[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/09)ワタミの3月「近況」は介護・高齢者向け宅配が好調
記事一覧 (04/08)明光ネットワークジャパンが増額修正し年初来の高値更新の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (04/08)日産自動車がいわき工場を再開、市場は追加材料を待つ雰囲気
記事一覧 (04/08)日本マクドナルドの3月既存店売上高は4カ月ぶりに減少
記事一覧 (04/08)ADEKAはまだ「震災前」回復せず相馬工場の復旧に着手と発表
記事一覧 (04/08)【話題株】伊藤園はミネラルウオーター45%増など好感し高値に向け出直る
記事一覧 (04/08)古河電池が自家発電設備など材料にストップ高で年初来の高値
記事一覧 (04/08)日本軽金属は好材料のアルミ地金高と懸念要因の電力不足が対立
記事一覧 (04/08)富士エレクトロニクスは半導体の市況高と高収益を好感し急反発
記事一覧 (04/08)東京電力が一時値上がり率トップ!公的資金の要件緩和など好感
記事一覧 (04/08)夢真ホールディングスがフルキャストテクノロジー買収とされて売買停止
記事一覧 (04/08)UBICがパソコンのデータ回復を思惑材料に7日ぶり反発
記事一覧 (04/08)エルピーダメモリは昨夜の余震で工場停止と伝えられたが底堅い
記事一覧 (04/08)吉野家ホールディングスは節約需要を取り込むと伝えられ急反発
記事一覧 (04/08)クスリのアオキが上場記念配当を好感し年初来の高値
記事一覧 (04/08)東京電力は大型余震の影響なく安寄りのあと堅調続伸
記事一覧 (04/08)ファーストリテイリングが通期の利益予想の増額を好感し買い気配
記事一覧 (04/08)CVSベイは業績再増額・増益転換で極低位株買い再燃し急反発
記事一覧 (04/07)ユニオンツールは早くも業績を下方修正、減益転換し急続落
記事一覧 (04/07)レナウンは一転して業績上方修正、純益赤字幅を縮め急反発
2011年04月09日

ワタミの3月「近況」は介護・高齢者向け宅配が好調

■居酒屋は8日までに全店が営業再開

ワタミ 居酒屋大手ワタミ<7522>(東1)が8日発表した3月の「近況」は、外食事業の国内全業態店舗の全店合計売り上げが前年同月の82.1%となった。客数は同80.2%、客単価は同102.5%。

 発表では、東日本大震災により、当日は121店舗の営業を休止。しかし、4月8日に「語らい処『坐・和民』」仙台西口駅前通り店(宮城県仙台市)の再開によって、国内で展開する全644店舗で営業を再開した。一部店舗では、電力不足の影響を受け、外部看板などを消灯して営業。

 一方、介護事業では、3月中に「レストヴィラ赤羽」(東京都北区)など3棟を開設し、合計ホーム数は64棟。開設後13ヵ月を経過したホームの入居率は93.8%(2月は93.5%)となり、高水準の推移となった。

 高齢者向け宅配事業は、3月の新規開設なしで拠点数は151。調理済み弁当の平日1日あたり配食数(3月最終週)は11万9600食(前年同週比5万5000食の増加)となった。

 週末8日の株価は小幅続伸となり、一時1289円(33円高)まで上げて終値は1277円(21円高)。東日本大震災により、1650円前後から1164円まで急落したあと1491円まで戻り、下値固めとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース
2011年04月08日

明光ネットワークジャパンが増額修正し年初来の高値更新の期待−−引け後のリリース

■加盟契約と教室数が順調に増加

引け後のリリース、明日の1本 個別指導塾の明光ネットワークジャパン<4668>(東1)が8日の夕方、第2四半期の業績予想(10年9月〜11年2月)を増額修正し発表。売上高は68.6億円から70.6億円(前年同期は約65億円)に、営業利益は15.9億円から20.0億円(同18億円)に増額した。8月通期の見通しは、東日本大震災の被災地域の教室の動向などを勘案し、据え置いたままとした。

 発表では、第2四半期は、加盟契約及び教室数が順調に増加したこと、並びに1教室当たり平均生徒数、および単価の上昇などにより、計画を上回る推移となった。純利益は、法人税などの負担計算の結果、9.1億円から12.0億円(同11億円)に増額した。

 8日の株価は、東証が定期的に行なう各銘柄の浮動株比率の見直しを受けて投資信託などからの買い増し期待が広がり大幅続伸となり、後場740円(46円高)まで上げて終値も735円(41円高)となった。東日本大震災による急落を完全に回復。年初来の高値749円(2月14日)を超えれば一段と値動きが軽くなるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:07 | 株式投資ニュース

日産自動車がいわき工場を再開、市場は追加材料を待つ雰囲気

 日産自動車<7201>(東1)は8日の夕方、今後の生産見通し等(第9報)を発表し、東日本大震災で被災した高級車エンジン生産のいわき工場(福島県)は18日から生産再開とした。また、車両生産の栃木工場も18日から生産再開とし、車両生産工場は、13日から再開の日産車体九州を含めて国内5拠点が18日までにすべて再開することになる。

 8日の株価は小動きにとどまり、終値は714円(6円安)。4月以降は、704円から741円の間でもみ合う相場となっている。1株純資産からは1.05倍前後の水準で、割高感なし。ただ、株価材料としては、引き続き、電力不足への対応策や部品のサプライチェーンなどに関するニュースが欲しいとの受け止め方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドの3月既存店売上高は4カ月ぶりに減少

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は8日の大引け後、3月の売上げ速報(月次IRニュース)を発表。3月の既存店の売上高は前年同月比7.3%減となり、昨年11月の同1.4%減以来、4カ月ぶりのダウンとなった。東日本大震災の影響により、当初264店舗が休業。計画停電による営業時間の変更などが影響した模様。大震災による休業店舗数は、いっときの264店舗から、3月末には88店舗まで減少した。

 8日の株価は小動き横ばいを続け、終値は2019円(14円高)。大震災では、発生前の2025円から1688円まで急落し、その後は一時2049円まで回復。4月に入ってからは、2002円から2034円の間で小動き横ばいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

ADEKAはまだ「震災前」回復せず相馬工場の復旧に着手と発表

 マーガリンや製菓用油脂などの大手ADEKA(アデカ)<4401>(東1)は8日の夕方、東日本大震災で被災した工場のうち生産を停止している相馬工場(福島)の復旧工事に着手したと発表した。

 発表では、鹿島工場(茨城県神栖市)では一部生産を開始しており、鹿島工場西製造所(同)では縮小生産を実施。千葉工場(千葉県袖ケ浦市)は通常通り操業。富士工場(静岡県富士市)は電力に応じて安定操業の確認が取れ次第、相応の生産を開始の予定。相馬工場(福島県相馬市)は復旧工事に着手した。

 株価は、東日本大震災により、発生前の870円前後から604円(3月15日)まで急落し、その後の戻り相場では822円(3月30日)まで回復。本日の終値は773円(2円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

【話題株】伊藤園はミネラルウオーター45%増など好感し高値に向け出直る

■3月は野菜飲料36%増、果実飲料43%増

話題株 伊藤園<2593>(東1)は8日、後場に入り1452円(16円高)まで上げ、終値も1448円(12円高)と3日続伸。昨日発表の月次動向(3月度販売状況)で、ミネラルウオーターが前年同月比45%増加と伝えられたことが好感された。株価は、3月24日に年初来の高値1499円をつけており、その後の微調整相場からの出直りを強める動き。

 伊藤園が7日発表した「3月度販売状況」(速報値)では、ミネラルウオーターが数量ベースで前年同月比45.4%増となり、売上高ベースでも同16.6%増となった。同社の主ブランドは輸入販売の「エビアン」。東日本大震災を受けた放射性物質の懸念によって需要が膨らんだ。

 日本茶飲料は、数量ベースで同17.1%増。また、野菜飲料は同35.7%増、果実飲料は同43.3%増。背景には、放射性物質により、野菜に対する「風評」や出荷制限が出ていることがあるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

古河電池が自家発電設備など材料にストップ高で年初来の高値

 古河電池<6937>(東1)は8日、前後場ともジリ高を続け、終値はストップ高の696円(100円高)となり、1月18日につけた年初来の高値624円を更新。5日続伸となった。特定株比率が6割を超え、動けば意外に値が軽いとの見方があり、産業用の自家発電システム、自動車のアイドリングストップ用「ウルトラバッテリー」などが材料視されていた。

 動意が活発化したのは、4月5日に新神戸電機<6934>(東1)が計画停電中でも工場の操業が可能な大型蓄電池システムを開発したと伝えられたあたり。新神戸電機の自家発電設備には、廉価で長寿命の鉛蓄電池が使われるとされたため、古河電池が注目された。自動車のアイドリングストップ用「ウルトラバッテリー」などにも期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

日本軽金属は好材料のアルミ地金高と懸念要因の電力不足が対立

 日本軽金属<5701>(東1)は8日、朝方の160円(2円安)を下値に切り返す相場となり、後場は167円(5円高)まで上げて終値も165円(3円高)と2日続伸。アルミニウム地金の高騰を材料視する向きに対し、電力制限の懸念が対立した。

 アルミニウム地金の国際市況は、昨夜のLME(ロンドン金属取引所)で約2年7カ月ぶりの高値になる08年9月の水準を保ち堅調と伝えられ、国内で唯一の製錬会社である同社が注目された。ただ、アルミ精錬では、製錬コストの3〜4割を電力が占めるとされるため、東日本大震災による電力不足の影響が懸念された。同社は水力発電所を保有するものの、推移が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

富士エレクトロニクスは半導体の市況高と高収益を好感し急反発

 半導体商社の富士エレクトロニクス<9883>(東1)は8日、堅調相場となり、1329円(167円高)まで上げて終値も1314円(152円高)。昨日までの6日続落から急反発となった。昨日、2011年2月期の決算を発表し、売上高が前期比45%増の428.5億円、純利益は同2.3倍の22.2億円となったことなどが好感された。

 また、本日は、半導体メモリーの市況がほぼ10カ月ぶりに好転と一部で伝えられたことも材料視された。国内生産は東日本大震災を受けて停滞しているため、米国製などの輸入に強い同社が注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

東京電力が一時値上がり率トップ!公的資金の要件緩和など好感

 東京電力<9501>(東1)が8日の後場一段高となり、14時28分には419円(79円高)と本日の現在高。値上がり率29.6%で、一時東証1部のトップに躍り出る場面があった。2日続伸歩調。4月6日には292円の上場来安値をつけた。

 同社株は、朝方329円(11円安)まで軟化したが、程なく切り返した。昨日の深夜に発生した強い余震の影響が懸念されたものの、女川原発(宮城)でも特に重大なニュースはなく、安堵感。加えて、午後は、自見金融相が閣議後の会見で、東日本大震災で被災した金融機関に向けた公的資金について要件を緩和する方針を明らかにしたと伝えられたことも材料になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスがフルキャストテクノロジー買収とされて売買停止

 建設現場の派遣大手・夢真ホールディングス<2362>(JQS)が8日後場13時31分から売買停止となった。同じ人材派遣のフルキャストテクノロジー<2458>(JSQ)を買収と日本経済新聞系の速報ニュースで伝えられ、周知徹底のため。フルキャストテクノロジーも売買停止。

 夢真ホールディングスの売買停止前の株価は106円(1円高)。一方、フルキャストテクノロジーはこの報道に急反応し2万980円(1480円高)。

>>夢真ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

UBICがパソコンのデータ回復を思惑材料に7日ぶり反発

UBICのHP 電子データ解析などのUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は8日、7日ぶりの反発相場となり、後場寄り後には一段上値を試して9070円(900円高)まで上昇。東日本大震災で水没などの被害に遭ったパソコンや携帯電話のデータ再生・回復に期待と思惑が高まっているようだ。

 同社は電子データ解析や法務的な電子証拠開示などの専業大手。大相撲の八百長問題が携帯電話で発覚したと伝えられて間もなく株価が動意を強めたことがあり、3月24日には国際的な行政調査とその対象範囲の拡大などを背景に業績予想を増額修正した。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは昨夜の余震で工場停止と伝えられたが底堅い

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は8日、朝寄り値の1115円(23円高)を高値に一時1075円(17円安)まで下げたが、前引けは1099円(7円高)と回復した。昨日深夜の強い余震によって、秋田エルピーダが操業停止と伝えられ、手控えられたものの、半導体メモリーの市況上昇が伝えられており、底堅い推移となった。

 半導体メモリーの代表品種、DRAMの取引価格が10カ月ぶりに上昇し、パソコン用DRAMの3月後半分の大口取引価格は3月前半より3〜5%高い1個0・95ドル前後と今朝の日本経済新聞が伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは節約需要を取り込むと伝えられ急反発

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は8日、急反発の始まりとなり、9万3100円(1200円高)で寄ったあと9万8300円(6400円高)まで上伸した。東日本大震災以降、消費節約ムードによってファミリーレストランなどに比べて単価の安い牛丼などが堅調と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 同社株は、東日本大震災によって10万5000円前後から8万1600円(3月15日)まで急落。その後の戻り相場では10万1200円(3月30日)まで回復し、再びダレ模様となって一時8万9400円(4月7日)まで下げた。本日の反発・切り返しが続けば、大震災後の相場で2番底が入る形になるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

クスリのアオキが上場記念配当を好感し年初来の高値

 クスリのアオキ<3398>(東1)は8日、1096円(13円高)で寄ったあと1100円(17円高)まで上げて続伸となり、3月7日につけた年初来の高値1096円を更新。昨日、東証1部上場(3月10日)の記念配当2円を発表したことが好感されている。株価はPBRが1倍割れの水準で、1株純資産からの割安さも注目されているようだ。

 同社は7日の大引け後、2011年5月期末の配当に東証1部上場の記念配当2円を実施し、普通配当10円とあわせて12円にすると発表した。これまでは普通配10円の見通しだった。前期実績も10円。中間配当も10円を実施した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

東京電力は大型余震の影響なく安寄りのあと堅調続伸

 東京電力<9501>(東1)は8日、軟調に始まったあと小高くなり、2日続伸歩調。336円(4円安)で寄ったあと329円(11円安)まで下げたものの、355円(15円高)と切り返している。昨日の深夜に発生した大型の余震では、特段の被害がなく、朝方に手控えられた程度で消化したようだ。

 同社株は4月6日に292円まで下げて300円の大台割り込み、上場来の安値を更新。東日本大震災による原発の事故を受けて賠償などに関する懸念が継続中。ただ、昨日は、福島第1原発で海に流出していた高濃度の放射能水の流出が停止と伝えられるにつれて下げ止まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが通期の利益予想の増額を好感し買い気配

ファーストリテイリング 「ユニクロ」のファーストリテイリング<9983>(東1)は8日、買い気配で始まり、9時5分現在は1万1730円(600円高)の買い気配。昨日発表した第2四半期決算(2010年9月〜11年2月)が、前年同期比では減益ながら従来見通しを上回り、通期の利益予想を増額修正したことが好感されている。

 第2四半期決算(2010年9月〜11年2月)は、売上高が前年同期比2.9%減の4573.3億円となり、営業利益は同17.8%減の820.6億円となった。冬場の気温が高かったことなどがあり、減収減益。ただ、これまでの業績予想では営業利益を715億円としており、予想を15%上回った。

 今期・2011年8月期の利益予想を増額修正し、営業利益は1135億円から1215億円(前期実績は約1324億円)に、純利益は510億円から600億円(同617億円)に見直した。売上高は小幅減額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

CVSベイは業績再増額・増益転換で極低位株買い再燃し急反発

 シー・ヴィ・エス・ベイエリア(CVSベイ)<2687>(東1)は7日、3円高の104円と変わらずを挟み3日ぶりに急反発した。6日大引け後に昨年10月に続き2011年2月期業績の再上方修正を発表、経常利益が増益転換することも手掛かりに極低位値ごろ株買いが再燃した。

 2月期業績は、10月修正値より売り上げをさらに3億2600万円引き下げたが、逆に経常利益を1億3600万円、純利益を3200万円それぞれ引き上げ、経常利益は、6億5000万円(前期比0.6%増)と増益転換し、純利益は、2億3300万円(同0.8%減)と改善する。単独業績で昨年10月のタバコ増税による客数減が想定を下回ってタバコの売り上げが早期に回復し、受取配当金増加や有価証券評価損減少も加わり、連結業績の再上方修正につながった。

 株価は、今年1月発表の第3四半期決算が高利益進捗率を示したことから年初来高値125円まで浮上したが、東日本大震災発生で83円まで急落、ようやく100円台を回復した。利益水準は低いがPERは11倍台と割安で、PBRは0.6倍と大きく割り負けており、一段の底上げに進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:12 | 株式投資ニュース
2011年04月07日

ユニオンツールは早くも業績を下方修正、減益転換し急続落

 ユニオンツール<6278>(東1)は7日、139円安の1733円と5営業日続落した。6日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、早くも第2四半期(2Q)累計・11月通期業績の下方修正を発表、期初の続伸予想が減益転換することが響き利益確定売りが増勢となった。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを3億5700万円、経常利益を4億6700万円、純利益を2億9700万円それぞれ引き下げ、純利益は、18億700万円(前期比8%減)と落ち込む。

 主力のプリント配線板用超硬ドリルの需要が、年明けから盛り上がりに欠け売り上げが計画未達となり、各種政策効果の剥落や一部電子機器製品の低調推移、さらに東日本大震災による電力不足など先行きの不透明化なども考慮して下方修正した。株価は、年初来高値2441円から大震災発生で上場来安値1303円まで1100円幅の急落となり、半値戻しまでリバウンドした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

レナウンは一転して業績上方修正、純益赤字幅を縮め急反発

 レナウン<3606>(東1)は7日、26円高の165円と5営業日ぶりに急反発した。6日大引け後に今年3月3日に再下方修正した2011年2月期業績の一転した上方修正を発表、経常利益が黒字転換し、純利益の赤字幅が縮小することが下げ過ぎ修正買いを再燃させた。

 2月期業績は、3月の修正値より売り上げを2億円、経常利益を6億1000万円、純利益を4億6000万円それぞれ引き上げ、経常利益は1億1000万円(前期は5億7400万円の赤字)と水面上に浮上し、純利益は、11億4000万円の赤字(同109億4900万円の赤字)と改善する。単独業績が、在庫内容の改善、値引き販売の減少、販管費の削減などで上ぶれ、つれて連結業績を押し上げた。

 なお純利益は、物流事業譲渡で譲渡損約10億円を計上することで連続赤字となる。株価は、昨年5月の中国企業との資本・業務提携で468円高値まで急騰したものの、今期の赤字業績継続・相次ぐ下方修正が響いて大きく調整、東日本大震災発生では上場来安値101円まで急落し、底固めが続いていた。PBR0.5倍の下げ過ぎ修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース