[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/05)イズミヤの第1四半期は営業利益2.6倍に急回復
記事一覧 (07/05)【話題株】アコーディア・ゴルフは「平日」35%増と伝わり反発
記事一覧 (07/05)【話題株】スカパーJSATホールディングスは地デジ移行後に期待広がる
記事一覧 (07/05)【話題株】NECは家庭用蓄電システム参入報道を手掛かりに6連騰
記事一覧 (07/05)【話題株】東研はマースエンジとの株式交換で換算思惑高めストップ高
記事一覧 (07/05)【話題株】楽天は2Q純益赤字転落報道で利益確定売りが先行し続落
記事一覧 (07/05)ウェザーニューズが調査筋の積極評価など好感し強調相場
記事一覧 (07/05)東京電力は循環冷却が順調で「玄海」再稼働観測を受け400円台回復
記事一覧 (07/05)大阪証券取引所は東証によるTOB案がを材料に急伸
記事一覧 (07/05)ファーストリテイリングは「月次」堅調だが高値後の微調整続く
記事一覧 (07/05)【話題株】アステラスは過活動膀胱剤製造販売承認取得を追撃材料に5連騰
記事一覧 (07/05)夢の街創造委員会 株価は4万円ラインを挟む動きが3ヵ月半以上続く
記事一覧 (07/05)サンコーテクノ 株価の上昇は一時的なものでなく6月も2000円台をキープ
記事一覧 (07/04)【上方修正株】前澤工業は5連騰、業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大
記事一覧 (07/04)日本ケンタッキー・フライド・チキンが次世代店舗の出店を加速−−引け後のリリース
記事一覧 (07/04)日比谷総合設備の自己株の取得概して順調
記事一覧 (07/04)ファーストリテイリングの6月はスーパークールビズなど好調
記事一覧 (07/04)【話題株】角川グループHLDは「ニコニコ動画」投稿者の送検を材料に急伸
記事一覧 (07/04)【話題株】大同信号はM&Aで業績増額、最高純益を伸ばし高値更新
記事一覧 (07/04)東京電力「玄海」再稼働を材料に急伸し値上がり率瞬間1位
2011年07月05日

イズミヤの第1四半期は営業利益2.6倍に急回復

■1株純資産からの割り負け目立つ

 イズミヤ<8266>(東1)は5日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。営業収益は前年同期比0.2%減の965.7億円だったものの、営業利益は同2.6倍の4.5億円に大幅回復。純利益は、固定資産の除却損、資産除去債務基準の適用などの特損により8.7億円の赤字となった。1株純資産は1133円83銭。今2月期の予想は据え置き、営業収益が0.5%増の3590億円、営業利益が18.6%増の45億円、純利益は6.1%増の8.0億円、1株利益は9円39銭。

 5日の株価は堅調続伸となり、終値は339円(5円高)。日々小幅ながら6日続伸のジリ高となった。1株利益からは割高感が強いものの、1株純資産の3割弱の水準は割安放置といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【話題株】アコーディア・ゴルフは「平日」35%増と伝わり反発

■夏のプレー予約「木曜日」88%増など好調

話題株 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は5日、小幅高ながら14時45分にかけて本日の高値5万7200円(600円高)をつける右肩上がり傾向の相場となり、終値も5万7000円(400円高)で反発。この7〜9月のゴルフ場の予約傾向が「平日」35%増となり、平日が増加する形で全体の底上げにつながっていると伝えられたことが好感された。

■節電の休日振り替えなどが押し上げ

 「ゴルフダイジェスト・オンライン」が5日まとめた今夏(7〜9月)のゴルフ場のプレー予約数に関する調査によると、平日の予約数が前年比約35%増と好調で、曜日別でみると、「木曜日」が88%増、「金曜日」が39%増だったと日本経済新聞系の速表ニュースが正午過ぎに伝えた。これによると、電力供給不安で、休業日を週末から平日に振り替える「休日振り替え」や、帰社時間を早める「サマータイム」が普及したのが要因。週末の予約数も1割強伸びており、平日の増加が底上げにつながっているという。

■発想及ばずマンネリ痛感の向きも

 アコーディア・ゴルフの株価は6月の上中旬まで5万円ソコソコの水準で底練り相場だったものの、下旬からはジリ高基調となって7月4日に5万7900円の直近高値に進んだ。ジリ高に転じた要因は、おそらく、こうしたゴルフ場の動向を先取りした向きの買いとされる。これについて、「休日振り替え」や「サマータイム」には無縁な「株式取引時間ベッタリ」の証券関係者からは、こうした発想・連想が出てこなかった!と、リフレッシュの必要性を痛感する声が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

【話題株】スカパーJSATホールディングスは地デジ移行後に期待広がる

■10月開始の新BSデジタル放送に期待

話題株 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は5日、小幅高ながら2日続けて年初来の高値を更新し、一時3万4300円(450円高)まで上昇、終値も3万4150円(300円高)で2日続伸。テレビ地上デジタル放送の7月24日完全移行後は事業チャンスが拡大するとの期待が言われていた。

■PBRでは割安感

 同社は6月24日に新BSデジタル放送「BSスカパー!」(10月開始予定)のチャンネル割りを発表。アナログ停波後の空き周波数を活用した新たな放送枠は、視聴可能世帯数が格段に大きいとして期待する動きが出ている。業績は、今3月期の純利益予想を約58%増の70億円の見通しとし、前3月期の69%減の44億円からはV字型の回復に転じる見込み。1株利益の17倍前後(PER16.8倍)の水準には割高感があるものの、一方、1株純資産からは6割台(PBR0.6倍台)の水準となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

【話題株】NECは家庭用蓄電システム参入報道を手掛かりに6連騰

話題株 NEC<6701>(東1)は5日、3円高の190円と変わらずを含めて6営業日続伸した。きょう5日付けの日本経済新聞で、同社が家庭用蓄電システムに参入すると観測報道されたことが、前日4日の中国・レノボグループとのパソコン合弁会社発足に続く追撃材料視され低位値ごろ株買いを拡大させた。

 報道によれば、参入する蓄電システムは、一戸建て住宅向けの容量6キロワット時のもので、リチウム電池を使い、充放電の時間を設定したり、稼動状況を監視する装置、直流・交流変換装置などで構成され、価格は、電気自動車用電池と部材を共通化することによって100万円程度と他社製品の半分以下に抑える。

 関東地方の4人家族の1日平均電力使用量の3分の1をまかなえ、夜間に蓄電すれば昼間の電力使用を半分に減らせる。月内にモニター販売を始め、月間100システムを生産するとされた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値146円まで売られ、今期V字回復予想業績が増益率ランキングでトップになることや、新規設定された逆張り投信の上位組み入れ銘柄となったことなどを手掛かりに底上げ途上にある。PER評価では投資採算圏外になるが、PBRでは0.6倍と出遅れており、リバウンド幅拡大が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

【話題株】東研はマースエンジとの株式交換で換算思惑高めストップ高

話題株 東研<6738>(JQS・監理)は5日、寄り付きの買い気配から30円高の111円まで買い進まれストップ高している。前日4日大引け後にマースエンジニアリング<6419>(東1)とともに株式交換により完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格に20円超幅の上値余地があるとして買い増勢となっている。

 完全子会社化は、アミューズメント業界向けの経営支援システムを開発・販売しているマースエンジが、2次元コードリーダーを主力製品とする東研と経営資源を緊密化し迅速な意思決定に基づくグループ経営を実現することを目的にしており、事業領域の拡大や収益力の強化が図れるとしている。

 株式交換は、東研の7月29日の承認定時株主総会を経て9月1日を効力発生日として予定しており、東研は8月29日に上場廃止になる。株式交換比率は、東研株式1株にマースエンジ株式0.08株を割り当て交付する。なおマースエンジも、8円高の1288円と4営業日続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

【話題株】楽天は2Q純益赤字転落報道で利益確定売りが先行し続落

話題株 楽天<4755>(JQS)は5日、900円安の7万8400円まで下げて3営業日続落している。きょう5日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q)累計純利益が7年ぶりに赤字転落すると観測報道されたことが響き利益確定売りが増勢となった。

 同社は、寄り付き前の8時1分に同観測報道についてコメントを発表、「当社が発表したものではない」として8月上旬に2Q決算を発表するとした。報道では、同社2Q業績は、売り上げがインターネット通販や宿泊予約が、東日本大震災後も好調に推移し10%増と続伸するが、利益は、消費者金融事業の売却に伴い1000億円規模の損失を計上することが響いて悪化、純利益は330億円程度の赤字(前年同期は171億5400万円の黒字)になるとされた。

 株価は、大震災発生で年初来安値6万1300円まで売られ、震災に伴う「巣ごもり消費」関連思惑で底上げ、三木谷浩史社長の経団連脱退なども追撃材料になって高値を更新した。高値水準で強弱感の対立が拮抗しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが調査筋の積極評価など好感し強調相場

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は5日の後場も強調持続。2124円(93円高)で始まったあと2131円(100円高)と上値を試し、前場の高値2137円(106円高)に接近する位置で推移している。今朝は、元南極観測船「しらせ」だった同社の調査船を福島県に派遣し、各種の観測や体験会を開催の計画と伝えられ、夏休みは親子連れが多くなるため、IR(投資家向け広報)としても期待できるとの見方が出たほか、いちよし経済研究所はフェアバリュー株価を2500円から3000円に引き上げたと伝えられた。

 いちよし経研では、航海気象分野で、下期からバルク船およびその他交通気象の新規分野開拓が見込まれるとし、レーティングは「A」を継続と伝えられた。モバイル・インターネット分野では、スマートフォンの普及とともに気象情報・コンテンツ配信事業が世界規模に拡大する可能性にも注目している模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

東京電力は循環冷却が順調で「玄海」再稼働観測を受け400円台回復

 東京電力<9501>(東1)は5日、続伸の始まりとなり、409円(16円高)で寄ったあと430円(37円高)と続伸。福島第1原発の循環冷却装置が順調に作動と伝えられ、昨日の玄海原発の再開観測に続いて好材料が登場した形。400円台回復は、取引時間中としては5月18日以来になる。

 同社株は、9時40分現在、東証1部の出来高、売買代金とも1位。昨日は、検査休止中の玄海原発の再稼働に関し、地元・玄海町長が同意と伝えられたことが材料視された。今朝は、県知事の判断待ちとされながらも電力株は総じて堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は東証によるTOB案がを材料に急伸

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は5日、買い気配で始まり、39万6000円(3万5000円高)で寄ったあと39万7000円と大幅高。取引所の総合化に向け、東証が公開買い付け(TOB)による買収を提案していることが4日わかった、と今朝の朝日新聞で伝えられたことが材料視されている。38万円台回復は、取引時間中としては5月20日以来。

 報道では、東証と大証は、世界的に取引所の統合が進むなか、日本も対抗する必要があるとの思惑で一致。統合協議を進めており、統合方法をめぐっては、東証が両者で共同持ち株会社を設立する形での統合を提案。一方、大証は自らが東証を買収する案を示し、対立していた。TOB案についても、大証は東証主導で統合が進むことに反発。この提案を拒否する構え、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「月次」堅調だが高値後の微調整続く

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、反落の始まりとなり、1万2860円(140円安)で寄ったあと1万2690円(310円安)まで下げて軟調推移。昨日の大引け後に発表した6月の「月次」は堅調で、既存店の売上高が前年同月の103.9%となったものの、反応薄の始まりとなった。株価は6月30日に年初来の高値1万3170円をつけたあと、微調整を続ける形になった。

 同社は4日の大引け後、6月の国内「ユニクロ」事業の売り上げ推移速報を発表。夏物衣料とスーパークールビズ関連商品の販売が好調で、既存店は前年同月の103.9%となり、2カ月ぶりに増加した。また、直営店計の売上高は動109.3%、ダイレクト販売を含む売上高は動109.4%となり、各々好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【話題株】アステラスは過活動膀胱剤製造販売承認取得を追撃材料に5連騰

話題株 アステラス製薬<4503>(東1)は4日、25円高の3145円まで上げたが、終値は10円安の3110円と反落した。前週末1日大引け後に過活動膀胱治療剤「ベタニス錠」が、尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表、新規に設定された投資信託に組み入れられた需給好転思惑に続く追撃材料として割安株買いを拡大させていたが、利益確定売りに押された。

 なお同社は、同時に小野薬品工業<4528>(大1)と共同開発した骨粗鬆症治療薬「リカルボン錠」の製造販売承認取得も発表した。

 「ベタニス錠」は、膀胱平滑筋に存在するβ3アドレナリン受容体を選択的に刺激して膀胱を弛緩させ、蓄尿機能を高め尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁などを改善するもので、2006年に国内で発売した「ベシケア」に次ぐ過活動膀胱治療剤となる。

 「ベシケア」は、今3月期年商が895億円と予想され、免疫抑制剤「プログラフ」に次ぐ大型薬に位置しており、過活動膀胱治療剤で新たな選択肢を提供することになる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値2700円まで急落したが、今3月期の増益転換予想などで反発、3000円台大台固めを続けてきた。PER17倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会 株価は4万円ラインを挟む動きが3ヵ月半以上続く

■第3四半期の業績次第では、大震災前の株価5万円台回復も

 夢の街創造委員会<2484>(JQS)の株価は、大震災発生により3万2000円まで下げたが、その後4万円ラインを挟む小動きで推移している。
 今11年8月期業績予想は、売上高1,286百万円(前期比11.1%増)、営業利益275百万円(同17.7%増)、経常利益277百万円(同15.8%増)、純利益157百万円(同27.7%増)と2ケタ増収増益を見込む。
 株価は4万円ラインを挟む動きが3ヵ月半以上続き、煮詰まってきている。7月上旬に発表される第3四半期の業績次第では、大震災前の株価5万円台回復も予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:04 | 株式投資ニュース

サンコーテクノ 株価の上昇は一時的なものでなく6月も2000円台をキープ

■「あと基礎アンカー」、「グランドスクリュー」が注目を浴びる

サンコーテクノ サンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、4月末の1600円台から5月に入ると2日間連続のストップ高で2000円台に突入した。株価の上昇は一時的なものでなく、6月も2000円台をキープした。
 株価急騰の要因は、前11年3月期業績が好業績であり、今期も前期同様の数値を見込んでいるため株価が見直されたことによる。
 同社はオールアンカーを開発したように、業界では開発力を持った企業として認知されている。毎期新規製品を開発しているが、現在は、太陽光関連製品である「あと基礎アンカー」、「グランドスクリュー」という画期的な商品が注目を浴びている。
 福島原発の放射能漏れにより、原発廃止の動きがある中で、太陽光発電が注目を浴びている。そのような状況下で、同社の「あと基礎アンカー」、「グランドスクリュー」は太陽電池パネルの架台を構造物に負担をかけることなく、地面にコンクリートを流し込むことなく短期間で設置できることから好評である。
 あと基礎アンカーを用いた「ダイレクトスラブ工法」、グランドスクリューを用いる「ダイレクトアース工法」が、全国で浸透する可能性が出てきている。
 7月1日の株価は2,004円。PBR0.62倍と割負け感が強いため、再度の反発も期待できる。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:57 | 株式投資ニュース
2011年07月04日

【上方修正株】前澤工業は5連騰、業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大

 前澤工業<6489>(東1)は4日、28円高の289円まで上げて18円高の279円と2日間の変わらずを含めて5営業日続伸した。

 前週末1日大引け後に2011年5月期の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを拡大させた。

 5月期業績は、売り上げを期初予想より25億6400万円引き下げたが、逆に経常利益を1億5600万円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億1000万円(前期比20%減)とした。

 売り上げは、選別受注の徹底や競争激化で受注高が減少して下ぶれたが、利益は、選別受注やコストダウンなどでカバーして上ぶれた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値144円まで急落したが、原発事故により各地浄水場で放射性物質による汚染が続いたことで関連特需思惑を強め同高値346円まで短期2.4倍化し、3分の1押し水準でもみ合っていた。PER12倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 株式投資ニュース

日本ケンタッキー・フライド・チキンが次世代店舗の出店を加速−−引け後のリリース

■江の島店には太陽光発電と蓄電用リチウムイオン電池システム

引け後のリリース、明日の1本 日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>(東2)は4日の夕方、「次世代店舗」の出店加速を発表。この7月には次世代店舗の初出店から1周年を迎え、首都圏中心に「KFC」次世代店舗の出店を加速するとした。新型店は、昨年7月に東京・渋谷に1号店を開設し、現在までで24店舗。3年後をメドに100店という計画のピッチを速めることになるとみられている。

 まず、同社の創業記念日である本日・7月4日、次世代店舗「KFC新宿南口店」(東京都新宿区)がオープン、さらに7月18日には、神奈川県に次世代店舗として初のドライブスルー店「KFC江の島店」をオープンする。江の島店では、外壁を利用した「太陽光発電システム」を設置し、年間約8800kWhを発電する予定で、空調などに利用。また、「蓄電用リチウムイオン電池システム」を利用し、夜間の低需要時に蓄電しピークシフトを行い、災害停電時には照明や換気扇、非常用コンセントなどへの電力供給も行うシステムとした。

 4日の株価は小動き横ばいで、終値は2040円(5円高)。6月中は2000円前後を下値に浅い調整相場となり、7月に入り2050円前後に出直っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

日比谷総合設備の自己株の取得概して順調

■株価は上値抑えられる水準で頑強

 日比谷総合設備<1982>(東1)は4日の大引け後、自己株の取得状況を発表。5月16日から9月30までの期間で上限株数50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.55%)の取得枠を設定している中で、6月末日までに合計10万400株を取得した。取得上限株数の約20%になる。取得期間が約4カ月半のうち当初の1ヵ月半で2割消化したことになり、満額取得の義務はないものの、順調との見方が出ている。

 4日の株価は後場寄り後に815円(11円高)まで上げ、終値も811円(7円高)と堅調。大震災のあとは、高値を820円(3月31日)、816円(5月2日、6月29日)として上値を抑えられており、値もち頑強。突破相場に発展する期待はある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの6月はスーパークールビズなど好調

■既存店の売上高は3.9%増で2カ月連続増加

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日の大引け後、6月の国内「ユニクロ」事業の売り上げ推移速報を発表。夏物衣料とスーパークールビズ関連商品の販売が好調で、既存店は前年同月の103.9%となり、2カ月ぶりに増加した。また、直営店計の売上高は動109.3%、ダイレクト販売を含む売上高は動109.4%となり、各々好調だった。

 株価は、大震災のあと、5月2日に1万3010円の高値をつけ、その後1万1500円前後までの調整を経て6月30日に1万3170円の高値をつけた。本日はここからの微調整局面にあたり、終値は1万3000円(320円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

【話題株】角川グループHLDは「ニコニコ動画」投稿者の送検を材料に急伸

■ドワンゴとの業務資本提携を見直す

話題株 角川グループホールディングス<9477>(東1)は4日、13時10分にかけて2700円(152円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新し、終値も2694円(146円高)の大幅続伸となった。提携事業の動画投稿ネットサービス「ニコニコ動画」上で「生中継」された室内花火映像の投稿者が、軽犯罪法違反の疑いで書類送検されていたことが3日までに判明したと伝えられ、視聴者増加の期待が広がったという。株価は1株純資産の9割前後(PBR0.9倍前後)の水準のため、買い安心感に火(?)がついたようだ。

■マンション室内で花火に火をつけ、騒ぎを「生中継」と

 発端は、今朝、大手全国紙などで伝えられた「自称ネットアイドルの女性」の軽犯罪法違反容疑事件。今年6月、東京都内のマンション室内で花火20本あまりに火を付けて消防車が急行するなどの騒ぎを起こし、この模様がインターネットの動画投稿サイトで生中継されていた、というもの。報道を総合すると、動画投稿サイト「ニコニコ動画」で放映され、建物に延焼などの被害はなかったが、消防や警察が付近を調べる様子もサイトで中継されていたという。

■PBR割安で買い安心感も燃える

 角川グループホールディングスは、この「ニコニコ動画」のドワンゴ<3715>(東1)との業務提携を2010年10月に発表し、ニコニコ動画内に角川グループホールディングスのコンテンツを配信する公式チャンネルを設置するなど、協業が進展中。続いて11年5月26日には資本提携を発表し、角川グループホールディングスがドワンゴの株式の8.48%相当の新株を引き受け、ドワンゴは角川グループホールディングスの株式の2.68%相当の新株を引き受けるとした。

 角川グループホールディングスの株価は、6月初からほぼ1カ月の間、1株純資産の9割前後(PBR0.9倍前後)の2600円前後を高値に上値を抑えられる相場だっただけに、セキを切ったような急伸となった。2900円台は08年8月以来で、上値は3000円前後まで大きな抵抗感がなくなったとの見方が出ている。また、本日はドワンゴも後場18万9200円(2600円高)まで上げ、終値も18万7800円と好反応になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【話題株】大同信号はM&Aで業績増額、最高純益を伸ばし高値更新

話題株 大同信号<6743>(東2)は4日、53円高の315円まで上げて、26円高の288円と急反発し、1月7日につけた年初来高値299円を更新した。

 前週末1日大引け後に三工社(東京都渋谷区)の子会社化を発表、つれて今3月期第2四半期累計・通期業績を上方修正、通期純利益が、増益転換して連続過去最高を更新することが割安修正買いを再燃させている。

 三工社は、鉄道信号の線路周辺機器の製造・販売メーカーで、昨年4月に同社の自己株式を引き受け筆頭株主となったが、同社5位株主の新陽社(東京都豊島区)の一部保有株式を1億1214万円で取得、所有割合を54.41%にアップさせ子会社化する。

 この子会社化につれ今期業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を5000万円、純利益を6億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億円(前期比94%増)と期初の減益予想が増益転換し、前期の過去最高を大きく更新する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値181円まで急落したが、下げ過ぎ訂正で100円高、200円台央でもみ合っていた。やや値付き難が続いているが、業績増額でPERは4倍台と超割安となり、大きく上値評価が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

東京電力「玄海」再稼働を材料に急伸し値上がり率瞬間1位

 東京電力<9501>(東1)は4日の後場、急伸となり、一時377円(49円高)まで上昇。14時22分には370円(42円高)の12.8%で瞬間的に東証1部の値上がり率1位になる場面があった。玄海原子力発電所の再稼働に関し、地元・玄海町長が同意と伝えられたことが材料視された。電力株は、玄海原発の九州電力<9508>(東1)も含めて全面高。

 ただ、東京電力の株式は需給相場の色彩。信用売り残と買い残が共に膨張したまま高水準を続け、信用倍率は0.7倍台と拮抗状態。「動く株が良い株だ」の発想で短期の値幅を狙う「空中戦」の様相という向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース