[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/04)ラサ工業は逆日歩発生で仕掛けムード強まる、業績も増額が有力
記事一覧 (03/04)【話題株】東武は需給悪化懸念を目一杯織り込み、今後は落ち着きを取り戻す
記事一覧 (03/04)ケンコーマヨネーズが東証2部上場の記念増配と公募増資を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (03/04)サニックスの「月次」は2カ月ぶり増勢、12月までは14カ月連続増加
記事一覧 (03/04)【SNS関連株】サイバーエージェントは好業績プッシュ!上場来高値が射程内
記事一覧 (03/04)日特建設が海洋資源確保の思惑など高めて昨年来の高値
記事一覧 (03/04)クスリのアオキが増額と1部昇格のご祝儀買い交えてストップ高
記事一覧 (03/04)エービーシー・マートが売り建ての買い戻しを交えて戻り高値を更新
記事一覧 (03/04)新規上場2日目の駅探はSNSなどへの進出に期待広がり続伸歩調
記事一覧 (03/04)低位建設株が急騰!日特建設は今期黒字確保と復配有力で人気化
記事一覧 (03/04)【SNS関連株】ディー・エヌ・エーは再度上場来高値更新!上値に進む強い動き続く
記事一覧 (03/04)【注目銘柄】ソーバルは業績回復にもかかわらず株価低迷で絶好の買い場
記事一覧 (03/04)任天堂は米AT&Tなどとの提携が伝えられ3日ぶりに反発
記事一覧 (03/04)レナウンは純損失の減額修正を受け軟調だが「前向きな赤字」評価も
記事一覧 (03/04)戸田工業がレアアース使わない強力磁石を材料に急伸
記事一覧 (03/04)明治ホールディングスは収益拡大の観測を好感し出直り急
記事一覧 (03/03)三菱電機が「声」で動くエレベーターを4月新年度から実用化−−引け後のリリース
記事一覧 (03/03)TBSは株主優待の番組観覧など拡充するが上値重い雰囲気
記事一覧 (03/03)ヤクルト本社は株主優待を「長期」重視としたためか株価の反応は限定的
記事一覧 (03/03)再生医療のJ・TECが「自家培養皮膚」への期待でストップ高続く
2011年03月04日

ラサ工業は逆日歩発生で仕掛けムード強まる、業績も増額が有力

■ひとまず200円大台に乗せる場面

 ラサ工業<4022>(東1)が勢いのある上昇トレンドを継続中だ。好業績買い一巡から高値圏でもみ合っていたが、日証金で3月1日から逆日歩が発生、新たな仕掛け妙味が加わり市場筋の買い気が改めて高まってきた。

 2月14日に今2011年3月期の営業利益が従来の14億円から16億円(前期13億5400万円の欠損)へ増額修正されたことが見直し買いを誘う起爆剤になった。化成品事業では燐酸、水処理用凝集剤が好調なほか、電子材料事業も高純度無機素材が携帯情報端末等向けの需要が旺盛。

 機械事業も下水道関連の掘進機がアジアを中心とした海外向け、国内向けの販売が共に伸びている。今期の四半期ベースの営業利益は第1四半期3億1500万円、第2四半期4億9800万円、第3四半期4億2200万円と好調に推移してきた流れが会社側見通しでは第4四半期に2億8300万円へ大きくダウンしてしまう現実的ではないものになっている。

 従って今3月期は再度の増額が有力なほか、来2012年3月期も連続増益の可能性が強くなっている。低位仕手系株がにぎわう市場人気も味方してひとまず200円大台に乗せる場面がみられそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【話題株】東武は需給悪化懸念を目一杯織り込み、今後は落ち着きを取り戻す

話題株 東武鉄道<9001>(東1)は4日も昨年来安値を更新する低調な展開。同社は2月23日に最大で932億円の公募増資を行うと発表した。発行済み株式数は最大25%増える見通しのため利益希薄化の懸念から株価が大きく下に離れる展開となった。

 ただし今回は調達資金を原資に2014年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)を買い入れ消却する予定。従って新株予約権の株式転換に伴う潜在株式数は現行の9.7%から買入消却後は0.3%へ低下することになり、市場が懸念しているほどには需給が悪化することにはならない。

 今2011年3月期の第3四半期累計決算は営業利益が249億円と前年同期比11%増を達成するなど足元の業績は順調だ。3月7〜9日の間の公募価格の値決め、14日〜16日の間の払い込みといった公募増資のスケジュールの間は動きにくい展開だろう。

 ただ、2012年春開業予定の「東京スカイツリー」は既に日本中の関心を集めており、それにからむ同社の「大規模開発プロジェクト」の展開にも期待は大きい。株価は今回の公募増資にやや過剰反応のニュアンスが強く、次第に落ち着きを取り戻していくことが予想される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:01 | 株式投資ニュース

ケンコーマヨネーズが東証2部上場の記念増配と公募増資を発表−−引け後のリリース

■増資は重荷だが割安感と配当利回り再評価も

引け後のリリース、明日の1本 東証は4日の夕方、ケンコーマヨネーズ<2915>(JQS)の市場第2部上場を発表。3月24日売買から東証2部上場銘柄になる。JASDAQ上場も継続。また、ケンコーマヨネーズは4日の大引け後、上場記念増配5円と公募増資105万株・その他売り出し最大25万株などを発表した。公募増資では、発行済み株式が約10%増加することになる。

 発表では、3月期末配当は、普通配当15円に東証2部への上場記念配当5円をあわせて20円(前期実績15円)とした。公募増資105万株の発行価格は3月14日から16日のいずれかの日に決定。売り出しはオーバーアロットメント(需要に応じた売り出し)方式で最大25万株、その他に、大株主による売り出し30万株、自己株の処分による売り出し33万株を行うとした。

 4日の株価は上値731円・下値730円で終値は731円(前日比変わらず)の小動き。3月1日に昨年来の高値739円をつけたあと微調整の相場となった。

 PBRは0.8倍台で1株純資産からみて2割ほど割安。東証2部上場にともなう公募増資は株式価値の希薄化要因となり売り材料になるが、株価の下げは発行価格の決定の前後が安値になるケースが少なくなく、割安感を見直す機会になる可能性がある。配当利回りも時価なら2%台後半になり、悪くない数字といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:26 | 株式投資ニュース

サニックスの「月次」は2カ月ぶり増勢、12月までは14カ月連続増加

■株価は年初から上下おおむね20円幅でもみあう

 シロアリ防除のサニックス<4651>(東1)が4日の大引け後に発表した2月の月次売上高は、前年同月比4.4%増の19.1億円となり、10年12月の同28.1%増以来2カ月ぶりの増加となった。月次の売上高は、09年11月から10年12月まで14カ月連続で増加を続け、11年1月は同3.6%減となったものの、すぐに増勢転換した。

 月次速報による2月までの今期累計売上高(10年4月〜11年2月)は前年同期間比18.3%増となった。単純比較はできないものの、3月通期の業績予想は、2月上旬に発表した第3四半期決算の段階で、連結売上高を300億円(前期比22.3%増)、営業利益を13.0億円(同3.3倍)としている。

4日の株価は小動きとなり、高値と安値の幅が4円にとどまり終値は190円(1円安)。昨年12月末に209円の高値をつけたあとは、190円をはさんで下に8円前後、上に17円前後の幅でもみあっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

【SNS関連株】サイバーエージェントは好業績プッシュ!上場来高値が射程内

■昨年来高値を更新し6連騰

話題株 サイバーエージェント<4751>(東マ)は4日、1万1400円高の29万5500円まで上げて昨年来高値を更新し、9200円高の29万3300円と6連騰した。株価は上値追いを続けており、チャート的には2006年1月の上場来高値35万1000円を目指す勢いとなっている。

 1月27日に発表された今2011年9月期第1四半期の営業利益が35億5800万円と前年同期比68%の増益を達成、市場の事前予想を上回ったことをきっかけに上昇力を強め、強調が続く新興市場で中核銘柄としての活躍を見せている。

 主力の広告代理事業は、企業業績の回復でネット向けの広告出稿が復調、パソコン向け仮想空間「アメーバピグ」もソーシャルゲームの好調で会員数が急増しゲーム配信での課金収入が増えている。

 今期の営業利益は110億円と(前期92億2500万円)の見通しを据え置いているが、第1四半期を単純に4倍しただけでもその数字を大きく上回る。アナリスト筋は今期の増額、来期の大幅続伸を想定する声が強く、証券会社のレーティングの引き上げも相次いでいる。

 それでも前期の2倍強の営業増益の後では今期の増益率はダウンせざるを得ない。今は市場人気が大きく先行しているが、上げ相場に一呼吸入った時、PER31倍という株価水準と足元の業績とのギャップの大きさを埋める動きが出ることも考えられる。

2011年03月04日:【SNS関連株】ディー・エヌ・エーは再度上場来高値更新!上値に進む強い動き続く

【特集】facebookブーム到来で気になる「SNS関連銘柄」
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

日特建設が海洋資源確保の思惑など高めて昨年来の高値

 環境・防災など特殊土木の大手・日特建設<1929>(東1)は4日、前後場とも次第高の相場となり、後場14%高の81円(10円高)まで上げて3月1日につけた昨年来の高値77円を更新。終値も12.7%高の80円となり、東証1部の値上がり率3位に躍進した。中国で大型の海洋調査船が進水と伝えられたことを受けて、海洋資源の確保に向けた国土再構築の思惑が広がった様子。本日は若築建設<1888>(東1)東洋建設<1890>(東1)も戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

クスリのアオキが増額と1部昇格のご祝儀買い交えてストップ高

 クスリのアオキ<3398>(東2)は4日、9時40分にストップ高の1077円(150円高)となったまま、後場も14時35分を回って依然、S高買い気配を継続。昨日、今5月期の業績予想の増額修正を発表し、東証は3月10日から東証1部への昇格を発表したため、「ご祝儀買い」も加わった模様。値上がり率は16.2%で東証2部のトップとなっている。

 今5月期の売上高は、従来予想の612.8億円を639.1億円(前期は約539.9億円)に、営業利益は15.5億円を17.7億円(同16.7億円)に増額した。メンバーズカードのポイントを活用した販売促進効果などにより、既存店が好調とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

エービーシー・マートが売り建ての買い戻しを交えて戻り高値を更新

エービーシー・マート 靴のエービーシー・マート<2670>(東1)が後場もジリ高基調を続けて一段上値を追い、一時3375円(55円高)まで上げて2月14日につけた戻り高値3365円を更新。14時にかけても3365円(45円高)前後で強い相場となっている。信用取引の売り建てに逆日歩が発生しているため、2月の月次概況の好調さを材料視し、売り建てを買い戻す動きも株高を助長しているようだ。

 2日の大引け後に発表した2月の概況は、既存店の売上高が前年同月比4.9%増となり、12月から3カ月連続の増加となった。全店は同12.4%増となり、9月から6カ月連続の増加となった。2月決算は例年4月初旬に発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

新規上場2日目の駅探はSNSなどへの進出に期待広がり続伸歩調

 昨日新規上場となった鉄道・バスの乗り換え検索サイト運営企業・駅探<3646>(東マ)は、4日後場5560円(450円高)で始まり続伸相場を継続。初日の高値5880円には届かないものの、公開価格2780円を上回る水準で好人気を保っている。

  同社株は、上昇初日の初値が5530円となり好人気でスタート。本日は、中村太郎社長が3日夕方の上場会見でスマートフォン向けサービスの強化やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などへの進出を示唆したと伝えられ、新たな期待が広がった。

■【特集】世界最大のSNS!フェイスブックの推定企業価値は500億ドル
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

低位建設株が急騰!日特建設は今期黒字確保と復配有力で人気化

 日特建設<1929>(東1)は、5円高(7.04%高)の76円と3月1日に付けた昨年来高値77円を目前に急伸している。本日は、世紀東急工業<1898>(東1)若築建設<1888>(東1)東洋建設<1890>(東1)佐田建設<1826>(東1)大末建設<1824>(東1)、などの低位建設株が急騰している。

 日特建設は、2月8日に発表された今2011年3月期第3四半期累計決算の売上げは313億円と前年同期比17%ダウンしたが、営業利益は1億3100万円(前年同期は1億5900万円の損失)と黒字を確保した。

 公共建設投資の削減、受注競争の激化、採算を重視した選別受注などが売上げ低調の要因だが、選別受注による利益率の改善、経費削減などにより利益が回復。専門工事を得意とする建設会社としての特色を活かし今3月期通期でも売上げは538億円と前期比8%減少するが、営業利益は17億7000万円と7%の増加を見込んでいる。

 有力仕手筋介入をきっかけに2003年には817円まで急騰した実績がある。市場では、ここきて再び有力仕手筋が動き出したとの見方が流れており、その有力候補として思惑買いの矛先が向かっている面もある。今期には復配が有力となっており、復配株特有の人気も期待される。遅れてきた低位仕手株として、なお人気化が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【SNS関連株】ディー・エヌ・エーは再度上場来高値更新!上値に進む強い動き続く

■来期増益率はダウン、成長取り込みは一巡

話題株 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は証券会社のレーティング引き上げもあって3月3日に再度上場来高値を更新したが、本日4日もさらに上値に進む強い動きを続け高値を更新している。

 2月1日の決算発表において今2011年3月期の営業利益が555億円と前期比2.6倍という驚異的な増益見通しが明らかになった。ここ数年の営業利益の推移を見ると、2007年3月期の45億円から2008年3月期126億円、2009年3月期158億円、2010年3月期212億円、そして今期の555億円と驚異的なスピードで利益を積み上げてきた。

 交流サイト「モバゲータウン」で昨年秋に本格展開をはじめたソーシャルゲームの利用が拡大、ゲーム内で使用する有料アイテムの販売が伸びていることなどが要因。ソーシャルゲームの人気拡大とテレビコマーシャルを中心とした積極的な広告宣伝活動等により、「モバゲータウン」の会員数は244万人と前年同期末に比べ867万人も伸びた。

 ただ足元では会員数の増加は鈍化傾向にあり、今3月期の大幅増益がベースになる来2012年3月期の業績は増益率の点では今期を下回らざるを得ないと思われる。株価も次第に上値が重くなりそうだ。(=注目のSNS関連銘柄)

【特集】facebookブーム到来で気になる「SNS関連銘柄」
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ソーバルは業績回復にもかかわらず株価低迷で絶好の買い場

■3日の株価は直近6ヶ月間で最安値の642円

ソーバルのHP 技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の3日の株価は、直近6ヶ月間で最安値の642円で引けている。
 同じ業界のジェイテック<2479>(JQG)が本日(4日)も前場で4日連続のストップ高となり、28日の2万8400円から5万4400円まで急騰しているのと比較すると余りに対照的である。
 ジェイテックの業績は回復しているが、ソーバルも今期の業績回復は歴然で、11年2月期業績予想は、売上高58億5000万円(10年2月期比1.4%増)、営業利益1億9000万円(同11.87倍)、経常利益2億円(同10.12倍)、純利益1億500万円(10年2月期△1900万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。
 業績回復にもかかわらず、株価は低迷しているが、ここは絶好の買い場といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

任天堂は米AT&Tなどとの提携が伝えられ3日ぶりに反発

 任天堂<7974>(大1)は4日、2万3890円(750円高)で寄ったあと2万3900円をつけ、3日ぶりに反発歩調となった。米国の通信大手AT&Tなどとの提携が伝えられ、米国で3D立体映像の新ゲーム機を発売する際の支援材料として期待された。

 今朝、米国の通信大手のAT&T、ビデオレンタル大手ネットフリックスと提携する方針と伝えられた。同社株は、2月26日に発売した立体映像の新型携帯ゲーム機「3DS」への期待が先行したためか、発売開始後は軟調に推移してきた。しかし、3月には米国などでの発売を予定しており、ゲーム機にかかわる周辺機能の充実が見込めるとして期待する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

レナウンは純損失の減額修正を受け軟調だが「前向きな赤字」評価も

 レナウン<3606>(東1)は4日、軟調な始まりとなり、214円(4円安)で寄ったあと213円をつけて小動き。昨日、2010年2月決算の最終赤字が拡大の見込みと発表したことが響いている。

 レナウンは3日の大引け後、前10月期の業績予想を修正発表し、売上高はこれまでの680億円から730億円に増額修正し、純損益は6.0億円の赤字から16.0億円の赤字に見直した。赤字の拡大は、物流事業の一部譲渡による特損を計上するため。市場では、「前向きな赤字」として見直す動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

戸田工業がレアアース使わない強力磁石を材料に急伸

 戸田工業<4100>(東1)は4日、買い気配で始まり急伸。899円(75円高)で寄ったあと9.6%高の903円(79円高)と出直りを強める相場となった。昨日の午後、レアアース(希土類)を使用しない強力磁石の素材開発に成功と発表したことが好感されている。

 同社は3日の夕方、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、東北大学と連名で、世界で初めてレアアース磁石(強磁性窒化鉄)粉末の単相分離・生成に成功したと発表した。「強磁性窒化鉄」は、現在最強の磁石とされるネオジム−鉄−ボロン磁石を凌駕する可能性があり、これにより、レアアース(希土類)を使用しない磁石の実現に大きく近づくことになるとした。

 発表によると、新エネルギー・産業技術総合開発機構の「希少金属代替材料開発プロジェクト」に取り組んでいる東北大学大学院・電子工学専攻の高橋研教授、小川智之助教授と戸田工業などの研究グループは、これまで粉末として単相を分離・生成することができなかった「強磁性窒化鉄」を合成する手法を世界で初めて確立した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

明治ホールディングスは収益拡大の観測を好感し出直り急

 明治ホールディングス<2269>(東1)は4日、急出直りの始まりとなり、3855円(45円高)で寄ったあとも3840円(30円高)前後で推移。2月に入ってからのもみ合い相場でつけた高値3870円(2月23日)に迫る動きとなった。今3月期の営業利益が従来予想を15億円程度上回る見通しと今朝の日本経済新聞で伝えられたことを材料視する動きが出ている。

 報道では、菓子は第3四半期以降に下げ止まったもようで、後発医薬品の出荷増や猛暑効果によるアイスクリームの販売増、ヨーグルトの伸びが寄与し、連結営業利益が従来予想を15億円程度上回り、前期比約8%増の310億円前後になる見通しとした。同社は4月1日付けで乳業・製菓の事業を組み直し、食品・医薬品などの事業体制に移行する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2011年03月03日

三菱電機が「声」で動くエレベーターを4月新年度から実用化−−引け後のリリース

■障害者や荷物で両手がふさがった場合などに便利

引け後のリリース、明日の1本 三菱電機<6503>(東1)は3日、エレベーターの操作ボタンに触れることなく、「声」で行き先階を指定できる「タッチレスコール」を開発したと発表した。音声認識技術によって、エレベーター呼び出しと乗った後の行き先階指定が、ボタンを押すことなく行えるとした。

 障害者や荷物で両手がふさがっているときなどに便利で、2011年度から標準形エレベーターにオプション機能としての追加を検討している。

■株価は調整進み目標株価の引き上げ出始める

 発表によると、エレベーター乗り場のセンサーに約2秒間近づけば、自動的にエレベーターを呼び出し、乗った後は、行きたい階を声に出すことで行き先階を登録するなどの手順で自動運転する。カーナビで実績のある音声認識技術を応用しつつ、エレベーター内残響音抑圧技術を適用した。

 三菱電機の3日の株価は小反発となり、終値は972円(7円高)。2月7日の1021円を昨年来の高値として調整相場だが、中期トレンドは昨年8月の680円前後からの右肩上がり相場を継続中。2月21日付けではシティグループ証券が目標株価を880円から1100円に引き上げ、27日付けでは日興コーディアル証券が902円から1100円に引き上げるなど、調整の結果、買い妙味が高まってきた様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:00 | 株式投資ニュース

TBSは株主優待の番組観覧など拡充するが上値重い雰囲気

 東京放送ホールディングス(TBS)<9401>(東1)は3日の大引け後、株主優待の一部変更を発表。テレビ番組などの優待観覧者数は現在の100組200名から300組600名に拡大し同社主催の展覧会への招待を新設。一方、ショッピング優待は終了するとした。100株以上保有する全株主を対象にした特製QUOカードのプレゼントは、従来通り継続する。

 3日の株価は強もみあい小動きとなり、終値は1168円(4円高)。昨年12月以降は1200円を超えると動きが止まり押し戻される雰囲気。3月期末の配当も1株3円の据え置きが見込まれるため、当面は上値が重そうとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社は株主優待を「長期」重視としたためか株価の反応は限定的

 ヤクルト本社<2267>(東1)は3日の前引け後に株主優待の拡充を発表。株価は後場寄り後に2268円(15円高)まで上げて本日の高値。ただ、前引け値からは8円高にとどまり、反応は限定的だった。終値は2264円(11円高)。優待の拡充を保有期間3年以上の株主に限定したことが影響したとの見方もあった。

 株主優待の拡充は、現在は株式の保有期間を区別せずに「3品目から1品選択」だった優待品を、保有期間3年以上の株主については「3品目から2品選択」(同一品の選択も可能)とした。同社の株主優待は、3月末の株主にこれらの「商品優待」を行ない、9月末の株主にはプロ野球「東京ヤクルトスワローズ」の「優待証」を贈呈している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

再生医療のJ・TECが「自家培養皮膚」への期待でストップ高続く

 再生医療のJ・TEC(ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(JQG)は3日後場も再三ストップ高の8万9000円(1万5000円高)に貼りつく急騰相場で昨年来の高値8万1700円(10年9月)を更新。昨日、同社創製の自家培養皮膚「ジェイス」が希少疾病用の医療用機器に指定される見通しになったと発表したことが材料視された。

 発表では、このたび対象となった希少疾病は遺伝性と認められる表皮の水ぶくれや粘膜のただれ。一部では、推定患者数は500〜640人と伝えられ、市場規模としては小さいものの、世界的にも画期的な治療製品として注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース