[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/20)協和発酵キリンが主製剤など好調で業績予想を増額修正
記事一覧 (07/20)【話題株】東芝の社長は「なでしこジャパン」の監督と同姓同名
記事一覧 (07/20)トピー工業は13時30分の業績予想発表を好感し急伸
記事一覧 (07/20)石塚硝子は第1四半期決算に急反応となり160円台回復
記事一覧 (07/20)関西電力は原発停止と電力制限で下げ予想あったが48円高
記事一覧 (07/20)プリマハムは内食志向による大幅増益観測を好感し後場も強い
記事一覧 (07/20)ビックカメラは一服、再び5万円台を割る
記事一覧 (07/20)フェリシモは連日の高値更新、上方修正で割安修正に弾み
記事一覧 (07/20)富士エレクトロニクスは利益確定売りと割安修正買いが綱引きする展開
記事一覧 (07/20)ユニオンツールは反発、下げ基調からの脱却なるか
記事一覧 (07/20)帝人は第1四半期好調の観測で後場も堅調相場を持続
記事一覧 (07/20)ファーストリテイリングは反発、引き続き方向感を探る展開へ
記事一覧 (07/20)オンワードホールディングスはクールビズ関連人気で底上げも強弱感の対立が続く
記事一覧 (07/20)前澤工業は反発、下値から割安修正展開を模索
記事一覧 (07/20)東芝が米アップルの好決算を受けスマートフォン連想し急反発
記事一覧 (07/20)協和発酵キリンはSMBC日興証券の評価など好感し戻り高値
記事一覧 (07/20)日経平均が1万円台を回復しファナック高値更新
記事一覧 (07/20)新規上場のラクオリア創薬は売り気配で始まる
記事一覧 (07/20)キャンドゥは堅調、大幅続伸業績を改めて評価
記事一覧 (07/20)サイゼリヤは7連騰、1月12日につけた高値を目指す動き
2011年07月20日

協和発酵キリンが主製剤など好調で業績予想を増額修正

■年初来の高値に迫り戻り売りを注視

 協和発酵キリン<4151>(東1)は20日の大引け後、今12月期の業績予想を増額修正し発表。12月通期の売上高は3250億円から3420億円(前期は約4137億円)に、営業利益は370億円から435億円(同454億円)に見直した。予想1株利益は31円10銭。

 発表では、6月の第2四半期までで、主製品の腎性貧血治療剤が好調に推移したほか、抗アレルギー剤・抗アレルギー点眼剤が前期実績や当初計画を上回った。研究開発費を中心に一部未消化も見込まれるとした。

 20日の株価終値は850円(15円高)となり堅調ジリ高。950円台は2月22日以来の水準。年初来の高値882円(2月9日)に迫り、戻り待ちの売り物が増える水準。こうした売りがどの程度厚いかに注目する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

【話題株】東芝の社長は「なでしこジャパン」の監督と同姓同名

■銘柄探しでゲンがいいとのひらめきも

話題株 東芝<6502>(東1)は20日、反発となり、前後場とも415円(13円高)まで上げて上値を試し、終値も413円(11円高)。米アップルの4〜6月期決算が好調と伝えられ、スマートフォン向け事業への期待が拡大。昨日までの3日続落をほとんど取り戻す反発となった。加えて、投資家の中には、社長名が、サッカー女子ワールドカップ世界一となった「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督と同姓同名であるとして、ゲンのいい投資対象とする向きもあったようだ。

 東芝のトップは佐々木則夫・代表執行役社長。「なでしこジャパン」の監督は佐々木則夫・日本女子代表監督。投資家の中には、投資先の社長名までは調べない投資家が少なくないようで、東芝の社長名を初めて知って「ゲンがいい」とひらめいた向きもあったようだ。

 こうした中で、本日は、米アップル社が米国19日に発表した4〜6月期決算が予想を上回る好内容になり、NY株式の大幅反発202ドル高の要因にもなったと伝えられた。アップルをはじめとするスマートフォン向けに部品を供給する関連銘柄として、フラッシュメモリーを手がける東芝の2.7%高のほか、イビデン<4062>(東1)の3.6%高、村田製作所<6981>(大1)の2.7%高、日東電工<6988>(東1)の0.8%高、フォスター電機<6794>(東1)の1.7%高などが物色人気を集めた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

トピー工業は13時30分の業績予想発表を好感し急伸

■PER市場平均より割安に

 トピー工業<7231>(東1)は20日の13時30分に今期の業績予想を発表。株価は軟調相場から急伸相場に転じ、発表前の226円(3円安)前後から247円(18円高)まで上昇、終値も246円(17円高)となった。

 株価は、直近の高値232円(7月5日)を一気に更新し、年初来の高値255円(2月16日)に接近した。3月通期の業績予想は、売上高が2440億円(前期は約2214億円)、営業利益が98.0億円(同70億円)、純利益は44.0億円(同21億円)、1株利益は18円55銭。年初来の高値255円まで上げても、予想1株利益の14倍未満になるため、東証1部全銘柄の平均PER15.25倍(7月19日現在)との比較で割安になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

石塚硝子は第1四半期決算に急反応となり160円台回復

■営業利益は年間予想の6割達成

 石塚硝子<5204>(東1)は20日の13時に第1四半期決算(3月21日〜6月20日)を発表。株価は急反応となり、発表直前の155円(2円高)から166円(13円高)まで急伸。その後157円までダレたものの、大引けにかけては持ち直し、終値は162円(9円高)となった。終値としては4月21日以来の160円台回復。

 第1四半期は、福島第1原発の事故による飲料水容器の増加もあり、売上高は前年同期比5.7%増の150.9億円となり、営業利益は同57.7%増の5.2億円となった。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比1.8%増の570億円、営業利益は同36.5%減の8.0億円、純利益は黒字に転換し3.0億円。予想1株利益は8円54銭。営業利益をみると、既に第1四半期でこの約65%に達したため、進展の早さが注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

関西電力は原発停止と電力制限で下げ予想あったが48円高

 関西電力<9503>(東1)は20日、前後場とも強もみ合いを続けたあと、大引けにかけて上値を追い1445円(52円高)まで上昇、終値も1441円(48円高)で堅調・反発となった。大飯原発1号機(福井県おおい町)を冷却装置の不具合で運転停止した野に続き、本日は、政府による管内での電力制限要請が伝えられたため、「ミニ東京電力」型の相場になる懸念があったものの、結果的には安泰だった。

 本日の電力株は軒並み堅調で、東京電力<9501>(東1)は福島第1原発の新・工程表を材料に高値引けの509円(30円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

プリマハムは内食志向による大幅増益観測を好感し後場も強い

 プリマハム<2281>(東1)は20日の後場103円(6円高)から105円(8円高)での推移となり、前場の高値107円(10円高)に次いで頑強相場。4〜6月期の営業利益が前年同期比6割増の20億円程度になったもよう、と今朝の日経新聞朝刊で伝えられたことが、後場も材料視されている。105円台は5月13日以来。

 家庭での食事を増やす内食志向の高まりを背景にハム・ソーセージや総菜が好調で、4〜6月期としては過去最高になったもようと伝えられた。同社株は、昨日は、高放射線量の稲わらを飼料にした畜産牛の問題を受けて模様眺めに陥ったものの、前日比変わらずで終わっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

ビックカメラは一服、再び5万円台を割る

 ビックカメラ<3048>(東1)は20日、寄付きから700円高の5万1700円と年初来高値を更新したあと、利益確定売りに押されて1150円安の4万9850円と反落し、昨日の5万円台乗せから再び5万円台を割った。家電エコポイントの復活方針と節電特需や24日の「地デジ」移行前の駆け込み需要と、12日に発表した第3四半期決算で営業利益が前年同期比47.0%増の158.9億円となるなど、好決算を好感していた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

フェリシモは連日の高値更新、上方修正で割安修正に弾み

 フェリシモ<3396>(東1)は20日、47円高の1224円まで上げて42円高の1219円と続急伸し、年初来高値を更新している。8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに発表した今期第2四半期累計・通期業績の上方修正が、5月に開示した米国子会社の固定資産売却に次ぐ追撃材料として割安修正買いを再燃させている。大震災発生でつけた年初来安値776円から下方修正が続いた前期業績の一転した上方修正で底上げ、子会社の固定資産売却・特別利益発生で同高値まで買われた。PER13倍台、PBR0.4倍の割安修正にさらに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

富士エレクトロニクスは利益確定売りと割安修正買いが綱引きする展開

 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は20日、20円高の1248円まで上げて反発している。7日に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、減益転換し期初予想の第2四半期累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことから利益確定売りが先行していた。東日本大震災発生で年初来安値885円まで売られたが、前期業績の上ぶれ着地・今期業績の続伸予想で1501円まで短期7割高し、3分の1押し水準でもみ合っていた。利益確定売りとPER8倍台、PBR0.8倍の割安修正買いが綱引きする展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

ユニオンツールは反発、下げ基調からの脱却なるか

 ユニオンツール<6278>(東1)は20日、34円高の1660円まで上げて反発している。8日に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減収減益転換して着地したが、今年4月の下方修正値を上ぶれ、落ち込み幅を縮めたことから下げ過ぎ訂正期待の買い物も交錯していたが、下げ基調だった。大震災発生で上場来安値1303円まで急落、いったん1979円まで戻したものの、4月の業績減額で再度、1605円まで調整、底固めを続けてきた。PERは21倍台と割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆し、売り長となっている信用好取組も底流しており、下値では強弱感の対立が激化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

帝人は第1四半期好調の観測で後場も堅調相場を持続

 帝人<3401>(東1)は20日の後場も堅調相場を持続し、376円(9円高)で始まったあと13時を回っては372円(5円高)。第1四半期(4〜6月)の純利益が前年同期比6割増の65億円程度だったようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、前場380円(13円高)まで上げた強地合いを継続している。380円は5月20日以来。

 同社は第1四半期の決算発表を8月1日に発表の予定。報道では、営業利益は4割程度増加し110億円程度になったもようとした。会社側の業績予想は、5月9日の前期決算発表で未定としたままだが、市場では、大幅な増益を好感する動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは反発、引き続き方向感を探る展開へ

ユニクロ ユニクロを展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は20日、270円高の1万3430円まで上げて、180円高の1万3340円と反発している。14日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益転換して着地、今年4月に上方修正した8月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、14日ザラ場に13日につけた年初来高値1万3620円に顔合わせしていただけに利益確定売りが先行した。国内ユニクロ事業の月次売上高実績に反応して上下動、6月月次売上高のプラス幅が小幅として下ぶれたが、下落幅を上回って上昇、高値を更新した。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ、引き続き方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

オンワードホールディングスはクールビズ関連人気で底上げも強弱感の対立が続く

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は20日、11円高の689円まで上げて8円高の686円と続伸している。8日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収・経常増益・純益減益など増減マチマチで着地し、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績を上回り、市場コンセンサスを超えたが、利益確定売りが先行していた。大震災発生で年初来安値522円まで売られ、今期予想業績が市場コンセンサスを下回るとして再度、571円まで下値を探ったが、クールビズ関連人気で100円幅の底上げをした。PER評価は割高、PBRは0.7倍と割り負けとなっており、株不足の続く信用好取組も交錯し強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

前澤工業は反発、下値から割安修正展開を模索

 前澤工業<6489>(東1)は20日、4円高の270円と反発した。14日大引け後に5月期決算を発表、前期は、今年7月1日の上方修正通りに減益転換率を縮め、今期は増収増益転換を予想したが、利益確定売りが先行していた。東日本大震災発生で年初来安値144円まで急落したが、各地浄水場の放射性物質汚染で関連思惑を高め346円まで短期2.4倍化、半値押し水準でもみ合っていた。下値から割安修正展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

東芝が米アップルの好決算を受けスマートフォン連想し急反発

 東芝<6502>(東1)は20日、急反発となり、410円(8円高)で寄ったあと415円(13円高)。米アップルの4〜6月期決算が好調と伝えられ、アップルのスマートフォン向けにフラッシュメモリーなどの増産体制を推進することが材料視された。東証1部の出来高・売買代金とも6〜8位に入った。

 米アップルが19日発表した2011年4〜6月期の決算は、アイフォーンやアイパッドの好調拡大などにより、市場予想を上回る大幅な増収増益となったと伝えられ、NY株の大幅反発202ドルだかの一因になった。

 東芝は7月上旬、四日市工場(三重県)でNAND型フラッシュメモリーの新設備を稼働。最新の量産拠点として8月から出荷を予定。スマートフォン向けの需要繁忙に対応。昨年、アップルからの要請と伝えられたことがあり、話題になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

協和発酵キリンはSMBC日興証券の評価など好感し戻り高値

 協和発酵キリン<4151>(東1)は20日、上値を追う相場となり、850円(15円高)で寄ったあとも844円から850円で頑強。大震災後の相場で高値に進み、850円台は2月22日以来となった。SMBC日興証券が目標株価を950円から1000円に引き上げたと伝えられたほか、シジミ貝に含まれる有効成分オルチニンを材料視する向きもある。

 今朝の株式市場は、NY株式の大幅反発202ドル高を受けて、東証1部1673銘柄のうち値上り銘柄数が1152(約69%、10時15分現在)に広がっていることも買い安心感をもたらしている。また、オルチニンは、同社の発酵技術により普及が広がったとされ、錠剤サプリメントのほか、最近はレトルト食品だけでなくヨーグルト、炭酸飲料にも拡大と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

日経平均が1万円台を回復しファナック高値更新

 ファナック<6954>(東1)は20日、急反発となり、1万4170円(250円高)で寄ったあと1万4480円まで上げ、7月8日につけた年初来の高値1万4340円を更新。昨夜のNY株式が大幅反発202ドル高となったことを好感。また、ユーロ圏の財政問題の一服を受けて円相場が円安に転じたことも好感されている。

 日経平均の上昇も材料視された。NY株式が大幅反発202ドル高となったことを受け、日経平均は1万8円ちょうど(118円28銭高)で始まり、一時1万42円75銭(153円03銭高)。日経225先物が買い直されて日経平均採用銘柄にバスケット買いが流入している。日経平均の1万円台は7月11日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

新規上場のラクオリア創薬は売り気配で始まる

 本日、JASDAQ市場グロースに新規上場となったラクオリア創薬<4579>(JQG)は、公開価格1600円の売り気配で始まり、9時8分には、この気配値で売り株数が約35万株・買い株数が約4万株。9時10分には1560円の売り気配となった。当初は3月25日の上場予定だったが、東日本大震災により株式市場を取り巻く環境が悪化し、延期していた。

 同社は、米大手ファイザーに勤務していた研究者が独立して2008年7月に事業を開始。知的財産の導出・ライセンス契約などを展開。2011年12月期の業績は、レンジ予想で発表しており、売上高が12.9億円から17.8億円、営業利益は19.1億円の赤字から14.6億円の赤字。11年3月末の1株純資産は454円73銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

キャンドゥは堅調、大幅続伸業績を改めて評価

 100円ショップ大手のキャンドゥ<2698>(東1)は19日、200円高の7万6400円と続伸した。14日大引け後に7月13日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、大幅続伸業績を改めて評価し買い再燃となっている。14日の上方修正を先取りする形で13日に7万9300円と年初来高値をつけ、高値後は戻り売りも出て上げ幅をやや縮めていた。今後、大震災・デフレ関連思惑で高値固めが継続しよう。

 2Q業績は、前年同期比0.8%増収、80%経常増益、38%純益増益となった。14店舗(退店47店舗)を新規出店し、不採算店のスクラップで売り上げの伸びは小幅にとどまったが、東日本大震災後の日用品の需要増加や節約志向により既存直営店売り上げが前年同期比プラスとなり、経費節減も加わり大幅続伸となった。11月通期業績は13日の上方修正値に変更はなく、純利益は4億1600万円(前期比42%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 株式投資ニュース

サイゼリヤは7連騰、1月12日につけた高値を目指す動き

サイゼリヤ サイゼリヤ<7581>(東1)は19日、14円高の1645円まで上げて12円高の1643円と7営業日続伸した。12日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して今年4月に下方修正した8月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったが、悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しが先行している。また、三菱UFJモルガン証券が12日に目標株価を1900円に引き上げており、1月12日につけた高値1714円を目指す動きとなっている。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、19%経常減益、32%純益減益と伸び悩み、通期業績対比の利益進捗率は、66%と目安の75%を下回った。外食産業では、消費者の生活防衛意識が依然として強く、東日本大震災でさらに消費自粛ムードが高まり、売り上げが伸び悩み、利益も低進捗率にとどまった。8月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は59億円(前期比24%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | 株式投資ニュース