[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/01)トリケミカルは2Q業績上ぶれ着地も後場は利益確定売りに押される
記事一覧 (09/01)和田興産は業績上方修正を好感して急続伸、高値奪回に弾み
記事一覧 (09/01)クオールは5連騰し高値接近、震災後は被災地での医療支援を継続
記事一覧 (09/01)ニチリンは単元株式数変更も相次ぐ下方修正で反応は限定的
記事一覧 (09/01)シャープが大震災の被災農地での太陽光発電所計画を材料に切り返す
記事一覧 (09/01)東証第2部から1部に指定替えのトーセイは利益確定売りが交錯し小反落
記事一覧 (09/01)ACCESSは2Q業績増額・連続赤字幅縮小をテコに4連騰
記事一覧 (09/01)アスクルは8月の月次連続増加を好感し反発
記事一覧 (09/01)三越伊勢丹ホールディングスは急反発、3月通期業績の上方修正を好感
記事一覧 (09/01)緊急円高対策はUBICにとって追風
記事一覧 (09/01)総医研ホールディングスは急反発、1万円台回復を目指す動き
記事一覧 (09/01)日産自動車はCS証券の業界大手の評価引き下げに逆行高
記事一覧 (09/01)味の素は自己株式消却発表を材料視して4連騰
記事一覧 (09/01)カゴメは大震災の被災農地を活用するメガソーラー水耕栽培を好感し続伸
記事一覧 (09/01)中小型液晶事業の統合新会社を発表した3銘柄は堅調でソニーなど反発
記事一覧 (09/01)【話題株】タカラバイオは安値から5連騰、iPS細胞用ベクター製造を開始
記事一覧 (09/01)【自己株式取得】日本トランスシティは自己株式取得で下げ過ぎを訂正し安値から続伸
記事一覧 (09/01)【話題株】オンワードは今度は特別利益発生で2Q黒字転換期待を高め5連騰
記事一覧 (09/01)【話題株】1stHDは3連騰、自己株式立会外買付第2弾で急伸再現思惑
記事一覧 (08/31)【話題株】IHIはMBO応募・特別利益発生を歓迎し5連騰
2011年09月01日

トリケミカルは2Q業績上ぶれ着地も後場は利益確定売りに押される

 携帯電話やPC等に使われる半導体材料や試薬などをオーダーメイドで製作するトリケミカル研究所<4369>(JQS)は1日、29円高の482円まで買い進まれる場面があったが4円安の444円と反落している。前日31日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、その2Q業績を上方修正と中期経営計画を発表、2Q利益が大幅続伸したことから太陽電池関連株人気を高めた。後場に入ってからは利益確定売りに押される格好となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

和田興産は業績上方修正を好感して急続伸、高値奪回に弾み

 神戸市に本社を置き新築分譲マンション・一戸建て住宅などを手がける和田興産<8931>(JQS)は1日、33円高の380円まで上げて急続伸している。前日31日大引け後に今2月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、増益率を大きく伸ばすことを好感している。業績上方修正でPERは4倍台と超割安となり、PBRも0.2倍と割り負けているだけに、高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

クオールは5連騰し高値接近、震災後は被災地での医療支援を継続

 調剤薬局を多店舗展開しているクオール<3034>(JQS)は1日、4500円高の15万3000円まで上げて5営業日続伸し、8月18日につけた年初来高値15万5800円に接近している。同社は首都圏を中心に東北、中部、北陸、関西で調剤薬局「クオール薬局」などを経営。震災後は被災地での避難所等の臨時施設に薬剤師を派遣し医療の継続を支援してきた。高齢化社会の進展につれ長期処方の傾向が強まり薬材料収入が増加、今2012年3月期第1四半期は営業利益が7億1400万円と前年同期比倍増強の大幅増益を確保、通期でも営業利益36億2600万円と前期比29.3%の増益確保が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

ニチリンは単元株式数変更も相次ぐ下方修正で反応は限定的

 兵庫県姫路市に本社を置く自動車用ホース大手のニチリン<5184>(大2)は1日、前日比変わらずの340円で寄り、8月23日につけた年初来安値318円を前に小動きが続いている。前日31日大引け後に単元株式数の変更を発表したが、今年8月3日、8日の今12月期第2四半期(2Q)累計業績、12月通期業績の相次ぐ下方修正の後遺症が残り、反応は限定的にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

シャープが大震災の被災農地での太陽光発電所計画を材料に切り返す

 シャープ<6753>(東1)は1日、軟調な始まりのあとジリジリ戻す動きとなり、朝方の625円(5円安)を下値に一時634円(4円高)まで上昇。本日は、東芝<6502>(東1)など3社の中小型液晶事業統合によって、シャープの同事業の世界シェアが2位に後退することを敬遠する動きがあったものの、売り一巡後は平静さを取り戻した。

 一方、本日は、カゴメ<2811>(東1)など20社が、仙台市とともに大震災の被災農地を活用して大規模な太陽光発電所と水耕栽培を計画と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

東証第2部から1部に指定替えのトーセイは利益確定売りが交錯し小反落

 不動産流動化やマンション・戸建住宅の開発事業を手がけるトーセイ<8923>(東1)は、きょう1日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買が開始され、前日の東証2部終値に対して280円安の2万3200円まで下げて小反落している。8月25日の東証1部指定替え承認以来、新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことから、改めて株価指数連動型のファンドの買い増しなど需給好転思惑を高め、内需関連の割安株買いが続き4000円高したが、東証1部売買開始とともに利益確定売りが交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ACCESSは2Q業績増額・連続赤字幅縮小をテコに4連騰

 モバイル市場にソフトウエアを提供するACCESS<4813>(東マ)は1日、6300円高の7万2000円まで上げて4日続伸している。前日31日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、その2Q業績を上方修正、連続赤字幅を縮小することを好感している。スマートフォン関連の特許権ライセンスのロイヤリティー収入が増加し、ソフトウェア事業の売り上げも増加、グループ全体でのコスト削減成果も加わり上ぶれ着地につながった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

アスクルは8月の月次連続増加を好感し反発

 オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は1日、反発の相場となり、1025円(7円安)で寄ったあと切り返して1046円(14円高)。昨日発表した8月の月次売上高は前年同月比6.1%の増加。朝方は受け止め方が分かれたようだが、売り一巡後の切り返しの速さが注目された。8月の売上高は、今期最初の6月から3カ月連続増勢。8月は、購入単価が減ったものの、購入者数は増加し、インターネット受注も増加した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹ホールディングスは急反発、3月通期業績の上方修正を好感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は1日、26円高の801円と急反発している。前週末12日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正と未定としていた期末配当の増配を発表、通期純利益が、市場コンセンサスを大きく上回ることを評価している。800円台前後でもみ合っているが、PERは9倍台と割安でバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

緊急円高対策はUBICにとって追風

■同社の企業戦略支援、国際訴訟支援、危機対応支援に注目

UBICのHP 円高対策の一環として、8月24日に財務省は、国が保有するドル資金を活用し、1年間限定で日本企業の海外企業買収を支援することを柱とした緊急円高対策を発表している。海外の企業買収を考えている企業にとっては、強い後押しといえる。
 そのような状況の中で、米司法省は8月31日、米通信大手AT&Tによる米携帯電話会社TモバイルUSAの買収が反トラスト法(独占禁止法)に違反するとして、首都ワシントンの連邦地裁に提訴するというニュースが流れている。
 このような訴訟を避けるために、海外の企業を買収するには事前の企業調査が必要であるが、その際強い味方となるのが、UBIC<2158>(東マ)である。
 同社の事業の一つである企業戦略支援では、「UBICの特許解析サービスはハイテクを用いた知財分析手法により、『見えざる資産』である知財を可視化し、対象分野における周辺主要出願企業との競合状況、お客様のSWOT(強み、弱み、機会、脅威)を分析、調査します。これにより、お客様の戦略的M&A、技術提携(アライアンス)、新規開発領域の探索といった企業戦略立案を強力に支援します」と紹介している。
 昨年4月1日にパナソニックによる三洋電機の子会社化が計画通りに完了した背景には、同社のこの企業戦略支援があった。
 これから、競争力を高めるために、グローバル規模の企業買収の増加が予想されるが、それと共に、同社の企業戦略支援、国際訴訟支援、危機対応支援は注目を浴びるものと予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

総医研ホールディングスは急反発、1万円台回復を目指す動き

 総医研ホールディングス<2385>(東マ)は1日、390円高(4.2%高)の9500円まで上げて急反発している。株価は、東日本大震災発生で年初来安値7830円まで売られ、1株純資産1万5603円からは売られ過ぎとして1万4040円まで底上げしたが、前期第3四半期の連続赤字業績で再度、1万円を割る調整となっている。18日大引け後に6月期決算を発表、前期は今年2月の下方修正値を下ぶれて赤字幅を悪化させ、今期も赤字継続を予想したことを嫌い見切り売りが増勢だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

日産自動車はCS証券の業界大手の評価引き下げに逆行高

 日産自動車<7201>(東1)は1日、続伸の始まりとなり、699円(2円高)で寄ったあと712円(15円高)。取引時間中としては8月30日以来、2日ぶりの700円台復帰となった。今朝は、クレディ・スイス(CS)証券が日産自動車など自動車大手の投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げたと伝えられ、トヨタ自動車<7203>(東1)は軟調。しかし、トヨタ自動車には、中国で一部の車種に不具合の可能性が伝えられたことが影響しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

味の素は自己株式消却発表を材料視して4連騰

 味の素<2802>(東1)は1日、25円高の927円まで上げて4日続伸している。30日大引け後に自己株式の消却を発表したことを好感している。自己株式消却は、発行済み株式総数の3.0%となる2105万2000株を対象に、9月16日を予定日としている。同自己株式は、同社が、5月に上限を2500万株、200億円として自己株式取得を進め、7月19日に2105万2000株、199億9962万円まで買い付け取得終了を公表した株式数と同一となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

カゴメは大震災の被災農地を活用するメガソーラー水耕栽培を好感し続伸

 カゴメ<2811>(東1)は9月1日、続伸の始まりとなり、1465円(5円高)で寄ったあと1477円(17円高)。仙台市と日本IBMやシャープ<6753>(東1)ほかと、大震災の被災農地を活用して大規模太陽光発電所(メガソーラー)と水耕栽培・食品加工事業を検討と今朝の日本経済新聞が伝え、好感する始まりとなった。年初来の高値1492円(7月13日)に接近。

 仙台市と日本IBMやシャープ、カゴメなど約20社は、東日本大震災の被災農地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設、その電力で2012年秋に国内最大級の水耕栽培・食品加工の事業を始める検討に入り、年内にも運営会社を設立する、と9月1日付けの日本経済新聞が伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

中小型液晶事業の統合新会社を発表した3銘柄は堅調でソニーなど反発

 中小型液晶事業の統合新会社設立を昨日の夕方発表した東芝<6502>(東1)日立製作所<6501>(東1)ソニー<6758>(東1)は1日、3銘柄とも堅調に始まり、堅調なスタート。日立製作所は414円(1円高)で始まり、東芝は333円(2円高)、ソニーは1677円(12円高)で始まった。

 3社は、31日の夕方、政府主導の次世代事業育成会社・産業革新機構とともに中小型液晶パネル事業を統合して新会社を設立すると発表した。新会社「ジャパンディスプレイ」(仮称)は、革新機構が2000億円規模の資本を投入して統合を取りまとめ、2012年春の事業統合完了をめざす。議決権株式は、産業革新機構が70%、日立製作所・東芝・ソニーの3社が各々10%を保有する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

【話題株】タカラバイオは安値から5連騰、iPS細胞用ベクター製造を開始

話題株 タカラバイオ<4974>(東マ)は31日、71円高の479円まで上げて47円高の455円と5営業日続伸し、8月9日につけた株式分割権利落ち後安値395円に並ぶ安値水準から底上げしている。30日大引け後に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞作製用のプラスミドベクターの製造供給に関する契約を7月29日付けで締結、今年度内に同ベクターを有償で製造すると発表したことを受けて、再生医療関連株買いが増勢となった。

 同社は、2001年に遺伝子治療用のプラスミドやウイルスベクターを製造するための施設を建設し、今年3月1日からiPS細胞研究所と臨床試験での使用を目指しプラスミドベクターの品質などに関して共同研究を進めてきた。この研究とともに、医薬品医療機器総合機構との相談を経て同ベクターの製造を行い、iPS細胞研究所は、再生医療の応用に向けて同ベクターを用いてiPS細胞を作製、実用化に向け前進する。

 株価は、東日本大震災発生で397円まで200円安し、前3月期業績の上方修正で震災前の500円台を回復したものの、今期第1四半期の赤字継続業績などが響いて分割落ち後安値まで再調整した。バイオ関連の材料株人気と同社株特有の逆行高習性を手掛かりに一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 株式投資ニュース

【自己株式取得】日本トランスシティは自己株式取得で下げ過ぎを訂正し安値から続伸

 日本トランスシティ<9310>(東1)は31日、6円高の235円と続伸し、8月9日につけた年初来安値222円に並ぶ安値水準から底上げした。前日30日大引け後に自己株式取得を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、上限を60万株(発行済み株式総数の0.93%)、2億円、取得期間を9月1日から来年3月31日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生で230円安値まで50円安し、前3月期業績の上方修正で震災前の水準を回復したが、今期業績の未定予想を嫌って年初来安値まで再調整、今期第1四半期の2ケタ増益業績で底上げに転じた。なおPERは6倍台、PBRは0.4倍と超割安で、低位値ごろ妙味を手掛かりに一段の底上げが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 株式投資ニュース

【話題株】オンワードは今度は特別利益発生で2Q黒字転換期待を高め5連騰

話題株 オンワードホールディングス<8016>(東1)は31日、8円高の617円と5営業日続伸した。30日大引け後に同社の保有土地を売却し、売却益10億4000万円が発生すると発表、今2月期第1四半期(1Q)決算発表時の特別損失発生とは様変わりとなり、第2四半期(2Q)累計純利益の黒字転換期待を高めて割り負け修正買いが増勢となった。

 特別利益は、資産の効率化を図るために神奈川県相模原市ほかに保有する土地を売却することにより発生する。同社は、1Q決算発表時には、「資産除去債務に関する会計基準」適用に伴い、店舗などの賃貸契約に基づく原状回復費用などの見積り額10億8600万円を特別損失に計上、2Q純利益は、5億円の赤字(前年同期は11億6900万円の黒字)と予想していた。

 同社では、特別利益は2Q決算に計上し、現在、2Q業績を精査中で、修正が必要な場合は速やかに開示するとしているが、単純合算では、2Q純利益は、5億円強に黒字転換する計算になる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値522円まで売られ、前期業績の上ぶれ着地や今期業績の続伸予想で695円の戻り高値まで底上げしたが、7月の特別損失発生で下値調整、600円台固めが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

【話題株】1stHDは3連騰、自己株式立会外買付第2弾で急伸再現思惑

 1stホールディングス<3644>(JQS)は31日、31円高の554円まで上げて13円高の536円と3日続伸した。30日大引け後に自己株式取得・立会外買付取引を発表、今年5月に実施した前回の立会外買付取引ではストップ高した株価急伸を連想して売り買いが交錯した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、248万5000株(発行済み株式総数の7.49%)をきょう31日寄り付き前の8時45分に前日終値523円で立会外買い付けし、取得総額は12億9965万円を予定していた。きよう前場立会時間中の9時40分に予定通りに取得を終了したことを公表した。

 同社は、5月に今2月期業績の上方修正とともに自己株式立会外買付取引(買付価格563円)を発表、株価は窓を開けて663円まで買われストップ高した。株価は、このあと今期第1四半期の低利益進捗率業績を嫌って401円まで急落、第2四半期累計業績の上方修正と増配で568円までリバウンドした。PERは4倍台と超割安で、引き続き昨年12月の新規株式上場時の公開価格630円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:08 | 株式投資ニュース
2011年08月31日

【話題株】IHIはMBO応募・特別利益発生を歓迎し5連騰

話題株 IHI<7013>(東1)は31日、6円高の194円まで上げて4円高の192円と5営業日続伸した。30日大引け後に立飛企業<8821>(東2・監理)新立川航空機<5996>(東2・監理)が、MBO(経営陣が参加する買収)を発表、同社もMBOに応募することから、約140億円の投資有価証券売却益が発生、今3月期純利益を上方修正、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを拡大した。

 同社は、立飛企業株式を140万3363株(所有割合10.09%)、新立川航空機株式を105万8390株(同9.62%)所有しており、両社株式の公開買付者のレヴァーレ(東京都中央区)に譲渡する株式譲渡契約を締結、譲渡金額は約170億円となり、今3月期に約140億円の特別利益を計上する。このため今期純利益は、期初予想の200億円を280億円(前期比5%減)へ引き上げ減益転換率を縮小する。

 株価は、東日本大震災発生、相馬第1・第2工場被災でつけた年初来安値140円から前期業績の再上方修正や国内大手証券の強気リポートなどで年初来高値226円に迫る222円まで底上げしたが、円高、世界同時株安の直撃で165円安値まで再調整、出直り途上にある。PER10倍台の下げ過ぎ訂正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:12 | 株式投資ニュース