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記事一覧 (04/11)オンワードは10%経常増益予想で市場コンセンサスを上回り急続伸
記事一覧 (04/11)石原都知事の「節電」発言を受けマースエンジニアリングなど安い
記事一覧 (04/11)久光製薬は経常利益過去最高の決算など好感し出直り急
記事一覧 (04/11)魚力 コウナゴから放射性ヨウ素が検出された余波で、株価は833円まで急落
記事一覧 (04/10)【復興特需関連株】サンコーテクノはJR向け新工法を開発、耐震関連株の要素に注目
記事一覧 (04/10)【復興特需関連株】大成建設は復興特需後をにらんだ対応を急ぐ、来期は大幅増益も
記事一覧 (04/09)【復興特需関連株】帝国繊維は大地震を受け防災意識が高まり経営環境は追い風強まる
記事一覧 (04/09)資生堂が「ジャンポール・ゴルチエ」買収に参加と伝えられる
記事一覧 (04/09)ワタミの3月「近況」は介護・高齢者向け宅配が好調
記事一覧 (04/08)明光ネットワークジャパンが増額修正し年初来の高値更新の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (04/08)日産自動車がいわき工場を再開、市場は追加材料を待つ雰囲気
記事一覧 (04/08)日本マクドナルドの3月既存店売上高は4カ月ぶりに減少
記事一覧 (04/08)ADEKAはまだ「震災前」回復せず相馬工場の復旧に着手と発表
記事一覧 (04/08)【話題株】伊藤園はミネラルウオーター45%増など好感し高値に向け出直る
記事一覧 (04/08)古河電池が自家発電設備など材料にストップ高で年初来の高値
記事一覧 (04/08)日本軽金属は好材料のアルミ地金高と懸念要因の電力不足が対立
記事一覧 (04/08)富士エレクトロニクスは半導体の市況高と高収益を好感し急反発
記事一覧 (04/08)東京電力が一時値上がり率トップ!公的資金の要件緩和など好感
記事一覧 (04/08)夢真ホールディングスがフルキャストテクノロジー買収とされて売買停止
記事一覧 (04/08)UBICがパソコンのデータ回復を思惑材料に7日ぶり反発
2011年04月11日

オンワードは10%経常増益予想で市場コンセンサスを上回り急続伸

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は、27円高の623円と急続伸している。前週末8日大引け後に2月期決算を発表、前期経常利益が期初予想を上ぶれて増益転換率を拡大して着地し、今期も続伸を予想、市場コンセンサスを上回ったことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%減収、71%経常増益、24%純益増益と大きく持ち直した。国内では基幹ブランドを中心に商品力、販売力を高め、海外事業も、欧州地区の収益改善を進めるとともに、アジア地区の事業拡大を加速させたことが要因となった。

 今期は、東日本大震災で当面は厳しい経営環境を続くとしながらも、国内では旗艦路面店の運営を強化し、欧州地区も各子会社の経営基盤が整い成長戦略を積極化することなどから続伸を予想、経常利益は116億円(前期比10%増)と市場コンセンサスを10億円超上回り、純利益も35億円(同28%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算を手掛かりに年初来高値786円まで買い進まれ、大震災発生で年初来安値522円まで急落、3分の1戻し水準固めとやや出遅れている。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

石原都知事の「節電」発言を受けマースエンジニアリングなど安い

 パチンコ機器の大手マースエンジニアリング<6419>(東1)は11日、急反落となり、1342円(13円安)で寄ったあと1324円(31円安)まで下げた。東京都知事に4選の石原新知事が、電力不足対策としてパチンコや自動販売機を挙げた発言が伝えられ、手控えられた。パチスロ大手のユニバーサルエンターテインメント<6425>(JQS)は朝寄りに3単位の売買が成立したまま様子見。パチンコ機器中堅のタイヨーエレック<6429>(JQS)も420円(1円安)前後で小動き。

 マースエンジニアリングの株価は、4月6日にかけて4日続落となり、出直ってきたばかり。東日本大震災による消費節約ムードなどが逆風となりかねない情勢でもあり、株価にとっては痛い材料になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

久光製薬は経常利益過去最高の決算など好感し出直り急

 久光製薬<4530>(東1)は11日、続伸の始まりとなり、3460円(70円高)で寄ったあと3440円前後で推移。前週末の8日に発表した2010年2月期の決算に加え、東日本大震災によって生産停止中の医療機関向け貼り薬の製造を鳥栖工場(佐賀県)に移設と伝えられたことが好感されている。年初来の高値は3490円(4月5日)で、これに向けて急に出直る動きとなった。

 2011年2月期決算は、売上高が前期比5.7%増の1371.8億円となり、経常利益は同6.4%増の332.4億円で2期ぶりに過去最高を更新した。今期・2012年3月期の予想は、大震災の影響で現時点では未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

魚力 コウナゴから放射性ヨウ素が検出された余波で、株価は833円まで急落

■株価回復に冷や水を浴びせる格好となる

魚力ホームページ 鮮魚小売・卸の魚力<7596>(東2)の株価は、4月5日に茨城県沖で取れたコウナゴから高いレベルの放射性ヨウ素が検出されたことを受け、翌6日にはザラ場で833円まで急落した。
 3月11日の地震発生後につけた最安値815円から戻し、一時は900円台後半まで回復していたことから、今回の魚介類の放射能汚染は株価回復に冷や水を浴びせる格好となった。
 そこで、同社の売上の状況について、IR担当者に話を聞いた。
 「東日本大地震が発生した3月11日以降は小売店も、飲食店も大混乱し、通常の売上の3割から4割は落ちたと思われる。しかし、3月下旬には1割減まで戻し、3月の売上高は、対前年同月比で80%はキープしたのではないか」と大震災の影響で一時的に売上が落ちたが、現在は戻ってきているとのこと。

■放射能汚染のニュースが発表された後も客足が鈍るということは無い

 今回のコウナゴの放射能汚染影響で、売上が落ちているか尋ねると、「東北の魚はこれまで販売していたので、影響が無いとはいえない。しかし、計画停電で2時間ほど営業時間を短くしているが、これまでの4月の既存店売上高は、対前年同月比で96%から97%と健闘している。放射能汚染のニュースが発表された後も客足が鈍るということは無い」と売上には影響していない模様。

■3月新規出店の2店舗は共に計画を上回る

 3月に新規2店舗出店している新店舗の売上状況については、「3月24日に出店したばかりの横浜ザ・ダイヤモンド店は、計画では年間5億円の売上を予定していたが、10億円を見込めるほど賑わっている。競合の2店舗が工事により退店していることから、当店に人気が集中している。しかもこの工事は場所の都合で9年間はかかることから、しばらくの間はこの売上は継続すると思われる。また、3月2日にオープンした東急青葉台店も出足は好調で、年間7億円予定していたが、8億円は見込める」と2店舗とも好調とのことである。
 魚介類の放射能汚染で、同社の株は一時的に下げているが、売上への影響は少ないことから、株価反転が期待できる。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 株式投資ニュース
2011年04月10日

【復興特需関連株】サンコーテクノはJR向け新工法を開発、耐震関連株の要素に注目

サンコーテクノ サンコーテクノ<3435>(JQS)は3月15日の安値1190円から3月28日には年初来高値1800円まで駆け上がり、復興関連株として高い評価を確立しつつある。同社は建築関連の金属製品メーカーであるが、ライフラインの確保を最優先とした耐震補強工法に積極的に取り組んでいる。

 JR東日本<9020>(東1)と共同で鉄道高架橋柱の耐震補強工法を開発したほか、鉄筋コンクリート造りの建物を対象とした耐震補強工事ではあと施工アンカー分野で展開を進めている。

 昨年5月に発売した太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」がスクールニューディール政策の追い風を受け、着実に受注を確保。

 また、今2011年4月の法制化に向け業務用アルコール測定器を積極的に展開したことなどにより、前2011年3月期の営業利益は従来の3億300万円から4億円(前期1億7500万円)に引き上げられた。

 前期の傾向をそのまま受け継ぎ来2012年3月期も利益続伸が有力だ。また大地震に伴い一時営業ストップ状態にあった仙台支店が営業を再開するなど、大地震の直接的な影響も一時的なものにとどまりそう。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】大成建設は復興特需後をにらんだ対応を急ぐ、来期は大幅増益も

 大成建設<1801>(東1)は東日本大地震直後の14日の相場では一時ストップ高に買い進まれるなど華々しい活躍を見せたが、その後の人気はやや尻すぼみ状態。

 東京電力<9501>(東1)は福島第1原子力発電所について、油圧ショベルなどの建機を遠隔操作してがれきを撤去する技術の導入を決定、同社などゼネコンによる共同企業体が請け負うことになった。

 また、がれきの処理や仮設住宅などを中心とした第1次補正予算が4月中に編成される予定で、復旧作業がいよいよ本格化する局面を迎えている。道路や港湾、下水道などのインフラに加え、学校や社会福祉施設の整備も急がれており、膨大な復興需要が同社に仕事量の拡大をもたらすのは必至だろう。

 ただ、問題は復興需要が一巡した後の中期的な展望。基本的に公共事業縮小の流れが変わらない中、同社では海外事業の再構築、植物工場など環境分野の展開にポイントを置いている。こうしたことを進めることにより、中期計画では2012年3月期に営業利益470億円(前2011年3月期推定370億円)への躍進を見込んでいる。PBR0.8倍という低さは着実に訂正されていくものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45 | 株式投資ニュース
2011年04月09日

【復興特需関連株】帝国繊維は大地震を受け防災意識が高まり経営環境は追い風強まる

 帝国繊維<3302>(東1)は震災前の水準をはるかに突き抜け3月25日には2006年10月以来の600円大台乗せを果たした。同社は消防ホース、排水ホース、救助用資機材、災害防止車両、防護服など防災事業を幅広く手掛け、防災関連の申し子的な存在である。

 今2011年12月期からスタートする中期経営計画でも、総合防災事業の深化・充実・拡大が打ち出されている。株価は年初に411円の年初来安値に売り込まれたが、これは今12月期の業績が売上げ230億円と前期比12%減、営業利益27億円と同33%減の減収益見通しにあることを嫌気したもの。

 従って、株価は悪いところを出し切って出直ってきた分足取りが軽快なものになっている。今回の震災に伴う特需で今12月期の見通しが大幅に改定されるのは必至。今回の地震を契機に防災への意識が高まる方向が予想され、特需後の経営環境は順風の度合いも強まりそう。4%の配当利回り、0.9倍台のPBRなど投資指標はまだまだ割安だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

資生堂が「ジャンポール・ゴルチエ」買収に参加と伝えられる

■実現すれば香水に関するライセンス取得

 資生堂<4911>(東1)が中国企業と共同で「ジャンポール・ゴルチエ」(仏)の買収交渉に参加したと、ロイター通信が同国8日発で9日伝えた。

 報道では、中国のフン・キャピタルや商社の利豊(リー&フン)を率いるビクター・フン氏が、アジアなどの新市場でのゴルチエ事業展開に向け投資していく方針で資生堂と今週合意。買収が実現すると、パリに拠点を置く資生堂の販売子会社ボーテ・プレステージ・インターナショナルが、ゴルチエの香水に関するライセンス契約を取得するという。

 週末8日の株価は小反発となり、終値は1389円(8円高)。一時は下押して1365円(24円安)まで下げ、東日本大震災による安値1340円(3月15日)に接近したが、持ち直した。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

ワタミの3月「近況」は介護・高齢者向け宅配が好調

■居酒屋は8日までに全店が営業再開

ワタミ 居酒屋大手ワタミ<7522>(東1)が8日発表した3月の「近況」は、外食事業の国内全業態店舗の全店合計売り上げが前年同月の82.1%となった。客数は同80.2%、客単価は同102.5%。

 発表では、東日本大震災により、当日は121店舗の営業を休止。しかし、4月8日に「語らい処『坐・和民』」仙台西口駅前通り店(宮城県仙台市)の再開によって、国内で展開する全644店舗で営業を再開した。一部店舗では、電力不足の影響を受け、外部看板などを消灯して営業。

 一方、介護事業では、3月中に「レストヴィラ赤羽」(東京都北区)など3棟を開設し、合計ホーム数は64棟。開設後13ヵ月を経過したホームの入居率は93.8%(2月は93.5%)となり、高水準の推移となった。

 高齢者向け宅配事業は、3月の新規開設なしで拠点数は151。調理済み弁当の平日1日あたり配食数(3月最終週)は11万9600食(前年同週比5万5000食の増加)となった。

 週末8日の株価は小幅続伸となり、一時1289円(33円高)まで上げて終値は1277円(21円高)。東日本大震災により、1650円前後から1164円まで急落したあと1491円まで戻り、下値固めとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース
2011年04月08日

明光ネットワークジャパンが増額修正し年初来の高値更新の期待−−引け後のリリース

■加盟契約と教室数が順調に増加

引け後のリリース、明日の1本 個別指導塾の明光ネットワークジャパン<4668>(東1)が8日の夕方、第2四半期の業績予想(10年9月〜11年2月)を増額修正し発表。売上高は68.6億円から70.6億円(前年同期は約65億円)に、営業利益は15.9億円から20.0億円(同18億円)に増額した。8月通期の見通しは、東日本大震災の被災地域の教室の動向などを勘案し、据え置いたままとした。

 発表では、第2四半期は、加盟契約及び教室数が順調に増加したこと、並びに1教室当たり平均生徒数、および単価の上昇などにより、計画を上回る推移となった。純利益は、法人税などの負担計算の結果、9.1億円から12.0億円(同11億円)に増額した。

 8日の株価は、東証が定期的に行なう各銘柄の浮動株比率の見直しを受けて投資信託などからの買い増し期待が広がり大幅続伸となり、後場740円(46円高)まで上げて終値も735円(41円高)となった。東日本大震災による急落を完全に回復。年初来の高値749円(2月14日)を超えれば一段と値動きが軽くなるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:07 | 株式投資ニュース

日産自動車がいわき工場を再開、市場は追加材料を待つ雰囲気

 日産自動車<7201>(東1)は8日の夕方、今後の生産見通し等(第9報)を発表し、東日本大震災で被災した高級車エンジン生産のいわき工場(福島県)は18日から生産再開とした。また、車両生産の栃木工場も18日から生産再開とし、車両生産工場は、13日から再開の日産車体九州を含めて国内5拠点が18日までにすべて再開することになる。

 8日の株価は小動きにとどまり、終値は714円(6円安)。4月以降は、704円から741円の間でもみ合う相場となっている。1株純資産からは1.05倍前後の水準で、割高感なし。ただ、株価材料としては、引き続き、電力不足への対応策や部品のサプライチェーンなどに関するニュースが欲しいとの受け止め方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドの3月既存店売上高は4カ月ぶりに減少

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は8日の大引け後、3月の売上げ速報(月次IRニュース)を発表。3月の既存店の売上高は前年同月比7.3%減となり、昨年11月の同1.4%減以来、4カ月ぶりのダウンとなった。東日本大震災の影響により、当初264店舗が休業。計画停電による営業時間の変更などが影響した模様。大震災による休業店舗数は、いっときの264店舗から、3月末には88店舗まで減少した。

 8日の株価は小動き横ばいを続け、終値は2019円(14円高)。大震災では、発生前の2025円から1688円まで急落し、その後は一時2049円まで回復。4月に入ってからは、2002円から2034円の間で小動き横ばいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

ADEKAはまだ「震災前」回復せず相馬工場の復旧に着手と発表

 マーガリンや製菓用油脂などの大手ADEKA(アデカ)<4401>(東1)は8日の夕方、東日本大震災で被災した工場のうち生産を停止している相馬工場(福島)の復旧工事に着手したと発表した。

 発表では、鹿島工場(茨城県神栖市)では一部生産を開始しており、鹿島工場西製造所(同)では縮小生産を実施。千葉工場(千葉県袖ケ浦市)は通常通り操業。富士工場(静岡県富士市)は電力に応じて安定操業の確認が取れ次第、相応の生産を開始の予定。相馬工場(福島県相馬市)は復旧工事に着手した。

 株価は、東日本大震災により、発生前の870円前後から604円(3月15日)まで急落し、その後の戻り相場では822円(3月30日)まで回復。本日の終値は773円(2円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

【話題株】伊藤園はミネラルウオーター45%増など好感し高値に向け出直る

■3月は野菜飲料36%増、果実飲料43%増

話題株 伊藤園<2593>(東1)は8日、後場に入り1452円(16円高)まで上げ、終値も1448円(12円高)と3日続伸。昨日発表の月次動向(3月度販売状況)で、ミネラルウオーターが前年同月比45%増加と伝えられたことが好感された。株価は、3月24日に年初来の高値1499円をつけており、その後の微調整相場からの出直りを強める動き。

 伊藤園が7日発表した「3月度販売状況」(速報値)では、ミネラルウオーターが数量ベースで前年同月比45.4%増となり、売上高ベースでも同16.6%増となった。同社の主ブランドは輸入販売の「エビアン」。東日本大震災を受けた放射性物質の懸念によって需要が膨らんだ。

 日本茶飲料は、数量ベースで同17.1%増。また、野菜飲料は同35.7%増、果実飲料は同43.3%増。背景には、放射性物質により、野菜に対する「風評」や出荷制限が出ていることがあるとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

古河電池が自家発電設備など材料にストップ高で年初来の高値

 古河電池<6937>(東1)は8日、前後場ともジリ高を続け、終値はストップ高の696円(100円高)となり、1月18日につけた年初来の高値624円を更新。5日続伸となった。特定株比率が6割を超え、動けば意外に値が軽いとの見方があり、産業用の自家発電システム、自動車のアイドリングストップ用「ウルトラバッテリー」などが材料視されていた。

 動意が活発化したのは、4月5日に新神戸電機<6934>(東1)が計画停電中でも工場の操業が可能な大型蓄電池システムを開発したと伝えられたあたり。新神戸電機の自家発電設備には、廉価で長寿命の鉛蓄電池が使われるとされたため、古河電池が注目された。自動車のアイドリングストップ用「ウルトラバッテリー」などにも期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

日本軽金属は好材料のアルミ地金高と懸念要因の電力不足が対立

 日本軽金属<5701>(東1)は8日、朝方の160円(2円安)を下値に切り返す相場となり、後場は167円(5円高)まで上げて終値も165円(3円高)と2日続伸。アルミニウム地金の高騰を材料視する向きに対し、電力制限の懸念が対立した。

 アルミニウム地金の国際市況は、昨夜のLME(ロンドン金属取引所)で約2年7カ月ぶりの高値になる08年9月の水準を保ち堅調と伝えられ、国内で唯一の製錬会社である同社が注目された。ただ、アルミ精錬では、製錬コストの3〜4割を電力が占めるとされるため、東日本大震災による電力不足の影響が懸念された。同社は水力発電所を保有するものの、推移が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

富士エレクトロニクスは半導体の市況高と高収益を好感し急反発

 半導体商社の富士エレクトロニクス<9883>(東1)は8日、堅調相場となり、1329円(167円高)まで上げて終値も1314円(152円高)。昨日までの6日続落から急反発となった。昨日、2011年2月期の決算を発表し、売上高が前期比45%増の428.5億円、純利益は同2.3倍の22.2億円となったことなどが好感された。

 また、本日は、半導体メモリーの市況がほぼ10カ月ぶりに好転と一部で伝えられたことも材料視された。国内生産は東日本大震災を受けて停滞しているため、米国製などの輸入に強い同社が注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

東京電力が一時値上がり率トップ!公的資金の要件緩和など好感

 東京電力<9501>(東1)が8日の後場一段高となり、14時28分には419円(79円高)と本日の現在高。値上がり率29.6%で、一時東証1部のトップに躍り出る場面があった。2日続伸歩調。4月6日には292円の上場来安値をつけた。

 同社株は、朝方329円(11円安)まで軟化したが、程なく切り返した。昨日の深夜に発生した強い余震の影響が懸念されたものの、女川原発(宮城)でも特に重大なニュースはなく、安堵感。加えて、午後は、自見金融相が閣議後の会見で、東日本大震災で被災した金融機関に向けた公的資金について要件を緩和する方針を明らかにしたと伝えられたことも材料になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスがフルキャストテクノロジー買収とされて売買停止

 建設現場の派遣大手・夢真ホールディングス<2362>(JQS)が8日後場13時31分から売買停止となった。同じ人材派遣のフルキャストテクノロジー<2458>(JSQ)を買収と日本経済新聞系の速報ニュースで伝えられ、周知徹底のため。フルキャストテクノロジーも売買停止。

 夢真ホールディングスの売買停止前の株価は106円(1円高)。一方、フルキャストテクノロジーはこの報道に急反応し2万980円(1480円高)。

>>夢真ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

UBICがパソコンのデータ回復を思惑材料に7日ぶり反発

UBICのHP 電子データ解析などのUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は8日、7日ぶりの反発相場となり、後場寄り後には一段上値を試して9070円(900円高)まで上昇。東日本大震災で水没などの被害に遭ったパソコンや携帯電話のデータ再生・回復に期待と思惑が高まっているようだ。

 同社は電子データ解析や法務的な電子証拠開示などの専業大手。大相撲の八百長問題が携帯電話で発覚したと伝えられて間もなく株価が動意を強めたことがあり、3月24日には国際的な行政調査とその対象範囲の拡大などを背景に業績予想を増額修正した。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース