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記事一覧 (04/02)【話題株】日本テレビ放送網「ダッシュ村」が原発に近いとされ視聴率に思惑
記事一覧 (04/02)東芝が放射線のポケット線量計などを東京電力に提供
記事一覧 (04/02)【復興特需関連株】ウッドワンは復興需要による住宅関連資材の売上げ拡大に期待強い
記事一覧 (04/02)【話題株】ニプロは豪社の医療ガラス事業買収報道を評価し3連騰
記事一覧 (04/02)旭化成は操業停止工場の再開を発表、株価は全値戻しの水準
記事一覧 (04/01)日本車輌製造がカナダで比較的大きな案件を受注し400円台回復の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (04/01)あすか製薬が「甲状腺ホルモン剤」を緊急輸入と伝わる
記事一覧 (04/01)ファーストリテイリングの「月次」3月は売上高が減り客単価は増加
記事一覧 (04/01)【復興特需関連株】荏原実業は戻り売り厚いが「マイクロ水力発電」など期待
記事一覧 (04/01)高島屋の「3月店頭速報」は大震災ひびき大阪店の新装開店でも17%減
記事一覧 (04/01)クラウディアが午後1時の決算発表を材料に急伸し戻り高値
記事一覧 (04/01)国際石油開発帝石がNY原油高を好感し値上り幅トップで年初来の高値
記事一覧 (04/01)日産自動車が軟調転換など3月の新車販売台数7カ月連続で冴えない
記事一覧 (04/01)昭和シェル石油が太陽光と石油の両方を材料に4日連続で年初来の高値
記事一覧 (04/01)日本タングステンが放射線の遮蔽シート増産と伝えられストップ高
記事一覧 (04/01)パルコは業績好調と伝えられるが直近急騰のあとで利食い先行
記事一覧 (04/01)【話題株】富士フイルムはインフル薬を製造販売承認申請も出尽くし感で続落
記事一覧 (04/01)東京電力は「公的資金」を好感するが不安感も拭えず乱調子
記事一覧 (04/01)ホンダは埼玉・鈴鹿2工場の操業再開を好感するが不安残り小高い程度
記事一覧 (03/31)【話題株】日産自は持ち株会社化観測報道は否定も下げ過ぎ訂正で続伸
2011年04月02日

【話題株】日本テレビ放送網「ダッシュ村」が原発に近いとされ視聴率に思惑

■ただいま撮影など中止中

話題株 日本テレビ放送網<9404>(東1)系のゴールデンタイム人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」に登場する古民家や農耕家畜施設の「DASH(ダッシュ)村」が、福島第1原子力発電所から20〜30キロ圏の「避難・自主避難要請地域」に近いとして、番組の放送内容などに注目が集まっている。

 「DASH村」は、ジャニーズ事務所の「TOKIO」(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)メンバーが地元の人と交流しながら農耕・自然食品作りなどの作業を行なう番組。所在地は明らかにしていないものの、2003年に火事騒ぎが発生した際に、福島県にあることが伝えられたことがあり、このたびの東北地方太平洋沖地震では、福島第1原子力発電所からの「避難・自主避難要請地域」に近い「浪江町」にあると一部で伝えられた。

 番組のサイトでは、「DASH村からのお知らせ」(3月15日付)として、4月2日現在も「今のところ古民家・村役場をはじめとする建物に重大な損壊はなく(中略)現在は安全のため、全ての撮影や作業を中止」と掲示中。投資家の中には、これから番組がどうなるか注目を集めて、意外に視聴率を稼ぐのではといった期待と思惑が出ている。

 1日の株価は小反落となり、終値は1万1440円(390円安)。東日本大震災により、発生前の1万4000円前後から9810円(3月15日)まで急落し、その後の戻り相場では一時1万2510円(3月23日)まで上げた。週末1日にかけては、戻り一巡後の微調整となっており、微調整を経て再度ジリ高になる余地はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

東芝が放射線のポケット線量計などを東京電力に提供

■原発では140名以上が常駐支援

 東芝<6502>(東1)は放射線の警報付ポケット線量計45個と防水性作業服744着を東京電力<9501>(東1)に提供すると4月1日に発表した。福島原子力発電所には、現在、140名以上を常駐させ、延べ約400人が支援を行っており、また、同社の原子力事業の拠点や本社には、米国の大手原子力企業B&W社(バブコック&ウィルコックス社)なども加えた800人の専門の対策チームを設け、情報の収集分析や対策の検討を進めているとした。

 週末1日の株価は小反落となり、終値は403円(4円安)。東日本大震災では、原子力関連株の代表格として、発生前の500円前後から3月16日の309円まで急落。その後の戻り高値は414円(3月23日)、413円(3月31日)がある。

 同社は、すでに東日本大震災の被災者などに向けた義援金として5億円相当の支援を3月13日に発表。また、社宅や寮などの社有施設を一定期間提供する準備を推進と22日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】ウッドワンは復興需要による住宅関連資材の売上げ拡大に期待強い

注目銘柄 ウッドワン<7898>(東1)は復興関連株人気化の中でも一際目立つ強い足取りを見せている。東日本大震災で全般急落に見舞われ、3月15日に234円の安値を示現したが、そこを起点に上昇相場に転じ、以後さしたる深押しも見せず着実な上昇トレンドを歩んでいる。

 同業大建工業<7905>(東1)も上昇を見せてはいるが、時に波乱に見舞われているのに対しウッドワンは押し目を入れない強さが光る。同社は住宅建材や住宅設備機器などの製造・販売を手掛けている。主力製品は、室内ドア、壁、階段、手すり、床材、収納システムなどの住宅内装建材、ほかに厨房機器や洗面機器、浴槽機器などの住宅設備機器も製造・販売している。

 被災者が入居する仮設住宅の建設が本格化する動きにあり住宅関連資材などの需要拡大を先取りする機運が強まっている。住宅着工の回復を受け前2011年3月期は売上げ660億円と前期比5%増、営業利益29億円と46%増が見込まれるなど好調な業績も株価をサポートしている。

 ニュージーランドに自社保有林があり、主要建材に使用しているが、同時にニュージーランドで排出権を取得しこの売却を行っており、環境関連株としての視点も併せ持つ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

【話題株】ニプロは豪社の医療ガラス事業買収報道を評価し3連騰

★グローバル展開が加速すると評価

話題株 ニプロ<8086>(東1)は1日、17円高の1663円と3日続伸した。1日付けの日本経済新聞で、同社が、豪州の包装大手アムコール社から薬剤の容器などの医療用ガラス事業を約140億円で買収すると観測報道されたことから、グローバル展開が加速すると評価され割り負け訂正買いが増勢となった。

 なお同社は、9時45分に報道に対するコメントを発表、「当社が発表したものではない」とした。

 同社株は、今年3月9日に日本電気硝子<5214>(東1)株式10.62%の取得や14日にはバングラデシュ合弁会社設立などを発表、相次いで積極的な世界戦略を発動したが、株価は、東日本大震災で反応薄で年初来安値1352円まで急落、ようやく地震前の水準まで戻してきたところである。

 報道では、アムコール社の医療用ガラスは、世界第3位で米欧の製薬大手に販路を持ち、買収によりニプロの医療器材事業は、現在の約89億円強が210億円規模になるとされた。

 2020年度に向けた同社のグループ長期計画では、医療用ガラス事業などの素材・材料関連事業を1000億円規模に成長させるなど事業基盤の強化を進めており、昨年2月の米HDI社の株式公開買い付け、日電硝子株式取得など着々と積極策が続いている。今3月期業績は、下方修正・減配続きでやや不調だが、大きく株価評価が変わる展開を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

旭化成は操業停止工場の再開を発表、株価は全値戻しの水準

 旭化成<3407>(東1)は1日、8円高の569円まで上げて東日本大震災の前日(3月10日)の終値575円に接近し、ほぼ全値戻しの水準となっている。同社は地震によるグループへの影響についての第3報で、操業を停止している工場の復旧見通しがたったことを発表した。終値は2円高の563円と変わらずをはさんで続伸。

 電源系LSIの生産をしている旭化成パワーデバイス石巻事業所(宮城県)は、停電、断水による操業停止、建屋内装と生産設備等の一部損傷があったが4月5日から部分的に操業を再開できる見通しとなった。ALC(軽量気泡コンクリート)の生産をしている旭化成建材境工場(茨城県)は、4月中旬から順次操業を再開できる見通し。また、フェノールフォーム断熱材の生産を行っていた旭化成建材ネオマフォーム工場(茨城県)は4月下旬には順次操業を再開、塗料原料アルミペーストの生産を行っている旭化成メタルズ友部工場(茨城県)は2〜3ヶ月で操業再開できる見通しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース
2011年04月01日

日本車輌製造がカナダで比較的大きな案件を受注し400円台回復の期待−−引け後のリリース

■お披露目は米州スポーツ大会に

引け後のリリース、明日の1本 日本車輌製造<7102>(東1)は4月1日の夕方、カナダのオンタリオ州鉄道公社向けにディーゼルカー12両を受注し、追加オプションを合わせた場合の契約金額は約7500万ドル(約61億円)になると発表した。

 同社は2011年3月期の予想売上高を950億円(前期比3.6%減)、純利益は34.0億円(同10.2%減)としており、比較的大きな案件になるとの見方が出ている。

 受注した車両は、トロント国際空港駅から、トロントの中心地ユニオン駅を結ぶ路線を走る予定で、納入開始は2014年上半期の予定。当地で2015年に行われる南北アメリカ大陸スポーツ大会「Pan American Games」開催までに営業開始の予定という。

 車両は、2011年1月に受注した米カリフォルニア州のソノマ・マリン地区鉄道公社向けの車両と外観にはそれほど大きな違いはないが、比較的温暖なカリフォルニア州と比べ、トロントは冬季にはマイナス20度以下にもなるほどの寒冷地であるため、各種ヒーターの強化、スリップ防止策など、寒冷地対応の仕様となっているという。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース

あすか製薬が「甲状腺ホルモン剤」を緊急輸入と伝わる

■4月中旬以降は大震災前の出荷水準に

 あすか製薬<4514>(東1)が4月1日、放射性物質を浴びた際の甲状腺ホルモン剤「レボチロキシンナトリウム製剤」をサンド社(独)から緊急輸入すると、ロイター通信が同日の夕方に伝えた。

 あすか製薬は甲状腺ホルモン剤の大手。いわき工場(福島県)が東日本大震災の影響で生産停止となり、製造委託や輸入などの対応を進めていた。発売はしで、緊急輸入分が出回れば、出荷は大震災前の水準にほぼ戻る見通しという。

 1日の株価は小反落となり、終値は725円(16円安)。東北地方太平洋沖地震の発生前は好業績を背景に820円(3月3日)まで上げて2010年1月以降の高値に進んでいたが、大震災の発生により552円(3月16日)まで急落した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの「月次」3月は売上高が減り客単価は増加

■大震災の被災店舗は9割が営業再開

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は4月1日の大引け後、3月の「国内ユニクロ事業売上げ推移速報」を発表。既存店の売上高は前年同月の89.5%となり、2カ月連続のダウンとなった。ただ、既存店の客単価は同103.0%となり2カ月ぶりに増加した。

 この集計時点での既存店プラス直営店の合計店舗数は1463店舗。東北地方太平洋沖地震では160店舗で被災したものの、このうち3月末には146店舗で営業を再開したとした。

 1日の株価は反発となり、後場1万730円(320円高)まで上げ、終値は1万690円(280円高)。東北地方太平洋沖地震では、3月15日に8800円まで急落し、その後、3月22日に1万740円まで戻す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】荏原実業は戻り売り厚いが「マイクロ水力発電」など期待

■売り物こなし3日連続の年初来高値

注目銘柄 荏原実業<6328>(東1)は4月1日、後場も上値を追う相場となり、13時15分に1253円(16円高)をつけて年初来高値を3日連続更新。東日本大震災の復興関連として水処理関連装置や「マイクロ水力発電システム」が注目され、終値も1247円(10円高)となった。

 株価は1〜2月に1150円〜1250円のゾーンでもみ合い相場を形成しており、東北地方太平洋沖地震による急落相場では一時902円まで下げた。このため、株価の戻りを待っていた投資家の売り物が厚くなってきたとの見方が出ており、こうした売りをこなしての高値更新が注目されていた。

 東日本大震災の直接的な影響は、グループを含めた事業所に大きな被害はないと3月15日に発表。今期・2011年12月期の業績予想は、売上高を前期比5.2%増、営業利益を動15.1%増、1株利益は77円76銭としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | 株式投資ニュース

高島屋の「3月店頭速報」は大震災ひびき大阪店の新装開店でも17%減

■前月の増勢から2ケタ減少

高島屋 高島屋<8233>(東1)は4月1日、3日続伸の相場となり、前場に553円(22円高)まで上げ、後場も強調相場のまま終値は540円(9円高)。前場は、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を31日付けで「中立」から「買い」に引き上げたと伝えられたことが好感され、後場は、毎月1日に発表する「店頭売上速報」に期待する動きがあった。

 高島屋が1日の大引け後に発表した3月の店頭売上速報は、単体14店舗ベースで前年同月比17.3%減(2月は0.8%増)となり、単体と国内百貨店子会社の18店舗ベースでは同16.8%減(2月は1.8%増)となった。東北地方太平洋沖地震の影響が少なくなかった模様。ただ、ちょうど、本日の午後発表になった3月の新車販売台数が「登録車」で前年同月比37.0%減となったことに比べれば少ないといえる。

 3月は、大阪店が3日に全館グランドオープンし寄与を開始したものの、11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、消費マインドの低下が起こり、関東地区では計画停電による営業時間の短縮・テナントの休業などの影響があったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

クラウディアが午後1時の決算発表を材料に急伸し戻り高値

 婚礼衣装や式場運営のクラウディア<3607>(東1)は4月1日、13時に2011年2月期・第2四半期の決算を発表してから急伸となり、前日比プラス圏に浮上。14時過ぎには1177円(49円高)まで上げ、終値も1151円(23円高)となった。東北地方太平洋沖地震による急落からの戻り相場での高値1165円(3月22日)を上抜いた。

 第2四半期(10年9月〜11年2月)は、ショップ事業が新規店舗の寄与も手伝い好調で、式場事業は損益なし、ホールセール事業は減益だったものの増収増益。連結売上高は前期比4.9%増、営業利益は同17.9%増となった。8月通期の予想は、大震災による影響を精査中のため、現時点では期初の予想を据え置き、売上高は141億円(前期比4.3%増)、営業利益は19.8億円(同27.8%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石がNY原油高を好感し値上り幅トップで年初来の高値

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は4月1日、年初来の高値を更新。NY原油相場の上昇を材料に前場66万5000円(3万4000円高)まで上げ、3月25日につけた高値64万8000円を上抜いた。値上り「幅」で東証1部のトップ。

 31日のNY原油相場が指標先物で一時107ドル台まで上昇し、約2年半ぶりの高水準となったことが材料視された。また、信用取引の売り残高が買い残高を上回る状態のため、株価が上値を追ったことで売り建てを手仕舞う目的の買い注文が増加するとの期待も強まったようだ。昭和シェル石油<5002>(東1)出光興産<5019>(東1)も年初来の高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

日産自動車が軟調転換など3月の新車販売台数7カ月連続で冴えない

 トヨタ自動車<7203>(東1)は1日の後場寄り後に一段上値を試す動きとなり3380円(30円高)まで上昇。しかし、3月の新車販売台数が「登録車」で前年同月比37.0%減の27万9389台となり7カ月連続の減少と伝えられると伸び悩みに転じた。日産自動車<7201>(東1)は前日比で軟調に転じた。

 3月の新車販売台数(日本自動車販売協会連合会)は、登録車が前年同月比37.0%減の27万9389台となり7カ月連続で減少したと伝えられた。車種別では、普通乗用車が同44.2%減の11万712台、小型乗用車が同34.9%減の13万3071台、商用車は、普通トラックが同0.6%増の1万4563台と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

昭和シェル石油が太陽光と石油の両方を材料に4日連続で年初来の高値

 昭和シェル石油<5002>(東1)は1日、後場一段高となり900円(32円高)台に上昇。4日連続で年初来の高値を更新する相場となった。電力不足の長期化見通しを受けて、太陽電池事業と石油事業の両面が材料視されており、本日は、NY原油相場の高騰も支援。クレディ・スイス証券が31日付けで目標株価を880円から980円に引き上げたと伝えられたことも手がかりになった。

同社では、石油事業で東北地方太平洋沖地震による直接の被害はなく、グループの全4製油所の中で最も東日本にある袖ヶ浦製油所(千葉)も含め、すべてフル稼働と発表している。

 また、本日は、グループの東亜石油<5008>(東2)が電力販売事業を材料に急伸していることを材料視する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

日本タングステンが放射線の遮蔽シート増産と伝えられストップ高

 日本タングステン<6998>(東2)は1日、ストップ高買い気配のまま343円(80円高)の気配値で前引けとなった。放射線を遮蔽するタングステンシートを増産と伝えられたことが材料になり、3月30日につけた年初来の高値350円に急接近となった。

 放射線を遮蔽するタングステンシートを増産し、生産量は震災前の約5倍に達する見込みと、今朝の日本経済新聞が伝えた。福島第1原子力発電所では、放射性物質の拡散を防ぐ目的で様々な「手」を活用しているとされ、思惑が拡大した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

パルコは業績好調と伝えられるが直近急騰のあとで利食い先行

 パルコ<8251>(東1)は1日、反落の始まりとなり、819円(6円安)で寄ったあと792円(33円安)まであった。2011年2月期の営業利益が3期ぶりの増益になった模様と今朝の日本経済新聞で伝えられたものの、株価はイオン<8267>(東1)の「接近」を材料に直近2日間で約130円・約19%急伸しただけに、週末特有の利食い売りが先行したようだ。

 前2月期の業績は、新店の売上高が計画を大幅に上回り、営業利益が前の期に比べて7%増の90億円強になったもようだ、と伝えられた。ただ、今期・2012年2月期は、東北地方太平洋沖地震の影響が今のところ不透明のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

【話題株】富士フイルムはインフル薬を製造販売承認申請も出尽くし感で続落

★利益確定売りが先行

話題株 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は、18円安の2558円と続落している。30日大引け後に抗インフルエンザウイルス薬「T−705」の臨床第III相試験を終了し、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表したが、今年3月初めに観測報道されていたこともあり、材料出尽くしとして反応が薄く、利益確定売りが先行している。

 「T−705」は、同社が2008年3月に株式公開買い付けにより連結子会社化した富山化学工業が創製、2009年10月から第III相試験を開始した錠剤タイプの抗インフル薬で、まったく新しい作用メカニズムを有する。

 インフルエンザウイルスは、感染した細胞内で複製を作り増殖・放出することで感染を拡大するが、従来薬が、放出を阻害するのに対して、「T−705」は、複製を阻害して増殖を防ぐRNAポリメラーゼ阻害剤となっている。

 豚由来の新型インフルエンザを含むA型、B型、季節性インフルエンザ、鳥由来の高病原性ウイルスなど幅広いウイルスの型・亜型に対しても効果が確認されており、インフルエンザ治療に新しい選択肢を提供する。

 株価的には、かつて富山化学が、同薬開発を巡り株価が急騰した実績があり、いよいよ現実買いステージ入りする。富士フイルムの株価は、東北地方太平洋沖地震発生で昨年来安値2190円まで急落、急落前の株価水準まであと160円と迫って利益確定売りが優勢となっているが、PBR0.7倍の下げ過ぎも意識されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

東京電力は「公的資金」を好感するが不安感も拭えず乱調子

 東京電力<9501>(東1)は4月1日、乱調子の始まりとなり、495円(29円高)で寄り付いたあと506円(40円高)まで上げたものの、9時35分を回っては一転、433円(33円安)。公的資金の支援観測が買い安心感をもたらした半面、いぜん国有化・上場廃止への不安感が拭えないようだ。

 同社には、原子力技術の世界的大手アレバ(仏)の技術者が本格協力を開始したことなどに期待が出ている。アレバは米スリーマイル島の原発事故や旧ソ連のチェルノブイリ原発の事故でも処理に関わった実績。ただ、東北地方太平洋沖地震の発生で、原子炉の被災による被害額が現段階では把握しきれない状況とされ、政府は公的資金の支援を検討と一部で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

ホンダは埼玉・鈴鹿2工場の操業再開を好感するが不安残り小高い程度

 ホンダ<7267>(東1)は1日、反発の始まりとなり、3140円(15円高)で寄ったあと3160円(35円高)と堅調スタート。国内2工場で4月11日から生産を再開すると発表したことが好感されている。ただ、部品各社からの供給が不安定なため、としており、市場では、引き続き業績の足を引っ張る懸念が拭えないようだ。
 
 同社は昨日、埼玉製作所狭山工場(埼玉県狭山市)と鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の操業を4月11日から再開すると発表した。ただ、サプライヤーからの部品供給が依然不安定なため、稼働率は当面5割程度にとどまる見通しで、いぜん、株価材料としても不安定な状態といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース
2011年03月31日

【話題株】日産自は持ち株会社化観測報道は否定も下げ過ぎ訂正で続伸

話題株 日産自動車<7201>(東1)は、31日付けの日本経済新聞で、仏ルノーとの持ち株会社設立が観測報道され、真偽確認のため寄り付き前の8時20分から10時まで売買が停止されたが、終値は7円高の738円と続伸した。

 観測報道について同社が、9時30分に否定コメントを発表したが、下げ過ぎ訂正買いそのものは継続した。

 持ち株会社化報道は、同社のカルロス ゴーン社長へのインタビューのなかで観測されたものだが、同社では「インタビューのコメントを誤って解釈したもので、持ち株会社を設立する予定がないだけでなく、持ち株会社設立に乗り出しているとコメントした事実もない」とした。

★いわき工場(福島県いわき市)4月中旬に一部操業を開始し、6月初めにフル稼働

 株価は、今年2月の今3月期業績の再上方修正をテコに昨年来高値894円まで買い進まれたが、東北地方太平洋沖地震発生で636円まで急落し、29日にゴーン社長が、地震に被災し生産を停止しているいわき工場(福島県いわき市)を視察し、4月中旬に一部操業を開始し、6月初めにフル稼働できるとしたことを好感して前日に急反発した。PER9倍台の下げ過ぎ訂正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:04 | 株式投資ニュース