[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/21)ユニオンツールが自社株買いを好感して急伸
記事一覧 (07/21)東京電力が補正予算と逆日歩妙味で一時値上がり率1位
記事一覧 (07/21)アルトナーは堅調、3期ぶりの復配と1Q好決算で割安修正買い拡大に期待
記事一覧 (07/21)OSGは高値更新、中国・アジア地域の好調な需要に米欧州の需要も回復
記事一覧 (07/21)ゲンキーは連日高値更新、内需関連の割安株買いと猛暑関連人気も騰勢に弾み
記事一覧 (07/21)ナノキャリアがすい臓がん新薬の臨床進展に期待集まり出直り急
記事一覧 (07/21)マンダムは高値更新、猛暑関連人気に業績上ぶれ期待を高めて買い増勢
記事一覧 (07/21)ノダは東証2部値上がり率1位で急反発、復興需要関連の割安株買い
記事一覧 (07/21)メディア工房は5日ぶりに反発、利食い一巡後に切り返しへ
記事一覧 (07/21)パイオニアがカーナビの「地デジ」需要など期待し戻り高値
記事一覧 (07/21)新規上場のモルフォは買い気配を続け好調スタート
記事一覧 (07/21)ファーストリテイリングが「目標株価」引き上げ相次ぎ高値更新
記事一覧 (07/20)【上方修正株】MonotaROは業績上方修正で震災関連株人気が再燃し高値更新
記事一覧 (07/20)【話題株】三菱鉛は2Q営業益の増益転換報道を受け高値更新
記事一覧 (07/20)東京計器・長野計器・チノー・オーバルが「水」市場開拓で提携−−引け後のリリース
記事一覧 (07/20)キヤノン電子の第2四半期は27%減益となり通期予想も据え置く
記事一覧 (07/20)【話題株】新規上場のラクオリア創薬は公開価格比120円安の1480円で初値
記事一覧 (07/20)協和発酵キリンが主製剤など好調で業績予想を増額修正
記事一覧 (07/20)【話題株】東芝の社長は「なでしこジャパン」の監督と同姓同名
記事一覧 (07/20)トピー工業は13時30分の業績予想発表を好感し急伸
2011年07月21日

ユニオンツールが自社株買いを好感して急伸

 切削工具、直線運動軸受などを製造販売するユニオンツール<6278>(東1)は21日、113円高の1755円まで上げて急続伸している。20日の大引け後に発行済み株式総数の2.29%にあたる50万株・10億円を上限とする自社株買いを行うと発表した。取得期間は7月25日から9月30日としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

東京電力が補正予算と逆日歩妙味で一時値上がり率1位

 東京電力<9501>(東1)は21日の後場寄り後に一段上値を試す動きとなり、597円(88円高)まで上昇。13時過ぎには13%高の575円前後で推移し、東証1部の値上がり率1位になる場面があった。

 株価は6日続伸。第2次補正予算の衆議院通過により、原発処理などに一定の資金の裏づけができたこと、信用取引の売り建てに逆日歩が発生する状態であることなどが材料視されている。昨日、5月12日以来の500円台を回復したため、信用売りの買い戻しが増える期待もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

アルトナーは堅調、3期ぶりの復配と1Q好決算で割安修正買い拡大に期待

 設計・開発に精通したエンジニア・技術者を派遣するアルトナー<2163>(JQS)は21日、5円高の425円まで上げて続伸している。7月8日につけた高値433円を目指した動きとなっており、3期ぶりの復配と1Q好決算を材料に割安修正買い拡大に期待がかかる。

 同社は、今1月期に年間20円への3期ぶりの復配を予想、1月期・7月期決算会社の高配当利回りランキングの上位にランクインされており、第2四半期(2Q)期末接近とともに、2Q配当10円の配当取りの買い物が続いており、6月8日開示の今期第1四半期(1Q)業績が、黒字転換し高利益進捗率を示したこともサポート材料となっている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より9%伸び、経常利益が8800万円(前年同期は4300万円の赤字)、純利益が8700万円(同4300万円の赤字)と各黒字転換し、利益はすでに期初予想の2Q業績を100%達成した。技術者派遣事業で設計需要が回復、請負事業も受注案件も拡大したことが寄与した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

OSGは高値更新、中国・アジア地域の好調な需要に米欧州の需要も回復

 タップなどのねじ加工工具を製造・販売する総合工具メーカーのOSG(オーエスジー)<6136>(東1)は21日、25円高の1234円まで上げて高値を更新している。同社は7月11日に6月27日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)決算を発表するとともに、今度は通期業績を上方修正している。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値925円まで急落、今期第1四半期の好決算評価、2Q業績増額で1100円台を回復した。投資採算的には割高だが、ここでの株価連騰で信用売り残が再び積み上がって株不足が続く信用好需給となっている。売り方の買い戻し主導で逆行高展開の可能性も残る。

 11月通期業績は、売り上げを期初予想より45億円、経常利益を17億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は59億円(前期比56%増)と連続増益率を拡大する。中国をはじめとするアジア地域の好調な需要に米州・欧州の需要回復も加わり、主力製品のタップなどの売り上げが増加、稼働率向上も寄与して上方修正につながった。配当は、期初に16円(前期実績12円)と連続増配を予想したが、さらに18円に引き上げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

ゲンキーは連日高値更新、内需関連の割安株買いと猛暑関連人気も騰勢に弾み

 北陸を中心とした郊外型ドラッグストアチェーンを運営するゲンキー<2772>(東1)は21日、62円高の2529円まで上げて6営業日続伸し、連日の東証1部上場来高値更新となっている。同社は5月25日に東証第2部から1部への指定替えが承認され、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことから、株価は、2000円台に乗せるなど300円高した。

 東証1部指定替え後初決算となる2011年6月期決算の発表を控え、上ぶれ着地期待を高めて内需関連の割安株買いが高まっており、猛暑関連人気も騰勢に弾みをつけている。株価は上場来高値を更新中だが、PER11倍台と割安である。なお上値余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

ナノキャリアがすい臓がん新薬の臨床進展に期待集まり出直り急

 ナノキャリア<4571>(東マ)は21日、買い気配ではじまり出直り急。2万7900円(1840円高)で 寄ったあと2万8140円(2080円高)まで上げ、ここ1カ月ほど続く横ばい相場の上値2万8450円(7月7日)に迫る相場となった。昨日、すい臓がんの共同臨床試験のフェーズU(第2相臨床試験)入りを発表したことが材料視されている。
 
 同社は20日の夕方、すい臓がんに対するナノプラチン(NC−6004)及びゲムシタビン併用療法の臨床試験(台湾企業と共同で実施)の第1相臨床試験パートが終了し、第2相臨床試験パートに入ったと発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

マンダムは高値更新、猛暑関連人気に業績上ぶれ期待を高めて買い増勢

 マンダム<4917>(東1)は21日、11円高の2359円まで上げて続伸し、7月15日につけた年初来高値2358円を更新した。猛暑到来で今年6月発売の汗、ニオイふき取りの「リフレシュボディシート」などの季節商品が好調に推移しており、7月29日発表の今3月期第1四半期(1Q)決算を先取り、業績上ぶれ期待を高めて買い増勢となっているもので、外資系証券の目標株価引き上げなどもフォローの材料視されている。PER18倍台と市場予想を上回っているが、薄めながら信用倍率が1倍台で拮抗している信用好需給なども支援して上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

ノダは東証2部値上がり率1位で急反発、復興需要関連の割安株買い

 木質・無機質建材メーカーのノダ<7879>(東2)は21日、16円高の330円まで上げて急反発し、東証2部値上がり率1位となっている。14日に7月11日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、東日本大震災の復興需要関連の割安株買いと利益確定売りが交錯していた。同社の株価は大震災発生でつけた220円安値から震災特需思惑を高め年初来高値396円まで8割高し、半値押し水準から今期業績の修正を好感して出直った。なおPER7倍台、PBR0.5倍の割安修正余地がありそうだ。

 2Q業績は、前年同期比9%増収、3.2倍経常増益、31%純益減益と増減マチマチで着地した。大震災で東北地方の合板・建材工場が被災し物流が混乱するなか、建築資材全般が供給不足となり、同社製品の販売が伸びたことが増収増益要因となっており、純利益は、連結子会社の石巻合板工業の被災・災害損失11億7800万円を計上したことから減益となった。11月通期業績は11日の修正値に変更はなく、経常利益は20億3000万円(前期比64%増)、純利益は8億円(同44%減)と見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

メディア工房は5日ぶりに反発、利食い一巡後に切り返しへ

 メディア工房<3815>(東マ)は21日、3400円高の7万6500円まで上げて5日ぶりに反発している。14日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、期初予想の8月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、7月13日に年初来高値8万9600円まで買い進まれていただけに目先材料出尽くし感から利益確定売りが増勢となり7万1400円を底に大きく下げている。

 同社の株価は、東日本大震災発生で年初来安値3万8700円まで急落したが、4月の今期第2四半期累計業績の上方修正で大きく持ち直し、月次売上高の連続プラスやアップル社向けの占いアプリ配信開始などで高値を更新した。利食い一巡後のPER12倍台の割安修正で切り返しが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

パイオニアがカーナビの「地デジ」需要など期待し戻り高値

 パイオニア<6773>(東1)は21日、続伸の始まりとなり、404円(12円高)で寄ったあと408円(16円高)。7月6日につけた大震災後の戻り高値401円を更新した。材料としては、バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を380円から500円に引き上げたと伝えられたことが好感されている。

 同証券では、策定中の新・中期計画に注目している模様。ここ、市場では、7月24日の「地デジ」完全移行に向けてカーナビゲーションの地デジ対応の駆け込み需要に期待する動きがあり、日経平均の1万円台回復を受けた全般底上げ相場に乗る物色を集めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

新規上場のモルフォは買い気配を続け好調スタート

 本日、東証マザーズに新規上場のモルフォ<3653>(東マ)は買い気配で始まり、公開価格2250円に対し、9時30分現在は2589円の買い気配。同社は、手ぶれ補正など、画像処理技術の研究開発企業。公募株数は24万株、公開株数は合計38万5400株。昨日の新規上場銘柄・ラクオリア創薬<4579>(JQG)は公開価格を7.5%下回る初値となったものの、モルフォは好調なスタートとなった。

 同社は、東京大学出身の技術者を中心に設立した研究開発型ベンチャー企業。ImageSurf(イメージサーフ:画像高速表示)などのデジタル画像処理技術が多機能携帯端末などに使用され、スマートフォン関連株としても注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが「目標株価」引き上げ相次ぎ高値更新

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は21日、続伸の始まりとなり、1万3470円(130円高)で寄ったあと1万3660円(320円高)。年初来の高値1万3620円(7月13、14日)を更新した。野村証券が20日付で目標株価を1万4500円から1万5500円に引き上げたと伝えられたことが材料視されている。

 同社株への投資判断では、クレディ・スイス証券が14日付けで目標株価を1万4000円から1万5000円に引き上げたと伝えられ、15日には大和証券キャピタルマーケッツが目標株価1万2500円を継続と、積極評価が相次いでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース
2011年07月20日

【上方修正株】MonotaROは業績上方修正で震災関連株人気が再燃し高値更新

 MonotaRO<3064>(東1)は20日、183円高の1844円まで上げて99円高の1760円と急反発し、7月15日につけた年初来高値1730円を更新した。19日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、東日本大震災関連株人気を再燃させた。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを13億1200万円、経常利益を3億7700万円、純利益を2億500万円それぞれ引き上げ、純利益は11億500万円(前期比46%増)と大幅増益となり、2008年8月期の過去最高(11億2000万円)に接近する。

 2Q業績が、利益率の高いプライベートブランド商品や輸入商品の好調な販売推移、新規顧客の獲得を要因に上方修正され、つれて通期業績も上方修正した。

 株価は、大震災発生で年初来安値680円まで急落したが、自己株式取得や第1四半期や月次業績が、被災地向けの必要資材購入サイトの好調推移などを要因に大きく伸びたことを評価し、同高値まで2.5倍化した。PER評価では割安感は乏しいが、震災関連株人気の一段の高まりが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

【話題株】三菱鉛は2Q営業益の増益転換報道を受け高値更新

話題株 三菱鉛筆<7976>(東1)は20日、32円高の1519円まで上げて13円高の1500円と3営業日続伸し、5月24日につけた年初来高値1510円を更新した。

 きょう20日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(1〜6月、2Q)営業利益が、期初予想の前年同期比14.9%減益から1%増の32億円前後に増益転換すると観測報道されたことを受け割安修正買いが増勢となっており、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローの材料となっている。

 観測報道では、2Q売り上げが、国内でボールペンの定番商品「ジェットストリーム」や替えインク式ボールペン「スタイルフィット」の好調な販売などから270億円弱と期初予想を数億円上回るとされた。

 営業利益は、利益率の高い筆記具の販売増で採算が改善、円高・ドル安による2億円弱の減益要因を吸収し上ぶれると分析された。

 12月通期業績には言及はないが、同社の期初予想では純利益を34億円(前期比10%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 なお同社は、同報道に対して寄り付き前の8時30分にコメントを発表、「業績予想は当社が発表したものではない。2Q決算は7月28日に発表を予定している」とした。

 株価は、前期業績が3回目の上方修正通りに過去最高を更新したことから1457円まで買われ、東日本大震災発生で年初来安値976円まで突っ込んだが、1Q好決算と自己株式取得で年初来高値まで逆行高し高値調整が続いた。売り方の買い戻しも加わり、PER13倍台、PBR1倍割れの割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:12 | 株式投資ニュース

東京計器・長野計器・チノー・オーバルが「水」市場開拓で提携−−引け後のリリース

■超音波流量計など各社の得意分野を総合

引け後のリリース、明日の1本 東京計器<7721>(東1)長野計器<7715>(東1)チノー<6850>(東1)オーバル<7727>(東2)の4社は20日の大引け後、海外の「水」市場の開拓を主な目的として包括的な業務提携を行なうと発表した。

 東京計器は、超音波流量計や電波レベル計などを中心に、国内の上下水道市場で高いシェアを持っている。長野計器は圧力計の国内トップメーカー。チノーは記録計・センサーなどの計測・制御機器の大手。オーバルは流体計測市場の国内最大手。今後は、4社で構成するプロジェクトチームにおいて海外市場開拓の早期展開を図る。

 東京計器の20日の株価は小動きとなり、終値は116円(1円高)。長野計器は小反発となり725円(5円高)。チノーは出直り色をみせ232円(2円高)。オーバルは小幅続落で167円(2円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:20 | 株式投資ニュース

キヤノン電子の第2四半期は27%減益となり通期予想も据え置く

■戻りを抑える2220円前後の離脱が焦点

 キヤノン電子<7739>(東1)は20日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月累計)と6月中間配当の増配を発表。6月中間配は過ぎ去った配当であるものの、12月期末配当に期待を高めることになった。

 第2四半期の業績は、売上高が前年同期比10.8%減の517.7億円となり、営業利益は同27.4%減の47.9億円となった。大震災の影響により、コンパクトカメラ用シャッターユニットは、顧客の生産調整などがあり、売り上げが減少。ただ、デジタル一眼レフカメラ市場は順調に拡大し、一眼レフ用シャッターユニット、交換レンズ用絞りユニットは堅調だった。

 12月通期の予想は据え置き、売上高は前期比8.4%減の1110億円、営業利益は同29.6%減の107.5億円、純利益は同19.8%減の65.0億円、1株利益は154円13銭。

 20日の株価は小動きの範囲にとどまり、終値は2190円(15円高)で小反発。5月中旬以降は2223円を上値に戻りを抑えられる横ばい基調のため、まずは横ばい基調を離脱する動きに発展するかどうかが焦点との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のラクオリア創薬は公開価格比120円安の1480円で初値

話題株 ラクオリア創薬<4579>(JQG)が、20日にジャスダック市場(グロース)に新規株式公開(IPO)された。3月に予定されていたIPOを東日本大震災の影響で中止、延長し、改めて上場されたもので、公開価格は1600円、公開株式数は400万株となっている。

 寄り付きから売り物で始まり9時20分に公開価格を120円、7%超下回る1480円で初値をつけ、その後は1548円まで買い直されたが、公開価格を下回って推移した。

 公開価格割れの初値形成は、6月29日上場のSEMITEC<6626>(JQS)に次ぐ。

 6月9日に再開されたIPOは、これまで6銘柄が上場され、4銘柄が公開価格を下回って初値をつける負け越しとなっており、同社業績が、創薬ベンチャーとしてなお赤字が続き、資金吸収額も64億円と大きいことが敬遠され低調な初値形成につながった。

 同社は、米国ファイザー社の旧中央研究所が、世界的な研究開発体制の見直しで閉鎖されることに対応、同研究所の機能と従業員を承継、独立して設立され、疼痛・消化管疾患分野に強みを持つ。

 今12月期業績は、ロイヤルティー収入などで左右されるためレンジで予想され、売り上げは12億8600万円〜14億6700万円(前期実績は11億8600万円)、経常利益18億9700万円の赤字〜14億5100万円の赤字(同12億9500万円の赤字)、純利益19億100万円の赤字〜14億5400万円の赤字(同13億700万円の赤字)と見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

協和発酵キリンが主製剤など好調で業績予想を増額修正

■年初来の高値に迫り戻り売りを注視

 協和発酵キリン<4151>(東1)は20日の大引け後、今12月期の業績予想を増額修正し発表。12月通期の売上高は3250億円から3420億円(前期は約4137億円)に、営業利益は370億円から435億円(同454億円)に見直した。予想1株利益は31円10銭。

 発表では、6月の第2四半期までで、主製品の腎性貧血治療剤が好調に推移したほか、抗アレルギー剤・抗アレルギー点眼剤が前期実績や当初計画を上回った。研究開発費を中心に一部未消化も見込まれるとした。

 20日の株価終値は850円(15円高)となり堅調ジリ高。950円台は2月22日以来の水準。年初来の高値882円(2月9日)に迫り、戻り待ちの売り物が増える水準。こうした売りがどの程度厚いかに注目する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

【話題株】東芝の社長は「なでしこジャパン」の監督と同姓同名

■銘柄探しでゲンがいいとのひらめきも

話題株 東芝<6502>(東1)は20日、反発となり、前後場とも415円(13円高)まで上げて上値を試し、終値も413円(11円高)。米アップルの4〜6月期決算が好調と伝えられ、スマートフォン向け事業への期待が拡大。昨日までの3日続落をほとんど取り戻す反発となった。加えて、投資家の中には、社長名が、サッカー女子ワールドカップ世界一となった「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督と同姓同名であるとして、ゲンのいい投資対象とする向きもあったようだ。

 東芝のトップは佐々木則夫・代表執行役社長。「なでしこジャパン」の監督は佐々木則夫・日本女子代表監督。投資家の中には、投資先の社長名までは調べない投資家が少なくないようで、東芝の社長名を初めて知って「ゲンがいい」とひらめいた向きもあったようだ。

 こうした中で、本日は、米アップル社が米国19日に発表した4〜6月期決算が予想を上回る好内容になり、NY株式の大幅反発202ドル高の要因にもなったと伝えられた。アップルをはじめとするスマートフォン向けに部品を供給する関連銘柄として、フラッシュメモリーを手がける東芝の2.7%高のほか、イビデン<4062>(東1)の3.6%高、村田製作所<6981>(大1)の2.7%高、日東電工<6988>(東1)の0.8%高、フォスター電機<6794>(東1)の1.7%高などが物色人気を集めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

トピー工業は13時30分の業績予想発表を好感し急伸

■PER市場平均より割安に

 トピー工業<7231>(東1)は20日の13時30分に今期の業績予想を発表。株価は軟調相場から急伸相場に転じ、発表前の226円(3円安)前後から247円(18円高)まで上昇、終値も246円(17円高)となった。

 株価は、直近の高値232円(7月5日)を一気に更新し、年初来の高値255円(2月16日)に接近した。3月通期の業績予想は、売上高が2440億円(前期は約2214億円)、営業利益が98.0億円(同70億円)、純利益は44.0億円(同21億円)、1株利益は18円55銭。年初来の高値255円まで上げても、予想1株利益の14倍未満になるため、東証1部全銘柄の平均PER15.25倍(7月19日現在)との比較で割安になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース