[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/12)【話題株】JXHDは1Q経常益の2倍観測報道も原油価格安響き続落
記事一覧 (07/12)【話題株】白洋舎は冷房節約でクリーニング増加の観測あり高値に急接近
記事一覧 (07/12)日立メディコは放射線測定器の大幅増産を好感し大幅続伸
記事一覧 (07/12)【話題株】東京電力は需給拮抗「水洩れ」で値を消すなど乱調子
記事一覧 (07/12)青木あすなろ建設は「仮堤防」修復など材料に大引け尻上がり
記事一覧 (07/12)UBIC 子会社が日本企業として初めてフォレンジック調査機関として承認される
記事一覧 (07/12)【業績修正株】ノダは増減交錯の業績修正で震災関連思惑が再燃し急反発
記事一覧 (07/12)防塵マスクの興研が東京電力への納入を材料にストップ高
記事一覧 (07/12)ワタミが上値抑えだった1700円台を突破しチャート妙味を増幅
記事一覧 (07/12)東京電力は原発の作業進展や警戒区域の解除時期などに期待し3日続伸
記事一覧 (07/12)いすゞ自動車は大手証券の積極評価を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (07/12)エルピーダメモリは「増資」圧迫するが昨日急落済みのため底堅い
記事一覧 (07/12)スタジオアリスは「月次」好調で全体相場が安いなか強調相場
記事一覧 (07/12)ピックルスコーポレーション 株価は出来高を伴い急反発と動意づく
記事一覧 (07/12)トレジャー・ファクトリー 6月の売上高は前年同月比13.6%増と順調
記事一覧 (07/11)寿スピリッツ:第1四半期売上高(概算)、当初計画比14.3%増に
記事一覧 (07/11)東宝の第1四半期は大震災の影響ぬぐえず営業利益5.4%減−−引け後のリリース
記事一覧 (07/11)スタジオアリスの月次は28.9%増と3カ月連続で大幅増加
記事一覧 (07/11)デンソーは営業利益を約28%減と見込む
記事一覧 (07/11)【話題株】ワタミは上値抑えの1700円台突破に再挑戦の動き
2011年07月12日

【話題株】JXHDは1Q経常益の2倍観測報道も原油価格安響き続落

話題株 JXホールディングス<5020>(東1)は12日、11円安の538円まで下げて7円安の542円と続落した。きょう12日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第1四半期(1Q)の経常利益が、前年同期の約2倍となると観測報道されたが、前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1.05ドル安の1バーレル=95.15ドルと続落して引けたことも響いて反応は限定的で利益確定売りが先行した。

 報道では、同社業績は、石油精製販売事業の在庫価格の変動に影響を受け、前年同期は11億円分の減益要因となったが、今期は1Qのドバイ原油が、前年同期より2割程度上昇、このため、売り上げが前年同期比10%強増え2兆5000億円程度、経常利益が約2倍の1300億円程度になると観測された。

 第2四半期累計・3月通期業績は、いまのところ期初予想を変更しないとし、通期経常利益は3800億円(前期比8%減)、純利益は2000億円(同35%減)となる見込みである。

 株価は、前期業績の再上方修正で経営統合後高値606円まで買い進まれ、東日本大震災発生で同安値401円まで急落、調整幅の3分の2戻し水準でもみ合っている。PERは6倍台、PBRは0.8倍と割安であり、原油価格動向次第では一段の戻りを試す展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

【話題株】白洋舎は冷房節約でクリーニング増加の観測あり高値に急接近

■大震災は売上げの低い季節に発生し比較的影響軽い模様

話題株 クリーニング大手の白洋舎<9731>(東1)は12日、いつもの薄商い相場ながら206円(7円高)の本日高値で大引けとなり、東日本大震災後の戻り高値207円(6月24日、27日)に急接近となった。節電・冷房節約などにより、ホテルのシーツ、レストランのテーブルクロスなどのクリーニング需要の回復が進展との見方があった。業績も好調予想で、7月下旬に予想される第2四半期決算(1〜6月)の発表に期待が出ている。

 4月下旬の四半期決算で公表した12月通期の業績予想は、営業利益が前期比77.5%増の9.0億円と急回復を見込み、純利益は、災害損失の計上により同31.6%減の1.5億円、1株利益は3円91銭。大震災では、電力不足などが個人向けクリーニング営業に影響したほか、レンタル事業でも、ホテル、リゾート施設などの稼働低下による影響があったものの、第1四半期は、例年、売上げの低い季節に当たるため、他の季節に発生した場合と比べれば、影響は軽く済んだ様子だ。大震災の被災地では、半額料金による衣料クリーニングサービスなどの復興支援を実施。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

日立メディコは放射線測定器の大幅増産を好感し大幅続伸

■後場も高値圏で推移し値上がり率5位

 日立メディコ<6910>(東1)は12日、上げ幅を広げて続伸の相場となり、10時47分にかけて1040円(58円高)と6月1日の直近高値1036円を更新。放射線測定器の増産が伝えられ、後場も1000円台で堅調推移となり、終値も1029円(47円高)。値上がり率は4.8%高で東証1部の5位となった。

 連結子会社の日立アロカメディカルが空気中の放射線量を測る携帯型測定器を増産し、東京工場(東京都三鷹市)の月間生産台数を前年実績の20倍に当たる1万台に引き上げる、と今朝の日本経済新聞が伝えた。福島県などの小中高校から引き合いが急増、放射線測定装置は、正確さを確認するための校正工程が定期的に必要で、この対応体制も整ったこともあり増産が可能となった、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【話題株】東京電力は需給拮抗「水洩れ」で値を消すなど乱調子

■いぜん「好取組」動くこと自体が妙味材料

話題株 東京電力<9501>(東1)は12日、やや乱調子の相場となった。前場は10時10分にかけて476円(35円高)まで上げて3日続伸基調となったものの、10時34分には430円(11円安)と一気に値を消し、前引けは442円。福島第1原発の汚染水循環冷却システムで水洩れが伝えられ、後場は423円まで2度下げたあと値を戻し、終値は439円となった。

 売買は活況で、昨日に続き東証1部の出来高・売買代金とも1位。本日は、細野担当大臣が警戒区域の解除のメドに関連し、工程表の「ステップ2」を一つの目安としたと伝えられ、賠償金に一定の歯止めがかかるとの期待もあった。信用取引の売り残・買い残が引き続き高水準で拮抗し、信用倍率(買い残÷売り残)は0.7倍台で、「好取組」とされる1倍台よりもタイトな状況。動くこと自体が妙味材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

青木あすなろ建設は「仮堤防」修復など材料に大引け尻上がり

 青木あすなろ建設<1865>(東1)は12日の後場、大引けにかけて尻上がりの相場となり、442円(19円高)まで上昇。終値も442円(19円高)で、値上がり率4.5%は東証1部の6位となった。復興関連の小型軽量株。海上土木を併営するため、国交省が8月までに東日本大震災の被災地の仮堤防44キロを整備と伝えられたことが材料視されたようだ。

 株価の440円台は、終値ベースとしては5月10日以来。本日の株式市場は、東証1部1673銘柄の中で値下がり銘柄数が1306銘柄(約78%、15時現在)という低迷相場とあって、一部の手筋が値幅狙いの物色介入との見方もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

UBIC 子会社が日本企業として初めてフォレンジック調査機関として承認される

■発表を受け株価はストップ高となる

 デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)の子会社であるPayment Card Forensicsが、米国PCIセキュリティ基準審議会から、日本企業として初めて、アジア太平洋地域で活動するペイメントカードの情報漏えい事件のフォレンジック調査機関として承認されたと発表した。
 発表を受け、株価は前日比1,500円高のストップ高で9,540円となっている。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

【業績修正株】ノダは増減交錯の業績修正で震災関連思惑が再燃し急反発

 ノダ<7879>(東2)は12日、寄り付きの買い気配から64円高の348円まで買い進まれ急反発している。11日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の修正を発表、売り上げ、純利益を下方修正、経常利益は上方修正と増減マチマチとなったが、東日本大震災関連株思惑を再燃させ低位値ごろの割安株買いが集まっている。

 業績修正のうち11月通期業績は、売り上げを期初予想値より5億円引き下げ、経常利益を8億3000万円引き上げ、純利益を2億6000万円引き下げており、経常利益は20億3000万円(前期比64%増)と増益転換し、純利益は8億円(同44%減)と減益転換率を悪化させる。

 東日本大震災発生で東北地方の合板・建材関連の多くの工場が被災し物流も混乱するなか、建築資材全般が供給不足となり、同社グループの建材製品や構造用MDF、合板類の販売が伸長し、被災した連結子会社の石巻合板工業も、マレーシアの合弁会社から輸入した南洋合板の販売に注力したことが経常利益の上方修正要因となった。純利益は、石巻合板工業の災害関連損失11億7800万円を計上し下方修正となった。

 株価は、東日本大震災発生で220円安値まで売られ、震災特需思惑で年初来高値396円まで急反発したが、今期第1四半期の大幅増益決算では材料出尽くしとして100円超幅の調整をした。PER6倍台、PBR0.6倍の割安修正で高値抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

防塵マスクの興研が東京電力への納入を材料にストップ高

 防塵マスクの大手・興研<7963>(JQS)は112日の後場一段高となり、13時38分にストップ高の1350円(300円高)まで上げた。東京電力<9501>(東1)に同社の呼吸追随形ブロワーマスクが採用されたとの発表が前引けにかけて伝えられ、材料視された。

 発表では、息苦しさを解決するブレスリンク機構を導入した製品で、呼吸センサーによって息を吸う際に必要量だけブロワーが作動し送風。息苦しさを解決しつつ吸収缶の長時間使用を可能にした。7月初旬に1000個を納入、さらに700個を7月中に納入する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

ワタミが上値抑えだった1700円台を突破しチャート妙味を増幅

ワタミ ワタミ<7522>(東1)は12日の後場寄り後も堅調相場となり1730円(25円高)前後で推移。6月中旬からアタマを抑えてきた上値抵抗帯の1711円(6月22日)、1707円(7月4日)、1705円(7月11日)を上抜き、チャート妙味を増す相場になった。

 7月8日に発表した6月の月次動向、自己株の取得を引き続き好感。週明け11日には、野村證券が目標株価を1600円から1700円に引き上げたと伝えられたことも手伝い、上抜けに挑戦する相場に発展した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

東京電力は原発の作業進展や警戒区域の解除時期などに期待し3日続伸

 東京電力<9501>(東1)は12日、続伸の相場となり、10時10分にかけて476円(35円高)まで上げたあとも堅調。福島第1原発3号機に対する窒素ガス注入の工事が本日、予定通り行なわれることが好感されている。昨日に続き東証1部の出来高・売買代金とも1位。

 また、買い材料としては、この夏場の電力需要に対し、猛暑だった昨年並みの気温でも電力供給が間に合う可能性が強まっているとの見方や、細野担当大臣が警戒区域の解除について「ステップ2」を一つの目安としたことを受け、賠償金に一定の歯止めが掛かるとの期待が出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は大手証券の積極評価を好感し戻り高値を更新

 いすゞ自動車<7202>(東1)は12日、反発の相場となり、大震災後の戻り高値390円(7月6日)を更新。392円と堅調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が11日付で投資判断を「ニュートラル」(中立)から「アウトパフォーム」(強気)に引き上げ、目標株価を340円から470円に引き上げたと伝えられたことが好感された。

 今朝の株式市場は、NY株の続落151ドル安、イタリアの債務問題を受けたユーロ安・円高を受けて全般軟調。日経平均は10時15分にかけて140円安の9928円となり取引時間中としては7月6日以来の「1万円」割れとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは「増資」圧迫するが昨日急落済みのため底堅い

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は12日、安寄りのあと値を戻す始まりとなり堅調。寄りあとの759円(28円安)を安値に切り返し797円(10円高)、昨日、公募増資や新株予約権付社債により総額800億円規模の資金調達を発表、発行株数が最大約28%増える計算になると危惧が広がったものの、昨日の午後の取引時間中に一部報道を受けて急落済みだったこともあり、底堅い相場になった。

 同社は11日の午後、新株5727万株を発行する公募増資、新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行を発表した。公募増資では、需要に応じて最大273万株の新株を追加発行。新株の発行数は最大6000万株になり、発行済み株式総数は約28%増える計算になるとされた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

スタジオアリスは「月次」好調で全体相場が安いなか強調相場

 スタジオアリス<2305>(東1)は12日、続伸の始まりとなり、1200円(17円高)で寄ったあと1215円(32円高)と反発。昨日発表した6月の月次売上高が好感され、値上がり率は3%前後ながら、朝寄り直後は東証1部の2位となった。全体相場がNY株の下落などを受けて下落基調の中で堅調。

 同社は11日の大引け後、6月の月次売上高を発表。前年同月比28.9%増となり、前月の同21.8%増に続く大幅な伸びとなり、3カ月連続の増加となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーション 株価は出来高を伴い急反発と動意づく

■好業績を反映し、やっと反発が始まったところ

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、出来高を伴い急反発と動意づいている。
 7日の引け後に今12年2月期第1四半期業績を発表したところ、第1四半期の利益が第2四半期の計画利益を既に超えていたことから出来高を伴い急反発している。11日は年初来の最高値を更新し382円のザラ場高値を付けている。
 チャートを見ると、大震災直後の2週間のチャートを除くと約3年間300円から380円の80円幅で推移しているように、ほとんど反発らしい反発はなかった。好業績を反映し、やっと反発が開始したところ。
 11日の引け値は、前日比24円高の380円。急反発となったが、PER5.6倍、PBR0.4倍と割負け感は極めて強い。今後の継続的な反発が予想される。
 7日に発表された第1四半期の業績は、売上高5,128百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益413百万円(同37.54倍)、経常利益445百万円(同12.71倍)、純利益254百万円(同18.14倍)と減収大幅増益となった。
 大幅増益となった要因は、春先の原料野菜の仕入れ価格が安定していたことが挙げられている。また、関西工場の稼動から1年経ち製造効率が改善したことも要因。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:26 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリー 6月の売上高は前年同月比13.6%増と順調

■PER6.6倍と割負け感が強く、大震災以前の600円台へと見直しが予想される

トレジャーファクトリー リサイクルショップのトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、6月15日の12時30分に今期の業績予想を発表した。震災の影響で、通常より1カ月遅れの発表となった。株価は急反発し、前引け値545円(6円安)から後場寄り後には600円(49円高)と急伸した。しかし、反発は一時的で、その後は現在まで550円ラインを挟む小動きで推移している。
 そのような状況で、11日に6月の月次売上速報値が発表された。6月の売上高は前年同月比13.6%増と順調であった。また、新規出店については、7月に2店舗の出店を計画しているため、今後、更に売上拡大が期待できる。
 今通期業績予想は、売上高7,328百万円(前期比15.4%増)、営業利益425百万円(同8.4%増)、経常利益445百万円(同12.3%増)、純利益213百万円(同2.8%減)と2ケタ増収で営業・経常利益共に二ケタ増益を見込むことから今期も堅調な成長が予想される。
 11日の株価は、前日比1円安の554円。PER6.6倍、PBR1.0倍と割負け感が強いことから、大震災以前の株価600円台へと見直しが予想される。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:55 | 株式投資ニュース
2011年07月11日

寿スピリッツ:第1四半期売上高(概算)、当初計画比14.3%増に

寿スピリッツのHP 寿スピリッツ<2222>(JQS)は本日取引終了後、12年3月期第1四半期の売上高(概算)を発表した。

 当第1四半期(4月〜6月)の売上状況は、3月11日に発生した東日本大震災の影響により、前期3月に引続き、期初の4月も大幅な落ち込みとなったが、5月以降は自粛ムードの緩和や高速道路料金の「休日上限千円」の割引制度廃止前の駆け込み需要による一過性のプラス要因も加わり、事業環境に改善の兆しが見られた。

 また、早期の業績回復に向けグループ全体で取り組んだ成果もあり、前年並み水準に回復し、売上高(概算)は、震災影響を織り込んだ当初計画に対して14.3%増と見込みを上回り、4,247百万円(前年同期比4.6%減)となった。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:48 | 株式投資ニュース

東宝の第1四半期は大震災の影響ぬぐえず営業利益5.4%減−−引け後のリリース

■自己株の取得枠を100万株から200万株に拡大

引け後のリリース、明日の1本 東宝<9602>(東1)は11日の大引け後、第1四半期決算と新宿コマ劇場などの跡地再開発の概要、自己株取得の上限枠拡大を発表した。

 第1四半期決算(3〜5月)は、売上高が469.4億円(前年同期比6.2%減)、営業利益が57.3億円(同5.4%減)となった。演劇事業では、大震災により、帝国劇場の3月の28公演が中止になるなどの影響があったものの、4〜5月の「レ・ミゼラブル」が大ヒットとなり増収。一方、映画事業は、「プリンセストヨトミ」の共同制作、「ドラえもん」新作などの配給、「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの興行を行なったものの、大震災による上映機会の減少もあり減収となった。

 2月通期の業績予想は据え置き、売上高を前期比9.8%減の1794億円、営業利益は同46.4%減の120億円、純利益は同35.1%減の74億円、1株利益は39円70銭。

 自己株の取得枠は、これまでの100万株から200万株に拡大し、取得金額も30億円から60億円に、各々倍増した(実施期間は変わらず1月12日から12年1月11日まで)。取得済み株数は6月28日現在で約67万株。

 11日の株価は小反落となり、終値は1358円(7円安)。前売買日の7月8日に大震災後の戻り高値1371円をつけたあとの小反落となった。自己株取得の枠を広げ、実質的には、新たに最大133万株を行なうとしたため、戻り売りをこなして1400円台乗せを見込む向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

スタジオアリスの月次は28.9%増と3カ月連続で大幅増加

■「七五三」記念撮影など順調

 スタジオアリス<2305>(東1)は11日の引け後、6月の月次売上高を発表。前年同月比28.9%増となり、前月の同21.8%増を上回る大幅な伸びとなり、3カ月連続の増加となった。

 「七五三」の記念撮影が早撮り七五三キャンペーンなどにより順調。また、大震災後、被災者向けに写真の修復などを無料で実施。市場には、これも来客増加に結びついているとの見方がある。

 11日の株価は小反落となり、終値は1183円(24円安)。前売買日の7月8日に年初来の高値1218円をつけたばかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

デンソーは営業利益を約28%減と見込む

■未定だった今期の業績予想を発表

 デンソー<6902>(東1)は11日の大引け後、これまで未定だった今期・2012年3月期の業績予想を発表。売上高は3兆1700億円(前期は3兆1315億円)、営業利益は1350億円(同1883億円)、純利益は980億円(同1430億円)とした。1株利益は121円61銭(同177円49銭)。為替前提レートは1ドル81円、1ユーロ113円。

 株価は4月中旬から下値・上値とも右肩上がりの堅調相場を続けており、戻り高値は6月30日の2999円。11日は、このゾーンの中で反発となり、終値は2978円(55円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

【話題株】ワタミは上値抑えの1700円台突破に再挑戦の動き

■足踏み状態を抜けば大きな相場に発展も

話題株 ワタミ<7522>(東1)は11日の後場一段高となり、反発相場。前週末に6月の月次動向、自己株の取得を発表。野村證券が目標株価を1600円から1700円に引き上げたと伝えられたことも手伝い、1705円(31円高)の高値引けとなった。6月中旬から戻り高値の1700円台に達して一進一退となっており、もみ合いを上抜く相場に発展するかどうかが注目されている。

 6月の月次動向は、全店合計売上高が前年同月の95.2%となったものの、前年同月が「金券」の利用期間だったため、反動減の範囲内とされた。同証券では、既存店の売上高が4月以降、月を追うごとに改善している点などを評価している模様で、タクショク(弁当宅配)事業、介護事業の拡大にも注目している模様だ。

 株価は、4月以降の戻り相場で6月中旬から1700円に乗りはじめ、戻り高値は1711円(6月22日)、1707円(7月4日)、そして本日の1705円。この大台では意外に戻り売りが厚いとの見方もあり、足踏み状態。テクニカル的には、抜け出せば大きな相場に発展する半面、押し戻されれば、もうしばらく値固めが必要になるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース