情報資材などを作成するリノ・メディカル社など2社を連結子会社化した。

 今3月期の業績予想は据え置き、売上高は前期比17.8%増の172.5億円、営業利益は同20.2%増の72.5億円、純利益は同19.0%増の41.5億円、1株利益は1万5836円31銭。

 26日の株価はジリ高基調を継続し、一時63万5000円(1万1000円高)まで上げ、6月13日につけた年初来の高値62万9000円を更新、終値も63万2000円(8000円高)で堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

【話題株】富士フイルムは営業益増益転換報道も利益確定売りで続落

話題株 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は26日、43円安の2406円と続落した。きょう26日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期営業利益が、前期比17%増益と続伸すると観測報道されたが、前日の米国市場で米国NYダウが、88ドル安と続落したことも響いて反応は限定的で、利益確定売りが増勢となった。

 同社は、今期業績予想については、4月の前期決算発表時には未定としていたが、報道では、今期営業利益は、前期比17%増の1600億円程度と続伸が観測された。

 3月に発売した高級コンパクトカメラ「X100」が、米国などで品切れが続き、液晶部材や事務機もアジアなどで受注が増加、構造改革費用は100億円以上発生するが、販売増による量産効果とコスト削減が寄与すると分析された。

 なお今期第1四半期(1Q)営業利益は、東日本大震災の影響で受注が減少し、円高や原材料価格上昇が響き、前年同期比3割以上減益の300億円程度とも観測された。

 同社は、観測報道に対して9時15分にコメントを発表、「業績報道は当社が発表したものではない。1Q業績は7月29日に発表を予定している」とした。

 株価は、震災発生でつけた年初来安値2190円から下げ過ぎ訂正で2500円台を回復、今期業績予想を未定としたことから、ここを上限、2200円台を下限とする往来相場が続いた。PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正買い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース