[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/15)ラクーンは株式分割と期末配当の増配を歓迎しストップ高気配
記事一覧 (04/15)吉野家ホールディングスは今期小幅増益を見込み反落相場
記事一覧 (04/15)住友金属工業は大震災の損害額を発表したあとも底堅い
記事一覧 (04/15)トレジャー・ファクトリー 始値52円高の558円と急騰
記事一覧 (04/15)ローソンは続伸業績を信用好需給がフォロー急続伸
記事一覧 (04/15)イオンは2月決算好調で今期も増益を見込み続伸で始まる
記事一覧 (04/15)コスモス薬は高値更新、3Q好決算に信用好需給がオン
記事一覧 (04/15)ダイセキ環境はストップ高、今期のV字回復予想業績が追撃材料
記事一覧 (04/14)良品計画は業績伸び悩み予想も市場コンセンサス上回り急反発
記事一覧 (04/14)島忠は予想やや未達も2Qの2ケタ増益業績を評価し急反発
記事一覧 (04/14)サンリオは4回目の業績増額に売り方の買い戻し加わり急続伸
記事一覧 (04/14)東亞合成は自己株取得ハイピッチで株主配慮など見直す動き−−引け後のリリース
記事一覧 (04/14)ローソンは大震災の影響を踏まえ今期3.5%営業増益めざす
記事一覧 (04/14)フルキャストテクノロジーは第三者委員会設置でTOBが不透明化し小反落
記事一覧 (04/14)ダイハツディーゼルが在庫処置の進展を要因に増額修正
記事一覧 (04/14)イオンは大震災の影響をグループ力で抑え1.5%増益見込む
記事一覧 (04/14)【話題株】シャープはセブンーイレブンの節電対策を好感し堅調転換
記事一覧 (04/14)【話題株】三菱地所は3月のマンション動向を受け堅調相場に転換
記事一覧 (04/14)前澤工業は3Q赤字拡大で利益確定売りが交錯するも後場から買われる
記事一覧 (04/14)東芝は純利益上ぶれと伝えられ後場堅調相場に転換
2011年04月15日

ラクーンは株式分割と期末配当の増配を歓迎しストップ高気配

ラクーンのHP ラクーン<3031>(東マ)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ3万円高の14万3000円と買い気配とストップ高、急反発している。

 前日14日大引け後に株式分割と期末配当の増配を発表、歓迎し割安修正期待の買い物が集まっている。株式分割は、株式の投資単位を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしている。

 4月30日割り当てで1株を2株に分割する。一方、今4月期期末配当は、期初に未定としていたが、1650円(前期実績1600円)に増配する。株価は、今期第3四半期の高利益進捗率業績を評価して年初来高値17万円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値9万7200円まで急落、1株純資産11万1749円水準でもみ合っていた。PERは12倍台と割安で株式分割の権利取り、増配取りとともに値幅取りも期待できそうだ。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは今期小幅増益を見込み反落相場

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は15日、反落の始まりとなり、9万8800円(1700円安)で寄ったあとも上値を9万9400円(1100円安)として軟調推移。昨日、2011年2月期の決算を発表し、黒字転換となったものの、今期.2012年2月期の予想に物足りなさがあるようだ。

 同社が14日に発表した2011年2月期の決算は、営業利益が51.2億円(前期は8.9億円の赤字)となるなど、各利益項目とも黒字に転換した。ただ、今期の予想は、売上高を前期比1.9%減、営業利益は同1.6%増とした。回復力は弱いとの見方も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

住友金属工業は大震災の損害額を発表したあとも底堅い

 住友金属工業<5405>(東1)は15日、底堅い始まりとなり、174円(1円安)で寄ったあとは172円から175円での推移となっている。昨日、東日本大震災の被害額の概算を発表し、約600億円の災害損失を特別損失として計上するとしたため、これまで、茫洋として不安だった被害額に対し、「正体見たり」の出尽くし感が広がったという。

 同社は14日に大震災による被害額の概算を発表し、鹿島製鉄所の操業停止などによる約600億円の災害損失を特別損失として計上する予定とし、2011年3月期末の配当も、これまでの2円50銭を現時点では未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリー 始値52円高の558円と急騰

■前11年2月期業績が増収増益で好業績を評価

トレジャーファクトリー リサイクルショップを多店舗展開しているトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の15日の株価は、始値52円高の558円と急騰している。
 14日に発表された前11年2月期業績が増収増益となったことから好業績が評価されたものと思われる。
 今期業績予想は、震災、計画停電の影響で未定としているが、3月の売上高は増収であり、4月も客足が戻ってきていることから今期も増収が期待できる。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

ローソンは続伸業績を信用好需給がフォロー急続伸

ローソン ローソン<2651>(東1)は、95円高の4015円と急続伸して始まっている。前日14日大引け後に2月期決算を発表、前期は今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想し市場コンセンサスをクリアすることが、売り方の買い戻しを誘発し買い増勢となっている。

 前期業績は、前々期比5%減収、10%経常増益、2.0倍純益増益となった。期中に店舗数を228店舗純増させ、ドラッグストアとの統合店も出店、商品面では、人気商品のおにぎりを値下げしてオリジナルデザートもヒット、公共料金などの収納代行取扱件数が1億6900万件、取扱金額が約1兆6392億円に拡大したことなどが要因となった。

 今期は、基幹ITシステムの活用レベルを高めて商品の発注精度を向上させて販売機会ロスや商品廃棄ロスを削減し続伸を予想、経常利益は、554億円(前期比1%増)と市場コンセンサスにほぼ並ぶ。株価は、前期業績増額で年初来高値4165円まで買われ、大震災発生で同安値3200円まで急落したが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で4000円台を窺っている。高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

イオンは2月決算好調で今期も増益を見込み続伸で始まる

 イオン<8267>(東1)は15日、続伸の始まりとなり、945円(19円高)で寄ったあと946円と堅調。昨日発表した2011年2月期の決算は営業利益が前期比32.4%増となり、好感するスタートとなった。東日本大震災のあとの戻り相場では、3月31日に964円の戻り高値をつけた。

 前2月期の決算は、売上高に当たる営業収益が前期比0.8%増の5兆966億円、営業利益は同32.4%増の1723.6億円となり好調。純利益は同91.8%増の596.9億円だった。今期・2012年2月期の見通しは、営業収益を5兆1000億円(前期比0.1%増)、営業利益を1750億円(同1.5%増)とし、純利益は大震災の損害を織り込み400億円(同33.0%減)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

コスモス薬は高値更新、3Q好決算に信用好需給がオン

 コスモス薬品<3349>(東1)は14日、95円高の3645円まで上げて、2月23日につけた年初来高値3630円を更新し、終値は45円高のヤギコーポレーション円と続急伸した。13日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し昨年10月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安株買いが再燃しており、株不足で逆日歩のつく信用好需給も押し上げ効果を発揮した。

 3Q業績は、前年同期比14%増収、20%経常増益、11%純益増益と伸び、5月通期業績対比の利益進捗率は、94〜96%と目安の75%を大きく上回った。32店舗を新規出店し、既存店舗も、99店舗の棚替・改装を実施して活性化、梅雨、猛暑、厳冬とはっきりした季節の移り変わりを反映して季節商材を中心に売り上げが好調に推移したことなどが寄与した。5月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、41億7000万円(前期比11%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第2四半期の続伸業績を評価して年初来高値3630円まで買い進まれ、東日本大震災発生で年初来安値2712円まで急落したが、下げ過ぎ訂正と売り方の買い戻しで急落幅をほぼ埋めた。PER17倍台の割安修正で逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 株式投資ニュース

ダイセキ環境はストップ高、今期のV字回復予想業績が追撃材料

 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は14日、4万円高の21万8700円とストップ高して5営業日続伸、3月25日につけた年初来高値19万9800円を更新した。13日大引け後に2月期決算を発表、前期は今年3月の再下方修正通りに連続の大幅減益で着地したが、今期はV字回復を予想し市場コンセンサスを上回ったことが、東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所の原発事故関連の土壌浄化特需思惑に続く追撃材料として買い物を集めている。

 前期業績は、前々期比25%減収、77%経常減益、88%純益減益と大きく落ち込んだ。「改正土壌汚染対策法」に対応する混乱が長引き、土壌汚染調査・処理部門の売り上げが、案件減少による受注競争の激化と受注単価の下落に見舞われて減少、資産除却損失も重なり大幅続落した。

 今期は、改正法の規制強化の効果も徐々に浸透し、3大都市圏の事業基盤整備に加えて、今年3月に九州支店を開設して九州・四国の需要に対応することなどから2ケタ増収・大幅増益転換を見込み、純利益は、1億7700万円(前期比4.0倍)と市場コンセンサスを5000万円強上回る。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正、減配など悪材料が続いて低迷したが、3月11日の東日本大震災発生、放射性物質漏れで土壌浄化関連特需思惑を高めて逆行高、年初来高値まで急騰し高値圏推移が続いた。逆行高展開をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:11 | 株式投資ニュース
2011年04月14日

良品計画は業績伸び悩み予想も市場コンセンサス上回り急反発

 良品計画<7453>(東1)は14日、245円高の3550円と4日ぶりに急反発した。13日大引け後に2月期決算を発表、前期は、昨年10月の下方修正値を上回って連続減益転換率を縮小して着地し、今期も、伸び悩みを予想したものの、市場コンセンサスを上回ったことから売り方の買い戻しが先行して買い再燃となった。

 前期業績は、前々期比3%増収、2%経常減益、4%純益増益と増減マチマチとなった。第2四半期までは、天候不順による販売時期のズレや在庫削減強化による販売機会ロスなどで苦戦したが、9月以降は、サイズ見直し、戦略商品の在庫拡充などで売り上げが徐々に上昇、アイテム数削減や在庫コントロール強化で売上総利益率もアップしたことが要因となった。今期は、戦略商品による差別化と収益力の強化を継続するが、大震災により被害を受けた資産の損失分を見込み、経常利益は140億2000万円(前期比1%減)、純利益は、79億5000万円(同1%増)と伸び悩みを予想したが、いずれも市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、今年2月の前期業績観測報道で年初来高値4160円と買われたが、大震災発生で同安値2775円まで急落、半値戻し水準までリバウンドした。売り長で逆日歩のつく信用好需給主導でPER12倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

島忠は予想やや未達も2Qの2ケタ増益業績を評価し急反発

 島忠<8184>(東1)は14日、73円高の1842円と変わらずを含めて4日ぶりに急反発した。13日大引け後に発表した今8月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想にはやや未達となったが2ケタ増益転換しており、東日本大震災で企業業績の先行きが、不透明化しているのとは対照的と評価して割安株買いが再燃した。

 2Q業績は、期初予想に対して経常利益は約3億円、純利益は約1億円届かなかったが、前年同期比10%増収、56%経常増益、46%純益増益と増益転換した。昨年10月にホームズ仙川店を開店し、ホームズ堺浜店を閉店、期末店舗数は54店となり、生活防衛意識、節約志向の高まりで個人消費が伸び悩み、企業間競争が激化する厳しい経営環境下で、「サービス日本一を目指す」営業活動により2ケタ回復を実現した。8月通期業績は、大震災の影響を精査中であることから期初予想を据え置き、純利益は88億1900万円(前期比40%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、増益転換予想の今期業績が市場コンセンサスを上回ったとして今年1月に年初来高値1991円まで450円高したが、第1四半期決算が2Q予想業績比でやや低利益進捗率にとどまったことから調整局面入りとなり、大震災発生で年初来安値1442円まで急落し300円幅のリバウンドをしたところである。PER10倍台の割安修正で高値奪回にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

サンリオは4回目の業績増額に売り方の買い戻し加わり急続伸

 サンリオ<8136>(東1)は14日、252円高の2565円と急続伸した。13日大引け後に昨年7月、10月、今年2月に続き2011年3月期業績の4回目の上方修正を発表、増益率を大きく伸ばすことが売り方の買い戻しを誘い買い増勢となった。

 3月期業績は、今年2月の再々増額値より売り上げを21億円、経常利益を12億円、純利益を21億円それぞれ引き上げ、純利益は、91億円(前期比2.0倍)と大きく伸びる。海外ライセンス収入が、欧州、米州で第4四半期予算に対して大幅に増加がすることが要因となった。

 なお単独決算では、100%子会社のサンリオエンターテイメントが、東日本大震災による計画停電や資産除去債務の影響で損失を計上したことに伴い関係会社株式評価損失7億9500万円を追加計上したが、連結決算では相殺消去されるため影響はない。

 株価は、2月の業績再々増額で窓を開けて昨年来高値2839円まで500円高し、大震災発生で1996円まで急落、3分の1戻し水準にいる。PER評価では割高だが、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で高値奪回に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

東亞合成は自己株取得ハイピッチで株主配慮など見直す動き−−引け後のリリース

■2カ月弱で取得上限の58%を買い付ける

引け後のリリース、明日の1本 瞬間接着剤の東亞合成<4045>(東1)が14日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。2011年2月14日から12月22日までの期間で取得上限1200万株を予定する中で、3月中に買い付けた株数は425万株となり、3月31日までの累計買い付け株数は700万株となった。

 買い付け期間約11ヶ月のうち、当初の1ヵ月半で上限株数の約58%を買い付けたことになり、自己株取得(株主価値の向上策)の積極さがうかがえる発表となった。

■PER9倍台で割高感なし

 株価は、東日本大震災により、430円前後から一時305円まで急落した。しかし、その後は、樹脂加工製品などが復興関連として見直され、戻り相場では4月1日に445円をつけて大震災前の水準を完全に回復。直近は4月12日の401円を安値に出直り、14日は422円(8円高)の高値引けとなった。直近の株価は、2011年12月期の予想1株利益の9倍台(PER9.7倍)で割高感はなく、リチウムイオン電池関連事業の拡大など材料性もあると見直す動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

ローソンは大震災の影響を踏まえ今期3.5%営業増益めざす

■前2月期はデザートなど大ヒットし11%増益

ローソン ローソン<2651>(東1)は14日の大引け後、2011年2月期の決算を発表。売上高にあたる営業総収入は前年同期比5.5%減の4413億円、営業利益は同10.5%増の555.4億円と好調だった。純利益は同2.0倍の253.9億円だった。公共料金など、収納代行の取扱い件数が約1億6900万件となり、取扱金額は約1兆6392億円となった。

 11月から、おにぎりブランド「おにぎり屋」をすべて新潟産コシヒカリに切り替え、1月にはチルド温度帯管理の弁当を発売。また、「プレミアムロールケーキ」シリーズをはじめとするオリジナルデザートブランド「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」が大ヒットした。期末の国内店舗数は9853店舗(前期末は9625店舗)。

 今期・2012年2月期の見通しは、東北地方太平洋沖地震の影響が懸念されるとしながらも、
商品の発注精度の向上を図り、機会ロス・廃棄ロスの削減、商品開発力の一層の向上などを目指し、営業総収入を4610億円(前期比4.5%増)、営業利益を575億円(同3.5%増)、純利益は198億円(同22.0%減)とした。予想1株利益は198円26銭。

 14日の株価は一時3810円(55円安)まで下げて4月に入っての安値をつけたが、終値は3920円(55円高)となり小反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

フルキャストテクノロジーは第三者委員会設置でTOBが不透明化し小反落

 フルキャストテクノロジー<2458>(JQS)は14日、170円安の2万2850円と6営業日ぶりに小反落した。

話題株 同社株は、4月8日に同社親会社のフルキャストホールディングス<4848>(東1)夢真ホールディングス<2362>(JQS)が、同社に対する株式公開買い付け(TOB)の合意書締結を発表したことを受け、3万5320円以上としたTOB価格へのサヤ寄せ思惑を強め、株価が、3日間のストップ高を交え、年初来高値3万8000円までほぼ倍化したが、同社が、4月11日の夢真HDへの質問書送付に続いて、前日13日大引け後にTOBの適否を検討する第三者委員会の設置を発表したことから、TOBの先行きが不透明化するとの懸念も高まり利益確定売りが交錯した。

 夢真HDへの質問書では、TOBのシナジー効果、TOB後の経営方針、TOBの資金的裏付けなど幅広く回答を要請、4月18日までを回答期限としているが、第三者委員会では、同社、同社親会社、夢真HDから客観的・実質的に独立性を有する同社常勤監査役、弁護士、公認会計士の3名を委員に選定し、TOBが同社株主の利益に合致するか、同社企業価値の向上に貢献するかなどを含め、同社取締役会のTOBに関する意見表明の検討を委託した。今後の回答書や第3者委員会の動向次第で、友好的買収となるか敵対的な買収となるか決定、先行きの株価の波乱材料となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

ダイハツディーゼルが在庫処置の進展を要因に増額修正

 ダイハツディーゼル<6023>(大2)は14日の夕方、2011年3月期の決算予想を増額修正。売上高はこれまでの予想の570億円を581億円(前期実績は約638億円)に増額した。

 前期に発生したキャンセルにともなう滞留在庫の処置が予定を上回って進むなどで、営業利益は48億円から62億円(同54億円)に、純利益は26億円から35億円(同35億円)に増額した。

 13日の株価は一時545円(9円高)まで上げ、日々小幅だが3日続けて年初来の高値を更新。東日本大震災では、400円前後から250円まで急落したが、その後は復興関連銘柄として、本日までジリ高基調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

イオンは大震災の影響をグループ力で抑え1.5%増益見込む

■2月決算は好調で32%増益

 イオン<8267>(東1)が14日の大引け後に発表した2011年2月期の決算は、売上高に当たる営業収益が前期比0.8%増の5兆966億円、営業利益は同32.4%増の1723.6億円となり好調。純利益は同91.8%増の596.9億円だった。グループで事業構造改革を推進し、新たな成長領域における事業展開に取り組んだ。期末の1株純資産は1159円73銭。

 東日本大震災では、地震発生当初、東北地方におけるGMS、SMなど合計449 店舗のうち営業可能店舗数の割合が約35%となった。ただ、2週間後(3月25日)には約95%の店舗で営業(通常営業、一部営業、店頭販売を含む)を再開するまでに至った。

 今期・2012年2月期は、一部地域で電力や燃料などの供給機能の低下による営業への影響などが懸念されるものの、イオンが持つ独自のインフラや、ナショナルチェーンとしての強み、多様な業種・業態を有するグループ力を活かすことで、連結業績への影響を抑えられるものと考え、業績の見通しは、営業収益を5兆1000億円(前期比0.1%増)、営業利益を1750億円(同1.5%増)とし、純利益は大震災の損害を織り込み400億円(同33.0%減)とした。

 14日の株価は小反発となり、終値は926円(4円高)。東日本大震災のあとの戻り相場では、おおむね940円を下値に一進一退を続け、3月31日に964円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

【話題株】シャープはセブンーイレブンの節電対策を好感し堅調転換

■太陽光パネルやLED照明の設置を推進

話題株 シャープ<6753>(東1)は14日、後場に入って小高くなり堅調相場に転換。14時過ぎに772円(7円高)となり、終値も770円で2日続伸となった。午後、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)のセブン−イレブン・ジャパンが夏場の電力不足に対応する目的で、店内照明のLED(発光ダイオード)化や太陽光パネルの設置を進める計画を発表したと伝えられ、太陽電池の大手として期待が高まったようだ。

 セブン−イレブン・ジャパンは、100億円強を投資し、東京電力<9501>(東1)管内にある約6000店舗のうち、古い店舗を優先する形で、約5000店舗に店内照明のLED化などを進め、約1000店舗では太陽光パネルの設置などを進めるとロイター通信で伝えられた。

>>省エネ時代到来で注目のLED照明関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【話題株】三菱地所は3月のマンション動向を受け堅調相場に転換

■契約率「70%」を15カ月連続で上回る

話題株 三菱地所<8802>(東1)は14日、14時にかけて前日比で堅調相場に転換し、1396円(8円高)まで上げて終値は1391円(3円高)。前場は終始軟調で1364円(24円安)まで下げたが、後場は、(株)不動産経済研究所が発表した3月の首都圏マンション市場動向が意外に悪くないと受け止められ、持ち直した。三井不動産<8801>(東1)も前日比では軟調だが持ち直した。

 不動産経済研究所が発表した3月の首都圏マンション市場動向は、当初見通しの4200戸程度を大きく下回り、前年同月と同水準の3685戸。ただ、契約率は79.7%となり、好不調を判断する基準とされる70%を15カ月連続で上回ったと伝えられた。

 東日本大震災を受けて、首都圏のマンションには「湾岸」「高層」を避ける雰囲気が台頭などといわれるものの、このデータの段階では意外に悪くないとの受け止め方が出ていた。千葉・埼玉から首都圏を地盤とするマンション開発のフージャースコーポレーション<8907>(東1)は後場、一段高となり、終値は9.2%高の2万8380円(2380円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

前澤工業は3Q赤字拡大で利益確定売りが交錯するも後場から買われる

 前澤工業<6489>(東1)は14日、21円高の304円と急続伸した。13日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、前場は赤字幅が拡大したことが響き利益確定売りが交錯していたが、後場に入ってから買われた。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より20%減と減収転換し、経常利益が6億3400万円の赤字(前年同期は1億8500万円の赤字)、純利益が7億2900万円の赤字(同2億6600万円の赤字)と落ち込んだ。公共投資関係費の削減、公共事業費のコスト縮減による企業間競争の激化など厳しい経営環境が続き、採算性を重視した選別受注を進め、受注が23%減少し、コストダウンなど効率化を進めたが赤字拡大となった。

 5月通期は、3月末に受注した装置類の納期が集中し期末の第4四半期に売り上げ、利益が集中する会計特性があり、東日本大震災による影響を精査中のため、期初予想を変更せず、経常利益5億5000万円(前期比30%減)、純利益2億6000万円(同49%減)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値144円まで突っ込んだが、大震災による被災地全域での断水、都内をはじめとする浄水場での放射性ヨウ素検出、幼児の摂取制限などで関連特需思惑を高め、ストップ高を交えて年初来高値346円までほぼ急落幅の倍返しとなる急騰を演じた。PERは19倍台、PBRは0.4倍と評価不足となっている面もあり、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

東芝は純利益上ぶれと伝えられ後場堅調相場に転換

 東芝<6502>(東1)は14日、後場に入り堅調相場に転じ、一時408円(12円高)まで上げて終値も404円と続伸。午後に入り、2011年3月期の収益上ブレ着地の観測が伝えられ、持ち直す相場に転換した。

 14時前、同社の佐々木則夫社長談として、東日本大震災が2010年度の業績に及ぼす影響は必ずしも大きくなく限定的で、公表済みの業績予想に対し、売上高・営業利益は多少下回るが、当期利益は少し上ぶれる見通しとロイター通信が伝えた。同社発表の11年3月期の純利益は1000億円(前期実績は約197億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース