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記事一覧 (03/07)ビジネストラストはMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配
記事一覧 (03/07)スズキは新型「ソリオ」記録的受注と伝えられたが全体相場の下落に押され続落
記事一覧 (03/07)ソフトバンクは日経平均の圧迫大きいが「純増数」1位で下げ止まる
記事一覧 (03/07)駅探は堅調で公開価格の2倍の水準を保つ
記事一覧 (03/07)雪印メグミルクは中国資本接近の憶測で前場急伸するが後場は安定
記事一覧 (03/07)東建コーポレーションは増額・増配を好感し昨年来の高値
記事一覧 (03/07)東京個別指導学院は月次ほぼ計画線との見方で底堅い
記事一覧 (03/07)富士フイルムホールディングスは「折り曲げられる電子回路」期待あるが軟調
記事一覧 (03/07)伊藤園は月次動向の好調もあり下値の固い始まり
記事一覧 (03/06)ソフトバンクはスマートフォン関連のリード役!需給妙味も支援し昨年来高値
記事一覧 (03/06)プロミスは来期黒字転換が有力、逆襲高相場のスケールは大きい
記事一覧 (03/06)【選挙関連株】アスクルは新規連結会社の寄与大きく今期後半から収益は急向上へ
記事一覧 (03/06)【選挙関連株】テンプホールディングスは事業拡大で来期は増益幅拡大が有力に
記事一覧 (03/05)【選挙関連株】パソナグループは今期後半から業績急浮上、来期増益転換が有力に
記事一覧 (03/05)【選挙関連株】プラップジャパンは自社株買いが下値支え要因、増額が期待材料に
記事一覧 (03/05)【選挙関連株】マクロミルはインターネット調査の成長性評価を確立する相場へ
記事一覧 (03/05)【選挙関連株】綜合警備保障は法人需要の好転を映し収益は趨勢的上昇期に
記事一覧 (03/05)くらコーポレーションは92円うどん作戦などで第1四半期3.4%増収
記事一覧 (03/05)ビットアイルはクラウド普及を追い風に今期は大幅増収益を見込む
記事一覧 (03/05)アルチザネットワークスはLTE関連製品が今期後半から収益化へ
2011年03月07日

ビジネストラストはMBO価格にサヤ寄せしストップ高気配

★買い付け期間は3月7日から4月18日までの30営業日

注目銘柄 ビジネストラスト<4289>(JQS・監理)は7日、5010円高の3万300円とストップ高し、変わらずを挟み7営業日続伸した。

 前週末4日大引け後に同社の吉木伸彦社長が、代表取締役を務めるヨシキホールディングス(東京都世田谷区)が、同社株式を株式公開買い付け(MBO)すると発表、同社も賛同意見表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MBO価格3万5000円へのサヤ寄せ思惑を強め買い物が集まっている。

 MBOは、同社主力の会計ソフトが、企業のシステム投資抑制が続く厳しい経営環境の影響で伸び悩み、同社の前10月期経常利益、純利益が連続赤字と悪化し、抜本的な事業構造再構築には一時的な費用の発生、業績悪化リスクが伴うことに対応、株主にリスクが及ぶことを回避するには株式の非公開化が最善として実施する。

 買い付け期間は3月7日から4月18日までの30営業日、買い付け株式数は1万8468株、買い付け代金は6億4638万円を予定しており、MBO成立後に同社株式は上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

スズキは新型「ソリオ」記録的受注と伝えられたが全体相場の下落に押され続落

 スズキ<7269>(東1)は7日、軟調続落。朝方の1953円(11円安)を本日の高値として後場は1908円(56円安)まで下げ、終値は1916円(48円安)となった。新型「ソリオ」が好調で、生産台数を発売当初の月間3000台程度から月間7000台規模に増やすと伝えられたものの、株式市場全体は政局流動化の懸念などを受けて主力銘柄の重さが目立ち、東証1部銘柄の82%が値下がりする相場となったため、全体の下げに押された格好になった。

 スズキが今年1月7日に発売した小型ワゴン車「ソリオ」の2月末時点の累計受注台数は約1万2000台となり、当初の月間3000台の生産計画を大幅に上回っているため、3月から月間で胃酸台数を7000台規模に増やすと伝えられた。若いファミリー層を中心に好調で、同社の登録車としては初めて発売後2カ月以内に累計受注台数が1万台を超えたという。

小型ワゴン車「ソリオ」
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは日経平均の圧迫大きいが「純増数」1位で下げ止まる

 ソフトバンク<9984>(東1)は7日、後場に入って下げ渋る雰囲気となり、13時7分につけた3360円(90円安)を安値に一進一退となった。後場寄り後、2月の新規契約から解約数を差し引いた純増数が27万100件(1月は24万600件)で1位と伝えられたことが材料視されていた。純増数の1位は11カ月連続。

 NTTドコモ<9437>(東1)の純増数は18万2900件、KDDI<9433>(東1)の純増数は14万3000件と伝えられた。ただ、全体相場は後場一段安となり、日経平均の下げ幅は200円を超えて1万500円台を割る状況。ソフトバンクの株価は、3月4日に昨年来の高値3515円をつけたあとの反落程度。ただ、日々の値動き額が大きいため、日経平均との連動性が高く、日経平均の下げに押されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

駅探は堅調で公開価格の2倍の水準を保つ

 東証マザーズ市場に3月3日新規上場となった駅探<3646>(東マ)は7日、朝方5680円(280円高)まで上げ、後場も5510円(110円高)前後での推移となり堅調続伸。公開価格は2780円。現在まで、上場初日につけた高値5880円、安値5050円を高値・安値として一進一退となる中、公開価格の2倍の値段に当たる5560円前後が「居心地のいい水準」となっているようだ。

 同社は、電車・バスなどの乗り換え検索サービスを携帯電話などでも展開。「駅探モバイル事業」では有料のデラックス版があり、新幹線のホームや駅の構内図なども表示されるため、中旬の九州新幹線の開業も材料になるとの期待がある。有料会員数はこの5年で約2割増加し約88万人強に膨らんだ。11年3月期の業績予想は、売上高が前期比8%増の26億円、税引き利益は27%増の3億円を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは中国資本接近の憶測で前場急伸するが後場は安定

 雪印メグミルク<2270>(東1)は7日、前場6.5%高の1567円(96円高)まで急伸したものの、前引けは1515円(44円高)。中国の飲料大手・杭州娃哈哈(ワハハ)集団(浙江省)の宗慶後董事長が「日本企業から買収の申し出を受けて検討中」と今朝の日本経済新聞で伝えられ、一時的に思惑が拡大。しかし、後場は1512円(41円高)で始まったあと小動きとなっている。

 報道では、日本に進出する場合はヨーグルト事業を展開する考えを示したとして思惑買いが入ったようだが、後場は雪印メグミルク側の否定談話が伝えられるなどで、値動きは安定した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

東建コーポレーションは増額・増配を好感し昨年来の高値

東建コーポレーション 東建コーポレーション<1766>(東1)は7日、高値更新の相場となり、3400円(170円高)で寄ったあと3510円(280円高)まで上げ、1月12日につけた昨年来の高値3500円を更新した。前週末4日に発表した第3四半期決算で、今4月期の業績予想と配当予想を増額修正したことが好感され、10時30分を回っては3465円(235円高)と値上がり率7.3%で東証1部の5位前後につけている。

 販売費などは予想を下回る見通しになったため、今4月期の営業利益の予想は64.4億円から82.9億円(前期は約63.4億円)に増額し、4月期末の配当は、これまでの60円予想を80円の予想に見直した(前期実績は75円)。新たな予想1株利益は373円71銭。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

東京個別指導学院は月次ほぼ計画線との見方で底堅い

 東京個別指導学院<4745>(東1)は7日、底堅い始まりとなり、236円(2円高)で寄ったあと233円から235円で推移し、今朝の株式市場がTOPIX(東証株価指数)で943.80ポイント台(11.7ポイント安台)と反落する中で底堅い相場となった。前週末発表の2月の月次動向を好感する様子となっている。

 同社の2月の月次動向は、既存教室の売上高が前年同月比6.6%減の9億5266万円となった。ただ、2011年2月期の決算はほぼ計画線で推移したとの見方があるようで、特段、悪材料視する動きはみられないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは「折り曲げられる電子回路」期待あるが軟調

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は7日、軟調な始まりとなり、2840円(1円安)で寄ったあと2853円(12円高)から2823円(18円安)前後で推移。経済産業省と同社などの企業27社が共同で「折り曲げられる電子回路」の実用化に乗り出すと週末に伝えられたことは材料視されている様子だが、今朝の株式市場が日経平均120安と全体に軟調な始まりとなり、手控え感が出ているようだ。

 経産省所管の独立行政法人・産業技術総合研究所と同社などの企業27社は3月中旬にも
柔らかなプラスチックフィルム上に直接回路を描くLSI技術の開発に乗り出すと週末5日の日本経済新聞で伝えられた。同社や凸版印刷<7911>(東1)ソニー<6758>(東1)などが参加し、ポスター状のテレビや電子看板、人工皮膚などへの応用が見込めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

伊藤園は月次動向の好調もあり下値の固い始まり

 伊藤園<2593>(東1)は7日、一進一退の始まりとなり、1415円(1円高)で寄ったあと1405円から1415円前後で推移。前週末4日に2月の月次販売状況を発表、今期累計(10年5月〜11年2月)売上高が前年同期比7.2%増となったことが好感されている。

 2月の月次売上高は前年同月比0.3%増。中国茶飲料が同21.2%増加し、コーヒー飲料は同9.1%増加、紅茶飲料は同1.1%減だった。株価は前週末に1401円まで下げる場面があったものの、1400円の大台を維持。今朝は日経平均が105円安と反落の始まりになっており、本日も下値の固さが続くかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年03月06日

ソフトバンクはスマートフォン関連のリード役!需給妙味も支援し昨年来高値

■「iPad2」販売が刺激材料

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)の相場が強い。中勢波動で見ると2008年10月の636円をボトムに今年の2月21日の3430円まで一貫した上昇相場を演じてきた。そこで一区切り付いた感もあったが、4日には再び3515円まで買い進まれ昨年来高値を更新し、改めて買い人気が高まってきた。

 米ヤフーがヤフージャパン株の譲渡について同社と協議を進めていると外電で伝えられ一時悪材料視されたが、ソフトバンクはそうした噂について明確に否定しており、大型投資資金発生による業績負担への懸念は一掃された。

 米アップルが発表した携帯端末「iPad2」を同社が販売することになったことも刺激材料。ここNTTドコモ<9437>(東1)の追い上げが激しいが今年爆発的な普及が予想されているスマートフォン市場で最先駆している実績は大きい。日証金では連日株不足となるなど再び需給妙味も加わってきた。スマートフォンの中核銘柄としてなお上げ余地は大きそう。

携帯端末「iPad2」
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

プロミスは来期黒字転換が有力、逆襲高相場のスケールは大きい

プロミス プロミス<8574>(東1)は2月21日の戻り高値890円示現後一息入れていたが、3月4日には再び大幅高に買い進まれ切り返し相場入りの兆しを強めてきた。

 1月の利息返還請求件数は前年同月比2%増となったが、昨年11月が同14%減、12月が同11%減とトレンドは完全に落ち着いてきている。過度の悲観人気で極端に売り込まれた株価に対し、リバウンド狙いの買いが膨らんできているのも自然の流れだろう。

 業績悪化懸念が広く浸透していたため、戻りを一過性と見た売り方がカラ売り攻勢をかけたため、信用残は直近で売り1100万株、買い1084万株と売り長状態に転じてきた。下がれば常にカラ売りの買い戻しが入りやすい状況にあるだけに、下値は固いと見ていい。

 会社側は今2011年3月期の業績見通しを明らかにしていないが、アナリスト筋は利益返還請求が負担となる今3月期は営業赤字となるが、そうした負担が一巡する来期以降は徐々に収益回復が鮮明になると見ている。PBRは0.4倍に過ぎない。売り込まれるだけ売り込まれた後の逆襲高相場のスケールはかなり大きいと見ていい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

【選挙関連株】アスクルは新規連結会社の寄与大きく今期後半から収益は急向上へ

選挙関連銘柄 事務用品配達サービスのアスクル<2678>(東1)はもみ合い場面を継続中。今2011年5月期中間決算は売上げが953億円と前年同期比2%増を確保したものの、営業利益は22億6700万円と同37%の大幅減少となった。

 昨夏の猛暑により飲料等の売上が伸張したことや、Web専用商材の拡充によりオフィス家具が堅調に推移したため売上げは増加したが、業務統合システム関連費用の増加などが利益を圧迫した。

 今5月期通期では売上げ2000億円(前期比6%増)、営業利益80億円(同14%増)を見込んでいる。昨年11月に株式会社アルファパーチェスの株式を取得し新たに連結子会社としたが、これによりWeb専用商材が拡大するほか、原価低減、PB商品の販売促進などにより下期の収益向上を見込んでいる。

 営業利益は前半の22億6700万円から後半は57億3300万円へ急向上する見通しだ。そうした勢いを受け継ぐ来期は増益幅が拡大の可能性が強い。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
・2011年03月03日:(1)現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?
・2011年03月04日:(2)各候補者の動向と「具体的な重点政策」
・2011年03月05日:(3)選挙特需が期待される業界と銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【選挙関連株】テンプホールディングスは事業拡大で来期は増益幅拡大が有力に

選挙関連銘柄 テンプホールディングス<2181>(東1)はボックス圏内での動きを続けている。今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが前年同期比1%増の1681億円、営業利益が同微増の42億9700万円となった。売り上げ面では、民間企業の人材需要の回復が遅れ、主力の人材派遣・人材紹介事業が低調に推移した。

 2009年11月に買収した日本テクシード<2431>(JQS)が期初から連結寄与し、R&Dアウトソーシング事業が拡大。2010年5月に買収したITサポートなどを手掛けるハウコムがプラス効果となったため、売上げが小幅に伸びた。今3月期通期は売上げが前期比2%増の2295億円、営業利益も同2%増の65億円を見込んでいる。

 今年に入り1月に東洋ソフトウェアエンジニアリングを買収したほか、さらなる事業規模拡大を目指し今年10月を目処に宮崎県宮崎市に新たなコールセンターを設置する方針で、来2012年3月期は増益幅拡大が期待される。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
・2011年03月03日:(1)現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?
・2011年03月04日:(2)各候補者の動向と「具体的な重点政策」
・2011年03月05日:(3)選挙特需が期待される業界と銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース
2011年03月05日

【選挙関連株】パソナグループは今期後半から業績急浮上、来期増益転換が有力に

選挙関連銘柄 パソナグループ<2168>(東1)が浮揚力を強め、昨年来高値圏での強い動きが続いている。今2011年5月期中間決算は売上げが前年同期比3%減の890億円となった。稼働者数の減少で主力の人材派遣事業が落ち込み、企業の雇用調整の一巡で収益性の高い再就職支援事業の受注が急減したことなどが要因。

 家賃などの削減を進めたものの補えず営業利益は5億3300万円と前年同期比41%の大幅な減少に見舞われた。5月期通期について売上げは1860億円と前期比1%増を見込んでいる。人材派遣・請負事業では長期受注件数(1カ月以上の契約)が増加に転じ持ち直し傾向を強めていることなどが背景。

 営業利益は28億円と前期比23%減と低迷する。しかし後半の営業利益は22億6700万円と、前半の5億3300万円から見れば急回復となる。そして市場はその延長線上で来2012年5月期の増益転換を読み始めているようだ。4月に予定されている統一地方選挙に続きにわかに衆院解散・総選挙が浮上、選挙に絡む人材派遣の需要増という思惑も目先人気を刺激するところか。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
・2011年03月03日:(1)現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?
・2011年03月04日:(2)各候補者の動向と「具体的な重点政策」
・2011年03月05日:(3)選挙特需が期待される業界と銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

【選挙関連株】プラップジャパンは自社株買いが下値支え要因、増額が期待材料に

選挙関連銘柄 コンサルティングや広報・PR支援が主力のプラップジャパン<2449>(JQS)が底堅い動きを見せている。2月10日に総発行済み株指数の2.44%にあたる10万株の自社株買いを発表、それを契機に株価は勢いを取り戻しつつある。

 一方、業績も好調で今2011年8月期第1四半期は売上げが10億500万円と前年同期比5%伸び、営業利益も1億3900万円と同じく41%の大幅増益を確保した。

 主力のコミュニケーションサービス部門では医療器具メーカー、楽器販売、ネット事業、精密機器などの新規レギュラークライアントを獲得、プロジェクト業務として化粧品、玩具、出版、健康食品、Webマーケティング、学校、財団、投資ファンド等のPR活動を受注したことが好業績の要因。第1四半期は期初の予想を上回ったが、今8月期通期では売上げが39億2300万円と前期比3%減少、営業利益も4億4100万円と同じく7%減と慎重な見通しを据え置き、株価の頭を抑える要因になっている。

 自社株買いの取得期間は2月14日から5月31日まで。株価の下値がサポートされながら今後の業績増額をウオッチしていく展開が予想される。選挙関連銘柄としての動きもマークしていきたいところ。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

【選挙関連株】マクロミルはインターネット調査の成長性評価を確立する相場へ

選挙関連銘柄 インターネット調査首位のマクロミル<3730>(東1)は昨年来高値圏で頑強な動きを続けている。1月28日に今2011年6月期12月中間決算、及び今6月期通期見通しを上方修正、それをきっかけに見直し買いが上値に伸びるようになってきた。

 12月中間決算の売上げは従来見通しの58億2100万円を上回り62億8300万円と、前年同期比77%の大幅増を記録した。ネットリサーチ事業が一般事業会社や広告代理店向けに売上げを伸ばし、昨年8月に行ったヤフーバリューインサイト株式会社との経営統合が順調に進んだことも収益拡大に結びついた。

 営業利益も従来の9億円を大きく上回る14億2500万円と前年同期比62%増を達成した。5億2500万円の増額となったが通期見通しは単にそれを上乗せして24億6700万円から29億9500万円に修正した。中間期の営業利益は第1四半期の5億6800万円から第2四半期は8億5700万円へアップしており、こうした足元の流れに照らすと通期見通し再増額の可能性も強い。

 株価は既に2007年以来の水準にまで切り上げてきており、インターネットに特化した市場調査会社という業態が新たな成長評価を確立しつつあるステージと言えそう。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
・2011年03月03日:(1)現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?
・2011年03月04日:(2)各候補者の動向と「具体的な重点政策」
・2011年03月05日:(3)選挙特需が期待される業界と銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【選挙関連株】綜合警備保障は法人需要の好転を映し収益は趨勢的上昇期に

選挙関連銘柄 綜合警備保障<2331>(東1)は1月17日に1055円の戻り高値を示現、現在はその利食い売り消化局面。今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げ面では2085億円と前年同期比1%増、営業利益は87億円と同11%増を確保した。

 主力の機械警備業務で機器設置工事の大口受注を獲得、金融機関のアウトソーシング拡大を受け資金管理業務の受注が好調だった。今3月期通期については売上げが2819億円と前期比1%増、営業利益95億円と同3%増を見込んでいる。第3四半期決算では機械警備の法人契約が上向いてきたことが注目点。

 2008年秋のリーマンショック以降の景気悪化局面では費用削減に迫られた法人顧客から値引き圧力が高まったうえ解約要請も相次ぎ、機械警備など警備業務の収益が悪化した。しかしその法人需要が今3月期に入り回復傾向を強めてきた。

 法人需要は長期契約で継続的に契約収入を得ることのできるストック型のビジネス構造を持つため、収益は着実な向上路線に復帰したとの見方が可能になる。従って来2012年3月期も連続増益がほぼ読める状況にある。再び好業績を評価する流れが起きそうだ。(=注目の選挙関連銘柄)

【特集:東京都知事選】
・2011年03月03日:(1)現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?
・2011年03月04日:(2)各候補者の動向と「具体的な重点政策」
・2011年03月05日:(3)選挙特需が期待される業界と銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

くらコーポレーションは92円うどん作戦などで第1四半期3.4%増収

■1株利益からは割安感続く

くらコーポレーション 回転寿司チェーンのくらコーポレーション<2695>(東1)は4日の大引け後、第1四半期決算(10年11月〜11年1月・非連結)を発表。売上高は前年同期比3.4%増の183.7億円、営業利益は同32.4%減の9.9億円となった。1月に全国ネットのテレビCMを開始。
  
 第1四半期は、1月に「サーモンフェア」を開催するとともに、平日限定として、関西地区では88円(税込み92円)の「かけうどん」を、関東地区では揚げたての天ぷら4種を100円(同105円)で提供。九州地区では五島から産地直送の生鮮品を提供する「ご当地フェア」を初めて開催した。

 店舗数は、新規出店を西日本で7店舗、東日本で2店舗出し、合計269店舗。純利益は、資産除去債務会計基準の適用による影響を約3億円計上したため、同47.1%減の4.6億円となった。第1四半期末の1株純資産は前年同期から約1.3%増加し813円63銭。

 今期・2011年1月期の予想は変更せず、売上高は772.9億円(前期比9.2%増)、営業利益は47.7億円(同0.4%増)、1株利益は126円68銭。

 週末4日の株価は6日続伸となり、一時1359円(11円高)まで上げて終値は1355円(7円高)。長期トレンドでは、昨年来の高値となった1715円(10年3月)からのジリ安傾向が昨年11月の安値1244円、12月の安値1260円を底として横ばいに移行し、今年2月からは戻り足を次第に強めている。1株利益126円68銭からみた株価(PER)は11倍前後で、東証1部銘柄の平均PER約17倍との比較では、いぜん割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

ビットアイルはクラウド普及を追い風に今期は大幅増収益を見込む

 ビットアイル<3811>(JQS)は4日、3月3日につけた14万3800円(昨年来高値)に肉薄した。株価は上値追いを続けており、チャート的には2006年7月の上場来高値16万1800円を目指す勢いとなっている。

 同社が3月3日に発表した今2011年7月期1月中間決算は売上げが56億3600万円と前年同期比20%増、営業利益が9億6100万円と同60%増という大幅増収益決算であった。主力のインターネットデータセンター(iDC)の好調が背景。

 インターネット経由でソフトウェアを安価に提供するクラウドコンピューティングやSaaS等の新たなサービス需要の増加を背景にデータセンター市場は2009年の8158億円から2013年には1兆3213億円に大きく成長するものと見られている。

 こうした追い風を受け同社のiDCの稼働率がアップし、今期1月中間決算期末の稼動ラック数は3491トラックと前年同期比9%増に増加している。通期についても売上げ120億円と前年同期比23%増、営業利益18億5000万円と同34%を見込んでいる。

 営業利益は後半ダウンということになってしまうが、四半期ベースの営業利益は今期第1四半期4億1000万円、第2四半期5億6000万円とアップしてきている流れから見ると、会社側の見通しはかなり保守的と思われる。ただ、これまで大きく水準を切り上げてきていることで本日4日は利益確定の売りが先行し、やや小甘い展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 株式投資ニュース

アルチザネットワークスはLTE関連製品が今期後半から収益化へ

 アルチザネットワークス<6778>(東マ)は2月23日に今2011年7月期の1月中間決算、及び7月通期業績をともに減額修正、それをきっかけにもみ合いを下に離れ現在も安値圏での動きとなっている。

 主力であるモバイルネットワークテスト分野では現在主流の3Gに代わる次世代高速携帯通信方式のLTEに対応した製品について国内及び海外の通信事業者、通信機器メーカへの接続試験を実施している。

 そうした製品に対する需要や通信事業者テスト時期の本格化が今3月期第2四半期からと想定していたが、それが第3四半期以降にずれ込んだことが1月中間決算の下方修正の要因。

 1月中間決算の営業利益は従来の500万円の黒字から1億6300万円の損失(前年同期7600万円の損失)へ下方修正した。つれて通期の営業利益も1億6000万円から500万円(前期は1億3800万円の損失)へ引き下げた。

 NTTドコモ<9437>(東1)がLTE対応の端末機を新発売、今後はスマートフォンの発売も予定されている。つれてLTE対応製品の需要の回復が見込まれ、上期から活動を継続している海外向けや新規の通信事業者、通信機器メーカへの売上げが伸びるものと見ている。後半だけを取り上げれば1億6800万円の黒字計上となり、V字型の回復となる。今後積極化が予想される携帯各社のLTE対応商品の売れ行き動向がポイントになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース