[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/17)オーイズミは「仙台にカジノで復興財源」の話に後場いきなり急騰
記事一覧 (06/17)京阪電気鉄道はベトナム鉄道事業運営報道も利益確定売りで続落
記事一覧 (06/17)任天堂はユーロ安やミツミ電機の目標値引き下げを売り材料に一段安
記事一覧 (06/17)AFC−HDは今度は8月通期業績を上方修正し反発
記事一覧 (06/17)アクセルマークが未上場ベンチャーとの合併を好感し一時ストップ高
記事一覧 (06/17)駒井ハルテックが風力発電を材料に大幅続伸
記事一覧 (06/17)東京電力は軟調小動きだが今朝も出来高・売買代金1位で大活況
記事一覧 (06/17)日産自動車は中期計画の発表接近が伝えられ反発
記事一覧 (06/17)ディー・エヌ・エーは第1四半期の予想増額を好感し買い気配で急反発
記事一覧 (06/17)【話題株】やまやは5連騰、株主優待準備金の義援金寄贈を前向き評価
記事一覧 (06/17)エフティコミュニケーションズ 子会社のハイブリッド・サービスがLED蛍光灯レンタルサービスを開始
記事一覧 (06/17)アーバネットコーポレーション 6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%
記事一覧 (06/16)ダイキンは今期業績が市場予想クリアも円高・ユーロ安嫌い急続落
記事一覧 (06/16)タダノは復興需要を見込まずに今期の黒字転換を想定−−引け後のリリース
記事一覧 (06/16)バンドー化学は今期の営業利益予想7%増とし下値固める可能性
記事一覧 (06/16)日産自動車はロシア自動車最大手買収報道も米国株安響き反落
記事一覧 (06/16)愛知製鋼の業績予想は大幅減益だが自動車業界の生産回復に期待
記事一覧 (06/16)【話題株】「不動産株」下落率2位に中国「本土系不動産株」の影
記事一覧 (06/16)ディー・エヌ・エーの第1四半期は売上高43%増の見込み
記事一覧 (06/16)パナソニックは今期の業績予想を20日発表と伝えられる
2011年06月17日

オーイズミは「仙台にカジノで復興財源」の話に後場いきなり急騰

 メダル計数機の大手オーイズミ<6428>(東1)は17日の後場急伸し、一時18%高の239円(37円高)まで上げて東証1部の値上がり率2位。宮城県仙台市に「復興カジノ」を設置し、その収益を東日本大震災の復興財源にする超党派議連の動向が午後の産経新聞ニュースで伝えられ、材料視された。

 株価は大震災の直後に258円まで下げ、4月上旬にこの安値を割り込んだまま、6月13日、16日に年初来の安値203円をつけたばかり。大震災は完全な悪材料だっただけに、降って湧いたような話のインパクトは強かったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

京阪電気鉄道はベトナム鉄道事業運営報道も利益確定売りで続落

 京阪電気鉄道<9045>(大1)は17日、5円安の332円と3日続落している。きょう17日付けの日本経済新聞で、同社が、ベトナムの鉄道整備事業に出資して運営に参加すると観測報道されたが、2月23日につけた年初来高値351円に迫り上値の伸びも鈍いとして利益確定売りが優勢となった。ただ売買高は、12万株超と半場で前日終日分を上回った。

 報道では、同社が出資する鉄道整備事業は、ベトナムの都市鉄道「ハノイ5号線」で、事業費2700億円を投じて首都ハノイの中心部と近郊のハイテクパークを結ぶ総延長35キロメートルを建設するもので、8月から事業化調査を開始して2015年に着工、2019〜2022年に開業を計画している。同事業は、国際協力機構が開始した官民連携の海外インフラ整備事業で、京阪電は事業体に出資して運営参加を予定しているとされた。

 株価は、前期業績の上方修正で年初来高値まで買い進まれ、東日本大震災発生で同安値280円まで下ぶれたが、今期の減益予想にもかかわらず300円台下位で底固い値動きを続けてきた。投資採算的に割安感はないが、株不足で逆日歩のつく信用好需給も底流、北浜主導型の逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

任天堂はユーロ安やミツミ電機の目標値引き下げを売り材料に一段安

 任天堂<7974>(大1)は17日の後場も一段安となり、13時過ぎには1万5170円(440円安)。2日続けて年初来の安値を更新し、更新幅を広げる相場となった。ユーロ安・円高の懸念が手控え要因になり、をシティグループ証券が大手部品取引メーカーのミツミ電機<6767>(東1)の目標株価を1500円から900円に引き下げたことを悪材料にする動きもあるようだ。

 任天堂の株価は、6月8日に1万8000円の大台を大きく割る相場になり、16日からは1万6000円の大台も割りはじめた。テクニカル的には1万5000円の大台が下支えになるかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

AFC−HDは今度は8月通期業績を上方修正し反発

 AFC−HDアムスライフサイエンス<2927>(JQS)は、130円高の7350円まで上げて反発している。

 前日16日大引け後に今8月期通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが評価され買い増勢となっている。

 同社は、今年3月に今期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正しており、これに続く業績修正となる。

 8月通期業績は、売り上げのみ期初予想より5億円引き下げたが、経常利益を2億2000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、3億円(前期比53%増)と続伸する。

 売り上げは、東日本大震災による物流網混乱や計画停電の影響、さらに低利益率の仕入商品の販売中止などで下ぶれたが、利益は、自社製品の販売構成比率が飛躍的に向上し、事業見直しで粗利益率がアップ、効率的な広告宣伝活動を展開したことなどが要因となった。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値5600円まで急落、2Q業績上方修正などで7300円台まで戻した。投資採算的には割高だが、内需株人気を高め年初来高値7700円へのキャッチアップが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

アクセルマークが未上場ベンチャーとの合併を好感し一時ストップ高

 携帯向けに動画・音楽など配信のアクセルマーク<3624>(東マ)は17日、買い気配を上げて9時24分に5万3500円(7000円高)のストップ高まで駆け上がり、前引けは5万2000円(5500円高)となった。昨日の夕方、モバイル向け最適化広告サービスなどを行なうエフルート(東京・中野区)と合併契約を締結したと発表したことが好感された。

 合併は10月1日付け。ソーシャルアプリなどの拡大とスマートフォンの普及を受けて業容の拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

駒井ハルテックが風力発電を材料に大幅続伸

 駒井ハルテック<5915>(東1)は17日、大幅続伸の始まりとなり、238円(16円高)で寄ったあと次第高で251円(29円高)まで上昇。風力発電装置の海外受注を積極化と今朝の日経産業新聞で伝えられたことが材料視され、10時35分現在は242円(20円高)、値上がり率は9.9%で東証1部の3位に入っている。

 同社株は、復興関連の仕手イメージ株として4月26日に304円の年初来高値をつけた。その後は思惑先行の反動安もあって、6月7日に189円まで下落。ここからの出直り相場は、半値戻しの水準が247円前後のため、値固めのあと3分の2戻しや全値戻しに期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

東京電力は軟調小動きだが今朝も出来高・売買代金1位で大活況

 東京電力<9501>(東1)は17日、軟調小動きの始まりとなり、318円(2円安)で寄ったあとは319円と309円の前後で一進一退。今朝は、福島第1原発の放射能汚染水の循環浄化装置に漏水があり、試運転を一時中止と伝えられ、手控える様子となっている。

 同社株は、9時35分現在、4日連続で東証1部の出来高・売買代金とも1位。直近の信用取り組みが0.8倍前後で、信用売り残が買い残を上回る状態のまま両方とも増勢。東証では、14日売買分から同社株の委託保証金率を引き上げ、通常の30%から50%(うち現金20%以上)にする「増し担保規制」を実施しており、少々の材料でも振れやすい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

日産自動車は中期計画の発表接近が伝えられ反発

 日産自動車<7201>(東1)は17日、反発の始まりとなり、804円(10円高)で寄ったあと799円から806円で推移。昨日はロシアの自動車最大手・アフトワズの買収観測に反応薄だったものの、今朝は、中期計画を6月27日に発表すると伝えられたため、期待が高まった。

 同社は中期経営計画を6月27日に発表し、ブラジルでの新工場建設や、ルノー・日産・アフトワズのグループ販売台数1000万台計画などを策定したと、今朝のNHKニュースや日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは第1四半期の予想増額を好感し買い気配で急反発

 ソーシャルゲームの最大手ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は17日、急反発の始まりとなり、買い気配から3300円(170円高)で寄ったあと3310円前後で堅調推移。昨日の大引け後、第1四半期(2011年4〜6月)の業績予想を増額発表したことが材料視されている。

 売上高は、これまでの330億円を345億円(前年同期は約242億円)に増額し、営業利益は133億円を158億円(同120億円)に増額した。オープンゲームのヒットタイトルが順調に伸長・増加していること、プロモーションコストの抑制などにともない、当初の予想を大幅に上回る見通しになった。同社の業績予想は、事業特性により、四半期ごとに次の四半期の予想を開示している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

【話題株】やまやは5連騰、株主優待準備金の義援金寄贈を前向き評価

話題株 やまや<9994>(東1)は16日、16円高の920円まで上げて、3円高の907円と5営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値950円を射程圏に捉えている。

 同社は、今年4月に株主優待制度を変更し株主に優待制度準備金から東日本大震災向けに義援金3000円を寄贈する選択肢を追加したが、前日15日大引け後に1243名の株主がこの寄贈を選択し、義援金が101万9000円に達し、日本赤十字社宮城県支部に寄贈したと発表、話題性をポジティブに評価し売り方の買い戻しを交え割安株買いが増勢となっている。

 株価は、前期業績が再三、上方修正され年初来高値まで買い進まれたが、大震災発生で同社地盤の宮城県を中心に15店舗が被災・休業したことが響き、2日間のストップ安を交えて同安値559円まで急落した。

 ただ5月31日の決算発表では、前期純利益は、震災関連損失計上で下ぶれたものの、売り上げ、経常利益が上ぶれ着地し、今期業績を連続増収増益と予想したことから今度はストップ高を交えて震災前の900円台を回復した。

 このリバウンド過程で信用売り残・買い残とも拡大して売り長となり逆日歩がついている。PER6倍台、PBR0.5倍の割安修正で高値抜けから上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | 株式投資ニュース

エフティコミュニケーションズ 子会社のハイブリッド・サービスがLED蛍光灯レンタルサービスを開始

■レンタルサービス導入により、課題であった高額な初期費用の問題を解消

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の子会社であるハイブリッド・サービス<2743>(JQS)は16日にLED蛍光灯レンタルサービスを開始すると発表した。
 LED照明は消費電力が少なく、長寿命であるが、一般の蛍光灯と比較すると高額であることから導入を控える企業も多い。
 そこで、LED蛍光灯レンタルサービスを導入することで、課題であった高額な初期費用の問題を解消したことで、省エネであるLED蛍光灯の導入促進の動きが出ている。夏場の電力不足もあり、しかも電気料金の低減につながることから採用する企業も増えてくると予想される。
 既に、家電量販店の大手がLED蛍光灯レンタルサービスを開始し、企業への販売を開始している。
 ハイブリッド・サービスは、親会社であるエフティコミュニケーションズと各グループ企業の販売チャネルを活用して、このサービスを拡販する計画であるが、エフティコミュニケーションズの子会社アイエフネットが運営する全国の中小企業の支援サイトBizloopには今年の1月現在で6万社以上の企業が登録しているため、レンタルサービスを開始する企業が一挙に増える可能性もある。しかもレンタルサービスを導入したら、長期の契約となることから、ストック型のビジネスとなり、安定的な収入源となる。
 ハイブリッド・サービスでは、今期の業績に与える影響は軽微としているが、中長期的には収益貢献が見込めるとしている。
 LED蛍光灯への流れは急速に進んでいて、店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は、前期のLED照明売上高を一挙に10倍増とし、今期も倍増を計画している。この様な状況であることから、LED蛍光灯レンタルサービスの普及も期待できる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:27 | 株式投資ニュース

アーバネットコーポレーション 6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%

■配当狙いの買いで出来高増が予想される

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、リーマンショックの影響を克服し、今11年6月通期業績予想は、売上高4,850百万円(前期比64.3%減)、営業利益215百万円(同2.3%増)、経常利益115百万円(同17.3%増)、純利益110百万円(同13.4%増)と大幅減収ながら、経常・最終と2ケタ増益を見込んでいる。
 また、来期以降の物件についても、投資用ワンルームマンション物件として「代々木PJ」「両国UPJ」「馬込PJ」「方南町PJ」「馬込UPJ」の5物件、分譲用ファミリーマンションの「大島PJ」「大森UPJ」の2物件、計7物件の開発用地を購入済であり、投資用ワンルームマンションについては全て販売先を確定させている。
 そのような状況の中で、6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%と高配当であることから、配当狙いの買いで出来高増が予想される。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:28 | 株式投資ニュース
2011年06月16日

ダイキンは今期業績が市場予想クリアも円高・ユーロ安嫌い急続落

 ダイキン工業<6367>(東1)は16日、100円安の2785円と急続落した。15日大引け後に5月11日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、増収増益と予想して経常利益が、市場コンセンサスをクリアしたが、為替相場が、1ユーロ=114円台と円高になっていることを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ1兆3100億円(前期12%増)、経常利益820億円(同9%増)、純利益410億円(同2.0倍)と続伸し、経常利益は、市場コンンセンサスを約3億円上回り、純利益は、前期計上の特別損失一巡で大幅増益となる。

 東日本大震災の影響や原材料市況の高騰、新興国ボリュームゾーン参入の先行投資などのコストアップ要因がある経営環境下で、市況高騰を吸収する売価政策、新興国での体質強化策、さらに大震災後に顕在化した節電ニーズに対応した新ビジネス展開などが、業績続伸要因となる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値2077円から新規設定の株式投信への組み入れ思惑や証券会社の投資判断引き上げなどで年初来高値2986円目前まで戻し、信用取組は株不足で逆日歩がついている。投資採算的に割安感は小さく、売り方・買い方の攻防のなか方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 株式投資ニュース

タダノは復興需要を見込まずに今期の黒字転換を想定−−引け後のリリース

■海外・国内とも回復の見通し

引け後のリリース、明日の1本 タダノ<6395>(東1)は16日の大引け後、これまで未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表し、売上高は1100億円(前期は約898億円)、営業利益は28億円(同37億円の赤字)、純利益は15億円(同67億円の赤字)とした。

発表では、主力の建設用クレーンで、欧州市場は回復の足どりが重いものの、北米市場が回復に転じ、海外需要は総じて回復し、国内は老朽化による買い替えによる回復や高所作業車の回復を見込むとした。為替前提は1ドル=80円、1ユーロ=115円。

 また、現時点では、建設用クレーンの復旧・復興関連の国内需要増加はみられないとしたものの、この業績予想での売上高は前期比22.5%増になり、見方を変えれば、復興関連の需要が加われば上ぶれる余地があることになる。予想1株利益は11円81銭。

 16日の株価は小反落となり、終値は436円(4円安)。直近の安値は396円(5月23、24日)で、ここから穏やかな出直りとなっている。予想1株利益の36倍台のため割高感が漂うものの、黒字転換の変化妙味に期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

バンドー化学は今期の営業利益予想7%増とし下値固める可能性

■予想1株利益は25円53銭

 バンドー化学<5195>(東1)は16日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表した。売上高は870億円(前期は約848億円)、営業利益は54億円(同50.6億円)、純利益は25億円(同33.3億円)。1株利益は25円53銭。営業利益は前期比6.8%増になる。

 16日の株価終値は293円(3円安)。5月中旬以降は287円から303円の間で底練り型の小動きとなっており、年初来安値は6月7日の287円。この水準を保てば下値が一層固まってくるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

日産自動車はロシア自動車最大手買収報道も米国株安響き反落

 日産自動車<7201>(東1)は16日、16円安の794円と3日ぶりに反落した。きょう16日付けの日本経済新聞で、同社とフランスのルノーが、ロシアの自動車最大手アフトワズを共同買収する方向で最終調整に入ったと観測報道されたが、前日の米国市場で、NYダウが178ドル安と急反落し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して10円安(円換算値)で引けたことなどから利益確定売りが先行している。

 同社株は、今年3月にルノーと共同持株会社を設立すると観測報道されて買い物を集めた実績がある。報道では、アフトワズは、すでにルノーが25%強資本参加しているが、戦略市場と位置付けるロシア市場の開拓のためにロシアの国策会社や投資銀行から株式を取得することに大筋合意し、新たに25%前後を出資し、日産・ルノー連合で発行済み株式の50%超を取得、世界販売台数は、4位から3位に上昇するとされた。

 株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値894円から、東日本大震災発生で同安値636円まで急落、前期業績の上ぶれ着地で839円まで戻したが、今期業績の未定予想などもボディブローとなって800円台を出没していた。業績予想発表待ちで強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

愛知製鋼の業績予想は大幅減益だが自動車業界の生産回復に期待

■PBRでは割安感

 愛知製鋼<5482>(東1)は16日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。通期の売上高は2260億円(前期は約2155億円)、営業利益は90億円(同141億円)、純利益は45億円(同152億円)とした。1株利益は22円92銭(同77円49銭)。前期比では大幅な減益になるものの、主要取引先の自動車業界で生産回復ピッチが一段早まる可能性があり、これに期待する向きはある。

 15日の株価は堅調で、一時546円(11円高)まで上げ、終値は539円(4円高)。日々小幅だが3日続伸して戻り高値を更新した。前期末の1株純資産の9割前後(PBR8.9倍)にあり、割り負け感から下値は底堅い様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【話題株】「不動産株」下落率2位に中国「本土系不動産株」の影

■全般の大幅安に押された中で一抹の懸念

話題株 16日の東京株式市場では「不動産株」指数が2.58%安となり、東証の33業種別指数で値下がり率2位となった。1位の「鉱業」(3.55%安)には、NY原油の大幅反落95ドル割れという「理由」があったのに対し、不動産株には、コレといった「決め材料」がなく、むしろ好材料が出現。5月の首都圏マンション動向が新築マンションの発売戸数で前年同月比3.6%増と3カ月ぶりに増加したという材料があったものの、日経平均の163円04銭安(9411円28銭・1.70%安、安値引け)という全般の大幅安に押し込まれた印象になった。

 「不動産株」指数の中で、値下がり率1位は大京<8840>(東1)の4.41%安(130円・6円安)、同じく2位はゴールドクレスト<8871>(東1)の3.73%安(1596円・62円安)となった。3位は三井不動産<8801>(東1)の3.56%安(1297円・48円安)。住友不動産<8830>(東1)は10位で2.44%安(1638円・41円安)。

 なかで、やや不安視されたのは、全体相場が下げた原因のひとつである中国株の下落。本日の香港株式は、ギリシャの債務問題を受けたユーロ安や米国株の急反落を受け、終値は2万1953.11ポイント(前日比390.66ポイント安・1.74%安)と、3月17日以来、3カ月ぶりに年初来の安値を更新した。

 なかで、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが中国の不動産開発業界の格付け見通しを下げたとして「本土系不動産株」が全面安となったことを気にする向きもある。株式市場からの資金引き上げの噂など、目先は変な憶測が出てくる可能性もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーの第1四半期は売上高43%増の見込み

■業績予想を増額修正

 ソーシャルゲームの最大手ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が16日の大引け後、第1四半期(2011年4〜6月)の業績予想を増額修正し発表。売上高はこれまでの330億円を345億円(前年同期は約242億円)、営業利益は133億円を158億円(同120億円)とした。

 増減率では、売上高が前年同期比42.6%増となり、営業利益は同31.8%増。オープンゲームのヒットタイトルが順調に伸長・増加していること、プロモーションコストの抑制などにともない、営業利益が当初予想を大幅に上回る見通しとなったこと、などを要因に、
純利益の見通しは76億円から92億円(同65億円)に見直した。純利益は同40.9%増。

 同社の業績予想は、事業の特性により、四半期ごとに次の四半期の予想を開示している。

 16日の株価は小幅続落となり、終値は3130円(55円安)。ただ、このところは5月末の5900円前後からジリ高基調を続け、6月14日に3345円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

パナソニックは今期の業績予想を20日発表と伝えられる

 パナソニック<6752>(東1)は現在「未定」としている今期・2012年3月期の業績予想を6月20日午後3時30分に発表する以降であることが16日の大引け後、ロイター通信で伝えられた。上野山実常務が記者会見するという。

 16日の株価は朝方948円(8円高)まで反発したものの上値が重く、終値は936円(4円安)。ただ、傾向的には、6月9日につけた直近の安値910円から下値を切り上げる傾向をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース