[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/26)MonotaROは年初来高値更新、震災関連株として一段の高まりを見込む
記事一覧 (07/26)ヤマタネがコメ先物相場の高騰に期待を強め高値更新
記事一覧 (07/26)メガネトップは通期業績予想の上方修正を好感して高値更新
記事一覧 (07/26)ピクセラは「地デジ」直前の駆け込み急増を好感し急伸
記事一覧 (07/26)ソーバル Androidスマートフォンと機器との情報をやりとりするための独自のプロトコルの開発に成功
記事一覧 (07/26)加藤製作所は昨日の高値に顔合わせ、極低位値ごろの割安株買い増勢
記事一覧 (07/26)日本カーボンが急続伸、生産増強やコスト削減が奏功し増益転換
記事一覧 (07/26)ゲンキーは急反発、上場来高値更新中だが割安で上値余地を示唆
記事一覧 (07/26)第一稀元素は急反発、昨日の大幅下落から一転して買い戻しの動き
記事一覧 (07/26)タケエイが釜石市の産廃処理事業の落札を好感し急伸
記事一覧 (07/26)コマツは業績好調の観測だが中国の建設ラッシュ一服予想あり軟調
記事一覧 (07/26)キヤノンが急伸、業績上方修正や目標株価引き上げなどを好感して5連騰
記事一覧 (07/26)花王は増額修正を好感しもみあいを飛び出す始まり
記事一覧 (07/26)KDDIは一部の予想上回る好業績だが通期予想を据え置き一進一退
記事一覧 (07/26)【上方修正株】小野測器は5連騰、業績上方修正で3期ぶり黒字転換幅を拡大
記事一覧 (07/25)【上方修正株】千趣会は業績増額・増益転換で割安株買いが再燃し高値肉薄
記事一覧 (07/25)【上方修正株】堀場製作所は2Q単独業績上方修正で高値更新も続落
記事一覧 (07/25)キヤノンは第2四半期好調で12月通期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (07/25)トヨタ自動車の6月の国内生産実績は15.9%減
記事一覧 (07/25)ホンダの6月の国内生産実績は49%減
2011年07月26日

MonotaROは年初来高値更新、震災関連株として一段の高まりを見込む

 工業用間接資材通信販売最大手のMonotaRO<3064>(東1)は26日、114円高の1850円まで上げて続伸し、7月20日につけた年初来高値1844円を更新している。19日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表したことを好感している。利益率の高いプライベートブランド商品や輸入商品の好調な販売推移、新規顧客の獲得などが上方修正の要因。PER評価では割安感は乏しいが、震災関連株人気の一段の高まりが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

ヤマタネがコメ先物相場の高騰に期待を強め高値更新

■ササニシキ大幅減産の見込みで思惑

 ヤマタネ<9305>(東1)は26日の後場も堅調で150円(4円高)台に乗ったまま推移。前場153円まで上げて3日ぶりに高値を更新した相場を持続している。東京穀物商品取引所、関西商品取引所で「コメ先物」取引が8月8日開始の予定。相場高騰なら、卸商にとって販売価格の追い風になるとの期待が出ている。

 コメ先物取引の「標準品」(指標銘柄)は、東京穀物商品取引所が関東産(茨城、栃木、千葉県)のコシヒカリで、関西商品取引所は北陸産(石川、福井県)コシヒカリと伝えられた。寿司店用の上級米として双璧のササニシキが、今年は大震災の影響で地元・宮城県を中心に大幅現になるとみられ、高級米の卸価格は高止まり傾向だという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

メガネトップは通期業績予想の上方修正を好感して高値更新

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」主力のメガネトップ<7541>(東1)は26日、202円高の1250円まで上げて年初来高値を更新している。本日(26日)前引け後に12年3月期営業利益見通しを58億6000万円から79億円(前期比46.6%増)へ、当期純利益を32億7000万円から44億3000万円(前期比65.5%増)へと上方修正したことを好感している。

 「眼鏡市場」のレンズ品質を訴求したTVCM(古谷一行氏を起用)効果で、同社のレンズ品質の安心感が高まったことや、平成22年7月から発売している超軽量・超弾性ポリアミド樹脂フレーム「フリーフィット」や、平成23年4月に発売した国産のフレックスβチタンフレーム「ゼログラ」が好評で、売上高は好調に推移し、前回予想を上回る見込みとなった。

 また、7月15日(金)から、「目もと温度を約2度C下げる」新開発のレンズ「eye−COOL(アイクール)」を全店にて発売した。節電や暑さ対策品などが好調な中、同社株が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

ピクセラは「地デジ」直前の駆け込み急増を好感し急伸

 デジタルチューナーなどのピクセラ<6731>(東1)は26日の後場280円(21円高)で始まり、引き続き堅調を持続。値上がり率6%前後で東証1部の5位前後につける相場となった。「地デジ」完全移行の直前1週間のテレビの販売台数が前年同期の2・2倍、チューナーは同7・2倍と伝えられたことを好感。前場は298円(39円高)まで上げた。

 家電製品などの販売動向を調査するBCN(東京・千代田)の発表によると、地上デジタル放送に移行する直前1週間(7月18〜24日)に、薄型テレビの販売台数が前年同期比2・2倍、デジタルチューナーは7・2倍になったと伝えられ、主力銘柄が円高傾向によって手控えられる中、絶好の材料になった。株価は、大震災後の高値が300円(5月10日)。本日は、この直前で伸び悩んだものの、9月決算銘柄のため、業績面での材料相場はこれからが本番と下値を貯め込む動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

ソーバル Androidスマートフォンと機器との情報をやりとりするための独自のプロトコルの開発に成功

■スマートフォン上で消費電力のモニタリングと、電源コントロールを行う試作機を完成

 ソーバル<2186>(JQS)は、Androidスマートフォンと機器との情報をやりとりするための独自のプロトコルの開発に成功した。
 この技術を使用して、スマートフォン上で消費電力のモニタリングと、電源コントロールを行う試作機を完成した。今後、スマートフォンやパソコンと、各種電化製品をBluetooth通信によって情報管理や制御を行う際、有用な技術といえる。
 同社が開発したプロトコル/サーバアプリケーションのバイナリサイズは約6KBと非常に小さく設計され、また待機中の負荷は低く抑えられており、マイコンにほとんど負担を掛けない。殆どの家電品にはマイコンが組み込まれているが、この極小サーバであればフラッシュメモリのわずかな空き領域で動作させることができるため、あらゆる機器への組み込みが容易に行える。
 試作機(BWC−1)の特徴は、複数台の電化製品の消費電力を継続モニタリングしてグラフ化することができる。また、スマートフォンから電化製品の電源のON/OFFができる。

>当試作機を用いたデモンストレーション動画
 http://www.sobal.co.jp/video/BWC1demo.wmv

試作機

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

加藤製作所は昨日の高値に顔合わせ、極低位値ごろの割安株買い増勢

 産業機械、荷役機械、建設機械を製造販売する加藤製作所<6390>(東1)は26日、4円高の260円まで上げて昨日つけた年初来高値に顔あわせするなど強い動きとなっている。前週末22日大引け後に今年5月の本決算開示時に未定としていた今年3月期第2四半期累計・通期業績予想を発表、通期業績が2ケタ続伸することから極低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。同社は、東日本大震災によるサプライチェーンの被災で一部部品が供給不足となり、4〜5月に建設用クレーン、油圧ショベルの生産ラインを一時停止したが、国内の建設用クレーンの受注が回復し、中国の油圧ショベルも順調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

日本カーボンが急続伸、生産増強やコスト削減が奏功し増益転換

 黒鉛電極のほか活性炭や炭素繊維などを製造する日本カーボン<5302>(東1)は26日、24円高の256円まで上げて急続伸している。前日25日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の連続減益予想から増益転換することを好感している。ファインカーボンやリチウムイオン電池負極材の生産増強や全社的なコスト削減活動などが奏功した。PERは14倍台、PBRは1倍ソコソコと割安であり、まず1月12日につけた年初来高値277円にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

ゲンキーは急反発、上場来高値更新中だが割安で上値余地を示唆

 北陸を中心とした郊外型ドラッグストアチェーンを運営するゲンキー<2772>(東1)は26日、176円高の2536円まで上げて反発し、7月22日につけた東証1部上場来高値2544円に肉薄している。東証1部指定替え後初決算となる2011年6月期決算の発表を控え、上ぶれ着地期待を高めて内需関連の割安株買いが高まっており、猛暑関連人気も騰勢に弾みをつけている。株価は上場来高値を更新中だが、PER11倍台と割安である。なお上値余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

第一稀元素は急反発、昨日の大幅下落から一転して買い戻しの動き

 自動車排気ガス触媒や燃料電池車向けのジルコニウム化合物などの工業薬品を製造する第一稀元素化学工業<4082>(東2)は26日、175円高の3625円まで上げて急反発している。前週末22日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、大幅減益転換して着地したことを嫌い利益確定売りが先行し、昨日(25日)は3410円まで大きく下げたが、一転して買い戻しの動きとなっている。これまでの株価は、今期業績の連続最高純益予想をテコに窓を開けて年初来高値4325円(4月26日)まで1000円高し、レアアース価格の高騰などが響き半値押し水準を固めていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

タケエイが釜石市の産廃処理事業の落札を好感し急伸

 建設廃棄物処理のタケエイ<2151>(東マ)が26日は急伸し、一時1875円(177円高)まで上げて出直りを強めた。今朝、岩手県釜石市の「災害廃棄物処理事業(試行)」を鹿島<1812>(東1)をはじめとする共同体3社で落札と発表したことが材料視された。

 発表では、「産業振興・鹿島・タケエイ特定建設共同企業体」が岩手県釜石市の発注する「災害廃棄物処理事業(試行)」について、総合評価落札方式による一般競争入札の結果、落札。環境省の実施する「災害廃棄物撤去処理の推進モデル事業」と連携する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

コマツは業績好調の観測だが中国の建設ラッシュ一服予想あり軟調

 コマツ<6301>(東1)は26日、軟調相場となり、10時を回って2445円(16円安)と2日続落基調。第1四半期(4〜6月)の連結営業利益が前年同期比24%増の670億円前後になったもようだと今朝の日本経済新聞で伝えられたものの、中国の建設ラッシュ関連株のため、同国の高速鉄道で発生した事故により、一時的にせよ建設ラッシュにブレーキがかかる可能性を手控え要因にする動きがある。

 同社は、第1四半期の決算発表を7月28日に予定。報道では、中国では建設機械事業が金融引き締めの影響で減収となったが、それ以外の全地域で販売が増加したとし、引き続きグローバル展開の好調さがうかがえた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

キヤノンが急伸、業績上方修正や目標株価引き上げなどを好感して5連騰

 キヤノン<7751>(東1)は26日、115円高の3900円まで上げて変わらずを挟み5日続伸している。前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、今年4月に下方修正した12月通期業績の一転した上方修正を発表したことや三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価4400円を5000円に引き上げたことなどを好感している。株価は、4月の業績を減額修正したものの5月に発表した自己株式取得を歓迎して3935円まで500円高、取得終了で高値もみ合いを続けてきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

花王は増額修正を好感しもみあいを飛び出す始まり

 花王<4452>(東1)は26日、もみあいを飛び出す始まりとなり、寄りあと2239円(79円高)をつけて大震災後の高値に進んだ。昨日発表の第1四半期決算(4〜6月)で3月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 同社が25日の大引け後に発表した第1四半期決算は、営業利益が前年同期比11.7%増の292.5億円と好調。3月通期の予想を1050億円から1080億円(前期比3.3%増)に増額修正。純利益も530億円から570億円(同22.0%増)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

KDDIは一部の予想上回る好業績だが通期予想を据え置き一進一退

 KDDI<9433>(東1)は26日、一進一退の始まりとなり、58万1000円(3000円高)で寄ったあと57万5000円(3000円安)をつけて売買交錯。昨日発表の第1四半期決算(4〜6月)では、営業利益が前年同期比8.4%増の1401億円となり、市場予想を上回ったとの見方が出ているものの、通期の予想を増額せず、据え置いたことを手控要因とする向きもある。
 
 同社が25日の大引け後に発表した第1四半期決算(4〜6月)は、営業利益が前年同期比8.4%増の1401億円となり、ブルームバーグ通信からは同通信のデータに登録されたアナリスト3人の事前予想平均1276億円を上回ったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【上方修正株】小野測器は5連騰、業績上方修正で3期ぶり黒字転換幅を拡大

注目銘柄 小野測器<6858>(東1)は25日、8円高の252円まで上げて、8円高の252円と5営業日続伸した。前週末22日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、3期ぶりの黒字転換幅を拡大することが極低位値ごろ株買いを拡大させた。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを5億円引き下げたが、経常利益を1億8000万円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億5000万円(前期は6億4000万円の赤字)と水面上浮上幅が拡大する。

 全社をあげた拡販活動で受注残が増加しつつあるが、生産リードタイムの影響で売り上げは下ぶれ、利益は、徹底したコスト削減を継続したことで上ぶれた。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値181円から今期第1四半期の黒字転換業績と自己株式立会外買付取引(買付価格233円)を手掛かりに底上げ途上にある。PER評価そのものは市場平均を上回るが、PBRは0.5倍と割り負けており、低位値ごろ株妙味も加わりリバウンド幅の拡大が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | 株式投資ニュース
2011年07月25日

【上方修正株】千趣会は業績増額・増益転換で割安株買いが再燃し高値肉薄

 千趣会<8165>(東1)は25日、25円高の538円まで上げて3営業日ぶりに急続伸し、2月14日につけた年初来高値545円に肉薄した。

 前週末22日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・12月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益転換予想から増益転換することを手掛かりに内需関連の割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を7億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、26億円(前期比27%増)と続伸する。

 売り上げは、東日本大震災の影響で一時的に減少したものの4月以降に回復し、利益は、下期の原材料費値上がりによる原価上昇、来期に向けた顧客獲得のテレビ広告を含めた販売管理費の増加を売上総利益率の改善などでカバーして上方修正につながった。

 株価は、前期業績の黒字転換・増配で年初来高値まで買われ、東日本大震災発生で同安値367円まで急落、下げ過ぎ訂正で500円台を回復したものの、今期第1四半期の伸び悩み業績が響いて下値再調整が続き、ようやく500円台に復帰した。PER8倍台、PBR0.5倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【上方修正株】堀場製作所は2Q単独業績上方修正で高値更新も続落

 堀場製作所<6856>(東1)は25日、94円高の2749円まで上げて7月20日につけた年初来高値2740円を更新したが、引けにかけて利益確定売りに押され徐々に値を崩して終値は25円安の2630円と3日続落した。前週末22日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)単独業績の上方修正を発表、連結業績の上ぶれ期待を高め割安修正買いが再燃した。

 2Q単独業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益を16億円、純利益12億円をそれぞれ引き上げ、純利益は、37億円(前年同期比4.0倍)と大幅続伸する。

 売り上げは、自動車計測システム機器部門の運行管理システム関連の販売が想定を下回ったが、環境・プロセスシステム機器部門の放射線測定器の販売が、東日本大震災後に需要急拡大で上ぶれ、利益は、自動車計測システム機器部門の主力のエンジン排ガス計測システムの販売が想定を上回り、各部門での経費削減も加わり上方修正につながった。

 2Q連結業績、12月通期単独・連結業績は、現在精査中で、8月4日予定の2Q決算発表時に公表するとしている。

 前期業績も、今年1月に単独業績を増額したあと、決算発表前の2月に連結業績を再々々上方修正しており、同様の再現思惑を高めている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1801円まで急落し、下げ過ぎ訂正で震災前の水準を回復、今期第1四半期の好決算や放射線測定器の増産観測などで年初来高値まで上値を伸ばした。PER14倍台の割安修正で上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

キヤノンは第2四半期好調で12月通期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■純利益は5.4%の増益に転換

引け後のリリース、明日の1本 キヤノン<7751>(東1)は25日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月・米国会計基準)を発表。12月通期の予想を増額修正し、通期の営業利益は3350億円の見込みから3800億円(前期比では1.9%減)、純利益は2200億円から2600億円(同5.4%増)に見直した。新たな予想1株利益は213円89銭。

■デジタル一眼レフなど部品不足の回復進む

 第2四半期決算は、東日本大震災の影響で部品不足などを受け、デジタルカメラや複写機の生産・出荷が減少。売上高は前年同期比2.9%減の1兆6758億円、営業利益は同19.7%減の1609億円となった。ただ、部品不足などの復旧は予想より早くなり、デジタル一眼レフカメラの年間販売台数を700万台から730万台に増額修正。12月通期の売上高をこれまでの3兆7300億円から3兆7800億円(同2.0%増)に見直し、営業利益・純利益も増額修正した。

 25日の株価は小動きとなり、終値は3785円(前日比変わらず)。本日の高値は3800円、安値は3750円で、上下幅50円にとどまった。5月以降は値幅300円前後の範囲で高下する横ばい相場。上値は3945円(6月1日)、3935円(7月日)があり、当面はこの更新が焦点になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:17 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車の6月の国内生産実績は15.9%減

 トヨタ自動車<7203>(東1)が25日発表した6月の国内生産実績は、前年同月比15.9%減の24万9660台となり、10カ月連続で減少した。宮城県にある生産拠点の被災が響いたとの見方。25日の株価は小幅安となり、終値は3290円(45円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

ホンダの6月の国内生産実績は49%減

 ホンダ<7267>(東1)が25日に発表した6月の国内生産実績は、前年同月比49.4%減の4万3289台となり、7カ月連続の減少となった。市場では、他社に比べ、大震災の被害が大きかった上、車種更新の時期が大震災の後に重なり、各種制御システムに使用するマイコンなどの最新部品の在庫が少なく、供給の復活にも時間がかかったとの見方。

 25日の株価は小反落となり、終値は2054円(46円安)。6月21日の1911円から戻り相場の様相をみせ、調整のなか2000円台で安定推移となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース