[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/28)【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃
記事一覧 (06/28)東京電力の株主総会は過去最高の人数と時間で「騒然」と伝えられる
記事一覧 (06/28)キヤノンは欧州の「関税」緩和を好感するが上値重く後場軟調
記事一覧 (06/28)スタジオアリスが第2四半期好調の期待を強め高値に迫る
記事一覧 (06/28)東京電力は株主総会の出席者が最高と伝えられる中で株価は堅調
記事一覧 (06/28)ニトリホールディングスは上値を追い2日続けて出直り強める
記事一覧 (06/28)日産自動車は上値重いが中期計画を好感し戻り高値
記事一覧 (06/28)OBARA 中国でのロボット導入は業績を押し上げる原動力といえる
記事一覧 (06/28)ウェザーニューズは過去最高益の好決算だが一進一退
記事一覧 (06/28)アールテック・ウエノ 今期業績予想は増収増益を見込み堅調
記事一覧 (06/28)【話題株】ミネベアはLEDバックライト増産報道ももみ合い
記事一覧 (06/27)【話題株】キリンHDは2Q業績増益転換報道を手掛かりに続伸
記事一覧 (06/27)クスリのアオキは6月も増勢続き5月決算の発表に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (06/27)住友金属工業・住友商事が鉄道車輪の全米最大手を買収
記事一覧 (06/27)KNTが世界遺産「奥州平泉」に期待を集めて一時90円回復
記事一覧 (06/27)【話題株】日産自動車は新計画で5年後の営業利益率8%以上めざす
記事一覧 (06/27)プロミス・アイフルなど過払い利息の請求件数を好感し高い
記事一覧 (06/27)【話題株】アドヴァンは自己株式取得で決算早期開示を先取りし6連騰
記事一覧 (06/27)【話題株】東証1部へ指定替えの物語コーポレーションは急続落してスタート
記事一覧 (06/27)ソニーはハッカー集団の活動終了宣言にもかかわらず不安残り軟調
2011年06月28日

【上方修正株】ケーヨーは高値顔合わせ、2Q業績上方修正で値ごろ割安株買い再燃

 ケーヨー<8168>(東1)は28日、19円高の455円と2月15日につけた年初来高値455円に顔合わせし、11円高の447円と急反発した。

 前日27日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、値ごろ妙味の割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、期初予想より売り上げ14億円、経常利益を9億5000万円、純利益を5億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億5000万円(前年同期比75%増)と増益率を伸ばす。

 東日本大震災で被災した店舗の早期営業再開を実現、復興需要商品や防災対策用品などの商品を継続供給し、電力不足関連の節電、暑さ対策の冷房用品、遮光・断熱・冷感商品を拡販、売り上げが伸びたことが利益を押し上げた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値321円まで急落したが、復興特需関連思惑で急落幅を上回ってリバウンド、400円台央での値固めが続いた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.7倍と割り負けており、値ごろ妙味も加わり高値抜けからの一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

東京電力の株主総会は過去最高の人数と時間で「騒然」と伝えられる

 東京電力<9501>(東1)が28日の午前10時に開催した株主総会は、出席した株主数が会社側発表で午後1時30分現在で9282名になり、過去最多だった3342名(2010年)を3倍近く上回ったと伝えられた。開催時間も3時間42分を超え、過去最長を更新したが、株主による質問が続き、会場内は、株主数人がマイク席や議長席に駆け寄るなど、一時騒然となる場面もあったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

キヤノンは欧州の「関税」緩和を好感するが上値重く後場軟調

 キヤノン<7751>(東1)は28日の後場、軟調相場に転じ、一時3730円(35円安)。前場は欧州連合(EU)のデジタル複合機の関税を削減・撤廃との観測を好感し3780円(15円高)まで上げたものの、後場は次第に上値の重さが痛感されて売り先行となったようだ。

 欧州連合(EU)は世界貿易機関(WTO)の情報技術協定(ITA)に基づく形でデジタル複合機の関税を削減・撤廃する方向と今朝の日本経済新聞で伝えられた。欧州連合が輸入するデジタル複合機の7〜8割は日本製品になっているという。リコー<7752>(東1)も同様で、堅調持続ながら、前場の高値874円(17円高)から後場は864円(7円高)までダレ模様となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

スタジオアリスが第2四半期好調の期待を強め高値に迫る

 スタジオアリス<2305>(東1)は28日の後場もジリ高相場を続け、1077円(63円高)まで上げて6月23日につけた年初来の高値1085円に迫る相場となった。直接的には、信用取引の売り建てに逆日歩発生の需給妙味がいわれており、月次動向が好調なため、第2四半期決算(1〜6月)に期待が高まり、売り建て玉を買い戻す動きにつながっているようだ。

 同社が6月14日に発表した5月の月次売上高は前年同月比21.8%増となった。直営全店でみると同22.3%増。東日本大震災では、写真の修復を無料で受け付けるサービスを開始し、むしろ集客効果につながっているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

東京電力は株主総会の出席者が最高と伝えられる中で株価は堅調

■午前10時現在の出席者数は3917名と伝わる

 東京電力<9501>(東1)は28日、堅調相場となり、317円(1円高)で寄ったあと323円(7円高)をつけて3日続伸歩調。本日は、午前10時から株主総会を開催しており、議長の勝俣恒久会長に続いて清水正孝社長が事業報告を始めたと伝えられた。

 この株主総会では、座席数を昨年の4000席から5600席に増やし、午前10時現在の出席者数は3917人に達し、過去最多の3342名(2010年)を超えていると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは上値を追い2日続けて出直り強める

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は28日、上値を追う始まりとなり、7420円(10円高)で寄ったあと7480円(70円高)をつけ、2日続けて出直りを強める動きになった。前日に続き、第1四半期決算(2月21日〜5月20日)と、業績予想の増額修正を好感している。

 同社は前週末売買日の24日大引け後に第1四半期決算(2月21日〜5月20日)を発表。売上高は前年同期比0.9%減の850億円、営業利益は同23.3%減の131.5億円となった。期中に東日本大震災が発生。大震災関連の特損を約12億円計上。

 ただ、今期・2012年2月期の業績予想は増額修正。前期比では一転、増益に転換。今後のを慎重に見積もった結果として、2月通期の売上高を期初予想の3251億円から3292億円(前期は約3143億円)に、営業利益は470億円から547億円(同527億円)に増額。純利益も267億円から313億円(同308億円)とした。予想1株利益は570円89銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

日産自動車は上値重いが中期計画を好感し戻り高値

 日産自動車<7201>(東1)は28日、堅調な始まりとなり、853円(8円高)で寄ったあと843円から850円前後で推移。2日続けて戻り高値を更新するスタートとなった。昨日発表した中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)が好感され、NY株式の急反発108ドル高も下支え要因になっている。

 同社は27日の大引け後、新たな中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)を発表。特に新興市場やインフィニティ・ブランド(高級車群)と小型商用車事業の拡大に注力し、最終年度までに営業利益率8%(10年度実績は6.1%)、世界市場の占有率を8%に伸ばす「88計画」であることなどを披露した。

 発表では、新たな商品計画に従い、平均6週間ごとに1車種、新型車を投入する予定。計画終了時には66車種を取りそろえ、また、アライアンスパートナーのルノーと合わせて、期間中に累計150万台の電気自動車を販売する計画。ブラジルでは、新工場を建設し、まず20万台の生産能力を確保する予定。23日に発表済みの今期・11年度の業績予想では、グローバル販売台数を前年同期比9.9%増の460万台とし過去最高の見込みとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

OBARA 中国でのロボット導入は業績を押し上げる原動力といえる

■株価PER7倍台はかなり割安感の強い水準

OBARAのホームページ OBARA<6877>(東1)は、震災直後のパニック売りで、3月15日744円まで下げたが、2週間後には1,045円と東日本大震災の前の水準まで戻り、その後は1,000円飛び台でモミ合っている。
 自動車ボディなどの溶接に使われる溶接機器(抵抗溶接機器とレーザー溶接機器)が好調に推移している。特に、中国ではロボット導入の初期段階で、今後は急速にロボットが普及するものと見られており、同社の業績を押し上げていく原動力といえる。
 今2011年9月期の第2四半期業績は売上高16,372百万円(前年同期比39.1%増)、営業利益2,078百万円(同5.0倍)、経常利益2,151百万円(同3.84倍)、純利益1,634百万円(前年同期△657百万円)と大幅増収増益で黒字転換となっている。
 溶接機器のほかシリコンウエハやガラスディスク向けの平面研磨装置もエレクトロニクス業界向けに好調に推移している。
 自動車向け溶接関連機器、平面研磨装置関連の2本柱の売上が上向いてきたことから、リーマン・ショック以前の売上高400億円を目指す動きが予想される。株価PER7倍台はかなり割安感の強い水準である。

>>OBARAのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは過去最高益の好決算だが一進一退

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は28日、一進一退の始まりとなり、2125円(9円高)で寄ったあとは2129円から2088円前後で推移。昨日発表した2011年5月期の決算は好調で、純利益が前期比12.7%増の16.0億円となり、4期連続で過去最高を更新。ただ、今期の見通しが慎重との見方が出ている。

 同社がが27日の大引け後に発表した前5月期決算は、船舶向け海洋気象情報、携帯電話サイト関連情報などが好調で、売上高は同3.2%増の122.0億円、営業利益は同16.2%増の26.5億円となった。純利益は前期比12.7%増の16.0億円となり、4期連続で過去最高を更新。今期の予想は、売上高を6.6%増の130億円、営業利益は17.1%増の31億円、純利益は12.3%増の18億円、1株利益166円99銭を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

アールテック・ウエノ 今期業績予想は増収増益を見込み堅調

■株価は約1ヶ月半の調整期間を経て、上放れが予想される

アールテック・ウエノのHP 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、今期業績予想を5月13日(金)に発表したが、最終利益が大幅減益を見込むことを嫌気し、16日(月)の株価は9,800円安の92,200円で引け、その後9万円ラインを挟んでモミ合っている。
 最終利益の大幅減益の理由は、前期にあった1,000百万円の和解金の影響であり、今期業績予想は、売上高0.8%増、営業利益14.7%増、経常利益15.0%増と増収増益を見込み堅調といえる。
 株価は約1ヶ月半の調整期間を経ているので、上放れが予想される。まずは震災発生前の12万円台までの回復が期待できる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 株式投資ニュース

【話題株】ミネベアはLEDバックライト増産報道ももみ合い

話題株 ミネベア<6479>(東1)は27日、6円高の425円まで上げて1円高の420円と続伸した。きょう27日付けの日本経済新聞で、同社が、タイに新工場を建設しLEDバックライトを5割増産すると観測報道されたことに反応して下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、上値の伸びが鈍いとして利益確定も交錯しもみ合っている。

 同社は薄型化に強みを持つ小型バックライトの世界最大手で、報道では、約50億円を投じてタイに新工場を建設、2012年春にも生産能力を月産3500万個体制へ引き上げ5割増産するとされた。

 このほどスマートフォン世界大手の次期モデルに採用されるバックライトを大量受注、既存工場をフル稼働しても間に合わないため工場新設を決めた。

 バックライト事業の売り上げは、今期は300億円程度となるが、来期はタブレット端末向け需要も取り込み500億円を目指すとされた。

 同社は、今年4月に中国のバックライト新工場の生産を開始し、今秋に月産3000万個体制となるが、これに次ぐ増強策となる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値342円まで売られ、震災前水準の466円まで戻したものの、前期業績が、HDD市場の回復遅れなどから期中の上方修正値を下ぶれて着地したことが響いて400円下位固めを続けてきた。レンジで予想している今期純利益からPERは14〜12倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値からは下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:04 | 株式投資ニュース
2011年06月27日

【話題株】キリンHDは2Q業績増益転換報道を手掛かりに続伸

キリンホールディングス キリンホールディングス<2503>(東1)は27日、6円高の1095円と続伸している。6月26日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2Q)累計営業利益が、期初の減益転換予想から増益転換すると観測報道されたことを手掛かりにディフェンシブ株買いが増勢となっている。

 報道では、同社の2Q営業利益は、期初に570億円(前年同期比4%減)と予想されていたが、9%増の650億円程度になるとされた。

 売り上げが、東日本大震災の影響によるビール類の販売数量減で1兆円前後と伸び悩むが、販売経費の抑制やグループ会社の協和発酵キリン<4151>(東1)の抗アレルギー剤「アレロック」などの好調な医薬・バイオケミカル事業がカバーして増益転換する。

 株価は、大震災で同社仙台工場が被災し生産停止したことから年初来安値950円まで売られ、1100円台までリバウンドしたものの、今期第1四半期に被災関連損失51億円を計上し純利益が21億1300万円の赤字(前年同期は61億5700万円の黒字)となったことが響き、1株純資産1001円水準固めが長引いた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

クスリのアオキは6月も増勢続き5月決算の発表に期待−−引け後のリリース

■既存店合計は9.2%増

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>(東1)は27日の大引け後、6月の月次動向を発表。6月のドラッグ店舗の既存店売上高は前年同月比7.1%増となった。前期(2010年6月〜11年5月)は12カ月間すべての月が連続増加。調剤薬局をあわせた合計の既存店売上高も同9.2%増となり、前期12カ月間すべての月に続いて連続増加となった。

■株価は「下値支持帯」に接近し注目

 同社は6月9日に前5月期の決算予想の増額修正を発表済み。売上高を639.1億円から646.9億円(前期実績は約540億円)に増額し、営業利益は17.7億円から21.6億円(同17億円)に増額修正。予想1株利益は133円90銭とした。発表は6月30日の予定。ここで今期の予想がどうなるか注目されている。

 27日の株価は反落となり、前場1060円(54円安)まで下げて後場は1109円(5円安)まで切り返し、終値は1065円(49円安)。東日本大震災のあとは、下値を799円(3月15日)、981円(5月23日)、1061円(6月17日)と右肩上がりに切り上げており、テクニカル的には、これらを結んでできる「下値支持帯」に接近。この支持帯の前後で下げ止まるかどうかに注目という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

住友金属工業・住友商事が鉄道車輪の全米最大手を買収

■北米市場から世界市場めざす

 住友金属工業<5405>(東1)は27日の夕方、住友商事<8053>(東1)とともに、米国の車輪・車軸メーカーであるスタンダードスチール(Standard Steel)社の持株会社スチールホイール(Steel Wheel Acquisition Corporation)社を買収することで合意したと発表した。住友金属工業と新日本製鐵<5401>(東1)は2012年10月をメドに経営統合の予定。

 発表では、スタンダードスチールは、200年以上の歴史をもつ車輪・車軸の米国トップメーカー。一方、住友金属の鉄道用車輪・車軸は、日本の新幹線やドイツ鉄道のICE などでも採用され、ハイエンド車輪市場で優位な地位を確保している。今回の買収では、ものづくりの基盤である国内製造拠点を強化すると同時に、北米市場でのプレゼンスを高め、将来は欧州・アジア諸国などグローバル市場への展開を目指すとした。買収価格は3億4000万ドル程度、買収後の株主構成は住友金属90%・住友商事10%、買収時期は2011 年末まで。

 住友金属工業の27日の株価は出直る動きを続け、朝方177円(3円高)まで上げて上値を試し、終値は前日比変わらずの174円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 株式投資ニュース

KNTが世界遺産「奥州平泉」に期待を集めて一時90円回復

 旅行大手のKNT<9726>(東1)は27日の後場寄り後に一段買われ、一時90円(6円高)まで上げて5月19日以来の90円を回復となった。「小笠原諸島」「奥州平泉」が相次いで世界遺産に決定。また、政府が中国人観光客へのビザ発給要件の一段緩和と伝えられ、観光需要の回復に期待が広がった。

 同社は、近畿日本鉄道<9041>(東1)グループの旅行大手。今期は、東日本大震災の影響により、5月11日に発表した第1四半期決算(1〜3月)は収益の回復ピッチが鈍化し、営業利益は24.2億円の赤字(前年同期は約31億円の赤字)、純利益も25.0億円の赤字(同34億円の赤字)。今期の業績予想の発表は未定とした。

 こうしたなかで、同社は、東北方面への旅行プランでは、日本旅行とのコラボレーションで大震災の復興を支援する「仙台七夕まつりツアー」、「東北六魂祭と世界遺産登録間近平泉へ行こう2日間」など、積極的な取り組みを行なってきたため、世界遺産への登録は追い風になるとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

【話題株】日産自動車は新計画で5年後の営業利益率8%以上めざす

■大引け後「日産パワー88」発表

話題株 日産自動車<7201>(東1)は27日の大引け後、新たな中期計画「日産パワー88」(2011年度〜2016年度)を発表。特に新興市場やインフィニティ・ブランド(高級車群)と小型商用車事業の拡大に注力し、最終年度までに営業利益率8%(10年度実績は6.1%)、世界市場の占有率を8%に伸ばす「88計画」であることなどを披露した。

 23日に発表済みの今期・11年度の業績予想では、グローバル販売台数を前年同期比9.9%増の460万台とし過去最高の見込みとしている。

■ブラジルではまず20万台規模

 発表では、新たな商品計画に従い、平均6週間ごとに1車種、新型車を投入する予定。計画終了時には66車種を取りそろえ、世界の市場・セグメントの92%をカバーすることになるとした。また、アライアンスパートナーのルノーと合わせて、期間中に累計150万台の電気自動車を販売する計画。 ブラジルでは、新工場を建設し、まず20万台の生産能力を確保する予定。 

■高級車ブランドのラインアップも拡充

 また、インフィニティ・ブランドのラインアップも拡充し、2010年販売台数の15万台から2016年までに世界のラグジュアリー・カー市場で10%の市場占有率獲得(現在の市場規模においては50万台の販売台数に相当)を目指す。今後、70以上の市場で10車種以上を販売するとした。

 27日の株価はジリ高歩調で続伸となり、前場851円(7円高)まで上げ、2売買日ぶりに大震災後の相場の戻り高値を更新。終値は845円(1円高)だった。

 同社は6月23日の大引け後に今期・2012年3月期の業績予想を発表。売上高は前期比7.1%増の9兆4000億円(前期は約8兆7731億円)、営業利益は同14.4%減の4600億円(同5375億円)、純利益は同15.4%減の2700億円(同3192億円)とした。予想1株利益は64円54銭。為替前提は1ドル80円、1ユーロ115円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

プロミス・アイフルなど過払い利息の請求件数を好感し高い

 27日の株式市場では、プロミス<8574>(東1)が3.0%高の653円(37円高)で東証1部の値上がり率7位、アイフル<8515>(東1)が同5.6%高の114円(6円高)で同10位など、消費者金融株が堅調。5月の過払い利息の返還請求件数が3万600件(前年同月比2%増)になり、増加率の縮小が続いたことが材料視された。

 やや業態は異なるものの、イオンクレジットサービス<8570>(東1)は24日に第1四半期決算を発表し、「利息返還請求の先行指標である取引履歴の開示請求が減少」、したほか、カードショッピングは好調として、今期・2012年2月期の業績予想を増額修正した。イオンクレジットサービスも高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

【話題株】アドヴァンは自己株式取得で決算早期開示を先取りし6連騰

話題株 アドヴァン<7463>(東1)は27日、8円高の706円まで上げて7円高の705円と6営業日続伸し、2月28日につけた年初来高値729円を視界に捉えた。

 前週末24日大引け後に発表した自己株式取得を歓迎して割安株買いが増勢となっており、3月期決算会社の決算発表で一番乗りを続けるスピード開示も先取りし、第1四半期(1Q)決算への期待感も強めている。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にすることを目的としており、上限を15万株(発行済み株式総数の0.7%)、1億円、取得期間を6月26日から来年6月26日までとして実施する。

 同社は、これまでは決算の早期開示のあと自己株式取得発表が続くのが恒例となっていたが、今回は自己株式取得が決算早期開示に先立った。

 一方、同社の今期業績は、連続の増収増益が予想され、通期純利益は、14億7000万円(前期比12%増)としている。

 株価は、大震災発生で年初来安値496円まで急落したが、今期業績の早期開示・連続続伸予想に自己株式取得が加わり700円台を回復した。なおPER10倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

【話題株】東証1部へ指定替えの物語コーポレーションは急続落してスタート

話題株 物語コーポレーション<3097>(東1)が、きょう27日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買が始まったが、前週末24日の東証2部終値に対して35円安の1400円まで下げて19円安の1416円と急続落した。

 今年6月6日の指定替え承認に際しては、新株式発行(発行価格1434円)・株式売り出しも同時に発表、前週末にこの払い込みを終了したことからなお希薄化・需給悪化懸念が続いている。

 株価は、6日の東証1部指定替え承認では、昨年6月4日にジャスダック市場から東証2部へ新規上場されてちょうど1年の早期指定替えとして、ポジティブに評価して東日本大震災後の高値1560円をつけたが、その後はボディブローとして圧迫、ほぼ往って来いとなった。

 ただ業績そのものは、東北地方に展開している一部店舗が営業を休止したものの好調に推移、今9月期第3四半期業績は、2ケタ増収増益で期初予想の9月通期業績対比で高利益進捗率を示した。

 このため当面は、希薄化・需給悪化懸念売りが続くとみられるが、7月末には東証株価指数(TOPIX)への組み入れが開始されることを見直し、下値買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

ソニーはハッカー集団の活動終了宣言にもかかわらず不安残り軟調

 ソニー<6758>(東1)は27日の後場、値戻し基調に転じて2052円(25円安)まで戻したものの動きは鈍く、前週末比では反落相場を継続。前場、同社やセガサミーホールディングス<6460>(東1)のセガ、米中央情報局(CIA)などのWebサイトに不正侵入したとしたハッカー集団「LulzSec(Lulz Security)」の活動終了宣言が伝えられたものの、ともに株価は冴えないままとなっている。

 ソニーの米子会社など複数の企業や政府機関にサイバー攻撃を加えたと主張しているハッカー集団ラルズセキュリティー(略称ラルズセック)が米国時間の25日、ほぼ2カ月間に及んだ攻撃を終了すると宣言し、「証拠」となるキャッシュ(インターネットファイル)を公開したと伝えられた。ただ、報道の中には、このグループ名での活動を終了、としたケースもあり、引き続き新組織や分派・残党による攻撃に懸念が残るようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース