[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/06)高砂香料工業は東南アジアでの積極投資を好感し持ち直す
記事一覧 (07/06)富士重工業は後場軟化するが売り一巡後に値を戻す
記事一覧 (07/06)【話題株】上場来高値のカルビー日経平均のフシ目になぜか合致する習性
記事一覧 (07/06)【話題株】ビックカメラは高値更新、3Q最高営業利益報道で売り方買い戻し
記事一覧 (07/06)【上方修正株】ヴィレッジVは業績再上方修正で割安株買い再燃し急反発
記事一覧 (07/06)ANAは「787」の集客力とJPモルガン証券の積極評価で戻り高値
記事一覧 (07/06)「プリウス」4カ月ぶり首位と伝えられトヨタ自動車プラスに転換
記事一覧 (07/06)不二越が業績予想の増額を好感し高値を更新
記事一覧 (07/06)青山商事は店舗敷地で飲食店の有効活用に後場も軟調続く
記事一覧 (07/06)任天堂は4カ月ジリ安とあって「ポケモン」に好反応となり続伸
記事一覧 (07/06)日本製紙グループ本社が製品値上げを好感し急伸
記事一覧 (07/06)ローソンは第1四半期の最終赤字を敬遠し軟調に始まる
記事一覧 (07/06)ビックカメラは第3四半期好調の観測を受け続伸し高値に接近
記事一覧 (07/06)フォーカスシステムズ ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、出来高が急増
記事一覧 (07/06)日本エム・ディ・エム 6月29日に子会社の人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品の発売を発表
記事一覧 (07/06)【話題株】東亞合成は負ののれん益発生で業績上ぶれ期待高め急反発
記事一覧 (07/05)ファーストリテイリングは月次売上高プラス転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/05)【猛暑関連株】ホシザキ電は猛暑特需で業績上ぶれ思惑高め連日の最高値
記事一覧 (07/05)青山商事が店舗敷地を有効活用しラーメンなどの飲食事業−−引け後のリリース
記事一覧 (07/05)タクトホームは前5月期末の配当を増額し今期にも期待
2011年07月06日

高砂香料工業は東南アジアでの積極投資を好感し持ち直す

■20%以上の事業成長続き生産・研究設備を拡張投資

 高砂香料工業<4914>(東1)は6日、小動きながら10時過ぎの386円(3円安)を下値に持ち直し、後場は390円(1円高)まで上げて終値もこの値で高値引けとなった。10時に東南アジア地域での拡張投資を発表、これを受けて期待買いが入ったという。

 発表では、同社のシンガポール子会社で事業拠点を一新し、生産・研究設備の拡張投資や研究組織の強化を行う事を決定。施設の拡張投資に約3000万USドル(約24億円)を拠出し、生産能力約2万トン、稼動時期2013年4月(予定)で新設備を建設する。

 東南アジア地域では、インドネシアやベトナムをはじめとする新興国の経済成長にともない、同社グループは、市場の拡大ペースを上回る20%以上の伸長率で事業を拡大してきた。今後も、同地域での飲料・加工食品・トイレタリー製品向けなどの需要は拡大が見込まれることから、生産能力向上や研究開発機能の充実など、拠点の強化を図る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

富士重工業は後場軟化するが売り一巡後に値を戻す

■業績予想と中期計画を発表

 富士重工業<7270>(東1)は6日の11時30分に今3月期の業績見通しと中期計画を発表。株価は軟化する反応をみせ、前引けの633円(7円高)から、後場は624円(2円安)で始まったあと612円(14円安)まで下押した。ただ、大引けにかけては、日経平均が尻上がりの高値引けとなって1万円台を回復したこともあり、終値は628円(2円高)。 前場は636円(10円高)まであった。

■世界販売台数を60万台から60万台に

 今3月期の業績予想は、売上高が1兆4800億円(前期は約1兆5806億円)、営業利益が300億円(同841億円)、純利益が350億円(同503億円)、1株利益は44円90銭。これに対し、中期経営計画「Motion−X」(2011年度〜2015年度)では、スバルの強みである安全性能や走行性能、社会のニーズが高い環境性能の向上を図り、新型車3車種やハイブリッド車を含め毎年新商品を投入し、全世界販売台数を今3月期の63.3万台から2015年度に90万台とし、営業利益は1200億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

【話題株】上場来高値のカルビー日経平均のフシ目になぜか合致する習性

■3月11日上場、日経平均はこの日以来の1万円回復

話題株 スナック菓子の大手・カルビー<2229>(東1)は6日、急反発となり、後場寄り後に3010円(228円高)まで上げ、6月27日につけた上場来の高値2948円を更新した。終値も2887円(105円高)となり、4日ぶりの反発。当社株は、大震災の発生当日(3月11日)に新規上場となった銘柄で、本日の日経平均は終値としては3月11日以来の1万円台回復。日経225種の採用銘柄ではないのに、日経平均のフシ目にタイミングの合う銘柄だと注目する向きがあった。市場には、次の日経平均採用候補との期待も出ている。

■減益報道受け大震災の影響「出尽くし」感

 本日は、朝一番に悪材料が登場。日本経済新聞の朝刊が「2011年4〜6月期は連結営業利益が6割強減り10億円程度となったようだ」と伝えたことを受けて、朝寄りは2761円(21円安)と続落のスタートとなった。しかし、市場には、大震災による影響が概略つかめ、心配のタネが一応は確定したとして「懸念出尽くし」から安値を拾う動きがあったようで、切り返す相場に転換。株価が上げ始めると、業績面でこれ以上の悪いニュースは出ないとの見方から、買いが買いを呼ぶ相場になったという。

 一方、日経平均は小動きで始まり、9時40分にかけては4円59銭安の9967円87銭と軟化する場面があった。しかし、主要銘柄が強いため持ち直し、後場は、利上げ観測のある中国株からの資金退避・還流期待などにより尻上がりとなり、大引けは110円02銭高の1万82円48銭の高値引けで3月11日以来の1万円台回復となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

【話題株】ビックカメラは高値更新、3Q最高営業利益報道で売り方買い戻し

話題株 ビックカメラ<3048>(東1)は6日、1750円高の4万5000円まで上げて、7月1日につけた年初来高値4万3650円を更新した。終値は1250円高の4万4500円と続伸。きょう6日付けの日本経済新聞で、同社の今8月期第3四半期営業利益が、3Qとして過去最高になったと観測報道されたことを受け、売り方の買い戻し先行で節電関連の割安株買いが増勢となった。

 報道では、同社3Q業績は、エコポイント制度終了後の4月以降に、電力供給不安から節電関連製品を中心に売り上げが回復し、エアコン、扇風機などの季節商品が前年同期に比べ約3割の増収となり、さらにテレビも、7月の地上デジタル化移行に向けて2割弱伸び、つれて営業利益が前年同期比39%増の105億円強と過去最高になったと観測された。

 今8月期の営業利益は、前期比5%増の156億円と予想されているが、上方修正される公算も大きいとしている。

 株価は、東日本大震災でつけた年初来安値2万5000円から計画停電関連製品の販売増や今期第2四半期累計業績の上方修正で震災前水準を回復し、低価格の家庭用蓄電池発売などで節電関連人気を高め高値を更新した。株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローしてPER9倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ヴィレッジVは業績再上方修正で割安株買い再燃し急反発

 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>(JQS)は6日、1万9400円高の31万7500円まで買い進まれ、9900円高の30万8000円と3日ぶりに急反発した。5日大引け後に今年1月に続き2011年5月期業績の再上方修正を発表、割安修正買いが再燃した。

 5月期業績は、1月の増額値より売り上げを1億2800万円、経常利益を4億8200万円、純利益を2億5900万円それぞれ引き上げ、純利益は、16億7900万円(前期比8%減)と前期の過去最高からの減益率を縮小する。

 東日本大震災で東北・関東地方の店舗が被災し一部店舗が営業を停止したが、連結子会社チチカカの既存店売上高の大幅増収で売り上げが上ぶれ、利益は、継続的な棚卸ロス改善活動や旅費交通費、水道光熱費などの経費見直しも上乗せとなり再上方修正につながった。

 株価は、1月の業績増額で年初来高値39万500円まで買い進まれ、大震災発生で同安値23万2000円まで急落、半値戻し寸前となっている。PER7倍台、PBR0.7倍の超割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

ANAは「787」の集客力とJPモルガン証券の積極評価で戻り高値

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は6日もジリ高続伸の相場となり、前場273円(8円高)まで上げて戻り高値を更新。米ボーイングの最新旅客機「787」就航を控えて集客効果が期待され、本日はJPモルガン証券が5日付で投資判断を最上位の「オーバーウエート」に引き上げたと伝えられたことも作用した。終値も271円(6円高)。終値としては3月11日以来の270円台回復となった。

 同社は、最新旅客機「787」を世界で最初に使用する「ローンチカスタマー」。787は「検証飛行」のため7月3日に羽田空港に到着し、8日にかけて関西空港、広島空港などとの間を各々往復飛行する予定。就航は9月中にも実現との観測がでている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

「プリウス」4カ月ぶり首位と伝えられトヨタ自動車プラスに転換

 トヨタ自動車<7203>(東1)は14時過ぎから前日比で堅調相場に転換し、3400円(10円高)前後で推移。前場は軟調で3365円から3385円だったものの、6月の車名別新車販売ランキング(軽自動車を含む)でハイブリッド車「プリウス」が4カ月ぶりに首位と伝えられ、買い直す動きになった。

 日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が6日発表した6月の車名別新車販売台数は、「プリウス」が1万9429台となり4カ月ぶりに1位となり、2位はホンダ<7267>(東1)の「フィット」で1万6321台、3位はスズキ<7269>(東1)の軽自動車「ワゴンR」で1万4928台になったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

不二越が業績予想の増額を好感し高値を更新

 不二越<6474>(東1)は後場520円(23円高)と上げ幅を拡大。3月9日につけた年初来の高値499円を更新した。11時に第2四半期決算を発表し、今11月期の予想を増額発表。純利益が前年同期比79%増の100億円となる見通しとしたことが好感された。

 今11月期の予想は、売上高を1600億円から1650億円に、営業利益は120億円から150億円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

青山商事は店舗敷地で飲食店の有効活用に後場も軟調続く

青山商事 青山商事<8219>(大1)は6日の後場も軟調で、13時にかけては1363円(25円安・大証の値段)から1376円(12円安)の間で推移。昨日、店舗敷地の有効活用として「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)とフランチャイズ契約を締結するとしたものの、反応は今ひとつ。前場の高値は1386円(2円安)だった。物語コーポレーションも小甘い水準で小動き。

 青山商事は5日の夕方、店舗敷地の有効活用として飲食店やコンビニエンスストアなどを誘致し、店舗の複合化を進めて新たな事業を展開すると発表。飲食事業の核として100%出資の株式会社「glob」を設立し、「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーションとフランチャイズ契約を締結するとした。

 1号店は、店舗運営のノウハウを効率良く受け継ぐ目的で、青山商事が賃貸していた「焼肉きんぐ」福岡千早店を譲受し、8月1日から事業運営を開始する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

任天堂は4カ月ジリ安とあって「ポケモン」に好反応となり続伸

 任天堂<7974>(大1)は6日、出直りを強める相場となり、前場は1万6180円(760円高・大証の値段)まで上げ、前引けも1万5610円(190円高)。取引時間中としては6月16日以来の1万6000円台回復となった。「ポケモン」がスマートフォン向けアプリに登場と伝えられ、ここ下げっぱなしだったこともあり、「ポケモン」のライセンス管理に参画しているとしてハヤす動きが広がったようだ。

 世界的に人気のキャラクター「ポケモン」が「アイフォーン」などのスマートフォン向けアプリに「ポケモン言えTAP!」のタイトルで登場すると伝えられた。株価は2月の高値2万6780円から6月の安値1万4460円までジリ安続きだったこともあり、打診買いを含めて見直す動きが広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

日本製紙グループ本社が製品値上げを好感し急伸

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は6日、大幅続伸で戻り高値更新の相場となり、1845円(29円高)で寄ったあと1936円(120円高)まで上昇。製品値上げを好感。10時にかけては1895円(79円高)と値上がり率4.4%で東証1部の6位。1900円台は、取引時間中としては3月23日以来となった。

 同社は、原料の木材チップや重油など原燃料価格の上昇を受け、主力の印刷・情報用紙の出荷価格を3年ぶりに値上げすると今朝の日本経済新聞で伝えられた。市場では最近、値上げが材料になる相場で、ブリヂストン<5108>(東1)が1日にトラック・バス用タイヤの値上げを発表したことを材料に活況高となり、今朝も高値を更新している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

ローソンは第1四半期の最終赤字を敬遠し軟調に始まる

ローソン ローソン<2651>(東1)は6日、下押す始まりとなり、4180円(70円安)で寄ったあと4095円(155円安)まで軟化。昨日発表した第1四半期決算(3〜5月)の純利益が19.8億円の赤字(前年同期は約41億円の黒字)となったことが敬遠されている。昨日は4295円まで上げて年初来の高値に進んだ相場が、決算で肩スカシの雰囲気となっている。

第1四半期決算は、営業総収入が前年同期比5.1%増、営業利益は同14.9%増となった。純利益は、東日本大震災の関連損失141億円が影響。今2月期の業績見通しは従来予想を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

ビックカメラは第3四半期好調の観測を受け続伸し高値に接近

ビックカメラ ビックカメラ<3048>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、4万3500円(250円高)で寄ったあとも4万3450円前後で推移。2010年9月〜11年5月期(第3四半期累計)の連結営業利益が前年同期比39%増の150億円強と9〜5月期としては過去最高水準になったようだ、と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。株価は7月1日に年初来の高値4万3650円をつけたあとも高値圏で推移している。

 報道では、売上高は1%増の4600億円弱になったとみられ、東日本大震災の影響で3月の全店売上高は前年同月比12%減だったが、4月以降は電力供給不安から節電関連製品を中心に売り上げが回復。節電意識の向上でエアコンなどの利益率の高い白物家電が伸び、利益を押し上げ、。不調だった子会社のソフマップが経費の効率化を進めて営業黒字化した。日本BS放送はテレビ通販が伸びて利益を押し上げた、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズ ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、出来高が急増

■日本国内のフォレンジック業界に強力な顧客基盤を持つ企業

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は、米国のガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約の発表以来、株式の出来高が急増している。
 今期より新社長に就任した森啓一氏は、今後の方針として、「セキュリティ機器関連事業は、海外ベンダーとの連携を強化しつつ国内bPのフォレンジックベンダーを目指す」と前期の決算説明会で語っている。今回、ガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約を締結したことで、早速実行したことになる。
 同社は、日本国内のフォレンジック業界において培ってきた強力な顧客基盤を持つ企業であり、コンピュータの調査解析とEnCaseForensicソフトウェアの熟練の専門家として、業界の最先端のサービスを提供できる企業といえる。
 5日の引け値520円は、PBR0.85倍で割負け感が強い。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エム 6月29日に子会社の人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品の発売を発表

■同社の独自のルートによる商材の獲得、また、自社開発商品の販売を促進

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、6月29日に米国子会社のチタン製人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品3品目の発売を発表した。
 米国の子会社オーソデベロップメント社(ユタ州)がチタン製の人工股関節製品を、日本で10月に発売を開始し、今12年5月期に5億円の売上高を見込む。また、ナカシマメディカルの骨接合材製品3品目「下肢長管骨髄内釘」「大腿骨転子部骨折用髄内釘」「上肢髄内釘」を8月から順次発売する計画。
 12年6月30日でジョンソン・エンド・ジョンソン社と骨接合材の売買契約が終了するため、同社の独自のルートによる商材の獲得、また、自社開発商品の販売を促進している。

■人工股関節製品の市場規模は600億円を超える

 オーソデベロップメント社の人工股関節製品は米国で過去に1件の訴訟事件も無い優れた製品であることから、米国では売上が伸びている。そのため、日本でも発売を開始する。市場規模は600億円を超え、年々拡大していることから、今後の売上拡大の牽引役になる。
 また、ナカシマメディカルの骨接合材は、大学病院のドクターの意見を取り入れて開発した製品である。同社はナカシマメディカルと今年3月28日に販売提携契約を結び、ナカシマメディカルの製品を全国の病院に販売を開始している。日本人の骨格にあった製品であることから、今後の売上拡大が予想される。

■14日に前期業績が発表されるため、先回りの買いが予想される

 09年、10年と2期連続で赤字決算となっているが、10年にジョンソン・エンド・ジョンソン社製商品及び医療工具等の契約終了時に発生が予想される売却損失見積り相当額を棚卸資産評価損として前倒しで処理していることから、11年5月期より黒字転換を見込んでいる。
 株価は、大震災発生以前は250円台で推移していたが、震災後は200円ラインを挟む小動きが続いている。14日に前期業績が発表されるため、先回りの買いが予想される。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | 株式投資ニュース

【話題株】東亞合成は負ののれん益発生で業績上ぶれ期待高め急反発

話題株 東亞合成<4045>(東1)は5日、10円高の413円まで上げて6円高の409円と反発し、4月1日につけた年初来高値445円を視界に捉えた。4日大引け後に今年2月10日に公表したアロン化成の完全子会社化に伴い今12月期第3四半期に負ののれん益として30億円の特別利益が発生すると発表、業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが再燃した。

 同社の業績は、前期に再三にわたって上方修正し純利益が131億3300万円(前々期比3.7倍)と5期ぶりに過去最高を更新し、今期純利益は、100億円(前期比23%減)と減益転換を予想したが、負ののれん益発生で連続過去最高更新の可能性も高まってくる。

 株価は、今年2月のアロン化成子会社化とともに発表した前期業績上ぶれ着地、自己株式取得を歓迎して437円をつけ、東日本大震災発生で年初来安値305円まで売られたが、売り方の買い戻しなどで急落幅を上回って同高値445円まで買い直され、400円台固めが続いた。PER10倍台、PBR0.9倍の割安修正で高値奪回から上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース
2011年07月05日

ファーストリテイリングは月次売上高プラス転換も利益確定売りで反落

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、310円安の1万2690円まで下げて230円安の1万2770円と急反落した。4日大引け後に今年2月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上高が、プラス転換したが、前年同月のマイナス幅に比べてプラス幅が相対的に小幅にとどまったことも響き利益確定売りが先行した。

 6月月次売上は、既存店が3.9%増となり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計では、9.4%増と続伸した。6月後半から気温が上昇し、夏物衣料とスーパークールビズ関連商品の販売が好調に推移したことが寄与した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値8800円まで急落したが、4月の今8月期業績の上方修正・増配で底上げ、1万2000円台を出没したが、猛暑到来とともに1万3000円台を回復し年初来高値1万3240円を窺っていた。信用取組が、売り長で逆日歩のつく好需給となっており、利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きをしつつ高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【猛暑関連株】ホシザキ電は猛暑特需で業績上ぶれ思惑高め連日の最高値

 ホシザキ電機<6465>(東1)は5日、18円高の1847円まで上げて9円高の1838円と4営業日続伸し、連日の上場来高値更新となった。6月の最高気温が、20年ぶりに観測史上の過去最高を更新するなど全国的に真夏日、猛暑日、熱帯夜などが続く猛暑関連の特需発生で、前期と同様に今12月期業績の上方修正思惑を高め買い増勢となった。

 前期業績が、猛暑・残暑関連特需で期中に4回も上方修正されたことが連想されている。ただ高値後は利益確定売りも交錯、もみ合っている。同社の今期業績は、前期の過去最高から減益転換、純利益は72億円(前期比19%減)と予想されている。

 前期に伸びた北米向け製氷機の需要一巡や価格競争の激化、さらに海外販売拠点拡充に伴う人員負担増などから慎重に予想した。ただ前期も、期初の減益予想から4回の上方修正を経て、純利益は期初予想の倍増となり過去最高を更新しているだけに再現思惑も強まっている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1219円まで売られたが、今期第1四半期の好決算や猛暑関連人気の再燃から最高値を更新している。なお猛暑関連株人気拡大で高値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

青山商事が店舗敷地を有効活用しラーメンなどの飲食事業−−引け後のリリース

■博多「丸源ラーメン」とFC提携

引け後のリリース、明日の1本 青山商事<8219>(大1)は5日の夕方、店舗敷地の有効活用として飲食店やコンビニエンスストアなどを誘致し、店舗の複合化を進めて新たな事業を展開すると発表。飲食事業の核として100%出資の株式会社「glob」を設立し、「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを展開する物語コーポレーション<3097>(東1)とフランチャイズ契約を締結するとした。

■物語コーポレーションとは立地戦略などで共通性

 発表によると、物語コーポレーションの業態は成長著しく、市場規模の大きさからも出店余地が十分にあることと、「洋服の青山」と同様に郊外型店舗を中心とする形態であることから、店舗開発や立地戦略のノウハウに共通性があり、また、来店客のピーク時間帯が「洋服の青山」とは異なっていることから、今後、大型敷地内において複合出店する場合に駐車場の稼動効率が非常に良い業態であるとした。

 まずは、店舗運営のノウハウを効率良く受け継ぐ目的で、青山商事が賃貸していた「焼肉きんぐ」福岡千早店を譲受し、8月1日から事業運営を開始する。

 青山商事の株価は5月18日の1192円を境にジリ高傾向を続けており、5日の終値は1388円(3円高・大証の値段)。1株純資産の4割前後(PBR0.4倍前後)で、割安放置状態といえる。

 物語コーポレーションの株価は、6月7日に年初来の高値1560円をつけたあと調整に入っており、6月29日の1355円を下値に出直り基調。5日は終値1447円(18円高)で、小幅4日続伸となり、直近安値からの出直りを強める相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

タクトホームは前5月期末の配当を増額し今期にも期待

■決算発表は7月12日の予定

 タクトホーム<8915>(東1)は5日の大引け後、11年5月期末配当の増額を発表。これまでの見込みの2000円を2500円(前期は2200円)とした。過ぎ去った期の配当ではあるものの、積極姿勢に評価があり、今期にも期待がある。中間配当は1500円(同1500円)を実施済み。決算発表は7月12日を予定する。

 5日の株価は小幅高となり、終値は7万7700円(400円高)。日々小幅ながら8日続伸のジリ高となった。予想1株利益からは4倍前後の水準で割安圏。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース