[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸
記事一覧 (03/10)アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落
記事一覧 (03/10)トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄
記事一覧 (03/10)大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配
記事一覧 (03/09)測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (03/09)【話題株】トヨタ自動車が「ワクワク、ドキドキするクルマ」を推進
記事一覧 (03/09)大東建託は大手証券の積極判断を受け増配を再評価し急反発
記事一覧 (03/09)東洋紡は昨年来の安値から4日ぶり反発!公募価格決定を好感
記事一覧 (03/09)【話題株】第一生命は日経平均銘柄採用で需給好転思惑高まり続伸
記事一覧 (03/09)カシオ計算機が「増配意欲」など好感し戻り高値を更新
記事一覧 (03/09)バンテックは日立物流による買収観測で後場もストップ高買い気配
記事一覧 (03/09)スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配
記事一覧 (03/09)パイオニアはトヨタの中期計画への期待などで後場一段高
記事一覧 (03/09)【話題株】バンテックは日立物流のTOB観測報道を受けストップ高、高値更新
記事一覧 (03/09)ダントーホールディングスがPBR激安など材料に再び急騰
記事一覧 (03/09)第一生命保険が日経225種平均への採用など好感し2日続伸
記事一覧 (03/09)【話題株】ヤフーは早くも目先調整切り上げへ、企業の出稿意欲強く業績好調
記事一覧 (03/09)川崎重工業はベトナムの新幹線計画に期待再燃し昨年来の高値
記事一覧 (03/09)JSP ブラジルへ進出したことで、世界の主要な国々での生産体制を整える
記事一覧 (03/09)日清食品ホールディングスはベトナムでの生産を好感し続伸
2011年03月10日

ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸

 ヤクルト本社<2267>(東1)は10日、堅調続伸となり、2290円(1円高)で寄ったあと2315円(26円高)まで上げて3月1日以来の2300円台回復となった。ドイツの薬品メーカーから開発中のがん治療薬のライセンス獲得を昨日発表したことが材料視されている。

 ヤクルト本社は9日、エテルナゼンタリス社が開発中のがん治療化合物「ペリフォシン」について、日本での独占的ライセンス契約を締結したと発表した。ヤクルトはエテルナ社に当初830万米ドルを支払い、その後もマイルストーンに応じ、合計で最大6090万米ドル支払う可能性があるとしたが、株価は好反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落

アスクル オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は10日、急落の始まりとなり、1618円(80円安)で寄ったあと1503円(195円安)まで下落。昨日の大引け後、業績予想を減額修正し、2011年5月期の純利益が従来予想を8億円下回る22億円(前期比約37%減)になる見通しとしたことが敬遠され、9時40分にかけては1515円(183円安)で、下落率は10.8%と東証1部の1位になる場面があった。

 減額修正では、営業利益は従来予想を15億円下回り65億円(同約7%減)とした。オフィス向けの通信販売は好調な半面、個人向け通販が今ひとつの様子で、在庫評価損の計上などが収益を押し下げる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、小反落の始まりとなり、3670円(45円安)で寄ったあと3680円と3670円の間で小動き。昨日の夕方発表した長期経営方針「グローバルビジョン」には反応薄となっている。同ビジョンでは、2015年に向けて営業利益1兆円(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざすとした。

  発表では、グローバル販売比率は、新興国と先進国との販売割合を、2010年の「日米欧60%・新興国40%」から2015年には「日米欧50%・新興国50%」と、バランスの良い事業構造の実現をめざす。ハイブリッド車は、2015年までに約10車種の新型車を投入。2015年に向け、「1ドル85円、販売台数750万台」という厳しい経営環境でも連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は10日、43万7500円(7000円高)の買い気配で始まったあとも気配値を上げる始まりとなった。「東京証券取引所との統合を協議へ」と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。本日のストップ高は50万1000円(基準値から7万円高・昨日終値からは7万500円高)。

 東証と大証が国際競争力強化に向けて統合を協議へと伝えられ、大証は、IR開示で「他の取引所との経営統合に関する報道がなされましたが、そうした事実はありません」と発表。一部通信社は「東証・斉藤社長:大証との経営統合協議『前向きに検討』」と伝えた。9時6分現在は44万4500円(1万4000円高)の買い気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年03月09日

測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース

■相鉄グループの開発設計企業を子会社化 

引け後のリリース、明日の1本 首都圏が地盤の調査測量・設計コンサルタント企業オオバ<9765>(東2)は9日の大引け後、相鉄ホールディングス<9003>(東1)の100%子会社・日本都市整備株式会社(非上場・横浜市)を株式交換で完全子会社化すると発表した。神奈川県下におけるオオバグループの営業基盤の拡大が期待される。

■今期大幅増益を見込み来期に期待

 発表では、日本都市整備は、神奈川県を中心に測量、土地区画整理事業、並びに宅地開発設計の分野で幅広く事業を展開。業績は、2010年3月期の売上高が約4.9億円、営業利益は1400万円、純利益は1100万円。オオバの得意とする「まちづくり」分野において、相鉄グループとの業務連携機会が強化されることも期待されるとし、業績にあたえる影響は現在精査中で、重要な影響が見込まれる場合には、別途公表するとした。現段階での今5月期の予想は、営業利益が2.2億円(前期は0.8億円)、純利益は1.3億円(同1億円)。

 9日の株価終値は、前日比変わらずの97円。昨年12月に104円の高値をつけたあとはおおむね95円から100円の範囲で横ばいを続けている。薄商いの銘柄で、まとまった株数をこなせないこともあり、1株純資産の半値前後に放置されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

【話題株】トヨタ自動車が「ワクワク、ドキドキするクルマ」を推進

■「グローバルビジョン」発表

 トヨタ自動車<7203>(東1)は9日の夕方、長期経営方針「グローバルビジョン」を発表した。リーマン・ショックや一連のリコール問題を経て、学び反省したことを通じ、近未来のロードマップともいうべき「あるべき姿」を明らかにした。

 本日の株価は、この発表に期待する動きもあり前場3755円(55円高)まで上昇。後場は目先筋の早めの手仕舞いがあったようで一時3695円(5円安)まで軟化し、終値は3715円(15円高)。また、本日はパイオニア<6773>(東1)も堅調。一部には、この発表によってカーエレクトロニクス産業に期待が集まるとして株高の理由づけにする市況解説もあった。

グローバルビジョンの検討にあたっては、「木の根」「木の果実」「木の幹」という3つをモチーフに、トヨタとしての「ビジョン経営」のあり方を整理した。

■2015年までにハイブリッドの新型車10車種

 発表では、ハイブリッド車については、2015年までに約10車種の新型車を投入し、ラインナップを拡充。同時に、次世代環境車(PHV、EV、FCVなど)については、全方位で並行して開発を進め市場投入を図っていくとした。「ワクワク、ドキドキするクルマを展開していく」など、同業H社の発表文を想わせるような「変化」がみられるとの指摘もあった。

 グローバル販売比率は、新興国と先進国との販売割合を、2010年の「日米欧60%・新興国40%」から2015年には「日米欧50%・新興国50%」と、バランスの良い事業構造の実現をめざす。
 2015年に向け、「1ドル85円、販売台数750万台」という厳しい経営環境でも連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

大東建託は大手証券の積極判断を受け増配を再評価し急反発

大東建託 大東建託<1878>(東1)は9日、急反発相場となり、前場6960円(290円高)まで上げて終値は6860円(190円高)。2月21日につけた昨年来の高値7180円に向けて出直る様相となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を5700円から8600円に見直したと伝えられた。

 同社は3月2日に増配と自己株の消却を発表、一段高となったあとも高値圏で値を保っている。3月通期の配当は、197円から242円に増額した(前3月期は193円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

東洋紡は昨年来の安値から4日ぶり反発!公募価格決定を好感

 東洋紡<3101>(東1)は9日、4日ぶりの反発となり、前場135円(6円高)まで上げて終値も133円(4円高)。ここ公募増資による需給軟化が敬遠されて昨日は129円の昨年来安値をつけたが、昨日の大引け後に発行価格125円と発表になり、目先的には自律反発に転じた。

 東洋紡の公募増資は、米国とカナダを除く海外市場で最大1億4000万株の新株を発行。払い込み日は3月15日から18日で、発行済み株式数は最大で18.6%増加するとして、株式価値の希薄化懸念が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【話題株】第一生命は日経平均銘柄採用で需給好転思惑高まり続伸

話題株 第一生命保険<8750>(東1)は、2000円高の15万2200円と続伸した。恒例の日経平均構成銘柄の定期入れ替えで、8日に日本経済新聞が、同社株など3銘柄を新規採用すると発表、需給好転思惑を高め買い増勢となった。

 同社株の新規採用は、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)住友信託銀行<8403>(東1)とが経営統合し、住友信託が3月29日に上場廃止となることに伴い、同じ金融セクターから流動性の高い同社株が補充されることになった。

 同社は、昨年4月に大手生保4社のなかで初めて株式会社化されて公開価格14万円で新規上場され、16万円で初値をつけ16万8800円まで買い進まれたが、上場人気一巡や劣後債発行などが響いて上場来安値9万6700円まで売られ、豪州生保タワー社の完全子会社化をきっかけにようやく公開価格クリアまで底上げしてきたところである。

 この戻り高値水準で再度の劣後債発行観測報道に直撃され高値波乱となっているが、日経平均構成銘柄採用では需給関係が大きく好転すると期待されており、上場来高値へのキャッチアップを強めよう。なお同様に新規採用となった安川電機<6506>(東1)は、25円高の994円と急続伸して今年3月4日につけた昨年来高値997円に肉薄し、大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、45円高の847円まで上げて37円高の839円と3日ぶりに急反発して今年3月4日につけた昨年来高値828円を更新した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が「増配意欲」など好感し戻り高値を更新

 カシオ計算機<6952>(東1)は9日、静かに続伸する相場となり、前場742円(14円高)まで上げて3月4日につけた戻り高値739円を更新。後場も堅調に推移し、終値も737円(9円高)となった。東洋経済新報社の「四季報速報」が7日付けで「増配意欲」など威勢のいい文言を並べていると材料視する向きがあった。

 同社の12月末の1株純資産は564円09銭、今3月期の会社予想1株利益は26円04銭。必ずしも割安感は強くないが、前期から進める事業構成の改善効果などに期待する向きは少なくないようだ。NTTドコモ<9437>(東1)が2月24日に発表したスマートフォンなどの新製品3機種の中では、「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」製の新スマートフォン「メディアス」に最も積極的にPRされたとの受け止め方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

バンテックは日立物流による買収観測で後場もストップ高買い気配

 自動車部品の輸送大手バンテック<9382>(東1)は9日、後場もストップ高買い気配の14万6400円(3万円高)に貼りついて推移。朝一番で日立物流<9086>(東1)による買収の観測が伝えられたことが材料視されている。日立物流も後場1324円(47円高)まで上げて急反発となっている。

 日立物流がバンテックを買収する方針を固めた、と本日朝の日本経済新聞が伝え、両社は佐賀が他の東証IR開示で会社側の発表ではない旨を発表したが、値幅取りには絶好の材料として注目された。報道では、日立物流が5割超の株式の取得を目指し、近くTOB(株式公開買い付け)を実施するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配

 CSテレビ放送などの音楽番組最大手スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は9日、後場も14時にかけてストップ高買い気配の3万650円(5000円高)に貼りついたままとなっている。昨日の夕方、KDDI<9433>(東1)との業務・資本提携を発表。放送・音楽業界と通信業界の特色を融合し、スペースシャワーの多彩な音楽・映像のコンテンツをKDDIのモバイル通信にも乗せるとみられ、新たな事業領域を拡大するとの期待が出ている。

 スペースシャワーネットワークの1位株主は伊藤忠商事<8001>(東1)で、提携するKDDIは、伊藤忠商事の持ち株のうち1万5000株(発行済み株式総数の14.03%)取得して2位株主になる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

パイオニアはトヨタの中期計画への期待などで後場一段高

 パイオニア<6773>(東1)は9日、後場に入り一段上値を追う相場となり444円(25円高)をつけて強地合い。一昨日・7日に今3月期の配当を無配と発表したものの、翌日の株価は下げが浅く、本日はトヨタ自動車<7203>(東1)の中期経営方針が夕方発表と伝えられたため、信用売りを買い戻す動きも加わっているようだ。

 同社は7日、今3月期の期末配当を見送り無配とすると発表。ただ、発表文で、「今3月期の業績は営業利益170億円、最終利益110億円を経常する見込みで黒字転換」としたため、収益の回復基調があらためて見直された。本日は、トヨタ自動車の中期経営方針「グローバルビジョン」の発表があり、カーエレクトロニクス事業の拡大に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

【話題株】バンテックは日立物流のTOB観測報道を受けストップ高、高値更新

話題株 バンテック<9382>(東1)は、3万円高(ストップ高)の14万6400円と4営業日ぶりに急反発し、昨年来高値を更新している。

 きょう9日付けの日本経済新聞で、日立物流<9086>(東1)が、9日に同社の株式公開買い付け(TOB)を発表すると観測報道されたことを受けて思惑買いが集まっている。

 報道では、日立物流は、FTA(自由貿易協定)などで貿易自由化が進展し、自動車部品の国際物流が拡大すると判断し、日産自動車<7201>(東1)系で完成車や部品の物流が主力のバンテックを買収し、バンテックの事業ノウハウや営業基盤を有効活用し海外展開を加速させるとされた。

 両社は、寄り付き前の8時10分、13分に相次いで報道に関するコメントを発表、いずれも「報道は、当社が発表したものではない。公表すべき事実が発生した場合には速やかに開示する」とした。

 バンテックの株価は、今3月期業績が、単独業績の上方修正を伴いつつ2ケタ増収増益ペースで順調に推移したものの、PER8倍台の12万円台出没の下値もみ合いで推移してきた。大きく水準訂正が想定される。なお日立物流も、35円高の1312円と4営業日ぶりに急反発している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

ダントーホールディングスがPBR激安など材料に再び急騰

 ダントーホールディングス<5337>(東1)は9日、急騰相場となり、112円(9円高)で寄ったあと上値を追い、一時36.9%高の141円(38円高)まで急伸。前引けも28.2%高の132円(29円高)で、東証1部の値上がり率2位となった。1位は株価ひとケタ銘柄のため事実上トップ。1株純資産が406円34銭(12月末)あり、株価がこの3割前後はないだろうとの見方。2月下旬の急騰に続き、値幅を狙う向きが陽動作戦に出てきたとの見方が出ていた。社長交代を発表済みで、赤字続きとあって、大胆な改革が始まる期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

第一生命保険が日経225種平均への採用など好感し2日続伸

 第一生命保険<8750>(東1)は9日、2日続伸の始まりとなり、15万1500円(1300円高)で寄ったあと15万2800円(2600円高)まで上昇。日経平均(225種)の構成銘柄に採用されることを好感する動きに加え、株式市場全体の反発も買い安心感を招いているようだ。

 日経225種平均株価の銘柄入れ替えを日本経済新聞社が8日の大引け後に発表。経営統合によって三洋電機<6764>(東1)パナソニック電工<6991>(東1)住友信託銀行<8403>(東1)の3銘柄が上場廃止になるため、代わって安川電機<6506>(東1)大日本スクリーン製造<7735>(東1)第一生命保険<8750>(東1)を採用するとした。

 これらの入れ替え(算出開始)は3月29日から。臨時銘柄入れ替え基準に従い、除外銘柄の所属するセクターから流動性の高い銘柄を補充するとした。安川電機、大日本スクリーン製造も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

【話題株】ヤフーは早くも目先調整切り上げへ、企業の出稿意欲強く業績好調

話題株 ヤフー<4689>(東1)は3月2日に3万4600円へ瞬間的に大幅高に買われた後、落ち着いた動きにとどまっていたが8日は大幅高に買われ、本日(9日)は早くも調整切り上げの動きとなっている。

 2日の急騰は3月1日に外電で米ネット検索大手ヤフーがソフトバンク<9984>(東1)に対し、保有する日本のヤフー株を売却する交渉に入ったと伝えられたこと。ソフトバンクは同日、買い取りを否定するコメントを出し思惑人気は急速にしぼんだ。

 ただ、米ヤフーは米グーグルや米フェイスブックなどとの競争で劣勢に立たされ、事業構造の改善を急いでおり、そうした思惑が再び市場をめぐる可能性は強い。主力のネット広告が業績を牽引し今2011年3月期の営業利益は1563〜1586億円(前期1438億円)と好調な決算が見込まれている。アナリスト筋は来2012年3月期についても連続増益を想定する声が強い。

 インターネットの普及とともに急成長してきたネット広告の市場規模は、既にラジオ、雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ主要媒体になった。ただ、インターネットの普及ペースは鈍化している。ネット広告も今後は景気や企業業績の影響をより強く受けることになるだけに、次の柱の構築が待たれるところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

川崎重工業はベトナムの新幹線計画に期待再燃し昨年来の高値

 川崎重工業<7012>(東1)は9日、昨年来の高値を更新する始まりとなり、345円(4円高)で寄ったあと352円まで上げ、3月4日につけた344円を上抜く相場。ベトナムの新幹線計画に復活の可能性が出たと伝えられ、日本企業の受注に期待が高まった。

 ベトナムの新幹線計画について、来日中のフック官房長官が積極姿勢を示し、日本方式の採用に期待が高まった。川崎重工業は、7日にインド国鉄と共同で貨物鉄道の車両を同国で生産すると伝えられ、このところ鉄道事業が株価を動かす相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

JSP ブラジルへ進出したことで、世界の主要な国々での生産体制を整える

■ゆくゆくは、ラテンアメリカ全体を市場とする計画

JSPのHP 発泡樹脂製品の大手JSP<7942>(東1)は、スウェーデンのファガダーラ社からブラジルの工場を買収し、ブラジルへの進出を果たした。
 ブラジル以外のBRICsには既に進出していたことから、最後に残っていたブラジルへ進出したことで、BRICs全部に進出したことになる。その結果、世界の主要な国々での生産体制を整えたといえる。「今後は技術力を更に高めて、世界で販売していきます。海外では、値段が多少高くても性能があれば評価し、採用してくれます」(IR担当者)と世界での販売拡大に自信を持っている。
 発泡体の会社として独立している企業があるのは日本だけであり、しかも発泡体の全部の領域を行っている企業は、世界中でも同社と積水化成品工業<4228>(東1)の2社のみである。
 今回ブラジルに生産工場を取得したことで、ブラジルだけでなく、隣国のアルゼンチン、チリも市場として捉えている。ゆくゆくは、ラテンアメリカ全体を市場とする計画。現在のブラジルの自動車年間生産台数は350万であるが、あと5年で日本を抜くといわれていることから、同社の今後の売上拡大が予想される。
 今通期連結業績予想は、前期比で、売上高11.5%増、営業利益31.9%増、経常利益37.2%増、純利益58.9%増と2ケタ増収大幅増益を見込んでいる。
 8日の株価は1631円で引けているが、PER9.53倍と割安。株価の見直しが引き続き継続するものと予想される。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスはベトナムでの生産を好感し続伸

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は9日、続伸の始まりとなり、2934円(21円高)で寄ったあと2930円前後で推移。ベトナムに生産子会社を設立と昨日発表したことが材料視されている。

発表では、ベトナムは、即席めんの消費量が43億食(2009年推定)と中国、インドネシア、日本に次ぐ世界第4位の市場で、成長著しいアジアでの事業展開を加速する体制を構築するため、アジア戦略本部を新設し、ベトナムの消費者に提案。ホーチミン市近郊の工業団地に生産子会社を設立、2012年夏をめどに出荷する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース