[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/06)不二越が業績予想の増額を好感し高値を更新
記事一覧 (07/06)青山商事は店舗敷地で飲食店の有効活用に後場も軟調続く
記事一覧 (07/06)任天堂は4カ月ジリ安とあって「ポケモン」に好反応となり続伸
記事一覧 (07/06)日本製紙グループ本社が製品値上げを好感し急伸
記事一覧 (07/06)ローソンは第1四半期の最終赤字を敬遠し軟調に始まる
記事一覧 (07/06)ビックカメラは第3四半期好調の観測を受け続伸し高値に接近
記事一覧 (07/06)フォーカスシステムズ ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、出来高が急増
記事一覧 (07/06)日本エム・ディ・エム 6月29日に子会社の人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品の発売を発表
記事一覧 (07/06)【話題株】東亞合成は負ののれん益発生で業績上ぶれ期待高め急反発
記事一覧 (07/05)ファーストリテイリングは月次売上高プラス転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/05)【猛暑関連株】ホシザキ電は猛暑特需で業績上ぶれ思惑高め連日の最高値
記事一覧 (07/05)青山商事が店舗敷地を有効活用しラーメンなどの飲食事業−−引け後のリリース
記事一覧 (07/05)タクトホームは前5月期末の配当を増額し今期にも期待
記事一覧 (07/05)イズミヤの第1四半期は営業利益2.6倍に急回復
記事一覧 (07/05)【話題株】アコーディア・ゴルフは「平日」35%増と伝わり反発
記事一覧 (07/05)【話題株】スカパーJSATホールディングスは地デジ移行後に期待広がる
記事一覧 (07/05)【話題株】NECは家庭用蓄電システム参入報道を手掛かりに6連騰
記事一覧 (07/05)【話題株】東研はマースエンジとの株式交換で換算思惑高めストップ高
記事一覧 (07/05)【話題株】楽天は2Q純益赤字転落報道で利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (07/05)ウェザーニューズが調査筋の積極評価など好感し強調相場
2011年07月06日

不二越が業績予想の増額を好感し高値を更新

 不二越<6474>(東1)は後場520円(23円高)と上げ幅を拡大。3月9日につけた年初来の高値499円を更新した。11時に第2四半期決算を発表し、今11月期の予想を増額発表。純利益が前年同期比79%増の100億円となる見通しとしたことが好感された。

 今11月期の予想は、売上高を1600億円から1650億円に、営業利益は120億円から150億円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

青山商事は店舗敷地で飲食店の有効活用に後場も軟調続く

青山商事 青山商事<8219>(大1)は6日の後場も軟調で、13時にかけては1363円(25円安・大証の値段)から1376円(12円安)の間で推移。昨日、店舗敷地の有効活用として「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)とフランチャイズ契約を締結するとしたものの、反応は今ひとつ。前場の高値は1386円(2円安)だった。物語コーポレーションも小甘い水準で小動き。

 青山商事は5日の夕方、店舗敷地の有効活用として飲食店やコンビニエンスストアなどを誘致し、店舗の複合化を進めて新たな事業を展開すると発表。飲食事業の核として100%出資の株式会社「glob」を設立し、「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーションとフランチャイズ契約を締結するとした。

 1号店は、店舗運営のノウハウを効率良く受け継ぐ目的で、青山商事が賃貸していた「焼肉きんぐ」福岡千早店を譲受し、8月1日から事業運営を開始する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

任天堂は4カ月ジリ安とあって「ポケモン」に好反応となり続伸

 任天堂<7974>(大1)は6日、出直りを強める相場となり、前場は1万6180円(760円高・大証の値段)まで上げ、前引けも1万5610円(190円高)。取引時間中としては6月16日以来の1万6000円台回復となった。「ポケモン」がスマートフォン向けアプリに登場と伝えられ、ここ下げっぱなしだったこともあり、「ポケモン」のライセンス管理に参画しているとしてハヤす動きが広がったようだ。

 世界的に人気のキャラクター「ポケモン」が「アイフォーン」などのスマートフォン向けアプリに「ポケモン言えTAP!」のタイトルで登場すると伝えられた。株価は2月の高値2万6780円から6月の安値1万4460円までジリ安続きだったこともあり、打診買いを含めて見直す動きが広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

日本製紙グループ本社が製品値上げを好感し急伸

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は6日、大幅続伸で戻り高値更新の相場となり、1845円(29円高)で寄ったあと1936円(120円高)まで上昇。製品値上げを好感。10時にかけては1895円(79円高)と値上がり率4.4%で東証1部の6位。1900円台は、取引時間中としては3月23日以来となった。

 同社は、原料の木材チップや重油など原燃料価格の上昇を受け、主力の印刷・情報用紙の出荷価格を3年ぶりに値上げすると今朝の日本経済新聞で伝えられた。市場では最近、値上げが材料になる相場で、ブリヂストン<5108>(東1)が1日にトラック・バス用タイヤの値上げを発表したことを材料に活況高となり、今朝も高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

ローソンは第1四半期の最終赤字を敬遠し軟調に始まる

ローソン ローソン<2651>(東1)は6日、下押す始まりとなり、4180円(70円安)で寄ったあと4095円(155円安)まで軟化。昨日発表した第1四半期決算(3〜5月)の純利益が19.8億円の赤字(前年同期は約41億円の黒字)となったことが敬遠されている。昨日は4295円まで上げて年初来の高値に進んだ相場が、決算で肩スカシの雰囲気となっている。

第1四半期決算は、営業総収入が前年同期比5.1%増、営業利益は同14.9%増となった。純利益は、東日本大震災の関連損失141億円が影響。今2月期の業績見通しは従来予想を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

ビックカメラは第3四半期好調の観測を受け続伸し高値に接近

ビックカメラ ビックカメラ<3048>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、4万3500円(250円高)で寄ったあとも4万3450円前後で推移。2010年9月〜11年5月期(第3四半期累計)の連結営業利益が前年同期比39%増の150億円強と9〜5月期としては過去最高水準になったようだ、と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。株価は7月1日に年初来の高値4万3650円をつけたあとも高値圏で推移している。

 報道では、売上高は1%増の4600億円弱になったとみられ、東日本大震災の影響で3月の全店売上高は前年同月比12%減だったが、4月以降は電力供給不安から節電関連製品を中心に売り上げが回復。節電意識の向上でエアコンなどの利益率の高い白物家電が伸び、利益を押し上げ、。不調だった子会社のソフマップが経費の効率化を進めて営業黒字化した。日本BS放送はテレビ通販が伸びて利益を押し上げた、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズ ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、出来高が急増

■日本国内のフォレンジック業界に強力な顧客基盤を持つ企業

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は、米国のガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、株式の出来高が急増している。
 今期より新社長に就任した森啓一氏は、今後の方針として、「セキュリティ機器関連事業は、海外ベンダーとの連携を強化しつつ国内bPのフォレンジックベンダーを目指す」と前期の決算説明会で語っている。今回、ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約を締結したことで、早速実行したことになる。
 同社は、日本国内のフォレンジック業界において培ってきた強力な顧客基盤を持つ企業であり、コンピュータの調査解析とEnCaseForensicソフトウェアの熟練の専門家として、業界の最先端のサービスを提供できる企業といえる。
 5日の引け値520円は、PBR0.85倍で割負け感が強い。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エム 6月29日に子会社の人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品の発売を発表

■同社の独自のルートによる商材の獲得、また、自社開発商品の販売を促進

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、6月29日に米国子会社のチタン製人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品3品目の発売を発表した。
 米国の子会社オーソデベロップメント社(ユタ州)がチタン製の人工股関節製品を、日本で10月に発売を開始し、今12年5月期に5億円の売上高を見込む。また、ナカシマメディカルの骨接合材製品3品目「下肢長管骨髄内釘」「大腿骨転子部骨折用髄内釘」「上肢髄内釘」を8月から順次発売する計画。
 12年6月30日でジョンソン・エンド・ジョンソン社と骨接合材の売買契約が終了するため、同社の独自のルートによる商材の獲得、また、自社開発商品の販売を促進している。

■人工股関節製品の市場規模は600億円を超える

 オーソデベロップメント社の人工股関節製品は米国で過去に1件の訴訟事件も無い優れた製品であることから、米国では売上が伸びている。そのため、日本でも発売を開始する。市場規模は600億円を超え、年々拡大していることから、今後の売上拡大の牽引役になる。
 また、ナカシマメディカルの骨接合材は、大学病院のドクターの意見を取り入れて開発した製品である。同社はナカシマメディカルと今年3月28日に販売提携契約を結び、ナカシマメディカルの製品を全国の病院に販売を開始している。日本人の骨格にあった製品であることから、今後の売上拡大が予想される。

■14日に前期業績が発表されるため、先回りの買いが予想される

 09年、10年と2期連続で赤字決算となっているが、10年にジョンソン・エンド・ジョンソン社製商品及び医療工具等の契約終了時に発生が予想される売却損失見積り相当額を棚卸資産評価損として前倒しで処理していることから、11年5月期より黒字転換を見込んでいる。
 株価は、大震災発生以前は250円台で推移していたが、震災後は200円ラインを挟む小動きが続いている。14日に前期業績が発表されるため、先回りの買いが予想される。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | 株式投資ニュース

【話題株】東亞合成は負ののれん益発生で業績上ぶれ期待高め急反発

話題株 東亞合成<4045>(東1)は5日、10円高の413円まで上げて6円高の409円と反発し、4月1日につけた年初来高値445円を視界に捉えた。4日大引け後に今年2月10日に公表したアロン化成の完全子会社化に伴い今12月期第3四半期に負ののれん益として30億円の特別利益が発生すると発表、業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが再燃した。

 同社の業績は、前期に再三にわたって上方修正し純利益が131億3300万円(前々期比3.7倍)と5期ぶりに過去最高を更新し、今期純利益は、100億円(前期比23%減)と減益転換を予想したが、負ののれん益発生で連続過去最高更新の可能性も高まってくる。

 株価は、今年2月のアロン化成子会社化とともに発表した前期業績上ぶれ着地、自己株式取得を歓迎して437円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値305円まで売られたが、売り方の買い戻しなどで急落幅を上回って同高値445円まで買い直され、400円台固めが続いた。PER10倍台、PBR0.9倍の割安修正で高値奪回から上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース
2011年07月05日

ファーストリテイリングは月次売上高プラス転換も利益確定売りで反落

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、310円安の1万2690円まで下げて230円安の1万2770円と急反落した。4日大引け後に今年2月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上高が、プラス転換したが、前年同月のマイナス幅に比べてプラス幅が相対的に小幅にとどまったことも響き利益確定売りが先行した。

 6月月次売上は、既存店が3.9%増となり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計では、9.4%増と続伸した。6月後半から気温が上昇し、夏物衣料とスーパークールビズ関連商品の販売が好調に推移したことが寄与した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値8800円まで急落したが、4月の今8月期業績の上方修正・増配で底上げ、1万2000円台を出没したが、猛暑到来とともに1万3000円台を回復し年初来高値1万3240円を窺っていた。信用取組が、売り長で逆日歩のつく好需給となっており、利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きをしつつ高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【猛暑関連株】ホシザキ電は猛暑特需で業績上ぶれ思惑高め連日の最高値

 ホシザキ電機<6465>(東1)は5日、18円高の1847円まで上げて9円高の1838円と4営業日続伸し、連日の上場来高値更新となった。6月の最高気温が、20年ぶりに観測史上の過去最高を更新するなど全国的に真夏日、猛暑日、熱帯夜などが続く猛暑関連の特需発生で、前期と同様に今12月期業績の上方修正思惑を高め買い増勢となった。

 前期業績が、猛暑・残暑関連特需で期中に4回も上方修正されたことが連想されている。ただ高値後は利益確定売りも交錯、もみ合っている。同社の今期業績は、前期の過去最高から減益転換、純利益は72億円(前期比19%減)と予想されている。

 前期に伸びた北米向け製氷機の需要一巡や価格競争の激化、さらに海外販売拠点拡充に伴う人員負担増などから慎重に予想した。ただ前期も、期初の減益予想から4回の上方修正を経て、純利益は期初予想の倍増となり過去最高を更新しているだけに再現思惑も強まっている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1219円まで売られたが、今期第1四半期の好決算や猛暑関連人気の再燃から最高値を更新している。なお猛暑関連株人気拡大で高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

青山商事が店舗敷地を有効活用しラーメンなどの飲食事業−−引け後のリリース

■博多「丸源ラーメン」とFC提携

引け後のリリース、明日の1本 青山商事<8219>(大1)は5日の夕方、店舗敷地の有効活用として飲食店やコンビニエンスストアなどを誘致し、店舗の複合化を進めて新たな事業を展開すると発表。飲食事業の核として100%出資の株式会社「glob」を設立し、「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)とフランチャイズ契約を締結するとした。

■物語コーポレーションとは立地戦略などで共通性

 発表によると、物語コーポレーションの業態は成長著しく、市場規模の大きさからも出店余地が十分にあることと、「洋服の青山」と同様に郊外型店舗を中心とする形態であることから、店舗開発や立地戦略のノウハウに共通性があり、また、来店客のピーク時間帯が「洋服の青山」とは異なっていることから、今後、大型敷地内において複合出店する場合に駐車場の稼動効率が非常に良い業態であるとした。

 まずは、店舗運営のノウハウを効率良く受け継ぐ目的で、青山商事が賃貸していた「焼肉きんぐ」福岡千早店を譲受し、8月1日から事業運営を開始する。

 青山商事の株価は5月18日の1192円を境にジリ高傾向を続けており、5日の終値は1388円(3円高・大証の値段)。1株純資産の4割前後(PBR0.4倍前後)で、割安放置状態といえる。

 物語コーポレーションの株価は、6月7日に年初来の高値1560円をつけたあと調整に入っており、6月29日の1355円を下値に出直り基調。5日は終値1447円(18円高)で、小幅4日続伸となり、直近安値からの出直りを強める相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

タクトホームは前5月期末の配当を増額し今期にも期待

■決算発表は7月12日の予定

 タクトホーム<8915>(東1)は5日の大引け後、11年5月期末配当の増額を発表。これまでの見込みの2000円を2500円(前期は2200円)とした。過ぎ去った期の配当ではあるものの、積極姿勢に評価があり、今期にも期待がある。中間配当は1500円(同1500円)を実施済み。決算発表は7月12日を予定する。

 5日の株価は小幅高となり、終値は7万7700円(400円高)。日々小幅ながら8日続伸のジリ高となった。予想1株利益からは4倍前後の水準で割安圏。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

イズミヤの第1四半期は営業利益2.6倍に急回復

■1株純資産からの割り負け目立つ

 イズミヤ<8266>(東1)は5日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。営業収益は前年同期比0.2%減の965.7億円だったものの、営業利益は同2.6倍の4.5億円に大幅回復。純利益は、固定資産の除却損、資産除去債務基準の適用などの特損により8.7億円の赤字となった。1株純資産は1133円83銭。今2月期の予想は据え置き、営業収益が0.5%増の3590億円、営業利益が18.6%増の45億円、純利益は6.1%増の8.0億円、1株利益は9円39銭。

 5日の株価は堅調続伸となり、終値は339円(5円高)。日々小幅ながら6日続伸のジリ高となった。1株利益からは割高感が強いものの、1株純資産の3割弱の水準は割安放置といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【話題株】アコーディア・ゴルフは「平日」35%増と伝わり反発

■夏のプレー予約「木曜日」88%増など好調

話題株 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は5日、小幅高ながら14時45分にかけて本日の高値5万7200円(600円高)をつける右肩上がり傾向の相場となり、終値も5万7000円(400円高)で反発。この7〜9月のゴルフ場の予約傾向が「平日」35%増となり、平日が増加する形で全体の底上げにつながっていると伝えられたことが好感された。

■節電の休日振り替えなどが押し上げ

 「ゴルフダイジェスト・オンライン」が5日まとめた今夏(7〜9月)のゴルフ場のプレー予約数に関する調査によると、平日の予約数が前年比約35%増と好調で、曜日別でみると、「木曜日」が88%増、「金曜日」が39%増だったと日本経済新聞系の速表ニュースが正午過ぎに伝えた。これによると、電力供給不安で、休業日を週末から平日に振り替える「休日振り替え」や、帰社時間を早める「サマータイム」が普及したのが要因。週末の予約数も1割強伸びており、平日の増加が底上げにつながっているという。

■発想及ばずマンネリ痛感の向きも

 アコーディア・ゴルフの株価は6月の上中旬まで5万円ソコソコの水準で底練り相場だったものの、下旬からはジリ高基調となって7月4日に5万7900円の直近高値に進んだ。ジリ高に転じた要因は、おそらく、こうしたゴルフ場の動向を先取りした向きの買いとされる。これについて、「休日振り替え」や「サマータイム」には無縁な「株式取引時間ベッタリ」の証券関係者からは、こうした発想・連想が出てこなかった!と、リフレッシュの必要性を痛感する声が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

【話題株】スカパーJSATホールディングスは地デジ移行後に期待広がる

■10月開始の新BSデジタル放送に期待

話題株 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は5日、小幅高ながら2日続けて年初来の高値を更新し、一時3万4300円(450円高)まで上昇、終値も3万4150円(300円高)で2日続伸。テレビ地上デジタル放送の7月24日完全移行後は事業チャンスが拡大するとの期待が言われていた。

■PBRでは割安感

 同社は6月24日に新BSデジタル放送「BSスカパー!」(10月開始予定)のチャンネル割りを発表。アナログ停波後の空き周波数を活用した新たな放送枠は、視聴可能世帯数が格段に大きいとして期待する動きが出ている。業績は、今3月期の純利益予想を約58%増の70億円の見通しとし、前3月期の69%減の44億円からはV字型の回復に転じる見込み。1株利益の17倍前後(PER16.8倍)の水準には割高感があるものの、一方、1株純資産からは6割台(PBR0.6倍台)の水準となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

【話題株】NECは家庭用蓄電システム参入報道を手掛かりに6連騰

話題株 NEC<6701>(東1)は5日、3円高の190円と変わらずを含めて6営業日続伸した。きょう5日付けの日本経済新聞で、同社が家庭用蓄電システムに参入すると観測報道されたことが、前日4日の中国・レノボグループとのパソコン合弁会社発足に続く追撃材料視され低位値ごろ株買いを拡大させた。

 報道によれば、参入する蓄電システムは、一戸建て住宅向けの容量6キロワット時のもので、リチウム電池を使い、充放電の時間を設定したり、稼動状況を監視する装置、直流・交流変換装置などで構成され、価格は、電気自動車用電池と部材を共通化することによって100万円程度と他社製品の半分以下に抑える。

 関東地方の4人家族の1日平均電力使用量の3分の1をまかなえ、夜間に蓄電すれば昼間の電力使用を半分に減らせる。月内にモニター販売を始め、月間100システムを生産するとされた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値146円まで売られ、今期V字回復予想業績が増益率ランキングでトップになることや、新規設定された逆張り投信の上位組み入れ銘柄となったことなどを手掛かりに底上げ途上にある。PER評価では投資採算圏外になるが、PBRでは0.6倍と出遅れており、リバウンド幅拡大が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

【話題株】東研はマースエンジとの株式交換で換算思惑高めストップ高

話題株 東研<6738>(JQS・監理)は5日、寄り付きの買い気配から30円高の111円まで買い進まれストップ高している。前日4日大引け後にマースエンジニアリング<6419>(東1)とともに株式交換により完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格に20円超幅の上値余地があるとして買い増勢となっている。

 完全子会社化は、アミューズメント業界向けの経営支援システムを開発・販売しているマースエンジが、2次元コードリーダーを主力製品とする東研と経営資源を緊密化し迅速な意思決定に基づくグループ経営を実現することを目的にしており、事業領域の拡大や収益力の強化が図れるとしている。

 株式交換は、東研の7月29日の承認定時株主総会を経て9月1日を効力発生日として予定しており、東研は8月29日に上場廃止になる。株式交換比率は、東研株式1株にマースエンジ株式0.08株を割り当て交付する。なおマースエンジも、8円高の1288円と4営業日続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

【話題株】楽天は2Q純益赤字転落報道で利益確定売りが先行し続落

話題株 楽天<4755>(JQS)は5日、900円安の7万8400円まで下げて3営業日続落している。きょう5日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q)累計純利益が7年ぶりに赤字転落すると観測報道されたことが響き利益確定売りが増勢となった。

 同社は、寄り付き前の8時1分に同観測報道についてコメントを発表、「当社が発表したものではない」として8月上旬に2Q決算を発表するとした。報道では、同社2Q業績は、売り上げがインターネット通販や宿泊予約が、東日本大震災後も好調に推移し10%増と続伸するが、利益は、消費者金融事業の売却に伴い1000億円規模の損失を計上することが響いて悪化、純利益は330億円程度の赤字(前年同期は171億5400万円の黒字)になるとされた。

 株価は、大震災発生で年初来安値6万1300円まで売られ、震災に伴う「巣ごもり消費」関連思惑で底上げ、三木谷浩史社長の経団連脱退なども追撃材料になって高値を更新した。高値水準で強弱感の対立が拮抗しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが調査筋の積極評価など好感し強調相場

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は5日の後場も強調持続。2124円(93円高)で始まったあと2131円(100円高)と上値を試し、前場の高値2137円(106円高)に接近する位置で推移している。今朝は、元南極観測船「しらせ」だった同社の調査船を福島県に派遣し、各種の観測や体験会を開催の計画と伝えられ、夏休みは親子連れが多くなるため、IR(投資家向け広報)としても期待できるとの見方が出たほか、いちよし経済研究所はフェアバリュー株価を2500円から3000円に引き上げたと伝えられた。

 いちよし経研では、航海気象分野で、下期からバルク船およびその他交通気象の新規分野開拓が見込まれるとし、レーティングは「A」を継続と伝えられた。モバイル・インターネット分野では、スマートフォンの普及とともに気象情報・コンテンツ配信事業が世界規模に拡大する可能性にも注目している模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース