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記事一覧 (04/23)クックパッドが下値の固い相場のなか4月期末配当を増配
記事一覧 (04/23)【復興特需関連株】HOYAはデジカメなど好調で連続で増収益を達成の可能性が強い
記事一覧 (04/23)【話題株】エルクはTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
記事一覧 (04/22)KOAは1Q業績が減益転換も前期好決算・増配を買い3連騰
記事一覧 (04/22)日ペイントは3回目の業績増額で連続最高純利益を伸ばし3連騰
記事一覧 (04/22)【話題株】フジコーは株式分割を歓迎し後場もストップ高水準で買い物
記事一覧 (04/22)富士通ビー・エス・シーは大震災の影響ひとまず軽微で増益決算−−引け後のリリース
記事一覧 (04/22)三井化学が基礎化学品好調で11年3月期の利益予想を増額修正
記事一覧 (04/22)いい生活は増配を好感し5月12日の決算に期待を強め反発
記事一覧 (04/22)【話題株】マネックスグループは昨日上げきれなかった反動で安値更新
記事一覧 (04/22)ルネサスエレクトロニクスが200ミリウエハ再開を好感し一時急伸
記事一覧 (04/22)グリーは米社買収による1億ユーザー「世界制覇」への期待で急伸
記事一覧 (04/22)安川電機はCS証券の積極評価で20日の決算を見直し急反発
記事一覧 (04/22)【復興特需関連株】明星電は高値顔合わせ、業績上方修正を追撃材料に極低位株思惑
記事一覧 (04/22)小松ウオールは「間仕切り」を材料にここ1週間の下げを一挙回復
記事一覧 (04/22)日本合成化学工業は3連騰!一転して業績を上方修正し期末配当増配
記事一覧 (04/22)SPKは14期連続の増配で割安株買いが拡大し3連騰
記事一覧 (04/22)ビール株は3社とも軟調でキリンホールディングスの生産調整は反応薄い
記事一覧 (04/22)いすゞ自動車はVWとの資本提携観測が再び伝えられ続伸
記事一覧 (04/22)キヤノンマーケティングジャパンは業績予想の減額を敬遠し安い
2011年04月23日

クックパッドが下値の固い相場のなか4月期末配当を増配

 料理レシピサイトのクックパッド<2193>(東マ)は22日、未定だった2011年4月期末配当を1株2円と発表した。前期実績は5円だが、今期は株式分割を2回実施しているため、実質75銭の増配になる。

 同社は、1株を2株にする株式分割を2010年7月1日と11年1月1日に各々実施したため、計算上は株価も配当も4分の1になり、配当を前期の5円と同価値にする場合は1円25銭。これを2円としたため、実質75銭の増配になる。

 22日の株価は底堅さを継続し、終値は1693円(前日比変わらず)。東日本大震災後の相場では、下値を1601円(3月30日)、1620円(4月12日)に下げ止まる横ばい相場となっており、下値に固さがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】HOYAはデジカメなど好調で連続で増収益を達成の可能性が強い

 HOYA<7741>(東1)は3月22日に1950円と一時的に震災前の水準に戻したが、その後は売り直され再び安値圏での展開に入っている。同社は世界的なノートPCの市場の伸びを背景に、HDD(ハードディスク装置)用ガラスディスクの受注は順調に推移しペンタックスブランドのデジタルカメラも大きく売上げを伸ばしている。

 同社が成長分野と位置づけているメガネレンズ、コンタクトレンズも好調。このため前2011年3月期は売上げ4230億円(前々期比2%増)、営業利益750億円(同17%増)と増収益を達成した模様だ。

 半導体の原版に当たるマスクブランクスがスマートホンやタブレット型端末、電子書籍などの売れ行き増を映し、拡大基調を維持する見通しにあることなどから、来2012年3月期についても増収益を達成の可能性が強くなっている。それにも関わらず株価が低調なのはこれまで株価が先行していた修正を行っているためと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

【話題株】エルクはTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

★サヤ寄せ思惑を強め買い物が集まっている

話題株 エルクコーポレーション<9833>(大2・監理)は22日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の470円買い気配とストップ高で急続伸し、3月23日につけた年初来高値421円を大きく更新している。

 21日大引け後にキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)が、同社を株式公開買い付け(TOB)により完全子会社化すると発表、同社も、賛同意見の表明と株主への応募勧奨を取締役会決議したことから、TOB価格670円へのサヤ寄せ思惑を強め買い物が集まっている。

 TOBは、医療ビジネスの拡大を最重点テーマとしているキヤノンMJが、医療関連用品や医療機器の販売・製造を主力事業とするエルクを完全子会社化することにより、中・大病院施設との関係を強化するとともに、医療イメージング事業の「トータルプロバイダー」の地位を確立、一体運営によるシナジーを実現し、両社の企業価値を向上させることを目的にしている。

 買い付け期間は、4月22日から6月8日までの30営業日、買い付け株式数は566万5372株、買い付け代金は37億9579万円を予定、TOB後に同社は上場廃止となる。なおキヤノンMJは、前日に今12月期業績を下方修正、配当修正も行ったことから、55円安の876円と続急落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 株式投資ニュース
2011年04月22日

KOAは1Q業績が減益転換も前期好決算・増配を買い3連騰

★下げ過ぎ訂正買いが続いている

 KOA<6999>(東1)は22日、26円高の901円と3日続伸した。21日大引け後に3月期決算を発表、今期予想として開示した第1四半期(1Q)業績を減収・2ケタ減益転換としたが、前期業績が、今年1月の予想値を上ぶれ大幅続伸して着地、期末配当も増配、年間18円(前々期実績11円)としたことを評価し下げ過ぎ訂正買いが続いている。

 同社の業績開示方法は、次期の四半期決算のみ予想値を公表することを基本としている。前期業績は、前々期比20%増収、2.2倍経常増益、2.2倍純益増益と続伸した。

 自動車関連や産業機器の需要回復で同社の固定抵抗器が順調に推移し、円高や原材料価格の高騰を生産性向上活動による固定費削減でカバーし好決算につながった。

 今期1Q業績は、東日本大震災の影響は軽微にとどまるものの、国内経済の先行きが見通せないとして減収減益転換を予想、純利益は、6億円(前年同期比23%減)としている。

 株価は、今年1月に初開示した前3月期業績が大幅増収益となることを好感して1000円台を固め、大震災発生で年初来安値749円まで急落、3分の1戻し水準でもみ合っていた。PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを支援しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

日ペイントは3回目の業績増額で連続最高純利益を伸ばし3連騰

★20期ぶりの過去最高純利益更新

 日本ペイント<4612>(東1)は22日、10円高の543円と3日続伸した。21日大引け後に昨年8月、11月に続き2011年3月期業績の3回目の上方修正を発表、20期ぶりの過去最高純利益更新の更新幅を伸ばすことが割安修正買いを拡大させている。

 3月期業績は、11月の再増額値より売り上げを16億円引き下げたが、経常利益を2億円、純利益を15億円それぞれ引き上げ、純利益は、144億円(前期比64%増)と1991年3月期の過去最高(124億7300万円)を更新する。

 売り上げは、東日本大震災による自動車塗料などの主要取引先の減産の影響で下ぶれるが、利益は、原価低減効果で上ぶれ、純利益は、単独業績で計上した関係会社株式評価損が、連結決算上では税効果のみ計上するため大きく上方修正される。

 株価は、昨年11月の業績再増額に今年2月開示の第3四半期の好決算が加わって年初来高値683円まで買い進まれ、大震災発生で同安値446円と売られ、半値戻し水準を固めている。PER10倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

【話題株】フジコーは株式分割を歓迎し後場もストップ高水準で買い物

★東日本大震災の関連特需思惑に続く追撃材料

話題株 フジコー<2405>(東マ)は22日、後場もストップ高となる3000円高の1万5990円で買い物を集め、急反発し商いを終了した。

 22日前場取引時間中の10時30分に株式分割を発表、この発表とともに株価が急伸しており、後場も、東日本大震災の関連特需思惑に続く追撃材料として歓迎されている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い売買単位を100株とし、合わせて株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしている。5月31日割り当てで1株を20株に分割する。

 株価は、今年2月に今6月期業績を食品リサイクル事業の費用増などから下方修正したことから3000円台出没の下値もみ合いで推移し、大震災発生で年初来安値2500円まで下ぶれたが、建設系廃棄物処理事業への大震災関連の特需思惑を強め再三のストップ高を交え年初来高値2万500円まで急騰し、高値波乱となっていた。再度の思惑相場展開を強力サポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

富士通ビー・エス・シーは大震災の影響ひとまず軽微で増益決算−−引け後のリリース

■スマートフォンやデジカメ関連が好調

引け後のリリース、明日の1本 富士通系のITソリューション企業、富士通ビー・エス・シー<4793>(JQS)が22日の夕方発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比4.1%減の308.7億円に、営業利益は同4.1%増の23.2億円になった。パッケージ&サービスなどが好調だった半面、通信キャリアシステムなどは低調。東日本大震災では、大きな被害はなかった。

 エンベデッドシステムは、スマートフォン需要の活性化に加え、ニコン<7731>(東1)向けのデジタルカメラ関連の開発が順調に拡大。純利益は同11.1%増の12.8億円となった。3月期末の1株純資産は1520円62銭。

 今期、2012年3月期の予想は、電力供給不足などの影響を見定めることが極めて困難な状況として、現時点での予想は行なわないとした。

 22日の株価は小動き横ばいとなり、終値は745円(7円高)。3月下旬から750円をはさんで一進一退。ただ、1株純資産からは半分以下のため、下値には買い需要があるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:18 | 株式投資ニュース

三井化学が基礎化学品好調で11年3月期の利益予想を増額修正

 三井化学<4183>(東1)は22日の夕方、2011年3月期の業績予想を修正し、売上高の見込みは1兆4000億円から1兆3917億円(前期実績は約1兆2077億円)に減額したが、各利益は増額し、営業利益は350億円から405億円(同95億円の赤字)に増額した。

 発表では、東日本大震災による減販などの影響があったものの、基礎化学品部門の交易条件の改善、および全社的なコストダウン効果により営業利益が増加。また、経常利益は、営業利益の増益に加え、持分法投資利益が増加したことなどを受けて増加するとした。

 22日の株価は小反発となり、終値は288円(3円高)。3月下旬以降は、おおむね270円から300円の間で横ばいとなっており、テクニカル的には直近の高値300円(4月1日、4日)突破が焦点になるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

いい生活は増配を好感し5月12日の決算に期待を強め反発

 不動産会社向けITシステムのいい生活<3796>(東マ)は22日、後場に入り一段上値を試す相場となり、3万4700円(1000円高)まで上げ、終値も3万4650円(950円高)と堅調・反発。昨日、2011年3月期の期末配当を従来見込みの900円から1000円に増額(前期実績は800円)と発表しており、これが好感された形になった。同3月期の決算発表は5月12日を予定。

 2011年3月期の業績は好調な見込みで、1月下旬に発表した四半期決算の段階では、売上高を前期比8.5%増の24.5億円、営業利益を同33.2%増の4.0億円、などと想定。スマートフォンなど携帯端末系への拡大が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【話題株】マネックスグループは昨日上げきれなかった反動で安値更新

■米オンライン証券の買収には期待残す

話題株 マネックス証券のマネックスグループ<8698>(東1)は22日、続落相場となり、一時1万6020円(540円安)まで下げ、東日本大震災により急落した安値1万6050円(3月15日)を割り込み、小幅だが年初来の安値を更新。昨日、米国のオンライン証券「トレードステーション社」(本社フロリダ州)の発表を材料に上昇しきれなかったため、反動安に見舞われたとの見方が出ていた。

 同社は4月21日の朝9時30分、米国のオンライン証券「トレードステーション社」の買収を発表。この日は、発表後30分間の売買停止をはさんで一時1万8250円(20日の終値比1200円高)まで急伸した。しかし、その後はダレ模様になり、この日の終値は1万6560円(490円安)。買い手が「全損」状態になったため、本日は売りが先行したという。

 買収する「トレードステーション社」は米NASDAQ上場で、発表では、現金による友好的な公開買い付けによって子会社化する。買い付け額は約4億1100万ドル(約399億円)。この材料には期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスが200ミリウエハ再開を好感し一時急伸

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は22日の後場寄り前、東日本大震災で操業を停止している那珂工場(茨城県)の生産再開スケジュールを発表。200ミリのシリコンウエハー生産ラインについては、これまでの公表より約1カ月前倒して6月15日から生産を再開するとした。300ミリのラインなどの復旧時期は5月中旬頃に発表する。これを受け、後場は急伸相場となり、前引けの687円(21円安)に対し12時46分にかけて752円(44円高)まで上昇。終値は718円(10円高)。

 また、ルネサスエレクトロニクスの生産再開を受け、部品供給の停滞の影響が厳しい自動車・電機・精密株などが値を戻し、日経平均は後場堅調相場に転じて46円86錢高の9732円63銭まで反発する場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

グリーは米社買収による1億ユーザー「世界制覇」への期待で急伸

 携帯SNS(交流サイト)ゲームのグリー<3632>(東1)は22日の後場も次第高となり、14時20分にかけては1493円(87円高)と本日の現在高。今朝10時にスマートフォン向けのSNSゲームを運営する米国のオープンフェイント社(カリフォルニア州)を1億400万ドル(約85億円)で買収すると発表したことが、後場も材料視されている。

 発表では、オープンフェイント社は、全世界で約7500万ユーザーが利用するスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームを運営。今後も更なる拡大が見込まれ、両社あわせて1億ユーザーを超える世界最大級のモバイル端末向けプラットフォームを構築するとした。まさにゲームやアニメに登場するような世界制覇を目論むキャラクター風の勢いを好感する動きが出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

安川電機はCS証券の積極評価で20日の決算を見直し急反発

 安川電機<6506>(東1)は22日の後場一段高となり、13時10分には925円(62円高)まで上昇。クレディスイス(CS)証券が21日付けで投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げたと伝えられたことを好感する相場となった。一昨日の20日に2011年3月期の決算を発表し、翌21日は大引け20円安の863円と冴えなかっただけに、見直し買いが集まったようだ。

 同社の2011年3月期の決算は、ACサーボモーターやインバーター、産業ロボットなどの好調を受けて売上高が前期比32.1%増の約2968億円となり、営業利益は128.7億円の黒字(前期は約70億円の赤字)に転換、純利益は65.4億円の黒字(同57億円の赤字)となり、2期ぶりの黒字転換となった。ただ、今期の見通しは、東日本大震災を受けて未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】明星電は高値顔合わせ、業績上方修正を追撃材料に極低位株思惑

★復興特需思惑に次ぐ追撃材料視

 明星電気<6709>(東2)は、9円高の90円まで上げて4日ぶりに急反発し、4月4日につけた年初来高値90円に顔合わせした。

 前日21日大引け後に2011年3月期業績の上方修正を発表、東日本大震災の復興特需思惑に次ぐ追撃材料視され極低位値ごろ株買いが再燃している。

 3月期業績は、売り上げを期初予想より7億6000万円引き下げたが、経常利益を8000万円、純利益を3億8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、10億6000万円(前期比2%増)と増益転換する。

 2007年3月期から2010年3月期までそれぞれ前期を上回る純利益を計上し、業績が順調に推移しており、今後の業績見通しを踏まえ、「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」に基づき3億2000万円の繰延税金資産を計上することが純利益を押し上げる。

 株価は、大震災発生で年初来安値50円まで突っ込み、同社が業界トップの震度計に対する震災復興特需思惑で同高値90円まで急反発、もみ合っていた。高値抜けから上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

小松ウオールは「間仕切り」を材料にここ1週間の下げを一挙回復

 小松ウオール工業<7949>(東1)は22日、後場寄り後に一段高となり803円(48円高)まで上昇。ここ1週間の下げ基調をほぼ回復する急出直り相場となった。オフィスや公共施設などの「間仕切り」大手。東日本大震災による避難所の仕切りなどの需要増加の思惑が高まったという。

 同社の業績は今ひとつで、4月14日に2011年3月決算の見込みを減額修正した。このため、株価は4月19日にかけて741円まで続落し、大震災後の相場で安値を更新。ただ、本日の急伸によって、テクニカル的には調整脱出の動きになった。PBR0.4倍未満という割安感があり、下値には貯め込み買いが入るようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

日本合成化学工業は3連騰!一転して業績を上方修正し期末配当増配

 日本合成化学工業<4201>(東1)は、寄り付きの買い気配から23円高の492円まで買われ3日続伸している。前日21日大引け後に昨年11月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が、増益転換して連続過去最高更新となることを評価し割安修正買いが増勢となっている。

 3月期業績は、11月減額値より売り上げを7億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、経常利益は据え置きとした。純利益は、61億円(前期比6%増)と前期の過去最高を更新する。第4四半期に特別損失項目として織り込んだその他有価証券の評価について、市場状況から評価損計上の必要がなくなったことから上方修正した。

 期末配当は、5円を7円に引き上げ、年間12円(前期実績10円)に増配する。株価は、昨年11月の業績減額で408円まで売られ、今年2月開示の第3四半期の好決算で年初来高値601円まで買い進まれが、東日本大震災発生で392円まで売られ、400円台央の中段もみ合いを続けてきた。PER7倍台、PBR0.8倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

SPKは14期連続の増配で割安株買いが拡大し3連騰

 SPK<7466>(東1)は、40円高の1230円と3日続伸している。前日21日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月7日の業績観測報道通りに期初予想を上ぶれて着地し、今期は、続伸して14期連続の増配を予想したことを歓迎して割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比14%増収、32%営業増益、20%経常増益、27%純益増益と増収増益転換した。国内では、自動車用機能・消耗部品の販売に地道に取り組み、アジア、北中南米の成約も徐々に回復、工機営業本部でも、主要顧客の建機・産機メーカーが回復して増産転換したことから大幅増収転換したことが要因となった。

 今期業績も、東日本大震災で同社仙台営業所が一部損壊し、一部販売先でも被災が発生しているとしたが、続伸し純利益は、7億5000万円(前期比13%増)と予想している。配当は、年間53円(前期実績51円)と14期連続の増配を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値980円まで下ぶれ、前期業績の上ぶれ観測報道などで大震災前の株価水準に迫っていた。なおPER8倍台、PBR0.6倍の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

ビール株は3社とも軟調でキリンホールディングスの生産調整は反応薄い

 キリンホールディングス<2503>(東1)は22日、下値の固い始まりとなり、1077円(6円安)で寄ったあとはこの値を安値として1080円(3円安)前後で推移。昨日、東日本大震災の影響で生産品目を人気商品に絞り、缶製品9種類を在庫がなくなり次第、一時販売中止と発表したことは影響薄の印象。サッポロホールディングス<2501>(東1)アサヒビール<2502>(東1)も軟調。

 キリンホールディングスのキリンビールは21日、東日本大震災の影響で仙台工場の貯蔵タンク4本が倒壊するなどの被害を受けた上、容器の缶資材なども調達難であるとして、人気ブランドの「一番搾り<生>」「のどごし<生>」「麒麟淡麗<生>」などに生産を集中し、缶製品の一部9種類は在庫がなくなり次第、一時販売中止にすると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車はVWとの資本提携観測が再び伝えられ続伸

 いすゞ自動車<7202>(東1)は22日、続伸の始まりとなり、339円(5円高)で寄ったあと344円(10円高)と堅調。東日本大震災後の戻り高値343円(3月22日)を更新した。独フォルクスワーゲン(VW)との間で資本提携交渉が進んでいると今朝の日本経済新聞で伝えられ、材料視。もっとも、VWとの資本提携説は、4月14日にドイツ経済誌発として伝えられており、急発進の上昇相場にはなっていない。

 同社はVWと提携交渉に入り、エンジンや先進技術の供与を通じてトラック事業で補完関係を築き、相互出資についても検討を始めると今朝の日本経済新聞が伝えた。一方、ドイツ証券は4月18日付けで投資判断を「買い」として新たにカバレッジを開始し、目標株価を450円に設定下と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

キヤノンマーケティングジャパンは業績予想の減額を敬遠し安い

 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は22日、続落の始まりとなり、900円(31円安)で寄ったあと887円前後で推移。昨日、医療機器商社エルクコーポレーション<9833>(大2)のTOB(株式公開買い付け)と第1四半期決算(1〜3月)を発表。東日本大震災の影響を加味して今12月期の業績予想を減額修正したことが敬遠されている。

 同社が昨21日に発表した第1四半期決算は、東日本大震災の影響があり、売上高が前年同期比10.9%減となり、営業利益が同41.9%減となった。今12月期の予想は、設備投資意欲の減退、電力不足や部品調達の困難さなどを要因に、売上高を6850億円から6330億円(前期実績は約6742億円)に、営業利益は90億円から損益ゼロ(同77億円)に、純利益は40億円から19億円の赤字(同黒字37億円)に修正した。配当計画も未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース